JPS62154250A - 光磁気記録装置 - Google Patents
光磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS62154250A JPS62154250A JP29656285A JP29656285A JPS62154250A JP S62154250 A JPS62154250 A JP S62154250A JP 29656285 A JP29656285 A JP 29656285A JP 29656285 A JP29656285 A JP 29656285A JP S62154250 A JPS62154250 A JP S62154250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magneto
- optical recording
- temperature
- recording medium
- temperature sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光磁気記録装置の記録・再生・消去方法に関す
る。
る。
本発明は記録・再生・消去の可能な光磁気記録装置にお
いて、記録媒体近傍忙設菫され九温にセンサーにより記
録媒体の温度な検出し、温度忙応じて記録パワー、消去
ハワー、再生パワー、バイアス這場ヤ町変にすちことに
より、広い温度範囲で記録、再生、消去な可能にしたも
のでちる。
いて、記録媒体近傍忙設菫され九温にセンサーにより記
録媒体の温度な検出し、温度忙応じて記録パワー、消去
ハワー、再生パワー、バイアス這場ヤ町変にすちことに
より、広い温度範囲で記録、再生、消去な可能にしたも
のでちる。
〔セ、１来の技術〕
近年４替え可能な大容清メモリとして光磁気記録装置の
開発が活発に行われているが、いまだに実用化されてい
ない。これまでに研究発表されているものの中から最も
実用化に近いと思われる従来例としては、電子＾儒学会
、磁気記録研究会資料、１ＪＲ８４−３７，ＭＲ８４−
３８，ＭＲ８４−３９（いずれも１９８４年）／＋１あ
る。この試作品は実際に国際電信電話＠に納入され、通
信サービス用メモリとして試験的に使用されている。
開発が活発に行われているが、いまだに実用化されてい
ない。これまでに研究発表されているものの中から最も
実用化に近いと思われる従来例としては、電子＾儒学会
、磁気記録研究会資料、１ＪＲ８４−３７，ＭＲ８４−
３８，ＭＲ８４−３９（いずれも１９８４年）／＋１あ
る。この試作品は実際に国際電信電話＠に納入され、通
信サービス用メモリとして試験的に使用されている。
〔発明ｈ″−−解決５とする問題点及び目的〕しかし、
上記の従来技術でけ記ｆ＆再生装？？空調された一定温
度の室内に設営しなければ使用できないという問題点ｈ
ｔちっ之。設置条件の制約が光磁気記録装置の実用化を
遅らせている理由の一つである。
上記の従来技術でけ記ｆ＆再生装？？空調された一定温
度の室内に設営しなければ使用できないという問題点ｈ
ｔちっ之。設置条件の制約が光磁気記録装置の実用化を
遅らせている理由の一つである。
以下に周囲温度によって記録・再生・消去特性／１′−
どのように変化するか？押明する。＠３図は。
どのように変化するか？押明する。＠３図は。
光磁気記録媒体として典型的な希土類遷移金属非晶實薄
膜の希土類リッチ組成における保磁力の湯度特性？表わ
している。キュリ一温度Ｔｃにおいて保磁力は消失する
。記録時には磁化反転な助ける方向ｌ′Ｃ１００〜５０
００ｇのバイアス磁場シ印か口して。
膜の希土類リッチ組成における保磁力の湯度特性？表わ
している。キュリ一温度Ｔｃにおいて保磁力は消失する
。記録時には磁化反転な助ける方向ｌ′Ｃ１００〜５０
００ｇのバイアス磁場シ印か口して。
レー→ドビームにより力ＯＭする。加熱され皮部分はキ
ュリ一温度近傍まで温度」−昇し、バイアス磁場の助け
？かりて磁化反転すシ１゜周囲温度のｆ動にかかわらず
一定のレーザバｒ、Ｉ−で記録する従来例の場合には、
周囲温度が低（なるとｆｈり一温度近傍まで温室が上昇
し踵れｉｒ′、記録ビットが小さくなるとか記録が全く
できｒｒいという問題が生じる。周囲ａｆが高くなると
、キュリ一温度近傍に温ｔＩ′上昇する几めｅ録ビット
ｈｚ大きくなるとか記録ビットがつながってしまうとい
５問題が生じる。
ュリ一温度近傍まで温度」−昇し、バイアス磁場の助け
？かりて磁化反転すシ１゜周囲温度のｆ動にかかわらず
一定のレーザバｒ、Ｉ−で記録する従来例の場合には、
周囲温度が低（なるとｆｈり一温度近傍まで温室が上昇
し踵れｉｒ′、記録ビットが小さくなるとか記録が全く
できｒｒいという問題が生じる。周囲ａｆが高くなると
、キュリ一温度近傍に温ｔＩ′上昇する几めｅ録ビット
ｈｚ大きくなるとか記録ビットがつながってしまうとい
５問題が生じる。
消去の場合にも同様の問題ｈｔ生じる。即ち周囲温度１
’１″−低いと消し残りが生じ、周囲温度が高いと隣等
ビットまで消えてしまう。再生の場合には、周囲１實が
低いときけよいｈｔ、高くなると再生パワーによる温度
上昇ｈ１無視できなくなり、磁気光学回転角が減少し１
生信号の”／Ｎ６＝劣化するという閉頭が生じろ。
’１″−低いと消し残りが生じ、周囲温度が高いと隣等
ビットまで消えてしまう。再生の場合には、周囲１實が
低いときけよいｈｔ、高くなると再生パワーによる温度
上昇ｈ１無視できなくなり、磁気光学回転角が減少し１
生信号の”／Ｎ６＝劣化するという閉頭が生じろ。
そこで本発明はこのような問題点？解決するもので、そ
の目的とするところは周囲温度が変動しても記録・再生
・消去特性ｂ″−−変化い光磁気記録装＃シ提併するこ
とでちる。
の目的とするところは周囲温度が変動しても記録・再生
・消去特性ｂ″−−変化い光磁気記録装＃シ提併するこ
とでちる。
ｃ問題点シ解決するための手段〕
本発明の光磁気記録装置は、光磁気記録媒体の近傍に温
度センサーを備え、光磁気記録媒体の温度な検出し、温
度上昇に伴いレーザスポ７）の記録パワー、再生パワー
、消去パワー？単調減少（一定も含む）させることを特
徴とする。
度センサーを備え、光磁気記録媒体の温度な検出し、温
度上昇に伴いレーザスポ７）の記録パワー、再生パワー
、消去パワー？単調減少（一定も含む）させることを特
徴とする。
本発明の上記の構成によれば、光磁気記録媒体の温度に
応じ之最適な記録条件、再生条件、消去条件？設定でき
るため、広い温度範囲で良好な記録、再生、消去特性ｂ
Ｓ得られる。
応じ之最適な記録条件、再生条件、消去条件？設定でき
るため、広い温度範囲で良好な記録、再生、消去特性ｂ
Ｓ得られる。
最適記録条件、最適消去条件はレーザスポットのパワー
な温度上昇に伴い凰調減少させるか、ちるいけバイアス
磁場？単調減少させるか、あるいけ両者の組合せにより
得られる。
な温度上昇に伴い凰調減少させるか、ちるいけバイアス
磁場？単調減少させるか、あるいけ両者の組合せにより
得られる。
最適再生条件はレーザスポットのバワーシ温度上昇に伴
い単調減少させることにより得られる。
い単調減少させることにより得られる。
〔実施例１〕
第１図は本発明の一実施例の概略図である。１は固定式
光磁気ディスクドライブ装置、２け光磁気ディスク、３
けモー々、４け電磁石、５Ｖｉ反射型光ヘッド、６け温
度センサーである。温度センサは光ピツクアップに接着
されており、紀録呵生消去される部分に常に近く位１・
′するよう罠なっている。ディスクは固定式で出し入れ
けで辣ない。
光磁気ディスクドライブ装置、２け光磁気ディスク、３
けモー々、４け電磁石、５Ｖｉ反射型光ヘッド、６け温
度センサーである。温度センサは光ピツクアップに接着
されており、紀録呵生消去される部分に常に近く位１・
′するよう罠なっている。ディスクは固定式で出し入れ
けで辣ない。
即ちドライブ装置は密封構造となっているため。
温度センサは記録媒体の温度シかなり正確釦検出するこ
とｂＳ可能であり、周囲温度の変化により記録媒体の温
度が変化しても最適な記録、写生、消去条件が得られる
。
とｂＳ可能であり、周囲温度の変化により記録媒体の温
度が変化しても最適な記録、写生、消去条件が得られる
。
本実施例では反射型光ヘッドな用いた例な述べｐ が、
ファラデー回転？検出する透過型光ヘッド？用い友ドラ
イブ装置に本発明？適用しても同等の効果ｔ；得られる
。
ファラデー回転？検出する透過型光ヘッド？用い友ドラ
イブ装置に本発明？適用しても同等の効果ｔ；得られる
。
〔実施例２〕
第２図（ａ） 、 （ｂｌは本発明の他の実施例のａ略
図でちる。第２図（α）は温度センサー？内蔵した光磁
気ディスクカートリッツの昭略図で、７け光磁気ディス
クカートリッツ、８け光磁気ディスク、９け温度センサ
、１０け温度センサの出力シ吟出回路へ接続する之めの
カートリクン側の接点である。
図でちる。第２図（α）は温度センサー？内蔵した光磁
気ディスクカートリッツの昭略図で、７け光磁気ディス
クカートリッツ、８け光磁気ディスク、９け温度センサ
、１０け温度センサの出力シ吟出回路へ接続する之めの
カートリクン側の接点である。
温度センサ９け光磁気ディスク８の近傍に位置しており
、ディスクの温度？正碌に検出できる。屓２図の）は光
磁気ディスクカートリッジ７シドライブ装置１１へ入れ
ｔときに、カート１；ラン側の接点１０とドライブ側の
接点１２が鳴触するようになっていることを示している
。
、ディスクの温度？正碌に検出できる。屓２図の）は光
磁気ディスクカートリッジ７シドライブ装置１１へ入れ
ｔときに、カート１；ラン側の接点１０とドライブ側の
接点１２が鳴触するようになっていることを示している
。
以上述べ友ように本発明によれば、光磁気記録媒体の近
傍に備えた温度セン千−により温度を検出し、温ｇＴ／
Ｃ応じてレーザスポットのパワー、バイアス山場？調整
して記録、再生、消去１行うため、広い温度範囲で袈臂
？使用できる。即ち、空調した環境でなくても使用でき
る友め、光ｉｆｆ記録装置の適用分野ｈ’＝広めＳす、
装置の普及にも寄与するものである。
傍に備えた温度セン千−により温度を検出し、温ｇＴ／
Ｃ応じてレーザスポットのパワー、バイアス山場？調整
して記録、再生、消去１行うため、広い温度範囲で袈臂
？使用できる。即ち、空調した環境でなくても使用でき
る友め、光ｉｆｆ記録装置の適用分野ｈ’＝広めＳす、
装置の普及にも寄与するものである。
ま次、本発明は上記の実施例に限定されることなく幾多
の変更？加えることができる。例えば、記録媒体の形状
はディスクでなくカードの形でもよい。
の変更？加えることができる。例えば、記録媒体の形状
はディスクでなくカードの形でもよい。
９１図は、温度センサー？備え几固定式光磁気ディスク
ドライブ装置の概略図。 第２図μ）は、温度センサー弔・内置した光磁気ディス
クカートリッジの概略図。 第２図（ｂ）は、温度センサージ内蔵した光磁気ディス
クカートリッジとドライブ装置との関係図。 ｘＳ図は、保磁力の１変特性図。 １・・・・・・固定式光磁気ディスクドライブ装置２・
・・・・・光磁気ディスク ３・・・・・・モータ ４・・・・・・電磁石 ５・・・・・・反射型光ヘッド ６・・・・・・温度センサー ７・・・・・・光ｆｆ１ｆｉディスクカートリッジ８・
・・・・・光磁気ディスク ９・・・・・・温度センサー １０・・・・・・カートリッジ側接供 １１・・・・・・ドライブ装置 １２・・・・・・ドライブ側接点 以 ヒ 出頓人 セイコーエプソン株式会社 ９：三ノ；、ノー【１ニング 緊２１ｎｒａ） 第２ ｉｎ （ｂ）
ドライブ装置の概略図。 第２図μ）は、温度センサー弔・内置した光磁気ディス
クカートリッジの概略図。 第２図（ｂ）は、温度センサージ内蔵した光磁気ディス
クカートリッジとドライブ装置との関係図。 ｘＳ図は、保磁力の１変特性図。 １・・・・・・固定式光磁気ディスクドライブ装置２・
・・・・・光磁気ディスク ３・・・・・・モータ ４・・・・・・電磁石 ５・・・・・・反射型光ヘッド ６・・・・・・温度センサー ７・・・・・・光ｆｆ１ｆｉディスクカートリッジ８・
・・・・・光磁気ディスク ９・・・・・・温度センサー １０・・・・・・カートリッジ側接供 １１・・・・・・ドライブ装置 １２・・・・・・ドライブ側接点 以 ヒ 出頓人 セイコーエプソン株式会社 ９：三ノ；、ノー【１ニング 緊２１ｎｒａ） 第２ ｉｎ （ｂ）
Claims (9)
- （１）光磁気記録媒体の近傍に温度センサーを備え、前
記光磁気記録媒体の温度を検出し、前記温度の上昇に伴
いレーザスポットの記録パワー、再生パワー、消去パワ
ーを単調減少（一定も含む）させることを特徴とする光
磁気記録装置。 - （２）光磁気記録媒体と温度センサーがドライブ装置内
に固定されていることを特徴とする前記第１項記録の光
磁気記録装置。 - （３）温度センサーを内蔵したカートリッジに光磁気記
録媒体が収納され、ドライブ装置への出し入れが可能で
あることを特徴とする前記第１項記載の光磁気記録装置
。 - （４）光磁気記録媒体の近傍に温度センサーを備え、前
記光磁気記録媒体の温度を検出し、前記温度の上昇に伴
い記録消去時にバイアス磁場を単調減少（一定も含む）
させると共に、再生時レーザスポットの再生パワーを単
調減少（一定も含む）させることを特徴とする光磁気記
録装置。 - （５）光磁気記録媒体と温度センサーがドライブ装置内
に固定されていることを特徴とする前記第４項記載の光
磁気記録装置。 - （６）温度センサーを内蔵したカートリッジに光磁気記
録媒体が収納され、ドライブ装置への出し入れが可能で
あることを特徴とする前記第４項記載の光磁気記録装置
。 - （７）光磁気記録媒体の近傍に温度センサーを備え、前
記光磁気記録媒体の温度を検出し、前記温度の上昇に伴
いレーザスポットの記録パワー、再生パワー、消去パワ
ーを単調減少（一定も含む）させると共に、記録消去時
にバイアス磁場を単調減少（一定も含む）させることを
特徴とする特許請求の範囲第４項記載の光磁気記録装置
。 - （８）光磁気記録媒体と温度センサーがドライブ装置内
に固定されていることを特徴とする前記第７項記載の光
磁気記録装置。 - （９）温度センサーを内蔵したカートリッジに光磁気記
録媒体が収納され、ドライブ装置への出し入れが可能で
あることを特徴とする前記第７項記載の光磁気記録装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29656285A JPS62154250A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 光磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29656285A JPS62154250A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 光磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154250A true JPS62154250A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17835150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29656285A Pending JPS62154250A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 光磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62154250A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01191356A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-01 | Canon Inc | 光磁気情報記録装置 |
| JPH01191325A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-08-01 | Canon Inc | 光学的情報処理装置 |
| JPH01196732A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Canon Inc | 光学的情報記録装置 |
| WO1989012889A1 (en) * | 1988-06-24 | 1989-12-28 | Sony Corporation | Magnetooptical recording apparatus |
| EP0526641A1 (en) * | 1991-02-05 | 1993-02-10 | Sony Corporation | Method for reproducing signal in optically recording medium |
| US6111841A (en) * | 1996-01-10 | 2000-08-29 | Nikon Corporation | Apparatus for and method of controlling playback light intensity for an optical recording medium |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP29656285A patent/JPS62154250A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01191325A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-08-01 | Canon Inc | 光学的情報処理装置 |
| JPH01191356A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-01 | Canon Inc | 光磁気情報記録装置 |
| JPH01196732A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Canon Inc | 光学的情報記録装置 |
| WO1989012889A1 (en) * | 1988-06-24 | 1989-12-28 | Sony Corporation | Magnetooptical recording apparatus |
| JPH02126447A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-05-15 | Sony Corp | 光磁気記録装置 |
| US5182734A (en) * | 1988-06-24 | 1993-01-26 | Sony Corporation | Magneto-optical recording apparatus with pulse driven light beam and variable delay of magnetic field reversals based on recording medium characteristics |
| EP0569054A2 (en) * | 1988-06-24 | 1993-11-10 | Sony Corporation | Magneto-optical recording apparatus |
| EP0526641A1 (en) * | 1991-02-05 | 1993-02-10 | Sony Corporation | Method for reproducing signal in optically recording medium |
| US6111841A (en) * | 1996-01-10 | 2000-08-29 | Nikon Corporation | Apparatus for and method of controlling playback light intensity for an optical recording medium |
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