JPS6215713B2 - - Google Patents

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JPS6215713B2
JPS6215713B2 JP54042978A JP4297879A JPS6215713B2 JP S6215713 B2 JPS6215713 B2 JP S6215713B2 JP 54042978 A JP54042978 A JP 54042978A JP 4297879 A JP4297879 A JP 4297879A JP S6215713 B2 JPS6215713 B2 JP S6215713B2
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JP
Japan
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lock
unlocked
bank
time
locked
Prior art date
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Expired
Application number
JP54042978A
Other languages
English (en)
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JPS55136383A (en
Inventor
Takao Matsushima
Takaaki Hamada
Jun Nishikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumahira Safe Co Inc
Original Assignee
Kumahira Safe Co Inc
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Publication date
Application filed by Kumahira Safe Co Inc filed Critical Kumahira Safe Co Inc
Priority to JP4297879A priority Critical patent/JPS55136383A/ja
Publication of JPS55136383A publication Critical patent/JPS55136383A/ja
Publication of JPS6215713B2 publication Critical patent/JPS6215713B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多数の貸金庫中の各貸金庫に設けられ
た銀行錠を遠隔地から電気的に制御する装置に関
する。
各金庫の銀行錠を遠隔地から電気的に集中制御
する装置は従来からいくつかの提案されている。
しかしこれら従来の装置は、理論的には集中制御
できるものの実際に使用した場合、表示装置、記
録装置の点で問題が残つており、円滑な操作を充
分に期待することができなかつた。したがつて人
件費が高騰している折から、団地等の支店にまで
貸金庫を設置したいという要請には充分応じられ
ない難点が存在している。
そこで本発明は、銀行錠の施錠及び解錠動作が
簡単で、銀行錠の種々の施錠状態が一目で確認で
き、且つ施錠及び解錠動作を確実に記録し得る貸
金庫の遠隔操作制御装置を提案するものである。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本発明を
詳述する。第1図は本発明装置の一実施例の全体
を示す概略図、第2図は本発明装置に用いる銀行
錠遠隔操作装置と表示装置との一実施例を示す斜
視図である。
10は利用者錠と銀行錠とを有する貸金庫が多
数集合した貸金庫群、20は各銀行錠の解錠及び
施錠を電気的に制御する銀行錠遠隔操作装置であ
る。21は、年月日、時刻、解施錠すべき銀行錠
のマス番号、特定条項番号、タイマー時間、強制
ロツクマス番号等をセツトするためのテンキーで
ある。ここでマス番号とは各貸金庫に付けられた
番号のことであり、図面では10001、10002、…の
ように5桁の数字で示してある。また211はテン
キー21による入力が完了したことを指令するピ
リオツドキーである。22はフアンクシヨンキー
であり、このうちDは日付設定用キー、Hは時刻
及びタイマー設定用キー、Lはオールロツク及び
強制ロツク用キー、Rはリセツト用キー、↑は図
面上方移動用キー、↓は図面下方移動用キー、T
はテスト用キー、Pは強制ロツクリストプリント
用キーである。23は電源キースイツチ、24は
解施錠キースイツチ、25は強制ロツクキースイ
ツチ、26は操作者のコードを記録してあるカー
ド、27はカード26を読取るカードリーダ、2
71はカード26を挿入する挿入口である。また
30は遠隔操作によつて銀行錠が解錠された貸金
庫の番号すなわちマス番号とその解錠操作をした
時刻とを表示し且つその銀行錠が施錠されたとき
にマス番号と時刻とが消去される表示装置、40
は遠隔操作によつて銀行錠が解錠・施錠された貸
金庫のマス番号とその解錠・施錠の区別とその解
錠・施錠が行なわれた年月日及び時刻を記録する
プリンタ、41はインクローラ、42はロール
紙、43は紙送りスイツツチである。更に本装置
は、図示してないが、銀行錠の解錠状態及び施錠
状態を記録する記憶回路と、銀行錠遠隔操作装
置、記憶回路、表示装置及びプリンタと連動する
タイマーとを有している。
次に操作を具体的に説明しながら本発明装置を
詳述する。まず各装置の接続が所定通りなされて
いることを確認した後、カード挿入口271に操
作自身のカード26を挿入する。後述する年月日
設定後にもカード26が挿入されていない場合、
テレビデイスプレーとして例示してある表示装置
30に「タントウシヤカード?」が表示され、カ
ード26を挿入するとその表示が消去される。次
に電源キースイツチ23をオンにする。この操作
が終了すると、次に銀行錠の施解錠操作を開始す
る年月日及び時刻設定の手順に移る。
〔〕 年月日設定操作 電源キースイツチ23をオンにすると、表示装
置30に次のように表示される。
ネンガツピセツテイ 54ネン4ガツ10ヒ ネン=? ここで「54ネン4ガツ10ヒ」という表示は前回
の設定日が54年4月10日であることを示し、「ネ
ン=?」の表示は年の設定を指示している。
(イ) 年数をテンキー21によつて2桁の数字で入
力する。たとえば昭和54年ならば54を入力し、
この場合、表示装置30には次のように表示さ
れる。
ネンガツピセツテイ ネン=? 54 ツキ=? (ロ) 月数をテンキー21によつて2桁の数字で入
力する。たとえば4月ならば04を入力し、この
場合、表示装置30には次のように表示され
る。
ネンガツピセツテイ ネン=? 54 ツキ=? 04 ヒ=? 但し、月数設定の際、01〜12以外の数字を入
力すると、年の表示が「ネン=?」に戻り、年
の設定をやり直すことになる。
(ハ) 日数をテンキー21によつて2桁の数字で入
力する。たとえば11日ならば11を入力し、この
場合、表示装置30には次のように表示され
る。
ネンガツピセツテイ ネン=? 54 ツキ=? 04 ヒ=? 11 但し、日数設定の際01〜31以外の数字を入力
すると、年の表示が「ネン=?」に戻り、年の
設定からやり直すことになる。
(ニ) 年月日の入力が正しいことを確認した後にピ
リオツドキー211を押すと、年月日の調整が
完了する。
もし年月日の設定ミスがあれば、リセツト用キ
ーRを押した後に上記(イ)〜(ニ)の操作をやり直す。
また営業途中で日付設定をする場合、日付設定用
キーDを押した後に(イ)〜(ニ)の操作をやり直す。
〔〕 時刻設定操作 始業時の年月日設定を完了すると、表示装置3
0の表示が次のように変わる。
ジコクセツテイ 08:50 ジ=? ここで「08:50」という表示は既に設定されて
いる時刻が8時50分であることを示し、「ジ
=?」の表示は時間の設定を指示している。
(イ) 既に設定された時刻をそのまま用いる場合、
ピリオツドキー211を押せば解施錠の準備が
完了する。時刻調整をする必要があれば(ロ)以降
の入力をする。
(ロ) 時間をテンキー21によつて2桁の数字で入
力する。たとえば9時ならば09を入力し、この
場合、表示装置30に次のように表示される。
ジコクセツテイ 08:50 ジ=? 09 フン=? 但し、時間設定の際00〜24以外の数字を入力
すると、時間の表示が「ジ=?」に戻り、時間
の設定をやり直す。
(ハ) 分をテンキー21によつて2桁の数字で入力
する。たとえば5分なら05を入力し、この場
合、表示装置30に次のように表示される。
ジコクセツテイ 08:50 ジ=? 09 フン=? 05 (ニ) 時刻の入力が正しいことを確認した後にピリ
オツドキー211を押すと、時刻の調整が完了
し、表示装置30に次のように表示される。
ゼンマスドウサリヨウコウ しかし、キー211を押したときに、金庫室
へ入る電源コネクタまたは送信用コネクタが抜
けているときは「ドウサフリヨウ」の表示がさ
れ、カード26がリーダ27が挿入されていな
いときは「タントウシヤカード?」が表示され
る。
(ホ) 営業中に時刻調整するときは、キーHを押し
た後に上記(イ)〜(ニ)の操作で入力する。
〔〕 解錠操作 (イ) 貸金庫の番号すなわちマス番号を5桁で入力
する。但ち、既に解錠されているマス番号また
は強制ロツクされているマス番号を入力して
も、解施錠キースイツチ24を廻すと表示装置
30にエラーを示す〔E〕が表示される。
(ロ) 入力したマス番号が正しいことを確認したら
ピリオツドキー211を押し、誤まつていれば
そのまま再度マス番号を入力し直す。
(ハ) 特定契約番号を入力するときは1桁で行な
う。もし特定契約番号が不要な場合はこれを入
力せずに直ちにピリオツドキー211を押す。
(ニ) 特定契約番号が正しいことを確認した後にピ
リオツドキー211を押す。もし誤まつていれ
ばそのまま続けて正しい番号を入力する。
(ホ) 利用者錠及び銀行錠を解錠してから所定時間
銀行錠の解錠状態を維持させるためには、タイ
マー設定用であるキーHを押した後に90分を限
度に分単位でテンキー21により入力する。一
方、解錠された利用者錠を再び施錠すると同時
に銀行錠が自動的に施錠されるようにつまりタ
イマー時間を0に設定したいときは、タイマー
時間を入力しないで直ちにピリオツドキー21
1を押すことを可能である。
(ヘ) 解錠のための入力が総て正しいことを確認し
た後ピリオツドキー211を押す。誤まつてい
るときは、リセツト用キーRを押した後上記(イ)
〜(ホ)の操作を行なつてからピリオツドキー21
1を押す。
(ト) 上記入力を行なうと、入力した時刻と共にそ
の入力内容が表示装置30に表示される。上記
(イ)〜(ヘ)の入力の後に解施錠キースイツチ24を
解錠の位置に廻すと、マス番号、タイマー時
間、解錠年月日時刻及び操作者コードがプリン
タ40によつて記録されその後該当する銀行が
解錠されしかもその銀行錠の近傍に設けられた
ランプが点灯する。
(チ) たとえばマス番号10015、特定契約番号1に
対してタイマー時間を15分として入力しその後
利用者錠を解錠すると、表示装置30は次のよ
うに変わる。
10015.1 09:05 15 オープン (リ) 特定契約番号もタイマー設定も必要がないと
きは、マス番号を入力した後にピリオツドキー
211を2回押して解施錠スイツチ24を廻せ
ば解錠できる。この場合、利用者錠を再び施錠
すると同時に銀行錠も施錠される。
(ヌ) 表示装置30のタイマー表示は時間の経過と
ともに1分単位で減少し設定時間が経過すると
0になる。このようにしてタイマー表示が0に
なつた後に利用者錠が施錠されると、表示装置
30のマス番号等が消去され、これと同時に銀
行錠が自動的に施錠され且つマス番号、施錠さ
れたこと、施錠された年月日時刻、操作者コー
ド等の事項がプリンタ40によつてプリントア
ウトされる。
(ル) タイマー時間が経過しても利用者錠が解
錠されていれば、表示装置30には次のように
表示される。
10015.1 09:20 0 オープン その後利用者錠が施錠されればこの表示が消
え、銀行錠が自動的に施錠され上記(ヌ)と同
様に必要事項がプリントアウトされる。
(ヲ) 限度マス数(たとえば265マスについて10
マス)まで銀行錠が解錠されているときに、新
たに解錠操作をしても次の表示がなされる。
10015.1 カイジヨウデキマセン 〔〕 施錠操作 タイマー時間が0の場合に利用者錠を施錠する
と銀行錠が自動的に施錠される。タイマー切れ前
と銀行錠を施錠するには次のように操作する。
10015.1 09:15 5 オープン と表示されている場合に、マス番号10015を入力
しピリオツドキー211を2回押し解施錠キース
イツチ24を施錠位置に廻すと、その銀行錠が施
錠され表示装置30の表示が消去され、次のよう
にプリントアウトされる。
10015−1 54−4−11 09−15 7489 この7489は操作者コードの一例を示したもので
ある。既に施錠されているマス番号を入力し解施
錠キースイツチ24を廻すと、エラー表示Eが現
われる。
〔〕 強制ロツク及び解除操作 マス番号10020を入力しピリオツドキー211
を2回押し強制ロツクキースイツチ25をロツク
位置に廻すと、強制ロツクが行なわれ、プリンタ
40によつて次のようにプリントアウトされる。
−10020 54−4−11 7489 マス番号の左にある一の符号は強制ロツクされ
たことを示す。以後〔〕に示した通常の解錠操
作を行なつてもその銀行錠は解錠されないことに
なる。
この強制ロツクを解除するには、マス番号入力
及びピリオツドキー211を上記と同じように操
作した後に強制ロツクキースイツチ25を解除位
置に廻せばよい。このときプリンタ40によつて
次のようにプリントアウトされる。
10020− 54−4−11 7489 マス番号の右にある一の符号は強制ロツクが解
除されたことを示している。尚、強制ロツク用キ
ーL及び強制ロツクリストプリントキーPを押せ
ば、現在強制ロツクされている総てのマス番号、
プリントアウトした年月日及び操作者コードが下
記のようにプリントアウトされる。
−10001 −10020 54−04−11 7489 営業終了時に全マスを施錠するときは、キーL
を押した後に解施錠スイツチ24を施錠位置に廻
せばよい。この場合表示装置30に、 ゼンマスセジヨウ と表示され、総てのキー操作が不能になる。再
びキー操作したい場合には、電源キースイツチ2
3を一旦オフにした後オンにすればよい。
操作途中で電源が切れその後復帰した場合に、
年月日設定を終了すると リストチエツク エイギヨウカイシ の表示が一定短時間のみ現われ、そのときに解錠
されている銀行錠が存在していなければ、 リストナシ の表示がされる。もし解錠されている銀行錠があ
れば、停電前の解錠の表示がそのまま現われ、そ
の銀行錠が再び解錠される。
また本装置による銀行錠は本来電気的に解錠さ
れるものであり、シリンダーキーによつて解錠さ
れた場合には、銀行錠遠隔操作装置において警報
が発せられると同時に表示装置30にその旨の表
示がされる。
本発明の構成が上記の通りであるから次の効果
を有する。まずテンキー21及びフアンクシヨン
キー22によつて所望の貸金庫の施錠及び解錠動
作を容易に為し得る。また、解錠された銀行錠
を、客錠の施錠にかかわらずタイマーにより所定
時間解錠状態に維持できるので、客は自分の貸金
庫を客錠を解錠して開けて保護箱等を取り出し、
一旦客錠を施錠してクーポンブースで所用を足
し、再び客錠を解錠して保護箱を貸金庫内に収
め、客錠を施錠して帰ることができる。この場
合、銀行錠は所定時間後に自動的に施錠されるの
で、一旦銀行錠を解錠すればその後は係員の手を
何らわずらわせることはない。
さらに、強制ロツクにより、客錠の紛失または
盗難届のあつた場合その他の事情により解錠して
は困る貸金庫の銀行錠を通常の解錠操作では解錠
できないようにできるので、安全性が向上する。
そして、表示装置30によつてタイマー時間が異
なる施錠状態、強制ロツク状態等のそのときの
種々の施錠状態を一目で確認できるから、貸金庫
管理上迅速且つ確実な判断を為し得る。更にプリ
ンタ40が過去の施錠及び解錠操作を記録するか
ら操作状況を確実に保存できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例の全体を示す略
図、第2図は本発明装置に用いる銀行錠遠隔操作
装置と表示装との一実施例を示す斜視図である。 10…貸金庫群、10001,10002,…
マス番号、20…銀行錠遠隔操作装置、21…テ
ンキー、211…ピリオツドキー、22…フアン
クシヨンキー、23…電源キースイツチ、24…
解施錠キースイツチ、25…強制ロツクキースイ
ツチ、26…カード、27…カードリーダ、30
…表示装置、40…プリンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 利用者錠と銀行錠とを有する貸金庫が多数集
    合した貸金庫群から離間して設置され、前記銀行
    錠の解錠・施錠を個別に電気的に制御する遠隔制
    御装置であつて、 銀行錠を解錠・施錠する操作部を有し、銀行錠
    を解錠した後に客錠が解・施錠されたらこれと連
    動して銀行錠を施錠する銀行錠遠隔制御装置と、 銀行錠を解錠した後に客錠が解・施錠されても
    銀行錠を所定時間経過するまで解錠状態に維持す
    るタイマーと、 所望の貸金庫の銀行錠を銀行錠遠隔制御装置の
    前記通常操作では解錠できないように強制ロツク
    する部材と、 貸金庫のマス番号及びその銀行錠の施錠または
    解錠の別、並びに施錠または解錠された時刻等を
    表示する表示装置と、 貸金庫のマス番号及びその銀行錠の施錠または
    解錠の別、並びに施錠または解錠された時刻等を
    プリントするプリンターと、 からなることを特徴とする貸金庫の遠隔制御装
    置。
JP4297879A 1979-04-11 1979-04-11 Remote controller for safeedeposit box for rent Granted JPS55136383A (en)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4297879A JPS55136383A (en) 1979-04-11 1979-04-11 Remote controller for safeedeposit box for rent

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JP4297879A JPS55136383A (en) 1979-04-11 1979-04-11 Remote controller for safeedeposit box for rent

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55136383A JPS55136383A (en) 1980-10-24
JPS6215713B2 true JPS6215713B2 (ja) 1987-04-08

Family

ID=12651122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4297879A Granted JPS55136383A (en) 1979-04-11 1979-04-11 Remote controller for safeedeposit box for rent

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Families Citing this family (5)

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JPS60154578U (ja) * 1984-03-25 1985-10-15 株式会社 三井銀行 自動貸金庫システムにおける顧客用入力端末装置
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JPS55136383A (en) 1980-10-24

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