JPS62147708A - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPS62147708A JPS62147708A JP28784985A JP28784985A JPS62147708A JP S62147708 A JPS62147708 A JP S62147708A JP 28784985 A JP28784985 A JP 28784985A JP 28784985 A JP28784985 A JP 28784985A JP S62147708 A JPS62147708 A JP S62147708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- transformer
- phase
- yoke
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、変圧器の輸送時の重量、サイズを大巾に低減
するよう構成した変圧器に関する。
するよう構成した変圧器に関する。
[従来の技術]
近年、電力需用の増大に伴ない送電系統も500KV送
電などと高電圧化するとともに、送変電用に使用する変
圧器も大容量化している。また送電距離が長大化してお
り、前記変圧器も輸送条件が一段と厳しい山間地に据付
けることが多く、その輸送時の重量、サイズの大幅な縮
小が望まれている。
電などと高電圧化するとともに、送変電用に使用する変
圧器も大容量化している。また送電距離が長大化してお
り、前記変圧器も輸送条件が一段と厳しい山間地に据付
けることが多く、その輸送時の重量、サイズの大幅な縮
小が望まれている。
従来に例えば300M V A級変圧器の場合、3個の
単位変圧器に分割輸送し、現地で3相一括タンクあるい
はダウ1〜部各々の単位変圧器を接続結合して3相結線
を行うことにより、3相変圧器として構成する方式があ
る。また一方工場で組立てた変圧器を鉄心脚、鉄心上下
ヨーク、コイルおよび分割タンクなどの各部分に分解し
、現地でこれらを再現する方式もある。
単位変圧器に分割輸送し、現地で3相一括タンクあるい
はダウ1〜部各々の単位変圧器を接続結合して3相結線
を行うことにより、3相変圧器として構成する方式があ
る。また一方工場で組立てた変圧器を鉄心脚、鉄心上下
ヨーク、コイルおよび分割タンクなどの各部分に分解し
、現地でこれらを再現する方式もある。
[発明が解決しようとする問題点]
前者の輸送組立方式の場合においては、単位変圧器の輸
送量は約50トン程度に低減するのが限度であり、輸送
条件が厳しい山間地に輸送することが困難である。また
後者の輸送、組立方式においては、輸送は容易となるが
、現地で鉄心を積置そして組立てた後に起立する設備が
必要となる。さらに中身組立に長時間を要し、この間巻
線絶縁物か露出するため、中身乾燥工程が必要となる。
送量は約50トン程度に低減するのが限度であり、輸送
条件が厳しい山間地に輸送することが困難である。また
後者の輸送、組立方式においては、輸送は容易となるが
、現地で鉄心を積置そして組立てた後に起立する設備が
必要となる。さらに中身組立に長時間を要し、この間巻
線絶縁物か露出するため、中身乾燥工程が必要となる。
本発明の目的は、輸送1およびサイズを大幅に低減する
とともに、用地据付スペースおよび据付作業時間を低減
することができる変圧器を提供するにある。
とともに、用地据付スペースおよび据付作業時間を低減
することができる変圧器を提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明による変圧器は、2個以上の中身単位に分割可能
な鉄心および巻線よりなる変圧器中身と、この各々の中
身単位の巻線部分を一括して収納する中央部タンクと、
この中央部タンクの下部に直結されて各々の中身単位の
各々の鉄心下部ヨーク部分を個別に収納する下部タンク
と、中央部タンクの上部に直結されて各々の中身単位の
各々の鉄心上部ヨーク部分を個別に収納する上部タンク
とより構成したことを特徴とするものである。
な鉄心および巻線よりなる変圧器中身と、この各々の中
身単位の巻線部分を一括して収納する中央部タンクと、
この中央部タンクの下部に直結されて各々の中身単位の
各々の鉄心下部ヨーク部分を個別に収納する下部タンク
と、中央部タンクの上部に直結されて各々の中身単位の
各々の鉄心上部ヨーク部分を個別に収納する上部タンク
とより構成したことを特徴とするものである。
[作 用]
本発明による変圧器においては、下部タンク5aに鉄心
脚2a、下部ヨーク2Cを組立てた状態で仮カバー8を
かけて輸送する。巻線3および鉄心上部ヨーク2bもそ
れぞれ輸送タンク10および9に入れて輸送する。現地
においては、正規据付位置に各相輸送単位を並へて各相
の下部タンク5a同志を連結する。この下部タンク5a
の結合線にこの上に中央タンク5bを組立てる。しかる
のら、各相の鉄心脚2a・に巻線3を納め、鉄心上部ヨ
ーク2bを組立てたのら、上部タンク5Cを装着する。
脚2a、下部ヨーク2Cを組立てた状態で仮カバー8を
かけて輸送する。巻線3および鉄心上部ヨーク2bもそ
れぞれ輸送タンク10および9に入れて輸送する。現地
においては、正規据付位置に各相輸送単位を並へて各相
の下部タンク5a同志を連結する。この下部タンク5a
の結合線にこの上に中央タンク5bを組立てる。しかる
のら、各相の鉄心脚2a・に巻線3を納め、鉄心上部ヨ
ーク2bを組立てたのら、上部タンク5Cを装着する。
このように輸送および組立が容易に実施することができ
る。
る。
[実施例]
以下本発明による変圧器の輸送を第1図ないし第5図を
用いて説明する。第1図において、鉄心2、巻線3より
成る中身1を各相単位(1A、1B、1C)で構成する
。中身1を絶縁油6と共に収納するタンク5を高さ方向
で3個以上の部分(5a、5b、5C)に分割する。巻
線部分に対向する中央タンク5bは、各相単位に分割せ
ず一体構造とし、そのタンクの高ざト1は巻線高ざPよ
り大きなiナイスとする。また下部タンク5aは各相単
位の中身1を支持するため各相ごとに分割し、上部タン
ク5Cも各相単位の中身1の上部を覆うよう各相で分割
している。
用いて説明する。第1図において、鉄心2、巻線3より
成る中身1を各相単位(1A、1B、1C)で構成する
。中身1を絶縁油6と共に収納するタンク5を高さ方向
で3個以上の部分(5a、5b、5C)に分割する。巻
線部分に対向する中央タンク5bは、各相単位に分割せ
ず一体構造とし、そのタンクの高ざト1は巻線高ざPよ
り大きなiナイスとする。また下部タンク5aは各相単
位の中身1を支持するため各相ごとに分割し、上部タン
ク5Cも各相単位の中身1の上部を覆うよう各相で分割
している。
このように構成したことにより、第2図に示すように下
部タンク5aに巻線3および鉄心上部ヨーク2bを抜い
た鉄心脚2a、下部ヨーク2Cを正規に組立てた状態で
仮カバー8を取付け、下部タンク5aを輸送ビーム11
に固定して輸送可能とする。また上部ヨーク2bおよび
巻線3はそれぞれ第3図AおよびBのように輸送タンク
9および10に収めて輸送する。巻線3は輸送タンク1
0に収める前に可撓性気密シート12で覆うことにより
現地組立時の防塵、防湿を計ることが出来る。
部タンク5aに巻線3および鉄心上部ヨーク2bを抜い
た鉄心脚2a、下部ヨーク2Cを正規に組立てた状態で
仮カバー8を取付け、下部タンク5aを輸送ビーム11
に固定して輸送可能とする。また上部ヨーク2bおよび
巻線3はそれぞれ第3図AおよびBのように輸送タンク
9および10に収めて輸送する。巻線3は輸送タンク1
0に収める前に可撓性気密シート12で覆うことにより
現地組立時の防塵、防湿を計ることが出来る。
現地における変圧器組立法を第4図および第5図に示す
。正規据付位置に各相輸送単位を並べ下部タンク5a同
士の連結を連結材5dにより行う。
。正規据付位置に各相輸送単位を並べ下部タンク5a同
士の連結を連結材5dにより行う。
各相巻線3を第4図のように輸送タンク11から吊上装
置3で吊出して鉄心脚2aに挿入する。この作業中巻線
3は防塵、防t!iiiシート12で密閉保護されてい
るので、異物混入、防湿することはなく、十分中身の信
頼性を保持することが可能でおる。
置3で吊出して鉄心脚2aに挿入する。この作業中巻線
3は防塵、防t!iiiシート12で密閉保護されてい
るので、異物混入、防湿することはなく、十分中身の信
頼性を保持することが可能でおる。
また巻線挿入作業時変圧器全体をドライエア発生装置1
5を接続した室14で覆うことによりざらに防塵、防湿
効果を高めることが出来る。
5を接続した室14で覆うことによりざらに防塵、防湿
効果を高めることが出来る。
上部ヨーク2bの組立は第5図のように3相一体の中央
タンク5bを組立てた後で行う。この作業を容易とする
ため中央タンク5b上面には各相鉄心の上部ヨーク部分
が上面J:り突出Sする開口部5eを備える。これによ
り最も長時間を要する上部ヨーク後板の組立作業中、中
身はタンク5a。
タンク5bを組立てた後で行う。この作業を容易とする
ため中央タンク5b上面には各相鉄心の上部ヨーク部分
が上面J:り突出Sする開口部5eを備える。これによ
り最も長時間を要する上部ヨーク後板の組立作業中、中
身はタンク5a。
5b、5cにより保護されることとなり信頼性の確保を
計ることが可能となる。
計ることが可能となる。
第6図は負荷時タップ切換装置16や3相Δ結線するブ
ッシング17を備えた変圧器の(1へ成の一実施例を示
したものである。タンク上部開口部5eに 。
ッシング17を備えた変圧器の(1へ成の一実施例を示
したものである。タンク上部開口部5eに 。
3相Δ結線リード19a、タップリート19bを収めた
ダクト18を接続することにより容易にW5成される。
ダクト18を接続することにより容易にW5成される。
以上3相器により説明したか単相器でも同様の輸送組立
時が適用可能でおる。
時が適用可能でおる。
このように構成された本発明の変圧器においては、3相
変圧器の鉄心と巻線とから成る中身を単相器3個で構成
する。そして変圧器を輸送する場合は、各相単位の中身
をさらに鉄心脚と下部ヨークを正規状態で組立てに以外
は巻線、鉄心上部ヨークを分解別送する。最大輸送物と
なる正規半組立鉄心は各相単位に分解した下部タンクに
収納したまま仮カバーを取付けて輸送する。巻線は組立
てた状態で仮タンクに収納輸送するが、仮タンクに入れ
る前に外表面全体を密閉した可撓性の防塵。
変圧器の鉄心と巻線とから成る中身を単相器3個で構成
する。そして変圧器を輸送する場合は、各相単位の中身
をさらに鉄心脚と下部ヨークを正規状態で組立てに以外
は巻線、鉄心上部ヨークを分解別送する。最大輸送物と
なる正規半組立鉄心は各相単位に分解した下部タンクに
収納したまま仮カバーを取付けて輸送する。巻線は組立
てた状態で仮タンクに収納輸送するが、仮タンクに入れ
る前に外表面全体を密閉した可撓性の防塵。
防湿シートで覆う。
また現地での鉄心上部ヨーク組立は、各相上部ヨーク部
分を上面に露出させる開口部を有する3相一括タンクを
組立てた後で行うため防塵、防湿対策が十分に取れる。
分を上面に露出させる開口部を有する3相一括タンクを
組立てた後で行うため防塵、防湿対策が十分に取れる。
ざらに巻線部分は3相一括タンク内に配置するため、前
記単位変圧器3分割方式に比べれば大巾に据付スペース
を削減出来る。
記単位変圧器3分割方式に比べれば大巾に据付スペース
を削減出来る。
また本方式によれば最大輸送重量は300M V A緑
変圧器で約20トン以下となり、鉄道輸送が不可能な現
地へのトレーラ輸送か可能となる。ざらに現地組立中で
中身が露出する開巻線を密閉した防塵、防湿シー1〜で
覆うため特別な乾燥工程あるいは鉄心組立用設備も不要
となり現地据付工期、コストを低減することが可能とな
る。
変圧器で約20トン以下となり、鉄道輸送が不可能な現
地へのトレーラ輸送か可能となる。ざらに現地組立中で
中身が露出する開巻線を密閉した防塵、防湿シー1〜で
覆うため特別な乾燥工程あるいは鉄心組立用設備も不要
となり現地据付工期、コストを低減することが可能とな
る。
[発明の効果]
以上のように本発明においては、変圧器中身を2個以上
の中身単位に分割し、変圧器タンクを各中身単位の巻線
を一括して収納する中央タンクと、変圧器中身の各上部
ヨークおよび下部ヨークを個別に収納する上部タンク、
1’>Jζび下部タンクとて構成したことにより、輸送
重量およびサイズを大巾に低減するとともに、現地据付
スペースおにび据付作業時間を低減することができる。
の中身単位に分割し、変圧器タンクを各中身単位の巻線
を一括して収納する中央タンクと、変圧器中身の各上部
ヨークおよび下部ヨークを個別に収納する上部タンク、
1’>Jζび下部タンクとて構成したことにより、輸送
重量およびサイズを大巾に低減するとともに、現地据付
スペースおにび据付作業時間を低減することができる。
第1図は本発明による変圧器の一実施例を示す構成図、
第2図は主要部品の輸送状態を示す構成図、第3図Aお
よびBは上部ヨークおよび巻線の輸送状態を示す構成図
、第4図おJ:び第5図は本発明の変圧器の組立方法を
説明するための構成図、第6図は本発明の変圧器の他の
実施例を示す構成図である。 1A、18.1C・・・各相単位中身 2.2a、2b 、2C−・・鉄心1脚、 上下E−’
73・・・巻線 4a、4b・・・上下鉄心クランプ 5a 、5b、5c・・・分割タンク 6・・・絶縁油 8、9.10・・・輸送タンク 12・・・巻線保護シート 14・・・至 15・・・ドライエア発生装置 16・・・負荷時タップ切換装置 17・・・3相△結線ブツシング 18ダクト (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ばか
1名) 第5図 第6図
第2図は主要部品の輸送状態を示す構成図、第3図Aお
よびBは上部ヨークおよび巻線の輸送状態を示す構成図
、第4図おJ:び第5図は本発明の変圧器の組立方法を
説明するための構成図、第6図は本発明の変圧器の他の
実施例を示す構成図である。 1A、18.1C・・・各相単位中身 2.2a、2b 、2C−・・鉄心1脚、 上下E−’
73・・・巻線 4a、4b・・・上下鉄心クランプ 5a 、5b、5c・・・分割タンク 6・・・絶縁油 8、9.10・・・輸送タンク 12・・・巻線保護シート 14・・・至 15・・・ドライエア発生装置 16・・・負荷時タップ切換装置 17・・・3相△結線ブツシング 18ダクト (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ばか
1名) 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)2個以上の中身単位に分割可能な鉄心および巻線
よりなる変圧器中身と、この各々の中身単位の巻線部分
を一括して収納する中央部タンクと、この中央部タンク
の下部に直結されて各々の中身単位の各々の鉄心下部ヨ
ーク部分を個別に収納する下部タンクと、中央部タンク
の上部に直結されて各々の中身単位の各々の鉄心上部ヨ
ーク部分を個別に収納する上部タンクとより構成したこ
とを特徴とする変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28784985A JPH063772B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28784985A JPH063772B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 変圧器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62147708A true JPS62147708A (ja) | 1987-07-01 |
JPH063772B2 JPH063772B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=17722574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28784985A Expired - Lifetime JPH063772B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063772B2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP28784985A patent/JPH063772B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH063772B2 (ja) | 1994-01-12 |
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