JPS62148230A - 成形機の型締装置 - Google Patents

成形機の型締装置

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JPS62148230A
JPS62148230A JP29025285A JP29025285A JPS62148230A JP S62148230 A JPS62148230 A JP S62148230A JP 29025285 A JP29025285 A JP 29025285A JP 29025285 A JP29025285 A JP 29025285A JP S62148230 A JPS62148230 A JP S62148230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
foreign matter
closing operation
completed
mold clamping
Prior art date
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Pending
Application number
JP29025285A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Takagi
高木 敏浩
Shigeru Kimura
滋 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiki Seisakusho KK
Original Assignee
Meiki Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Meiki Seisakusho KK filed Critical Meiki Seisakusho KK
Priority to JP29025285A priority Critical patent/JPS62148230A/ja
Publication of JPS62148230A publication Critical patent/JPS62148230A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は射出成形機およびダイカストマシン(以下成形
機という)における型締操作時に、金型の開閉動作を安
全確実に行なう成形機の型締装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の型締装置は高速で金型が衝合すると金型
が破損するため、高速で型閉動作を開始した移動側金型
が固定側金型に近接したところで低速に切換えられ、型
閉動作完了手前で型締油圧シリンダの作動圧力を低圧に
設定する機構を備えている。このため、金型に異物が残
っている場合には、型閉動作完了手前で型締を停止して
金型を保護することができる。
このような動作を行なわせるために、図中、回路■と回
路■で示すように、スイッチSW1がONすると型閉動
作を開始させ、移動側金型の動きに応じたスローダウン
用カムがリミットスイッチLS2を作動させて移動側金
型の移動速度を低速に切換え、しかる後、型閉動作を完
了させるリミットスイッチLS2をONさせて型締状態
となる回路構成を設けている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の型締装置では、金型の型開完了時
にエジェクタビンの複数回突き出しを行なって成形品を
落下させる。そして型閉動作完了手前で金型に異物が残
存した場合には、上述の型締油圧シリンダの低圧作動力
によるため型閉動作を完了させることができず型締操作
が停止する。したがって作業者が金型内の異物を取除い
たり、あるいは金型の安全が確認された状態で再び型締
操作が再起動されるようになっている。
それゆえ、この金型の型閉動作の停止回数が多いと、非
生産時間をふやすことになシ、成形品のコストを増大さ
せる原因となる問題点があった。
一方、このような型閉動作の停止が頻繁に起きないよう
に、型閉動作を完了させるための設定条件のうち、型締
油圧シリンダの作動圧力を高めに設定すると、今度は異
物が金型内にあるにもかかわらす型閉動作を完了させて
しまい、金型のパーティング面等を傷つけるという問題
点があった。
このような問題点を解消するため、本発明は金型に異物
が残存する場合、型閉動作完了手前で可動盤を停止状態
に保つことなく、ただちに可動盤を後退させ所定の突き
出しを行なって金型に残存する異物を除き、再度型閉動
作を続けることにより、金型の安全確保と成形サイクル
の短縮を図った成形機の型締装置を提供することを目的
としている。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の型締装置は移動側
金型の低速開始から型閉動作完了までのあらかじめ設定
された時間内に型閉動作が完了しないとき、型閉動作を
停止させて型開動作に移行させるとともに、エジェクタ
装置の突き出しを実行させる異物除去操作回路を設けた
ことを特徴としている。
(作 用) このような構成としたことによシ、移動側金型の低速移
動開始から型閉動作完了までの設定時間を越えて金型が
型締状態に到らないときには金型に異物が残存すること
になるため、型開動作がなされ、かつエジェクタ装置に
よる突き出しが興行される。
この一連の操作によって通常のエジェクタ装置による突
き出し以外に、再度の型開閉動作およびエジェクタ装置
の突き出しがなされるため、金型に異物が残存する確率
がきわめて少なくなり、型締装置の一時停止によって生
ずる成形サイクルの遅れと金型の破損を防止することが
できる。
(実施例) 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、成形機には型締装置1とエジェク
タ装置2を備えている。型締装置1は成形機本体に固定
された型締シリンダ3内に設けたシリンダラム4を油圧
駆動で進退動させるようになっておシ、シリンダラム4
に固設された可動盤5を図中左方向に移動して金型6を
閉じ、右方向に移動して金型6を開くようになっている
ここで、7および8はシリンダラム4の移動方向を切換
える電磁弁のソレノイドSQL 1 、5QL2であっ
て、シリンダラム4をそれぞれ前進および後退させるも
のである。
エジェクタ装置2はシリンダラム4内を進退する突出し
ピストン9によシ可動盤5内の突出し板10を介して金
型6内へ突出する突出しビン11を進退動させるように
なっている。なお、12.15は突出しピンの移動方向
を切換える電磁弁のソレノイドSQL s 、 SQL
 4であって、突出しピストン9をそれぞれ前進および
後退させるものである。
型締装置1は、第3図の作動チャートに示すように型開
動作の完了人)から型閉動作の完了(ト)までの4段階
の操作を備えている。
まず、型開動作完了(A)の信号は型開完了切換用リミ
ットスイッチLS4のON動作に・よって与えられ、エ
ジェクタ装置2による複数回の突出し、および成形品落
下の工程tl−経たことを確認し、あるいは始動時の型
閉動作切換スイッチSWlのONにより型閉動作開始(
B)段階に入る。
なお、突しピン11の前進限および後退、限の位置決め
は、可動盤5の外部に突出した位置検出ドッグ14と、
それぞれの位置で当接する突出しピン前進および後退位
置確認用リミットスイッチLS5.LS6により行なう
。また、突出しの回数はカウンタC1により決定する。
上記型閉動作は高速で可動側金型6aを移動させるよう
になっており、可動側金型6aが固定側金型6bに近接
する所定の位置まで達すると、型閉低速切換用リミット
スイッチL82を作動し、低速開始1c)段階に到る。
この後、通常時は低速開始(C)段階からあらかじめタ
イマT1により決められた設定時間内で可動側金型6a
が固定側金型6bに密着し、型閉完了切換用リミットス
イッチLS3を作動させ、型閉動作完了(DJ段階とな
る。
このとき金型6は成形材料を金型内に高圧で充填させる
ため増圧されて所定の型締を終了する。
このような4段階によるステップを繰り返すことによっ
て成形品が作り出されるわけであるが、この成形段階で
材料の充填が不十分であるとか、金型の機構上の問題か
ら突出しピ/11に成形品が付着して金型6から完全に
取シ除くことができないと、型閉動作時に成形品の一部
分などの異物が金型6に残存する。
この場合、型閉完了用+) ミツトスイッチLSsが作
動しないことになり、異物除去操作間のステップを経由
することになる。
次に、この異物除去操作(P)の動作とその溝成回路を
第1図および第4図に基づき説明する。
第1図は異物除去操作を行なうためのシーケンス制御回
路図で、型閉動作開始用スイッチ8W1.操作手順を切
換えるリミットスイッチLS2〜LS5.型締シリンダ
ラム4および突出しピン11の前進・後退動作を操作す
るための電磁弁に設けられたソレノイド80L1〜5O
L5 、およびこれらの素子によって作動するリレーR
1〜R9,リレー接点、タイマTI、カラ/りC1゜ブ
ザーBZ等より構成されている。
回路■はリレーR9,リミットスイッチLS2のa接点
、リミットスイッチLS3のb接点およびタイマT1が
直列に接続されている。型閉動作をSWlの操作(回路
0)により開始すると、回路■でソレノイド5OL1が
励磁され電磁弁を開きシリンダラム4を前進させる。
回路■において、リミットスイッチLS2がONすると
、型閉低速を開始するとともにLS2のa接点を閉じて
タイマT1がカウントを開始する。
タイマT1の設定時間内でリミットスイッチLS3が作
動すれば、LS3のb接点が開くことになり、型閉動作
が兄了し、通常の型締増圧操作が行なわれる。
ここで、金型保護のだめのタイマT1の設定時間は、リ
ミットスイッチLS2がON状態となった時から型閉動
作完了を指示するIJ ミツトスイッチLS3を作動さ
ぜるまでの時間の実測値から割り出して決定している。
したがって、タイマT1が金型保護用とじだ設定時間の
監視幅を越えた時点で、なお+7 ミツトスイッチLS
3が作動せずに回路■を通電したままであると、タイマ
T1のa接点が閉じて回路■を通電しリレーR1,R5
を励磁する。これによりリレーR5のa接点を閉じて金
型保護警報用としての回路■を自己保持して金型保旙を
図る。
即ち、リレー几5がON状:櫟にあると、回路■でR5
のb接点が開き、かつ回路ので几5のa接点が閉じるた
め、ソレノイド80L1を消磁して型閉動作を停止する
とともに、ソレノイド5QL2を励磁してシリンダラム
4を後退させる電磁弁を開き、回路■の型開動作を開始
する。
ソレノイド5OL2が励磁されると、回路(Z)を通電
し、リレーR6=i励磁するとともにエジェクタ装置2
の突き出し回数を計数するカウンタC1が作動する。カ
ウンタC1の設定カウント(たとえば突出し3回動作)
がアップするまで、回路■はON状態にあり、リレーR
7−1励磁して回路のを自己保持する。
型開動作が完了するとりミツトスイッチLS4が作動し
、回路■でLS4のb接点が開き、リレーR5を消磁し
て回路■への通電を切る。
さらに、回路■において型開完了を指示するリミットス
イッチLS4はONとなることがらLS4のa接点が閉
じているので、ソレノイド5OLsが励1[nされてエ
ジェクタ装置2の突出しを行なう突出しピストン9を前
進させる。突出しビン11が1回目の突出しを完了する
と前進位置確認用のリミットスイッチL85をONして
、LS5のb接点を開き回路■の通電を切る。
次に、LS5のa接点を閉じて、回路■を通電させ、リ
レー几8を励磁して自己保持させるとともに、ルノイド
5OL4’!i励磁して突出しピストン9を後退させる
。突出しピストン9が所定の後退位置まで移動すbと、
リミットスイッチLS6が作動してLS6のb接点を開
き回路■の通電を切る。
このようにして、回路■の突出しビン前進操作と回路Q
の突出しビン後退操作を回路■におけるカウンタC1の
限時動作す接点によるカウントアツプまで行なう。
したがって、リミットスイッチLS4の作動による型開
動作完了後、エジェクタ装置2の突出しによシ金型6か
らの異物除去操作がなされる。
また異物の回収は、金型保護餐報1回目としての回路■
の通電により励磁されるリレーR2がR2のa接点によ
り回路■を自己保持するとともに、回路0でR2の接点
を閉じることにより、ソレノイド80Lsが励磁させる
ので、選別シュータが金型下に移動し、金型6から落下
する異物を受は取るようになっている。
上記エジェクタ装置の作動完了後、再度型閉動作が開始
され、金型保護の監視状態に入る。
これで異常が発生しなければ成形作業が続行される。
もし異常があれば、金型保護警報2回目動作としての回
路■において、リレー几2.凡5のそれぞれのa接点が
閉じ、かつ型閉動作完了の指示がなされないことから、
LS3のb接点も閉じたままであるので、リレーR3を
励磁し、回路■を自己保持させるとともに、ブザーBZ
を鳴らす。
この状態では金型6は型開され、突出しも行なわれた状
態で、しかも型締装置1は停止状態のままとなる。
以上のシーケンス動作は、第4図に示すように異物除去
操作(至)の処理プロセスに従って行なわれている。つ
まり、金型が低速で型閉動作される時点において、タイ
マT1の設定時間を越えても型閉動作が完了しないとき
、金型に異物が残存したと判断し、ただちに型開動作を
行なう。型開動作完了後、エジェクタ装置2を作動して
突き出しを行ない選別シュータに異物が落下した場合に
は型閉動作(I))を完了させ、もし異物の落下確認が
できない場合には再度エジェクタ装置を再作動させてカ
ウンタC1の突出し回数がアップするまで行なう。ここ
で、異物の落下確認がなされたら型閉動作(0を完了さ
せる。
まだ異物を金型から除去できないときブザーBZで警報
することにより成形サイクルの遅れを防ぐとともに異物
を除去できる。
(発明の効果) 以上説明したことから明らかなように、本発明はあらか
じめ設定した時間内で型閉動作が完了するか否かによシ
、型開き動作と突出し操作を再度行なう異物除去回路を
設けたので、従来のように1回の型閉動作のみで金型に
異常が発生すれば、型閉作動を停止させてしまうものに
対し、再度型開きを行ない成形品落下の機会を与えてそ
れだけ異常時の型閉作動の停止をなくし、非生産時間と
なる型締装置の停止時間をできるだけなくすことにより
、成形サイクルの短縮と金型の破損を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の異物除去操作回路図、 第2図は本実施例のシーケンスを行なう制御機器の取付
は状態を示す動作説明図、 第6図および第4図は本実施例の動作手順を示す流れ図
である。 1・・・型、!a装置    2・・・エジェクタ装置
6a・・・可動側金型  6b・・・固定側金壓几1〜
R9・・・リレー   5QL1〜5OL5・・ヴンノ
イドLS2〜LS6・・・リミットスイッチ T1・・
・タイマC1・・・カウンタ 特許出願人  株式会社 毛様製作所 (ほか1名) 牙1図 オ 2 図 牙3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定側金型に対して移動する可動側金型を前記固
    定側金型に近接した位置で低速に切換えた後、前記両金
    型を密着させ型閉動作を完了する成形機の型締装置にお
    いて、 前記可動側金型の低速開始から型閉動作完 了までのあらかじめ設定された時間内に型閉動作が完了
    しないとき、型閉動作途中から型開動作に移行させると
    ともに、エジェクタ装置による再度の突き出しを実行す
    る異物除去操作回路を設けたことを特徴とする成形機の
    型締装置。
JP29025285A 1985-12-23 1985-12-23 成形機の型締装置 Pending JPS62148230A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02187041A (ja) * 1989-01-13 1990-07-23 Nec Corp 半導体樹脂封止用トランスファモールド成形装置
JP2009274356A (ja) * 2008-05-15 2009-11-26 Fanuc Ltd エジェクタ条件を選択する機能を有する射出成形機
JP5877886B1 (ja) * 2014-10-06 2016-03-08 ファナック株式会社 射出成形機の突出し制御装置

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