JPS61107551A - 情報処理装置における情報消去方法 - Google Patents
情報処理装置における情報消去方法Info
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- JPS61107551A JPS61107551A JP22785284A JP22785284A JPS61107551A JP S61107551 A JPS61107551 A JP S61107551A JP 22785284 A JP22785284 A JP 22785284A JP 22785284 A JP22785284 A JP 22785284A JP S61107551 A JPS61107551 A JP S61107551A
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、記録媒体に情報を記録し、記録された情報を
再生し、又は消去する情報処理装置に係り、特に情報の
消去方法に関する。
再生し、又は消去する情報処理装置に係り、特に情報の
消去方法に関する。
［従来技術］
近年、各種１ｉｆｔ報処理装置で取り扱われる情報量は
急激に増大しつつあり、特に事務処理や各種設計等にお
ける文書、図形等の画像情報の保存量は益々膨大となっ
ている。そのために、これらの情報を高速、且つ高密度
で記録し、再生する情報処理装置の研究開発が盛んに行
われている。
急激に増大しつつあり、特に事務処理や各種設計等にお
ける文書、図形等の画像情報の保存量は益々膨大となっ
ている。そのために、これらの情報を高速、且つ高密度
で記録し、再生する情報処理装置の研究開発が盛んに行
われている。
このような情報処理装置の中で、最も注目されているの
が光磁気ディスク装置である。光磁気ディスク装置は、
通常の光デイスク装置と同様に極めて大容量で高密度の
記録およびランダムアクセスが可能である上に、光デイ
スク装置が不得意な情報の消去や再記録等が容易である
という特長を有している。
が光磁気ディスク装置である。光磁気ディスク装置は、
通常の光デイスク装置と同様に極めて大容量で高密度の
記録およびランダムアクセスが可能である上に、光デイ
スク装置が不得意な情報の消去や再記録等が容易である
という特長を有している。
第３図は、上記光磁気ディスク装置の記録媒体（以下、
ディスクとする。）の概略的平面図であり、第４図は、
光磁気ディスク装置の概略的構成図である。
ディスクとする。）の概略的平面図であり、第４図は、
光磁気ディスク装置の概略的構成図である。
第３図に示すディスクｌには、螺旋状のプレグループ２
が形成され、プレグルーブ２上に磁性膜が形成されてい
る。このようなディスク１が、第４図に示す光磁気ディ
スク装置のモータ３によって所定速度で回転する。
が形成され、プレグルーブ２上に磁性膜が形成されてい
る。このようなディスク１が、第４図に示す光磁気ディ
スク装置のモータ３によって所定速度で回転する。
ディスク１への情報の記録は、記録ヘッド４によって行
われる。記録ヘッド４からの光ビームは記録情報に基づ
いて変調され、予め一定方向に磁化されている上記磁性
膜を照射する。この光ビームが照射された箇所は、熱お
よび外部からの磁界の影響によって磁化方向が反転して
ピットが形成され、情報の記録が行われる。
われる。記録ヘッド４からの光ビームは記録情報に基づ
いて変調され、予め一定方向に磁化されている上記磁性
膜を照射する。この光ビームが照射された箇所は、熱お
よび外部からの磁界の影響によって磁化方向が反転して
ピットが形成され、情報の記録が行われる。
記録された情報の再生は、再生へラド５によって行われ
る。再生へラド５からの低出力の光ビームはプレグルー
ブ２上の′磁性膜を照射し、その反射光の偏光面が磁化
方向に応じて回転する現象（磁気的カー効果）を利用し
て、記録された情報、 の再生を行う。
る。再生へラド５からの低出力の光ビームはプレグルー
ブ２上の′磁性膜を照射し、その反射光の偏光面が磁化
方向に応じて回転する現象（磁気的カー効果）を利用し
て、記録された情報、 の再生を行う。
記録された情報の消去は、記録ヘッド４と、ディスクｌ
の下方に設けられた補助磁石（図示せず）の磁界とによ
って行われる。記録ヘッド４からは、記録時の出力又は
それ以上の出力の光ビームがプレグルーブ２上の磁性膜
を照射し、その熱と補助磁界とによって磁性膜の磁化方
向が初期の一定方向にそろえられ、情報の消去が行われ
る。
の下方に設けられた補助磁石（図示せず）の磁界とによ
って行われる。記録ヘッド４からは、記録時の出力又は
それ以上の出力の光ビームがプレグルーブ２上の磁性膜
を照射し、その熱と補助磁界とによって磁性膜の磁化方
向が初期の一定方向にそろえられ、情報の消去が行われ
る。
消去された箇所は磁化方向が初期状態になっているため
に、上記記録動作によって再記録が可能である。
に、上記記録動作によって再記録が可能である。
このように、不必要となった情報を消去し、その部分に
再記録を行うことができるところに、光磁気ディスク装
置の特長が存する。
再記録を行うことができるところに、光磁気ディスク装
置の特長が存する。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、消去動作時に、振動、電気的ノイズ等の
外乱があると、消去用光ビームがプレグルーブ２上の記
録ピット列から外れ、情報を完全に消去できなくなる。
外乱があると、消去用光ビームがプレグルーブ２上の記
録ピット列から外れ、情報を完全に消去できなくなる。
このような未消去情報が存在する領域に再記録を行うと
、その再生信号に誤情報が含まれる可能性が高くなり、
正確な記録、 、１再生を行うことができなく
なる。
、その再生信号に誤情報が含まれる可能性が高くなり、
正確な記録、 、１再生を行うことができなく
なる。
［問題点を解決するための手段］
本発明による情報消去方法は、記録媒体に記録された情
報を消去する際に、未消去情報の有無を判定し、未消去
情報が存在すれば、消去手段の能力を増大させてその未
消去情報が存在する領域を消去し直すことを特徴とする
。
報を消去する際に、未消去情報の有無を判定し、未消去
情報が存在すれば、消去手段の能力を増大させてその未
消去情報が存在する領域を消去し直すことを特徴とする
。
［作用］
このために、記録された情報の完全な消去ができ、消去
された領域に再記録を行っても信頼性の高い再生信号を
得ることができる。
された領域に再記録を行っても信頼性の高い再生信号を
得ることができる。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第１図は、本発明による情報消去方法の一実施例に使用
する情報処理装置のブロック図であり、第２図は、ディ
スクの記録領域の模式図である。
する情報処理装置のブロック図であり、第２図は、ディ
スクの記録領域の模式図である。
ただし、第３図および第４図に示すディスクおよび装置
と同一部分には同一番号を付して説明を省略する。
と同一部分には同一番号を付して説明を省略する。
第１図において、画像読取り装置１１の出力は、レーザ
変調回路１２へ入力し、レーザ変調回路１２の出力によ
って記録ヘッド４内のレーザの出力光が変調される。
変調回路１２へ入力し、レーザ変調回路１２の出力によ
って記録ヘッド４内のレーザの出力光が変調される。
再生ヘッド５の出力信号は、復調回路１３によって復調
され、画像形成装置１４によって可視像化される。また
、消去動作時には、復調回路１３の出力は検出器１５へ
出力され、検出器１５は未消去情報の検出信号をコント
ローラ１Ｂへ出力する。コントローラＩＢは、入力した
検出信号に基づいて記録へラド４、再生ヘッド５および
補助磁石１７等の動作を制御する。なお、記録ヘッド４
、再生ヘッド５および補助磁石１７は、各々ディスク１
の半径方向、すなわち矢印Ｂ、ＣおよびＤ方向に移動可
能である。
され、画像形成装置１４によって可視像化される。また
、消去動作時には、復調回路１３の出力は検出器１５へ
出力され、検出器１５は未消去情報の検出信号をコント
ローラ１Ｂへ出力する。コントローラＩＢは、入力した
検出信号に基づいて記録へラド４、再生ヘッド５および
補助磁石１７等の動作を制御する。なお、記録ヘッド４
、再生ヘッド５および補助磁石１７は、各々ディスク１
の半径方向、すなわち矢印Ｂ、ＣおよびＤ方向に移動可
能である。
記録動作おいて、画像読取り装Ｍ１１によって電気信号
に変換された画像情報は、レーザ変調回路！２に入力す
る。レーザ変ｔＪ回路Ｉ２は、入力した画像情報に基づ
いて記録ヘッド４内のレーザを変調し、変調されたレー
ザビーム１０２によってディスク１にピット列が形成さ
れ、画像情報１０１の記録が行われる。
に変換された画像情報は、レーザ変調回路！２に入力す
る。レーザ変ｔＪ回路Ｉ２は、入力した画像情報に基づ
いて記録ヘッド４内のレーザを変調し、変調されたレー
ザビーム１０２によってディスク１にピット列が形成さ
れ、画像情報１０１の記録が行われる。
再生動作においては、プレグルーブ２上の磁性膜に記録
された情報１０１が、再生へラド５によって電気信号に
変換され、復調回路１３によって復調された後１画像形
成装置１４によって可視像化される。
された情報１０１が、再生へラド５によって電気信号に
変換され、復調回路１３によって復調された後１画像形
成装置１４によって可視像化される。
次に、本発明の特徴である消去動作について説明する。
ディスクｌは所定速度で矢印Ａ方向に回転し、プレグル
ーブ２上の磁性膜に記録された画像情報１０１に、記録
へラド４から高出力の消去用光ビーム１０２が照射され
る。さらに、消去用の補助磁石１７は、光ビーム１０２
が照射されている箇所に消去用の磁界を供給する。こう
して、光ビーム１０２が照射された磁性膜の磁化方向は
初期状態となり、画像情報１０１が消去される。
ーブ２上の磁性膜に記録された画像情報１０１に、記録
へラド４から高出力の消去用光ビーム１０２が照射され
る。さらに、消去用の補助磁石１７は、光ビーム１０２
が照射されている箇所に消去用の磁界を供給する。こう
して、光ビーム１０２が照射された磁性膜の磁化方向は
初期状態となり、画像情報１０１が消去される。
これと同時に、再生ヘッド５は、光ビーム１０２によっ
て消去されたプレグルーブ２上の磁性膜に低出力の光ビ
ーム１０３を照射し、その反射光を電気信号に変換して
復調回路１３を経て検出器１５へ出力する。
て消去されたプレグルーブ２上の磁性膜に低出力の光ビ
ーム１０３を照射し、その反射光を電気信号に変換して
復調回路１３を経て検出器１５へ出力する。
検出器１５には比較回路が設けられ、再生ヘッド５から
入力した信号と、画像情報１０１が完全に消去されてい
る時の理想的な入力信号である基準信号とを比較する。
入力した信号と、画像情報１０１が完全に消去されてい
る時の理想的な入力信号である基準信号とを比較する。
そして、入力信号が基準信号とあるレベル以上具なる時
に、検出器１５は未消去情報の存在を意味する検出信号
をコントローラ１６へ出力する。たとえば、第２図に示
すように、何らかの外乱によって、未消去情報１０４お
よび１０５がプレグルーブ２上の磁性膜に残存したとす
る。これら未消去情報１０４および１０５は磁性膜の磁
化方向が初期状態にならなかった部分であるから、再生
時と同様に、光ビーム１０３の反射光の偏光面の回転に
よって検出することができる。
に、検出器１５は未消去情報の存在を意味する検出信号
をコントローラ１６へ出力する。たとえば、第２図に示
すように、何らかの外乱によって、未消去情報１０４お
よび１０５がプレグルーブ２上の磁性膜に残存したとす
る。これら未消去情報１０４および１０５は磁性膜の磁
化方向が初期状態にならなかった部分であるから、再生
時と同様に、光ビーム１０３の反射光の偏光面の回転に
よって検出することができる。
こうして、検出器１５からの検出信号を入力すると、コ
ントローラ１６は記録へラド４および補助磁石１７を未
消去情報１０４および１０５が存在する領域に移動させ
、再び消去を行う。
ントローラ１６は記録へラド４および補助磁石１７を未
消去情報１０４および１０５が存在する領域に移動させ
、再び消去を行う。
このとき、同じ消去能力で消去し直す方法では、同条件
であるために、再度未消去情報が残留してしまい、重ね
て消去するにもかかわらず、完全には消去できない場合
が有り得る。そこで、未消去情報が検出され、再度消去
を行う場合は、例えば、ディスクの回転速度を落とし、
相対的°に消去ビームの照射時間を長くすることにより
温度上昇領域を広げる方法、又は消去ビーム、パワーを
上げる方法などにより、消去幅を広げて消去を行う、つ
まり、消去領域を増大させて消去し直すことにより、よ
り確実な消去が行われる。ただし、常に必要以上の消去
領域での消去動作を行うことは非効率的であり、消去領
域の増大率等は経験的に決められるものである。また、
再度、消去し直す場合にも、再生へラド５によって未消
去情報の有無が監視されているので、未消去情報が完全
に消去されるまで同様に消去領域を段階的に増大させな
がら、その領域の消去が繰り返される。
であるために、再度未消去情報が残留してしまい、重ね
て消去するにもかかわらず、完全には消去できない場合
が有り得る。そこで、未消去情報が検出され、再度消去
を行う場合は、例えば、ディスクの回転速度を落とし、
相対的°に消去ビームの照射時間を長くすることにより
温度上昇領域を広げる方法、又は消去ビーム、パワーを
上げる方法などにより、消去幅を広げて消去を行う、つ
まり、消去領域を増大させて消去し直すことにより、よ
り確実な消去が行われる。ただし、常に必要以上の消去
領域での消去動作を行うことは非効率的であり、消去領
域の増大率等は経験的に決められるものである。また、
再度、消去し直す場合にも、再生へラド５によって未消
去情報の有無が監視されているので、未消去情報が完全
に消去されるまで同様に消去領域を段階的に増大させな
がら、その領域の消去が繰り返される。
また、前述の実施例では、記録ヘッドと再生ヘッドの２
個のヘッドを用いる例を示したが、消去手段および再生
手段の両方を備えた単一のヘッドを用いても良い。
個のヘッドを用いる例を示したが、消去手段および再生
手段の両方を備えた単一のヘッドを用いても良い。
［発明の効果］
以上詳細に説明したように、本発明による消去方法によ
って、記録媒体の確実な消去を行うことができ、再記録
を行っても、信頼性の高い再生信号を得ることができる
。
って、記録媒体の確実な消去を行うことができ、再記録
を行っても、信頼性の高い再生信号を得ることができる
。
第１図は、本発明による情報消去方法の一実施例に使用
する情報処理装置のブロック図、第２図は、ディスクの
記録領域の模式図、第３図は、光磁気ディスク装置の記
録媒体の概略的平面図、 第４図は、従来の消去方法を説明するための光磁気ディ
スク装置の概略的構成図である。
する情報処理装置のブロック図、第２図は、ディスクの
記録領域の模式図、第３図は、光磁気ディスク装置の記
録媒体の概略的平面図、 第４図は、従来の消去方法を説明するための光磁気ディ
スク装置の概略的構成図である。
Claims (1)
- （１）記録媒体に記録された情報を消去する機能を少な
くとも有する第１の手段と、記録された情報を再生する
機能を少なくとも有する第２の手段と、を設けた情報処
理装置において、 記録された情報を前記第１の手段によっ て消去する際に、前記第２の手段によって未消去情報を
検出し、該未消去情報が検出されたならば、前記第１の
手段の消去領域を増大させて該未消去情報が存在する前
記記録媒体の領域を消去し直すことを特徴とする情報処
理装置における情報消去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22785284A JPS61107551A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 情報処理装置における情報消去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22785284A JPS61107551A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 情報処理装置における情報消去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107551A true JPS61107551A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=16867378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22785284A Pending JPS61107551A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 情報処理装置における情報消去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61107551A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6394437A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスクの記録消去方法 |
| US4845696A (en) * | 1986-07-02 | 1989-07-04 | Sony Corporation | Apparatus for optically recording and reproducing information in record tracks on a rotatable record disk |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP22785284A patent/JPS61107551A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4845696A (en) * | 1986-07-02 | 1989-07-04 | Sony Corporation | Apparatus for optically recording and reproducing information in record tracks on a rotatable record disk |
| JPS6394437A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスクの記録消去方法 |
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