JPS62149382A - 化粧面の施工法 - Google Patents
化粧面の施工法Info
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- JPS62149382A JPS62149382A JP28922685A JP28922685A JPS62149382A JP S62149382 A JPS62149382 A JP S62149382A JP 28922685 A JP28922685 A JP 28922685A JP 28922685 A JP28922685 A JP 28922685A JP S62149382 A JPS62149382 A JP S62149382A
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- Japan
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- aggregate particles
- particles
- decorative
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は化粧面の施工法に関し、詳しくは資材や材料の
工場生産だけでなく、現場施工が容易で、建造物の内部
および外部の施工もできる化粧面の施工法に関する。
工場生産だけでなく、現場施工が容易で、建造物の内部
および外部の施工もできる化粧面の施工法に関する。
これまでに、コンクリート製品またはモルタル製品の表
面に、自然石に近い感触および外観を与えるために、骨
材として自然石を使用し、またセメントの硬化遅延剤を
使用して、コンクリート配合物またはモルタル配合物を
つくり、これを型枠に打ち込み、その表面が硬化する以
前に、表面のセメントモルタル層を水で洗い出して、自
然石の骨材が突出した表面−を形成した後、全体を完全
に硬化する方法が行なわれている。この方法では、水に
よる洗い出しの際に、大量のノロが水とともに排出され
るので、その後処理を必要とし、また水による洗い出し
のタイミングを外すことができないので、その施工に多
大の労力と時間を要するだけでなく、垂直部の施工がで
きない。
面に、自然石に近い感触および外観を与えるために、骨
材として自然石を使用し、またセメントの硬化遅延剤を
使用して、コンクリート配合物またはモルタル配合物を
つくり、これを型枠に打ち込み、その表面が硬化する以
前に、表面のセメントモルタル層を水で洗い出して、自
然石の骨材が突出した表面−を形成した後、全体を完全
に硬化する方法が行なわれている。この方法では、水に
よる洗い出しの際に、大量のノロが水とともに排出され
るので、その後処理を必要とし、また水による洗い出し
のタイミングを外すことができないので、その施工に多
大の労力と時間を要するだけでなく、垂直部の施工がで
きない。
また骨材として自然石の細粒を使用したコンクリート配
合物またはモルタル配合物を型枠に入れ、−たん成形し
たコンクリート製品またはモルタル製品を成形し、その
表面に砂または鉄粉を高速で吹き付け、その摩擦と衝突
によって表面のモルタル層を剥ぎ取って、骨材の自然石
のmuが突出した表面を形成することも提案されている
。この方法は水平面における施工ができるが、垂直部に
おける施工ができず、その施工に多大の労力と時間を必
要とする。
合物またはモルタル配合物を型枠に入れ、−たん成形し
たコンクリート製品またはモルタル製品を成形し、その
表面に砂または鉄粉を高速で吹き付け、その摩擦と衝突
によって表面のモルタル層を剥ぎ取って、骨材の自然石
のmuが突出した表面を形成することも提案されている
。この方法は水平面における施工ができるが、垂直部に
おける施工ができず、その施工に多大の労力と時間を必
要とする。
本発明者らは、基体の表面に骨材を含む配合物を吹き付
け、それによって基体の表面に1淘磁器様の性質と外観
を有する表面を形成するセラミック・コーティングの施
工方法を提案した(特願昭59−99719号)が、さ
らに開発研究を続け、その研究において、基体の表面に
形成したコンクリートまたはモルタル府が充分硬化する
前に、骨材粒子を高圧空気流によってそのコンクリート
ま1こはモルタル+1に吹き付けると、骨材粒子はコン
クリートまたはモルタル層にくい込むが、部分的にコン
クリートまたはモルタル濤から突出し、自然石に近い1
触および外観を有する表面を形成することを県出し、こ
の知りに基づいて本発明に到達した。
け、それによって基体の表面に1淘磁器様の性質と外観
を有する表面を形成するセラミック・コーティングの施
工方法を提案した(特願昭59−99719号)が、さ
らに開発研究を続け、その研究において、基体の表面に
形成したコンクリートまたはモルタル府が充分硬化する
前に、骨材粒子を高圧空気流によってそのコンクリート
ま1こはモルタル+1に吹き付けると、骨材粒子はコン
クリートまたはモルタル層にくい込むが、部分的にコン
クリートまたはモルタル濤から突出し、自然石に近い1
触および外観を有する表面を形成することを県出し、こ
の知りに基づいて本発明に到達した。
本発明の目的は、コンクリートやモルタルの肌面に自然
石模様或いはm磁器の風合いを少ない労力で短時間に形
成しうる化粧面の施工法を提供することにあり、詳しく
は、コンクリートまたはモルタル以外の材料であっても
、その肌面に自然石模様を少ない労力で短時間に形成し
うる化粧面の施工法を提供することにあり、さらに詳し
くは、たとえ屯直面であっても、その肌面に自然石模様
を少ない労力で短時間に形成しうる化粧面の施工法を提
供することにある。
石模様或いはm磁器の風合いを少ない労力で短時間に形
成しうる化粧面の施工法を提供することにあり、詳しく
は、コンクリートまたはモルタル以外の材料であっても
、その肌面に自然石模様を少ない労力で短時間に形成し
うる化粧面の施工法を提供することにあり、さらに詳し
くは、たとえ屯直面であっても、その肌面に自然石模様
を少ない労力で短時間に形成しうる化粧面の施工法を提
供することにある。
本発明は、空気流に搬送される骨材粒子を、下地の充分
に硬化していない表面に吹き付け、それによって骨材粒
子の大部分が下地の層にくい込むが、その一部分が下地
の府から突出してその表面に保持される化粧面を形成す
ることを特徴とする化粧面の施工法である。
に硬化していない表面に吹き付け、それによって骨材粒
子の大部分が下地の層にくい込むが、その一部分が下地
の府から突出してその表面に保持される化粧面を形成す
ることを特徴とする化粧面の施工法である。
本発明の前記の下地は、コンクリート製品、モルタル製
品または基体に、セメント、骨材形成粉末、繊維素誘導
体、脂肪酸金属塩、ラテックスおよび水を含む下池用配
合物を基体に塗布したものであることができ、その下地
用配合物に′ia堆を含ませることができる。また下地
用配合物を堕布する基体は、コンクリート製品、モルタ
ル製品、発泡プラスチックス製品、建造物の床面や壁面
、また金属製品などのものであることができる。本発明
の化粧面の施工法における骨材粒子は、0.05〜3.
0m程度、好ましくは0.1〜1.5朋の粒径の岩石破
砕粒子または陶磁器破砕粒子などを使用することができ
る。
品または基体に、セメント、骨材形成粉末、繊維素誘導
体、脂肪酸金属塩、ラテックスおよび水を含む下池用配
合物を基体に塗布したものであることができ、その下地
用配合物に′ia堆を含ませることができる。また下地
用配合物を堕布する基体は、コンクリート製品、モルタ
ル製品、発泡プラスチックス製品、建造物の床面や壁面
、また金属製品などのものであることができる。本発明
の化粧面の施工法における骨材粒子は、0.05〜3.
0m程度、好ましくは0.1〜1.5朋の粒径の岩石破
砕粒子または陶磁器破砕粒子などを使用することができ
る。
本発明による化粧面の施工法は、空気流に搬送される骨
材粒子を、硬化反応を開始しているが、充分に硬化して
いない下地の表面に吹き付け、それによフて骨材粒子の
大部分は下地の表面にくい込むが、一部分が突出する凹
凸のある表面を形成した後、全体を硬化することによっ
て行なわれる。
材粒子を、硬化反応を開始しているが、充分に硬化して
いない下地の表面に吹き付け、それによフて骨材粒子の
大部分は下地の表面にくい込むが、一部分が突出する凹
凸のある表面を形成した後、全体を硬化することによっ
て行なわれる。
化粧面を形成する下地は、コンクリート製品、モルタル
製品、または基体の表面に下地用配合物をQimしたも
のである。コンクリート製品またはモルタル製品は、コ
ンクリート配合物またはモルタル配合物を型枠内に打ち
込み、着生し、コンクリート配合物またはモルタル配合
物を硬化して製作されるが、その表面が充分に硬化して
いない状態にある時、本発明の化粧面の施工法の材料と
して使用される。コンクリート製品、モルタル製品また
は下池層の硬化の程度は指触鎖員終了時間(指で触った
ときに下地材が指に何階しなくなる硬化の程度を得るの
に必要な時間)の70%の範囲内の時間の硬化の程度で
あるさ、吹き付けられた骨材粒子の容積の大部分は表面
t;Ijの中にくい込むが、その一部分は突出した表面
を形成するのに適している。コンクリート製品またはモ
ルタル製品の硬化が進行して完全に硬化した唖品は、そ
の表面に下地用配合物を塗布し、その表面の硬さが、前
記の程度になった時に、空気流に搬送される骨材粒子を
吹き付け、それによって前記の骨材粒子による凹凸のあ
る化粧面を形成することができる。
製品、または基体の表面に下地用配合物をQimしたも
のである。コンクリート製品またはモルタル製品は、コ
ンクリート配合物またはモルタル配合物を型枠内に打ち
込み、着生し、コンクリート配合物またはモルタル配合
物を硬化して製作されるが、その表面が充分に硬化して
いない状態にある時、本発明の化粧面の施工法の材料と
して使用される。コンクリート製品、モルタル製品また
は下池層の硬化の程度は指触鎖員終了時間(指で触った
ときに下地材が指に何階しなくなる硬化の程度を得るの
に必要な時間)の70%の範囲内の時間の硬化の程度で
あるさ、吹き付けられた骨材粒子の容積の大部分は表面
t;Ijの中にくい込むが、その一部分は突出した表面
を形成するのに適している。コンクリート製品またはモ
ルタル製品の硬化が進行して完全に硬化した唖品は、そ
の表面に下地用配合物を塗布し、その表面の硬さが、前
記の程度になった時に、空気流に搬送される骨材粒子を
吹き付け、それによって前記の骨材粒子による凹凸のあ
る化粧面を形成することができる。
骨材粒子を搬送する空気流が1〜2 K9 / caの
空気圧の吹出ガンより噴出したものであれば、骨材粒子
を搬送し、吹き付は面において骨材粒子の突出による凹
凸のある化粧面を形成するのに適しているが、骨材粒子
の粒径が0.05〜3.0mm程度(好ましくは0.1
〜0.5朋程度)であれば、骨材粒子の突出による凹凸
のある化粧面を形成するのに適している。
空気圧の吹出ガンより噴出したものであれば、骨材粒子
を搬送し、吹き付は面において骨材粒子の突出による凹
凸のある化粧面を形成するのに適しているが、骨材粒子
の粒径が0.05〜3.0mm程度(好ましくは0.1
〜0.5朋程度)であれば、骨材粒子の突出による凹凸
のある化粧面を形成するのに適している。
骨材粒子を吹き付ける下地が、下地用配合物を基体の表
面に塗布して形成されている場合は、骨材粒子の粒径の
中央値(粒度分布において、含有割合の最も大きい分布
部分の粒度)が下地層の層厚の0.3〜2.5倍であれ
ば、骨材粒子の突出による凹凸のある化粧面を形成する
のに適している。
面に塗布して形成されている場合は、骨材粒子の粒径の
中央値(粒度分布において、含有割合の最も大きい分布
部分の粒度)が下地層の層厚の0.3〜2.5倍であれ
ば、骨材粒子の突出による凹凸のある化粧面を形成する
のに適している。
下地の表面に対する骨材粒子の吹き付はモは、その吹き
付けによって形成された化粧面の外観に影響するだけで
あり、400〜12009 / rnFの割合で骨材粒
子を吹き付けるのが好ましい。骨材粒子の吹き付は電が
4oo3/mよりも少ない場合は、化粧面における骨材
粒子の分徹がまばらになって、美観を損いやすく、また
骨材粒子の吹き付は量が12oog7m”よりも多い場
合は、化粧面における骨材粒子が過密になって、自然石
の風合いが乏しくなり、重苦しい外観になりやすい。
付けによって形成された化粧面の外観に影響するだけで
あり、400〜12009 / rnFの割合で骨材粒
子を吹き付けるのが好ましい。骨材粒子の吹き付は電が
4oo3/mよりも少ない場合は、化粧面における骨材
粒子の分徹がまばらになって、美観を損いやすく、また
骨材粒子の吹き付は量が12oog7m”よりも多い場
合は、化粧面における骨材粒子が過密になって、自然石
の風合いが乏しくなり、重苦しい外観になりやすい。
また下地用配合物を基体に@布した後に空気流に搬送さ
れる骨材粒子を吹き付ける場合の下地用配合物を塗布す
る基体として、硬化したコンクリート製品またはモルタ
ル製品だけでなく、発泡プラスチックスまたは金属など
の材料のものを使用することができ、これらのものの表
面に化粧面を形成することができる。下地用配合物は、
セメント、骨材形成粉末、繊維素誘導体、脂肪酸金属塩
、ラテックスおよび水からなっており、これを基体の表
面に塗布して下地層を形成し、その下地層が充分に硬化
していない時に、空気流に搬送される骨材粒子を吹き付
ける。下地用配合物に、前記の構成成分の他に繊維を加
えることもできる。繊維の使用により、下地用配合物に
より形成された下地層が補強され、硬化以前においても
バラバラにならないから、屯直面に化粧面を形成するこ
とができる。下地用配合物を塗布する基体として、コン
クリートパネル、コンクリートブロック、モルタル板、
発泡プラスチックス成形品、発泡プラスチックス板、シ
リカリチート、金属板、建造物の壁面、建造物の床面、
コンクリートの壁面、コンクリートの床面、モルタルの
1w面、モルタルの床面、または道路の舗装面を使用す
ることができ、これらの表面に美麗な化粧面を形成する
ことができる。
れる骨材粒子を吹き付ける場合の下地用配合物を塗布す
る基体として、硬化したコンクリート製品またはモルタ
ル製品だけでなく、発泡プラスチックスまたは金属など
の材料のものを使用することができ、これらのものの表
面に化粧面を形成することができる。下地用配合物は、
セメント、骨材形成粉末、繊維素誘導体、脂肪酸金属塩
、ラテックスおよび水からなっており、これを基体の表
面に塗布して下地層を形成し、その下地層が充分に硬化
していない時に、空気流に搬送される骨材粒子を吹き付
ける。下地用配合物に、前記の構成成分の他に繊維を加
えることもできる。繊維の使用により、下地用配合物に
より形成された下地層が補強され、硬化以前においても
バラバラにならないから、屯直面に化粧面を形成するこ
とができる。下地用配合物を塗布する基体として、コン
クリートパネル、コンクリートブロック、モルタル板、
発泡プラスチックス成形品、発泡プラスチックス板、シ
リカリチート、金属板、建造物の壁面、建造物の床面、
コンクリートの壁面、コンクリートの床面、モルタルの
1w面、モルタルの床面、または道路の舗装面を使用す
ることができ、これらの表面に美麗な化粧面を形成する
ことができる。
下地用配合物における骨材形成粉末は、チ密な下地層を
形成することができる材料であれば、いかなるものであ
っても、これを使用することができるが、岩石粉末また
は陶磁器粉末を使用するのが好ましい。下地用配合物に
おける繊維素誘導体としてはメチルセルロース、エチル
セルロース、カルボキシメチルセルロース、セルロース
アセテートまたはこれらの混合物を使用するのが好まし
い。また下地用配合物における脂肪酸金属塩としては、
ステアリン酸カルシウム、パルミチン酸カルシウム、ラ
ウリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、パル
ミチン酸マグネシウム、ラウリン酸マグネシウム、ステ
アリン酸亜鉛、パルミチン酸亜鉛、ラウリン酸亜鉛、ス
テアリン酸鉛、パルミチン酸鉛、ラウリン酸鉛またはこ
れらの混合物を使用するのが好ましく、これらの脂肪酸
金属塩の使用により、下池用配合物の吹き付は塗布がよ
り容易になる。さらにラテックスとしては、天然ゴムラ
テックス、スチレン−ブタジェンゴム(SDR)ラテッ
クス、ブタジェンゴム(BR)ラテックス、イソプレン
ゴムラテックス、クロロプレンゴム(CR)ラテックス
、エチレン−プロピレンゴムラテックス、アクリロニト
リルゴムラテックス、ニトリル−ブタジェンゴム(NB
R)ラテックス、エチレン−酢酸ビニル共重合体ゴムラ
テックス、またはこれらの混合物を使用することができ
、これらの使用によって骨材形成粉末のセメントによる
ffl’nの接着力の向上を計ることができる。
形成することができる材料であれば、いかなるものであ
っても、これを使用することができるが、岩石粉末また
は陶磁器粉末を使用するのが好ましい。下地用配合物に
おける繊維素誘導体としてはメチルセルロース、エチル
セルロース、カルボキシメチルセルロース、セルロース
アセテートまたはこれらの混合物を使用するのが好まし
い。また下地用配合物における脂肪酸金属塩としては、
ステアリン酸カルシウム、パルミチン酸カルシウム、ラ
ウリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム、パル
ミチン酸マグネシウム、ラウリン酸マグネシウム、ステ
アリン酸亜鉛、パルミチン酸亜鉛、ラウリン酸亜鉛、ス
テアリン酸鉛、パルミチン酸鉛、ラウリン酸鉛またはこ
れらの混合物を使用するのが好ましく、これらの脂肪酸
金属塩の使用により、下池用配合物の吹き付は塗布がよ
り容易になる。さらにラテックスとしては、天然ゴムラ
テックス、スチレン−ブタジェンゴム(SDR)ラテッ
クス、ブタジェンゴム(BR)ラテックス、イソプレン
ゴムラテックス、クロロプレンゴム(CR)ラテックス
、エチレン−プロピレンゴムラテックス、アクリロニト
リルゴムラテックス、ニトリル−ブタジェンゴム(NB
R)ラテックス、エチレン−酢酸ビニル共重合体ゴムラ
テックス、またはこれらの混合物を使用することができ
、これらの使用によって骨材形成粉末のセメントによる
ffl’nの接着力の向上を計ることができる。
またwaaとしては、ビニロン繊維、ナイロン繊維、ボ
リプCピレンa椎、ポリエステル繊維9、アクリロニト
リル繊維、綿繊維、@繊維、絹繊維、ガラス繊維または
これらの混合@維を使用することができる。
リプCピレンa椎、ポリエステル繊維9、アクリロニト
リル繊維、綿繊維、@繊維、絹繊維、ガラス繊維または
これらの混合@維を使用することができる。
空気流により搬送して下地の表面に吹き付ける骨材粒子
としては、大理石、花こう岩などの岩石の破砕粒子また
は陶磁器の破砕粒子などを使用することができるが、こ
れらの破砕粒子を使用する場合、その破砕粒子を撹拌棒
でよく撹拌し、または破砕粒子を回転ドラムに入れ、充
分に回転撹拌して、破砕粒子同志のこすり合いを充分に
して、破砕粒子の尖鋭な破砕部分を円くするのが好まし
い。また蛍光顔料粒子、金属粒子またはガラス粒子を骨
材粒子として使用すると、化粧面の光の屈折量が増大す
る。この増大した光の屈折反射は化粧面の存在を強調す
るから、その化粧面を案内漂識とするのに好都合である
。
としては、大理石、花こう岩などの岩石の破砕粒子また
は陶磁器の破砕粒子などを使用することができるが、こ
れらの破砕粒子を使用する場合、その破砕粒子を撹拌棒
でよく撹拌し、または破砕粒子を回転ドラムに入れ、充
分に回転撹拌して、破砕粒子同志のこすり合いを充分に
して、破砕粒子の尖鋭な破砕部分を円くするのが好まし
い。また蛍光顔料粒子、金属粒子またはガラス粒子を骨
材粒子として使用すると、化粧面の光の屈折量が増大す
る。この増大した光の屈折反射は化粧面の存在を強調す
るから、その化粧面を案内漂識とするのに好都合である
。
以下において参考例および実施例を示して、本発明をさ
らに詳しく説明する。
らに詳しく説明する。
参考例 l
(寒水石粉末の粒度分布)
42メツシ二の粉末 3.00%(重電)60
メツシユの粉末 17.20%(重電)8oメ
ツシユの粉末 20.80%(重@)+00メツ
シユの粉末 10.75%(重電)200メツ
シユノ粉末 32.60%(重fiり325メ
ツシュの粉末 14.50%(重電)上記の粒
度分布の寒水石粉末 59.58に9メチルセルロ
ース 60gステアリン酸カルシウム
360g上記の組成のセメント混和材60Kg
にポルトランドセメント40に9を加え、よく混合した
後、これにスチレン−ブタジェンゴム(SDR)ラテッ
クス20に9および水17に9を加え、よく混合して、
下地用配合物137Kgを得た。
メツシユの粉末 17.20%(重電)8oメ
ツシユの粉末 20.80%(重@)+00メツ
シユの粉末 10.75%(重電)200メツ
シユノ粉末 32.60%(重fiり325メ
ツシュの粉末 14.50%(重電)上記の粒
度分布の寒水石粉末 59.58に9メチルセルロ
ース 60gステアリン酸カルシウム
360g上記の組成のセメント混和材60Kg
にポルトランドセメント40に9を加え、よく混合した
後、これにスチレン−ブタジェンゴム(SDR)ラテッ
クス20に9および水17に9を加え、よく混合して、
下地用配合物137Kgを得た。
参考例 2
参考例1の寒水石粉末 59.58 Kyメ
チルセルロース 60gステアリン
酸カルシウム 360g上記の組成のセメン
ト混和材60に9、ポルトランドセメント40に9およ
び下記の粒度分布の陶磁器粒子30Kgをよく混合し、
これにスチレンープタジエ、ンゴム(SBR)ラテック
ス20に’7および水17に9を祖え、よく混合して、
下地用配合物167Kgを得た。
チルセルロース 60gステアリン
酸カルシウム 360g上記の組成のセメン
ト混和材60に9、ポルトランドセメント40に9およ
び下記の粒度分布の陶磁器粒子30Kgをよく混合し、
これにスチレンープタジエ、ンゴム(SBR)ラテック
ス20に’7および水17に9を祖え、よく混合して、
下地用配合物167Kgを得た。
(骨材粒子の粒度分布)
(+)岩石粒子
16メツシユ(1,0my)までの粒子 37,5%(
重電)24メツシユ(Q、7mg)までの粒子 38.
8%(重1)32メツシユ(0,5朋)までの粒子 1
7.2%(重電)32メツシユパスの粒子
783%(重量)(2)陶磁器粒子 42メツシユ(0,35龍)までの粒子 33%(重電
)65メツシユ(0,21u)までの粒子 53.6%
(重電)80メツシユ(o、1slIjl)までの粒子
9.3%(重量)80メツシユバスの粒子
4.1%(重量)実施例 1 発泡ポリスチロール板(200(長さ)X50(幅)X
3cm)を台に立て掛け、略々垂直の片面に参考例2の
下地用配合物をエアレススプレーガン〔701型°、岩
田塗装機工業(株)製〕により5Kg/c/lの吹き付
は圧において発泡ポリスチロール板に1.6に9/−の
割合で吹き付は塗装し、セラミック・コーティング(厚
さ:0.5w)を形成した。
重電)24メツシユ(Q、7mg)までの粒子 38.
8%(重1)32メツシユ(0,5朋)までの粒子 1
7.2%(重電)32メツシユパスの粒子
783%(重量)(2)陶磁器粒子 42メツシユ(0,35龍)までの粒子 33%(重電
)65メツシユ(0,21u)までの粒子 53.6%
(重電)80メツシユ(o、1slIjl)までの粒子
9.3%(重量)80メツシユバスの粒子
4.1%(重量)実施例 1 発泡ポリスチロール板(200(長さ)X50(幅)X
3cm)を台に立て掛け、略々垂直の片面に参考例2の
下地用配合物をエアレススプレーガン〔701型°、岩
田塗装機工業(株)製〕により5Kg/c/lの吹き付
は圧において発泡ポリスチロール板に1.6に9/−の
割合で吹き付は塗装し、セラミック・コーティング(厚
さ:0.5w)を形成した。
吹き付は塗装の2分後(指触乾燥時間は6分)、セラミ
ック・コーティング層に0.2〜1.4snの粒径の花
こう・岩破砕粒子をモルタルガン〔岩田塗装機工業゛(
株)製〕により2.OK9/c/lの空気圧において9
00 g/ rrtの割合で吹き付け、花こう岩破砕粒
子の突出する粗面をセラミック・コーティング層の表面
に形成した。このセラミック・コーティング層の表面を
押えロールで押えて、花こう岩破砕粒子をセラミック・
コーティング層に密着させ、発泡ポリスチロール板の表
面に、花こう岩破砕粒子が表面に突出した粗面をセラミ
ック・コーティング層の表面に形成した。この表面にア
クリル樹脂エマルジョンを100g/m”の割合でスプ
レー牟布した後、20°Cにおいて1時間雫布層を硬化
して、トップコートを形成した。
ック・コーティング層に0.2〜1.4snの粒径の花
こう・岩破砕粒子をモルタルガン〔岩田塗装機工業゛(
株)製〕により2.OK9/c/lの空気圧において9
00 g/ rrtの割合で吹き付け、花こう岩破砕粒
子の突出する粗面をセラミック・コーティング層の表面
に形成した。このセラミック・コーティング層の表面を
押えロールで押えて、花こう岩破砕粒子をセラミック・
コーティング層に密着させ、発泡ポリスチロール板の表
面に、花こう岩破砕粒子が表面に突出した粗面をセラミ
ック・コーティング層の表面に形成した。この表面にア
クリル樹脂エマルジョンを100g/m”の割合でスプ
レー牟布した後、20°Cにおいて1時間雫布層を硬化
して、トップコートを形成した。
このようにして発泡ポリスチロール板の表面に形成され
た化粧面は極めて自然石に近い風合いを呈し、美麗な外
観を有していた。
た化粧面は極めて自然石に近い風合いを呈し、美麗な外
観を有していた。
実施例、2
コンクリート板(200(長さ)X50(幅)×2α(
厚さ)〕を9台に置き、参考例!の下地用配合物を工、
アレススプレーガン〔701型、岩田塗装機工業(株)
製〕により5 K9 / crllの吹き付は圧におい
てコンクリート板の表面に0.80 K9 / rrt
”の割合で吹き付は塗装し、セラミック・コーティング
(厚さ=0.5朋)を形成した。
厚さ)〕を9台に置き、参考例!の下地用配合物を工、
アレススプレーガン〔701型、岩田塗装機工業(株)
製〕により5 K9 / crllの吹き付は圧におい
てコンクリート板の表面に0.80 K9 / rrt
”の割合で吹き付は塗装し、セラミック・コーティング
(厚さ=0.5朋)を形成した。
吹き付は塗装の3分後(指触乾情終了時間二6分)の未
硬化セラミック・コーティング層に、0.1〜Q、5m
mの粒径のl!lli磁器破砕粒子をモルタルガン〔岩
田塗装機工業(株)製〕により1.5に9 / ctA
の空気圧において560g/y%の割合で吹き付け、陶
磁器粒子が表面に突出した粗面をセラミック・ゴーティ
ング口の表面に形成した。この表面にアクリルM II
Wエマルジ3ンを100 g/ rrtの割合でスプレ
ー嘲缶した後、20℃において1時間重布′Jzを硬化
して、トップコートを形成した。
硬化セラミック・コーティング層に、0.1〜Q、5m
mの粒径のl!lli磁器破砕粒子をモルタルガン〔岩
田塗装機工業(株)製〕により1.5に9 / ctA
の空気圧において560g/y%の割合で吹き付け、陶
磁器粒子が表面に突出した粗面をセラミック・ゴーティ
ング口の表面に形成した。この表面にアクリルM II
Wエマルジ3ンを100 g/ rrtの割合でスプレ
ー嘲缶した後、20℃において1時間重布′Jzを硬化
して、トップコートを形成した。
このようにして形成された化粧而は、閏磁器様の光沢の
ある下地面から陶磁器粒子が突出した粗面を有し、美麗
な外観を有していた。
ある下地面から陶磁器粒子が突出した粗面を有し、美麗
な外観を有していた。
骨材粒子の一部分が突出し、自然石の風合いまたは陶磁
器の風合いを何する美麗な化粧面を少ない労力で短時間
に施工することができ、また垂直な面を化粧而にするこ
とができるから、噛造物の内・外壁面に、現場施工によ
って化粧而を形成することができる。
器の風合いを何する美麗な化粧面を少ない労力で短時間
に施工することができ、また垂直な面を化粧而にするこ
とができるから、噛造物の内・外壁面に、現場施工によ
って化粧而を形成することができる。
さらに道路の舗装面に、本発明の化粧面を形成すると、
突出した骨材粒子による粗面が形成されているから、道
路の舗装面は滑ることが゛なく、ノンスリップの表面と
することができる。
突出した骨材粒子による粗面が形成されているから、道
路の舗装面は滑ることが゛なく、ノンスリップの表面と
することができる。
出厘人 積水化成品工業株式会社
日本ブレストン株式会社
Claims (15)
- (1)空気流に搬送される骨材粒子を、下地の充分に硬
化していない表面に吹き付け、それによつて骨材粒子が
突出して保持される表面を形成することを特徴とする化
粧面の施工法。 - (2)下地が、コンクリート製品であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の化粧面の施工法。 - (3)下地が、セメントモルタル製品であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の化粧面の施工法。 - (4)下地が、セメント、骨材形成粉末、繊維素誘導体
、脂肪酸金属塩、ラテックスおよび水を含む下地用配合
物を基体の表面に塗布したものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の化粧面の施工法。 - (5)下地用配合物が、繊維を含むものであることを特
徴とする特許請求の範囲第4項に記載の化粧面の施工法
。 - (6)基体が、コンクリートパネル、コンクリートブロ
ック、モルタル板、発泡プラスチックス成形品、発泡プ
ラスチックス板、シリカリチート、金属板、建造物の壁
面、建造物の床面、コンクリートの壁面、コンクリート
の床面、モルタルの壁面およびモルタルの床面からなる
群より選択されたものであることを特徴とする特許請求
の範囲第4項または第5項に記載の化粧面の施工法。 - (7)繊維素誘導体が、メチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、セルロースアセテートおよびこれら
の混合物からなる群より選択されたものであることを特
徴とする特許請求の範囲第4項ないし第6項のいずれか
に記載の化粧面の施工法。 - (8)脂肪酸金属塩が、ステアリン酸カルシウム、パル
ミチン酸カルシウム、ラウリン酸カルシウム、ステアリ
ン酸マグネシウム、パルミチン酸マグネシウム、ラウリ
ン酸マグネシウム、ステアリン酸亜鉛、パルミチン酸亜
鉛、ラウリン酸亜鉛、ステアリン酸鉛、パルミチン酸鉛
、ラウリン酸鉛およびこれらの混合物からなる群より選
択されたものであることを特徴とする特許請求の範囲第
4項ないし第7項のいずれかに記載の化粧面の施工法。 - (9)ラテックスが、天然ゴムラテックス、スチレン−
ブタジエンゴムラテックス、ブタジエンゴムラテックス
、イソプレンゴムラテックス、クロロプレンゴムラテッ
クス、エチレン−プロピレンゴムラテックス、アクリロ
ニトリルゴムラテックス、ニトリル−ブタジエンゴムラ
テックス、エチレン−酢酸ビニル共重合体ゴムラテック
スおよびこれらの混合物からなる群より選択されたもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第4項ないし第
8項のいずれかに記載の化粧面の施工法。 - (10)繊維が、ビニロン繊維、ナイロン繊維、ポリエ
ステル繊維、ポリプロピレン繊維、アクリロニトリル繊
維、綿繊維、麻繊維、絹繊維およびこれらの混合物から
なる群より選択されたものであることを特徴とする特許
請求の範囲第5項ないし第9項のいずれかに記載の化粧
面の施工法。 - (11)骨材粒子が、粒径0.05〜3.0mmのもの
であって、岩石破砕粒子または陶磁器破砕粒子であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第10項の
いずれかに記載の化粧面の施工法。 - (12)骨材粒子が吹き付けられる下地の表面が、指触
乾燥を得るまでの時間の70%までの間の硬化の程度の
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第11項のいずれかに記載の化粧面の施工法。 - (13)骨材粒子が、1〜2Kg/cm^2の空気圧の
空気流に搬送されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第12項のいずれかに記載の化粧面の施工法
。 - (14)骨材粒子が吹き付けられた下地の表面にトップ
コートをかけることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第13項のいずれかに記載の化粧面の施工法。 - (15)骨材粒子が、下地層の層厚の0.3〜2.5倍
の粒径を有するものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第14項のいずれかに記載の化粧面の
施工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28922685A JPH06102177B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 化粧面の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28922685A JPH06102177B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 化粧面の施工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62149382A true JPS62149382A (ja) | 1987-07-03 |
JPH06102177B2 JPH06102177B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=17740418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28922685A Expired - Lifetime JPH06102177B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 化粧面の施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06102177B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227400U (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-22 | ||
JPH0910674A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-14 | Natl House Ind Co Ltd | 塗装方法 |
JP2008261088A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Aica Kogyo Co Ltd | 塗壁加飾方法 |
JP2012139664A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Sps:Kk | 給紙ローラーの塗装方法および塗装装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6687337B2 (ja) * | 2015-06-23 | 2020-04-22 | ケイミュー株式会社 | 化粧セメント板 |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP28922685A patent/JPH06102177B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH0227400U (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-22 | ||
JPH0910674A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-14 | Natl House Ind Co Ltd | 塗装方法 |
JP2008261088A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Aica Kogyo Co Ltd | 塗壁加飾方法 |
JP2012139664A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Sps:Kk | 給紙ローラーの塗装方法および塗装装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06102177B2 (ja) | 1994-12-14 |
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