JPS62157956A - マルチデイスプレイ端末装置 - Google Patents
マルチデイスプレイ端末装置Info
- Publication number
- JPS62157956A JPS62157956A JP61000116A JP11686A JPS62157956A JP S62157956 A JPS62157956 A JP S62157956A JP 61000116 A JP61000116 A JP 61000116A JP 11686 A JP11686 A JP 11686A JP S62157956 A JPS62157956 A JP S62157956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- keyboard
- crt
- control part
- host
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、キーボードと複数のCRTディスプレイを備
え通信機能を有してホストと交信するマルチディスプレ
イ端末装置に関する。
え通信機能を有してホストと交信するマルチディスプレ
イ端末装置に関する。
債券売買を執行するトレーダ用の端末装置は多数のCR
Tディスプレイを備え、各業者からの電話注文を受けた
各オペレータの端末より入力されたのち各種債券売買注
文がコンピュータで処理された該多数のCRTディスプ
レイに表示される。
Tディスプレイを備え、各業者からの電話注文を受けた
各オペレータの端末より入力されたのち各種債券売買注
文がコンピュータで処理された該多数のCRTディスプ
レイに表示される。
トレーダはこれらを見て判断し、キーボードを操作して
売買を執行する。その状況は各業者端末に表示され、公
正な市場形成が図られる。第5図にその概要を示す。
売買を執行する。その状況は各業者端末に表示され、公
正な市場形成が図られる。第5図にその概要を示す。
一般にCRTディスプレイなどはそれ自体で1つの端末
であり、これが多数ある吉いうことは多数の端末がある
ということに相当する。多数の端末とホスl−とは第6
図に示すようにr1ント[:1−ラ(を111未制御器
)を介して接続するのが普通であるが、コンj−o−ラ
ば端末設置台数が決っているので端末数によって不経済
な使い方になる。
であり、これが多数ある吉いうことは多数の端末がある
ということに相当する。多数の端末とホスl−とは第6
図に示すようにr1ント[:1−ラ(を111未制御器
)を介して接続するのが普通であるが、コンj−o−ラ
ば端末設置台数が決っているので端末数によって不経済
な使い方になる。
本発明は端末が何台であってもこれに適切に対応できる
システムを提供しようとするものである。
システムを提供しようとするものである。
本発明のマルチディスプレイ端末装置は1.キーボード
と複数のCRTディスプレイを備え、これらのキーボー
ド及びディスプレイにはそれぞれ、中央処理装置、メモ
リ、回線制御部を有するブI:2セソザを設け、該回線
制御部により共通のホストへ接続し、キーボード及び複
数のCRTディスプレイにはそれぞれア]レスを伺して
、ホストは該アドレスで目的のキーボード又はCRTデ
ィスプレイにデータを送り、キーホーlよりの入カデー
クば該アドレスで目的のCRTディスプレイ両面を指示
し、ホスI−経由で当該CRTディスプレイ画面に表示
されるようにしてなることを特徴とするものである。
と複数のCRTディスプレイを備え、これらのキーボー
ド及びディスプレイにはそれぞれ、中央処理装置、メモ
リ、回線制御部を有するブI:2セソザを設け、該回線
制御部により共通のホストへ接続し、キーボード及び複
数のCRTディスプレイにはそれぞれア]レスを伺して
、ホストは該アドレスで目的のキーボード又はCRTデ
ィスプレイにデータを送り、キーホーlよりの入カデー
クば該アドレスで目的のCRTディスプレイ両面を指示
し、ホスI−経由で当該CRTディスプレイ画面に表示
されるようにしてなることを特徴とするものである。
上記構成によると、非常に融通性に富の、増設、変更が
自在で過剰設備などにならないマルチディスプレイ端末
が得られる。また個々のディスプレイに大、小差をつげ
ておくと、全体の大きさをそれ程大きくすることなく従
って1人の操作者で充分目視できる程度の範囲に収めて
、部分又はアウトライン画面の他に詳細画面も表示でき
、1人の操作者で1つのキーボードにより多数のディス
プレイからの情報を効率よく処理できる。またキーボー
ドにもモニタ部を設けておくと、画面の部分編築などに
有効である。各ディスプレイ及びキーボードはプロセツ
サの回線制御部でホス1−に接続するので、ケーブル長
は自由である。
自在で過剰設備などにならないマルチディスプレイ端末
が得られる。また個々のディスプレイに大、小差をつげ
ておくと、全体の大きさをそれ程大きくすることなく従
って1人の操作者で充分目視できる程度の範囲に収めて
、部分又はアウトライン画面の他に詳細画面も表示でき
、1人の操作者で1つのキーボードにより多数のディス
プレイからの情報を効率よく処理できる。またキーボー
ドにもモニタ部を設けておくと、画面の部分編築などに
有効である。各ディスプレイ及びキーボードはプロセツ
サの回線制御部でホス1−に接続するので、ケーブル長
は自由である。
第1図および第2図に本発明の実施例を示す。
・ 第1図で10は操作卓であり、これに多数のCR
TディスプレイDISP+ 、 DISP2 、・・・
・・・と1つのキーボードKBが置かれる。具体例とし
てこの操作卓10はトレーダ用のそれである。これらの
ディスプレイには大小があり、例えば中央の0131”
:、とDISP4は12インチ、その他は10インチで
ある。
TディスプレイDISP+ 、 DISP2 、・・・
・・・と1つのキーボードKBが置かれる。具体例とし
てこの操作卓10はトレーダ用のそれである。これらの
ディスプレイには大小があり、例えば中央の0131”
:、とDISP4は12インチ、その他は10インチで
ある。
ディスプレイ及びキーボードにはそれぞれプロセツサを
置く。
置く。
第2図(alはキーボード用プロセッザの構成を示し、
これは中央処理装置CPU、メモリMEM、液晶表示器
LCD制御部、キーボード制御部、回線制御部等からな
る。第2図(b)はCRTディスプレイ用プロセソジー
の構成を示し、これは中央処理装置CPU、メモリME
M、CRT制御部、回線制御部等からなる。これらは8
ビツトマイコン相当のものである。各ブ「1七ソサは回
線制御部によりボスト計算機と接続する。第2図(C1
((11はその回線の構成を示す。各端末TI、T2.
・・・・・・は信号線に並列に接続され(マルヂドロソ
プ型)、予め7’F[zスAr)+、AD:・、・・・
・・・を付されているのでホストll03Tからの受信
データRDばアドレスを調べて自己のものであれば取込
み、送信データSDにも自己のアドレスを付しておく。
これは中央処理装置CPU、メモリMEM、液晶表示器
LCD制御部、キーボード制御部、回線制御部等からな
る。第2図(b)はCRTディスプレイ用プロセソジー
の構成を示し、これは中央処理装置CPU、メモリME
M、CRT制御部、回線制御部等からなる。これらは8
ビツトマイコン相当のものである。各ブ「1七ソサは回
線制御部によりボスト計算機と接続する。第2図(C1
((11はその回線の構成を示す。各端末TI、T2.
・・・・・・は信号線に並列に接続され(マルヂドロソ
プ型)、予め7’F[zスAr)+、AD:・、・・・
・・・を付されているのでホストll03Tからの受信
データRDばアドレスを調べて自己のものであれば取込
み、送信データSDにも自己のアドレスを付しておく。
信号線端にはアダプタMAが設けられ、ホストHOS
TとはモデムM、電話回線りを介して接続する。優先制
御はR3/C3線により行なう。即ちある端末が送信し
ようとするときはR3線をチェックしてそれが例えばL
レベル(送信要求なし)ならそれをI]レベルにしてホ
ストに対して送信要求を行ない、ホストはこれを受付け
るとC8線を例えばHレベルに、して送信を促がす。そ
こで上記端末は送信し、送信終了でR3線をLレベルに
する。ある端末が送信しようとしてR3線をチェックし
たところそれがHレベルであれば、それがLレベルに戻
るまで送信を待つ。
TとはモデムM、電話回線りを介して接続する。優先制
御はR3/C3線により行なう。即ちある端末が送信し
ようとするときはR3線をチェックしてそれが例えばL
レベル(送信要求なし)ならそれをI]レベルにしてホ
ストに対して送信要求を行ない、ホストはこれを受付け
るとC8線を例えばHレベルに、して送信を促がす。そ
こで上記端末は送信し、送信終了でR3線をLレベルに
する。ある端末が送信しようとしてR3線をチェックし
たところそれがHレベルであれば、それがLレベルに戻
るまで送信を待つ。
この端末装置では多数のディスプレイ及びキーボードが
それぞれ1つの端末になり、そしてターミナルコントロ
ーラTCを介さずにそれぞれホストと直結する。ホスト
は各ディスプレイにそのアドレスを付してデータ(画像
データ)を送り、これはディスプレイ用プロセソザの回
線制御部を通してメモリMEM−,H込まれ、CRT制
御部を介してCRT (陰極線管)に表示される。操作
者は多数のCRTディスプレイの画面を見ながら判断し
、あLCRTディスプレイ画面に対するデータ(指示)
を入力するにはキーボードKBを操作して行なう。キー
ボードから入力したデータは、その液晶ディスプレイに
表示されると共に、送信キー押−1?ごホス(・へ送ら
れ、ポスi・て処理された後、当該ディスプレ・イヘ送
られ表示される。キーボードと各ディスプレ・イ問およ
び各ディスプレイ相互間にはデータ伝送線を設けられで
いないから、データ伝送は全てホストを経由して行なわ
れる。
それぞれ1つの端末になり、そしてターミナルコントロ
ーラTCを介さずにそれぞれホストと直結する。ホスト
は各ディスプレイにそのアドレスを付してデータ(画像
データ)を送り、これはディスプレイ用プロセソザの回
線制御部を通してメモリMEM−,H込まれ、CRT制
御部を介してCRT (陰極線管)に表示される。操作
者は多数のCRTディスプレイの画面を見ながら判断し
、あLCRTディスプレイ画面に対するデータ(指示)
を入力するにはキーボードKBを操作して行なう。キー
ボードから入力したデータは、その液晶ディスプレイに
表示されると共に、送信キー押−1?ごホス(・へ送ら
れ、ポスi・て処理された後、当該ディスプレ・イヘ送
られ表示される。キーボードと各ディスプレ・イ問およ
び各ディスプレイ相互間にはデータ伝送線を設けられで
いないから、データ伝送は全てホストを経由して行なわ
れる。
このシステムではディスプレイ台数が任意でよく、ター
ミナルコント11−ラ′1゛Cを設けるツノ式のように
、TCが8台用であれば端末8台が最適で、それ以1で
では空きが生して不経済である等の問題がない。また増
設も自在で、8台用TC設置システムのように端末が8
台を越えれば′]゛Cを更に大型のものに変更するか1
”Cを増設するといった問題はない。
ミナルコント11−ラ′1゛Cを設けるツノ式のように
、TCが8台用であれば端末8台が最適で、それ以1で
では空きが生して不経済である等の問題がない。また増
設も自在で、8台用TC設置システムのように端末が8
台を越えれば′]゛Cを更に大型のものに変更するか1
”Cを増設するといった問題はない。
このようなマルチディスプレイ端末では、大型のディス
プレイを多数設けると広い面積を必要とし、−人の操作
者で全部を目視するにはΔVがある。
プレイを多数設けると広い面積を必要とし、−人の操作
者で全部を目視するにはΔVがある。
小型ディスプレイと大型ディスプレイを組合せた第1図
の端末は、この点合理的である。しかし10インチのC
RTディスプレイでは80文字×16行−1280文字
程度、14インチCRTディスプレイで80文字×25
行−2000文字程度など、小型ディスプレイは大型デ
ィスプレイに比べて文字数が減少する。
の端末は、この点合理的である。しかし10インチのC
RTディスプレイでは80文字×16行−1280文字
程度、14インチCRTディスプレイで80文字×25
行−2000文字程度など、小型ディスプレイは大型デ
ィスプレイに比べて文字数が減少する。
この問題に対してはホストが編集処理を行ない、各ディ
スプレイに対して大型ディスプレイで表示可能な文字以
上の画面データを用意するが、小型ディスプレイに対し
ては例えばそのアウトラインである一部のデータのみ伝
送して表示させ、操作者がこれを見て詳細を知りたいと
きはキーボードを操作してその旨をホストへ伝え、ボス
1−は詳細データを大型ディスプレイに伝送して表示さ
せるとよい。大型ディスプレイはまた、各小型ディスプ
レイからデータを取寄せて大型ディスプレイ上で編集を
行なう、等にも有効である。
スプレイに対して大型ディスプレイで表示可能な文字以
上の画面データを用意するが、小型ディスプレイに対し
ては例えばそのアウトラインである一部のデータのみ伝
送して表示させ、操作者がこれを見て詳細を知りたいと
きはキーボードを操作してその旨をホストへ伝え、ボス
1−は詳細データを大型ディスプレイに伝送して表示さ
せるとよい。大型ディスプレイはまた、各小型ディスプ
レイからデータを取寄せて大型ディスプレイ上で編集を
行なう、等にも有効である。
第3図に示すように、プリンタPRにもプロセッサを設
けてDISP、KBど同し1端未とすることができる。
けてDISP、KBど同し1端未とすることができる。
キーボーF K Bは第4図fb)に示すように液晶表
示器LCD又はプラズマディスプレイパネルFDPから
なるモニタ部と、ファンクションキー及びテンキーを備
える。モニタ部は例えば32文字又は40文字×2行程
度の表示容量を持つ。
示器LCD又はプラズマディスプレイパネルFDPから
なるモニタ部と、ファンクションキー及びテンキーを備
える。モニタ部は例えば32文字又は40文字×2行程
度の表示容量を持つ。
ホスI・はこのモニタ部にも出力することができ、従っ
て操作者はキー操作で任意のディスプレイのある部分(
カーソルで指定した又はナンバリングしておいてそのナ
ンバーで指定した)を指示してその詳細データをモニタ
部−・ホストから伝送させて表示することができる。ま
たキー操作で作成したデータを一部モニタ部に表示し、
確認したのち、ディスプレイアドレス及びそのディスプ
レイ画面上の位置を指定して第4図(a)に示すように
該データをホスト経由で当該ディスプレイの画面位置へ
伝送し、表示させて、画面編集を行なうことかできる。
て操作者はキー操作で任意のディスプレイのある部分(
カーソルで指定した又はナンバリングしておいてそのナ
ンバーで指定した)を指示してその詳細データをモニタ
部−・ホストから伝送させて表示することができる。ま
たキー操作で作成したデータを一部モニタ部に表示し、
確認したのち、ディスプレイアドレス及びそのディスプ
レイ画面上の位置を指定して第4図(a)に示すように
該データをホスト経由で当該ディスプレイの画面位置へ
伝送し、表示させて、画面編集を行なうことかできる。
端末、ホスト間のデータ伝送はポーリングで行なうこと
もできる。この場合端末数の増減等にはボスI−プログ
ラムの変更で対応する。
もできる。この場合端末数の増減等にはボスI−プログ
ラムの変更で対応する。
以上説明したように本発明によれば非常に融通性に富み
、増設、変更が自在で過剰設備などにならないマルチデ
ィスプレイ端末が得られる。また個々のディスプレイに
大、小差をつげておくと、全体の大きさをそれ程大きく
することなく従って1人の操作者で充分目視できる程度
の範囲に収めて、部分又はアウトライン画面の他に詳細
画面も表示でき、1人の操作者で1つのキーボードによ
り多数のディスプレイからの情報を効率よく処理できる
。またキーボードにもモニタ部を設けておくと、画面の
部分編集などに有効である。各ディスプレイ及びキーボ
ードはプロセッサの回線制御部でホストに接続するので
、ケーブル長は自由である。
、増設、変更が自在で過剰設備などにならないマルチデ
ィスプレイ端末が得られる。また個々のディスプレイに
大、小差をつげておくと、全体の大きさをそれ程大きく
することなく従って1人の操作者で充分目視できる程度
の範囲に収めて、部分又はアウトライン画面の他に詳細
画面も表示でき、1人の操作者で1つのキーボードによ
り多数のディスプレイからの情報を効率よく処理できる
。またキーボードにもモニタ部を設けておくと、画面の
部分編集などに有効である。各ディスプレイ及びキーボ
ードはプロセッサの回線制御部でホストに接続するので
、ケーブル長は自由である。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は本発明
の実施例を示すブロック図、第3図は端末接続状態を示
す説明図、第4図はキーボードの説明図、第5図はI・
レーダルームの説明図、第6図は従来方式の説明図であ
る。 図面で10は撤作卓、DISPはCRTディスプレイ、
KBはキーボード1、CP Uは中央処理装置、MEM
はメモリである。
の実施例を示すブロック図、第3図は端末接続状態を示
す説明図、第4図はキーボードの説明図、第5図はI・
レーダルームの説明図、第6図は従来方式の説明図であ
る。 図面で10は撤作卓、DISPはCRTディスプレイ、
KBはキーボード1、CP Uは中央処理装置、MEM
はメモリである。
Claims (3)
- (1)キーボードと複数のCRTディスプレイを備え、
これらのキーボード及びディスプレイにはそれぞれ、中
央処理装置、メモリ、回線制御部を有するプロセッサを
設け、該回線制御部により共通のホストへ接続し、 キーボード及び複数のCRTディスプレイにはそれぞれ
アドレスを付して、ホストは該アドレスで目的のキーボ
ード又はCRTディスプレイにデータを送り、キーボー
ドよりの入力データは該アドレスで目的のCRTディス
プレイ画面を指示し、ホスト経由で当該CRTディスプ
レイ画面に表示されるようにしてなることを特徴とする
マルチディスプレイ端末装置。 - (2)複数のCRTディスプレイは、大型のディスプレ
イと小型のディスプレイからなることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のマルチディスプレイ端末装置。 - (3)キーボードは、モニタ表示部を備えることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のマルチディスプレイ
端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000116A JPS62157956A (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | マルチデイスプレイ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000116A JPS62157956A (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | マルチデイスプレイ端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62157956A true JPS62157956A (ja) | 1987-07-13 |
JPH0527897B2 JPH0527897B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=11465079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61000116A Granted JPS62157956A (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | マルチデイスプレイ端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62157956A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06118894A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-04-28 | Rohm Co Ltd | 表示装置 |
JPH07199877A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Hitachi Ltd | 空席表示コントローラとこれを用いる空席状況表示システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819943A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | Kokusai Electric Co Ltd | 時系列情報の分類表示装置 |
-
1986
- 1986-01-04 JP JP61000116A patent/JPS62157956A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819943A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | Kokusai Electric Co Ltd | 時系列情報の分類表示装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06118894A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-04-28 | Rohm Co Ltd | 表示装置 |
JPH07199877A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Hitachi Ltd | 空席表示コントローラとこれを用いる空席状況表示システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0527897B2 (ja) | 1993-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20030227423A1 (en) | Multi-display control system and image display apparatus | |
JPS62157956A (ja) | マルチデイスプレイ端末装置 | |
EP0111130B1 (en) | Multi-terminal data processing system | |
JPS61183711A (ja) | プラント監視装置 | |
JP2846708B2 (ja) | 入出力装置 | |
CN218273376U (zh) | 支援雷达坐标的多电脑主机切换装置 | |
JPS6121697Y2 (ja) | ||
JPH07290547A (ja) | 射出成形機のリモート制御方法及びローカルコントローラ並びにリモート制御装置 | |
JP3831132B2 (ja) | プラント監視システム | |
JPS61190626A (ja) | プロセス表示装置 | |
JP3070296B2 (ja) | プロセス制御装置 | |
JPS62286338A (ja) | ネツトワ−クシステム監視装置 | |
JPH10271142A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH11194892A (ja) | 計算機入力装置及び計算機システム | |
JPH04326491A (ja) | 自動販売機の入力装置 | |
JPH10268931A (ja) | プラント監視システム | |
JPH0378061A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH07319514A (ja) | 操作表示パネルにおける数値設定方法 | |
JPS62293340A (ja) | キヤラクタデイスプレイタ−ミナル装置 | |
JPH01174097A (ja) | プロセス監視制御システム | |
JPH0819976A (ja) | 工作機械用ジョイスティック装置 | |
JPH06149690A (ja) | 通信制御装置 | |
JPH06337749A (ja) | キーボード結合回路 | |
JPS62118657A (ja) | デ−タ通信端末の制御符号表示装置 | |
JPH06231077A (ja) | データ入力方式 |