JPS62150957A - 自動周波数制御回路 - Google Patents

自動周波数制御回路

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JPS62150957A
JPS62150957A JP29493885A JP29493885A JPS62150957A JP S62150957 A JPS62150957 A JP S62150957A JP 29493885 A JP29493885 A JP 29493885A JP 29493885 A JP29493885 A JP 29493885A JP S62150957 A JPS62150957 A JP S62150957A
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JP
Japan
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burst
circuit
output
frequency
signal
Prior art date
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Application number
JP29493885A
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English (en)
Inventor
Yoshitomo Sakado
坂戸 美朝
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔竜業上の利用分野〕 この発明はバースト状に信号が入力される時分割多元接
続(TDMA)通信方式の位相シフトキーイング(PS
E)復調器内搬送波再生回路に使用される自動周波数制
御回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば、官憲−著「衛星通信技術」電子通信学
会、 222. (昭55)に示された従Xの自動周波
数制御(AFC)回路であり、図において、fl+はバ
ースト状の変調波入力端子、(2)は変調波より基準と
なる搬送波を再生する搬送波再生回路、(31は後述の
電圧制御発振器αJの信号により搬送波再生回路からの
信号を周波数変換するための%1の周波数変換器(MI
X 1 )、(41は単同調回路(TANK)、(51
ばMIXで周波数変換された信号を電圧制御発振器α3
の信号により再び変換前の周波数にもどすための@2の
周波数変換器(MIX 2)、 filはTANKの入
出力信号の位相差を検出するための位相検波器(PSD
) 、(イ)はバースト先頭の大きな位相誤差電圧を平
滑化するための低域フィルタ(LPF) 、(91及び
(10)は低域フィルタ(LPF)(イ)の出力電圧の
それぞれ正方向あるいは負方向のピーク電圧を検出・保
持するピークホールド回路、αlj:2つのピークホー
ルド回路+91 、 +101の出力の中間電圧を得る
ための加算器、(2)は自動周波数制御(AFC)ルー
プの応答速度全決定するループフィルタ、α3は加算器
αηの出力電圧により出力周波数が制御される電圧制御
発振器(vco’) 、αQけ出力端子を示す。
次に動作について説明する。異る周波数を持ち、バース
ト状に異る時間て入力端子[11より入力される複数の
変調波は、搬送波再生回路(2)において、それぞれの
変調波に対し基準搬送波が再生される。
この搬送波は第1の周波数変換器(MIX 1) +3
1において、電圧制御発振器(VCO)αJからの信号
により同調回路(TANK) +41の中心周波数付近
に周波数変換された後、入力信号に含まわる雑音あるい
は変調波より搬送波を再生する過程にかいて発生する雑
音を除去するために同調回路(TANK) +41に入
力される。雑音を除去された搬送源は電圧制御発振器(
vco)Q3からの信号により第2の周波数変換器(M
IX 2)+51において再び周波数変換され、もとの
搬送波の周波数にもどされた後、出力端子a0より出力
される。
入力変調波の周波数が変化した場合、電圧制御発振器(
VCO)αaの周波数が一定であるとすると、同調回路
(TANK) (41の入力周波数が中心周波数から離
れ、その結果、入力周波数が同調回路(TANK)(4
1の中心周波数である場合に比べ同調回路(TANK)
141の出力位相に位相−f″わが生じる問題がある。
そこで、同調回路(TANK)(41の入出力信号の位
相差を電圧として位相検波器(PSD) +61にて検
出し、この電圧が一定値になるよう電圧制御発振器(V
CO)03の出力周波数を制御し、同調回路(TANK
) +41の入力周波数を常に一定に保つ自動周波数制
御(AFりが行わわる。
また、TDMA通信方式では異る周波数を持つ複数の信
号が異る時間に周期的に入力され、この場合、1)信号
間の周波数差が大きい場合にf′i信号ごとにAFcを
行うか、2)信号間の周波数差が小さい場合には信号中
の最大と最小の周波数の中間値を同調回路(TANK)
 +41の中心周波数に一致するようAFCを行う方法
のどちらかが必要となり、通常は信号間の周波数差が小
さいため、2)の方法が採用され、木項でも2)の方法
について説明する。
バースト信号ごとに周波数が異り、その時間間隔が同調
回路(TANK) +41の応答速度に比べ小さい場合
、9fJ4図に示すようにTANK fitの出力には
先行バーストの信号が、入力には次バーストが存在する
場合があり、両者の位相は無相関であるため、一時的に
非常に大きな位相誤差電圧が位相検波器(psDN61
から出力されることがある。この次バーストの先頭にお
けるピーク状の位相誤差電圧を平滑するために低域フィ
ルタ(LPF )(4)が月1意される。
低域フィルタ(LPF)に)にはバースト開始後定常状
態となった所で各バーストの入力周波数偏差に応じた電
圧が出力される。
この電圧の正のピーク値と負のピーク値すなわち正方向
の周波数偏差と負方向の周波数偏差の最大値はピークホ
ールド回路(91及び(10)で保持され、加算器αB
に入力され、入力電圧の中間値が出力される。この電圧
はAFC回路の応答速度を決定するループフィルタ(2
)を通った後、電圧制御発振器(VCO)Q3に加えら
れる。この場合、入力周波数の最大値と最小値の中間値
が同調回路(TANK)f4tの中心周波数になるよう
電圧制御発振器(VCO)αaが制御され、バーストご
との周波数偏差が小さい場合、同調回路(TANK) 
[41によって発生する周波数偏差による位相誤差を、
バーストととK AFCf行う場合を除いて最も小さく
できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のAFC回路は以上のように構吸されているので、
同調回路(TANK) +41の帯域を狭くするにつれ
バースト先頭で発生する先行バーストによるPSD (
61の出力の大きな誤差電圧の持続時間が長くなり、こ
れを平滑するために、より時定数の大きな低減フィルタ
(LPF)(イ)が必要となる。しかしながら、時定数
を大きくすると応答速度が遅くなり、短バーストに対し
木米の周波数差による位相誤差電圧を検出できなくなる
ことや、あるいはたとえ低減フィルタ(LPF )によ
り平滑化を行ってもバースト先頭の先行バーストによる
誤差電圧を全くな(すことはできないなどによりAFC
9−正確に行えない欠点があった。
この発明は上2のような問題点を解消するためになされ
たもので、同調回路の帯琥を狭ぐしても、バースト先頭
で発生する先行バーストによる位相検波器出力の大きな
誤差電圧とけ無関係に、短バーストでもバースト先頭以
降の本来の周波数差による位相誤差電圧のみを検出し、
これによって正しく AFC動作を行うことが可能なA
FC回路を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るAFC回路は位相検波器出力にサンプル
ホールド回路を置き、動作モード制御回路から送出され
るバースト位置に応じたザンプルホールド信ぢ・により
位相誤差電圧の特定部分のみをサンプリングし、この電
圧をピークホールド回路へ送出しAFC機能を実現する
とともに、バースト同期検出が一定時間の間、定期的に
行われない場合、上記サンプルホールド回路の出力信号
を用いずに電圧制御発振器の出力周波数を一定値に固定
しておく機能を付加したものである。
〔作用〕
この発明におけるサンプルホールド回路はバーストが正
常周期で入力されている場合、バースト先頭の先行バー
ストによる誤差電圧が大きい場合でも、この誤差電圧が
収束し、本来の周波数偏差による誤差電圧が検出できる
時点のみをサンプリングする。
また、切換器はバーストが正常周期で人力されな(なっ
た場合、電圧制御発振器VCOの出力電圧な標準値に固
定しておく。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(11〜F61 、 +91〜a3及びQ
0は上記従来装置と全く同一のものである。
(81けバースト状の変調波からバースト位置を検出す
るためのバースト検出回路、(7)は動作モード制御回
路(財)からのサンプルホールド信号Qυによって、位
相検波器(PSD) (e+の出力電圧の特定部分をサ
ンプリングし、その電圧を次のサンプリング時点まで保
持するサンプルホールド回路、α勇は電圧制御発振器(
vco) (13が標準周波数を出力すべき電圧を切換
器09に与える定電圧源、Q5は加算器(ロ)又は定電
圧源[14)からのどちらから信号を動作モード回路(
財)からのAFCループ設定信号(イ)に従って選択す
る切換器、αηはバースト検出回路体)からのバースト
検出信号を一定時間遅延させた一定時間幅の遅延パルス
を作成する遅延パルス発生器、(至)はバースト検出信
号よりバースト検出が定期的になされ、バースト同期が
維持されていることを検出するバースト同期検出器、Q
9はそのバースト同期検出信号、(ホ)は遅延パルスと
バースト同期検出器の論理反転信号の論理和を出力する
OR回路、3υはOR回路(7)より出力されたサンプ
ルホールド信号、(イ)はバースト同期信号α9よりそ
の同期検出直後の一定時間を禁止状態とするバースト同
期禁止回路、(至)はArcループ設定信号、(財)は
遅延パルス発生器αη、バースト同期検出器(至)、 
OR回路(7)、バースト同期検出禁止回路翰より構成
される動作モーF制御回路である。
以上のようにs収されたArc回路動作は、バースト検
出回路(8)から出力されるバースト検出信号により、
動作モード制御回路(財)から出力されるサンプルホー
ルド信号シη及びAFcループ設定信号翰に従い次の3
状態に大別できる。
1、 バースト未受信時 2、 バースト受信開始時 3、 バースト定常受信時及びバースト未受信初期時 これら3状態における動作モード制御回路(財)の動作
についてまず説明する。
第2図に動作モード制御回路(ハ)のタイミングチャー
トを示す。
バースト検出回路(8)より出力されたバースト検出信
号より11秒なる時間遅延した位置に72秒なる幅の遅
延パルスが遅延パルス発生器αηより出力される。すた
、バースト同期検出信号回路(至)より最初のバースト
検出信号が入力されてから73秒以内の間隔でバースト
検出が行われている限りはバースト同期検出信号a9が
出力され、この信号は最後のバースト検出が行わねてか
ら13秒の間出力さねている。ここでけTDMA通信等
、必ず同期的にバーストが受信されるようなミステムを
考えており、T3の値としてはこの周期に比べ犬きな時
間を遣ぶものとする。遅延パルス信号とバースト同期検
出信号a9の論理反転側Ji+はOR回路(イ)で論理
和されサンプルホールl″信号62TJとして出力され
る。バースト同期検出回路(イ)はバースト同期検出信
号09の同期検出直後の74秒間を禁止した後、AFC
ループ設定信に+(財)として出力する。
次に動作モード制御回路−から出力された制御信号の動
作について説明するが、ここでAFCループとしての基
本的動作としては従来回路とはソ同様であるため、ここ
では従来回路とけ異なる部分について主に述べる。
1、 バースト未受信時 サンプルホールド信号シυとしては常にサンプル状態が
出力され位相検波器(PSD)+61からの位相誤差電
圧はそのままピークホールド回路(91、+IO+に出
力される。しかしAFCループ設定信Ji+(ハ)とし
ては常に非設定信号が出力され、切換器a9において定
電圧源α蜀からの信号が選択され電圧制御発振器(vC
O)α3は常に枦準周波数を出力し、Arcけ待機状態
となる。
2、 バースト受信開始時 バースト受信が開始され74秒間は、サンプルホールr
信5+I2Dによりサンプルホールド回路(7)におい
て、第4図に示される各バーストの周波数偏差に応じた
誤差電圧が出力されているバースト後部のみがサンプリ
ングされ、次のサンプリング時点までその電圧が保持さ
れ、この電圧がピークホールド回路+91 、 +10
1に入力される。しかし、この場合もバースト未受信時
同様、AFCループ設定信号(至)としては非設定信号
が出力され電圧制御発振器(vco)Q3は標準周波数
を出力している。これはピークホールド回路(91、(
101においてバースト未受信時に入力されていた不必
要な誤差電圧が消滅するまで待機するために用意されて
いるもので、バースト未受信時の不要な誤差電圧が入力
されない、あるいはたとえ入力されていても消滅に要す
る時間が不要の場合、このモーFは不要である。
3、 バースト定常受信時及びバースト未受信初期時 サンプルホールド信号QBはバースト受信開始時と同様
で、サンプルホールド回路(7)も同様に動作する。た
だし、この場合、Arcループ股定信J+(至)として
設定信号が出力され、加算器αηの信号が選択器α9で
選択されループフィルタ(イ)を通して電圧制御発振器
(vCO)a3に送出され、AFC動作が正常に実行さ
れる。また、この場合、バースト受信開始時の項で述べ
たように、各バーストの正しい誤差電圧のみがサンプリ
ングされているため、正確なAFC動作が行える。
以上の動作はバーストが受信されなくなってから73秒
間持続され、その後はバースト床受(8時の動作に移行
する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によりば、位相検波器の出力に
サンプルホールド回路をおき、バースト先頭で先行バー
ストにより発生する誤差電圧とは無関係に、バースト後
部の定常的な各バーストの周波数偏差による本来の誤差
電圧のみを動作モーF制御回路からのサンプルホールド
信号によりサンプリングし、保持するs戚としたので、
TANK回路の帯ザを狭く、かつ短いバーストが入力さ
れた場合でも精度の高いAFCを行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
@1図はこの発明の一実施例による自動周波数制御回路
、第2図はgI;1図の回路の各部の波形図、第3図は
従来のAFC回路、第4図けgIJ3図の各部の波形説
明図である。 図において、(11は変調波入力端子、+2)は搬送波
再生回路、(3)は第1の周波数変換器、(41は単同
調回路、(5)ばI!2の周波数変換器、(6)は位相
検波器、(7)はサンプルホールド回路、(8)はバー
スト[1回路、(9)は正電圧ピークホールド回路、(
lO)は負電圧ピークホールド回路、αDは加算器、(
イ)はループフィルタ、α3は電圧制御発振器、α弔は
定電圧源、叫は切換器、aQは出力端子、αηは遅延パ
ルス発生器、(至)はバースト同期検出器、α9はバー
スト同期検出信号、(1)はOR回路、(財)はサンプ
ルホールド信号、@けバースト同期検出禁止回路、(ホ
)はAFCループ設定信号、(ハ)は動作モーF制御回
路、(至)は低域フィルタである。 なか、■中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バースト状の入力信号を発振器の出力を用いて周
    波数変換する第1の周波数変換器と、この周波数変換器
    の出力のうち所定の周波数成分を通過させる同調回路と
    、この同調回路の出力を前記発振器の出力を用いて周波
    数変換する第2の周波数変換器と、前記同調回路の入出
    力の位相差を指示に応じてサンプリングし保持するサン
    プルホールド回路と、定電圧源と、切換信号に応じて前
    記サンプルホールド回路の出力または前記定電圧源のい
    ずれかを選択する切換器と、この切換器の出力電圧に応
    じた周波数で発振した出力を前記第1および第2の周波
    数変換器に与える電圧制御発振器と、前記バースト状の
    入力信号に応じて前記サンプルホールド回路にサンプリ
    ングの指示を与えるとともにバースト状の信号が入力さ
    れてから所定時間後に前記サンプルホールド回路の出力
    を選択する切換信号を前記切換器に与える動作モード切
    換回路とを備えた自動周波数制御回路。
  2. (2)動作モード切換回路が切換信号を出力する所定時
    間は、バースト状信号の未受信時の不要な誤差電圧が消
    滅する時間であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の自動周波数制御回路。
JP29493885A 1985-12-24 1985-12-24 自動周波数制御回路 Pending JPS62150957A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04326635A (ja) * 1991-04-26 1992-11-16 Tohoku Electric Power Co Inc デジタルデータ伝送におけるクロック抽出回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04326635A (ja) * 1991-04-26 1992-11-16 Tohoku Electric Power Co Inc デジタルデータ伝送におけるクロック抽出回路

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