JPS62148258A - 多層セラミツクシ−ト - Google Patents

多層セラミツクシ−ト

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JPS62148258A
JPS62148258A JP29000785A JP29000785A JPS62148258A JP S62148258 A JPS62148258 A JP S62148258A JP 29000785 A JP29000785 A JP 29000785A JP 29000785 A JP29000785 A JP 29000785A JP S62148258 A JPS62148258 A JP S62148258A
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JP
Japan
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layer
inorganic raw
raw material
ceramic sheet
sheet
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JP29000785A
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English (en)
Inventor
武男 加藤
秀樹 山本
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明により得られる多層セラミックシートは高温電極
材等の耐熱材料、電子部品の放熱板等の熱伝導材料、I
C基板等の絶縁材料、さらには抵抗発熱体等の導電材料
及び各種センサー等に利用出来る。
〈従来の技術〉 セラミックシート製造方法としては、押出し成形法、ド
クターブレード法が一般的である。押出し成形法では、
無機質原料にポリビニルアルコール、メチルセルロース
、澱粉等の可塑剤と水によQxラリ−素地を作った後、
フィルタープレス等により水分を絞り取りケーキ状にし
、真空押出し成形機により押出しグリーンシート(焼成
前のシート)を作る。押出し成形法は押出し機ヘッドの
形状な変えることにより、セラミックの断面形状?変え
ることが出来る。
ドクターブレード法は、無機質原料にポリビニルアルコ
ール、メチルセルロース等の結合剤、ポリエチレングリ
コール等の可塑剤、グリセリン。
オレイン、責等の分散剤、そして、アルコール、トルエ
ン、アセトン等の有機溶剤を分散混合したスラリー?ベ
ルト上に流し出し、ドクターブレードで新装の厚みにし
た後、有機溶剤を揮免乾・操させベルトから剥しグリー
ンシートな得る方法である。
ドクターブレード法は20μ程度までの極端に偉いセラ
ミックシートが製造可能なことや、ベルトにより支えら
れた状態で乾燥固化するため歪が入りに<<、また量産
に適するので、電子回路用基板、ICパッケージ等に多
用さねでいる。
以上の通り従来のセラミックシートは、それを構成する
無機質原料、組成は基本的に表裏均質な単層セラミック
シートである。
また、セラミックシートの用途開発に伴ない。
セラミックーセラミック又はセラミックー金属というよ
うな俊合材料が求めろわて?す、その為の接合技術が種
々検討されている。
本発明に係る。セラミックーセラミックの接合による多
層セラミックシートの製造方法に関する従来技術は、基
本的には単層セラミックシート製造後貼り合せる方法が
一般的である。その貼り合せ方法は、エポキシ系接着剤
、酢酸ビニル系接着剤等の有機系接着剤や、珪酸アルカ
リ系接着剤、りん:俊塩系接着剤等の無機系接層剤を介
して積層化する方法や、ソルダーと呼ばれる液状の結合
物をセラミック間に入れ、加熱処理し溶着結合させる方
法がある。ソルダー法で用いられるソルダーとしでは、
融点h”−300〜400 ’C0PbO主成分とする
ものや、融点が約1500’Cに達するhe201.C
aOを主成分とするもの等がある。
この他、セラミックの種類によっては、直接接触させ、
加熱溶着する方法もある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明が解消しようとする従来技術の問題点は。
単層セラミックシート製造後に貼り合せ積層化すること
に起因し以下の6点に大別出来る。
■単層セラミックシート製造工程と貼り合せ工程f3′
−別工程となり、連続製造が出来ず、工程が複雑となり
、多層セラミックシートのコストが大巾に高くなり、用
途が限定される。
■焼成された単層セラミックシート同士を接着剤又はソ
ルダーを介して積層化した場合、十分な接着力とセラミ
ック本来の耐熱性等の性能を兼備することが難しい。
■従来法による多層セラミックシートの各層厚さは、単
層セラミックシート製造時の厚さ制限により決まるので
、多層構成による少な(とも一方の層の薄層化及びそれ
に伴うコストダウンは期待出来ない。
く問題点を解決するための手段〉 すなわち本発明は無機質原料穴を主成分とする層と、無
機質原料(B)を主成分とする層の間に、無機質原料代
)と無機質原料の)の混合物を主成分とし。
少なくとも一方を2o重着パーセント以上を含む中間層
より成る。少な(とも3層構成よりなる嘴啼体の有1機
質ケ脱脂し、無機質原料を焼結することにより得られる
多層セラミックシートである。
〈発明の作用〉 異なる無機質原料を主成分とする層を、それぞねの無機
質原料の混合物を主成分とする層を介して端層化し、そ
の後焼結することにより各層の界面は焼結時の熱により
融着一体化し、かつ、無機質原料により異なる熱収縮率
の差により発生する界面fi、留応力を中間層が吸収す
ることにより1強固に接合した。ひずみのない多1層セ
ラミックシートが連続的に得られろ。
〈発明の詳細な 説明の多層セラミックシートは、第1図にその断面図を
示す通り、無機質原料穴を主成分とする層(1)と、無
機質成分(B)を主成分とする層(3)は無機質原料穴
と無機質原″R(Blの混合物を主成分とするIlf 
(2+ 7介して噴4化されている。また、同様の考え
方により、第2図にその断面図を示す、無機質原料(A
)を主成分とする層(1)が表裏層を形成し、N機質原
料tB)を主成分とする層(3)カー芯I―となり。
無機質原料穴と無機質原料FB)の混合物を主成分とす
る層(2)が層(1)と層(3)の接着層となる多層セ
ラミックシートも含まねる。
本発明にりいて無機質原料穴及び無機質原料(Blとは
、互いに異なる組成の無機質原料を意味しA2□Os 
、 MgO,Z r 02 、 S + 02 、 U
O2、7zライ)、zンBaTiO3,PZT等の酸化
物、 S + C,B4C,VVC,UC等(’) F
t化物、 S is N、 、 A(3N、BN等の窒
化物、ZrB2.TiB2.LaB6 等のホウ化物。
Mo5124の珪化物、CaF2、BaF2.MgF2
 等のフッ化物、Zn S、 T r 32等の硫化物
及び炭素、黒鉛等の合成原料の他、天然原料も使用出来
る。
セラミックシートを多層化する目的は、第1に例えば導
電層と絶縁層のように表裏異なる機能を付与し、高機能
化、高付加価値化を目ざす場合、第2に1表層に高機能
高コスト層、支持層又は芯層として低コスト層を用い、
全体としてコストダウンをはかる場合に大別され、それ
ぞれに応じ無機質原料が選択される。
本発明にどいて最も重安な点は、無機質原料穴を主成分
とする層(1)と、無機質原料fBlを主成分とする層
(3)を接合するために、無機質原料(A)と無機質原
料(B)の混合物を主成分とし、少なくとも一方を20
重量パーセント以上含む中間層(2)す有する点である
中間層(2)の無機質原料(A)及び(B)の混合比は
、焼成、後の多層セラミックシートの性能、特に層間接
N強度を左右し、少なくとも一方?20重量ノ<−セン
ト以上、好ましくは無機質原料(A)、(B)の混合比
が40:60〜60:40の範囲カー望まし0゜層間接
着強度が弱い場合には、有機物の脱脂工程(300°〜
400°C)又は焼成工程で剥離現象や多1−セラミッ
クシート自体の刷れが起り、中間層の一方の無機質原料
が20重量パーセント以下の場合にはこの様な現象が発
生し実用的でない・また、中間層(2)は、%1幾質原
料囚、(B)の混合物であるので1両側の層の中間的性
質を保持し、特に熱収縮率に2いても同様のことh;言
え、脱脂工程及び焼成工程での無機質原料囚?主成分と
する層(11と、無機質原料[F])を主成分とする層
(3)の熱収縮率の差による層間のズレやヒズミの発生
に対し緩衝層の役目をはたす。しかし、当然のこと7.
fi b”−ら、無機質原料(A)と(B)は、出来る
だけ熱収縮率の近いものを選定することが望ましい。
次に本発明の製造方法について述べる。
本発明の製造方法は、ドクターブレード法又は押出成形
法により、従来同様に製造出来る。
ドクターブレード法は前述の通り、無機質原料に有機系
接合剤、可塑剤、浴剤等を混入したスラリーなベルト上
に流し出し、乾燥後ベルトから剥し、グリーンシート(
未焼成シート)を得る方法であるが1本発明では、同様
の方法で無・i質原料囚のグリーンシートを得た後、さ
らにその上に中間層である無機質原料穴、 (Blの混
合物のスラリーを塗工し、乾燥後、さらにその上に無機
質原料fBlのスラリーな塗工、乾燥することにより多
層グリーンシートを得る。その後は、従来の単層グリー
ンシートと同様に、有機質を脱脂するための低温焼成後
、焼成を行ない、多層セラミックシートを得る。
また、押出成形法では、従来と同様に真空押出し成形機
等により、無機質原料穴のグリーンシートを押出し成形
し、前記ドクターブレード法と同様に、その上に無機質
原料(A)、(B)の混合物及び無機質原料CB+を順
次押出し塗工し、多層グリーンシ−トを得る。その後の
工程は、ドクターブレード法と同様に焼成し、多層セラ
ミックシートを得る。
サラには、押出し成形法と、ドクターブレード法の併用
は1本発明にとって非常に効果的であり、押出し成形法
により無機質原料(3)のグリーンシートを押出し成形
した後、ドクターブレード法により、無機質原料穴と(
Blの混合物及び無機質原#+の)を順次塗工し多層グ
リーンシートを得るものである。
これら、ドクターブレード法及び押出し成形法による多
層セラミックシートの製造に?いては、従来の単層セラ
ミックシート製造後貼り合せる方法に比べ1表面特性が
必安な層や、高コストI!iiな薄くすることや、全体
の厚さを薄くすることが出来る。
これは、グリーンシート状弓で多層化されているため、
一方の層を薄くしても、他方の層が支持体となり、焼成
後のシート強度は全体として保持出来るからである。
〔発明の効果〕
■グリーンシート製造時に多1曽化さね、かつ、グリー
ンシートe竜も従来の製造装置が使用出来。
さらには、脱脂及び焼成工程も従来と同様の方法す一使
用出来、焼成後の抜刀ロエカを不安な為、多層セラミッ
クシートの製造コストが大巾に下h″−リ、福広用途に
展開出来ろ。
■グリーンシート状態で多層化され1両側の層の無機質
原料の混合物を中間層として用いる為。
焼成により、各層の界面は完全に融着接合し、かつ、中
間層も両側の層と同質のセラミック層になるため、セラ
ミック本来の耐熱性等の性能を保持している。
■中間層は1両側の層の無機質原料の混合物であるので
1両側のI偕の中間的性質を保持し、特に熱収縮率に2
いても同様のことh−言え、脱脂、焼成工程に2ける両
側の層の熱収縮枢の差による層間のズレやヒズミの発生
に対し、緩衝層の役目をはたし2強度的欠陥を防止出来
る。
■グリーンシート製造時に多層化されることにより、焼
成後のセラミックシートとしての強度は全体(全層)と
して保持することが出来、従来に比べ高コスト層等?薄
くしたり、総厚を薄くすることが可能となり、材料コス
トを下げることが出来る。
以下実施例により本発明を説明する。
〔実施例1〕 無機質原料(A)を主成分とする層を配合処方■とし、
無機質原料[3+を主成分とする層を配合処方Q)とし
、無機質原料囚と(B)の混合物を主成分とする層を配
合処方■としてボールミル混合した。
配合処方■をフィルタープレスにより水分を絞り敗った
後、真空押出し成形機により押出し。
08市厚のアルミナ(A13z Os )を主成分とす
るグリーンシートを得た。
矢に得られたグリーンシート上に、ドクターブレード法
により配合処方■をQ、 1111111厚となるよう
塗工し、赤外線ヒータにより有機溶剤成分を揮散させ、
2層グリーンシートを得た。さらに、21−グリーンシ
ートの配合処方■塗工面に、同様にドクターブレード法
により配合処方■を0.2酎厚となるよう塗工、乾燥し
、6層グリーンシートを得た。
次に3層グリーンシートを400℃の脱脂工程に入れ、
有機質を揮散させた後、900°C焼結し、ベリリア/
ベリリア+アルミナ/アルミナの51mセラミックシー
トを得た。
イ尋られた6、層セラミックシートは、層間のノ1ガレ
、占1]す、反り、変形等のないものであり、その!!
lrt鵠性は1,200−C以上1曲げ強さ52jj/
m7iとセラミックシートとして優れた性能を保持して
いた。
さらには、絶縁抵抗率10+Ω以上1体積抵抗率10′
4Ω/crIT以上と優ねた絶縁性を示し、ベリリア側
の熱伝導基0.5 ca l/をl@s e cと高い
熱伝導度を示し、IC基板用セラミックスとして有効で
あった。
〔比較例1〕 実施例1に8いて配合処方■の代わりにアルミナとべI
J 17アの混合比が85:15の配合処方■と、アル
ミナとベリリアの混合比が15:85の配合処方■ケ用
い、実施例1と同様の方法で3層グリーンシートを製造
し、同様の条件で脱脂焼結を行なった。
その結果、配合処方■を中間層とした場合には。
脱脂工程でぺIJ IJア層(配合処方■)の浮き、及
び部分的剥れが発生し、配合処方■ケ中間層とした場合
には焼結工程で完全に剥離し、接合出来なかった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実砲例を示し、第1図は本発明に1系る
。3層セラミックシートを示す断面図であり、第2図は
、5層セラミックシートを示す断面図である。 tl)・・・無機質成分図を主成分とする・−(2)・
・・無機質成分図と(Blの混合物を主成分とする中間
T−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無機質原料(A)を主成分とする層と、無機質原
    料(B)を主成分とする層の間に無機質原料(A)と無
    機質原料(B)の混合物を主成分とし、少なくとも一方
    を20重量パーセント以上含む中間層より成る少くとも
    三層構成よりなる積層体の有機質を脱脂し、無機質原料
    を焼結することにより得られる多層セラミックシート。
JP29000785A 1985-12-23 1985-12-23 多層セラミツクシ−ト Pending JPS62148258A (ja)

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