JPH0527897B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527897B2 JPH0527897B2 JP61000116A JP11686A JPH0527897B2 JP H0527897 B2 JPH0527897 B2 JP H0527897B2 JP 61000116 A JP61000116 A JP 61000116A JP 11686 A JP11686 A JP 11686A JP H0527897 B2 JPH0527897 B2 JP H0527897B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- keyboard
- host
- crt
- terminal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、キーボードと複数のCRTデイスプ
レイを備え通信機能を有してホストと交信するマ
ルチデイスプレイ端末装置に関する。
レイを備え通信機能を有してホストと交信するマ
ルチデイスプレイ端末装置に関する。
債券売買を執行するトレーダ用の端末装置は多
数のCRTデイスプレイを備え、各業者からの電
話注文を受けた各オペレータの端末より入力され
たのち各種債券売買注文がコンピユータで処理さ
れた該多数のCRTデイスプレイに表示される。
トレーダはこれらを見て判断し、キーボードを操
作して売買を執行する。その状況は各業者端末に
表示され、公正な市場形成が図られる。第５図に
その概要を示す。
数のCRTデイスプレイを備え、各業者からの電
話注文を受けた各オペレータの端末より入力され
たのち各種債券売買注文がコンピユータで処理さ
れた該多数のCRTデイスプレイに表示される。
トレーダはこれらを見て判断し、キーボードを操
作して売買を執行する。その状況は各業者端末に
表示され、公正な市場形成が図られる。第５図に
その概要を示す。
一般にCRTデイスプレイなどはそれ自体で１
つの端末であり、これが多数あるということは多
数の端末があるということに相当する。多数の端
末とホストとは第６図に示すようにコントローラ
（端末制御器）を介して接続するのが普通である
が、コントローラは端末設置台数が決つているの
で端末数によつて不経済な使い方になる。
つの端末であり、これが多数あるということは多
数の端末があるということに相当する。多数の端
末とホストとは第６図に示すようにコントローラ
（端末制御器）を介して接続するのが普通である
が、コントローラは端末設置台数が決つているの
で端末数によつて不経済な使い方になる。
本発明は端末が何台であつてもこれに適切に対
応できるシステムを提供しようとするものであ
る。
応できるシステムを提供しようとするものであ
る。
本発明のマルチデイスプレイ端末装置は、キー
ボードと複数のCRTデイスプレイを備え、これ
らのキーボード及びデイスプレイにはそれぞれ、
中央処理装置、メモリ、回線制御部を有するプロ
セツサを設け、該回線制御部により共通のホスト
へ接続し、キーボード及び複数のCRTデイスプ
レイにはそれぞれアドレスを付して、ホストは該
アドレスで目的のキーボード又はCRTデイスプ
レイにデータを送り、キーボードよりの入力デー
タは該アドレスで目的のCRTデイスプレイ画面
を指示し、ホスト経由で当該CRTデイスプレイ
画面に表示されるようにしてなることを特徴とす
るものである。
ボードと複数のCRTデイスプレイを備え、これ
らのキーボード及びデイスプレイにはそれぞれ、
中央処理装置、メモリ、回線制御部を有するプロ
セツサを設け、該回線制御部により共通のホスト
へ接続し、キーボード及び複数のCRTデイスプ
レイにはそれぞれアドレスを付して、ホストは該
アドレスで目的のキーボード又はCRTデイスプ
レイにデータを送り、キーボードよりの入力デー
タは該アドレスで目的のCRTデイスプレイ画面
を指示し、ホスト経由で当該CRTデイスプレイ
画面に表示されるようにしてなることを特徴とす
るものである。
上記構成によると、非常に融通性に富み、増
設、変更が自在で過剰設備などにならないマルチ
デイスプレイ端末が得られる。また個々のデイス
プレイに大、小差をつけておくと、全体の大きさ
をそれ程大きくすることなく従つて１人の操作者
で充分目視できる程度の範囲に収めて、部分又は
アウトライン画面の他に詳細画面も表示でき、１
人の操作者で１つのキーボードにより多数のデイ
スプレイからの情報を効率よく処理できる。また
キーボードにもモニタ部を設けておくと、画面の
部分編集などに有効である。各デイスプレイ及び
キーボードはプロセツサの回線制御部でホストに
接続するので、ケーブル長は自由である。
設、変更が自在で過剰設備などにならないマルチ
デイスプレイ端末が得られる。また個々のデイス
プレイに大、小差をつけておくと、全体の大きさ
をそれ程大きくすることなく従つて１人の操作者
で充分目視できる程度の範囲に収めて、部分又は
アウトライン画面の他に詳細画面も表示でき、１
人の操作者で１つのキーボードにより多数のデイ
スプレイからの情報を効率よく処理できる。また
キーボードにもモニタ部を設けておくと、画面の
部分編集などに有効である。各デイスプレイ及び
キーボードはプロセツサの回線制御部でホストに
接続するので、ケーブル長は自由である。
第１図および第２図に本発明の実施例に示す。
第１図で１０は操作卓であり、これに多数の
CRTデイスプレイDISP1，DISP2，……と１つの
キーボードKBが置かれる。具体例としてこの操
作卓１０はトレーダ用のそれである。これらのデ
イスプレイには大小があり、例えば中央のDISP3
とDISP4は12インチ、その他は10インチである。
デイスプレイ及びキーボードにはそれぞれプロセ
ツサを置く。
第１図で１０は操作卓であり、これに多数の
CRTデイスプレイDISP1，DISP2，……と１つの
キーボードKBが置かれる。具体例としてこの操
作卓１０はトレーダ用のそれである。これらのデ
イスプレイには大小があり、例えば中央のDISP3
とDISP4は12インチ、その他は10インチである。
デイスプレイ及びキーボードにはそれぞれプロセ
ツサを置く。
第２図ａはキーボード用プロセツサの構成を示
し、これは中央処理装置のCPU、メモリMEM、
液晶表示器LCD制御部、キーボード制御部、回
線制御部等からなる。第２図ｂはCRTデイスプ
レイ用プロセツサの構成を示し、これは中央処理
装置CPU、メモリMEM、CRT制御部、回線制
御部等からなる。これらは８ビツトマイコン相当
のものである。各プロセツサは回線制御部により
ホスト計算機と接続する。第２図ｃ，ｄはその回
線の構成を示す。各端末T1，T2，……は信号線
に並列に接続され（マルチドロツプ型）、予めア
ドレスAD1，AD2……を付されているのでホスト
HOSTからの受信データRDはアドレスを調べて
自己のものであれば取込み、送信データSDにも
自己のアドレスを付しておく。信号線端にはアダ
プタMAが設けられ、ホストHOSTとほモデム
Ｍ、電話回線Ｌを介して接続する。優先制御は
RS／CS線により行なう。即ちある端末が送信し
ようとするときはRS線をチエツクしてそれが例
えばＬレベル（送信要求なし）ならそれをＨレベ
ルにしてホストに対して送信要求を行ない、ホス
トはこれを受付けるとCS線を例えばＨレベルに
して送信を促がす。そこで上記端末は送信し、送
信終了でRS線をＬレベルにする。ある端末が送
信しようとしてRT線をチエツクしたところそれ
がＨレベルであれば、それがＬレベルに戻るまで
送信を待つ。
し、これは中央処理装置のCPU、メモリMEM、
液晶表示器LCD制御部、キーボード制御部、回
線制御部等からなる。第２図ｂはCRTデイスプ
レイ用プロセツサの構成を示し、これは中央処理
装置CPU、メモリMEM、CRT制御部、回線制
御部等からなる。これらは８ビツトマイコン相当
のものである。各プロセツサは回線制御部により
ホスト計算機と接続する。第２図ｃ，ｄはその回
線の構成を示す。各端末T1，T2，……は信号線
に並列に接続され（マルチドロツプ型）、予めア
ドレスAD1，AD2……を付されているのでホスト
HOSTからの受信データRDはアドレスを調べて
自己のものであれば取込み、送信データSDにも
自己のアドレスを付しておく。信号線端にはアダ
プタMAが設けられ、ホストHOSTとほモデム
Ｍ、電話回線Ｌを介して接続する。優先制御は
RS／CS線により行なう。即ちある端末が送信し
ようとするときはRS線をチエツクしてそれが例
えばＬレベル（送信要求なし）ならそれをＨレベ
ルにしてホストに対して送信要求を行ない、ホス
トはこれを受付けるとCS線を例えばＨレベルに
して送信を促がす。そこで上記端末は送信し、送
信終了でRS線をＬレベルにする。ある端末が送
信しようとしてRT線をチエツクしたところそれ
がＨレベルであれば、それがＬレベルに戻るまで
送信を待つ。
この端末装置では多数のデイスプレイ及びキー
ボードがそれぞれ１つの端末になり、そしてター
ミナルコントローラTCを介さずにそれぞれホス
トと直結する。ホストは各デイスプレイにそのア
ドレスを付してデータ（画像データ）を送り、こ
れはデイスプレイ用プロセツサの回線制御部を通
してメモリMEMへ書込まれ、CRT制御部を介し
てCRT（陰極線管）に表示される。操作者は多数
のCRTデイスプレイの画面を見ながら判断し、
あるCRTデイスプレイ画面に対するデータ（指
示）を入力するにはキーボードKBを操作して行
なう。キーボードから入力したデータは、その液
晶デイスプレイに表示されると共に、送信キー押
下でホストへ送られ、ホストで処理された後、当
該デイスプレイへ送られ表示される。キーボード
と各デイスプレイ間および各デイスプレイ相互間
にはデータ伝送線を設けられていないから、デー
タ伝送は全てホストを経由して行なわれる。
ボードがそれぞれ１つの端末になり、そしてター
ミナルコントローラTCを介さずにそれぞれホス
トと直結する。ホストは各デイスプレイにそのア
ドレスを付してデータ（画像データ）を送り、こ
れはデイスプレイ用プロセツサの回線制御部を通
してメモリMEMへ書込まれ、CRT制御部を介し
てCRT（陰極線管）に表示される。操作者は多数
のCRTデイスプレイの画面を見ながら判断し、
あるCRTデイスプレイ画面に対するデータ（指
示）を入力するにはキーボードKBを操作して行
なう。キーボードから入力したデータは、その液
晶デイスプレイに表示されると共に、送信キー押
下でホストへ送られ、ホストで処理された後、当
該デイスプレイへ送られ表示される。キーボード
と各デイスプレイ間および各デイスプレイ相互間
にはデータ伝送線を設けられていないから、デー
タ伝送は全てホストを経由して行なわれる。
このシステムではデイスプレイ台数が任意でよ
く、ターミナルコントローラTCを設ける方式の
ように、TCが８台用であれば端末８台が最適で、
それ以下では空きが生じて不経済である等の問題
がない。また増設も自在で、８台用TC設置シス
テムのように端末が８台を越えればTCを更に大
型のものに変更するかTCを増設するといつた問
題はない。
く、ターミナルコントローラTCを設ける方式の
ように、TCが８台用であれば端末８台が最適で、
それ以下では空きが生じて不経済である等の問題
がない。また増設も自在で、８台用TC設置シス
テムのように端末が８台を越えればTCを更に大
型のものに変更するかTCを増設するといつた問
題はない。
このようなマルチデイスプレイ端末では、大型
のデイスプレイを多数設けると広い面積を必要と
し、一人の操作者で全部を目視するには難があ
る。小型デイスプレイと大型デイスプレイを組合
せた第１図の端末は、この点合理的である。しか
し10インチのCRTデイスプレイでは80文字×16
行＝1280文字程度、14インチCRTデイスプレイ
で80文字×25行＝2000文字程度など、小型デイス
プレイは大型デイスプレイに比べて文字数が減少
する。
のデイスプレイを多数設けると広い面積を必要と
し、一人の操作者で全部を目視するには難があ
る。小型デイスプレイと大型デイスプレイを組合
せた第１図の端末は、この点合理的である。しか
し10インチのCRTデイスプレイでは80文字×16
行＝1280文字程度、14インチCRTデイスプレイ
で80文字×25行＝2000文字程度など、小型デイス
プレイは大型デイスプレイに比べて文字数が減少
する。
この問題に対してはホストが編集処理を行な
い、各デイスプレイに対して大型デイスプレイで
表示可能な文字以上の画面データを用意するが、
小型デイスプレイに対しては例えばそのアウトラ
インである一部のデータのみ伝送して表示させ、
操作者がこれを見て詳細を知りたいときはキード
ーボを操作してその旨をホストへ伝え、ホストは
詳細データを大型デイスプレイに伝送して表示さ
せるとよい。大型デイスプレイはまた、各小型デ
イスプレイからデータを取寄せて大型デイスプレ
イ上で編集を行なう、等にも有効である。
い、各デイスプレイに対して大型デイスプレイで
表示可能な文字以上の画面データを用意するが、
小型デイスプレイに対しては例えばそのアウトラ
インである一部のデータのみ伝送して表示させ、
操作者がこれを見て詳細を知りたいときはキード
ーボを操作してその旨をホストへ伝え、ホストは
詳細データを大型デイスプレイに伝送して表示さ
せるとよい。大型デイスプレイはまた、各小型デ
イスプレイからデータを取寄せて大型デイスプレ
イ上で編集を行なう、等にも有効である。
第３図に示すように、プリンタPRにもプロセ
ツサを設けてDISP，KBと同じ１端末とするこ
とができる。キーボードKBは第４図ｂに示すよ
うに液晶表示器LCD又はプラズマデイスプレイ
パネルPDPからなるモニタ部と、フアンクシヨ
ンキー及びテンキーを備える。モニタ部は例えば
32文字又は40文字×２行程度の表示容量を持つ。
ホストはこのモニタ部にも出力することができ、
従つて操作者はキー操作で任意のデイスプレイの
ある部分（カーソルで指定した又はナンバリング
しておいてそのナンバーで指定した）を指示して
その詳細データをモニタ部へホストから伝送させ
て表示することができる。またキー操作で作成し
たデータを一旦モニタ部に表示し、確認したの
ち、デイスプレイアドレス及びそのデイスプレイ
画面上の位置を指定して第４図ａに示すように該
データをホスト経由で当該デイスプレイの画面位
置へ伝送し、表示させて、画面編集を行なうこと
ができる。
ツサを設けてDISP，KBと同じ１端末とするこ
とができる。キーボードKBは第４図ｂに示すよ
うに液晶表示器LCD又はプラズマデイスプレイ
パネルPDPからなるモニタ部と、フアンクシヨ
ンキー及びテンキーを備える。モニタ部は例えば
32文字又は40文字×２行程度の表示容量を持つ。
ホストはこのモニタ部にも出力することができ、
従つて操作者はキー操作で任意のデイスプレイの
ある部分（カーソルで指定した又はナンバリング
しておいてそのナンバーで指定した）を指示して
その詳細データをモニタ部へホストから伝送させ
て表示することができる。またキー操作で作成し
たデータを一旦モニタ部に表示し、確認したの
ち、デイスプレイアドレス及びそのデイスプレイ
画面上の位置を指定して第４図ａに示すように該
データをホスト経由で当該デイスプレイの画面位
置へ伝送し、表示させて、画面編集を行なうこと
ができる。
端末、ホスト間のデータ伝送はポーリングで行
なうこともできる。この場合端末数の増減等には
ホストプログラムの変更で対応する。
なうこともできる。この場合端末数の増減等には
ホストプログラムの変更で対応する。
以上説明したように本発明によれば非常に融通
性に富み、増設、変更が自在で過剰設備などにな
らないマルチデイスプレイ端末が得られる。また
個々のデイスプレイに大、小差をつけておくと、
全体の大きさをそれ程大きくすることなく従つて
１人の操作者で充分目視できる程度の範囲に収め
て、部分又はアウトライン画面の他に詳細画面も
表示でき、１人の操作者で１つのキーボードによ
り多数のデイスプレイからの情報を効率よく処理
できる。またキーボードにもモニタ部を設けてお
くと、画面の部分編集などに有効である。各デイ
スプレイ及びキーボードはプロセツサの回線制御
部でホストに接続するので、ケーブル長は自由で
ある。
性に富み、増設、変更が自在で過剰設備などにな
らないマルチデイスプレイ端末が得られる。また
個々のデイスプレイに大、小差をつけておくと、
全体の大きさをそれ程大きくすることなく従つて
１人の操作者で充分目視できる程度の範囲に収め
て、部分又はアウトライン画面の他に詳細画面も
表示でき、１人の操作者で１つのキーボードによ
り多数のデイスプレイからの情報を効率よく処理
できる。またキーボードにもモニタ部を設けてお
くと、画面の部分編集などに有効である。各デイ
スプレイ及びキーボードはプロセツサの回線制御
部でホストに接続するので、ケーブル長は自由で
ある。
第１図は本発明の実施例を示す斜視図、第２図
は本発明の実施例を示すブロツク図、第３図は端
末接続状態を示す説明図、第４図はキーボードの
説明図、第５図はトレーダルームの説明図、第６
図は従来方式の説明図である。 図面で１０は操作卓、DISPはCRTデイスプレ
イ、KBはキーボード、CPUは中央処理装置、
MEMはメモリである。
は本発明の実施例を示すブロツク図、第３図は端
末接続状態を示す説明図、第４図はキーボードの
説明図、第５図はトレーダルームの説明図、第６
図は従来方式の説明図である。 図面で１０は操作卓、DISPはCRTデイスプレ
イ、KBはキーボード、CPUは中央処理装置、
MEMはメモリである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ キーボードと複数のCRTデイスプレイを備
え、 これらのキーボード及びデイスプレイにはそれ
ぞれ、中央処理装置、メモリ、回線制御部を有す
るプロセツサを設け、該回線制御部により共通の
ホストへ接続し、 キーボード及び複数のCRTデイスプレイには
それぞれアドレスを付して、ホストは該アドレス
で目的のキーボード又はCRTデイスプレイにデ
ータを送り、キーボードよりの入力データは該ア
ドレスで目的のCRTデイスプレイ画面を指示し、
ホスト経由で当該CRTデイスプレイ画面に表示
されるようにしてなることを特徴とするマルチデ
イスプレイ端末装置。 ２ 複数のCRTデイスプレイは、大型のデイス
プレイと小型のデイスプレイからなることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載のマルチデイス
プレイ端末装置。 ３ キーボードは、モニタ表示部を備えることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のマルチデ
イスプレイ端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000116A JPS62157956A (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | マルチデイスプレイ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000116A JPS62157956A (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | マルチデイスプレイ端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157956A JPS62157956A (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0527897B2 true JPH0527897B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=11465079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61000116A Granted JPS62157956A (ja) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | マルチデイスプレイ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157956A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06118894A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-04-28 | Rohm Co Ltd | 表示装置 |
| JP3478408B2 (ja) * | 1993-12-28 | 2003-12-15 | 株式会社日立製作所 | 空席表示コントローラとこれを用いる空席状況表示システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819943A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | Kokusai Electric Co Ltd | 時系列情報の分類表示装置 |
-
1986
- 1986-01-04 JP JP61000116A patent/JPS62157956A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819943A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | Kokusai Electric Co Ltd | 時系列情報の分類表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62157956A (ja) | 1987-07-13 |
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