JPH0718422U - 分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器 - Google Patents

分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器

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JPH0718422U
JPH0718422U JP4578793U JP4578793U JPH0718422U JP H0718422 U JPH0718422 U JP H0718422U JP 4578793 U JP4578793 U JP 4578793U JP 4578793 U JP4578793 U JP 4578793U JP H0718422 U JPH0718422 U JP H0718422U
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JP
Japan
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phase
transformer
load tap
tap switching
phase transformer
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Application number
JP4578793U
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Inventor
清 小地原
和巳 五十嵐
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Meidensha Corp
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Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置面積、絶縁油量および変圧器重量が縮小
し、輸送が容易で絶縁の信頼性が高い分割輸送形三相負
荷時タップ切換変圧器を提供する。 【構成】 3台の単相変圧器5A、5B、5Cと、負荷
時タップ切換装置9と、ダクト10、11、12とに分
割して輸送し、据付現地において、前記単相変圧器3を
鉄心2が並行になるように並べて配置するとともに、前
記単相変圧器5A、5B、5Cの上部に前記負荷時タッ
プ切換装置9を配置して前記ダクトの内部に収納する絶
縁リード線13、14、15により前記単相変圧器5
A、5B、5Cと負荷時タップ切換装置9の相互間を結
線し、前記単相変圧器タンク4A、4B、4Cと負荷時
タップ切換装置タンク6とを前記ダクト10、11、1
2を介して接続して分割輸送形三相負荷時タップ切換変
圧器を構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、三相負荷時タップ切換変圧器を巻線と鉄心等からなる単相変圧器3 台に分割してそれぞれ別々の単相変圧器タンクに収納して輸送し、負荷時タップ 切換装置と前記単相変圧器を据付現地で組立てることにより構成される分割輸送 形三相負荷時タップ切換変圧器に関し、特にその負荷時タップ切換装置の配置構 造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
変圧器は製作工場において完全に乾燥処理を行い、高い絶縁強度が保たれてい る。これを据付現地まで輸送するにはできるだけ分解程度を少なくして途中で吸 湿しないようにし、据付現地における再組立あるいは再乾燥の手数を省き、据付 工事日数を短縮することが望ましい。しかし、三相変圧器が超大形になると、輸 送上の制約から単相変圧器3台に分割して別々の単相変圧器タンクに収納し、負 荷時タップ切換装置も負荷時タップ切換装置タンクに収納して輸送し、据付現地 でリード線を接続し、再組立する構造が採用されている。
【0003】 図6は従来の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器の平面図、図7はその一 部を切開した正面概略説明図で、図6および図7において、それぞれ巻線1と鉄 心2からなる単相変圧器本体3を別々の単相変圧器タンク4A、4B、4Cの内 部に収納した3台の単相変圧器5A、5B、5Cを並べ、負荷時タップ切換装置 タンク16に収納したタップ選択器7および開閉器8とからなる負荷時タップ切 換装置9をその横の位置に配置し、ダクト17の内部に収納する絶縁リード線1 8により結線し、前記単相変圧器5A、5B、5Cの単相変圧器タンク4A、4 B、4Cと負荷時タップ切換装置タンク16を前記ダクト17を介して接続して 分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器を構成している。そして、前記負荷時タ ップ切換装置9はタップ選択器7および開閉器8を縦方向に配置して設置してい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このような従来の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器の構成では 各単相変圧器と負荷時タップ切換装置との距離が遠いため、 (1)三相変圧器としての所要設置面積が大きく、建屋に入れる場合は建屋が大 きくなり、防音壁を取付ける場合も据付床面積が大きくなる。
【0005】 (2)各単相変圧器間および各単相変圧器と負荷時タップ切換装置との間の接続 リード線の長さが長く、絶縁を施したリード線が多数であるため、絶縁リード線 の全長が長くなるのでコストが高くなる。
【0006】 (3)リード線が長いために輸送の制限等から接続箇所が多くなり、工場と現地 とも接続に長時間を要しコストが大となり、品質の面からも好ましくない。
【0007】 (4)接続リード線を収納するダクトが大きいため油量が大である。
【0008】 (5)ダクトの輸送が困難である。
【0009】 などの課題があった。
【0010】 本考案は、以上のような点に鑑みてなされたもので、設置面積、絶縁油量およ び変圧器重量が縮小し、輸送が容易で絶縁の信頼性が高い分割輸送形三相負荷時 タップ切換変圧器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器 では、単相変圧器を鉄心が並行になるように並べて配置するとともに、負荷時タ ップ切換装置を単相変圧器3台の上部に配置するか、単相変圧器3台のうちの1 台には単相変圧器本体の上部に負荷時タップ切換装置を配置して単相変圧器本体 とともに単相変圧器タンク内に収納することによって、設置床面積を小さくし、 接続リード線の短縮、変圧器重量の減少を図っている。
【0012】
【作用】
本考案の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器では、前記単相変圧器を鉄心 が並行になる方向に並べて配置するとともに、負荷時タップ切換装置を単相変圧 器3台の上部に配置したので、変圧器設置面積が縮小でき、各単相変圧器相互間 の絶縁リード線の接続箇所が少なくなり、製作工場および据付現地の接続が容易 で接続作業の時間が短縮できる。これにより単相変圧器タンクの開口時間が短く なり、絶縁の信頼性が向上し、接続ダクトが大幅に小さくなり、絶縁油量と変圧 器重量が減少し、輸送が容易になる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器の実施例を図面に基づ いて説明する。
【0014】 図1は本考案の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器の第1の実施例の正面 図で、一部を切開し内部の概略を示している。図1において、それぞれ巻線1と 鉄心2とから単相変圧器本体3を別々の単相変圧器タンク4A、4B、4Cの内 部に収納した3台の単相変圧器5A、5B、5Cと、負荷時タップ切換装置タン ク6に収納したタップ選択器7および開閉器8とからなる負荷時タップ切換装置 9と、ダクト10、11、12に分割して輸送し、据付現地において、前記単相 変圧器3を鉄心2が並行になるように並べて配置するとともに、前記単相変圧器 5A、5B、5Cの上部に前記負荷時タップ切換装置9を配置し、前記ダクト1 0、11、12の内部に収納する絶縁リード線13、14、15により前記単相 変圧器5A、5B、5Cと負荷時タップ切換装置9の相互間を結線し、前記単相 変圧器タンク4A、4B、4Cと負荷時タップ切換装置タンク6とを前記ダクト 10、11、12を介して接続して分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器を構 成している。そして、前記負荷時タップ切換装置9は単相変圧器5A、5B、5 Cを並べた方向に前記タップ選択器7および開閉器8を水平に配置して設置して いる。
【0015】 このように、分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器を構成することにより、 ダクト10、11、12および絶縁リード線13、14、15は短くなり、また 、負荷時タップ切換装置の据付面積が不要となるため分割輸送形三相負荷時タッ プ切換変圧器全体の据付床面積を小さくすることができる。
【0016】 次に、図2は本考案の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器の第2の実施例 を示す正面図、図3はその側面図で、一部を切開し内部の概略を示している。図 2および図3において、第1の実施例と同様に、それぞれ巻線1と鉄心2とから なる単相変圧器本体3を別々の単相変圧器タンク4A、4B、4Cの内部に収納 した3台の単相変圧器5A、5B、5Cと、負荷時タップ切換装置タンク6に収 納したタップ選択器7および開閉器8とからなる負荷時タップ切換装置9と、ダ クト10、11、12とに分割して輸送し、据付現地において、前記単相変圧器 3を鉄心2が並行になるように並べて配置するとともに、前記単相変圧器5A、 5B、5Cの上部に前記負荷時タップ切換装置9を配置し、前記ダクト10、1 1、12の内部に収納する絶縁リード線13、14、15により前記単相変圧器 5A、5B、5Cと負荷時タップ切換装置9の相互間を結線し、前記単相変圧器 タンク4A、4B、4Cと負荷時タップ切換装置タンク6とを前記ダクト10、 11、12を介して接続して分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器を構成して いる。そして、前記負荷時タップ切換装置9は単相変圧器5A、5B、5Cを並 べた方向と直角方向に前記タップ選択器7および開閉器8を水平に配置して設置 している。
【0017】 このように、分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器を構成することにより、 ダクト10、11、12および絶縁リード線13、14、15は短くなり、また 、負荷時タップ切換装置の据付面積が不要となるため、分割輸送形三相負荷時タ ップ切換変圧器全体の据付床面積を小さくすることができる。
【0018】 図4は本考案の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器の第3の実施例を示す 正面図で、図4において、巻線1と鉄心2とからなる単相変圧器本体3の上部に タップ選択器7と開閉器8とを縦方向に配置した負荷時タップ切換装置9を配置 して単相変圧器タンク4Bの内部に収納した単相変圧器5Bと、それぞれ巻線1 と鉄心2とからなる単相変圧器本体3を別々の単相変圧器タンク4A、4Cの内 部に収納した2台の単相変圧器5A、5Cと、ダクト10、12とに分割して輸 送し、据付現地において、前記単相変圧器3を鉄心2が並行になるように並べて 配置するとともに、前記ダクト10、12の内部に収納する絶縁リード線13、 15により前記単相変圧器5A、5B、5Cと負荷時タップ切換装置9の相互間 を結線し、前記単相変圧器タンク4A、4B、4Cと負荷時タップ切換装置タン ク6を前記ダクト10、11、12を介して接続して分割輸送形三相負荷時タッ プ切換変圧器を構成している。
【0019】 図4では、巻線1と鉄心2からなる単相変圧器本体3と負荷時タップ切換装置 9を単相変圧器タンク4Bの内部に収納した単相変圧器5Bを中央に配置した場 合について説明したが、端部に配置しても同様に実施できる。
【0020】 このように、分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器を構成することにより、 ダクト11が不要となり、ダクト10、12および絶縁リード線13、15は短 くなり、また、負荷時タップ切換装置の据付面積が不要となるため分割輸送形三 相負荷時タップ切換変圧器全体の据付床面積を小さくすることができる。
【0021】 図5は本考案の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器の第4の実施例を示す 側面図で、図5において、巻線1と鉄心2とからなる単相変圧器本体3の上部に タップ選択器7と開閉器8とを水平方向に配置した負荷時タップ切換装置9を配 置して単相変圧器タンク4Bの内部に収納した単相変圧器5Bと、それぞれ巻線 1と鉄心2からなる単相変圧器本体3を別々の単相変圧器タンク4A、4Cの内 部に収納した2台の単相変圧器5A、5Cと、ダクト10、12とに分割して輸 送し、据付現地において、前記単相変圧器3を鉄心2が並行になるように並べて 配置するとともに、前記ダクト10、12の内部に収納する絶縁リード線13、 15により前記単相変圧器5A、5B、5Cと負荷時タップ切換装置9の相互間 を結線し、前記単相変圧器タンク4A、4B、4Cと負荷時タップ切換装置タン ク6を前記ダクト10、11、12を介して接続して分割輸送形三相負荷時タッ プ切換変圧器を構成している。
【0022】 このように、分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器を構成することにより、 ダクト11が不要となり、ダクト10、12および絶縁リード線13、15は短 くなり、また、負荷時タップ切換装置の据付面積が不要となるため分割輸送形三 相負荷時タップ切換変圧器全体の据付床面積を小さくすることができる。
【0023】
【考案の効果】
以上のように、本考案の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器では、負荷時 タップ切換装置を単相変圧器3台の上部に配置しているので、 (1)所要の変圧器設置面積が縮小できる。
【0024】 (2)各単相変圧器相互間の絶縁リード線の接続箇所が少なくなり、製造工場お よび据付現地の作業とも接続が容易で接続時間が短くなる。
【0025】 (3)接続作業の時間が短縮できるため、単相変圧器タンクの開口時間が短くな り、絶縁の信頼性が向上する。
【0026】 (4)接続ダクトが大幅に小さくなるので、絶縁油量と変圧器重量が減少し、輸 送が容易になる。
【0027】 (5)絶縁された多数本のリード線が短くてよいので、コストが減少できる。
【0028】 などの優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す正面図。
【図2】本考案の第2の実施例を示す正面図。
【図3】図2の側面図。
【図4】本考案の第3の実施例を示す正面図。
【図5】本考案の第4の実施例を示す側面図。
【図6】従来の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器
の平面図。
【図7】従来の分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器
の正面図。
【符号の説明】
1…巻線 2…鉄心 3…単相変圧器本体 4A、4B、4C…単相変圧器タンク 5A、5B、5C…単相変圧器 6…負荷時タップ切換装置タンク 7…タップ選択器 8…開閉器 9…負荷時タップ切換装置 10、11、12…ダクト 13、14、15…接続リード線

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ巻線と鉄心からなる単相変圧器
    本体を別々の単相変圧器タンクの内部に収納した3台の
    単相変圧器と、負荷時タップ切換装置タンクに収納した
    負荷時タップ切換装置と、絶縁リード線を収納したダク
    トとに分割して輸送し、据付現地において、前記単相変
    圧器を鉄心が並行になるように並べて配置するととも
    に、前記単相変圧器の上部に前記負荷時タップ切換装置
    を配置して前記ダクトの内部に収納する絶縁リード線に
    より前記単相変圧器と負荷時タップ切換装置の相互間を
    結線し、前記単相変圧器タンクと負荷時タップ切換装置
    タンクを前記ダクトを介して接続するように構成したこ
    とを特徴とする分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧
    器。
  2. 【請求項2】 巻線と鉄心からなる単相変圧器本体の上
    部に負荷時タップ切換装置を配置して単相変圧器タンク
    の内部に収納した1台の単相変圧器と、それぞれ巻線と
    鉄心からなる単相変圧器本体を別々の単相変圧器タンク
    の内部に収納した2台の単相変圧器と、ダクトとに分割
    して輸送し、据付現地において、前記単相変圧器を鉄心
    が並行になるように並べて配置するとともに、前記ダク
    トの内部に収納する絶縁リード線により前記単相変圧器
    と負荷時タップ切換装置の相互間を結線し、前記単相変
    圧器タンクを前記ダクトを介して接続するように構成し
    たことを特徴とする分割輸送形三相負荷時タップ切換変
    圧器。
JP4578793U 1993-08-24 1993-08-24 分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器 Pending JPH0718422U (ja)

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JP4578793U Pending JPH0718422U (ja) 1993-08-24 1993-08-24 分割輸送形三相負荷時タップ切換変圧器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52114321U (ja) * 1976-02-26 1977-08-30
JPS54176131U (ja) * 1978-06-02 1979-12-12

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52114321U (ja) * 1976-02-26 1977-08-30
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