JPH08137576A - 電子楽器システム - Google Patents

電子楽器システム

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JPH08137576A
JPH08137576A JP6295596A JP29559694A JPH08137576A JP H08137576 A JPH08137576 A JP H08137576A JP 6295596 A JP6295596 A JP 6295596A JP 29559694 A JP29559694 A JP 29559694A JP H08137576 A JPH08137576 A JP H08137576A
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JP
Japan
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musical instrument
electronic musical
personal computer
keyboard
operator
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Application number
JP6295596A
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English (en)
Inventor
Sei Hasebe
聖 長谷部
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子楽器とパーソナルコンピュータを接続し
たときに、パーソナルコンピュータの操作と電子楽器の
操作のしやすさを改善し、狭いスペースでも設置できる
ようにする。 【構成】 パーソナルコンピュータ1にはCPU10、
RAM11、KBI/F(キーボードインターフェー
ス)12、FD(フロッピーディスク)13、HD(ハ
ードディスク)14がそれぞれアドレス・データバス1
5に接続されている。電子楽器7には同様にCPU2
0、コード出力I/F21、パネルSW、操作子群2
2、鍵盤23、LCD24がアドレス・データバス25
に接続されている。パーソナルコンピュータ1と電子楽
器7はケーブル6をパーソナルコンピュータ1のキーボ
ードが接続されていたコネクタに接続する。パーソナル
コンピュータ1内のRAM11にはキーコード変換テー
ブル16が備えられ、電子楽器7から送られてくる、操
作子情報を動作中のソフトウエアが解釈できるコードに
変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータにつな
ぐことのできる、電子楽器システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータと電子楽器を接続す
るにはMIDI(Musical InstrumentDigital Interfac
e)を利用して楽音制御情報を相互にやりとりしてい
た。図2は従来の鍵盤楽器4とパーソナルコンピュータ
1をMIDIケーブル5によってつないだときの状態を
上から見た図である。1はディスプレイ一体型のパーソ
ナルコンピュータ、2はパーソナルコンピュータ1に接
続されるキーボード、3は同様にパーソナルコンピュー
タ1に接続されるマウスである。パーソナルコンピュー
タと電子楽器が接続される場合は、パーソナルコンピュ
ータと電子楽器のレイアウトはこれに限るものではない
が、やはりディスプレイが楽器の正面にある場合が使い
やすい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】操作者は電子楽器4と
コンピュータのキーボード2やマウス3を操作する必要
があるが、図2のようなレイアウトだとキーボード2や
マウス3を操作するとき非常に操作しづらいという問題
があった。電子楽器4とキーボード2を入れ替えると今
度は電子楽器4を操作しづらくなる。また、コンピュー
タ1、キーボード2、マウス3、電子楽器4を図のよう
に設置するには広いスペースが必要である。
【0004】この発明は以上の問題点を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、電子楽器と
パーソナルコンピュータを接続したときに、パーソナル
コンピュータの操作と電子楽器の操作のしやすさを改善
し、狭いスペースでも設置できるようにすることであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、この発明の電子楽器システムは、請求項1記載の電
子楽器システムによれば、電子楽器に備えられる操作者
が操作することのできる操作子手段と、操作された前記
操作子手段の操作子情報を出力する出力手段と、パーソ
ナルコンピュータに備えられ、前記出力手段から出力さ
れた操作子情報を受け取る手段と、前記受け取った操作
子情報によってパーソナルコンピュータを制御すること
を特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の電子楽器システムに
よれば、請求項1の要件に加えさらに、前記操作子情報
を出力しないモードと、前記操作子情報を出力し、かつ
電子楽器を動作させないモードとを切り替える切換手段
を前記電子楽器に備えることを特徴としている。また、
請求項3記載の電子楽器システムによれば、請求項1の
要件に加えさらに、前記操作子情報を変換する変換手段
を備えることを特徴としている。
【0007】
【作用】以上のような構成により、電子楽器からパーソ
ナルコンピュータを操作することができ、電子楽器本来
の使用形態とパーソナルコンピュータを操作する形態と
切り替えることができる。また、電子楽器からの操作子
情報をパーソナルコンピュータが解釈できる適当なコー
ドに変換することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1は、パーソナルコンピュータ1と
電子楽器4をMIDIケーブル5と、ケーブル6によっ
て接続したもので、図2と異なるところは、キーボード
2とマウス3がないことである。キーボード2とマウス
3がないことによってスペースが節約できる。また詳し
くは後述するが、電子楽器4とパーソナルコンピュータ
1の操作を電子楽器4のパネル上の操作子、スイッチ、
トラックボールを使って行うことにより、キーボード2
とマウス3を不要とし、手前に電子楽器があることによ
る操作のしにくさを解消する。
【0009】電子楽器7のパネルにはモード切換スイッ
チ30、音色切換スイッチ31、LCD32、テンキー
33、スライダー34、トラックボール35、ピッチベ
ンドホイール36、モジュレーションホイール37と鍵
盤38が備えられている。
【0010】図3を参照してさらに詳しく説明する。図
3はパーソナルコンピュータ1と電子楽器7の内部構成
をブロック図として表したものである。説明を簡単にす
るため、この発明に関係しないところ機能は省略してあ
る。
【0011】パーソナルコンピュータ1にはCPU1
0、RAM11、KBI/F(キーボードインターフェ
ース)12、FD(フロッピーディスク)13、HD
(ハードディスク)14がそれぞれアドレス・データバ
ス15に接続されている。一方、電子楽器7には同様に
CPU20、コード出力I/F21、パネルSW、操作
子群22、鍵盤23、LCD24がアドレス・データバ
ス25に接続されている。パーソナルコンピュータ1と
電子楽器7はケーブル6をパーソナルコンピュータ1の
キーボードが接続されていたコネクタに接続する。
【0012】パーソナルコンピュータ1内のRAM11
にはキーコード変換テーブル16が備えられる。これ
は、電子楽器7から送られてくる、操作子情報を動作中
のソフトウエアが解釈できるコードに変換するためのテ
ーブルである。このテーブルは、パーソナルコンピュー
タ1で動作するソフトウエアをFD13やHD14から
ロードしたときにRAM11上に設定される。
【0013】電子楽器7のパネルSW、操作子群22の
中にはモード切換SW30が備えられ、複数のモードを
切り替えるために操作される。モード0はパネルSW、
操作子群22の操作に応じて電子楽器7のみを動作させ
るモードであり、パネルSW、操作子群22の操作情報
はコード出力I/F21には出力しない。モード0は通
常の電子楽器としての使用形態である。
【0014】モード1はケーブル6につながれたパーソ
ナルコンピュータ1をコントロールするモードであり、
パネルSW、操作子群22の操作情報はコード出力I/
F21を介してパーソナルコンピュータ1に伝えられ
る。このとき電子楽器としては機能しない。モード1は
コンピュータだけをコントロールする場合に使用するモ
ードである。モード2は電子楽器7とパーソナルコンピ
ュータ1の両方をコントロールする場合に使用するばあ
いである。これはコンピュータと電子楽器の両方を同時
に動かしたいときに使う。操作者は、電子楽器7とパー
ソナルコンピュータ1の使用目的に応じて各モードを選
択して使用する。
【0015】次に、この実施例の動作を説明する。図4
はパーソナルコンピュータ1のフローチャートである。
パーソナルコンピュータ1は電源が投入されるとステッ
プs1にて初期設定を行い、レジスタの初期化などを行
う。次にステップs2にて動作させたいプログラムをF
D13またはHD14からロードする。このプログラム
は接続される電子楽器からの操作子情報を解釈できるよ
うにキーコード変換テーブル16を含んでおり、RAM
16にプログラム本体とともにロードされる。ロードさ
れたプログラムはただちに実行される。したがって、以
下のステップs3〜s10の動作はロードされたプログ
ラムの動作である。
【0016】ステップs3にて電子楽器が接続されてい
るかどうかを判断する。電子楽器が接続されていると判
断した場合はステップs4にてフラグFを1に設定す
る。また電子楽器が接続されていないときはステップs
5にすすみ、フラグFを0に設定する。ステップs6で
はキーイベントがあるかどうか判断する。キーイベント
がある場合はステップs7に進み、フラグFが1かどう
か判断する。判断が「yes」の場合はステップs8に
てそのキーイベントをキーコード変換テーブル16にて
変換し、ステップs9で変換されたキーコードに対応す
る処理を行う。
【0017】ステップs6にてキーイベントがない場合
は、再びステップs6を繰り返し、キーイベントが発生
するのを待つ。ステップs7の判断が「no」、すなわ
ちフラグFが0のときは、ステップs8をスルーしてス
テップs9にてキーコードによる処理を行う。ステップ
s9を終了すると再びステップs6に進み、次のキーイ
ベントが発生するのをまつ。
【0018】このように、フラグFが0か1によって、
発生したキーイベントに対応するキーコードを変換する
か変換しないかが決まり、電子楽器7が接続されている
ときは、キーコード変換テーブル16にて動作している
プログラムが解釈できるキーコードに変換するため、キ
ーボード2を接続しても、キーボード2の変わりに電子
楽器を接続しても、両方動作させることができる。
【0019】次に、図5を参照して電子楽器7の動作を
説明する。電源が投入されると、ステップs20の初期
設定により、各部の初期化を行う。その後、ステップs
21にて操作子イベントがあるかどうか判断する。この
操作子イベントは電子楽器7がもつ全てのスイッチ、操
作子、鍵盤などのイベントを含む。イベントがあった場
合はステップs22に進み、そのイベントがモード切換
SW30の操作に起因するものかどうかを判断し、操作
があった場合はステップs23にて現在のモードを示す
MODEレジスタの内容を1増やす。モードは0〜2までな
ので、MODEレジスタの内容が2のときには、0にする。
【0020】ステップs24ではMODEレジスタの内容に
よって、処理経路を3つに分ける。MODEが0のときはス
テップs25に進み、操作子イベントに対応したキーコ
ード電子楽器の処理を行う。その後、ステップs21に
戻る。MODE0では処理上は特に表れないが、CPU20
はコード出力I/F21に発生した操作子イベントに応
じたキーコードを出力しない。したがって、電子楽器の
外部にキーコードは出力されない。
【0021】ステップs24でMODEが1のときは、ステ
ップs26に進み、操作子イベントに応じたキーコード
をコード出力I/F21を介して電子楽器の外部に出力
する。MODEが1のときは、キーコードに応じた電子楽器
の処理を行わず、ステップs21に戻る。ステップs2
4でMODEが2のときは、ステップs27に進み、操作子
イベントに応じたキーコードをコード出力I/F21を
介して電子楽器の外部に出力する。さらにステップs2
8にて操作子イベントに対応したキーコード電子楽器の
処理を行う。その後、ステップs21に戻る。ステップ
s21に戻ったあとはステップs21〜s28の動作を
繰り返す。
【0022】以上がこの発明の一実施例であるが、この
実施例を拡張することによってさまざまな応用が可能で
ある。以下箇条書きにて、応用例または実施例の補足説
明する。 1、キーボード2は、多くの場合、0〜9の数字キーと
アルファベットキー、その他の記号キーからなってい
る。一方、電子楽器7にもテンキー33が存在する。こ
のように、機能が同一の操作子が存在する場合は、電子
楽器7があらかじめ、キーボード2の数字キーを操作し
たときと同じキーコードを出力するようにしておけば、
テンキー33を操作したときに関しては、キーコード変
換テーブル16を通す必要がない。同様に、トラックボ
ール35の操作情報を、マウス3の操作情報と同じにし
ておけば、これに関しても、キーコード変換テーブル1
6を通す必要がない。
【0023】2、キーコード変換テーブル16は電子楽
器7側にあって、あらかじめ変換して送り出すようにし
てもよい。 3、鍵盤38を操作子の一部として、鍵盤でパーソナル
コンピュータを操作するようにしてもよい。 4、その場合に、モード1のバリエーションとして、鍵
盤だけを切り放すモードと切り放さないモードを設けて
もよい。
【0024】5、電子楽器7のパネルにないアルファベ
ットキーや記号キーは、鍵盤38やその他の操作子に割
り当てることができるため、操作すべきキーがないとい
うことは起こらないはずである。 6、上記実施例は、キーボード2の接続端子にケーブル
6を介して電子楽器7を接続することを前提に説明した
が、インターフェースなどの問題で接続できない場合に
は、電子楽器7を接続するための新たな端子をパーソナ
ルコンピュータ1に設けてもよい。また、MIDIを利
用して操作子情報を電子楽器からパーソナルコンピュー
タに送ってもよい。
【0025】7、パーソナルコンピュータ側のアプリケ
ーションソフトは、電子楽器に関係するものに関して
は、その電子楽器に対応したキーコード変換テーブルを
用意すればよいが、電子楽器に関係しない一般のアプリ
ケーションソフトを電子楽器7をつないだ状態で操作し
たい場合には、キーコード変換テーブル16をあらかじ
め、RAM11に常駐させておけばよい。
【0026】8、上記実施例では、アプリケーションソ
フトを実行させたときの場合について説明したが、パー
ソナルコンピュータのOS(オペレーション・システ
ム)を実行させているときに、電子楽器から制御できる
ようにしてもよい。 9、RAM11にキーコード変換テーブル16を用意せ
ず、パーソナルコンピュータ上で実行するアプリケーシ
ョンソフトウエアが直接、電子楽器7からのキーコード
で動作するようにしてもよい。その場合は、キーボード
2が接続されているときとは異なるソフトウエアを実行
することになる。
【0027】10、キーコード変換テーブルをパーソナ
ルコンピュータに接続される電子楽器によって異ならせ
る必要がある場合は、電子楽器の機種によって自動的ま
たは手動で切り替えるようにすることも可能である。 11、この発明は本質的にキーボード2の代わりを電子
楽器の操作子で行うことが目的であるので、パーソナル
コンピュータに内蔵される音源を制御するものとは異な
る。
【0028】実施例の効果として、パーソナルコンピュ
ータ上で電子楽器に関するアプリケーションソフトウエ
アを実行すると、電子楽器特有のパラメータを変更する
場合が多々あるが、そのような場合、スライダー34
や、ピッチベンドホイール36、モジュレーションホイ
ール37を使用できるので、エディット効率が上がると
いうことが挙げられる。
【0029】また、パーソナルコンピュータ1がキーボ
ード2か電子楽器7かどちらかの接続に応じてコードを
変換するしないを自動的に判断するので操作者は余分な
設定をする必要がない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、パーソナルコンピ
ュータのキーボードを不要とし、電子楽器のパネルから
直接パーソナルコンピュータを制御できるので、キーボ
ードを置くスペースが不要となるので必要となるスペー
スが最小限ですみ、また、電子楽器の操作とパーソナル
コンピュータの操作がしやすいという効果がある。
【0031】モード切換によって、電子楽器の動作を停
止し、電子楽器の操作子の情報だけを出力することがで
きるので、電子楽器の操作子をパーソナルコンピュータ
用の操作子として使用することができる。その結果、電
子楽器としても、パーソナルコンピュータのキーボード
としても必要に応じて切り替えて使用することができ
る。
【0032】キーコード変換テーブルによって、パーソ
ナルコンピュータのキーボードのキーコードに電子楽器
のどのような操作子情報も変換できるので、パーソナル
コンピュータを電子楽器の操作子で操作することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電子楽器とパーソナルコンピュ
ータの回路構成を示すブロック図である。
【図2】従来の技術を説明するための図である。
【図3】実施例の概略を説明するための図である。
【図4】パーソナルコンピュータの動作を説明するため
のフローチャートである。
【図5】電子楽器の動作を説明するためのフローチャー
トである。
【符号の説明】
2:キーボード、3:マウス、5:MIDIケーブル、
6:ケーブル、10:CPU、11:RAM、12:K
BI/F(キーボードインターフェース)、13:FD
(フロッピーディスク)、14:HD(ハードディス
ク)、15:アドレス・データバス、21:コード出力
I/F、22:パネルSW、操作子群、30:モード切
換スイッチ、31:音色切換スイッチ、32:LCD、
33:テンキー、34:スライダー、35:トラックボ
ール、36:ピッチベンドホイール、37:モジュレー
ションホイール、38:鍵盤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子楽器に備えられる操作者が操作するこ
    とのできる操作子手段と、 操作された前記操作子手段の操作子情報を出力する出力
    手段と、 パーソナルコンピュータに備えられ、前記出力手段から
    出力された操作子情報を受け取る手段と、 前記受け取った操作子情報によってパーソナルコンピュ
    ータを制御することを特徴とした電子楽器システム。
  2. 【請求項2】前記操作子情報を出力しないモードと、前
    記操作子情報を出力し、かつ電子楽器を動作させないモ
    ードとを切り替える切換手段を前記電子楽器に備えた請
    求項1記載の電子楽器システム。
  3. 【請求項3】前記操作子情報を変換する変換手段を備え
    た、請求項1記載の電子楽器システム。
JP6295596A 1994-11-05 1994-11-05 電子楽器システム Pending JPH08137576A (ja)

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JP6295596A JPH08137576A (ja) 1994-11-05 1994-11-05 電子楽器システム

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JP6295596A JPH08137576A (ja) 1994-11-05 1994-11-05 電子楽器システム

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JP6295596A Pending JPH08137576A (ja) 1994-11-05 1994-11-05 電子楽器システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008139549A1 (ja) * 2007-05-01 2008-11-20 Osaka Electro-Communication University 入力インタフェース装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008139549A1 (ja) * 2007-05-01 2008-11-20 Osaka Electro-Communication University 入力インタフェース装置
JPWO2008139549A1 (ja) * 2007-05-01 2010-07-29 学校法人 大阪電気通信大学 入力インタフェース装置

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