JPS59141894A - ホ−ムコントロ−ル装置 - Google Patents

ホ−ムコントロ−ル装置

Info

Publication number
JPS59141894A
JPS59141894A JP1645583A JP1645583A JPS59141894A JP S59141894 A JPS59141894 A JP S59141894A JP 1645583 A JP1645583 A JP 1645583A JP 1645583 A JP1645583 A JP 1645583A JP S59141894 A JPS59141894 A JP S59141894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
contents
key
section
home
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1645583A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Muramatsu
猛 村松
Toru Kobayashi
徹 小林
Shunichi Nagamoto
俊一 長本
Kazunari Nishii
一成 西井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1645583A priority Critical patent/JPS59141894A/ja
Publication of JPS59141894A publication Critical patent/JPS59141894A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上のオ11用分野 本発明は丁−ムコントロール装置のコントローラ装置に
関する。
従来例の構成とその問題点 メインコントローラの操作は、入力手段のキー人力によ
って行なわれているが、家庭内に設置されるメインコン
トローラの操作パネル面の大きさは、省スペースの面か
ら広さに限りがあると共に、なるべく小さい方が良いだ
め、キーの数に限界がある。よって多くの端末機器を1
ケ所で制御するメインコントローラでは、個々の端末機
器の機能別に専用のキーを設けることは不可能である。
そこで、1個のキーを複数の端末機器、複数の機能に対
して共用なキーとしている。したがって同一のキーの機
能が複数となり、それぞれの場合によってキーを押す順
序、それぞれの端末機器に対するキーの操作機能をすべ
て覚えなくてはならなかった。以上の問題を解決するた
めに従来は、表示部に操作に関するアドバイスをコメン
ト表示する手段が取られていた。これによって操作手順
は覚えていない場合でもある程度明確になったが、一つ
の表示手段に操作手順の表示と、表示しだい情報゛を混
在させることは、表示字数の制限から、表示内容を簡単
化するため十分なものとは言えず、本来の表示内容、操
作手順の表示とも不十分になり、両者の表示が混在する
ことにより、表示内容がわかりにくくなった。さらにリ
フト上の処理も複雑になるという問題を有していた。
発明の目的 本発明はかかる従来の問題を解消するもので、メインコ
ントローラ装置の操作手順の表示を明確に、かつ本来の
表示の機能を落さないで容易に行うことを目的とする。
発明の構成 この目的を達成するために本発明は、操作手順を操作に
したがって順次表示する第2の表示手段を設けたもので
ある。この構成によって操作手順と、データ入力された
内容の表示が明確に分離表示され、これまで以上に両者
とも的確な情報が表示可能となった。さらに、操作手順
の表示内容をあらかじめ第るの表示手段の記憶部に記憶
させておき、表示制御部にコマンド指令を出すことによ
って表示させているので、CPU(中央演算処理装置)
のリフトの負担が軽くなシ、かなシ複雑な表示゛もリフ
トの負担なく行えるという作用をも有する。
実施例の説明 以下′本発明の一実施例を説明する。
第1図は、ホームコントロールシステムの構成例である
。メインコントローラ1は通信手段2を介して信号線3
に接続されている。端末機器4゜センサ5は、端末コン
トローラ6、通信手段、2を介して信号線3に接続され
ている。信号線3はバス構造をしている。通信手段2は
各々アドレスを持っており、パケットの分解、生成、エ
ラーチェック、送受信を通信規約(プロトコル)に基づ
いて行っている。以上の構成によって、メインコン)・
ローラ1は、端末コントローラ6とデータのやり取りを
行い、端末機器4.センサー5の操作。
状態監視を行っている。
第2図はメインコントローラのブロック図。第3図はメ
インコントローラ正面図。第4図はメインコントローラ
の機能キ一群5部屋キ一群の拡大図である。メインコン
トローラは、第、1の表示部7となるCRTディスプレ
ー8と、その制御を行う第1の表示制御部9と、第2の
表示部1−1となる液晶ディスプレー12と、あらかじ
め定まった複数枚の表示内容を記憶させてあり、内部ノ
くス14を介してCPU16からの制御コマンドにより
第2の表示部11に表示させる第2の表示制御部16と
、キー人力による入力部17と、入力部17からの信号
をコード信号に変換し、内部バス14を介してCPU1
6に伝える入力制御部18と、すべての回路を内部バス
14を介してコントロールし、データのやり取シを行う
CPU15 、プログラム、データを記憶するメモリ2
oから構成される。さらに入力部17は、ホームコント
ロールシステムの多くの機能の内から操作したい機能を
選択する機能キ一群21、端末機器の接続されている部
屋を選択する部屋キ一群22、それぞれの端末機器の操
作を行う操作キ一群23から成る。
次に操作例を用いて上記構成の作用を説明する。
例えば、寝室のエアコンを、4h11o : o○〜澄
111:OOまで25℃の温度設定で暖房したい場合の
操作を考えてみる。まず機能キ一群21の内からエアコ
ンキーを押す。次に部屋キ一群22の内から寝室キーを
押す。するとC−RTティスプレー8には寝室のエアコ
ンの運転設定、状態モニタの入力画面が出る。最後に操
作キ一群23用を用いて時間、温度の設定、運転モード
の選択を行うが、これらは専用のキーでなく汎用的なキ
ーをもって行うため、非常に分かりにくい。操作の回数
選択の機会は非常に多くなシ、又、複雑なものとなる。
さらに端末機器によってこれら一連のキー操作は異なり
、メインコントローラ全てめキー操作を覚えることは非
常に難しい。そこで、操作の順序とキー選択のアドバイ
ス情報を操作手順にしたがって順次知らせる必要がある
。これらの操作のアドバイス情報は、場合場合において
あらかじめ定まった情報を、操作に従って順次表示する
も′のであるから、そのつど表示内容を作る必要ない。
あらかじめ第2の表示制御部16に記憶させておき、第
2の表示部11に出力させればよく、その都度ごとに表
示内容を合成する必要はない。したがってリフト上の処
理も制御コマンドを第2の表示制御部16に出力するだ
けでよく、非常に簡単になる上、操作のアドバイス専用
の表示画面であるから、第1の表示部7の本来の表示の
画面の能力を操作アドバイスのために落すことなく、明
確に操作のアドバイス情報が表示できるという効果があ
る。
発明の効果 以上のように本発明のホームコントロール装置のメイン
コントローラ装置によれば次の効果が得られる。
(1)第2の表示手段を設け、キー操作のアドバイス情
報を専用に表示することで、キー操作のアドバイスと、
本来の表示が分離され両者とも明確な表示が可能になっ
た。
(2)第2の表示手段は、あらかじめ定めだ表示内容を
記憶し、CPUかもの制御コマンドによりその内容を表
示する構成としたので、CPUの負担が小さくなり、数
多くのアドバイス情報が容易に表示できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるボームコントロール装
置の構成図、第2図は同メインコントローラ装置のブロ
ック図、第3図は同メインコントローラ装置の正面図、
第4図は同機能キ一群5部屋キ一群の拡大正面図である
。 1 ・・・・メインコントローラ、2・・・ 通信手段
、3・・ 信号線、7・ ・第1の表示部、8 ・・・
・CRTディスプレー、9 ・・・第1の表示制御部、
11・・・・・・第2の表示部、12・・・・・液晶デ
ィスプレー、14 ・・内部バス、15・・・・CPU
(中央演算処理装置)、16・・・・・第2の表示制御
部、17・・・・・入力部、18 ・・・・入力制御部
、20・・・・・・メモリ、21・・・・機能キ一群、
22・・・・部屋キ一群、23− 操作キ一群。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 り

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2本の信号線を伝送媒体として家庭内のエアコン
    、FF温風機、各種センサーなどの端末機器と、半二重
    双方向で前記端末機器の操作、状態の信号をシリアル伝
    送する通信手段と、前記端末機器の操作内容をキー人力
    する入力手段と、前記入力手段および通信手段からの前
    記端末機器の操作内容および状態情報を文字やグラフィ
    ックで表示する第1の表示手段と、文字表示によ多入力
    手段の操作方法を表示する第2の表示手段と、前記全て
    の手段をコントロールする中央演算処理装置と、プログ
    ラムおよびテークを記憶するメモリからなるホームコン
    )D−/+4置。
  2. (2)第1の表示手段は、表示部と表示内容を自由に合
    成する表示制御部から構成された特許請求の範囲第1項
    記載のホームコントロール*ツヒ具−装置。
  3. (3)第2の表示手段は、表示部と、あらかじめ記憶さ
    せた表示内容をコマンド入力により表示部に表示する表
    示制御部とから構成された特許請求の範囲第1項記載の
    ホームコントロール装置。
JP1645583A 1983-02-02 1983-02-02 ホ−ムコントロ−ル装置 Pending JPS59141894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1645583A JPS59141894A (ja) 1983-02-02 1983-02-02 ホ−ムコントロ−ル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1645583A JPS59141894A (ja) 1983-02-02 1983-02-02 ホ−ムコントロ−ル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59141894A true JPS59141894A (ja) 1984-08-14

Family

ID=11916721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1645583A Pending JPS59141894A (ja) 1983-02-02 1983-02-02 ホ−ムコントロ−ル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59141894A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156380U (ja) * 1985-03-20 1986-09-27
JPS6237498U (ja) * 1985-04-22 1987-03-05
JPS6280446U (ja) * 1985-11-08 1987-05-22
JPS62284527A (ja) * 1986-06-02 1987-12-10 General Res Obu Erekutoronitsukusu:Kk 受信器の操作情報表示装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156380U (ja) * 1985-03-20 1986-09-27
JPS6237498U (ja) * 1985-04-22 1987-03-05
JPS6280446U (ja) * 1985-11-08 1987-05-22
JPS62284527A (ja) * 1986-06-02 1987-12-10 General Res Obu Erekutoronitsukusu:Kk 受信器の操作情報表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63245784A (ja) カ−ド認証端末装置
JP2751270B2 (ja) Avtcシステム
JPS59141894A (ja) ホ−ムコントロ−ル装置
JP3345361B2 (ja) 制御装置
JP2625565B2 (ja) 通信ネットワーク用のプログラマ
JP3794210B2 (ja) 制御情報表示入力装置およびその制御方法
JPS61183711A (ja) プラント監視装置
JPH07290547A (ja) 射出成形機のリモート制御方法及びローカルコントローラ並びにリモート制御装置
JPH04174245A (ja) 端末機器操作器
JPS6121697Y2 (ja)
JP2965407B2 (ja) 表示制御装置
JP3066208U (ja) 画像表示装置
JPS63150799A (ja) 故障監視装置
JPH04165252A (ja) 端末機器操作器
JP3250702B2 (ja) 名称切換表示装置
JP3716066B2 (ja) 恒温恒湿装置
JPS6033605A (ja) シ−ケンスコントロ−ラのプログラム表示装置
JP2001073658A (ja) 電動ブラインドの制御装置
JPS60181926A (ja) プログラマブルコントロ−ラのプログラミング装置
JPH0527897B2 (ja)
JPS63170719A (ja) 操作表示器
JPS61175434A (ja) ポ−タブル設定器
JPH01174097A (ja) プロセス監視制御システム
JPH08297688A (ja) 防災監視システムにおける自立盤設計支援システム
JPH04189098A (ja) リモートコントロール装置