JPS60121249A - 耐応力腐食用アルミニウム基合金 - Google Patents
耐応力腐食用アルミニウム基合金Info
- Publication number
- JPS60121249A JPS60121249A JP59211547A JP21154784A JPS60121249A JP S60121249 A JPS60121249 A JP S60121249A JP 59211547 A JP59211547 A JP 59211547A JP 21154784 A JP21154784 A JP 21154784A JP S60121249 A JPS60121249 A JP S60121249A
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- Japan
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- alloy
- less
- alloys
- stress corrosion
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C21/00—Alloys based on aluminium
- C22C21/06—Alloys based on aluminium with magnesium as the next major constituent
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアルミニウムリチウム合金に関する。
従来の技術
アルミニウムリチウム系に基づく合金は剛性と重量減に
関して利点を与えることが知られている。
関して利点を与えることが知られている。
従来のアルミニウムリチウム合金は例えば2.14Li
と5.5%Mg′t−含むM−鴇−L1系(U、に、特
許第1172736号1969年12月3日)に基づく
か粉末冶金による従来の合金に比較的高レベルのリチウ
ムの添加(例えばに、に、 5ankaran *MI
T論文1978年6月)に基づくものであった。
と5.5%Mg′t−含むM−鴇−L1系(U、に、特
許第1172736号1969年12月3日)に基づく
か粉末冶金による従来の合金に比較的高レベルのリチウ
ムの添加(例えばに、に、 5ankaran *MI
T論文1978年6月)に基づくものであった。
最近では、例えばリチウム2−3%、mi、o−2,4
%、マグネシウム(1,0%のマグネシウムと銅の添加
が提案された(例えば0.4ないし1.0重量%のマグ
ネシウム量を開示するU、に、特許出願第2115’8
36A)6.1%の密度減少の現代の目標は、例えば2
014及び7075の2000及び7000シリーズと
比較して市販用に開発されたアルミニウムリチウム合金
の出現によってしばしば引用されている。
%、マグネシウム(1,0%のマグネシウムと銅の添加
が提案された(例えば0.4ないし1.0重量%のマグ
ネシウム量を開示するU、に、特許出願第2115’8
36A)6.1%の密度減少の現代の目標は、例えば2
014及び7075の2000及び7000シリーズと
比較して市販用に開発されたアルミニウムリチウム合金
の出現によってしばしば引用されている。
発明が解決しようとする問題点
At−Mg −Li系に基づく合金は加工が困難で耐力
が低く、破壊靭性が低い点で欠陥があるが良好な腐食性
を有する。今日迄に開発されAl −Li−Cu−々系
に基づく合金は改良された加工性、強度及び靭性を有す
るが比較的耐食性が低い。
が低く、破壊靭性が低い点で欠陥があるが良好な腐食性
を有する。今日迄に開発されAl −Li−Cu−々系
に基づく合金は改良された加工性、強度及び靭性を有す
るが比較的耐食性が低い。
問題点を解決するための手段
我々は続いて、At−Li −Cu −Mg系の主要合
金元素(Li+ Cu r Mg )の濃度を変えるこ
とによって、その系内に存するために知られた加工容易
性、強度及び破壊靭性特性と、今日迄開発されたAt−
Mg −Liの耐食性とを組合せることが可能である。
金元素(Li+ Cu r Mg )の濃度を変えるこ
とによって、その系内に存するために知られた加工容易
性、強度及び破壊靭性特性と、今日迄開発されたAt−
Mg −Liの耐食性とを組合せることが可能である。
従って重量%で
リチウム−2,1〜2.9
マグネシウム−3,0〜5.5
銅−0,2〜0.7の
範囲の成分と、
ジルコニウム−0,05〜0.25
ハフニウム−0,10〜0.50
ニオビウム−0,05〜0.30の
ジルコニウム、ハフニウム及びニオビウムからなる群か
ら選択された1種又はそれ以上の成分と、残部アルミニ
ウムと、不純物とからなることを特徴とする耐応力腐食
用アルミニウム基合金が提供される。
ら選択された1種又はそれ以上の成分と、残部アルミニ
ウムと、不純物とからなることを特徴とする耐応力腐食
用アルミニウム基合金が提供される。
前記不純物が重量%で
亜鉛−2,0以下
チタン−0,5以下
マンガン−〇、5以下
ニッケルー0.5以下
クロム−0,5以下
ダルマニウム−0,2以下
の群から選択された少なくとも1種の成分と他の駆除元
素とからなることが好ましい。
素とからなることが好ましい。
該合金がジルコニウムを含む場合、好ましい範囲は0.
1ないし0.15重量%であシそのジルコニウムは1.
0ないしS、 OX量チハフニウムを通常含むことが理
解される。Ti r Nl + Mn * Cr及びG
eの任意添加は再結晶での粒界と粒成長に影響又はコン
トロールのために用いてもよく、亜鉛の任意添加は該材
料の靭性を改良し且つ強度をも与える。
1ないし0.15重量%であシそのジルコニウムは1.
0ないしS、 OX量チハフニウムを通常含むことが理
解される。Ti r Nl + Mn * Cr及びG
eの任意添加は再結晶での粒界と粒成長に影響又はコン
トロールのために用いてもよく、亜鉛の任意添加は該材
料の靭性を改良し且つ強度をも与える。
At−Mg−Li−Cu系の合金は典型的には2.49
g/−の密度を有する。第1表に中間及び高強度At−
Li −Cu −Mg合金と中間強度のAt−Mg −
Li −Cu合金の計算密度値の比較を示す。
g/−の密度を有する。第1表に中間及び高強度At−
Li −Cu −Mg合金と中間強度のAt−Mg −
Li −Cu合金の計算密度値の比較を示す。
2000及び7000シリ一ズ合金を中間強度At−M
g−Li−Cu合金で置き換えることによって得られる
と予想される。
g−Li−Cu合金で置き換えることによって得られる
と予想される。
実施例
本発明に係る合金の実施例を以下に示す。第2表の成分
を有する合金ビレットを、従来のチル鋳造法を用いなが
ら80IIIII+直径押出しインク9ツトに鋳造した
。該ビレットを均質化し、次に光面欠陥を剥離した。次
に該ビレットを460℃に予熱し25m+直径のパーに
押し出した。その押し出しノ々−を次に熱処理しピーク
時効条件にし想定した材料の引張り特性、破壊靭性、応
力腐食と腐食特性にした。
を有する合金ビレットを、従来のチル鋳造法を用いなが
ら80IIIII+直径押出しインク9ツトに鋳造した
。該ビレットを均質化し、次に光面欠陥を剥離した。次
に該ビレットを460℃に予熱し25m+直径のパーに
押し出した。その押し出しノ々−を次に熱処理しピーク
時効条件にし想定した材料の引張り特性、破壊靭性、応
力腐食と腐食特性にした。
上記の801m径の押し出しインゴットに加えて、25
0m+の径のビレットも鋳造した。押し出し前8坪し に均質化し210の径に皮削シした。
0m+の径のビレットも鋳造した。押し出し前8坪し に均質化し210の径に皮削シした。
440℃への予熱に続いてビレ、)を標準製造設備を用
いて断面100■×25蝉の千ノ々−に押し出した。
いて断面100■×25蝉の千ノ々−に押し出した。
該80簡径インゴツトから作られた合金の引張シ特性を
第3表に示す。その0.2チ耐力と引張シ強度は従来の
2014−T651合金とAA−Li−Cu −Mgの
それに匹敵しAt−Li−Mg合金系と比較して強度が
25%向上する。短かい横−長さ方向の該合金の破壊靭
性は16−20 MPa/mで上記合金に同様に匹敵す
る。
第3表に示す。その0.2チ耐力と引張シ強度は従来の
2014−T651合金とAA−Li−Cu −Mgの
それに匹敵しAt−Li−Mg合金系と比較して強度が
25%向上する。短かい横−長さ方向の該合金の破壊靭
性は16−20 MPa/mで上記合金に同様に匹敵す
る。
該210簡径のビレットから作られた押し出し材の引張
9特性、破壊靭性、腐食及び応力腐食特性を530℃1
時間の溶解処理及び2チストレツチングの後、種々の時
効条件で調査した。
9特性、破壊靭性、腐食及び応力腐食特性を530℃1
時間の溶解処理及び2チストレツチングの後、種々の時
効条件で調査した。
この合金の引張シ特性を第4光に示す。
この合金の化学成分なN5表に示す。該AL−Mg −
Li −Cu合金の典型的な特定強度をアルミニウムリ
チウム合金の早期の値と共に第6表に示すO 中間粒腐食、剥離腐食及び応力腐食に対する該合金の抵
抗を今のASTM規準に従って決定した。
Li −Cu合金の典型的な特定強度をアルミニウムリ
チウム合金の早期の値と共に第6表に示すO 中間粒腐食、剥離腐食及び応力腐食に対する該合金の抵
抗を今のASTM規準に従って決定した。
lてのテストにおいて、該合金は中間及び高強度AL−
Li−Cu −Mg合金と比較すると性能において重要
な改良を示した。
Li−Cu −Mg合金と比較すると性能において重要
な改良を示した。
ASTMG44−75とASTMG47−79に詳述さ
れたテスト法による3 5 &/l塩化ナトリウム溶液
中で応力腐食テストを実施した。
れたテスト法による3 5 &/l塩化ナトリウム溶液
中で応力腐食テストを実施した。
At−Mg−Li −Cu合金は新しいAt−Li−C
u −Mg合金よシも応力腐食割れに対してより大きな
抵抗を示す。応力腐食性能での改良はもしも銅のレベル
が例えば0.2−0.3重量%の低範囲に維持されるな
らば達成し得る。しかしながら、このレベルに銅含量を
減らすことは約7−10%の引張シ強度の減少をもたら
す。AL −Mg −Li −CuとAt−Li −C
u−Mg合金の応力腐食寿命の比較を第7表に示す。こ
れらのデータは粒子流に対して横方向で約350 MP
aの応力レベルでのテストに関する。
u −Mg合金よシも応力腐食割れに対してより大きな
抵抗を示す。応力腐食性能での改良はもしも銅のレベル
が例えば0.2−0.3重量%の低範囲に維持されるな
らば達成し得る。しかしながら、このレベルに銅含量を
減らすことは約7−10%の引張シ強度の減少をもたら
す。AL −Mg −Li −CuとAt−Li −C
u−Mg合金の応力腐食寿命の比較を第7表に示す。こ
れらのデータは粒子流に対して横方向で約350 MP
aの応力レベルでのテストに関する。
剥離腐食に対する感受性をASTM G 34−79に
詳述された方法、″’EXCO″テストによシ評価した
。
詳述された方法、″’EXCO″テストによシ評価した
。
96時間の露出時間の後、At−Mg−Li −Cu合
金を、該ピーク時効テンパーでの成層剥離攻撃のみを示
すために評価した。これによって、中間強度のAt−L
i −Cu −Mg合金に対して中間ないしシビアな割
合及び高強度At−Li −Cu−Mg合金に対しては
シビアないし非常にシビアな割合と比較する。
金を、該ピーク時効テンパーでの成層剥離攻撃のみを示
すために評価した。これによって、中間強度のAt−L
i −Cu −Mg合金に対して中間ないしシビアな割
合及び高強度At−Li −Cu−Mg合金に対しては
シビアないし非常にシビアな割合と比較する。
試験片断面の顕微鏡試験ではAt−Mg −Li −C
u合金によって示された腐食攻撃の深さは中間及び高強
度At−Li −Cu −Mg合金と比較してそれぞれ
30及び60%減少した。該At−Mg−Li−Cu合
金を圧延インゴットの形に鋳造し、且つ従来の熱間及び
冷間圧延技術によシ板製品に加工した。
u合金によって示された腐食攻撃の深さは中間及び高強
度At−Li −Cu −Mg合金と比較してそれぞれ
30及び60%減少した。該At−Mg−Li−Cu合
金を圧延インゴットの形に鋳造し、且つ従来の熱間及び
冷間圧延技術によシ板製品に加工した。
N2表において合金の種々の加工性をリチウム。
マグネシウム及びジルコニウムの添加の合金添加で銅が
入らぬ合金と0.9%鋼含有の同合金とを比較した。
入らぬ合金と0.9%鋼含有の同合金とを比較した。
本発明によれば材料の最終降伏を比較合金と比べて少な
くとも50%増大するような著るしい加工性の改良を示
した。
くとも50%増大するような著るしい加工性の改良を示
した。
以下余白
第1表 密度比較
第2表 2つの合金実施例の比較
第3表 2つの合金実施例の引張シ特性機械的特性
(1)190℃で4時間の不十分な時効テンパー後、室
温で測定された特性 (2)190℃で16時間のピーク時効テンパー後、室
温で測定された特性 第3表にあるようにTSは引張強度である。
温で測定された特性 (2)190℃で16時間のピーク時効テンパー後、室
温で測定された特性 第3表にあるようにTSは引張強度である。
psは0.2%耐力である。
以下余白
第6表 At−Mg−Li −Cu合金と比較されたア
ルミニウムーリチウム合金の典型的 な特定強度 第7表 応力腐食寿命の比較
ルミニウムーリチウム合金の典型的 な特定強度 第7表 応力腐食寿命の比較
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重量%で リチウム−2,1〜2.9 マグネシウム−3,0〜5.5 銅−0,2〜0.7の 範囲の成分と、 ジルコニウム−0,05〜0.25 八フニウム−0,10〜0.50 ニオビウム−0,05〜0.3oの ジルコニウム、ハフニウム及びニオビウムかうなる群か
ら選択された1種又はそれ以上の成分と、残部アルミニ
ウムと、不#ll物とからなることを特徴とする耐応力
腐食用アルミニウム基合金。 2、前記不純物が重量%で 亜鉛−2,0以下 チタン−0,5以下 マンガン−〇、5以下 ニッケルー0.5以下 クロム−0,5以下 ダルマニウム−0,2以下 の群から選択された少なくとも1種の成分と他の附随元
素とからなる特許請求の範囲第1項記載の合金。 3、 0.1ないし0.15重量−のジルコニウムを含
む特許請求の範囲第1項記載の合金。 4、2.4ないし2.6重量−のリチウムを含む特許請
求の範囲第1項記載の合金。 5、 3.8ないし4.2重量%マグネシウムを含む特
許請求の範囲第4項記載の合金。 6、 0.4ないし0.6重量%銅を含む特許請求の範
囲第5項記載の合金。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8327286 | 1983-10-12 | ||
GB838327286A GB8327286D0 (en) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Aluminium alloys |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121249A true JPS60121249A (ja) | 1985-06-28 |
JPH0380862B2 JPH0380862B2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=10550060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59211547A Granted JPS60121249A (ja) | 1983-10-12 | 1984-10-11 | 耐応力腐食用アルミニウム基合金 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4584173A (ja) |
EP (1) | EP0142261B1 (ja) |
JP (1) | JPS60121249A (ja) |
AU (1) | AU562606B2 (ja) |
BR (1) | BR8405161A (ja) |
CA (1) | CA1228493A (ja) |
DE (1) | DE3462700D1 (ja) |
GB (2) | GB8327286D0 (ja) |
ZA (1) | ZA847936B (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4758286A (en) * | 1983-11-24 | 1988-07-19 | Cegedur Societe De Transformation De L'aluminium Pechiney | Heat treated and aged Al-base alloys containing lithium, magnesium and copper and process |
FR2583776B1 (fr) * | 1985-06-25 | 1987-07-31 | Cegedur | Produits a base d'al contenant du lithium utilisables a l'etat recristallise et un procede d'obtention |
US5032359A (en) * | 1987-08-10 | 1991-07-16 | Martin Marietta Corporation | Ultra high strength weldable aluminum-lithium alloys |
US5122339A (en) * | 1987-08-10 | 1992-06-16 | Martin Marietta Corporation | Aluminum-lithium welding alloys |
US5259897A (en) * | 1988-08-18 | 1993-11-09 | Martin Marietta Corporation | Ultrahigh strength Al-Cu-Li-Mg alloys |
US5462712A (en) * | 1988-08-18 | 1995-10-31 | Martin Marietta Corporation | High strength Al-Cu-Li-Zn-Mg alloys |
US5085830A (en) * | 1989-03-24 | 1992-02-04 | Comalco Aluminum Limited | Process for making aluminum-lithium alloys of high toughness |
US5211910A (en) * | 1990-01-26 | 1993-05-18 | Martin Marietta Corporation | Ultra high strength aluminum-base alloys |
US5133931A (en) * | 1990-08-28 | 1992-07-28 | Reynolds Metals Company | Lithium aluminum alloy system |
US5198045A (en) * | 1991-05-14 | 1993-03-30 | Reynolds Metals Company | Low density high strength al-li alloy |
US5240521A (en) * | 1991-07-12 | 1993-08-31 | Inco Alloys International, Inc. | Heat treatment for dispersion strengthened aluminum-base alloy |
ES2445745T3 (es) | 1997-09-22 | 2014-03-05 | Eads Deutschland Gmbh | Aleación sobre una base de aluminio y procedimiento para su tratamiento térmico |
WO2009073794A1 (en) * | 2007-12-04 | 2009-06-11 | Alcoa Inc. | Improved aluminum-copper-lithium alloys |
US20140127076A1 (en) * | 2012-11-05 | 2014-05-08 | Alcoa Inc. | 5xxx-lithium aluminum alloys, and methods for producing the same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS59501828A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-11-01 | イギリス国 | 改良アルミニウム合金 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB520288A (en) * | 1937-10-29 | 1940-04-19 | Hermann Mahle | Improvements in and relating to aluminium alloys |
FR1148719A (fr) * | 1955-04-05 | 1957-12-13 | Stone & Company Charlton Ltd J | Perfectionnements aux alliages à base d'aluminium |
GB1172736A (en) * | 1967-02-27 | 1969-12-03 | Iosif Naumovich Fridlyander | Aluminium-Base Alloy |
-
1983
- 1983-10-12 GB GB838327286A patent/GB8327286D0/en active Pending
-
1984
- 1984-10-09 US US06/658,905 patent/US4584173A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-10 EP EP84306906A patent/EP0142261B1/en not_active Expired
- 1984-10-10 DE DE8484306906T patent/DE3462700D1/de not_active Expired
- 1984-10-10 GB GB08425573A patent/GB2147915B/en not_active Expired
- 1984-10-10 CA CA000465106A patent/CA1228493A/en not_active Expired
- 1984-10-11 BR BR8405161A patent/BR8405161A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-10-11 ZA ZA847936A patent/ZA847936B/xx unknown
- 1984-10-11 JP JP59211547A patent/JPS60121249A/ja active Granted
- 1984-10-12 AU AU34168/84A patent/AU562606B2/en not_active Ceased
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59501828A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-11-01 | イギリス国 | 改良アルミニウム合金 |
JPS59118848A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-09 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 電気抵抗を高めた構造用アルミニウム合金 |
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---|---|
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US4584173A (en) | 1986-04-22 |
GB8327286D0 (en) | 1983-11-16 |
BR8405161A (pt) | 1985-08-27 |
GB8425573D0 (en) | 1984-11-14 |
EP0142261A1 (en) | 1985-05-22 |
ZA847936B (en) | 1985-05-29 |
AU3416884A (en) | 1985-04-18 |
JPH0380862B2 (ja) | 1991-12-26 |
AU562606B2 (en) | 1987-06-11 |
EP0142261B1 (en) | 1987-03-18 |
GB2147915A (en) | 1985-05-22 |
CA1228493A (en) | 1987-10-27 |
GB2147915B (en) | 1986-05-14 |
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