JPS62152873A - 発光ダイオ−ド・アレ−・ヘツド - Google Patents
発光ダイオ−ド・アレ−・ヘツドInfo
- Publication number
- JPS62152873A JPS62152873A JP60294761A JP29476185A JPS62152873A JP S62152873 A JPS62152873 A JP S62152873A JP 60294761 A JP60294761 A JP 60294761A JP 29476185 A JP29476185 A JP 29476185A JP S62152873 A JPS62152873 A JP S62152873A
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- Japan
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- light emitting
- emitting diode
- chip
- array
- array chip
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- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1発光ダイオード・アレー・ヘッド。
特にアレー状に配列された発光ダイオードによって感光
体上に静電潜像を形成せしめるプリンタにおいて、当該
発光ダイオードに対する駆動回路部の配線を大幅に減少
せしめ1例えばワイヤ・ボンディングによって行われる
配線接続数を大幅に減少した発光ダイオード・アレー・
ヘッドに関するものである。
体上に静電潜像を形成せしめるプリンタにおいて、当該
発光ダイオードに対する駆動回路部の配線を大幅に減少
せしめ1例えばワイヤ・ボンディングによって行われる
配線接続数を大幅に減少した発光ダイオード・アレー・
ヘッドに関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕電子写
真プロセスを用いたプリンタが知られており、当該プリ
ンタにおける感光体ドラム上に形成せしめる静電潜像を
、アレー状に配列された発光ダイオードによって形成せ
しめる発光ダイオード・プリンタが開発されつつある。
真プロセスを用いたプリンタが知られており、当該プリ
ンタにおける感光体ドラム上に形成せしめる静電潜像を
、アレー状に配列された発光ダイオードによって形成せ
しめる発光ダイオード・プリンタが開発されつつある。
当該発光ダイオード・プリンタにおける各発光ダイオー
ドに対する配線の態様として、従来、第6図図示の如き
ものが考慮された。第6図において、1は配線基板、2
は実装基板、3は発光ダイオード・アレー・チップ、4
は駆動用ICチップ。
ドに対する配線の態様として、従来、第6図図示の如き
ものが考慮された。第6図において、1は配線基板、2
は実装基板、3は発光ダイオード・アレー・チップ、4
は駆動用ICチップ。
5はワイヤ・ポンドを表している。また6は発光ダイオ
ードであってアレー・チップ3上に配列されているもの
を表している。
ードであってアレー・チップ3上に配列されているもの
を表している。
1ライン上の各ドツトに対応する形で上記発光ダイオー
ドが用意されている。そして、当該1ライン上の各ドツ
トについて印字を与えるか否かに対応して、該当位置に
おける発光ダイオードが発光されるか発光されないかの
形で付勢される。第6図図示の場合には、アレー・チッ
プ3上の各発光ダイオード6に対して2図示上下の駆動
用ICチップ4から付勢される。
ドが用意されている。そして、当該1ライン上の各ドツ
トについて印字を与えるか否かに対応して、該当位置に
おける発光ダイオードが発光されるか発光されないかの
形で付勢される。第6図図示の場合には、アレー・チッ
プ3上の各発光ダイオード6に対して2図示上下の駆動
用ICチップ4から付勢される。
第6図図示構成の場合には、駆動用ICチップ4の個数
が可成り大となり、またワイヤ・ボンドの個数がきわめ
て大となる。
が可成り大となり、またワイヤ・ボンドの個数がきわめ
て大となる。
この点を解決するために、第7図(B)図示の如く複数
個の発光ダイオード6を組に分けて1個別側入力端子7
と共通側選択端子8との間に、各発光ダイオードをマト
リクス状に接続するようにすることが考慮された。
個の発光ダイオード6を組に分けて1個別側入力端子7
と共通側選択端子8との間に、各発光ダイオードをマト
リクス状に接続するようにすることが考慮された。
第7図(A)はこの場合の実装状態を示したものである
。図中の符号2.3.5は第6図に対応し、7.8は第
7図(B)に対応している。また9はマトリクス配線を
表している。第7図(A)図示の場合には、第6図に示
す駆動用ICチップ4に相当する駆動回路は、実装基板
2の外部に置かれている。
。図中の符号2.3.5は第6図に対応し、7.8は第
7図(B)に対応している。また9はマトリクス配線を
表している。第7図(A)図示の場合には、第6図に示
す駆動用ICチップ4に相当する駆動回路は、実装基板
2の外部に置かれている。
しかし、第7図(A)図示の構成の場合においても2例
えば2000ないし3000個の発光ダイオードが10
ないし16個/1mの密度で配列されるもので、第7図
(A)図示の如く図示上下からボンディングする場合で
もボンディング密度が5ないし8本/Wとなり、生産性
が低いものとなってしまう。特にアレー・チップ3の素
材としてGaAsが用いられ、当該素材の機械的強度が
十分でなく歪に弱いために、ボンディング時の接触速度
を下げまた圧力を低くする必要があって、生産性が更に
低下する。またボンディング数が多くボンディング不良
が生じる危険性が高い。
えば2000ないし3000個の発光ダイオードが10
ないし16個/1mの密度で配列されるもので、第7図
(A)図示の如く図示上下からボンディングする場合で
もボンディング密度が5ないし8本/Wとなり、生産性
が低いものとなってしまう。特にアレー・チップ3の素
材としてGaAsが用いられ、当該素材の機械的強度が
十分でなく歪に弱いために、ボンディング時の接触速度
を下げまた圧力を低くする必要があって、生産性が更に
低下する。またボンディング数が多くボンディング不良
が生じる危険性が高い。
本発明は、上記の点を解決するものであり1発光ダイオ
ード・アレー・チップ上に配列された発光ダイオードを
マトリクス配線によって付勢するようにし1発光ダイオ
ード・アレー・チップに対するボンディング数を大幅に
減少せしめるようにしている。
ード・アレー・チップ上に配列された発光ダイオードを
マトリクス配線によって付勢するようにし1発光ダイオ
ード・アレー・チップに対するボンディング数を大幅に
減少せしめるようにしている。
第1図(A)および(B)は本発明の原理構成図を示し
、第1図(A)は実装状態の概念図、第1図(B)はそ
の回路図を示す。
、第1図(A)は実装状態の概念図、第1図(B)はそ
の回路図を示す。
図中の符号、3は発光ダイオード・アレー・チップ、6
は発光ダイオード、10は個別電極、11は共通電極、
12はマトリクス配線を表している。
は発光ダイオード、10は個別電極、11は共通電極、
12はマトリクス配線を表している。
各発光ダイオード・アレー・チップ3上に配列されてい
る発光ダイオード6を複数個の組に分けてマトリクス配
線12を上記アレー・チップ3上に形成している。
る発光ダイオード6を複数個の組に分けてマトリクス配
線12を上記アレー・チップ3上に形成している。
図示を省略しているが、複数個のアレ=・千ツブ3が配
列されている実装基板上に、各アレー・チップ3を選択
的に駆動する駆動用ICチップがもうけられており、第
1図図示の個々のアレー・チップ3が選択されると共に
1個別電極10の1つと共通電極11の1つとによって
1つの発光ダイオード6が発光するよう制御される。
列されている実装基板上に、各アレー・チップ3を選択
的に駆動する駆動用ICチップがもうけられており、第
1図図示の個々のアレー・チップ3が選択されると共に
1個別電極10の1つと共通電極11の1つとによって
1つの発光ダイオード6が発光するよう制御される。
第2図は本発明の発光ダイオード・アレー・ヘッドの一
実施例全体構成を示している。図中の符号2,3.4,
7,8.9は第7図(A)に対応している。
実施例全体構成を示している。図中の符号2,3.4,
7,8.9は第7図(A)に対応している。
図示の発光ダイオード・アレー・チップ3は第1図(A
)図示のものに対応しており、第1図(A)図示の個別
電極10が駆動用ICチップ4によって駆動され、かつ
第1図図示の共通電極11が第2図図示の共通側選択端
子8に接続されている。
)図示のものに対応しており、第1図(A)図示の個別
電極10が駆動用ICチップ4によって駆動され、かつ
第1図図示の共通電極11が第2図図示の共通側選択端
子8に接続されている。
第1図(A)図示の如く各アレー・チップ内にマトリク
ス配線を持込むことによって、アレー・チップ3に対す
るボンディング数が大幅に減少される。
ス配線を持込むことによって、アレー・チップ3に対す
るボンディング数が大幅に減少される。
第3図(A)および(B)は本発明に用いる発光ダイオ
ード・アレー・チップの他の実施例を示している。第3
図(A)は実装状態の概念図、第3図(B)はその回路
図を示す。
ード・アレー・チップの他の実施例を示している。第3
図(A)は実装状態の概念図、第3図(B)はその回路
図を示す。
図中の符号3,6.10,11.12は第1図に対応し
、13は共通側駆動用トランジスタ、14はベース電流
制限抵抗、15はベース・プルダウン抵抗、16はアレ
ー・チップ基板電極を表している。
、13は共通側駆動用トランジスタ、14はベース電流
制限抵抗、15はベース・プルダウン抵抗、16はアレ
ー・チップ基板電極を表している。
図示の場合には、共通電極11に対して共通側駆動用ト
ランジスタ13に対する制御信号が供給される形となる
。そして実際に駆動電流が流れる端子は1図示のアレー
・チップ基板電極16であり、共通に1つもうければ足
りる。
ランジスタ13に対する制御信号が供給される形となる
。そして実際に駆動電流が流れる端子は1図示のアレー
・チップ基板電極16であり、共通に1つもうければ足
りる。
第4図は第1図(A)図示の場合の断面図を示し、符号
3.6.10,11.12は第1図(A)に対応してい
る。そして3−1は[;aAs Pエピタキシャル成長
層、3−2はGaAs基板またはSi基板を表している
。
3.6.10,11.12は第1図(A)に対応してい
る。そして3−1は[;aAs Pエピタキシャル成長
層、3−2はGaAs基板またはSi基板を表している
。
また第5図は第3図(A)図示の場合の構成を示し、第
5図(A)は第5図(B)図示x、 x’線における断
面図を示している。図中の符号3−1.3−2.6,1
0,11,13.14,15゜16は第3図、第4図に
対応している。
5図(A)は第5図(B)図示x、 x’線における断
面図を示している。図中の符号3−1.3−2.6,1
0,11,13.14,15゜16は第3図、第4図に
対応している。
第1図および第4図に示す構成の場合9発光ダイオード
6に対するダイナミック駆動のデュ:ティを178とし
2個別電極の個数を従来の64個から8個に減少するこ
とができる。ただ共通電極側は従来チップの背面に1個
で足りたものが表面に8個もうけることとなる。言うま
でもなく、チップ3へのボンディング個数は16個とな
る。このために、ボンディング用パッドの面積を大にと
ることができ、またワイヤの密度が減少し、生産性が向
上する。ワイヤの密度は、従来の場合、チップの両側に
引き出すとき240DPIで212μm、300DPI
で170μmであり、チップの片側に引き出すとき24
0DPIで106μm。
6に対するダイナミック駆動のデュ:ティを178とし
2個別電極の個数を従来の64個から8個に減少するこ
とができる。ただ共通電極側は従来チップの背面に1個
で足りたものが表面に8個もうけることとなる。言うま
でもなく、チップ3へのボンディング個数は16個とな
る。このために、ボンディング用パッドの面積を大にと
ることができ、またワイヤの密度が減少し、生産性が向
上する。ワイヤの密度は、従来の場合、チップの両側に
引き出すとき240DPIで212μm、300DPI
で170μmであり、チップの片側に引き出すとき24
0DPIで106μm。
300DPIで85μmであったが、第1図図示の場合
には、240DPIで約1.6鰭、300DPIで約1
.3 mとなり、ワイヤ・ボンド以外の例えばテープ・
オートマチック・ボンディング(TAB)などの一括ボ
ンデイングが可能となる。
には、240DPIで約1.6鰭、300DPIで約1
.3 mとなり、ワイヤ・ボンド以外の例えばテープ・
オートマチック・ボンディング(TAB)などの一括ボ
ンデイングが可能となる。
第3図および第5図に示す構成の場合、電流のリターン
側となるアレー・チップ基板電極16はチップ3の背面
にもうけることができる。そして。
側となるアレー・チップ基板電極16はチップ3の背面
にもうけることができる。そして。
この構成の場合にも、第1図および第4図の場合と同様
にアレー・チップ3の背面は全体的に同じ電位にするこ
とができ、実装上の精度は従来の場合よりも低くて足り
る。またトランジスタのベースまたはゲートの制御電極
のみを外部へ取出すために、共通電極11の電流容量を
少なくできる。
にアレー・チップ3の背面は全体的に同じ電位にするこ
とができ、実装上の精度は従来の場合よりも低くて足り
る。またトランジスタのベースまたはゲートの制御電極
のみを外部へ取出すために、共通電極11の電流容量を
少なくできる。
更にトランジスタを実装するのみであるので、アレー・
チップ3に対して外部から電源電圧を加える必要がなく
、配線数が特別に増大することもない。
チップ3に対して外部から電源電圧を加える必要がなく
、配線数が特別に増大することもない。
以上説明した如く2本発明によれば3発光ダイオード・
アレー・チップに対するボンディング数を大幅に減少す
ることができ、生産性を高くすることが可能となる。
アレー・チップに対するボンディング数を大幅に減少す
ることができ、生産性を高くすることが可能となる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の一実施
例全体構成、第3図は第1図に対応する他の実施例、第
4図は第1図に対応する半導体ユ゛ニットの断面図、第
6図は第3図に対応する半導体ユニットの構成、第6図
および第7図は夫々従来の構成を示す。 図中、2は実装基板、3は発光ダイオード・アレー・チ
ップ、4は駆動用ICチップ、6は発光ダイオード、1
0は個別電極、11は共通電極。 12はマトリクス配線を表す。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛(外3名)I Y’+ I lff1 (B) ′ 乃2国 1(,1 扇30(A) 第3図 (B)
例全体構成、第3図は第1図に対応する他の実施例、第
4図は第1図に対応する半導体ユ゛ニットの断面図、第
6図は第3図に対応する半導体ユニットの構成、第6図
および第7図は夫々従来の構成を示す。 図中、2は実装基板、3は発光ダイオード・アレー・チ
ップ、4は駆動用ICチップ、6は発光ダイオード、1
0は個別電極、11は共通電極。 12はマトリクス配線を表す。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛(外3名)I Y’+ I lff1 (B) ′ 乃2国 1(,1 扇30(A) 第3図 (B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個の発光ダイオードがアレー状に配列された発光ダ
イオード・アレー・チップが複数個分実装基板上に実装
され、当該アレー状に配列された発光ダイオードによっ
て感光体上に静電潜像を形成せしめた上で、現像が行わ
れるプリンタにおいて、 上記発光ダイオード・アレー・チップ上の複数個の発光
ダイオードを複数個の組に区分して、当該各組を選択す
る共通電極群と、上記複数個の各組における組内の個別
の発光ダイオードを選択する個別電極群と、上記各発光
ダイオードに対するプリント配線とを、当該発光ダイオ
ード・アレー・チップ上に形成すると共に、 上記実装基板側から上記複数個の発光ダイオード・アレ
ー・チップを選択的に駆動する手段をもうけた ことを特徴とする発光ダイオード・アレー・ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60294761A JPS62152873A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 発光ダイオ−ド・アレ−・ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60294761A JPS62152873A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 発光ダイオ−ド・アレ−・ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62152873A true JPS62152873A (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=17811958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60294761A Pending JPS62152873A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 発光ダイオ−ド・アレ−・ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62152873A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127845U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-31 | ||
EP0889435A3 (en) * | 1997-06-30 | 1999-09-01 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Light emitting element array chip, light emitting element array drive IC and print head |
US5955747A (en) * | 1996-07-25 | 1999-09-21 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | High-density light-emitting-diode array utilizing a plurality of isolation channels |
EP0881686A3 (en) * | 1997-05-28 | 2000-04-19 | Oki Data Corporation | LED array and LED printer head |
EP1215050A1 (en) * | 1999-09-20 | 2002-06-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Driving ic and optical print head |
US6853396B1 (en) | 1999-09-20 | 2005-02-08 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Driving ic and optical print head |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60294761A patent/JPS62152873A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127845U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-31 | ||
US5955747A (en) * | 1996-07-25 | 1999-09-21 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | High-density light-emitting-diode array utilizing a plurality of isolation channels |
US6190935B1 (en) | 1996-07-25 | 2001-02-20 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Low-cost, high-density light-emitting-diode array and fabrication method thereof |
US6563138B2 (en) | 1996-07-25 | 2003-05-13 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Low-cost, high-density light-emitting-diode array and fabrication method thereof |
EP0881686A3 (en) * | 1997-05-28 | 2000-04-19 | Oki Data Corporation | LED array and LED printer head |
US6388696B1 (en) | 1997-05-28 | 2002-05-14 | Oki Electric Industry Co., Ltd | Led array, and led printer head |
EP0889435A3 (en) * | 1997-06-30 | 1999-09-01 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Light emitting element array chip, light emitting element array drive IC and print head |
US6172701B1 (en) | 1997-06-30 | 2001-01-09 | Oki Data Corporation | Light emitting element array chip, light emitting element array drive IC and print head |
EP1215050A1 (en) * | 1999-09-20 | 2002-06-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Driving ic and optical print head |
EP1215050A4 (en) * | 1999-09-20 | 2003-03-26 | Sanyo Electric Co | INTEGRATED PILOT CIRCUIT AND OPTICAL PRINTHEAD |
US6853396B1 (en) | 1999-09-20 | 2005-02-08 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Driving ic and optical print head |
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