JPS6215394B2 - - Google Patents

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JPS6215394B2
JPS6215394B2 JP56058439A JP5843981A JPS6215394B2 JP S6215394 B2 JPS6215394 B2 JP S6215394B2 JP 56058439 A JP56058439 A JP 56058439A JP 5843981 A JP5843981 A JP 5843981A JP S6215394 B2 JPS6215394 B2 JP S6215394B2
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JP
Japan
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cowling
water
mud
expansion chamber
Prior art date
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JP56058439A
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English (en)
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JPS57175478A (en
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Shigeru Hatsutori
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP5843981A priority Critical patent/JPS57175478A/ja
Publication of JPS57175478A publication Critical patent/JPS57175478A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、オフロードオートバイと称せられる
荒地走行用自動二輪車のエンジンの周囲を覆うマ
ツドカウリングに関するものである。
従来技術 自動二輪車の走行抵抗を減少させて走行性能を
向上させるとともに、自動二輪車の外観をスマー
トにして消費者の購買意欲を高めるために、エン
ジン周囲を滑らかな曲面をしたカウリングで覆つ
た自動二輪車は、特開昭56―17770号公報に記載
されているように公知である。
しかしながら、この種のカウリングを備えた自
動二輪車は、前記した目的を達成するように構成
されたオンロードオートバイと称せられる路面走
行用自動二輪車であるために、荒地走行の際に跳
上がつた泥をラジエータの通風路に導入させない
ような注意を払う必要がなく、カウリングの前部
上方に開口部を設け、この開口部にラジエータを
配置していた。
発明が解決しようとする問題点 ところが、荒地走行用自動二輪車に、前記した
路面走行用自動二輪車のカウリングを付設する
と、表面が泥土状態の荒地を走行した際に、跳上
がつた泥土がカウリングの前部上方の開口から、
ラジエータの通風路に付着するとともにこの通風
路よりカウンリング内のエンジンに付着すること
が避けられず、また、前記公知の路面走行用自動
二輪車では、カウリング内に排気管が配設されて
いるために、この排気管内を通過する高温の排気
ガスの熱がカウリング内に放散されてこもり、エ
ンジンの冷却性能が悪化し、ラジエータの冷却負
担が増大する。
問題点を解決するための手段および作用 本発明はこのような難点を克服した自動二輪車
のマツドカウリングの改良に係り、水冷エンジン
を搭載し、該水冷エンジンの上方に位置した燃料
タンクの前方にラジエータを配置し、前記水冷エ
ンジンの前方に配置された排気口にエキスパンシ
ヨンチヤンバーの基部を連通するとともに該エキ
スパンシヨンチヤンバーを前記水冷エンジンの前
方から側方上部に迂回させて後方へ延出させた荒
地走行用自動二輪車において、前記ラジエータを
除いた水冷エンジンの付属機器および該エンジン
の前方、側方および下方を滑らかな曲面で被覆し
た曲面に形成するとともに、前記エキスパンシヨ
ンチヤンバー上部のエンジン寄り曲面と略等しい
凹曲面に形成し、かつ前記エキスパンシヨンチヤ
ンバーの基部を貫通する孔を設けたため、前記マ
ツドカウリングには、エンジン冷却用の冷却風導
入口を設ける必要がなくなり、ラジエータを除い
た水冷エンジンの付属機器および該エンジンを前
記マツドカウリングで隙間なく囲繞し、泥土走行
の際に、跳上げられた泥、泥水を該マツドカウリ
ングで遮つて水冷エンジンおよびその付属機器へ
の付着を確実に防止できる。
また本発明では、水冷エンジンの上方に位置し
た燃料タンクの前方にラジエータを配置したた
め、ラジエータを高い位置に設定でき、泥土走行
の際の跳上がり泥土をラジエータの通風路に付着
するのを未然に阻止することができるとともに、
この通風路を介してカウリング内のエンジンに付
着することも防止できる。
さらに本発明では、マツドカウリングの外方に
露出したエキスパンシヨンチヤンバーに泥土が付
着しても、このエキスパンシヨンチヤンバー内を
流れる高温排気ガスの熱でもつて、この付着泥土
が急速に乾燥してしまい、走行の際の振動でもつ
てこの乾燥泥土が落下してしまう。
実施例 以下第1図ないし第12図に図示された本発明
の一実施例について説明する。
1はオフロードバイクと称せられる荒地走行用
自動二輪車に搭載される水冷式2サイクルエンジ
ンで、同エンジン1のクランクケース2内にはク
ラツチおよびトランスミツシヨンが内蔵され、そ
の出力軸に嵌着されたドライブスプロケツト18
はチエン19を介してリヤホイール20のフアイ
ナルドリブンスプロケツト21に連結されてお
り、エンジン1の出力はリヤホイール20に伝達
されるようになつている。
またエンジン1のシリンダブロツク3の後方に
キヤブレター4およびエアクリーナ5が順次配設
されており、エアクリーナ5にて濾過された空気
はキヤブレター4にて燃料と混合された後、エン
ジン1に供給できるようになつている。
さらにスパークプラグ9を備えたエンジン1の
上方に配置されている燃料タンク6の前方下部に
ラジエータ(図示されず)が配設され、同ラジエ
ータはラジエータカバー7で被覆され、同ラジエ
ータとエンジン1とはウオータホース8で相互に
接続されており、エンジン1で発生した熱は、ウ
オータホース8を介してエンジン1およびラジエ
ータを循環する冷却水により、ラジエータで放散
されるようになつている。
さらにまたエンジン1のシリンダブロツク3の
略中央前方にエキスパンシヨンチヤンバー10の
基端が着脱自在に装着され、同エキスパンシヨン
チヤンバー10の先端はサイレンサー11に嵌合
されており、前記エキスパンシヨンチヤンバー1
0およびサイレンサー11にて排気系慣性効果と
消音効果を奏するようになつている。
しかも前記エンジン1はクレイドル型フレーム
12に装架されており、同クレイドル型フレーム
12は、ヘツドパイプ13と、同ヘツドパイプ1
3に先端が一体に固着されたメインパイプ14
と、同メインパイプ14の下端にループ状に一体
に両端が固着された左右一対のダウンパイプ15
と前メインパイプ14の後端に一体に固着された
左右一対のサイドレール16と、前ダウンパイプ
15およびサイドレール16に両端が一体に固着
された左右一対のバツクステー17とよりなつて
いる。
通常の状態では、第3図に図示されるようにサ
イドレール16にサイドカバー24が装着されて
いるが、後記マツドカウリング30が装着される
際には同サイドカバー24は除去されるようにな
つている。
また前記エンジン1のクランクケース2、その
シリンダブロツク3、キヤブレター4およびエア
ークリーナー5の前面,左右両面,下面およびそ
の上面(ウオータホース8およびスパークプラグ
9を除いた上面)を滑らかな曲面で被覆する形状
に、ポリエステル等比較的軟質な合成樹脂よりな
るマツドカウリング30が形成されている。
しかして前記マツドカウリング30には、エキ
スパンシヨンチヤンバー10の貫通用孔31、サ
イレンサー11の貫通用孔32、左右ステツプ2
2,24の貫通用孔33,35,チエンジペダル
23の貫通用孔34、およびキツクペダル25の
貫通用孔36が設けられ、エキスパンシヨンチヤ
ンバー貫通用孔31の上方より後方に亘り車体前
後面に沿つてスリツト37が形成され、同スリツ
ト37に隣接してウオータホース8の貫通用切欠
き38およびスパークプラグ9の貫通用切欠き3
9が形成されている。
また前記マツドカウリング30の左右後部上縁
にサイドレール16への係合用湾曲部40が形成
されるとともに、前記マツドカウリング30の左
右後部傾斜縁にバツクステー17への係合用湾曲
部41が形成されている。
さらに前記メインパイプ14の内、前方のメイ
ンパイプ14aで前方へ突設された取付け用ステ
ー27に挟持しうるようにスリツト37に隣接し
て取付け片42が設けられている。
さらにまたエキスパンシヨンチヤンバー10の
入口近くと接するエキスパンシヨンチヤンバー貫
通用孔31の内周面と、エキスパンシヨンチヤン
バー10立上がり水平部と接するマツドカウリン
グ30の凹部43の外周面とにそれぞれ断熱部材
44,45が貼着されている。
しかもスリツト37の端縁46は第11図に図
示されるように外方へ湾曲されており、自動二輪
車にマツドカウリング30が装着された後は、端
縁46はビス47およびナツト48で相互に一体
に結合されるようになつている。
なお58はフレーム側のクロスメンバー(図示
されず)に軸支れたブレーキペダルである。
第1図ないし第12図に図示の実施例は前記し
たように構成されているので、ブレーキペダル5
8,サイドカバー26およびエキスパンシヨンチ
ヤンバー10を外し、マツドカウリング30のス
リツト37を広げた状態のまま同マツドカウリン
グ30を自動二輪車の車体前方下部より斜後方上
部に向けて移動させると、マツドリング30はエ
ンジン1およびその付属機器の外周に被せられ
る。この際に左右ステツプ22,24,チエンジ
ペダル23,キツクペダル25はマツドカウリン
グ30より外方へ突出されている。
そしてサイドレール係合用湾曲部40を外方へ
広げてこれをサイドレール16に係合するととも
に、バツクステー係合用湾曲部41を外方へ広げ
てこれをバツクステー17に係合した後、エキス
パンシヨンチヤンバー10の先端をサイレンサー
11に嵌合するとともにエキスパンシヨンチヤン
バー10の基端をシリンダブロツク3の略中央前
方に装着する。
最後に、取付けステー27に取付け片42を挟
み、ビス47およびナツト48でこれを固着する
とともに、スリツト37に隣接した端縁46を相
互に接触させ、ビス47およびナツト48でこれ
を固着すれば、マツドカウリング30は、自動二
輪車の車体に装着される。
また前記したと逆の順序の作業を行なえば、マ
ツドカウリング30を自動二輪車の車体から取外
すことができる。
マツドカウリング30を自動二輪車の車体に装
着した状態では、エンジン1およびその付属機器
たるキヤブレター4およびエアクリーナ5の前
面,左右両側面および下面は、マツドカウリング
30で被覆され、これらの上面をもウオータホー
ス8およびスパークプラグ9の取付け部を除いて
マツドカウリング30,燃料タンク6およびシー
ト28で被覆されるため、泥路走行における泥の
飛散によるエンジン1およびその付属機4,5へ
の泥の状着が防止され、泥の付着による大幅な重
量増加が阻止される。
またマツドカウリング30の外面は滑らかな曲
面に形成されているため、泥路走行中に泥がマツ
ドカウリング30に付着しても、走行の際の振動
等で自然と落下することがあり、また付着した泥
の除去が容易である。
さらにまたエンジン1は水冷式であるため、マ
ツドカウリング30をエンジン1の全周に亘つて
覆うことができ、エンジン1への泥の付着を充分
に阻止することができる。
第1図ないし第12図に図示の実施例では、マ
ツドカウリング30は一体成形されているが、第
13図ないし第14図に図示するように、マツド
カウリング30を車体幅方向中心線に沿つて2分
割した分割タイプに形成してもよく、左右分割マ
ツドカウリング30a,30bの中央分割線に
は、適当な係合突起と係合凹部(図示されず)と
を形成し、組付けの際にはこれらを相互に係合す
ればよい。
第13図ないし第14図に図示の実施例は、第
1図ないし第12図に図示の実施例で奏せられる
作用効果の外に、分割タイプであるため、マツド
カウリング30の組付け取外しを容易に行なうこ
とができる。範囲内で必要に応じて適宜自由に設
計の改変を施しうるものである。
発明の効果 このように本発明においては、水冷エンジン、
その付属機器およびラジエータへの泥,泥水の付
着を防止できるので、自動二輪車の保守,整備を
容易に行なうことができる。
また本発明では、泥土走行の際に跳上つた泥,
泥水がマツドカウリングやエキスパンシヨンチヤ
ンバーに付着しても、マツドカウリングは滑らか
な曲面に形成され、かつエキスパンシヨンチヤン
バーは高温に加熱されて付着泥の急速な乾燥が行
なわれるため、付着した泥が脱落し易く、車体重
量の増加を最小限に抑制することができる。
さらに本発明では、エキスパンシヨンチヤンバ
ーをマツドカウリングの外方へ配置したため、エ
ンジンの冷却性能を向上させることができるとと
もに、ラジエータの負担を軽減して、ラジエータ
を小型化することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るマツドカウリングの一
実施例を装置する対象物たる水冷式エンジンを備
えた自動二輪車等の右側面図、第2図はその左側
面図で、同自動二輪車に装着されるマツドカウリ
ングは斜線で図示されており、第3図はその装着
前の自動二輪車の要部斜視図、第4図は前記実施
例の斜視図、第5図ないし第6図は第2図のV―
V線,―線に沿つて裁断した断面図、第7図
ないし第11図は第1図の―線,―線,
―線,―線,XI―XI線に沿つてそれぞれ
裁断した断面図、第12図はエキスパンシヨンチ
ヤンバー取付け部の縦断側面図、第13図は本発
明の他の実施例の分解斜視図、第14図は同実施
例の装着状態の斜視図である。 1……水冷式2サイクルエンジン、1′……空
冷式2サイクルエンジン、2……クランクケー
ス、3,3′……シリンダブロツク、4……キヤ
ブレター、5……エアクリーナ、6……燃料タン
ク、7……ラジエータ、8……ウオータホース、
9……スパークプラグ、10……エキスパンシヨ
ンチヤンバー、11……サイレンサー、12……
クレイドル型フレーム、13……ヘツドパイプ、
14……メインパイプ、15……ダウンパイプ、
16……サイドレール、17……バツクステー、
18……ドライブスプロケツト、19……チエ
ン、20……リヤホイール、21……フアイナル
ドリブンスプロケツト、22……ステツプ、23
……チエンジペダル、24……ステツプ、24′
……サイドカバー、25……キツクペダル、26
……サイドカバー、27……取付け用ステー、2
8……シート、30……マツドカウリング、31
……エキスパンシヨンチヤンバー貫通用孔、32
……サイレンサー貫通用孔、33……左側ステツ
プ貫通用孔、34……チエンジペダル貫通通用
孔、35……右側ステツプ貫通用孔、36……キ
ツクペダル貫通用孔、37……スリツト、38…
…ウオータホース貫通用切欠き、39……スパー
クプラグ貫通用切欠き、40……サイドレール係
合用湾曲部、41……バツクステー係合用湾曲
部、42……取付け片、43……凹部、44,4
5……断熱部材、46……端縁、47……ビス、
48……ナツト、58……ブレーキペダル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水冷エンジンを搭載し、該水冷エンジンの上
    方に位置した燃料タンクの前方にラジエータを配
    置し、前記水冷エンジンの前方に配置された排気
    口にエキスパンシヨンチヤンバーの基部を連通す
    るとともに該エキスパンシヨンチヤンバーを前記
    水冷エンジンの前方から側方上部に迂回させて後
    方へ延出させた荒地走行用自動二輪車において、
    前記ラジエータを除いた水冷エンジンの付属機器
    および該エンジンの前方、側方および下方を滑ら
    かな曲面で被覆した曲面に形成するとともに、前
    記エキスパンシヨンチヤンバー上部のエンジン寄
    り曲面と略等しい凹曲面に形成し、かつ前記エキ
    スパンシヨンチヤンバーの基部を貫通する孔を設
    けたことを特徴とする荒地走行用自動二輪車のマ
    ツドカウリング。
JP5843981A 1981-04-20 1981-04-20 Mud cowling for autobicycle Granted JPS57175478A (en)

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JPS57175478A JPS57175478A (en) 1982-10-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4558988B2 (ja) * 2001-07-26 2010-10-06 本田技研工業株式会社 自動2輪車

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1247180A (en) * 1968-12-24 1971-09-22 Bothwell P W Improvements relating to motor cycles
GB1327193A (en) * 1970-08-28 1973-08-15 Bothwell P W Motor cycles
JPS5617770A (en) * 1979-07-20 1981-02-19 Honda Motor Co Ltd Motorcycle

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