JPS62293340A - キヤラクタデイスプレイタ−ミナル装置 - Google Patents
キヤラクタデイスプレイタ−ミナル装置Info
- Publication number
- JPS62293340A JPS62293340A JP13502486A JP13502486A JPS62293340A JP S62293340 A JPS62293340 A JP S62293340A JP 13502486 A JP13502486 A JP 13502486A JP 13502486 A JP13502486 A JP 13502486A JP S62293340 A JPS62293340 A JP S62293340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- character
- display
- host computer
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 2
- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
五 発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、1台のターミナル装置が複数台のホストコ
ンピュータと接続できる機能を有するシリアルデータ送
受信型キャラクタディスプレイターミナル装置に関する
ものである。
ンピュータと接続できる機能を有するシリアルデータ送
受信型キャラクタディスプレイターミナル装置に関する
ものである。
第6図は現在一般的に使用されているキャラクタディス
プレイターミナル装置の構成を示すブロック図である。
プレイターミナル装置の構成を示すブロック図である。
図において、(1)は実際にキャラクタのディスプレイ
を行うターミナル装置(以下これをCRTという)、(
2)はユーザが操作するキーボード、(3)はCRT
(1)の表示をコントロールするCRT制御装置、(4
)は表示すべきキャラクタの情報を記憶するキャラクタ
メモリ、(5)はキーボード(2)からのデータ信号を
中央演算装置(6)(以下これをCPUという)が読み
取れる形式に変換するキーボードインターフニーイス、
(7)はホストコンピュータ(図示せず)からの表示デ
ータ信号を受信し、ホストコンピュータヘキーテータ偵
号を送信スルホストコンビュータインターフニーイス、
(8)は主メモリである。
を行うターミナル装置(以下これをCRTという)、(
2)はユーザが操作するキーボード、(3)はCRT
(1)の表示をコントロールするCRT制御装置、(4
)は表示すべきキャラクタの情報を記憶するキャラクタ
メモリ、(5)はキーボード(2)からのデータ信号を
中央演算装置(6)(以下これをCPUという)が読み
取れる形式に変換するキーボードインターフニーイス、
(7)はホストコンピュータ(図示せず)からの表示デ
ータ信号を受信し、ホストコンピュータヘキーテータ偵
号を送信スルホストコンビュータインターフニーイス、
(8)は主メモリである。
従来のシリアルテータ送受信型キャラクタディスプレイ
ターミナル装f(CRT)は、キーボード(2)から入
力されたデータ信号がキーボードインターフニーイス(
5)を介してcrtr (6)に送られ、これが読み取
られる。次K、このキーデータ信号はホストコンピュー
タインターフニーイス(7)を経て、図示しないホスト
コンピュータへ転送される。このキーデータ信号を受信
したホストコンピュータ(図示せず)は、対応するデー
タ(または表示データ)信号をインターフニーイス(7
)に対して送信する。
ターミナル装f(CRT)は、キーボード(2)から入
力されたデータ信号がキーボードインターフニーイス(
5)を介してcrtr (6)に送られ、これが読み取
られる。次K、このキーデータ信号はホストコンピュー
タインターフニーイス(7)を経て、図示しないホスト
コンピュータへ転送される。このキーデータ信号を受信
したホストコンピュータ(図示せず)は、対応するデー
タ(または表示データ)信号をインターフニーイス(7
)に対して送信する。
このデータ信号を受けたCPU (6)は、キャラクタ
メモIJ (4) (または画像メモリ)へ書き込む。
メモIJ (4) (または画像メモリ)へ書き込む。
次いで、この書き込まれたデータ信号はCRT制御装置
(3)を経てCRT (1)に表示される。なお、上記
一連の動作を行う制御命令は、主メモIJ (8) (
これは一般K IJ−ドオンリーメモリ略称ROMで構
成されている)に格納されている。
(3)を経てCRT (1)に表示される。なお、上記
一連の動作を行う制御命令は、主メモIJ (8) (
これは一般K IJ−ドオンリーメモリ略称ROMで構
成されている)に格納されている。
従来のキャラクタディスプレイターミナル装置は、上述
のよう[1台のホストコンピュータとのみ対話通信が行
えるように構成されていた。このため、複数のホストコ
ンピュータが存在する場所でハ、各ホストコンピュータ
に対応する複数のキャラクタディスプレイターミナル装
置が必要であシ、かつ複数のホストコンピュータを操作
するオペレータは、同時に複数のキャラクタディスプレ
イターミナル装置の表示を見なければいけないという問
題があった。
のよう[1台のホストコンピュータとのみ対話通信が行
えるように構成されていた。このため、複数のホストコ
ンピュータが存在する場所でハ、各ホストコンピュータ
に対応する複数のキャラクタディスプレイターミナル装
置が必要であシ、かつ複数のホストコンピュータを操作
するオペレータは、同時に複数のキャラクタディスプレ
イターミナル装置の表示を見なければいけないという問
題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数のホストコンピュータと同時またはユー
ザの指定により任意に接続できる形態をもつキャラクタ
ティスプレィターミナル装置を得ることを目的としたも
のである。
たもので、複数のホストコンピュータと同時またはユー
ザの指定により任意に接続できる形態をもつキャラクタ
ティスプレィターミナル装置を得ることを目的としたも
のである。
この発明に係るキャラクタディスプレイターミナル装置
は、複数のホストコンビュータインターフニーイスをも
ち、−表示面積(CRTの一画面分)以上のキャラクタ
メモリをもつことにより、複数のホストコンピュータと
の対話を可能圧したものである。
は、複数のホストコンビュータインターフニーイスをも
ち、−表示面積(CRTの一画面分)以上のキャラクタ
メモリをもつことにより、複数のホストコンピュータと
の対話を可能圧したものである。
この発明におけるキャラクタティスプレィターミナル装
置は、ホストコンピュータとのインターフニーイスを複
数個備え、そしてCRTの一画面以上のキャラクタメモ
リをもつとともに、これを制御する主メモリ内に格納さ
itだプログラムにより構成されておシ、これにより複
数のホストコンピュータと同時またはユーザの指定によ
り任意に対話することを可能とするものである。
置は、ホストコンピュータとのインターフニーイスを複
数個備え、そしてCRTの一画面以上のキャラクタメモ
リをもつとともに、これを制御する主メモリ内に格納さ
itだプログラムにより構成されておシ、これにより複
数のホストコンピュータと同時またはユーザの指定によ
り任意に対話することを可能とするものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す全体構成図であり、
第3図と同じ符号は同一または相当部分を示す。図にお
いて、(9)は2台目以上のホストコンピュータインタ
ーフェイスであり、またキャラクタメモリ(4)はCR
T (1)の一画面分以上のサイズをもっている。00
は画面選択用のキーを示す。
第3図と同じ符号は同一または相当部分を示す。図にお
いて、(9)は2台目以上のホストコンピュータインタ
ーフェイスであり、またキャラクタメモリ(4)はCR
T (1)の一画面分以上のサイズをもっている。00
は画面選択用のキーを示す。
上記構成のキャラクタディスプレイターミナル装置にお
いて、CPU(6)はホストコンビュータインターフニ
ーイス(7)、(9)を経て各ホストコンピュータ(図
示せず)に接続され、そこから入力される各表示データ
信号(A)および(B)は、crty (6)を介して
キャラクタメモリ(4)内に分離して格納される。すな
わち、キャラクタメモリ(4)内にはデータ信号(A)
用のメモリエリアとデータ信号(B)用のメモリエリア
とが存在するようK、主メモリ(8)内のプログラムに
よ多制御される。なお、キーボード(2)!、たは画面
選択キーαQによシ、キャラクタメモリ(4)内のエリ
ア(A)部を表示するか、またはエリア(B)部を表示
するか、はたまたこれらを同時に表示するかをCPU
(6)が判別し、その結果によシCRT制御装置(3)
を制御して、キャラクタメモリ(4)の内容を、ときに
または任意のエリア(A)若しくは(B)に分割してC
RT (1)上に表示する。キーボード(2)における
キーは、画面が選択されているホストコンビュータイン
ターフニーイスへ接続するようへ主メモリ(8)内にお
けるプログラムを制御し、同時に複数のホストコンピュ
ータに対してデータを送出しないようにする。
いて、CPU(6)はホストコンビュータインターフニ
ーイス(7)、(9)を経て各ホストコンピュータ(図
示せず)に接続され、そこから入力される各表示データ
信号(A)および(B)は、crty (6)を介して
キャラクタメモリ(4)内に分離して格納される。すな
わち、キャラクタメモリ(4)内にはデータ信号(A)
用のメモリエリアとデータ信号(B)用のメモリエリア
とが存在するようK、主メモリ(8)内のプログラムに
よ多制御される。なお、キーボード(2)!、たは画面
選択キーαQによシ、キャラクタメモリ(4)内のエリ
ア(A)部を表示するか、またはエリア(B)部を表示
するか、はたまたこれらを同時に表示するかをCPU
(6)が判別し、その結果によシCRT制御装置(3)
を制御して、キャラクタメモリ(4)の内容を、ときに
または任意のエリア(A)若しくは(B)に分割してC
RT (1)上に表示する。キーボード(2)における
キーは、画面が選択されているホストコンビュータイン
ターフニーイスへ接続するようへ主メモリ(8)内にお
けるプログラムを制御し、同時に複数のホストコンピュ
ータに対してデータを送出しないようにする。
第2図は主メモリ(8)内のプログラムの動作を説明す
るためのブロック図である。第2図において、第1図と
同じ符号はこれと同一または和尚部分である。Ql)は
プログラムによってキーデータを送出すべき相手を選択
する切換えスイッチ、(4)、(4’)は各ホストコン
ピュータ(図示せず)からの表示データ信号をそれぞれ
格納するキャラクタメモリである。なお、CPU (6
)は、図示しないホストコンピュータからの表示データ
信号(A)、 (B)およびキーボード(2)と画面選
択キーα0のキーを走査し、キーデータ信号(A)、
(B)およびスイッチ0ηの切換えと、キャラクタメモ
リ(4)、 (4’)へのデータ格納およびCRT制
御装置(3)への表示エリア等の制御を行う。
るためのブロック図である。第2図において、第1図と
同じ符号はこれと同一または和尚部分である。Ql)は
プログラムによってキーデータを送出すべき相手を選択
する切換えスイッチ、(4)、(4’)は各ホストコン
ピュータ(図示せず)からの表示データ信号をそれぞれ
格納するキャラクタメモリである。なお、CPU (6
)は、図示しないホストコンピュータからの表示データ
信号(A)、 (B)およびキーボード(2)と画面選
択キーα0のキーを走査し、キーデータ信号(A)、
(B)およびスイッチ0ηの切換えと、キャラクタメモ
リ(4)、 (4’)へのデータ格納およびCRT制
御装置(3)への表示エリア等の制御を行う。
上記のような構成によシ複数のホストコンピュータと単
一のターミナル装置との対話処理ができる。
一のターミナル装置との対話処理ができる。
なお、上記の実施例ではキャラクタ表示について説明し
たが、キャラクタメモリと同様にグラフィックメモリを
増設することにより、複数のホストコンピュータとグラ
フィックの表示も含めて表示を行うことが可能である。
たが、キャラクタメモリと同様にグラフィックメモリを
増設することにより、複数のホストコンピュータとグラ
フィックの表示も含めて表示を行うことが可能である。
この場合、グラフィックメモリとグラフィック月]の制
御装置とがキャラクタの場合と同様の方式で増設される
こと勿論である。
御装置とがキャラクタの場合と同様の方式で増設される
こと勿論である。
以上のようにこの発明によれば、複数のホストコンピュ
ータと単一のキャラクタナイスプレイターミナル装置と
を接続することができ、これにより操作者が画面選択を
任意に行って異なるホストコンピュータとの対話が可能
となる。そのため、ターミナル装置を複数個導入する場
合よりも安価であり、〃一つ効率よく使用することがで
きる。
ータと単一のキャラクタナイスプレイターミナル装置と
を接続することができ、これにより操作者が画面選択を
任意に行って異なるホストコンピュータとの対話が可能
となる。そのため、ターミナル装置を複数個導入する場
合よりも安価であり、〃一つ効率よく使用することがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例によるターミナル装置のブ
ロック図、第2図はその扱部の眸細なブロック図、第6
図は従来装置のブロック図である。 図中、(1)はCRT、(2)はキーボード、(3)は
CRT制御装置、(4)はキャラクタメモリ、(5)は
ギーボードインターフエーイス、(6)はCPU 、
(7)、 (9)はホストコンビュータインターフニー
イス、(8)は主メモリ、ぐ1は画面選択キー、0ηは
切換えスイッチである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示i。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第2図
ロック図、第2図はその扱部の眸細なブロック図、第6
図は従来装置のブロック図である。 図中、(1)はCRT、(2)はキーボード、(3)は
CRT制御装置、(4)はキャラクタメモリ、(5)は
ギーボードインターフエーイス、(6)はCPU 、
(7)、 (9)はホストコンビュータインターフニー
イス、(8)は主メモリ、ぐ1は画面選択キー、0ηは
切換えスイッチである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示i。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第2図
Claims (2)
- (1)シリアルデータ送受信型のキャラクタディスプレ
イターミナル装置において、同時に2つ以上のホストコ
ンピュータまたは外部デバイスと対話通信ができる機能
をもつことを特徴とするキャラクタディスプレイターミ
ナル装置。 - (2)上記単一のキャラクタディスプレイターミナル装
置は、2つ以上のホストコンピュータ等と同時に接続が
可能であり、かつユーザの指定により同時または任意に
ホストコンピュータからの受信データを表示する機能を
もつことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキャ
ラクタディスプレイターミナル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13502486A JPS62293340A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | キヤラクタデイスプレイタ−ミナル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13502486A JPS62293340A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | キヤラクタデイスプレイタ−ミナル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293340A true JPS62293340A (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=15142150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13502486A Pending JPS62293340A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | キヤラクタデイスプレイタ−ミナル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62293340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01211148A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP13502486A patent/JPS62293340A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01211148A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920001958B1 (ko) | 그래픽디스플레이시스템에 있어서의 그래픽디스플레이장치 | |
US7093057B2 (en) | Display apparatus and method | |
US7496846B2 (en) | Computer presentation and command integration apparatus | |
JPH07210357A (ja) | 会議システムにおけるオブジェクトの遠隔強調表示 | |
JPH03217894A (ja) | カーソルの移動を制御する方法及びカーソル移動キーストローク信号を処理する方法 | |
US6836787B1 (en) | Monitor device for displaying output display images of a plurality of computers | |
JPS6353634A (ja) | 表示端末装置 | |
JPS62293340A (ja) | キヤラクタデイスプレイタ−ミナル装置 | |
JP2768052B2 (ja) | グループ作業システム及びグループ作業個人作業同時実行システム | |
JPH052382A (ja) | マルチ画面表示制御装置 | |
JPS62285127A (ja) | マルチウインドウ表示機能を有する表示装置 | |
JPH06102851A (ja) | 複数画面表示装置 | |
JPH04204994A (ja) | コンピュータシステム | |
JPH0744503A (ja) | アプリケーション協調動作制御装置 | |
JPH045725A (ja) | オペレータズコンソール用表示装置 | |
JPS62154129A (ja) | 複合端末装置 | |
JP2965811B2 (ja) | 情報処理装置および表示方法 | |
JP2687999B2 (ja) | メッセージ表示制御装置 | |
JP2000047992A (ja) | ソフトウェア共有システム | |
JPH0683564A (ja) | 表示制御装置及び方法 | |
JPH04367921A (ja) | コンピュータ装置 | |
JPH0567955B2 (ja) | ||
JPH07121345A (ja) | マルチウインドウ表示装置 | |
JP2004013687A (ja) | データ処理装置 | |
JP2000047650A (ja) | 情報処理装置 |