JPS62156180A - インクジエツト記録用水性インク - Google Patents
インクジエツト記録用水性インクInfo
- Publication number
- JPS62156180A JPS62156180A JP60299490A JP29949085A JPS62156180A JP S62156180 A JPS62156180 A JP S62156180A JP 60299490 A JP60299490 A JP 60299490A JP 29949085 A JP29949085 A JP 29949085A JP S62156180 A JPS62156180 A JP S62156180A
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- Japan
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- ink
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- formula
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は改良されたインクジェット記録用水性インクに
関し、特に電荷制御型インクジェット記録装置における
インク供給系での泡の発生を最小限に抑えた低起泡性の
インクツエツト記録用水性インクに関するものである。
関し、特に電荷制御型インクジェット記録装置における
インク供給系での泡の発生を最小限に抑えた低起泡性の
インクツエツト記録用水性インクに関するものである。
荷電制御型のインクジェット記録方式では、インクを連
続滴化し、電界をかけることにより印字を行い未使用の
インクはガターより回収され再使用されるが、この際、
空気がとりこまれインクの泡発生が起こる。このため、
起泡性の高い染料の使用は適当でなく、他の諸特性が満
足されていても使用することができない染料がある。特
開昭55−65268では消泡剤を添加することにより
、泡の発生を防止しているが、消泡剤の添加により。
続滴化し、電界をかけることにより印字を行い未使用の
インクはガターより回収され再使用されるが、この際、
空気がとりこまれインクの泡発生が起こる。このため、
起泡性の高い染料の使用は適当でなく、他の諸特性が満
足されていても使用することができない染料がある。特
開昭55−65268では消泡剤を添加することにより
、泡の発生を防止しているが、消泡剤の添加により。
保存安定性、目詰りといった信頼性に弊害をもたらすこ
とが知られている。
とが知られている。
本発明は上記の欠点を解決し、特に荷電制御型のインク
ジェット記録装置におけるインク供給系での泡の発生を
最小限に抑えた改良された低起泡性のインクツエツト記
録用水性インクを提供することを目的とする。
ジェット記録装置におけるインク供給系での泡の発生を
最小限に抑えた改良された低起泡性のインクツエツト記
録用水性インクを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために1本発明によるインクツエ
ツト記録用水性インクは、水溶性染料を2種以上含有し
、すくなくとも一種の水溶性染料は下記一般式で示され
、さらに、湿潤剤、水とを含有することを特徴とする。
ツト記録用水性インクは、水溶性染料を2種以上含有し
、すくなくとも一種の水溶性染料は下記一般式で示され
、さらに、湿潤剤、水とを含有することを特徴とする。
−NHCONH−、−CONH(トCO−、−NHCO
〜、 −CH=CH−又社R及びRはそれぞれアルキル
基、又はカルボ#Ilシル基、R2及びR3はそれぞれ
水素原子又はスルホン酸基、Arは未置換又は置換アル
キル基、未置換又は置換フェニル基、又は未置換又は置
換ナフチル基をそれぞれ表わす。) 上記一般式で表わされる染料は、C,I 、ダイレクト
ブラック154 、 C,1,アシッドレッド92゜C
,I、ア7ノドレノド289等の高起泡性の水性インク
を与える染料の染料間の相互作用に変化を与えることに
より、低起泡性のインクジェット記録用インクが得られ
ると考えられる。
〜、 −CH=CH−又社R及びRはそれぞれアルキル
基、又はカルボ#Ilシル基、R2及びR3はそれぞれ
水素原子又はスルホン酸基、Arは未置換又は置換アル
キル基、未置換又は置換フェニル基、又は未置換又は置
換ナフチル基をそれぞれ表わす。) 上記一般式で表わされる染料は、C,I 、ダイレクト
ブラック154 、 C,1,アシッドレッド92゜C
,I、ア7ノドレノド289等の高起泡性の水性インク
を与える染料の染料間の相互作用に変化を与えることに
より、低起泡性のインクジェット記録用インクが得られ
ると考えられる。
上記一般式で表わされる染料の含有量は、インク100
重量部に対して0.1〜6重量部が好ましい。
重量部に対して0.1〜6重量部が好ましい。
本発明で使用する一般式(1)で表わされる染料の代表
的具体例を以下に挙げる。
的具体例を以下に挙げる。
u
山ト
ω本発明に使用する湿潤剤としては、エ
チレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ポリゾロピレ
ングリコール、グリセリン等の多価アルコール類、エチ
レングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル
、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチ
レンクリコールモノメチルエーテル、トリエチレングリ
コールモノエチルエーテル等の多価アルコールのアルキ
ルエーテル類その他Nメチルー2−ピロリドン。
山ト
ω本発明に使用する湿潤剤としては、エ
チレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ポリゾロピレ
ングリコール、グリセリン等の多価アルコール類、エチ
レングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコー
ルモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチ
ルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル
、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチ
レンクリコールモノメチルエーテル、トリエチレングリ
コールモノエチルエーテル等の多価アルコールのアルキ
ルエーテル類その他Nメチルー2−ピロリドン。
2−ぎロリドン、1.3−ジメチルイミダゾリジノンジ
メチルホルムアミド、トリエタノールアミン等である。
メチルホルムアミド、トリエタノールアミン等である。
これらの中で特に好ましいものはジエチレングリコール
、ポリエチレングリコール200〜600゜トリエチレ
ングリコール、エチレングリコール、グリセリン、N−
メチル−2−ピロリドンであシ、これらを用いることに
よシ染料の高い溶解性と水分蒸発防止による目詰シ防止
の効果を得ることができる。
、ポリエチレングリコール200〜600゜トリエチレ
ングリコール、エチレングリコール、グリセリン、N−
メチル−2−ピロリドンであシ、これらを用いることに
よシ染料の高い溶解性と水分蒸発防止による目詰シ防止
の効果を得ることができる。
インク中の上記顕潤剤として使用する水溶性有機溶媒の
含有量はインク全重量に対して5〜80チの範囲で使用
できるが、粘性、乾燥性等から10〜40チの範囲で用
いることが好ましい。
含有量はインク全重量に対して5〜80チの範囲で使用
できるが、粘性、乾燥性等から10〜40チの範囲で用
いることが好ましい。
本発明のインクには上記染料及び水溶性有機溶剤の他に
従来よシ知られている染料及び添加剤を加えることがで
きる。
従来よシ知られている染料及び添加剤を加えることがで
きる。
防腐防黴剤としては、デヒドロ酢酸ソーダ、ソルビン酸
ソーダ、2−ピリジンチオール−1−オキサイドナトリ
ウム、安息香酸ナトリウム、ペンタクロロフェノールナ
トリウム、市販の防腐防黴剤としてはプルトップ33(
式日薬品)及びホクサイ) LX−2(北興化学)等が
本発明に使用できる。
ソーダ、2−ピリジンチオール−1−オキサイドナトリ
ウム、安息香酸ナトリウム、ペンタクロロフェノールナ
トリウム、市販の防腐防黴剤としてはプルトップ33(
式日薬品)及びホクサイ) LX−2(北興化学)等が
本発明に使用できる。
pH調整剤としては、調合されるインクに悪影響をおよ
ぼさずに、インクの−4を9.0〜11.0の範囲に制
御できるものであれば任意の物質を使用することができ
る。その例として、ノエタノールアミン、トリエタノー
ルアミンなどのアミン、水酸化リチウム、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウムなどのアルカリ金属元素の水酸化
物、水酸化アンモニウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウムなどのアルカリ金属の炭酸塩などがあ
げられる。
ぼさずに、インクの−4を9.0〜11.0の範囲に制
御できるものであれば任意の物質を使用することができ
る。その例として、ノエタノールアミン、トリエタノー
ルアミンなどのアミン、水酸化リチウム、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウムなどのアルカリ金属元素の水酸化
物、水酸化アンモニウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウムなどのアルカリ金属の炭酸塩などがあ
げられる。
比電気伝゛導度調整剤としては、例えば、塩化カリウム
、塩化アンモニウム、硫酸ナトリウムなどのill[[
塩、)リエタノールアミンなどの水溶性アミンなどがあ
る。
、塩化アンモニウム、硫酸ナトリウムなどのill[[
塩、)リエタノールアミンなどの水溶性アミンなどがあ
る。
キレート試薬としては、例えば、エチレンジアミン四酢
酸ナトリウム、ニトリロ三酢酸ナトリウム、ヒドロオキ
シエチルエチレンジアミン三酢酸ナトリウム、ジエチレ
ントリアミン五酢酸ナトリウム及びウラミルニ酢酸ナト
リウムなどがある。
酸ナトリウム、ニトリロ三酢酸ナトリウム、ヒドロオキ
シエチルエチレンジアミン三酢酸ナトリウム、ジエチレ
ントリアミン五酢酸ナトリウム及びウラミルニ酢酸ナト
リウムなどがある。
防錆剤としては、例えば、酸性亜硫酸塩、チオ硫酸ナト
リウム、チオグリコール酸アンモン、ジイソプロピルア
ンモニウムニトライト、四硝酸ペンタエリスリトール及
びソシクロへキシルアンモニウムニトライトなどがある
。
リウム、チオグリコール酸アンモン、ジイソプロピルア
ンモニウムニトライト、四硝酸ペンタエリスリトール及
びソシクロへキシルアンモニウムニトライトなどがある
。
その他目的に応じて、水溶性紫外線吸収剤、水溶性赤外
線吸収剤、水溶性高分子合物、染料溶解剤、界面活性剤
などを添加することができる。
線吸収剤、水溶性高分子合物、染料溶解剤、界面活性剤
などを添加することができる。
以下に、本発明の実施例および比較例を示す。
実施例1
下記の組成物を約50℃で加熱攪拌して溶解させた後、
孔径0.22μmのミリポアフィルタ−で濾過すること
により、本発明によるインクジェット記録用水性インク
41を調製した。
孔径0.22μmのミリポアフィルタ−で濾過すること
により、本発明によるインクジェット記録用水性インク
41を調製した。
重量%
C,1,ダイレクトブラック154 2.1
具体例(1)の染料 0.9ジエ
チレングリコール 13.0グリセ
リン 5.0 デヒドロ酢酸ナトリウム 0.2
イオン交換水 78.8実施例2 下記の組成物を用いる以外は実施例1と全く同様にして
、本発明によるインクジェット記録用水性インク煮2を
調製した。
具体例(1)の染料 0.9ジエ
チレングリコール 13.0グリセ
リン 5.0 デヒドロ酢酸ナトリウム 0.2
イオン交換水 78.8実施例2 下記の組成物を用いる以外は実施例1と全く同様にして
、本発明によるインクジェット記録用水性インク煮2を
調製した。
重量%
C01,アシッドレッド289 2.
0具体例(8)の染料 1,0
トリエチレングリコール 20.0
デヒドロ酢酸ナトリウム 0.1
イオン交換水 76.9実施例3 下記の組成物を用いる以外は実施例1と全く同様にして
、本発明によるインクジェット記録用水性インク&3を
調製した。
0具体例(8)の染料 1,0
トリエチレングリコール 20.0
デヒドロ酢酸ナトリウム 0.1
イオン交換水 76.9実施例3 下記の組成物を用いる以外は実施例1と全く同様にして
、本発明によるインクジェット記録用水性インク&3を
調製した。
重量−
〇、I 、アシッドレッド92
2.5具体例(6)の染料
0.5ポリエチレングリコール(分子量=200)
15.0デヒドロ酢酸ナトリウム 0
.1イオン交換水 81.9比
較例1 実施例1において、具体例(1)の染料を除き、C,I
、ダイレクトブラック154を3.0チとした以外は
実施例1と同じ処方と方法で比較インクジェット記録用
水性インク煮1を調製した。
2.5具体例(6)の染料
0.5ポリエチレングリコール(分子量=200)
15.0デヒドロ酢酸ナトリウム 0
.1イオン交換水 81.9比
較例1 実施例1において、具体例(1)の染料を除き、C,I
、ダイレクトブラック154を3.0チとした以外は
実施例1と同じ処方と方法で比較インクジェット記録用
水性インク煮1を調製した。
比較例2
実施例2において、具体例(8)の染料を除き、C,I
、ダイレクトブラック289を3.0チとした以外は
実施例2と同じ処方と方法で比較インクジェット記録用
水性インク&2を調製した。
、ダイレクトブラック289を3.0チとした以外は
実施例2と同じ処方と方法で比較インクジェット記録用
水性インク&2を調製した。
比較例3
実施例3において、具体例(6)の染料を除き、C,I
、ダイレクトブラック92を3.0%とした以外は実
施例3と同じ処方と方法で比較インクジェット記録用水
性インクA3を調製した。
、ダイレクトブラック92を3.0%とした以外は実
施例3と同じ処方と方法で比較インクジェット記録用水
性インクA3を調製した。
実施例1〜3及び比較例1〜3でそれぞれ調製したイン
クジェット記録用水性インクを、栓付き試験管(内径1
5mm、容量5 cm3)にそれぞれ2crn3人れ、
10秒間振とう後、その高さを読み、起泡性を調べる泡
立ち試験を25℃、50%RHの環境で行った。その結
果を表2に示す。
クジェット記録用水性インクを、栓付き試験管(内径1
5mm、容量5 cm3)にそれぞれ2crn3人れ、
10秒間振とう後、その高さを読み、起泡性を調べる泡
立ち試験を25℃、50%RHの環境で行った。その結
果を表2に示す。
表 2
次に上記実施例の各水性インクをインクジェットプリン
ターに充填し循環させたところ、ゴト・〃からのもれは
全くなく、印字も良好に行われた。
ターに充填し循環させたところ、ゴト・〃からのもれは
全くなく、印字も良好に行われた。
これに対し比較例の各水性インクを充填した場合は、ボ
トルから泡があふれ出た。
トルから泡があふれ出た。
上記実施例の各水性インクについて以下の試験を行った
。
。
(1)画像鮮明性及び画像の乾燥性
内径30μmのノズルから粒子化周波数100kHzの
条件で市販の上質紙上にインクジェット記録したところ
、鮮明な画像が得られた。
条件で市販の上質紙上にインクジェット記録したところ
、鮮明な画像が得られた。
記録物の乾燥時間は常温常湿で10秒以内であった。
(2) インクの保存性
インクをポリ容器に密閉し、−20℃で1力月間、5℃
で1力月間、20℃で1年間及び50℃で1週間それぞ
れ保存したが、析出は認められなかった。ま九、インク
の物性や色調についても変化は認められなかった。
で1力月間、20℃で1年間及び50℃で1週間それぞ
れ保存したが、析出は認められなかった。ま九、インク
の物性や色調についても変化は認められなかった。
(3) 噴射安定性
前記(1)のジェット記録を2000時間連続して行っ
たが、ノズルに目詰まりや噴射方向変化がなく、安定し
た記録を達成できた。
たが、ノズルに目詰まりや噴射方向変化がなく、安定し
た記録を達成できた。
(4)噴射応答性
前記1)に従ってジェット記録を行った後、常温常湿で
2力月間及び40℃30%R,H,で2週間それぞれ放
置し、再び1)のジェット記録を行ったが、前記(3)
と同様、安定した記録を達成できた。
2力月間及び40℃30%R,H,で2週間それぞれ放
置し、再び1)のジェット記録を行ったが、前記(3)
と同様、安定した記録を達成できた。
(5)画像耐候性
印字した画像を30℃の水に1分間浸した後の褪色率は
5%以下であった。フェードメーターテストにおいて、
10時間光照射後の褪色率も5係以下であった。
5%以下であった。フェードメーターテストにおいて、
10時間光照射後の褪色率も5係以下であった。
上述のようにして構成された本発明のインクシエンド記
録用水性インクは起泡性が低く、耐水、耐光性に優れ、
保存安定性も良いインクである。
録用水性インクは起泡性が低く、耐水、耐光性に優れ、
保存安定性も良いインクである。
そして、サインイン、水性ゴールベンの筆記具、記録計
に使用してもインク切れがない効果がある。
に使用してもインク切れがない効果がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水溶性染料を2種以上含有し、すくなくとも一種の水溶
性染料は下記一般式で示され、さらに、湿潤剤、水とを
含有することを特徴とするインクジェット記録用水性イ
ンク。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Xは▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
式、化学式、表等があります▼、 −NHCONH−、▲数式、化学式、表等があります▼
、−NHCO−、−CH=CH−又は、R^1及びR^
4はそれぞれアルキル基又はカルボキシル基、R^2及
びR^3はそれぞれ水素原子又はスルホン酸基、Arは
未置換又は置換アルキル基、未置換又は置換フェニル基
、又は未置換又は置換ナフチル基をそれぞれ表わす。)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60299490A JPS62156180A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | インクジエツト記録用水性インク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60299490A JPS62156180A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | インクジエツト記録用水性インク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62156180A true JPS62156180A (ja) | 1987-07-11 |
Family
ID=17873244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60299490A Pending JPS62156180A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | インクジエツト記録用水性インク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62156180A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5281264A (en) * | 1992-03-31 | 1994-01-25 | Orient Chemical Industries, Ltd. | Salt-forming type dye and ink composition |
JPH0713383A (ja) * | 1992-08-31 | 1995-01-17 | Ricoh Co Ltd | 画像保持支持体および画像保持支持体の再生方法 |
TWI583672B (zh) * | 2008-07-23 | 2017-05-21 | 克瑞特財力(Bvi)有限公司 | 酸性染料 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP60299490A patent/JPS62156180A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5281264A (en) * | 1992-03-31 | 1994-01-25 | Orient Chemical Industries, Ltd. | Salt-forming type dye and ink composition |
JPH0713383A (ja) * | 1992-08-31 | 1995-01-17 | Ricoh Co Ltd | 画像保持支持体および画像保持支持体の再生方法 |
TWI583672B (zh) * | 2008-07-23 | 2017-05-21 | 克瑞特財力(Bvi)有限公司 | 酸性染料 |
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