JPS62147542A - テキストデ−タ管理方式 - Google Patents

テキストデ−タ管理方式

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Publication number
JPS62147542A
JPS62147542A JP60291122A JP29112285A JPS62147542A JP S62147542 A JPS62147542 A JP S62147542A JP 60291122 A JP60291122 A JP 60291122A JP 29112285 A JP29112285 A JP 29112285A JP S62147542 A JPS62147542 A JP S62147542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
text
text data
difference
generation
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60291122A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Wakamatsu
若松 和幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60291122A priority Critical patent/JPS62147542A/ja
Publication of JPS62147542A publication Critical patent/JPS62147542A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、−個の基準となるテキストデータを更新して
得られる複数世代のテキストデータを管理するために、
基準となるテキストデータと、それを更新して得られる
複数世代のテキストデータとを格納するライブラリファ
イルを使用するテキストデータ管理方式に関する。
〔従来の技術〕
複l¥助代のテキストデータを維持するための従来の技
術としては、次の方式がある。
(1)各々の世代でテキストデータそのものを維持する
方式 この方式では、各々の世代のテキストデータを格納する
ために別々のライブラリファイルが用意され、それぞれ
のライブラリファイルにおいて、該当世代の全てのテキ
ストデータが保存されている。従って、テキストデータ
の修正は、該当世代のテキストデータに対して直接性わ
れる。
(2)−個の基準テキストデータを持ち基準テキストデ
ータに対する差分を世代として維持する方式 この方式では、基準となるテキストデータを格納する一
つのライブラリファイルを持ち、各々の上代のテキスト
データを表わすために、基準となるテキストデータと該
当世代のテキストデータとの差分を格納するライブラリ
ファイルを各叶代毎に用意している。従って、特定世代
のテキストデータを修正する場合に、利用者は次の手順
で作業を行わなければならない。
■基準となるテキストデータと該当世代の差分を合成し
て作られた。修正を行う世代(旧世代)のテキストデー
タをもとに、修正の中身を検討し。
(を次に、基準となるテキストデータと旧貼代のテキス
トデータとを比較しながら、旧世代のテキストデータに
対して検討した修正の中身を、ス(準となるテキストデ
ータに対する修正指示として再作成する。
〈■さらに、基準となるテキストデータに対する修正指
示を、基準テキストデータと世代対応のテキストデータ
との差分データのみを記録しているライブラリファイル
に挿入する。
■修正によって生成された差分データを使って、基べち
テキストデータの修正を行うことにより、該当世代の最
新テキストデータが生成される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の方式(1)は、維持するテキストデータ
の世代が多くなると、世代間でのテキストデータの重複
部分が多くなり、テキストデータの冗長性が高くなるた
め、テキストデータを保存するために必要な記憶媒体の
容量が多くなるという欠点がある。
上述した従来の方式(2)は、特定の世代のテキストデ
ータを修正する場合に、利用者が、その匪代のテキスト
データと、基準となるテキストデータから修正内容を検
討し、さらに、差分テキストデータにその修正内容を反
映するという煩雑な操作が必要になり、テキストデータ
に対しての修正か直接テキストデータに対して行えない
ために、誤りの発生する可能性が高いという欠点がある
さらに、上述した従来の方式(1)、 (2)ともに、
全ての14)代のテキストに修正を加えなければならな
い場合に、その修正処理を個別に行うことになり1作業
量の増加と修正誤りの危険性を増大させるという欠点が
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のテキストデータ管理方式は、−個の基準となる
テキストデータを更新して得られる複数叶代のテキスト
データを管理するために、基準となるテキストデータと
、それを更新して得られる複数七代のテキストデータと
を格納するライブラリファイルを使用するテキスト管理
方式であって、 生成された新しい世代のテキストデータと、ライブラリ
ファイルに格納されている基準となるテキストデータと
の差分を生成し、前記の新しい上代のテキストデータの
代わりに該差分のみをライブラリファイルに格納するテ
キスト格納手段と、ライブラリファイルに格納されてい
る、前記の基準となるテキストデータと、各世代に対応
する前記の差分とから、該世代のテキストデータを復元
して取り出すテキスト抽出手段と、 取り出されたテキストデータを利用者の入力する指示に
従って更新し、該更新情報を含む前記の新しい曲代のテ
キストデータを生成するためのテキスト編集手段と、 前記の新しい凹代のテキストデータと元の批代のテキス
トデータとの差分を生成し、該差分の最小分割単位ごと
に、利用者の入力する指示に従って、ライブラリファイ
ルに格納されている他世代の差分を一括更新するテキス
ト一括更新手段を有する。
このように、各匿代に対応するテキストデータは基準テ
キストデータとの重複部分を除いて、基準テキストデー
タに対する差分という形式で維持することにより、記憶
媒体の記憶効率が高まり、さらに、特定世代のテキスト
データに対して行った最新の更新履歴を持つことにより
、対話形式で他批代のテキストデータの一括更新が行え
るため、テキストデータの更新作業の量およびテキスト
データの修正誤りの危険性が共に減少する。
〔実施例〕
次に、未発、明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明のテキスト管理方式の一実施例゛を示す
ブロック図である。
本実施例は、利用者の指示入出力手段l、テキスト編集
手段2、旧テキスト3、新テキスト4、テキスト抽出手
段5、テキスト格納手段6、テキスト一括更新手段7、
基準テキストライブラリファイル8、差分テキストライ
ブラリファイル9とから構成されている。
第2図は、テキスト編集手段2の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。利用者からの要求はテキスト編集手
段2によって受付けられ(ステップ21)、処理要求の
種類が判定される(ステップ22)。利用者からの処理
要求が旧テキスト3の抽出要求であれば、テキスト抽出
手段5を起動しく、ステップ23)、旧テキスト3を生
成し、同時に、新テキスト4も生成し、生成された新テ
キスト4の表示を行う(ステップ27)。利用者からの
処理要求がテキストの編集に関する要求であれば、テキ
ストの編集を行って新テキスト4を更新しくステップ2
4)、更新された新テキスト4の表示を行う(ステップ
27)。利用者からの処理要求が新テキスト4の格納要
求であれば、テキスト格納手段6を起動しくステップ2
5)、再度新テキスト4の表示を行う(ステップ27)
、利用者からの処理要求がテキストの一括更新要求であ
れば、テキスト一括更新手段7を起動しくステップ28
)、再度新テキスト4の表示を行う(ステップ27)。
(1)差分テキストの形式 第3図は、テキスト格納手段6によって生成され、差分
テキストライブラリファイル9に格納される差分テキス
トの一例を示す図である。差分テキストは、基質テキス
ト名を示すMODIFY文31で始まり、その次に、基
準テキストに対する修正指示32があり、最後に、差分
テキストの終了を示す5PEND文33で終わる構成で
ある。第4図は、基準テキストに対する修正指示の内容
の一例を示す図である。基準テキストに対する修正指示
の内容は、![:ALTER文と更新用データとの組(
単位差1分)で構成されている。5ALTER文では、
基準テキストの行番号を指定する。$ALTER文での
行番号は、次のような意味を持つ。
(a)行番号が1つだけ指定されている$; ALTE
R文41の場合 指定された行番号を持つ基準テキスト内のテキスト行の
直前に1次の$ALTER文またはX END文が現れ
るまでの差分テキスト内のテキスト行を追加する。
(b)行番号が2つ指定されている$ALTERALT
ER文$ALTERALTER文 XALTER文の直後ニ5ALTER文、  XEND
文以外の行があれば、次のXALTER文またはS E
ND文が現れるまでの差分テキスト内のテキスト行を、
最初に指定された行番号を持つ基準テキスト内のテキス
ト行の直前に追加する。次に、最初に指定されている行
番号から1次に指定されている行番号までの基準テキス
ト内のテキスト行を削除する。
従って、!cALTER文の直後に、S ALTER文
、$ END文以外の行があれば、次の$ALTER文
または$ END文が現れるまでの差分テキスト内のテ
キスト行を使って、最初に指定された行番号を持っノ&
準テキスト内のテキスト行から次に指定されている行番
号を持つ基準テキスト内のテキスト行までを鐙換する(
 !GALTER文43)。
また、XALTER文の直後に、XALTER文、S 
END文以外の行がなければ、最初に指定された行番号
を持つ基準テキスト内のテキスト行から次に指定されて
いる行番号を持つ基準テキスト内のテキスト行までを削
除する( $ALTERALTER 文分テキスト内のXALTER文はS ALTER文に
指定されている行番号に従って昇順に配置される。
(2)テキストの抽出 テキスト抽出手段5では、利用者が必要とするす代のテ
キストを作成するために、まず、基準テキストライブラ
リファイル8から該当する基準テキストを選択し、次に
、差分テキストライブラリファイル9から、利用者が必
要とする世代のテキストに対応する差分テキストを選択
する0次に、選択された基準テキストに対して、選択さ
れた差分テキストの修正指示に従って修正を行い、旧テ
キスト3と新テキスト4を作成する。この時点では、新
テキスト4と旧テキスト3は同じ内容である。
第5図は、差分テキストの形式の説明で述べたXALT
ER文の規則により、基準テキストと差分テキストとか
ら旧テキストを作成する例を示す図である。基準テキス
ト51は、テキスト行AI、 A2゜A3. A4. 
A5. A8. A7. A8. A9. AIOから
構成されている。この基準テキス)51に対して、テキ
スト行A2の直前に81を追加し、テキスト行A4. 
A5を削除し、テキスト行A7. A8を82. B3
で置き換えるという指定を持つ差分テキスト52が存在
する場合、基準テキスト51に対して、差分テキスト5
2の指定に従いテキストの修正を行うと、テキスト行A
I。
Bl、 A2. A3. AEi、 B2. B3. 
A9. AIOによって構成される旧テキスト53が生
成できる。
旧テキスト53の生成時には、第5図に示すように基準
テキストデータの行に対応する行には、基準テキストデ
ータでの行番号を保持し、基準テキストデータに対して
更新された行には基準テキストデータでの行番号として
、市価(本実施例では値O)を保持する。さらに、各行
に対して、旧テキストデータ内での昇順の行番号を保持
する。この2つの行番号は、新テキスト4から差分を生
成したり、旧テキストに対して行われた更新情報を取り
出すのに利用する。
(3)テキストの格納 テキスト格納手段6では、利用者によって更新が行われ
た新テキスト4のみを入力として、基準テキストデータ
に対する新テキストデータの差分を生成し、差分テキス
トライブラリファイル9に格納する。
新テキストデータは基準テキストデータに対応する行番
号と旧テキストデータに対応する行番号を保持している
ため、テキスト更新時に、更新された行に対しては、基
準テキストデータに対応する行番号と旧テキストに対応
する行番号とを市価に設定する。
(4)差分テキストデータの生成規則 差分テキストデータの作成は、新テキストデータ内の基
準テキストデータに対応する行番号を参照しながら、次
の規則により、容易に行える。
(a)新テキストデータ内の基準テキストデータに対応
する行番号が存在する場合 差分は生成しない。
(b)新テキストデータ内の基準テキストデータに対応
する行番号が存在しない場合 (イ)基準テキストデータに対応する行番号が連続して
新テキストデータ内に存在するが、その連続する行番号
の行テキストデータの間に行番号が市価の行が存在する
場合、追加の指示を持つ単位差分(XALTERM文と
行番号が空値の連続する行テキストデータの形式)を生
成する(第4図の41の形式参照)。
(ロ)基準テキストデータに対応する行番号が新テキス
トデータ内の連続する行で存在するが行番号は連続して
いない場合、削除の指示を持つ単位差分(!GALTE
RN、 M文のみの形式)を生成する(第4図の42の
形式参照)。
(ハ)基準テキストデータに対応する行番号が新テキス
トデータ内で連続して存在せず。
かつ、その不連続性の間に行番号が市価の行が存在する
場合、置換の指示を持つ単位差分($ALTERN、 
8文と行番号が交鎖の連続する行テキストデータの形式
)を生成する(第4図の43の形式参照)。
(5)テキストの一括更新 第6図は、テキスト一括更新手段7の動作を示すフロー
チャートである。
まず、利用者の要求する他批代のテキストデータの更新
を行うために、利用者から更新対象の世代の情報を受付
けて、それらの他旦代の差分テキストデータに対して更
新を行う準備を行う(ステップ81)。
次に、新テキストデータ3を入力しながら、次の窺則に
従って旧テキストデータ2と新テキストデータ3の差分
を検査する(ステップ62)。
(a)新テキストデータ3に旧テキストデータ2に対応
する行番号が存在する場合 差分は存在しないとして、検査を続ける。
(b)新テキストデータ3に旧テキストデータ2に対応
する行番号が存在しない場合 追加、削除、または置換が行われたとみなし、更新情報
が見つかったので、次回の検査再開情報を保存し、検査
を終了する。
次に、更新情報の検査結果をもとに、更新情報が存在す
るか検査しくステップS3)、更新情報が存在すれば、
差分情報の抽出(ステップ84)を実行し、更新情報が
存在しなければ処理を終了する。
差分情報の抽出は、次の手順で行う。
(a)新規差分の抽出 新規差分は、更新情報の検査結果をもとに、基準テキス
トデータに対する新テキストデータ3の差分のうち、新
テキストデータ3の旧テキストデータ2に対する一組の
単位差分を包含する単位差分を抽出することにより得る
(b)基準差分の抽出 新規差分を使って、テキストデータ抽出時の差分から、
新規差分に包含されるJ!I続する単位差分の組を抽出
する。
次に、利用者の要求した叶代を全て処理したかを検査し
くステップ65)、全て処理した場合には、次の更新情
報の検査を行い、処理すべき世代が残っている場合には
、他批代の差分テキストデータの検査(ステップ8B)
を行う。他批代の差分テキストデータの検査では、差分
情報の抽出により抽出された基準差分を使って、他批代
の差分の中に、基準差分と一致する連続した単位差分の
組が存在するかを検査する。
他凹代の差分の検査の結果を用いて、該当する更新が行
えるか検査する(ステップ67)。この検査では、該当
する新規差分の更新が他批代に対して行えるのは、基準
差分が他進代の差分の中に存在し、その部分が一致する
場合に限定する。また、基準差分が抽出されていない場
合には、基準テキストデータに対する修正指示行番号の
範囲が、新規差分と他計代の差分とで重複しない場合に
限定する。該当する更新が行える場合には、基準差分と
一致する他助代の差分の該当する部分を新規差分で置換
しくステップ68)、全ての助代の処理を行ったか検査
を行うためにステップ65に戻る。該当する更新が行え
ない場合には、更新が行えないという異常通知を利用者
に行い(ステップ69)、ステップB5に戻る。
本実施例では、他世代のテキストデータの一括更新は、
他1i!:代の差分の中に、基準差分と一致する連続し
た単位差分の組が存在する場合、または、基べ岨差分が
抽出されていない場合には、基準テキストデータに対す
る修正指示行番号の範囲が、新規差分と他則代の差分と
で重複しない場合に限定して、その部分を新規差分で置
換する方法を取っているが、これは、この方法で処理で
きない部分に関しては、単純に一括更新しては危険であ
り、利用者の判断が介在する必要があるためである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、各世代に対応するテキス
トデータは基準テキストデータとの重複部分を除いて、
基準テキストデータに対する差分という形式で維持する
ことにより、記憶媒体の記憶効率が高まり、さらに、特
定世代のテキストデータに対して行った最新の更新履歴
を持つことにより、対話形式で他世代のテキストデータ
の一括更新が行えるため、テキストデータの更新作業の
量およびテキストデータの修正誤りの危険性が共に減少
するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテキストデータ管理方式の一実施例を
示すブロック図、第2図はテキスト編集手段2の動作を
示す流れ図、第3図は差分テキストの形式を示す図、第
4図は差分テキストを構成する修正指示の形式を示す図
、第5図は基準テキスト51、差分テキスト52、旧テ
キスト53の関係を示す図、第6図はテキスト一括更新
手段7の動作を示す流れ図である。 1・・・利用者の指示入出力手段、 2・・・テキスト編集手段。 3・・・旧テキスト。 4・・・新テキスト、 5・・・テキスト抽出手段、 6・・・テキスト格納手段、 7・・・テキスト一括更新手段、 8・・・基準テキストライブラリファイル、9・・・差
分テキストライブラリファイル。 特許出願人  日本電気株式会社 代 理 人  弁理士 内 IQ   燕第1図 第2図 第3図 14図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一個の基準となるテキストデータを更新して得られる複
    数世代のテキストデータを管理するために、基準となる
    テキストデータと、それを更新して得られる複数世代の
    テキストデータとを格納するライブラリファイルを使用
    するテキスト管理方式であって、 生成された新しい世代のテキストデータと、ライブラリ
    ファイルに格納されている基準となるテキストデータと
    の差分を生成し、前記の新しい世代のテキストデータの
    代わりに該差分のみをライブラリファイルに格納するテ
    キスト格納手段と、ライブラリファイルに格納されてい
    る、前記の基準となるテキストデータと、各世代に対応
    する前記の差分とから、該世代のテキストデータを復元
    して取り出すテキスト抽出手段と、 取り出されたテキストデータを利用者の入力する指示に
    従って更新し、該更新情報を含む前記の新しい世代のテ
    キストデータを生成するためのテキスト編集手段と、 前記の新しい世代のテキストデータと元の世代のテキス
    トデータとの差分を生成し、該差分の最小分割単位ごと
    に、利用者の入力する指示に従って、ライブラリファイ
    ルに格納されている他世代の差分を一括更新するテキス
    ト一括更新手段を有するテキストデータ管理方式。
JP60291122A 1985-12-23 1985-12-23 テキストデ−タ管理方式 Pending JPS62147542A (ja)

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JP60291122A JPS62147542A (ja) 1985-12-23 1985-12-23 テキストデ−タ管理方式

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JP60291122A JPS62147542A (ja) 1985-12-23 1985-12-23 テキストデ−タ管理方式

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JPS62147542A true JPS62147542A (ja) 1987-07-01

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JP60291122A Pending JPS62147542A (ja) 1985-12-23 1985-12-23 テキストデ−タ管理方式

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01124055A (ja) * 1987-11-09 1989-05-16 Nec Corp 文章作成編集装置
JPH01166219A (ja) * 1987-11-25 1989-06-30 Westinghouse Electric Corp <We> ソフトウェア・コードを解放するための装置
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