JPS62154494A - 導電性ガラス板 - Google Patents
導電性ガラス板Info
- Publication number
- JPS62154494A JPS62154494A JP29434785A JP29434785A JPS62154494A JP S62154494 A JPS62154494 A JP S62154494A JP 29434785 A JP29434785 A JP 29434785A JP 29434785 A JP29434785 A JP 29434785A JP S62154494 A JPS62154494 A JP S62154494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive film
- transparent conductive
- glass plate
- slit
- conductive glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/84—Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/002—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
- H05B2203/007—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements using multiple electrically connected resistive elements or resistive zones
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/011—Heaters using laterally extending conductive material as connecting means
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本願の発明は、自動車等の窓ガラス等として使用され解
氷や除霜等のために電気的に加熱される導電性ガラス板
に関するものである。
氷や除霜等のために電気的に加熱される導電性ガラス板
に関するものである。
本願の第1発明は、上記の様な導電性ガラス板において
、透明導電膜の端縁からこの透明導電膜中の所定部にま
で延びる様にこの透明導電膜にスリットを形成すると共
に、このスリ・ノドの両側に第1及び第2のバスパーを
設けることによって、低消費電力であっても所定部に対
しては解氷や除霜等を迅速に行うこと等ができる様にし
たものである。
、透明導電膜の端縁からこの透明導電膜中の所定部にま
で延びる様にこの透明導電膜にスリットを形成すると共
に、このスリ・ノドの両側に第1及び第2のバスパーを
設けることによって、低消費電力であっても所定部に対
しては解氷や除霜等を迅速に行うこと等ができる様にし
たものである。
また本願の第2発明は、上記の様な導電性ガラス板にお
いて、第1及び第2のバスパーの少なくとも一方に対向
する第3のバスパーを第1発明に対して更に設けること
によって、ガラス板の各部に解氷や除霜等の順位付けを
行うことができる様にしたものである。
いて、第1及び第2のバスパーの少なくとも一方に対向
する第3のバスパーを第1発明に対して更に設けること
によって、ガラス板の各部に解氷や除霜等の順位付けを
行うことができる様にしたものである。
第4図は、導電性ガラス板の一従来例を示している。こ
の導電性ガラス板10では、ガラス板11の一方の面に
錫酸化物を主体とする透明導電膜12が被着されると共
に、同じ面の一対の対辺の夫々の近傍にバスパー13が
設けられている。
の導電性ガラス板10では、ガラス板11の一方の面に
錫酸化物を主体とする透明導電膜12が被着されると共
に、同じ面の一対の対辺の夫々の近傍にバスパー13が
設けられている。
この様な導電性ガラス板10では、解氷や除霜等を行う
ためにバスパー13に電圧を印加すると、透明導電膜1
2の略全面に電流が流れる。
ためにバスパー13に電圧を印加すると、透明導電膜1
2の略全面に電流が流れる。
ところが透明導電膜12の抵抗は、バスパー13間で2
.5Ω程度と比較的大きい。このために、透明導電膜1
2全面で例えば20Aの電流を流すためには、50V程
度と相当に大きな印加電圧が必要であり、消費電力が大
きくなってしまう。従って、上述の様な一従来例では、
解氷や除霜等を迅速に行うことができない。
.5Ω程度と比較的大きい。このために、透明導電膜1
2全面で例えば20Aの電流を流すためには、50V程
度と相当に大きな印加電圧が必要であり、消費電力が大
きくなってしまう。従って、上述の様な一従来例では、
解氷や除霜等を迅速に行うことができない。
本願の第1発明による導電性ガラス板20.30.40
は、ガラス板21に被着されている透明導電膜22と、
この透明導電膜22の端縁からこの透明導電膜22中の
所定部にまで延びる様にこの透明導電膜22に形成され
ているスリット23.24.33.34.43.44と
、前記透明導電膜22に通電するために前記スリット2
3.24.33.34.43.44の両側に設けられて
いる第1及び第2のバスパー25〜27.35〜38.
45〜47とを夫々具備している。
は、ガラス板21に被着されている透明導電膜22と、
この透明導電膜22の端縁からこの透明導電膜22中の
所定部にまで延びる様にこの透明導電膜22に形成され
ているスリット23.24.33.34.43.44と
、前記透明導電膜22に通電するために前記スリット2
3.24.33.34.43.44の両側に設けられて
いる第1及び第2のバスパー25〜27.35〜38.
45〜47とを夫々具備している。
また本願の第2発明による導電性ガラス板2o、30.
40は、第1及び第2のバスパー25〜27.35〜3
8.45〜47の少なくとも一方に対向する第3のバス
パー28.35〜38.48が第1発明に対して更に設
けられている。
40は、第1及び第2のバスパー25〜27.35〜3
8.45〜47の少なくとも一方に対向する第3のバス
パー28.35〜38.48が第1発明に対して更に設
けられている。
本願の第1及び第2発明による導電性ガラス板20.3
0.40では、第1及び第2のバスパー25〜27.3
5〜38.45〜47間を流れる電流はスリット23.
24.33.34.43.44を迂回して流れるが、ス
リット231.24.33.34.43.44の先端は
透明導電膜22中の所定部に位置しているので、この所
定部では電流密度が高い。
0.40では、第1及び第2のバスパー25〜27.3
5〜38.45〜47間を流れる電流はスリット23.
24.33.34.43.44を迂回して流れるが、ス
リット231.24.33.34.43.44の先端は
透明導電膜22中の所定部に位置しているので、この所
定部では電流密度が高い。
また本願の第2発明による導電性ガラス板2o、30.
40では、第1または第2のバスパー25〜27.35
〜38.45〜47と第3のバスパー28.35〜38
.48との間で電流を流すときは、透明導電膜22にス
リットが形成されているにも拘らず、透明導電膜22中
の電流密度は均一に近くなる。
40では、第1または第2のバスパー25〜27.35
〜38.45〜47と第3のバスパー28.35〜38
.48との間で電流を流すときは、透明導電膜22にス
リットが形成されているにも拘らず、透明導電膜22中
の電流密度は均一に近くなる。
以下、本願の発明の第1〜第3実施例を第1図〜第3図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図が、第1実施例を示している。この第1実施例の
導電性ガラス板20では、ガラス板21の一方の面の全
体にMOX Ag MOX (MOX =SnO
z、ZnO、InzO= 、ITO、Ti0g等)の三
層から成る透明導電膜22がスパッタリング等によって
被着されている。
導電性ガラス板20では、ガラス板21の一方の面の全
体にMOX Ag MOX (MOX =SnO
z、ZnO、InzO= 、ITO、Ti0g等)の三
層から成る透明導電膜22がスパッタリング等によって
被着されている。
透明導電膜22には、その−辺上からその一辺に対して
略垂直な方向へ延びて透明導電膜22の中央部近傍に達
している2本のスリット23.24が、刃物による機械
的なカット(幅は20〜40μm)やレーザカット(幅
は数μm)等によって形成されている。
略垂直な方向へ延びて透明導電膜22の中央部近傍に達
している2本のスリット23.24が、刃物による機械
的なカット(幅は20〜40μm)やレーザカット(幅
は数μm)等によって形成されている。
また、透明導電膜22が被着されている面と同じ面の一
対の対辺の夫々の近傍には、スリット23.24の近傍
を除いて、バスパー25.26.27.28が設けられ
ている。
対の対辺の夫々の近傍には、スリット23.24の近傍
を除いて、バスパー25.26.27.28が設けられ
ている。
この様な導電性ガラス板20では、まず最初は、第1A
図に示す様に、バスパー25.27を陽極としバスパー
26を陰極とする様にこれらのバスパー25〜27に電
圧を印加し、バスパー28には電圧を印加しない。
図に示す様に、バスパー25.27を陽極としバスパー
26を陰極とする様にこれらのバスパー25〜27に電
圧を印加し、バスパー28には電圧を印加しない。
すると、バスパー25.27からバスパー26へ向かっ
て電流が流れようとするが、電流はスリット23.24
を横断する様には流れず、第1A図に点線で示す様に、
スリット23.24を迂回して流れる。
て電流が流れようとするが、電流はスリット23.24
を横断する様には流れず、第1A図に点線で示す様に、
スリット23.24を迂回して流れる。
このために、スリット23.24の先端近傍の電流密度
が高く、バスパー25〜27に印加する電圧がそれ程に
は高くなくても、スリット23.24の先端近傍では解
氷や除霜等が迅速が行われる。
が高く、バスパー25〜27に印加する電圧がそれ程に
は高くなくても、スリット23.24の先端近傍では解
氷や除霜等が迅速が行われる。
スリット23.24の先端近傍での解氷や除霜等が終了
すると、今度は、第1B図に示す様に、バスパー26の
極性を+に切り換えると共にバスパー28に−の電圧を
印加する。
すると、今度は、第1B図に示す様に、バスパー26の
極性を+に切り換えると共にバスパー28に−の電圧を
印加する。
すると、第1B図に点線で示す様に、透明導電膜22の
略全面に略均−な電流が流れ、徐々にではあるが透明導
電膜22の全面で解氷や除霜等が行われる。
略全面に略均−な電流が流れ、徐々にではあるが透明導
電膜22の全面で解氷や除霜等が行われる。
第2図は、第2実施例を示している。この第2実施例の
導電性ガラス板30は、透明導電膜22の一対の対辺同
士から互いに接近する様にスリット23.24が延びて
おり、スリット23.24の夫々の両側にバスパー35
.36.37.38が設けられていることを除いて、上
述の第1実施例の導電性ガラス板20と実質的に同様の
構成であってよい。
導電性ガラス板30は、透明導電膜22の一対の対辺同
士から互いに接近する様にスリット23.24が延びて
おり、スリット23.24の夫々の両側にバスパー35
.36.37.38が設けられていることを除いて、上
述の第1実施例の導電性ガラス板20と実質的に同様の
構成であってよい。
この様な導電性ガラス板30では、まず最初は、第2A
図に示す様に、バスパー35.37を陽極としバスパー
36.38を陰極とする様にこれらのバスパー35〜3
8に電圧を印加して、スリット33.34の先端同士の
間、つまり電流密度の高い部分の解氷や除霜等を行う。
図に示す様に、バスパー35.37を陽極としバスパー
36.38を陰極とする様にこれらのバスパー35〜3
8に電圧を印加して、スリット33.34の先端同士の
間、つまり電流密度の高い部分の解氷や除霜等を行う。
その後、第2B図に示す様に、バスパー36の極性を十
に、バスパー37の極性を−に夫々切り換えて、透明導
電膜22の略全面で解氷や除霜等を行う。
に、バスパー37の極性を−に夫々切り換えて、透明導
電膜22の略全面で解氷や除霜等を行う。
第3図は、第3実施例を示している。この第3実施例の
導電性ガラス板40は、透明導電膜22の隣接する2個
の頂点の夫々から透明導電膜22の中心部へ向かってス
リット43.44が延びており、透明導電膜22の四辺
の夫々に1本ずつのバスパー45.46.47.4日が
設けられていることを除いて、既述の第1実施例の導電
性ガラス板20と実質的に同様の構成であってよい。
導電性ガラス板40は、透明導電膜22の隣接する2個
の頂点の夫々から透明導電膜22の中心部へ向かってス
リット43.44が延びており、透明導電膜22の四辺
の夫々に1本ずつのバスパー45.46.47.4日が
設けられていることを除いて、既述の第1実施例の導電
性ガラス板20と実質的に同様の構成であってよい。
この様な導電性ガラス板40では、まず最初は、第3A
図に示す様に、バスパー45を陽極としバスパー46.
47を陰極とする様にこれらのバスパー45〜47に電
圧を印加して、スリット43.44の先端近傍、つまり
電流密度の高い部分の解氷や除霜等を行う。
図に示す様に、バスパー45を陽極としバスパー46.
47を陰極とする様にこれらのバスパー45〜47に電
圧を印加して、スリット43.44の先端近傍、つまり
電流密度の高い部分の解氷や除霜等を行う。
その後、第3B図に示す様に、バスパー46.47への
電圧の印加を停止すると共にバスパー48に−の電圧を
印加して、透明導電膜22の略全面で解氷や除霜等を行
う。
電圧の印加を停止すると共にバスパー48に−の電圧を
印加して、透明導電膜22の略全面で解氷や除霜等を行
う。
なお、スリット23.24.33.34.43.44の
幅が100μm以上であるとよく目立ち、50〜100
μmであると目立たないが肉眼で見え、20〜50μm
であると肉眼では殆ど見えず、1〜20μmであると肉
眼では全く見えず、1μm以下ではスリット23.24
.33.34.43.44の形成処理が不安定になって
完全なスリット23.24.33.34.43.44が
形成されない。
幅が100μm以上であるとよく目立ち、50〜100
μmであると目立たないが肉眼で見え、20〜50μm
であると肉眼では殆ど見えず、1〜20μmであると肉
眼では全く見えず、1μm以下ではスリット23.24
.33.34.43.44の形成処理が不安定になって
完全なスリット23.24.33.34.43.44が
形成されない。
従って、スリット23.24.33.34.43.44
の幅としては、100μm以下である必要があり、数〜
50μmであるのが望ましい。このために、第1〜第3
実施例では既述の様な幅としている。
の幅としては、100μm以下である必要があり、数〜
50μmであるのが望ましい。このために、第1〜第3
実施例では既述の様な幅としている。
なお透明導電膜22としては、既述の様な多層膜ではな
(,5n02やIn201等の単層膜を用いてもよい。
(,5n02やIn201等の単層膜を用いてもよい。
本願の第1及び第2発明による導電性ガラス板では、低
消費電力であっても透明導電膜の所定部では電流密度が
高いので、この所定部に対しては解氷や除霜等を迅速に
行うことができる。
消費電力であっても透明導電膜の所定部では電流密度が
高いので、この所定部に対しては解氷や除霜等を迅速に
行うことができる。
またスリットの幅は0.1mm以下でよいので、透明導
電膜の外観が殆ど損なわれず、視野阻害もなく、太陽熱
反射機能をも兼備している。
電膜の外観が殆ど損なわれず、視野阻害もなく、太陽熱
反射機能をも兼備している。
また本願の第2発明による導電性ガラス板では、透明導
電膜中の電流密度を均一に近(することができるので、
ガラス板の所定部の解氷や除霜等を行った後に電流密度
を均一に近くする様にすれば、ガラス板の各部に解氷や
除霜等の順位付けを行うことができる。
電膜中の電流密度を均一に近(することができるので、
ガラス板の所定部の解氷や除霜等を行った後に電流密度
を均一に近くする様にすれば、ガラス板の各部に解氷や
除霜等の順位付けを行うことができる。
第1図〜第3図は本願の発明の夫々第1〜第3実施例を
示す正面図である。 第4図は本願の発明の一従来例を示す正面図である。 なお図面に用いた符号において、 20.30.40・・・−・・・導電性ガラス板21・
・・・−・・−・−・−・−・ガラス板22−・・・−
・・・・・・〜・・・−・−透明導電膜23.24,3
3,34,43.44−−・スリット25〜28.35
〜38.45〜48 ・・−・・−・・・・・−・−−−−−ノマスノマーで
ある。
示す正面図である。 第4図は本願の発明の一従来例を示す正面図である。 なお図面に用いた符号において、 20.30.40・・・−・・・導電性ガラス板21・
・・・−・・−・−・−・−・ガラス板22−・・・−
・・・・・・〜・・・−・−透明導電膜23.24,3
3,34,43.44−−・スリット25〜28.35
〜38.45〜48 ・・−・・−・・・・・−・−−−−−ノマスノマーで
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガラス板に被着されている透明導電膜と、この透明
導電膜の端縁からこの透明導電膜中の所定部にまで延び
る様にこの透明導電膜に形成されているスリットと、 前記透明導電膜に通電するために前記スリットの両側に
設けられている第1及び第2のバスバーとを夫々具備す
る導電性ガラス板。 2、前記スリットの幅が100μm以下である特許請求
の範囲第1項に記載の導電性ガラス板。 3、ガラス板に被着されている透明導電膜と、この透明
導電膜の端縁からこの透明導電膜中の所定部にまで延び
る様にこの透明導電膜に形成されているスリットと、 前記透明導電膜に通電するために前記スリットの両側に
設けられている第1及び第2のバスバーと、 これら第1及び第2のバスバーの少なくとも一方に対向
する様に前記ガラス板上に設けられている第3のバスバ
ーとを夫々具備する導電性ガラス板。 4、前記スリットの幅が100μm以下である特許請求
の範囲第3項に記載の導電性ガラス板。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29434785A JPS62154494A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 導電性ガラス板 |
DE19863644297 DE3644297A1 (de) | 1985-12-26 | 1986-12-23 | Beheizbare glasscheibe |
GB08630807A GB2186769A (en) | 1985-12-26 | 1986-12-23 | Conductive glass plate |
KR860011140A KR870005921A (ko) | 1985-12-26 | 1986-12-23 | 전도성 유리판 |
FR8618149A FR2592544A1 (fr) | 1985-12-26 | 1986-12-24 | Plaque de verre conductrice, notamment pour automobile aux fins de degivrage ou analogues. |
IT8622869A IT1213578B (it) | 1985-12-26 | 1986-12-24 | Lastra di vetro conduttiva. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29434785A JPS62154494A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 導電性ガラス板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62154494A true JPS62154494A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17806530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29434785A Pending JPS62154494A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 導電性ガラス板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62154494A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH05193355A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-08-03 | Ppg Ind Inc | フロントガラス |
JP2005511473A (ja) * | 2001-12-11 | 2005-04-28 | サン−ゴバン グラス フランス | 導電性の表面被膜を備える熱線ウィンドウガラス |
JP2005529055A (ja) * | 2002-06-05 | 2005-09-29 | グラヴルベル | 加熱可能な窓ガラスパネル |
WO2008072296A1 (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-19 | Devicestyle Holdings Corporation | 暖房装置 |
JP2014514713A (ja) * | 2011-04-12 | 2014-06-19 | サン−ゴバン グラス フランス | 平面状加熱素子及びその製造方法 |
CZ307043B6 (cs) * | 2001-06-01 | 2017-12-13 | Saint-Gobain Glass France | Vytápěná okenní tabule |
JP2021086712A (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 株式会社デンソー | フィルムヒータ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5226252B2 (ja) * | 1973-04-28 | 1977-07-13 | ||
JPS6017591B2 (ja) * | 1978-05-23 | 1985-05-04 | 日本油脂株式会社 | アルマイト皮膜処理板の塗装方法 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29434785A patent/JPS62154494A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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