JPS62150458A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents

マイクロコンピユ−タ

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Publication number
JPS62150458A
JPS62150458A JP60295110A JP29511085A JPS62150458A JP S62150458 A JPS62150458 A JP S62150458A JP 60295110 A JP60295110 A JP 60295110A JP 29511085 A JP29511085 A JP 29511085A JP S62150458 A JPS62150458 A JP S62150458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
serial
clock
shift register
shift
interface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60295110A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiya Nakamura
中村 道也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60295110A priority Critical patent/JPS62150458A/ja
Publication of JPS62150458A publication Critical patent/JPS62150458A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、マイクロ・コンピュータのシリアル・インタ
フェース回路に関する。
〔従来技術〕
従来、マイクロ・コンピュータのシリアル・インタフェ
ースに、マイクロ・コンピュータ1機権毎に、内蔵本数
、及び、各シリアル・インタフェースのピット数、及び
使用する端子数は、固定であり、多種多様なユーザの要
求t、十分に満す事が出来ず、マイクロ・コンピュータ
の使用範囲を狭めていた。
〔発明の目的〕
本発明は、以上の様な欠点を解決する為、互いに独立な
複数のシリアル・インタフェースを、@列に接続し、か
つ同一シリアルクロックにより動作を行う様にし、シリ
アルインタフェースの本数゛及びそのビット敷金変更可
能とした、シリアル・インタフェースを内蔵した、マイ
クロ・コンピュータ′I!!:提供するものである。
〔発明の構成〕
互いに独立に動作可能なシリアル噂インタフェースを、
複数本内蔵するマイクロ・コンビエータにおいて、第一
のシリアル・インタフェースのシリアル出力ブータラ、
第二のシリアル・インタフェースへシリアル入力データ
として入力し、かつ、前記第一のシリアル・インタフェ
ースと、前記第二のシリアル・インタフェースt、同一
のシリアル・クロックで動作せしめる事を可能とした事
を特徴とするマイクロ・コンピュータ。
〔実施例〕
次に2図面を見ながら本発明を説明する。
第1図は、互いに独立に動作可能な4ビツトのシリアル
インタフェース2本を内蔵した、マイクロ・コンピュー
タにおける本発明の一実施例であり、シリアル・インタ
フェース部ヲ示した物である。
まず、互いに独立した2本の4ピツトインタフエースと
して動作させる場合について、説明する。
上記のモードを指定するデータが、モード設定部:4に
設定これると、モード設定部:4は、制御信号−5を″
L”レベル(以後1L”とする)とする、ここで%第1
のシリアル・インタフェース部=1は、端子:9から準
−のシリアル入力データ:10ヲ、第一のシフト嗜レジ
スタ:11へ入力し、軍−のシフト・レジスター11は
、第一のシフトクロック:12である第一のシリアルク
ロック:24に同期して、シフト動作を行ない、かつ、
シリアル出力データ:]4i、端子:15により出力す
る。第二のシリアル・インタフェース部=2は。
制御信号:5が“L′である事にニジ、入力信号切り替
え部:6において、端子=16からの入力データ:17
を選択し、第二のシリアル入力データ:18として、第
二のシフト・レジスタ=19へ入力し、シリアルクロッ
ク切シ替え部ニアにおいて、第二のシリアルクロック:
25が選択され、第二のシフトクロック:20として出
力され、第二のシフト・レジスタ: 19H,第二のシ
フトクロック−20であるところの第二のシリアル・ク
ロック:25に同期してシフト動作全行ない%第二のシ
リアル出力データ:22を端子:23工り出力する。
つぎに、1本の8ビツトシリアル・インタフェースとし
て、動作させる場合について説明する。
上記のモードを設定するデータが、モード設定部:41
に設定されると、モード設定部:4は、制御信号:5を
′Hmレベル(以後”H”とする)とする。ここで、第
一のシリアル・インタフェース部:1は、前記独立した
4ビツト・シリアル・インタフェース動作と同様の動作
をするが、第二のシリアル・インタフェース部:2に、
制御信号:5が′″H″である事にLす、入力信号切り
替え部:6において、第一のシリアル・インタフェース
m:1のシリアル出力データ:14を選択し第二のシリ
アル入力データ:18として、第二のシフト・レジスタ
:19へ入力し、シリアル・クロック切シ替え部ニアに
おいて、第一のシリアル・クロック:24が選択され、
第二のシフト・クロック:20として出力され、第二の
シフト・レジスタ:19は、第二のシフトクロック:2
0であるところの第一のシリアル:クロック:24に同
期し、第一のシフトレジスタと同一クロックで、シフト
動作を行ない、第二のシリアル出力データ:22を端子
:23より出力する。
この様に、第一のシリアル・インタフェース部:1と第
二のシリアルインタフェース部:2は、端子:9をシリ
アルデータ入力端子として、かつ、端子:23t−シリ
アルデータ出力端子として、かつ、第一のシリアルクロ
ック:24t−シリアルクロックとして使用し、1本の
8ビツトシリアル・インタフェースとして動作する。
〔発明の効果〕
この様に、本発明によるとユーザの要求に応じ。
シリアル・インタフェースのビット数及び本数を自由に
設定する事が出来る為、使用範囲の広い、マイクロφコ
ンピュータを提供する事が可能となる。
尚、前記実施例でに、2本の4ビツトシリアルインタフ
エースを用いて説明したが、3本以上のシリアルインタ
フェース、及び、4ピツト以外のシリアル・インタフェ
ースにおいても、適用可能である。
また、前記実施例において、1本の8ビツトシリアル・
インタフェースとして使用する場合の端子:8及び端子
:9は、本シリアル[株]インタフェース以外の用途に
活用する事も可能である。
さらに、前記実施例では、シリアル・インタフェースの
ビット数及び本数及びシリアル・クロックの切)替えを
、モード設定によるソフトウェア切り替えを用いて説明
したが、マイクロ・コンビエータの製造途中での一部マ
スクのデータ変更による、ハードウェア切シ替えも可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図に、互いに独立に動作可能な4ビツトシリアル轡
インタフ工−ス2本を内蔵したマイクロ・コンビエータ
における、本発明の一実施例であり、シリアル番インタ
フェース部を、示した物である。 l・・・・・・第一のシリアル令インタフェース部、2
・・・・・・第二のシリアル・インタフェース部、3・
・・・・・モード設定データ、4・旧・・モード設定部
、5・・・・・・制御信号、6・・・・・・入力信号切
9替え部、7・・・・・・シリアル中りロック切り替え
部、8・・・・・・内部バス、9.15.16.23・
・・・・・端子、IQ・・・・・・第一のシリアル入力
データ、11・・・・・・第一のシフトレジスタ、12
・旧・・第一のシフトクロック、13・旧・・第一のシ
リアルデータ、14・・・・・・第一のシリアル出力デ
ータ、17・・・・・・入力データ、18・・・・・・
第二のシリアル入力データ、19・・・・・・第二のシ
フト・レジスタ、20・・・・・・第二のシフトクロッ
ク、21・・・・・・第二のシリアル・データ、22・
・・・・・第二のシリアル出力データ、24・・・・・
・第一のシリアル・クロック、25・・・・・・第二の
シリアル・クロック。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第一のシリアル・インタフェースと、第二のシリアル・
    インタフェースを内蔵するマイクロコンピュータにおい
    て、 該第一のシリアルインタフェースは、第一のシリアル入
    力信号及び第一のシリアル出力信号及び第一のシリアル
    クロックにより、単独で動作可能であり、 該第二のシリアルインタフェースは、第二のシリアル入
    力信号及び第二のシリアル出力信号及び第二のシリアル
    クロックにより、単独に動作可能であり、 かつ、該第二のシリアルインタフェースへのシリアル入
    力として、該第二のシリアル入力信号と該第一のシリア
    ル出力信号の、いづれか一方を選択するシリアル選択部
    により、該第一のシリアル出力信号を、該第二のシリア
    ルインタフェースへシリアル入力として入力する事を可
    能とし、かつ、該第一のシリアルインタフェースと該第
    二のシリアルインタフェースを、同一のシリアルクロッ
    クで動作せしめる事が可能である事を、特徴とするマイ
    クロコンピュータ。
JP60295110A 1985-12-24 1985-12-24 マイクロコンピユ−タ Pending JPS62150458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60295110A JPS62150458A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 マイクロコンピユ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60295110A JPS62150458A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 マイクロコンピユ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62150458A true JPS62150458A (ja) 1987-07-04

Family

ID=17816421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60295110A Pending JPS62150458A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 マイクロコンピユ−タ

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JP (1) JPS62150458A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02118827A (ja) * 1988-10-28 1990-05-07 Nec Corp バッファ回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02118827A (ja) * 1988-10-28 1990-05-07 Nec Corp バッファ回路

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