JPH045238Y2 - - Google Patents

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JPH045238Y2
JPH045238Y2 JP1987044691U JP4469187U JPH045238Y2 JP H045238 Y2 JPH045238 Y2 JP H045238Y2 JP 1987044691 U JP1987044691 U JP 1987044691U JP 4469187 U JP4469187 U JP 4469187U JP H045238 Y2 JPH045238 Y2 JP H045238Y2
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hose
spindles
pair
polishing
holding device
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JP1987044691U
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はホースの端部を研磨する装置に関
し、詳しくはホースの回転駆動装置とその中間部
を回転可能に保持する中間保持装置とを備えた研
磨装置に関する。
(従来の技術) 例えば第10図に示すように、自動車のカーク
ーラー用ホースなどのゴムホース100において
は、その両端部に金具102を嵌め込んで固定
(かしめ付け)するために、ホース100の両端
部を研磨することが行われる。而して従来この作
業は、第11図に示すようにホース100の一端
部をスピンドル104に嵌め合せて支持させ、そ
の状態でホース100を手で回しながら端部外面
に回転砥石106を押し当てて同外面を削つてい
た。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながらこのような手段でホースの研磨を
行うと、終始人手を要するとともに作業者の熟練
を必要とする。また砥石に接近して作業しなけれ
ばならないことから安全性の面で問題があり、ま
た砥石からの粉塵を受けるために衛生上において
も問題がある。
この他、ホースの径が太くて重かつたり、長か
つたりすると、ホースを手で回すことが難しくな
り、ひいては研磨作業自体が困難となる。
またこのような手段でホース研磨を行う場合、
ホースの両端部を同時に研磨加工することができ
ず、各端部を一方ずつマンドレルに嵌め合わせて
研磨加工を行わなければならないため、作業能率
が悪く、しかもホースを手に持つて人手で回すと
きにホースにねじり変形が加わり、このことが研
磨加工精度の低下につながるといつた不具合があ
つた。
(問題点を解決するための手段) 本考案の装置はこのような問題点を解決するた
めに案出されたものであり、その要旨は、 (A)(イ)互いに同一軸心上に対向して配置され、ホ
ースの各一端から内部に挿し込まれて該ホースの
端部を支持しつつ自身の回転によつて該ホースを
回転させる一対のスピンドルと、(ロ)該スピンドル
を回転可能に支持する支持体と、(ハ)駆動源からの
駆動力を該一対のスピンドルに伝達してそれらス
ピンドルを互いに連動して且つ同じ回転数で同期
して回転させる回転駆動機構とを含むホース回転
駆動装置と、(B)前記一対のスピンドルをそれぞれ
支持する支持体の少なくとも一方をホースの長手
方向に移動させる第一移動機構と、(c)(イ)開閉回動
可能な一対のアームと、(ロ)該アームに設けられた
回転体と、(ハ)該アームを開閉駆動するアーム駆動
機構とを含み、該回転体によりホースの中間部を
回転可能に保持する中間保持装置と、(D)該中間保
持装置を前記スピンドルの支持体と連動して移動
させるとともに、該中間保持装置をそれらスピン
ドルのほぼ中間の位置に位置決めする第二移動機
構と、(E)前記一対のスピンドルのそれぞれに近接
する位置においてそれらスピンドルの軸心と直角
方向に進退可能に設けられ、ホースの各端部に対
して研磨を施すための一対の研磨具とを備え、該
中間保持装置によりホース中間部を保持しつつ前
記回転駆動装置によりホースを回転させて前記研
磨具によりホースの各端部を研磨するように成さ
れていることにある。
(作用及び考案の効果) 本考案の装置においては、一対のスピンドルが
ホースを両端で支持し且つこのスピンドルが回転
駆動機構からの駆動力によつてホースの両端部を
同じ回転数で同期して回転させるため、ホース端
部を研磨するに際して作業者がホースを手に持つ
て回す必要がない。即ちホース回転のために人手
を必要とせず、従つて同作業のために熟練も必要
としないし、安全上・衛生上の問題も同時に解消
される外、ホースが重くても支障なく研磨でき
る。
また本考案の装置では、ホースの各端部を一対
のスピンドルにて支持するとともにそれら各端部
をかかるスピンドルにて回転駆動しつつ一対の研
磨具にて各端部を研磨加工するため、ホースに回
転力を加えるに際してホースをねじり変形させる
ことなく高精度で研磨加工できるとともに、両端
部を同時に加工できることから処理能力(生産能
力)も大幅に向上する。
ところで一対のスピンドルによる両端支持のみ
の場合、特にホースが長いものである場合、ホー
ス中間部が自重で撓んだり、回転中に振れを生じ
て、研磨精度を低下させる恐れがある。
しかしながら本考案の装置においては、中間保
持装置によつてホースの中間部が回転可能に保持
されるため、研磨の際ホースが撓んだり、振れた
りしない。このため振れ等に基づくホース端部の
研磨精度の低下を防止することができる。
加えて本考案の装置においては、支持体の移動
によつて各スピンドルがホースの長手方向に相対
的に接近・離間可能であるため、ホースの長さが
変化した場合にも容易に対応することができる
し、またその際中間保持装置が第二移動機構によ
つてスピンドルと連動して移動し、常にホースの
ほぼ中間位置を保持するため、ホースの振れ等が
効果的に防止され、研磨精度の向上に寄与する。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説
明する。
第2図において、1は研磨装置で一対の砥石ユ
ニツト2,3を備えている。砥石ユニツト2,3
は夫々砥石4を有しており、これら砥石4がモー
タ5により回転させられるようになつている。ま
た砥石4とモータ5とを含む砥石ユニツト2,3
全体がシリンダ6にて砥石4の軸心と直角な方向
に進退させられるようになつている。
研磨装置1は、第1図に示すようにホースを回
転させるための回転駆動装置10を備えている。
回転駆動装置10は、ベース14,16上に配設
された一対のスピンドルユニツト18,20を有
し、而して一方のスピンドルユニツト18は固定
的に設けられているが、他方のスピンドルユニツ
ト20は移動可能に設けられている。即ち、第5
図に示すようにベース16の下面側には被案内部
21が設けられていて、この被案内部21がベツ
ド22の上に突設されたガイドレール24に摺動
可能に嵌合されている。またベース16の下面側
中央にはブロツク26が突設されていて、このブ
ロツク26の雌ねじ穴にスクリユー28が図示し
ないボールを介して螺合され、スピンドルユニツ
ト20全体がかかるボールスクリユー機構により
第1図中左右方向(ホースの長手方向)に進退さ
せられるようになつている。尚、スクリユー28
の一端にはプーリ30が固設されており、スクリ
ユー28はこのプーリ30及び第6図のタイミン
グベルト32を介して駆動源たるモータ34に連
結されている。
ホース回転駆動装置10は、第1図に示すよう
にプーリ36及びタイミングベルト38を介して
モータ40に連結されたスプライン軸42を有し
ている。スプライン軸42には位置固定のプーリ
44とスプライン軸42に沿つて移動可能なプー
リ46とが設けられており、これら一対のプーリ
44,46がスピンドルユニツト18,20のプ
ーリ48にタイミングベルト50を介してそれぞ
れ接続されている。
各スピンドルユニツト18,20は、第3図及
び第4図に示すようにプーリ48に対して軸心方
向に相対移動可能でプーリ48と一体回転する、
同一軸心上に対向して配置された一対のスピンド
ル52と、スピンドル52を支持する支持ブロツ
ク54と、ホースの端面を当接させるためのスト
ツパプレート56とを有している。プレート56
はロツド58を介してシリンダ60に連結されて
おり、このシリンダ60によつて図中左右方向に
一定ストローク進退させられるようになつてい
る。
第1図において一対のスピンドルユニツト1
8,20の間には中間保持装置62が配置されて
いる。中間保持装置62は、第7図に示すように
ベース64を備え、その下面側の被案内部66が
ガイドレール68の上に移動可能に載つている。
ベース64の下面側には更に上記スピンドルユニ
ツト20におけると同様のブロツク70が設けら
れていて、このブロツク70がスクリユー72に
係合されている。スクリユー72の一端部には第
6図に示すようにプーリ74が固定されており、
このプーリ74がタイミングベルト32によりス
ピンドルユニツト20を進退させるためのモータ
34に連結されている。即ちスピンドルユニツト
20と中間保持装置62とは同一のモータ34に
よつて同方向に進退させられる。尚中間保持装置
62のプーリ74はスピンドルユニツト20側の
プーリ30よりも大径とされていて、スピンドル
ユニツト20が移動させられるとき中間保持装置
62が丁度2分の1の量だけ移動させられるよう
になつている(プーリ74の径がそのように予め
選ばれている)。このように、本例ではスクリユ
ー28,72、被案内部21,66、ガイドレー
ル24,68、プーリ30,74、タイミングベ
ルト32、モータ34等によりスピンドル52及
び中間保持装置62を移動させるための第一移動
機構及び第二移動機構が構成されている。
一方ベース64の上面には、互いに対称的な一
対のアーム76が配置され、これらが支持ブラケ
ツト78により回動可能に支持されている。各ア
ーム76には複数のローラ80が上下二段に取り
付けられており、またその下端には一対のギヤ8
2が互いに噛合状態で取り付けられている。而し
て一方のアーム76にはシリンダ84のロツド8
6が固定されており、このシリンダ84の作動に
よつて一対のアーム76がギヤ82の噛合いの下
に同期して開閉回動させられるようになつてい
る。
ベース64の上面には更にコ字形状の跳ね出し
板88(第9図参照)が軸90の回りに回動可能
に設けられている。跳ね出し板88にはシリンダ
92が連結されていて、このシリンダ92により
跳ね出し板88が回動させられるようになつてい
る。
次に本装置の作動を説明する。
第1図において研磨装置1へと送られてきた長
尺のゴムホース15は、一定の長さに切断された
後スピンドル52と同一軸心上の位置に運ばれ
る。ホース15が運ばれたところでスピンドル5
2が図示しないシリンダ等の駆動装置により突き
出され、ホース15の端部内側に挿し込まれる。
これと同時にスピンドル52と52との中間位置
にある中間保持装置62の一対のアーム76(第
7図〜第9図)がシリンダ84にて開から閉へと
回動させられて、ローラ80によりホース15の
中間部を回転可能に保持する。尚この中間保持装
置62はホース15が短い場合には作動しない
が、ここではホース15が所定値より長く、かか
る中間保持装置62が作動するものとして説明し
て行く。
ホース15の両端部と中間部とが保持されたと
ころで、次にスプライン軸42がモータ40によ
り回転させられる。而してその回転駆動力は位置
固定のプーリ44及び可動のプーリ46を介して
各スピンドルユニツト18,20のプーリ48へ
と伝達され、これにより一対のスピンドル52が
同期して且つ同速で回転させられてホース15を
回す。この状態で後退位置にあつた研磨装置1の
砥石4がシリンダ6により前進させられてホース
端部の外面に押し当てられ、同端部が所定の径ま
で研磨される。研磨が終れば砥石4は再び後退
し、その後スピンドル52の回転が止められると
ともにストツパプレート56がシリンダ60によ
り押し出され、この状態で一対のスピンドル52
が軸心方向に後退させられる。この時ホース15
も共に軸心方向に移動しようとするが、ストツパ
プレート56によつて移動を阻まれる。このため
スピンドル52が引き込んだところでホース15
の支持が解除され、研磨を終えたホース15が下
方に落下、或いは別の装置で外部に取り出され
る。
このように、本例の装置においては一対のスピ
ンドル52がホース15を両端部で支持しつつ回
転させて砥石4による外面研磨を行わせる。これ
により人手による作業は必要なくなつて安全上、
衛生上の問題が解消される。
これとともにホース15の中間部が中間保持装
置62により回転可能に保持されることから、更
には一対のスピンドル52が互いに同期して同じ
回転数で連動して回転するため、ホース15の捩
れ、橈み、振れその他の変形を全く生ぜしめず、
極めてスムーズに且つ精度良くホース研磨を行う
ことができる。
この他、スピンドル52及び中間保持装置62
がホース長手方向に移動可能であり、しかも中間
保持装置62が常に一対のスピンドル52と52
との中間に位置決めされるため、ホース15の長
さが種々変化した場合にも何等問題なくその研磨
を行うことができる。
以上本考案の実施例を詳述したが、本考案はそ
の他の形態で構成することも可能である。
例えば本例ではスピンドルの一方のみを移動機
構にて移動させるようにしており、而してこのよ
うにすると装置の機構を複雑化させずにすむが、
場合によつて一対のスピンドルのそれぞれをホー
ス長手方向に移動させるようにすることも可能で
ある。
また本例では砥石によりホース端部を研磨する
ようにしているが、研磨具としてバフを用いるバ
フ掛に際して本考案を適用することも可能であ
る。
この他スピンドルをホース長手方向に移動させ
る機構、スピンドルを回転駆動する機構を他の形
態で構成することも可能であるし、更に中間保持
装置は一対のスピンドルの丁度中間位置に位置さ
せることが望ましいが、ホース長手方向に多少ず
れていても良い等、本考案はその主旨を逸脱しな
い範囲において、当業者の知識に基づき様々な変
更を加えた形態で構成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるホース端部研
磨装置の主にホース回転駆動装置を示す要部斜視
図であり、第2図はその研磨装置を概略的に示す
斜視図である。第3図及び第4図は第1図におけ
るスピンドルユニツトの一部切欠要部平面図及び
一部切欠要部正面図であり、第5図及び第6図は
第1図におけるスピンドルユニツトの移動機構の
要部斜視図及び正面図である。第7図、第8図及
び第9図は夫々第1図における中間保持装置の正
面図、側面図及び平面図である。第10図は金具
付ホースの一例を示す一部切欠要部正面図であ
り、第11図は第10図のホースの端部を研磨す
るための従来装置の一例を示す説明図である。 1……ホース端部研磨装置、4……砥石、10
……ホース回転駆動装置、15……ゴムホース、
21,66……被案内部、24,68……ガイド
レール、26,70……ブロツク、28,72…
…スクリユー、30,36,44,46,48…
…プーリ、32,38……タイミングベルト、3
4,40……モータ、42……スプライン軸、5
4……支持ブロツク、62……中間保持装置、7
6……アーム、80……ローラ、82……ギヤ、
84……シリンダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (A) (イ)互いに同一軸心上に対向して配置され、ホ
    ースの各一端から内部に挿し込まれて該ホース
    の端部を支持しつつ自身の回転によつて該ホー
    スを回転させる一対のスピンドルと、(ロ)該スピ
    ンドルを回転可能に支持する支持体と、(ハ)駆動
    源からの駆動力を該一対のスピンドルに伝達し
    てそれらスピンドルを互いに連動して且つ同じ
    回転数で同期して回転させる回転駆動機構とを
    含むホース回転駆動装置と、 (B) 前記一対のスピンドルをそれぞれ支持する支
    持体の少なくとも一方をホースの長手方向に移
    動させる第一移動機構と、 (c) (イ)開閉回動可能な一対のアームと、(ロ)該アー
    ムに設けられた回転体と、(ハ)該アームを開閉駆
    動するアーム駆動機構とを含み、該回転体によ
    りホースの中間部を回転可能に保持する中間保
    持装置と、 (D) 該中間保持装置を前記スピンドルの支持体と
    連動して移動させるとともに、該中間保持装置
    をそれらスピンドルほぼ中間の位置に位置決め
    する第二移動機構と、 (E) 前記一対のスピンドルのそれぞれに近接する
    位置においてそれらスピンドルの軸心と直角方
    向に進退可能に設けられ、ホースの各端部に対
    して研磨を施すための一対の研磨具と、 を備え、該中間保持装置によりホース中間部を保
    持しつつ前記回転駆動装置によりホースを回転さ
    せて前記研磨具によりホースの各端部を研磨する
    ように成されていることを特徴とするホース端部
    研磨装置。
JP1987044691U 1987-03-26 1987-03-26 Expired JPH045238Y2 (ja)

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JP1987044691U JPH045238Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

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JPS63151255U JPS63151255U (ja) 1988-10-05
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6215069A (ja) * 1985-07-12 1987-01-23 Togawa Rubber Seizosho:Kk ホ−ス研磨装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6080842U (ja) * 1983-11-10 1985-06-05 豊田合成株式会社 ホ−ス研磨装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6215069A (ja) * 1985-07-12 1987-01-23 Togawa Rubber Seizosho:Kk ホ−ス研磨装置

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JPS63151255U (ja) 1988-10-05

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