JPS58215154A - タイミング位相制御装置 - Google Patents
タイミング位相制御装置Info
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- JPS58215154A JPS58215154A JP57097838A JP9783882A JPS58215154A JP S58215154 A JPS58215154 A JP S58215154A JP 57097838 A JP57097838 A JP 57097838A JP 9783882 A JP9783882 A JP 9783882A JP S58215154 A JPS58215154 A JP S58215154A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直交系幅変調を用いたデータ伝送の復調器に
おいて、受信タイミング位相をデジタル回路を用いて制
御するタイミング位相制御回路に関する。
おいて、受信タイミング位相をデジタル回路を用いて制
御するタイミング位相制御回路に関する。
キャリヤ信号が直交振幅変調された信号を伝送した場合
、受信側では受信信号を2軸回期検波して得られた複素
ベースバンド信号を変調周波数に同期した標本化クロッ
クによって識別する必要がある。特に自動等化器を持た
ないデータ変復調装置(例えば0OITT勧告v、26
に従う2400ビツト/秒のデータ変復調装置等)では
、受信データの識別タイミングが正し℃・位相であるこ
とが必須型f)となる。このタイミングは、一般に上記
複素ヘースバンド信号の情報成分からデジタル的に抽出
される。このため、従来第1図に示すようなタイミング
位相制御回路を用いている。すなわち。
、受信側では受信信号を2軸回期検波して得られた複素
ベースバンド信号を変調周波数に同期した標本化クロッ
クによって識別する必要がある。特に自動等化器を持た
ないデータ変復調装置(例えば0OITT勧告v、26
に従う2400ビツト/秒のデータ変復調装置等)では
、受信データの識別タイミングが正し℃・位相であるこ
とが必須型f)となる。このタイミングは、一般に上記
複素ヘースバンド信号の情報成分からデジタル的に抽出
される。このため、従来第1図に示すようなタイミング
位相制御回路を用いている。すなわち。
複素ベースバンド信号が−たん変調周波数の2倍の周波
数の標本化クロックopで標本化された信号lの実部お
よび虚部を変調周波数成分を通過させるバンドパルスフ
ィルタ3を通しで変調周波数成分を通過させ、2乗回路
4によって実部および虚部の2乗和がとられる。すなわ
ち、電力が求めの出力との差を減算器6から出力させる
。減算器6の出力は標本化回路7によって一回おきの標
本値が取り出される。標本化回路7の出力する位相制御
信号2に、よって図示されない位相同期発掘器の位相を
制御する。位相制御は、標本化回路7の出力が零になる
ように匍j御される。例えば、出力2が正であるときは
位相を進める方向に、出力2が負であるときは位相を遅
らせる方向に制御する。
数の標本化クロックopで標本化された信号lの実部お
よび虚部を変調周波数成分を通過させるバンドパルスフ
ィルタ3を通しで変調周波数成分を通過させ、2乗回路
4によって実部および虚部の2乗和がとられる。すなわ
ち、電力が求めの出力との差を減算器6から出力させる
。減算器6の出力は標本化回路7によって一回おきの標
本値が取り出される。標本化回路7の出力する位相制御
信号2に、よって図示されない位相同期発掘器の位相を
制御する。位相制御は、標本化回路7の出力が零になる
ように匍j御される。例えば、出力2が正であるときは
位相を進める方向に、出力2が負であるときは位相を遅
らせる方向に制御する。
そして、前記複素ベースバンド信号の標本化のタイミン
グは、上記位相同期発振器の出力信号に同期させている
。このため、以下に説明するように。
グは、上記位相同期発振器の出力信号に同期させている
。このため、以下に説明するように。
標本化タイミングすなわち前記クロックパルスCPの位
相によっては、引西込みが確立するまでに長時間を要す
る場合が起こるという欠点がある。従って、前記受信デ
ータの識別タイミングが迅速に得られない。
相によっては、引西込みが確立するまでに長時間を要す
る場合が起こるという欠点がある。従って、前記受信デ
ータの識別タイミングが迅速に得られない。
第2図はl変調周期T内におけるクロックパルスopの
位相と2乗回路4の出力との関係を示すタイムチャート
である。例えば、1変調周期内の時刻T1 m ’r、
でサンプリングされる場合は、時刻TIにおけるサンプ
リング値の電力は/(T1)であり、時刻T!lにおけ
るサンプリング値の電力はf (Ts)である。従って
、減算器6の出力は/ (Ts) / (Tt)又は
/ (Tz) f (Ts)となり、交互に出力され
るが、標本化回路7で一回おきにサンプルされるため標
本化回路7の出力は前者又は後者のいずれか一方となる
。そのいずれになるかは標本化回路7のサンプルする位
相によって異なる。全標本化回路7の出力が/ (Tり
f (Tt)である場合、これが正であるからクロ
ックパルスOPの位相を遅らせる方向九制御される。や
がてクロックパルスOFの位相が第2図に示す時刻Tt
tで変化すると次のサンプル時点は時刻T6となる。従
ってt (T8) −/ (Tり=()となり各サンプ
リング時点での出力値が等しくなって、比較的短時間で
引き込みが完了する。
位相と2乗回路4の出力との関係を示すタイムチャート
である。例えば、1変調周期内の時刻T1 m ’r、
でサンプリングされる場合は、時刻TIにおけるサンプ
リング値の電力は/(T1)であり、時刻T!lにおけ
るサンプリング値の電力はf (Ts)である。従って
、減算器6の出力は/ (Ts) / (Tt)又は
/ (Tz) f (Ts)となり、交互に出力され
るが、標本化回路7で一回おきにサンプルされるため標
本化回路7の出力は前者又は後者のいずれか一方となる
。そのいずれになるかは標本化回路7のサンプルする位
相によって異なる。全標本化回路7の出力が/ (Tり
f (Tt)である場合、これが正であるからクロ
ックパルスOPの位相を遅らせる方向九制御される。や
がてクロックパルスOFの位相が第2図に示す時刻Tt
tで変化すると次のサンプル時点は時刻T6となる。従
ってt (T8) −/ (Tり=()となり各サンプ
リング時点での出力値が等しくなって、比較的短時間で
引き込みが完了する。
しかし、標本化回路7の出力が/ (Tl) / (
T5)である場合は、クロックパルスCPの位相は進む
方向に制御される。そして、時刻T5で出力されて(・
たクロックパルスOPがだんだん早く出力されるよう釦
なり、時刻T4→T3→T!と変化する。時刻T!で出
力されるようになると、その次のクロックパルスが時刻
T6で出力され、各サンプリング時点での出力値が等し
くなり、標本化回路7の出力は0となり引き込みが完了
する。しかし、この場合は引き込み完了までに長時間を
要し、しかも、この間において標本化タイミングが大き
く移動することKなる。このため受イ^データの識別タ
イミングが確立されるまでに長時間を要するという欠点
がある。従って、タイミング確立のために情報の伝送に
先立って送られる例えばABAB・・・というようなタ
イミング成分の多く含まれたトレーニング信号を長く送
受する必要があり、情報伝送の開始が遅れるという欠点
がある。またデータ変復調装置が複数個タンデム接続さ
れた場合、あるいは従鵜同期モードで使用する場合等K
Lよ前述のタイミング位相の移動が等測的に位相ジッタ
の増加となり伝送特性劣化の要因となる。
T5)である場合は、クロックパルスCPの位相は進む
方向に制御される。そして、時刻T5で出力されて(・
たクロックパルスOPがだんだん早く出力されるよう釦
なり、時刻T4→T3→T!と変化する。時刻T!で出
力されるようになると、その次のクロックパルスが時刻
T6で出力され、各サンプリング時点での出力値が等し
くなり、標本化回路7の出力は0となり引き込みが完了
する。しかし、この場合は引き込み完了までに長時間を
要し、しかも、この間において標本化タイミングが大き
く移動することKなる。このため受イ^データの識別タ
イミングが確立されるまでに長時間を要するという欠点
がある。従って、タイミング確立のために情報の伝送に
先立って送られる例えばABAB・・・というようなタ
イミング成分の多く含まれたトレーニング信号を長く送
受する必要があり、情報伝送の開始が遅れるという欠点
がある。またデータ変復調装置が複数個タンデム接続さ
れた場合、あるいは従鵜同期モードで使用する場合等K
Lよ前述のタイミング位相の移動が等測的に位相ジッタ
の増加となり伝送特性劣化の要因となる。
本発明の目的1よ、上述の従来の欠点を解決し、受信デ
ータの識別に適した識別タイミングを迅速に確立するこ
とが可能なタイミング位相制御装置を提供することにあ
る。
ータの識別に適した識別タイミングを迅速に確立するこ
とが可能なタイミング位相制御装置を提供することにあ
る。
本発明の制御装置は、多相位相変調、多相多値変調を含
む直交振幅変調によるデータ伝送の変復調装置の受信部
における2軸回期検波後の複素ベースバンド信号の識別
タイミング位相を制御するタイミング位相制御装置にお
いて1位相変調信号の変調周波数の4倍寸たはその整数
倍の周波数の矩形波を発生する位相同期発掘器と、該位
相同期発振器の出力する矩形波を分周して変調周波数の
第1標本化クロックおよび変調周波数の2倍の周波数の
第2標本化クロックを発生させる分周回路と、前記2軸
回期検波後の複素ベースバンド信号を遅延回路を介して
入力し前i1;第1標本化クロックに21つて識別する
第1標本化回路と、前記2軸回期検波後の複素ベースバ
ンド信号を2乗回路を介して入力し前記第2標本化クロ
ックによって標本化する第2標本化回路と、該第2標本
化回路の出力値が各サンプリング時点で等しくなるよう
に前記位相同期発掘器の発振位相を制御する位相ずれ計
算回路と、前記2乗回路出力が極大値をとるタイミング
を検出するピーク検出回路とを備えて、該ピーク検出回
路の出力信号によって@配分周回路の出力位相を制御し
、該分周回路の出力する第1標本化クロックによって前
記位相ずれ計算回路の出力をサンプリングして前記位相
同期発振器に入力させることを特徴とする。
む直交振幅変調によるデータ伝送の変復調装置の受信部
における2軸回期検波後の複素ベースバンド信号の識別
タイミング位相を制御するタイミング位相制御装置にお
いて1位相変調信号の変調周波数の4倍寸たはその整数
倍の周波数の矩形波を発生する位相同期発掘器と、該位
相同期発振器の出力する矩形波を分周して変調周波数の
第1標本化クロックおよび変調周波数の2倍の周波数の
第2標本化クロックを発生させる分周回路と、前記2軸
回期検波後の複素ベースバンド信号を遅延回路を介して
入力し前i1;第1標本化クロックに21つて識別する
第1標本化回路と、前記2軸回期検波後の複素ベースバ
ンド信号を2乗回路を介して入力し前記第2標本化クロ
ックによって標本化する第2標本化回路と、該第2標本
化回路の出力値が各サンプリング時点で等しくなるよう
に前記位相同期発掘器の発振位相を制御する位相ずれ計
算回路と、前記2乗回路出力が極大値をとるタイミング
を検出するピーク検出回路とを備えて、該ピーク検出回
路の出力信号によって@配分周回路の出力位相を制御し
、該分周回路の出力する第1標本化クロックによって前
記位相ずれ計算回路の出力をサンプリングして前記位相
同期発振器に入力させることを特徴とする。
次に、本発明について、図面を参照1.て1細に説明す
る。
る。
受信信号の電力の最大値は、符号変換点のほぼ中央とな
るから、受信データの識別に適した識別タイミングは、
第2図に示した時刻T4である。第1図のバンドパスフ
ィルタに入力される複素ベースバンド信号の標本化タイ
ミングは、前述したように時刻T、とT6に引込まれる
から、受信データの識別タイミングは時刻゛1゛2とT
8の中間の時刻T4とすればよい。従って、受信データ
の識別タイミングを迅速に確立するためには複素ベース
バンド信号を変調周波数の2倍の周波数でサンプリング
するクロックパルスの位相が、始めから時刻T!とT6
の近傍にあり、かつ標本化回路7の出力が例えばf(’
ra)−f(’rz)を出力するように固定されていれ
ばよい。
るから、受信データの識別に適した識別タイミングは、
第2図に示した時刻T4である。第1図のバンドパスフ
ィルタに入力される複素ベースバンド信号の標本化タイ
ミングは、前述したように時刻T、とT6に引込まれる
から、受信データの識別タイミングは時刻゛1゛2とT
8の中間の時刻T4とすればよい。従って、受信データ
の識別タイミングを迅速に確立するためには複素ベース
バンド信号を変調周波数の2倍の周波数でサンプリング
するクロックパルスの位相が、始めから時刻T!とT6
の近傍にあり、かつ標本化回路7の出力が例えばf(’
ra)−f(’rz)を出力するように固定されていれ
ばよい。
前述のように、標本化タイミング位相が始めから時刻T
!+T@に合っていれば、標本化タイミング位相は殆ん
ど動かずに引き込まれる。すなわち。
!+T@に合っていれば、標本化タイミング位相は殆ん
ど動かずに引き込まれる。すなわち。
初期的な標本化タイミング位相の移動を防ぐことができ
る。一方、データ変復調装置は、情報の伝送を行なう前
に、受信側にタイミング位相を引込ませるため釦、ある
定まったトレーニング系列を伝送する。これは、一般に
トレーニング信号と言われるもので、その最初の部分は
、A、B、A。
る。一方、データ変復調装置は、情報の伝送を行なう前
に、受信側にタイミング位相を引込ませるため釦、ある
定まったトレーニング系列を伝送する。これは、一般に
トレーニング信号と言われるもので、その最初の部分は
、A、B、A。
B・・・というような繰り返し波形が使用されている。
このようなトレーニング信号は、変調周波数成分(タイ
ミング周波数成分)を豊富に含んだ信号であるから、復
調ベースバンド信号の電力は、顕著、に第2図のような
波形となる。このような受信信号から電力が極大値とな
るタイミングを検出することにより、標本化タイミング
位相を前述の時刻T2. T、の近傍に選ぶことが可能
である。最初から時刻T2.T11の近傍のタイミング
位相を選べば、タイミング位相の引き込みを速くシ、か
つ初期的な標本化タイミング位相の移動を防ぐことが可
能である。従って、受信データ識別タイミングを迅速に
確立することが可能となる。
ミング周波数成分)を豊富に含んだ信号であるから、復
調ベースバンド信号の電力は、顕著、に第2図のような
波形となる。このような受信信号から電力が極大値とな
るタイミングを検出することにより、標本化タイミング
位相を前述の時刻T2. T、の近傍に選ぶことが可能
である。最初から時刻T2.T11の近傍のタイミング
位相を選べば、タイミング位相の引き込みを速くシ、か
つ初期的な標本化タイミング位相の移動を防ぐことが可
能である。従って、受信データ識別タイミングを迅速に
確立することが可能となる。
第3図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
すなわち、2軸回期検波後の複素ベースバンド信号は後
述する位相同期発振器19の出力する変調周波数の4倍
又はその整数倍の周波数で標本化されて端子10に入力
される。端子10から入力した複素ベースバンド信号は
遅延回路2゜を通して第1の標本化回路21に入力させ
、また2乗回路13を通t2て輌2の標本化回路17に
入力させる。
述する位相同期発振器19の出力する変調周波数の4倍
又はその整数倍の周波数で標本化されて端子10に入力
される。端子10から入力した複素ベースバンド信号は
遅延回路2゜を通して第1の標本化回路21に入力させ
、また2乗回路13を通t2て輌2の標本化回路17に
入力させる。
上記遅延回路20は後述する位相同期発振器19の出力
する矩形波信号OKの1周期分の遅延回路であり、第1
の標本化回路21は後記分周回路16の出力する変調周
波数に同期した第1の標本化クロックOP、によって受
信データを識別して出力端子12に出力する。
する矩形波信号OKの1周期分の遅延回路であり、第1
の標本化回路21は後記分周回路16の出力する変調周
波数に同期した第1の標本化クロックOP、によって受
信データを識別して出力端子12に出力する。
一方2乗回路1:3の出力信号31は、第2の標本化回
路17によって変調周波数の2倍の周波数の第2の標本
化クロックCP2によってサンプリングされて位相ずれ
計算回路18に入力される。位相ずれ計算回路18は、
第2の標本化回路17の出力が、各サンプリング時点で
等しくなるように位相同期発振器19の発振位相を制御
する回路である。例えば第4図に示すように構成されて
いる。
路17によって変調周波数の2倍の周波数の第2の標本
化クロックCP2によってサンプリングされて位相ずれ
計算回路18に入力される。位相ずれ計算回路18は、
第2の標本化回路17の出力が、各サンプリング時点で
等しくなるように位相同期発振器19の発振位相を制御
する回路である。例えば第4図に示すように構成されて
いる。
すなわち、第1図に示した従来例からバンドパスフィル
タ3および2乗回路4を除いて構成される。
タ3および2乗回路4を除いて構成される。
そして、標本化回路7は、第1の標本化クロックCP、
が”1”のときにオンとなり @Opgのときにオフと
なるように制御される。位相同期発掘器19は、例えば
変調周波級の4倍の周波数の矩形波信号OKを発振する
発i器であり、その位相は入力電子によって61変され
、位相ずれ計算回路18″の出力が0になる方向に制御
される。位相同期発振器+9の出力OKは分周回路16
によって2分周および4分周される。分周回路16の2
分周出力は、変調周波蝕の2倍の周波数の第2の標本化
クロックOP、であり、前記第2の標本化回路17に供
給される。また、分周回路16の4分周出力は、変調周
期の第1の標本化クロックOP、であり、前記第1の標
本化回路21に供給され受信データの識別タイミングと
して使用される。上記第1の標本化クロックOP1は、
また位相ずれ計算回路18の出力のサンプリングにも使
用される。
が”1”のときにオンとなり @Opgのときにオフと
なるように制御される。位相同期発掘器19は、例えば
変調周波級の4倍の周波数の矩形波信号OKを発振する
発i器であり、その位相は入力電子によって61変され
、位相ずれ計算回路18″の出力が0になる方向に制御
される。位相同期発振器+9の出力OKは分周回路16
によって2分周および4分周される。分周回路16の2
分周出力は、変調周波蝕の2倍の周波数の第2の標本化
クロックOP、であり、前記第2の標本化回路17に供
給される。また、分周回路16の4分周出力は、変調周
期の第1の標本化クロックOP、であり、前記第1の標
本化回路21に供給され受信データの識別タイミングと
して使用される。上記第1の標本化クロックOP1は、
また位相ずれ計算回路18の出力のサンプリングにも使
用される。
さらに、前記2乗回路13の出力31は、ピーク検出回
路14によって受信電力の極大時点が検出され、ピーク
検出回路14の出力32は、アンド回路15を介して分
周回路16をクリヤさせて、分周動作の基点とされる。
路14によって受信電力の極大時点が検出され、ピーク
検出回路14の出力32は、アンド回路15を介して分
周回路16をクリヤさせて、分周動作の基点とされる。
アンド回路15のもう一方の入力には、図示されなt−
変復調装置が一定以上の受信信号レベルを検出したとき
にオンとなるODI等を遅延させた信号33が端子11
から供給されている。従って前0Cピーク検出回路I4
の出力による分周回路16のクリヤは、受信信号の始め
の部分でだけ行なわれる。
変復調装置が一定以上の受信信号レベルを検出したとき
にオンとなるODI等を遅延させた信号33が端子11
から供給されている。従って前0Cピーク検出回路I4
の出力による分周回路16のクリヤは、受信信号の始め
の部分でだけ行なわれる。
上記ピーク検出回路14は、例えば第5図に示すように
構成される。すなわち、2乗回路13の出力31を遅延
回路141および142の縦続接続回路に入力させ、遅
延回路141および142のそれぞレノ人、出力がコン
パレータ143および144によって比較される。遅延
回路141 、142の遅延時間は、それぞれ前記位相
同期発振器19の出力する矩形波信号OKの1周期に等
しい。コンパレータ143は、遅延回路141の入力よ
り出力が大であるとき論理レベル″l#を出力し、コン
パレータ144は、遅延回路142の入力の方が出力よ
り大であるとき論理レベル”1”を出力する。コンパレ
ータ143および144の両出力はアンド回路145に
よって結付されて出力される。従って、アンド回路14
5は、コンパレータ143 、144の出力が共にビで
あるときビとなる。すなわち、複素ベースバンド信号の
電力の極大値が遅延回路141の出力佃1にきたときに
ピーク検出回路14の出力が“ビになり、ピーク検出が
なされる。
構成される。すなわち、2乗回路13の出力31を遅延
回路141および142の縦続接続回路に入力させ、遅
延回路141および142のそれぞレノ人、出力がコン
パレータ143および144によって比較される。遅延
回路141 、142の遅延時間は、それぞれ前記位相
同期発振器19の出力する矩形波信号OKの1周期に等
しい。コンパレータ143は、遅延回路141の入力よ
り出力が大であるとき論理レベル″l#を出力し、コン
パレータ144は、遅延回路142の入力の方が出力よ
り大であるとき論理レベル”1”を出力する。コンパレ
ータ143および144の両出力はアンド回路145に
よって結付されて出力される。従って、アンド回路14
5は、コンパレータ143 、144の出力が共にビで
あるときビとなる。すなわち、複素ベースバンド信号の
電力の極大値が遅延回路141の出力佃1にきたときに
ピーク検出回路14の出力が“ビになり、ピーク検出が
なされる。
次罠1本実施例の動作について、第6図のタイムチャー
トを参照して説明する。同図(a)は、位相同期発振器
19の出力する矩形波信号OKが変調周波数の4倍の周
波数の場合を示す。同図(b)は2乗回路13の出力信
号31を、同図(C)はピーク検出回路14の出力信号
32を、同図(d)はアンド回路15に入力させるOD
I信号を遅延させた信号33を示す。同図(e)は分周
回路16の出力する第2の標本化クロックOF、であシ
、その立上りは矩形波信号OKのいずれかの立上りに同
期している。
トを参照して説明する。同図(a)は、位相同期発振器
19の出力する矩形波信号OKが変調周波数の4倍の周
波数の場合を示す。同図(b)は2乗回路13の出力信
号31を、同図(C)はピーク検出回路14の出力信号
32を、同図(d)はアンド回路15に入力させるOD
I信号を遅延させた信号33を示す。同図(e)は分周
回路16の出力する第2の標本化クロックOF、であシ
、その立上りは矩形波信号OKのいずれかの立上りに同
期している。
また、同図(f)は分周回路16の出力する第1の標本
化クロックor、を示し、同様に矩形波信号OKに同期
している。従って、受信信号の始めの部分で信号33が
”1″である期間のピーク検出回路14の出力信号32
により分周回路16がクリヤされ、次の矩形波信号CK
の立上りで第1および第2の標本化クロックOP 1お
よびCP、が共に立上る。第2の標本化クロックOP2
はその後変調周期の1/2ごとに立上ることになる。従
って、第2の標本化クロックOP?の立上りで第2の標
本化回路17により入力信号を標本化すれば、標本化さ
れた複素ベースバンド信号の位相は前述した第2の時刻
T1+T8に相当する。または、その近傍となる。従っ
て、位相ずれ計算回路18は速かに位相同期発振器19
0位相開き込みを完了し、しかも、標本化タイミング位
相の初期的な移動も小さくすることができる。第4図に
示した標本化回路7は、第1の標本化クロックOPlが
“1”であるときにオンとなり、′02であるときにオ
フするから、前述の第2図に゛おける/(Tea)
/(Tt)をとるか/ (Ts) / (TI、)を
とるかを固定させることが可能である。今、f(T8)
−/ (T2)をとることにすれば、第2の標本化クロ
ックCP2の位相が進んでいるときはf(T^) /
(Tりは正であり、遅れているときは負である。この場
合tよ、位相ずれ計算回路18の出力が正のとき位相同
期発振器19の発振位相を遅らせ、負のときは進捷せる
ように制御する。すなわち標本化タイミングの初期的移
動は小である。信号33が“l″の間はピーク検出回路
14の出力ごとに上記動作が行なわれるが一定時間の後
に信号33が“()“になればピーク検出回路14の出
力は分周回路16に与えられない。すなわち、受信信号
の始めの部分で第2の標本化クロックOp!の位相が選
択された後は、通常の位相制御状態となる。従って、そ
の後受信信号の一時的異常によってピーク検出の時刻が
変動しても、これによって位相制御が乱されることはな
い。そして、第1の標本化クロックOF、によって第1
の標本化回路21で遅延回路20の出力する受信信号を
識別すれば、該識別時刻は第2図に示した時刻T4に相
当し、データ変換点の中央で識別することができる。す
なわち、迅速に受信信号識別タイミングが確立される効
果がある。
化クロックor、を示し、同様に矩形波信号OKに同期
している。従って、受信信号の始めの部分で信号33が
”1″である期間のピーク検出回路14の出力信号32
により分周回路16がクリヤされ、次の矩形波信号CK
の立上りで第1および第2の標本化クロックOP 1お
よびCP、が共に立上る。第2の標本化クロックOP2
はその後変調周期の1/2ごとに立上ることになる。従
って、第2の標本化クロックOP?の立上りで第2の標
本化回路17により入力信号を標本化すれば、標本化さ
れた複素ベースバンド信号の位相は前述した第2の時刻
T1+T8に相当する。または、その近傍となる。従っ
て、位相ずれ計算回路18は速かに位相同期発振器19
0位相開き込みを完了し、しかも、標本化タイミング位
相の初期的な移動も小さくすることができる。第4図に
示した標本化回路7は、第1の標本化クロックOPlが
“1”であるときにオンとなり、′02であるときにオ
フするから、前述の第2図に゛おける/(Tea)
/(Tt)をとるか/ (Ts) / (TI、)を
とるかを固定させることが可能である。今、f(T8)
−/ (T2)をとることにすれば、第2の標本化クロ
ックCP2の位相が進んでいるときはf(T^) /
(Tりは正であり、遅れているときは負である。この場
合tよ、位相ずれ計算回路18の出力が正のとき位相同
期発振器19の発振位相を遅らせ、負のときは進捷せる
ように制御する。すなわち標本化タイミングの初期的移
動は小である。信号33が“l″の間はピーク検出回路
14の出力ごとに上記動作が行なわれるが一定時間の後
に信号33が“()“になればピーク検出回路14の出
力は分周回路16に与えられない。すなわち、受信信号
の始めの部分で第2の標本化クロックOp!の位相が選
択された後は、通常の位相制御状態となる。従って、そ
の後受信信号の一時的異常によってピーク検出の時刻が
変動しても、これによって位相制御が乱されることはな
い。そして、第1の標本化クロックOF、によって第1
の標本化回路21で遅延回路20の出力する受信信号を
識別すれば、該識別時刻は第2図に示した時刻T4に相
当し、データ変換点の中央で識別することができる。す
なわち、迅速に受信信号識別タイミングが確立される効
果がある。
上述の実施例は、位相同期発振器I9の発振周波数が変
調周波数の4倍である場合について説明したが、位相同
期発掘器19の発掘周波数は、変調周波数の4倍の整数
倍であれば良いのであって、その場合は前記ピーク検出
回路14の出力から例えば2度目の矩形波信号OKの立
上りを第2の標本化クロックOP2の位相と17で選択
すれば良い。
調周波数の4倍である場合について説明したが、位相同
期発掘器19の発掘周波数は、変調周波数の4倍の整数
倍であれば良いのであって、その場合は前記ピーク検出
回路14の出力から例えば2度目の矩形波信号OKの立
上りを第2の標本化クロックOP2の位相と17で選択
すれば良い。
すなわち、第2の標本化クロツク0P20位相を第2図
で示した時刻Tt w ”6の近傍となるように分周回
路16の出力を遅延させれば良い。
で示した時刻Tt w ”6の近傍となるように分周回
路16の出力を遅延させれば良い。
以上のように、本発明においては、受信信号全復調した
複素ベースバンド信号の電力が最大になる時点を検出し
、該時点を基準にして位相同期発振器の出力波形のどの
立上りに第1および第2の標本化クロックの位相を合わ
せるかを制御し、かつ位相ずれ計算回路の出力を前記第
1の標本化クロックによってザングリングするように構
成されているから、位相同期発振器の発振位相の引き込
みが速かに行なわれ、かつ、標本化タイミング位相の初
期的な移動を小さくすることが可能である。
複素ベースバンド信号の電力が最大になる時点を検出し
、該時点を基準にして位相同期発振器の出力波形のどの
立上りに第1および第2の標本化クロックの位相を合わ
せるかを制御し、かつ位相ずれ計算回路の出力を前記第
1の標本化クロックによってザングリングするように構
成されているから、位相同期発振器の発振位相の引き込
みが速かに行なわれ、かつ、標本化タイミング位相の初
期的な移動を小さくすることが可能である。
同時に第1の標本化クロックの位相も決定され、受信信
号の識別タイミングを迅速に確立できる。
号の識別タイミングを迅速に確立できる。
従って、自動等化器を持たないデータ変復調装置の場合
には、そのターンオンシーケンス中の復調器のタイミン
グ同期のためのシーケンスを短くすることができる。ま
た、従来のよう釦、受信信号入力時から標本化タイミン
グが大きく移動し確立までに長期間を要することがない
から、データ変復調装置を複数個タンデム接続した場合
又は従属同期モードで使用する場合に生ずる位相ジッタ
の増大を防止できる効果を有する。
には、そのターンオンシーケンス中の復調器のタイミン
グ同期のためのシーケンスを短くすることができる。ま
た、従来のよう釦、受信信号入力時から標本化タイミン
グが大きく移動し確立までに長期間を要することがない
から、データ変復調装置を複数個タンデム接続した場合
又は従属同期モードで使用する場合に生ずる位相ジッタ
の増大を防止できる効果を有する。
第1図は従来から使用されているタイミング位相制御回
路の一例を示すブロック図、第2図は複素へ’ ス/(
ンド信号を標本化するタイミングと複素ベースバンド信
号の電力との関係を示す図、第3図は本発明の一実施例
を示すブロック図、第4図は上記実施例の位相ずれ計鼻
回路の構成の一例実施例の動作を説明するための主要各
部の信号を示すタイムチャートである。 図において、l・・・複素ベースバンド信号を変調周波
数の2倍の周波数の標本化クロックによって標本化した
信号、2・・・位相制御信号、3・・・バンドパスフィ
ルタ、4・・・2乗回路、5・・・遅延回路、6・・・
減算器、7・・・標本化回路、10,11.12・・・
端子、13・・2乗回路、14・・・ピーク検出回路。 15・・・アンド回路、16・・・分周回路、17・・
・第2標本化回路、18・・位相ずれ計算回路、19・
・・位相同期発掘器、20・・・遅延回路、21・・・
第1標本化回路、141 、142・・・遅延回路、1
4:う、144・・・コンパレータ、145・・・アン
ド回路、OK・・・矩形波信号、 opビ・・第1標本
化クロック、CP、・・・第2標本化クロック。 代理人 弁理士 住 1)俊 宗
路の一例を示すブロック図、第2図は複素へ’ ス/(
ンド信号を標本化するタイミングと複素ベースバンド信
号の電力との関係を示す図、第3図は本発明の一実施例
を示すブロック図、第4図は上記実施例の位相ずれ計鼻
回路の構成の一例実施例の動作を説明するための主要各
部の信号を示すタイムチャートである。 図において、l・・・複素ベースバンド信号を変調周波
数の2倍の周波数の標本化クロックによって標本化した
信号、2・・・位相制御信号、3・・・バンドパスフィ
ルタ、4・・・2乗回路、5・・・遅延回路、6・・・
減算器、7・・・標本化回路、10,11.12・・・
端子、13・・2乗回路、14・・・ピーク検出回路。 15・・・アンド回路、16・・・分周回路、17・・
・第2標本化回路、18・・位相ずれ計算回路、19・
・・位相同期発掘器、20・・・遅延回路、21・・・
第1標本化回路、141 、142・・・遅延回路、1
4:う、144・・・コンパレータ、145・・・アン
ド回路、OK・・・矩形波信号、 opビ・・第1標本
化クロック、CP、・・・第2標本化クロック。 代理人 弁理士 住 1)俊 宗
Claims (1)
- 多相位相変調−多相多値変調を含む直交振幅変14によ
るデータ伝送の変復調装置の受信部における2軸回期検
波後の複素ベースバンド信号の識別タイミング位相を制
御するタイミング位相制御装置において1位相ip4信
号の変調周波数の4倍またはその整数倍の周波数の矩形
波を発生する位相同期発振器と、該位相同期発振器の出
力する矩形波を分周して変調周波数の第1標本化クロッ
クおよび変調周波数の2倍の周波数の第2標本化クロッ
クを発生させる分周回路と、前記2軸回期検波後の複素
ベースバンド信号を遅延回路を介して入力し前記第1標
本化クロックによって識別する第1標本化回路と、前記
2軸回期検波後の複素ベースバッド信号を2乗回路を介
して入力し前記第2標本化クロックによって標本化する
第2標本化回路と、該第2標本化回路の出力値が各サン
プリング時点で等しくなるように前記位相同期発振器の
発振位相を制御する位相ずれ計算回路と、前記2乗回路
出力が極大値をとるタイミングを検出するピーク検出回
路とを備え、該ピーク検出回路の出力信号によって前配
分周回路の出力位相を制御し、該分周回路の出力する第
1標本化クロックによって前記位相ずれ計算回路の出力
をサンプリングして前記位相同期発振器に入力させるこ
とを特徴とするタイミング位相制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57097838A JPS58215154A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | タイミング位相制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57097838A JPS58215154A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | タイミング位相制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215154A true JPS58215154A (ja) | 1983-12-14 |
JPS6362933B2 JPS6362933B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=14202851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57097838A Granted JPS58215154A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | タイミング位相制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215154A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03253116A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Nec Corp | タイミング抽出回路 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP57097838A patent/JPS58215154A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03253116A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-12 | Nec Corp | タイミング抽出回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6362933B2 (ja) | 1988-12-05 |
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