JPS62154493A - 導電性ガラス板 - Google Patents
導電性ガラス板Info
- Publication number
- JPS62154493A JPS62154493A JP29434685A JP29434685A JPS62154493A JP S62154493 A JPS62154493 A JP S62154493A JP 29434685 A JP29434685 A JP 29434685A JP 29434685 A JP29434685 A JP 29434685A JP S62154493 A JPS62154493 A JP S62154493A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- conductive film
- transparent conductive
- slit
- width
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/34—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions
- C03C17/36—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal
- C03C17/3602—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal the metal being present as a layer
- C03C17/3668—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal the metal being present as a layer the multilayer coating having electrical properties
- C03C17/3673—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal the metal being present as a layer the multilayer coating having electrical properties specially adapted for use in heating devices for rear window of vehicles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
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- C03C17/36—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with at least two coatings having different compositions at least one coating being a metal
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/84—Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/002—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
- H05B2203/007—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements using multiple electrically connected resistive elements or resistive zones
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/011—Heaters using laterally extending conductive material as connecting means
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等の窓ガラス等として使用され解氷や
除霜等のために電気的に加熱される導電性ガラス板に関
するものである。
除霜等のために電気的に加熱される導電性ガラス板に関
するものである。
本発明は、上記の様な導電性ガラス板において、バスバ
ーが延びている方向に長さ成分を有する様に透明導電膜
にスリットを形成して、透明導電膜中を流れる電流の通
路を制限することによって、消費電力の低減等を達成で
きる様にしたものである。
ーが延びている方向に長さ成分を有する様に透明導電膜
にスリットを形成して、透明導電膜中を流れる電流の通
路を制限することによって、消費電力の低減等を達成で
きる様にしたものである。
第2図は、導電性ガラス板の一従来例を示している。こ
の導電性ガラス板10では、ガラス板11の一方の面に
錫酸化物を主体とする透明導電膜12が被着されると共
に、同じ面の一対の対辺の夫々の近傍にバスバー13が
設けられている。
の導電性ガラス板10では、ガラス板11の一方の面に
錫酸化物を主体とする透明導電膜12が被着されると共
に、同じ面の一対の対辺の夫々の近傍にバスバー13が
設けられている。
この様な導電性ガラス板10では、解氷や除霜等を行う
ためにバスバー13に電圧を印加すると、透明導電膜1
2の略全面に電流が流れる。
ためにバスバー13に電圧を印加すると、透明導電膜1
2の略全面に電流が流れる。
ところが透明導電膜12の抵抗は、ハスパー13間で2
.5Ω程度と比較的大きい。このために、透明導電膜1
2全面で例えば20Aの電流を流すためには、5QV程
度と相当に大きな印加電圧が必要である。従って、解氷
や除霜等を行うための消費電力が大きい。
.5Ω程度と比較的大きい。このために、透明導電膜1
2全面で例えば20Aの電流を流すためには、5QV程
度と相当に大きな印加電圧が必要である。従って、解氷
や除霜等を行うための消費電力が大きい。
また、透明真電膜12の膜厚が不均一であると、抵抗も
不均一になる。そして、電流が透明導電膜12の略全面
を自由に流れ得ると、第2図に点線で示す様に電流密度
も不均一となる。この結果、電流密度の高い部分に異常
発熱が発生して、透明導電膜12が劣化したりする。
不均一になる。そして、電流が透明導電膜12の略全面
を自由に流れ得ると、第2図に点線で示す様に電流密度
も不均一となる。この結果、電流密度の高い部分に異常
発熱が発生して、透明導電膜12が劣化したりする。
本発明による導電性ガラス板21〜29は、ガラス板3
1に被着されている透明導電膜32と、この透明導電膜
32に通電するために前記ガラス坂31上に互いに対向
する様に設けられている一対のバスパー33と、これら
のバスパー33が延びている方向に長さ成分を有する様
に前記透明導電膜32に形成されているスリット34と
を夫々具備している。
1に被着されている透明導電膜32と、この透明導電膜
32に通電するために前記ガラス坂31上に互いに対向
する様に設けられている一対のバスパー33と、これら
のバスパー33が延びている方向に長さ成分を有する様
に前記透明導電膜32に形成されているスリット34と
を夫々具備している。
[作用〕
本発明による導電性ガラス板21〜29では、一対のバ
スパー33が延びている方向に長さ成分を有する様に透
明導電膜32にスリット34が形成されているので、電
流は透明導電膜32の全面を流れるのではなく通路を制
限されて流れる。
スパー33が延びている方向に長さ成分を有する様に透
明導電膜32にスリット34が形成されているので、電
流は透明導電膜32の全面を流れるのではなく通路を制
限されて流れる。
以下、本発明の第1〜第9実施例を第1A図〜第11図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1A図〜第11図に示されている第1〜第9実施例の
何れの導電性ガラス板21〜29も、ガラス板31の一
方の面の全体にMO,−八g MOX(MOX =S
nOz、ZnO% In20i 、ITO、TlO2等
)の三層から成る透明導電膜32がスパッタリング等に
よって被着される生共に、同じ面の一対の対辺の夫々の
近傍にバスパー33が設けられている。
何れの導電性ガラス板21〜29も、ガラス板31の一
方の面の全体にMO,−八g MOX(MOX =S
nOz、ZnO% In20i 、ITO、TlO2等
)の三層から成る透明導電膜32がスパッタリング等に
よって被着される生共に、同じ面の一対の対辺の夫々の
近傍にバスパー33が設けられている。
但し、第1H図に示す第8実施例の導電性ガラス板28
については、ガラス板31の上下の両端部の全長ではな
くそれらの略半分の長さに亘ってのみ、バスパー33が
設けられている。
については、ガラス板31の上下の両端部の全長ではな
くそれらの略半分の長さに亘ってのみ、バスパー33が
設けられている。
透明導電膜32には、スリット34が刃物による機械的
なカット(幅は20〜40μm)やレーザカット(幅は
数μm)等によって形成されている。
なカット(幅は20〜40μm)やレーザカット(幅は
数μm)等によって形成されている。
これらのスリット34は、第1A図〜第1■図に示す様
に種々のパターンを有しているが、何れの場合にもバス
パー33が延びている方向に長さ成分を有する様に形成
されている。
に種々のパターンを有しているが、何れの場合にもバス
パー33が延びている方向に長さ成分を有する様に形成
されている。
この様な導電性ガラス板21〜28では、バスパー33
に電圧を印加しても、スリット34を横断する様には電
流が流れない。そして、上述の様にバスパー33が延び
ている方向゛に長さ成分を有する様にスリット34が形
成されているので、これによって非導電部が形成され、
これらの間の導電部のみを電流が流れる。
に電圧を印加しても、スリット34を横断する様には電
流が流れない。そして、上述の様にバスパー33が延び
ている方向゛に長さ成分を有する様にスリット34が形
成されているので、これによって非導電部が形成され、
これらの間の導電部のみを電流が流れる。
これらの導電部の幅と非導電部の幅との比は、第1〜第
9実施例では、1:2〜l:5となっている。従って、
導電部における電流密度を従来例と同じにするための消
費電力は、従来例の172〜115でよい。なお、非導
電部における解氷や除霜等は、導電部からの熱伝導によ
って行われる。
9実施例では、1:2〜l:5となっている。従って、
導電部における電流密度を従来例と同じにするための消
費電力は、従来例の172〜115でよい。なお、非導
電部における解氷や除霜等は、導電部からの熱伝導によ
って行われる。
また、導電部の幅と非導電部の幅との比が1:2〜1:
5であっても個々の導電部の絶対的な幅を細くし過ぎる
と、つまりスリット34の本数を多くし過ぎると、これ
らのスリット34による視野阻害も目立つ様になると考
えられる。このために、第1〜第9実施例では、導電部
の幅を10〜50mm程度としている。
5であっても個々の導電部の絶対的な幅を細くし過ぎる
と、つまりスリット34の本数を多くし過ぎると、これ
らのスリット34による視野阻害も目立つ様になると考
えられる。このために、第1〜第9実施例では、導電部
の幅を10〜50mm程度としている。
更に、スリット34の幅が100μm以上であるとよく
目立ち、50〜100μmであると目立たないが肉眼で
見え、20〜50μmであると肉眼では殆ど見えず、1
〜20μmであると肉眼では全く見えず、1μm以下で
はスリット34の形成処理が不安定になって完全なスリ
ット34が形成されない。
目立ち、50〜100μmであると目立たないが肉眼で
見え、20〜50μmであると肉眼では殆ど見えず、1
〜20μmであると肉眼では全く見えず、1μm以下で
はスリット34の形成処理が不安定になって完全なスリ
ット34が形成されない。
従って、スリット34の幅としては、100μm以下で
ある必要があり、数〜50μmであるのが望ましい。こ
のために、第1〜第9実施例では既述の様な幅としてい
る。
ある必要があり、数〜50μmであるのが望ましい。こ
のために、第1〜第9実施例では既述の様な幅としてい
る。
なお透明導電膜32としては、既述の様な多層膜ではな
(、SnugやIn、0.等の単層膜を用いてもよい。
(、SnugやIn、0.等の単層膜を用いてもよい。
本発明による導電性ガラス板では、透明導電膜中を流れ
る電流が通路を制限されるので、透明導電膜のうちの所
定の部分について所定の電流密度を得るのに、透明導電
膜の全面を電流が流れる場合に較べて消費電力が少なく
てよい。
る電流が通路を制限されるので、透明導電膜のうちの所
定の部分について所定の電流密度を得るのに、透明導電
膜の全面を電流が流れる場合に較べて消費電力が少なく
てよい。
また電流通路を細い原状にして、電流密度のバラツキを
防止し、異常発熱を防止することによって、透明導電膜
の劣化等を防止することができる。
防止し、異常発熱を防止することによって、透明導電膜
の劣化等を防止することができる。
またスリットのパターンを選定して、ガラス板の各部の
電流密度を制御することによって、これら各部に解氷や
除霜等の順位付けを行うことができる。
電流密度を制御することによって、これら各部に解氷や
除霜等の順位付けを行うことができる。
またスリットの幅は0.1mm以下でよいので、透明導
電膜の外観が殆ど損なわれず、視野阻害もなく、太陽熱
反射機能をも兼備している。
電膜の外観が殆ど損なわれず、視野阻害もなく、太陽熱
反射機能をも兼備している。
第1A図〜第1I図は本発明の夫々第1〜第9実施例を
示す正面図である。 第2図は本発明の一従来例を示す正面図である。 なお図面に用いた符号において、 21〜29・・・−−−−−一・−導電性ガラス板31
−・・・・・−−一−−−・・・・・・−ガラス板32
−・−・−・・・−・−・〜・透明導電膜33・−・・
・・−・−−−一−・−バスバー34・・・−一一一−
−・・・・−−−−−−スリ・7トである。
示す正面図である。 第2図は本発明の一従来例を示す正面図である。 なお図面に用いた符号において、 21〜29・・・−−−−−一・−導電性ガラス板31
−・・・・・−−一−−−・・・・・・−ガラス板32
−・−・−・・・−・−・〜・透明導電膜33・−・・
・・−・−−−一−・−バスバー34・・・−一一一−
−・・・・−−−−−−スリ・7トである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガラス板に被着されている透明導電膜と、この透明
導電膜に通電するために前記ガラス板上に互いに対向す
る様に設けられている一対のバスバーと、 これらのバスバーが延びている方向に長さ成分を有する
様に前記透明導電膜に形成されているスリットとを夫々
具備する導電性ガラス板。 2、前記スリットの幅が100μm以下である特許請求
の範囲第1項に記載の導電性ガラス板。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29434685A JPS62154493A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 導電性ガラス板 |
DE19863644297 DE3644297A1 (de) | 1985-12-26 | 1986-12-23 | Beheizbare glasscheibe |
KR860011140A KR870005921A (ko) | 1985-12-26 | 1986-12-23 | 전도성 유리판 |
GB08630807A GB2186769A (en) | 1985-12-26 | 1986-12-23 | Conductive glass plate |
IT8622869A IT1213578B (it) | 1985-12-26 | 1986-12-24 | Lastra di vetro conduttiva. |
FR8618149A FR2592544A1 (fr) | 1985-12-26 | 1986-12-24 | Plaque de verre conductrice, notamment pour automobile aux fins de degivrage ou analogues. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29434685A JPS62154493A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 導電性ガラス板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62154493A true JPS62154493A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17806517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29434685A Pending JPS62154493A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 導電性ガラス板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62154493A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003526561A (ja) * | 2000-03-14 | 2003-09-09 | グラヴルベル | データ透過窓を与えられた電気加熱可能な太陽光制御被覆層を有する自動車窓ガラスパネル |
JP2006526944A (ja) * | 2003-04-08 | 2006-11-24 | ピーピージー・インダストリーズ・オハイオ・インコーポレイテッド | 弧要素及び線要素を利用した導電性周波数選択性表面 |
JP2006528850A (ja) * | 2003-07-24 | 2006-12-21 | サン−ゴバン グラス フランス | 導電性コーティングおよび通信ウィンドウを有する基板 |
JP2008517422A (ja) * | 2004-10-15 | 2008-05-22 | サン−ゴバン グラス フランス | 抵抗性加熱コーティングを備える透明窓ガラス |
JP2011515808A (ja) * | 2008-06-13 | 2011-05-19 | エルジー・ケム・リミテッド | 発熱体およびその製造方法 |
JP2011518407A (ja) * | 2008-06-13 | 2011-06-23 | エルジー・ケム・リミテッド | 発熱体およびその製造方法 |
CN102655693A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-09-05 | 法国圣戈班玻璃公司 | 电加热层、电加热层的电流路径排布方法及其电加热方法 |
WO2021061869A1 (en) * | 2019-09-23 | 2021-04-01 | Battelle Memorial Institute | Spot heater |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4513979Y1 (ja) * | 1969-06-03 | 1970-06-13 | ||
JPS593494B2 (ja) * | 1975-12-17 | 1984-01-24 | 三菱化学株式会社 | キナクリドンノ ベ−タ ガタケツシヨウヘンタイオエルホウホウ |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29434685A patent/JPS62154493A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4873814B2 (ja) * | 2000-03-14 | 2012-02-08 | エージーシー フラット グラス ユーロップ エスエー | データ透過窓を与えられた電気加熱可能な太陽光制御被覆層を有する自動車窓ガラスパネル |
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JP2012151116A (ja) * | 2008-06-13 | 2012-08-09 | Lg Chem Ltd | 発熱体およびその製造方法 |
CN102655693A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-09-05 | 法国圣戈班玻璃公司 | 电加热层、电加热层的电流路径排布方法及其电加热方法 |
WO2021061869A1 (en) * | 2019-09-23 | 2021-04-01 | Battelle Memorial Institute | Spot heater |
US11937342B2 (en) | 2019-09-23 | 2024-03-19 | Battelle Memorial Institute | Spot heater |
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