JPS6215069A - ホ−ス研磨装置 - Google Patents

ホ−ス研磨装置

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Publication number
JPS6215069A
JPS6215069A JP15442285A JP15442285A JPS6215069A JP S6215069 A JPS6215069 A JP S6215069A JP 15442285 A JP15442285 A JP 15442285A JP 15442285 A JP15442285 A JP 15442285A JP S6215069 A JPS6215069 A JP S6215069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
support
polishing
edge
blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP15442285A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Yoshihara
伸一 吉原
Toshiaki Niikura
新蔵 利秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOGAWA GIKEN KK
TOGAWA RUBBER SEIZOSHO KK
Original Assignee
TOGAWA GIKEN KK
TOGAWA RUBBER SEIZOSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はホース端部に1−1金を取付けるための前[程
として該ホースの端部外周を研磨するポース研磨装置に
関する。
(従来の技術) 一般にホース端部に口金を取付ける場合、該ホース端部
の外面ゴムを所定厚さ分だけ、通常は金網などによって
形成される補強ワイヤーの近くまで削り取り、ホース口
金を補強ワイヤー上に直接定着するのである。
しかして前記の如くホース端部の外面ゴムを研磨する場
合、従来は作業者が手でホースを持って、回転するワイ
ヤーブラシの如き研磨用刃体に押付けた吠態で、該ホー
スを回転させながら前後に移動させ、ホース端部の外面
ゴムを研磨するごとくしている。
(発明が解決しようとする問題点) 処で上記のような研磨作業は、作業者の疲労が甚しく、
かつ作業能率が非常に悪いものであった。また作業者が
丁でホースを持って研磨を行うものであるから、その研
磨が安定せず、例えば削り残しや削り過ぎが生じるごと
き問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は以上のごとき問題点を解決すべ〈発明したもの
で、機台上の所定高さ位置に配設した支持体にホース端
部を差込み支持すべく構成すると共に、この機台上に受
板を、前記支持体を中心として回転可能に、かつ支持体
の軸芯方向に往復動可能に支承して、該受体を回動装置
及び往復動装置により回動しながら往復動ずべく構成す
る一方、前記受板に研磨用刃体を回転可能に支持させる
と共に、該刃体を回動装置に連動連結させたことを特徴
とするものである。
(作用) 斯しくで本発明によるときは、研磨用刃体が回動装置の
駆動により回動し、またこの刃体をもつ前記受体が回動
装置及び往復動装置の駆動により、支持体を中心として
回転しながら支持体の軸芯方向に往復動し、実質的には
前記刃体が自転しながら螺旋状に前進または後退するも
ので、前記支持体にホース端部を差込むことにより、該
ホース端部の外面ゴムが前記刃体により研磨されるので
ある。
(実施例) 以ド本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
図において(+)は機台であって、該機台(I)、J−
の所定高さ位置に主軸(2)を架設する。この主軸(2
)は後記する筒袖(20)内にオイルレスブツシュ(2
1)(22)を介して支持されるもので、該主軸(2)
の後端部を筒袖(20)よりも外方に突出させて、その
突出後端部を機台(1)  ヒに立設した受台(3) 
、11の支承体(4)に回転不能に挿嵌支持しており、
またl:、軸(2)の前端部も筒袖(20)より外方に
突出させて、その突出前端部にホース端部差込み用の筒
状支持体(5)を螺合により着脱1目11に取付けてい
る。この支持体(5)は例えば径の異なるものを複数個
用意しておき、研磨するホースの内径に適合するものを
選択して、主軸(2)の前端部に取付けるものである。
−・方前記機台(1)lに主軸(2)の軸芯と同方向に
移動可能な可動板(6)を設けるのであって、前記機台
(+)七に、主軸(2)と同方向に延びる2本のガイド
軸(7)(7)を所定間隔を置いて互いに平行になるよ
う受体(8)(8)(9)(9)をして架設し、かつこ
の可動板(6)の下面に、前記ガイド軸(7)(7)に
対しスライド自由に挿嵌したスライダー(10)(10
)(II)(II)を固定し、このスライダー(10)
(10)(11)(11)のガイド軸(7)(7)上で
のスライドにより、可動板(8)を支持体(5)の軸芯
と同方向に往復動可能ならしめる。また前記可動板(6
)と機台(1)との間に、可動板(6)を往復動させる
往復動装置(12)を設ける。この往復動装置(12)
はモータ(12−1)と、機台(IILに軸受体(13
)(14)により軸架され、かつモータ(12−1)の
回転軸(12−11)に連結した螺r軸(+2−2)と
、該螺子軸(12−2)に螺挿した螺子fi(12−3
)とによって構成されるもので、この螺子筒(+2−3
)を、前記11J動板(6)のF而に取付けた筒体(+
5)内に挿嵌固定し、前記モータ(+2−1)の駆動に
よる螺子軸(12−2)の正転または逆転により、前記
螺子筒(12−3)を介して可動板(6)を前方または
後方に移動させるごとくしている。尚図中(12−4)
は螺子軸の回転数を検出するロータリーエンコーダであ
る。
また前記可動板(6)上に立設した受台(IG)(+7
)−ヒの軸受体(18)(19)間に筒袖(20)を回
転可能に軸架する。この筒袖(20)はその両端部内周
に前記主軸(2)の外周をブツシュ(21)(22)を
介して回転可能に支承するもので、この筒袖(20)の
一端部側外周を、軸受体(!8)内に支承された筒状体
(23)内にベアリング(24)(25)を介して回転
可能に支承させると共に、他端部外周をベアリング(2
B)を介して軸受体(19)に回転可能に支承させ、か
つ前記筒袖(20)にに歯付きプーリー(27)を挿嵌
固定すると共に、前記可動板(8)1−に載置したモニ
タ(30)の回転軸に歯付きプーリー(28)を挿嵌固
定し、このプーリー(28)に前記プーリー(27)を
歯付きベルト(29)を介して連動連結させて、このモ
ータ(30)の駆動により筒袖(20)を回動させるべ
く構成する。
また前記筒袖(20)の前端部に円形状の受板(31)
を取付けて、該受板(31)を筒袖(20)の回動に伴
って前記支持体(5)の軸芯、実質的にはt軸(2)の
軸芯を中心として回転するよう構成し、かつこの受板(
3璽)に、例えばワイヤーブラシを円板状に成形してな
る研磨用刃体(32)を支持体(5)に対し近接離間自
在に支持させる。具体的には前記受板(31)に従動軸
(34)を回°転自在に軸架すると共に、該従動軸(3
4)の受板(3りより前方側に筒体(35)を回転可能
に挿嵌し、この筒体(35)から延びるアーム(3B)
の先端に筒体(37)を固設して、該筒体(37)に前
記刃体(32)の軸(33)を回転可能に挿嵌支持させ
、かつこの軸(33)に挿嵌固定したタイミングプーリ
ー(38)と、前記従動軸(34)に挿嵌固定したタイ
ミングプーリー(39)とに亙ってタイミングベルト(
40)を掛設すると共に、この従動軸(34)の受板(
31)より後方側にタイミングプーリー(41)を挿嵌
固定し、該ブーU−(41)と前記筒杖体(24)に挿
嵌固定したタイミングプーリー(42)とに亙ってタイ
ミングベルト(43)を掛設し、さらに前記可動板(G
)1・、に載置したモータ(44)の軸にタイミングプ
ーリー(45)を挿嵌固定し、該ブーU −(45)と
前記筒軟体(24)に挿嵌固定したタイミングプーリー
(4B)とに延ってタイミングベルト(47)を掛設し
、以って前記研磨用刃体(32)をモータ(44)に連
動連結する一方、前記筒体(37)から腕杆(48)を
延設して、該腕杆(48)の先端部に、前記従動輪(3
4)を中心とする円弧状の長孔(49)を形成し、該長
孔(49)を前記受板(31)ヒに立設した支持杆(5
0)に嵌込むと共に、この支持杆(50)の先端部に締
付はレバー(51)を螺挿し、該レバー(5M)による
締付は作用によって、前記腕杆(48)を支持杆(50
)に係脱自在に固定すべく構成する。尚図中(52)は
アジャストボルトであって、該ボルト(52)は、前記
腕杆(48)に支承されたナツト体(53)に螺挿され
、かつ先端部が前記受板(31)1−に−γ設した0−
め杆(54)に回転のみ可能に11−め付けられており
、従ってポル) (52)の回動操作により腕杆(48
)がボルト(52)−1−を移動し、これにより前記刃
体(32)の支持体(5)に対する近接離間が行われる
のである。
また前記支持体(5)及び研磨用刃体(32)を囲うケ
ーシング(55)を設けるのであって、このケーシング
(55)は有底円筒状を呈し、その開放端側を前記受板
(31)に被嵌させた伏態で機台(鳳)上に支持される
もので、ゴムなどの弾性材料からなる環杖板(511i
)を受板(31)の背面側外周部に固設して、この受板
(3!)の外周面とケーシング(55)の内周面との隙
間を閉鎖すべく構成すると共に、ケーシング(55)の
底壁中央部にホース差込み用の貫通孔(57)を形成し
、かつケーシング(55,)の周壁下方部に、吸引装置
(59)に連通ずる貫通孔(58)を形成し、この吸引
装置(59)による吸引作用によって、研磨粉を吸引さ
せるべくしている。
また機台(1)上で支持体(5)の前方位置にホース受
台(60)を、支持体(5)に対し近接離間自在に設け
る。具体的には前記機台(1)上に、支持体(5)の軸
芯と同方向に延びる2木のガイド軸(旧)(81)を所
定間隔を置いて!Tいに平行になるよう受体(82)(
82)(G3)(63)をして架設し、かつ前記ホース
受台(60)のド面に、前記ガイド軸(Gl)(61)
に対しスライド自由に挿嵌したスライダー(G4)(G
4)(lli5)(65)を固設し、このスライダー(
84)(fi4)([15)(fi5)のガイド軸(8
1)(61Ll−でのスライドにより、ホース受台(6
0)を支持体(5)に対し近接離間自在ならしめ、かつ
このホース受台(60)上に左右一対のクランプ板(6
B)・−(87)・・・を設ける。一方のクランプ板(
66)・・・は支持板(68)上に、他方のクランプ板
(G7)・・・は支持板(89)上に固設されるもので
、この各支持板(G8)(69)をホース受台(60)
上で横方向に延びる2本の案内軸(7G)(71)によ
り横方向移動可能に支持すると共に、各支持板(88)
(89)の下面にラック板(72)(73)を固設して
、該ラック板(72)(73)を、ホース受台(60)
内に軸架され、かつ互いに咬合する歯車(74)(75
)に噛合させ、かつ一方の歯車(74)の軸に挿嵌固定
した歯IK(7G)を、ピストン装置(78)により十
ド動するラック(77)に噛合させて、該ピストン装置
(78)によりラック(77)を上下動させることによ
って、前記歯車(74)(75)が互いに逆方向に回転
し、ラック(72)(73)を介して各クランプ板(6
6)・・・(67)・・・を互いに近接離間させ、この
クランプ板(6B)・・・(67)・・・間でのホース
の係脱を行わせるべくしている。
尚図中(80)は+jJ動板(6)のド面に取付けた移
動量規制用の突起であって、機台(1)上に設けたリミ
ットスイッチ(81)(82)と当接することにより、
可動板(6)の移動を停止させるものである。
本発明のホース研磨装置は以上の如く構成するもので、
研磨すべきホース(A)の一端部をケーシング(54)
の貫通孔(56)から支持体(5)に差込むと共に、こ
のホース(A)の中間部をホース受台(60)上に載置
して、クランプ板(6B)・−(87)・・・間で挟持
させる。この挟持はピストン装置(78)により行わせ
るもので、該ピストン装置(78)の駆動によりラック
(77)をfz動させて、該ラック(77)に噛合する
歯車(7B)を回動させ、これにより歯車(74)を反
時計方向に、tMiff、 (75)を時計方向にそれ
ぞれ回転させ、かつラック板(72H73)を介してク
ランプ板(66)・・・(67)・・・を圧いに近接す
る方向に移動させて、前記ホース(A)の挟持を行わせ
る。
次いでレバー(51)を弛めた状態で、アジャストポル
) (52)を操作して、研磨用刃体(32)を従動軸
(34)を中心に揺動させるのであって、これによって
刃体(32)の支持体(5)に対する距離が変更調整さ
れ、所謂ホース(A)の研磨量が決定される。
斯かる状態でモータ(44)を駆動し、プーリー(45
)、ベルト(47)、プーリー(4B)、筒状体(23
)、プーリー(42)、ベルト(43)、プーリー(4
1)、従動軸(34)、プーリー(39)、ベルト(4
0)、プーリー(38)軸(33)等の伝動系を介して
前記刃体(32)を回動させると共に、モータ(30)
を駆動し、プーリー(28)、ベルト(29)、プーリ
ー(27)、筒袖(20)を介して受板(31)を回動
させ、さらにモータ(+2−1)を駆動して、螺子軸(
12−2)を回動させ、螺子筒(12−3)を介して可
動板(6)を前方に移動させるのであって、これにより
前記刃体(32)は自転しながら支持体(5)に対し公
転し、かつ前方に移動し、所謂螺旋状に前進し、前記ホ
ース(A)の一端部外面ゴムを螺旋状に削り取るのであ
る。尚前記刃体(32)の前進眼、換8すればホース(
A)の一端部外面ゴムの削り範囲はロータリーエンコー
ダ(12−4)によって制御され、即ち螺子軸(12−
2)が所定数回転すると、その回転数を検出して、モー
タ(12−1)の駆動を停+hさせると共に、先とは逆
方向に駆動させるのである。
次いで前記モータ(12−1)を−ヒ記したように逆転
方向に駆動して、前記刃体(32)を自転させながら螺
旋状に後退させ、ホース(A)の一端部外周で刃体(3
2)の前進時に削り残した部分の研磨を行わせるのであ
る。このときモータ(12−1)の駆動速度を、刃体(
32)の前進時に対し後退時速度が遅くなるよう設定す
るのであって、斯くすることにより、ホース(A)の研
磨を加熱なく行わせ得るのである(発明の効果) 以上説明した如(本発明によるホース研磨装置は、支持
体に差込んだホース端部の外面ゴムを、自転しながら螺
旋状に前進または後退する研磨用刃体によって削り取る
ごとくしたもので、作業者はホースを軽く支え、もしく
は全(支えなくてもよ(、作業者の疲労を軽減すること
ができると共に、その作業能率を大幅に高め得るに至っ
たのである。またホース端部の外面ゴム研磨は、前記し
た如く支持体に差込んだ状態で行うものであるから、そ
の研磨精度は高く、削り残しや削り過ぎを生ぜしめるよ
うな恐れが全くないのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はその縦
断側面図、第2図は要部の拡大側面図、第3図は−・部
を切欠した正面図、第4図は第2図I−I線拡大断面図
、第5図は平面図、第6図は背面図、第7図はホース受
台の縦断拡大正面図である。 (+)・・・機台、(5)・・・支持体、(!2)・・
・往復動装置、(30)・・・モータ(回動装置) 、
(31)・・・受板、(32)・・・研磨用刃体、(4
4)・・・モータ(回動装置)。 第3t21 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機台上の所定高さ位置に配設した支持体にホース
    端部を差込み支持すべく構成すると共に、この機台上に
    受板を、前記支持体を中心として回転可能に、かつ支持
    体の軸芯方向に往復動可能に支承して、該受体を回動装
    置及び往復動装置により回動しながら往復動すべく構成
    する一方、前記受板に研磨用刃体を回転可能に支持させ
    ると共に、該刃体を回動装置に連動連結させたことを特
    徴とするホース研磨装置。
  2. (2)支持体及び研磨用刃体を囲うケーシングを形成し
    、該ケーシング内を吸引装置に連通連結させて、ホース
    の研磨粉を吸引させるべく構成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のホース研磨装置。
  3. (3)機台上で支持体の前方位置にホース受台を、支持
    体に対し近接離間自在に設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のホース研磨装置。
JP15442285A 1985-07-12 1985-07-12 ホ−ス研磨装置 Pending JPS6215069A (ja)

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