JPH0378061A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0378061A JPH0378061A JP1215373A JP21537389A JPH0378061A JP H0378061 A JPH0378061 A JP H0378061A JP 1215373 A JP1215373 A JP 1215373A JP 21537389 A JP21537389 A JP 21537389A JP H0378061 A JPH0378061 A JP H0378061A
- Authority
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- Japan
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- buffer
- traffic
- communication control
- buffers
- control means
- Prior art date
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- Pending
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 81
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 57
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オンラインシステムでのネットワーク状態の
表示手段に利用する。特に、通信制御バッファのトラフ
ィック発生状態をシステム操作卓に表示する手段に関す
る。
表示手段に利用する。特に、通信制御バッファのトラフ
ィック発生状態をシステム操作卓に表示する手段に関す
る。
本発明は、通信制御バッファのトラフィック発生状態を
認識する手段において、 通信制御手段の内部テーブルのメモリダンプを採取せず
にトラフィック状態の表示を要求することにより、 トラフィック状態の認識を容易にかつ速やかに行うこと
ができるようにしたものである。
認識する手段において、 通信制御手段の内部テーブルのメモリダンプを採取せず
にトラフィック状態の表示を要求することにより、 トラフィック状態の認識を容易にかつ速やかに行うこと
ができるようにしたものである。
従来、通信制御バッファのトラフィック発生状態は、通
信制御手段の内部テーブルから採取したメモリダンプよ
りバッファ管理テーブルを検索し、バッファ使用個数ま
たは空バツフア数と各トラフィック設定点とを比較して
認識していた。
信制御手段の内部テーブルから採取したメモリダンプよ
りバッファ管理テーブルを検索し、バッファ使用個数ま
たは空バツフア数と各トラフィック設定点とを比較して
認識していた。
このように、従来例では、通信制御手段の内部テーブル
のメモリダンプを採取しなければならない欠点と、採取
したメモリダンプよりバッファ管理テーブルを検索し、
バッファ使用個数とトラフィック設定点の比較をしなけ
ればならない欠点と、通信制御手段の内部テーブルの構
成を理解していなければバッファ管理テーブルの検索が
できない欠点と、通信制御バッファのトラフィック状態
の認識に時間を要し、認識できた時点ではすでにトラフ
ィック状態が変化している欠点とがある。
のメモリダンプを採取しなければならない欠点と、採取
したメモリダンプよりバッファ管理テーブルを検索し、
バッファ使用個数とトラフィック設定点の比較をしなけ
ればならない欠点と、通信制御手段の内部テーブルの構
成を理解していなければバッファ管理テーブルの検索が
できない欠点と、通信制御バッファのトラフィック状態
の認識に時間を要し、認識できた時点ではすでにトラフ
ィック状態が変化している欠点とがある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、トラフィッ
ク状態が速やかに認識できる情報処理装置を提供するこ
とを目的とする。
ク状態が速やかに認識できる情報処理装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、オンライン通信処理プログラムと、自装置に
接続された端末とこのオンライン通信処理プログラムと
の間で授受されるデータを制御する通信制御手段と、こ
の通信制御手段のトラフィック状態が表示される操作卓
とを備えた情報処理装置において、上記オンライン通信
処理プログラムと上記通信制御手段とが授受するデータ
を一時蓄積する第一バッファと、この第一バッファの使
用数右よび空数を登録する第一テーブルと、上記通信制
御手段と上記端末とが授受するデータを一時蓄積する第
二バッファと、この第一バッファの使用数および空数を
登録する第二テーブルと、上記第一テーブルと上記第二
テーブルとに登録されたバッファの使用数および空数と
あらかじめ設定されたトラフィック設定点とを比較して
トラフィック状態の発生を判定し、この判定結果を上記
操作卓に与える状態取得手段とを備えたことを特徴とす
る。
接続された端末とこのオンライン通信処理プログラムと
の間で授受されるデータを制御する通信制御手段と、こ
の通信制御手段のトラフィック状態が表示される操作卓
とを備えた情報処理装置において、上記オンライン通信
処理プログラムと上記通信制御手段とが授受するデータ
を一時蓄積する第一バッファと、この第一バッファの使
用数右よび空数を登録する第一テーブルと、上記通信制
御手段と上記端末とが授受するデータを一時蓄積する第
二バッファと、この第一バッファの使用数および空数を
登録する第二テーブルと、上記第一テーブルと上記第二
テーブルとに登録されたバッファの使用数および空数と
あらかじめ設定されたトラフィック設定点とを比較して
トラフィック状態の発生を判定し、この判定結果を上記
操作卓に与える状態取得手段とを備えたことを特徴とす
る。
通信制御手段とオンライン通信処理プログラムとがデー
タの受は渡しをするため一時的に使用する複数のAPバ
ッファの使用数および空バツフア数をテーブルで管理す
る。また、通信制御手段と通信回線とがデータの受は渡
しをするため一時的に使用する複数の回線バッファの使
用数および空バツフア数をテーブルで管理する。バッフ
ァを管理するテーブルのバッファ使用数および空バツフ
ア数とシステム初期化時にあらかじめ設定されたバッフ
ァのトラフィック設定点を取得・比較し、バッファトラ
フィック発生状態であるか否かを判定し、トラフィック
状態通知を行ってトラフィック状態をシステム操作卓に
表示する。また、システム操作員がバッファトラフィッ
ク状態の表示要求を行った場合にもシステム操作卓へ表
示することできる。
タの受は渡しをするため一時的に使用する複数のAPバ
ッファの使用数および空バツフア数をテーブルで管理す
る。また、通信制御手段と通信回線とがデータの受は渡
しをするため一時的に使用する複数の回線バッファの使
用数および空バツフア数をテーブルで管理する。バッフ
ァを管理するテーブルのバッファ使用数および空バツフ
ア数とシステム初期化時にあらかじめ設定されたバッフ
ァのトラフィック設定点を取得・比較し、バッファトラ
フィック発生状態であるか否かを判定し、トラフィック
状態通知を行ってトラフィック状態をシステム操作卓に
表示する。また、システム操作員がバッファトラフィッ
ク状態の表示要求を行った場合にもシステム操作卓へ表
示することできる。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図はこの実施例の構成を表すブロック構成図で
ある。
る。第1図はこの実施例の構成を表すブロック構成図で
ある。
この実施例は、第1図に示すように、ホストコンピュー
タと通信回線を介して接続され、オンライン通信処理プ
ログラム102とデータの送信および受信をして業務を
行う端末101 と、ホストコンピュータの動作をオペ
レートするシステム操作卓104と、ホストコンピュー
タとを備え、さらに、ホストコンピュータは、ホストコ
ンピュータ上で動作し、通信回線を介して接続された端
末101とデータの送信および受信をして業務を行うプ
ログラムであるオンライン通信処理プログラム102と
、端末101とオンライン通信処理プログラム102と
がオンライン情報処理システムでデータの送信および受
信を行うことを制御して実現する手段である通信制御手
段103と、システム操作卓104からの要求に応じて
各通信制御装置の活性・非活性を行い、また、ネットワ
ークの状態表示の指示を行って通信制御手段103の動
作をオペレートする手段であるオンラインオペレート手
段105 と、オンラインオペレート手段105からの
ネットワーク状態表示の指示に応じて通信制御手段10
3からネットワーク状態通知を受け、システム操作卓1
04にネットワーク状態を表示する手段であるネットワ
ーク状態表示手段106と、通信制御手段103が各オ
ンライン通信処理プログラム102とデータの受は渡し
をするため一時的に使用するAPバッファ107と、A
Pバッファ107の使用状態を管理するAPバッファ管
理テーブル108と、通信制御手段103が通信回線と
データの受は渡しをするため一時的に使用する回線バッ
ファ109と、回線バッファ109の使用状態を管理す
る回線バッファ管理テーブル110と、システム操作卓
104で通信制御バッファトラフィック状態表示要求が
あった際に、オンラインオペレート手段105からのト
ラフィック状態問い合わせに応じてシステム操作卓10
4で指定されたパラメータに従いAPバッファ管理テー
ブル108または回線バッファ管理テーブル110を検
索し、テーブル内のバッファ使用個数または空バツフア
数とトラフィック設定点とを比較し、トラフィック発生
状態を判定してネットワーク状態表示手段106へ通信
制御バッファのトラフィック状態を通知する手段である
トラフィック状態取得手段111とを備える。このトラ
フィック状態通知により、ネットワーク状態表示手段1
06がシステム操作卓104に通信制御バッファトラフ
ィック状態を表示する。すなわち、この実施例は、オン
ライン通信処理プログラム102と、自装置に接続され
た端末101とこのオンライン通信処理プログラム10
2との間で授受されるデータを制御する通信制御手段1
03と、この通信制御手段103のトラフィック状態が
表示される操作卓であるシステム操作卓104とを備え
、さらに、本発明の特徴とする手段として、オンライン
通信処理プログラム102と通信制御手段103とが授
受するデータを一時蓄積する第一バッファであるAPバ
ッファ107 と、この第一バッファの使用数および空
数を登録する第一テーブルであるAPバッファ管理テー
ブル108と、通信制御手段103と端末101とが授
受するデータを一時蓄積する第二バッファである回線バ
ッファ109と、この第一バッファの使用数および空数
を登録する第二テーブルである回線バッファ管理テーブ
ル110と、上記第一テーブルと上記第二テーブルとに
登録されたバッファの使用数および空数とあらかじめ設
定されたトラフィック設定点とを比較してトラフィック
状態の発生を判定し、この判定結果を上記操作卓に与え
る状態取得手段であるトラフィック状態取得手段111
とを備える。
タと通信回線を介して接続され、オンライン通信処理プ
ログラム102とデータの送信および受信をして業務を
行う端末101 と、ホストコンピュータの動作をオペ
レートするシステム操作卓104と、ホストコンピュー
タとを備え、さらに、ホストコンピュータは、ホストコ
ンピュータ上で動作し、通信回線を介して接続された端
末101とデータの送信および受信をして業務を行うプ
ログラムであるオンライン通信処理プログラム102と
、端末101とオンライン通信処理プログラム102と
がオンライン情報処理システムでデータの送信および受
信を行うことを制御して実現する手段である通信制御手
段103と、システム操作卓104からの要求に応じて
各通信制御装置の活性・非活性を行い、また、ネットワ
ークの状態表示の指示を行って通信制御手段103の動
作をオペレートする手段であるオンラインオペレート手
段105 と、オンラインオペレート手段105からの
ネットワーク状態表示の指示に応じて通信制御手段10
3からネットワーク状態通知を受け、システム操作卓1
04にネットワーク状態を表示する手段であるネットワ
ーク状態表示手段106と、通信制御手段103が各オ
ンライン通信処理プログラム102とデータの受は渡し
をするため一時的に使用するAPバッファ107と、A
Pバッファ107の使用状態を管理するAPバッファ管
理テーブル108と、通信制御手段103が通信回線と
データの受は渡しをするため一時的に使用する回線バッ
ファ109と、回線バッファ109の使用状態を管理す
る回線バッファ管理テーブル110と、システム操作卓
104で通信制御バッファトラフィック状態表示要求が
あった際に、オンラインオペレート手段105からのト
ラフィック状態問い合わせに応じてシステム操作卓10
4で指定されたパラメータに従いAPバッファ管理テー
ブル108または回線バッファ管理テーブル110を検
索し、テーブル内のバッファ使用個数または空バツフア
数とトラフィック設定点とを比較し、トラフィック発生
状態を判定してネットワーク状態表示手段106へ通信
制御バッファのトラフィック状態を通知する手段である
トラフィック状態取得手段111とを備える。このトラ
フィック状態通知により、ネットワーク状態表示手段1
06がシステム操作卓104に通信制御バッファトラフ
ィック状態を表示する。すなわち、この実施例は、オン
ライン通信処理プログラム102と、自装置に接続され
た端末101とこのオンライン通信処理プログラム10
2との間で授受されるデータを制御する通信制御手段1
03と、この通信制御手段103のトラフィック状態が
表示される操作卓であるシステム操作卓104とを備え
、さらに、本発明の特徴とする手段として、オンライン
通信処理プログラム102と通信制御手段103とが授
受するデータを一時蓄積する第一バッファであるAPバ
ッファ107 と、この第一バッファの使用数および空
数を登録する第一テーブルであるAPバッファ管理テー
ブル108と、通信制御手段103と端末101とが授
受するデータを一時蓄積する第二バッファである回線バ
ッファ109と、この第一バッファの使用数および空数
を登録する第二テーブルである回線バッファ管理テーブ
ル110と、上記第一テーブルと上記第二テーブルとに
登録されたバッファの使用数および空数とあらかじめ設
定されたトラフィック設定点とを比較してトラフィック
状態の発生を判定し、この判定結果を上記操作卓に与え
る状態取得手段であるトラフィック状態取得手段111
とを備える。
第、2図はトラフィック状態取得手段111の処理を示
す流れ図である。
す流れ図である。
トラフィック状態取得手段111 はオンラインオペレ
ート手段105からのトラフィック状態問い合わせまた
は停止要求があるまで処理を待ち合わせる(ステップ3
1)。動作要求が停止要求であれば処理を終了する。動
作要求がオンラインオペレート手段105からのトラフ
ィック状態問い合わせであった場合にシステム操作卓1
04で指定されたパラメータがAPバッファ107であ
れば、APバッファ管理テーブル108を検索する(ス
テップS2)。システム操作卓104で指定されたパラ
メータが回線バッファ109であれば、回線バッファ管
理テーブル110を検索する(ステップS3)。ステッ
プS2またはステップS3で検索したバッファ管理テー
ブルの情報によりシステム操作卓104で指定されたバ
ッファの使用率を算定しくステップS4)、空バツフア
数とトラフィック設定点を比較して空バツフア数が少な
ければトラフィック発生をネットワーク状態表示手段1
06に通知しくステップS5)、再びステップS1で次
の動作要求を待ち合わせる。空バツフア数が多ければト
ラフィック発生無しをネットワーク状態表示手段106
に通知しくステップS6)、再びステップS1で次の動
作要求を待ち合わせる。
ート手段105からのトラフィック状態問い合わせまた
は停止要求があるまで処理を待ち合わせる(ステップ3
1)。動作要求が停止要求であれば処理を終了する。動
作要求がオンラインオペレート手段105からのトラフ
ィック状態問い合わせであった場合にシステム操作卓1
04で指定されたパラメータがAPバッファ107であ
れば、APバッファ管理テーブル108を検索する(ス
テップS2)。システム操作卓104で指定されたパラ
メータが回線バッファ109であれば、回線バッファ管
理テーブル110を検索する(ステップS3)。ステッ
プS2またはステップS3で検索したバッファ管理テー
ブルの情報によりシステム操作卓104で指定されたバ
ッファの使用率を算定しくステップS4)、空バツフア
数とトラフィック設定点を比較して空バツフア数が少な
ければトラフィック発生をネットワーク状態表示手段1
06に通知しくステップS5)、再びステップS1で次
の動作要求を待ち合わせる。空バツフア数が多ければト
ラフィック発生無しをネットワーク状態表示手段106
に通知しくステップS6)、再びステップS1で次の動
作要求を待ち合わせる。
本発明は、以上説明したように、通信制御手段の内部テ
ーブルのメモリダンプを採取せずに、システム操作卓で
オンラインオペレート手段を利用して通信制御バッファ
のトラフィック状態の表示を要求するので、即時に通信
制御バッファのトラフィック状態を認識できる効果と、
通信制御手段の内部テーブルの構成を知らずとも通信制
御バッファのトラフィック状態を容易に認識できる効果
とがある。
ーブルのメモリダンプを採取せずに、システム操作卓で
オンラインオペレート手段を利用して通信制御バッファ
のトラフィック状態の表示を要求するので、即時に通信
制御バッファのトラフィック状態を認識できる効果と、
通信制御手段の内部テーブルの構成を知らずとも通信制
御バッファのトラフィック状態を容易に認識できる効果
とがある。
第1図は、本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は、本発明実施例の処理を示す流れ図。
101・・・端末、102・・・オンライン通信処理プ
ログラム、103・・・通信制御手段、104・・・シ
ステム操作卓、105・・・オンラインオペレート手段
、106・・・ネットワーク状態表示手段、107・・
・APバッファ、108・・・APバッファ管理テーブ
ル、109・・・回線バッファ、110・・・回線バッ
ファ管理テーブノヘ111・・・トラフィック状態取得
手段。
ログラム、103・・・通信制御手段、104・・・シ
ステム操作卓、105・・・オンラインオペレート手段
、106・・・ネットワーク状態表示手段、107・・
・APバッファ、108・・・APバッファ管理テーブ
ル、109・・・回線バッファ、110・・・回線バッ
ファ管理テーブノヘ111・・・トラフィック状態取得
手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オンライン通信処理プログラムと、自装置に接続さ
れた端末とこのオンライン通信プログラムとの間で授受
されるデータを制御する通信制御手段と、この通信制御
手段のトラフィック状態が表示される操作卓とを備えた
情報処理装置において、上記オンライン通信処理プログ
ラムと上記通信制御手段とが授受するデータを一時蓄積
する第一バッファと、この第一バッファの使用数および
空数を登録する第一テーブルと、 上記通信制御手段と上記端末とが授受するデータを一時
蓄積する第二バッファと、 この第一バッファの使用数および空数を登録する第二テ
ーブルと、 上記第一テーブルと上記第二テーブルとに登録されたバ
ッファの使用数および空数とあらかじめ設定されたトラ
フィック設定点とを比較してトラフィック状態の発生を
判定し、この判定結果を上記操作卓に与える状態取得手
段と を備えたことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215373A JPH0378061A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1215373A JPH0378061A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378061A true JPH0378061A (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=16671223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1215373A Pending JPH0378061A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0378061A (ja) |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP1215373A patent/JPH0378061A/ja active Pending
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