JPS621463B2 - - Google Patents
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- JPS621463B2 JPS621463B2 JP15258782A JP15258782A JPS621463B2 JP S621463 B2 JPS621463 B2 JP S621463B2 JP 15258782 A JP15258782 A JP 15258782A JP 15258782 A JP15258782 A JP 15258782A JP S621463 B2 JPS621463 B2 JP S621463B2
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Landscapes
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
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Description
本発明はダイカスト用アルミニウム―マグネシ
ウム合金に関するものである。 マグネシウムを主要合金成分として含むダイカ
スト用アルミニウム合金はすぐれた機械的性質と
耐食性を有し、また陽極酸化処理も可能であるの
で船舶用部品、外装材などに使用されている。 この系の合金はマグネシウムの含有量が多くな
るにつれて、より一層その強度が高くなるので上
記した用途のほかに構造材等への用途拡大も期待
されるが、一方において応力腐食割れを起し易く
なるので応力下での使用を行なう場合にはマグネ
シウム量を5%以上含ませることは行はれない。 発明者らはマグネシウム5%以上を含むダイカ
スト用アルミニウム合金における応力腐食割れ防
止について鋭意研究を進めた結果、この系の合金
に亜鉛、珪素の適量を添加共存せしめると応力腐
食割れ防止に効果があること、またさらに適量の
亜鉛、珪素と共に適量のマンガンを添加含有させ
るときは一そうその応力腐食防止にすぐれた効果
を発揮することを見出した。 即ち、本発明はマグネシウム5.0〜9.0%、珪素
0.4〜1.2%、亜鉛0.3〜1.5%、鉄0.5〜1.4%を含
み、残部アルミニウムおよび不純物からなるダイ
カスト用アルミニウム―マグネシウム合金とマグ
ネシウム5.0〜9.0%、珪素0.4〜1.2%、亜鉛0.3〜
1.5%、鉄0.2〜0.8%、マンガン0.1〜0.8%(但し
鉄、マンガンの合計量0.5〜1.5%)を含み、残部
アルミニウムおよび不純物からなるダイカスト用
アルミニウム―マグネシウム合金とより構成され
る。 本発明によるダイカスト用アルミニウム―マグ
ネシウム合金は5%以上のマグネシウムを含む合
金において最も問題とされていた応力腐食割れ傾
向を大巾に改善することができるので、合金の有
するすぐれた機械的性質や陽極皮膜性と相俟つて
建築、車輛等の構造材としてその用途拡大が期待
される。 次に本発明のダイカスト合金における各合金成
分の組成範囲を定めた理由について述べる。 マグネシウムは合金に強度を附与し、また溶湯
の流動性を改善する。5%未満では構造材などに
使用するに適した強度が得られない。また9%を
超えると靭性が著しく低下するので構造材等への
使用に適さない。 珪素はダイカスト性を改善すると共に後述する
亜鉛の添加と相俟つて応力腐食割れ防止効果を有
する。珪素0.4%未満ではその効果が十分でなく
1.2%を超えると機械的性質、特に靭性を低下
し、また陽極皮膜を施した場合に皮膜の光揮性を
劣化させる。 亜鉛は珪素の添加と相俟つて耐応力腐食割れ性
を改善する。0.3%未満ではその改善効果に乏し
く、また1.5%を超えると合金の耐食性を著しく
害する。 鉄はダイカストに際して合金溶湯の鋳型への溶
着を防止する作用を有することが知られている。 マンガンも鉄と同様に合金溶湯の鋳型への溶着
防止効果を有するがその作用は鉄に較べて弱い。 しかし乍ら、合金中に鉄と共存することによつ
てダイカスト後の合金組織中にアルミニウム―鉄
―マンガン系の球状化合物を生成し、このためア
ルミニウム―鉄系針状化合物の生成が抑制され、
合金の機械的性質が改善され、また本発明におけ
る珪素、亜鉛添加に基づく応力腐食割れに対する
抑制効果を助長する。 鉄単独の場合は0.5〜1.4%が適切であり、鉄、
マンガン同時添加の場合は鉄0.2〜0.8%、マンガ
ン0.1〜0.8%の範囲で鉄、マンガン量の合計が0.5
〜1.5%になるように合金中に添加するのがよ
い。 それぞれの下限以下ではダイカストに際しての
鋳型への溶着防止効果が少なく、また上限量以上
では合金の機械的性質、殊に靭性を阻害する。 次に本発明の合金のすぐれた効果を示すいくつ
かの実施例について述べる。 第1表は本実施例に用いたダイカスト用アルミ
ニウム―マグネシウム合金の化学組成を示すもの
である。 表中実施番号(1)は本第1発明の合金、(2)〜(4)は
第2発明の合金、(5)および(6)は比較合金であつ
て、これらの合金についてダイカストした後T4
処理(450℃×4時間)を行つたものについて機
械的性質および応力腐食割れ試験を行つた結果を
第2表に示す。
ウム合金に関するものである。 マグネシウムを主要合金成分として含むダイカ
スト用アルミニウム合金はすぐれた機械的性質と
耐食性を有し、また陽極酸化処理も可能であるの
で船舶用部品、外装材などに使用されている。 この系の合金はマグネシウムの含有量が多くな
るにつれて、より一層その強度が高くなるので上
記した用途のほかに構造材等への用途拡大も期待
されるが、一方において応力腐食割れを起し易く
なるので応力下での使用を行なう場合にはマグネ
シウム量を5%以上含ませることは行はれない。 発明者らはマグネシウム5%以上を含むダイカ
スト用アルミニウム合金における応力腐食割れ防
止について鋭意研究を進めた結果、この系の合金
に亜鉛、珪素の適量を添加共存せしめると応力腐
食割れ防止に効果があること、またさらに適量の
亜鉛、珪素と共に適量のマンガンを添加含有させ
るときは一そうその応力腐食防止にすぐれた効果
を発揮することを見出した。 即ち、本発明はマグネシウム5.0〜9.0%、珪素
0.4〜1.2%、亜鉛0.3〜1.5%、鉄0.5〜1.4%を含
み、残部アルミニウムおよび不純物からなるダイ
カスト用アルミニウム―マグネシウム合金とマグ
ネシウム5.0〜9.0%、珪素0.4〜1.2%、亜鉛0.3〜
1.5%、鉄0.2〜0.8%、マンガン0.1〜0.8%(但し
鉄、マンガンの合計量0.5〜1.5%)を含み、残部
アルミニウムおよび不純物からなるダイカスト用
アルミニウム―マグネシウム合金とより構成され
る。 本発明によるダイカスト用アルミニウム―マグ
ネシウム合金は5%以上のマグネシウムを含む合
金において最も問題とされていた応力腐食割れ傾
向を大巾に改善することができるので、合金の有
するすぐれた機械的性質や陽極皮膜性と相俟つて
建築、車輛等の構造材としてその用途拡大が期待
される。 次に本発明のダイカスト合金における各合金成
分の組成範囲を定めた理由について述べる。 マグネシウムは合金に強度を附与し、また溶湯
の流動性を改善する。5%未満では構造材などに
使用するに適した強度が得られない。また9%を
超えると靭性が著しく低下するので構造材等への
使用に適さない。 珪素はダイカスト性を改善すると共に後述する
亜鉛の添加と相俟つて応力腐食割れ防止効果を有
する。珪素0.4%未満ではその効果が十分でなく
1.2%を超えると機械的性質、特に靭性を低下
し、また陽極皮膜を施した場合に皮膜の光揮性を
劣化させる。 亜鉛は珪素の添加と相俟つて耐応力腐食割れ性
を改善する。0.3%未満ではその改善効果に乏し
く、また1.5%を超えると合金の耐食性を著しく
害する。 鉄はダイカストに際して合金溶湯の鋳型への溶
着を防止する作用を有することが知られている。 マンガンも鉄と同様に合金溶湯の鋳型への溶着
防止効果を有するがその作用は鉄に較べて弱い。 しかし乍ら、合金中に鉄と共存することによつ
てダイカスト後の合金組織中にアルミニウム―鉄
―マンガン系の球状化合物を生成し、このためア
ルミニウム―鉄系針状化合物の生成が抑制され、
合金の機械的性質が改善され、また本発明におけ
る珪素、亜鉛添加に基づく応力腐食割れに対する
抑制効果を助長する。 鉄単独の場合は0.5〜1.4%が適切であり、鉄、
マンガン同時添加の場合は鉄0.2〜0.8%、マンガ
ン0.1〜0.8%の範囲で鉄、マンガン量の合計が0.5
〜1.5%になるように合金中に添加するのがよ
い。 それぞれの下限以下ではダイカストに際しての
鋳型への溶着防止効果が少なく、また上限量以上
では合金の機械的性質、殊に靭性を阻害する。 次に本発明の合金のすぐれた効果を示すいくつ
かの実施例について述べる。 第1表は本実施例に用いたダイカスト用アルミ
ニウム―マグネシウム合金の化学組成を示すもの
である。 表中実施番号(1)は本第1発明の合金、(2)〜(4)は
第2発明の合金、(5)および(6)は比較合金であつ
て、これらの合金についてダイカストした後T4
処理(450℃×4時間)を行つたものについて機
械的性質および応力腐食割れ試験を行つた結果を
第2表に示す。
【表】
なお応力腐食割れ試験は厚さ6mmの板状試料を
ダイカストし、これを88mmL×26mmW(中央括れ
部6mmW)の試片に切取り、T4処理後100℃に7
日間保持する増感処理を施し槓杆式試験機(1:
40)を用いて試片に耐力(σ0.2Kg/mm2)の75%
の静的引張応力を負荷し、腐食液として3.5%
NaClを噴霧しつつ、陽極電流7mA/cm2を通電す
る促進試験によつて行つた。
ダイカストし、これを88mmL×26mmW(中央括れ
部6mmW)の試片に切取り、T4処理後100℃に7
日間保持する増感処理を施し槓杆式試験機(1:
40)を用いて試片に耐力(σ0.2Kg/mm2)の75%
の静的引張応力を負荷し、腐食液として3.5%
NaClを噴霧しつつ、陽極電流7mA/cm2を通電す
る促進試験によつて行つた。
【表】
【表】
第2表の結果より、本発明によるダイカスト用
アルミニウム―マグネシウム合金、即ち適量の珪
素および亜鉛を同時に添加した合金(実施番号
1)およびこれにさらに鉄と共にマンガンの適量
を添加した合金(実施番号2〜4)は珪素および
亜鉛を添加しない比較合金(実施番号5および
6)に較べ、応力腐食割れ寿命は格段に改善され
ること、また機械的性質においても比較合金と同
等以上の特性を有することが判る。 以上述べたように本発明のダイカスト用アルミ
ニウム―マグネシウム合金は、従来マグネシウム
量を増大させると機械的性質が向上するにかかわ
らず応力腐食割れ傾向も増大するので工業的用途
の拡大が抑制されているこの種合金について応力
腐食割れ寿命を大巾に改善し、構造材等への用途
拡大が期待されるのでその工業的効果は大きい。
アルミニウム―マグネシウム合金、即ち適量の珪
素および亜鉛を同時に添加した合金(実施番号
1)およびこれにさらに鉄と共にマンガンの適量
を添加した合金(実施番号2〜4)は珪素および
亜鉛を添加しない比較合金(実施番号5および
6)に較べ、応力腐食割れ寿命は格段に改善され
ること、また機械的性質においても比較合金と同
等以上の特性を有することが判る。 以上述べたように本発明のダイカスト用アルミ
ニウム―マグネシウム合金は、従来マグネシウム
量を増大させると機械的性質が向上するにかかわ
らず応力腐食割れ傾向も増大するので工業的用途
の拡大が抑制されているこの種合金について応力
腐食割れ寿命を大巾に改善し、構造材等への用途
拡大が期待されるのでその工業的効果は大きい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量にしてマグネシウム5.0〜9.0%、珪素0.4
〜1.2%、亜鉛0.3〜1.5%、鉄0.5〜1.4%を含み、
残部アルミニウムおよび不純物からなるダイカス
ト用アルミニウム―マグネシウム合金。 2 重量にしてマグネシウム5.0〜9.0%、珪素0.4
〜1.2%、亜鉛0.3〜1.5%、鉄0.2〜0.8%、マンガ
ン0.1〜0.8%(但し鉄、マンガンの合計0.5〜1.5
%)を含み、残部アルミニウムおよび不純物から
なるダイカスト用アルミニウム―マグネシウム合
金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15258782A JPS5943839A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | ダイカスト用アルミニウム−マグネシウム合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15258782A JPS5943839A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | ダイカスト用アルミニウム−マグネシウム合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943839A JPS5943839A (ja) | 1984-03-12 |
JPS621463B2 true JPS621463B2 (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15543713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15258782A Granted JPS5943839A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | ダイカスト用アルミニウム−マグネシウム合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943839A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101143899B1 (ko) * | 2009-08-19 | 2012-05-11 | (주)상문 | 열전도성이 높은 다이캐스팅용 알루미늄 기초합금 |
JP5516002B2 (ja) * | 2010-04-16 | 2014-06-11 | 住友電気工業株式会社 | 溶融塩電池のケースおよび溶融塩電池 |
CN103436754B (zh) * | 2013-07-16 | 2015-11-25 | 安徽省天马泵阀集团有限公司 | 泵体用高耐蚀铸造镁铝合金及其制造方法 |
CN103436742B (zh) * | 2013-07-16 | 2016-01-27 | 安徽省天马泵阀集团有限公司 | 铸造铝合金泵体叶轮材料及其制造方法 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15258782A patent/JPS5943839A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5943839A (ja) | 1984-03-12 |
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