JPS6214555A - 誤り重畳回路 - Google Patents
誤り重畳回路Info
- Publication number
- JPS6214555A JPS6214555A JP15346585A JP15346585A JPS6214555A JP S6214555 A JPS6214555 A JP S6214555A JP 15346585 A JP15346585 A JP 15346585A JP 15346585 A JP15346585 A JP 15346585A JP S6214555 A JPS6214555 A JP S6214555A
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- pulse
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、CMI(コーテッド・マーク・インバージョ
ン)符号を伝送符号とする光中継器の誤り重畳回路に関
する。
ン)符号を伝送符号とする光中継器の誤り重畳回路に関
する。
本発明は、CMI符号則違反を用いて副情報信号のN
(Nは自然数)ビットに1回重畳する光伝送系の光中継
器の誤り重畳回路において、誤りパルスと副情報重畳回
路の出力とを、両者の重なりをなくした状態で加算する
手段を設け、この出力をCMI符号化部へ入力される符
号則違反信号とすることにより、 伝送路における誤り情報の消失を防いだものである。
(Nは自然数)ビットに1回重畳する光伝送系の光中継
器の誤り重畳回路において、誤りパルスと副情報重畳回
路の出力とを、両者の重なりをなくした状態で加算する
手段を設け、この出力をCMI符号化部へ入力される符
号則違反信号とすることにより、 伝送路における誤り情報の消失を防いだものである。
第3図はCMI符号を伝送符号した場合の中継器の基本
構成を示すブロック図である。第3図において、光中継
器Iば、伝送路からの微弱な光入力信号20を増幅し、
電気信号に変換した状態で識別再生して出力する光−電
気変換部2と、その出力信号としてのCMI信号21を
再び光信号に変換して伝送路側に光出力信号23を送出
する電気−光変換部3から構成されている。なお22は
クロック信号である。
構成を示すブロック図である。第3図において、光中継
器Iば、伝送路からの微弱な光入力信号20を増幅し、
電気信号に変換した状態で識別再生して出力する光−電
気変換部2と、その出力信号としてのCMI信号21を
再び光信号に変換して伝送路側に光出力信号23を送出
する電気−光変換部3から構成されている。なお22は
クロック信号である。
CMX符号には、符号則違反を用いて副情報信号を主信
号に重畳できる利点があるが、第3図に示すような受信
したCMI信号をそのまま送出する構成では、光中継局
において、ALM’(アラーム)情報やサービスデータ
情報等の副情報を主信号に重畳することができない。し
たがうて第4図に示すように、CMI復号部4、CMI
符号化部6を追加して、第3図のCMI信号21をデー
タ信号24と符号則違反入力信号25に分離した後、副
情報重畳回路5で副情報を重畳する構成が必要になる。
号に重畳できる利点があるが、第3図に示すような受信
したCMI信号をそのまま送出する構成では、光中継局
において、ALM’(アラーム)情報やサービスデータ
情報等の副情報を主信号に重畳することができない。し
たがうて第4図に示すように、CMI復号部4、CMI
符号化部6を追加して、第3図のCMI信号21をデー
タ信号24と符号則違反入力信号25に分離した後、副
情報重畳回路5で副情報を重畳する構成が必要になる。
なお第4図において、26は副情報入力信号、27は副
情報重畳回路5の出力で符号則違反出力信号である。C
MI符号では、「00」と「11」の交番則違反を誤り
として検出するが、上記のように副情報が重畳されてい
る場合、副情報重畳ビットでの符号則誤りは、誤りとし
て計数しない回路構成になっている。第4図の副情報重
畳回路の入力の符号則違反入力信号25には、副情報に
よる符号則違反と、伝送路誤りによる符号則違反の2種
類が含まれているが、副情報はフレーム構成されている
ので、副情報重畳回路5では、個別の副情報に分離した
状態で新しい副情報を重畳する。
情報重畳回路5の出力で符号則違反出力信号である。C
MI符号では、「00」と「11」の交番則違反を誤り
として検出するが、上記のように副情報が重畳されてい
る場合、副情報重畳ビットでの符号則誤りは、誤りとし
て計数しない回路構成になっている。第4図の副情報重
畳回路の入力の符号則違反入力信号25には、副情報に
よる符号則違反と、伝送路誤りによる符号則違反の2種
類が含まれているが、副情報はフレーム構成されている
ので、副情報重畳回路5では、個別の副情報に分離した
状態で新しい副情報を重畳する。
このため、上述した符号則違反出力信号27には、伝送
路誤りによる符号則違反は全く含まれなくなり、中継局
を通ると誤りが消失してしまう。したがって、光端局装
置間に光中継局が入る光伝送系では、伝送路誤りが生じ
ているにもかかわらず、端局において誤り検出ができな
い欠点があった。
路誤りによる符号則違反は全く含まれなくなり、中継局
を通ると誤りが消失してしまう。したがって、光端局装
置間に光中継局が入る光伝送系では、伝送路誤りが生じ
ているにもかかわらず、端局において誤り検出ができな
い欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、伝
送路誤りを消失させることなく検出することができる光
中継器の誤り重畳回路を提供することにある。
送路誤りを消失させることなく検出することができる光
中継器の誤り重畳回路を提供することにある。
本発明は、CMI符号則違反を用いて副情報信号を主信
号のN (Nは自然数)ビットに1回重畳する光伝送系
の光中継器における誤り重畳回路において、誤りパルス
の位置と副情報重畳ビットを比較し両者が一致した場合
に誤りパルスをM (M≦N−1)ビットずらす誤りパ
ルス位置調整手段と、上記副情報信号の重畳を行う副情
報重畳回路と、この副情報重畳回路の出力と上記誤りパ
ルス位置調整手段の出力を加算する加算回路とを含むこ
とを特徴とする。
号のN (Nは自然数)ビットに1回重畳する光伝送系
の光中継器における誤り重畳回路において、誤りパルス
の位置と副情報重畳ビットを比較し両者が一致した場合
に誤りパルスをM (M≦N−1)ビットずらす誤りパ
ルス位置調整手段と、上記副情報信号の重畳を行う副情
報重畳回路と、この副情報重畳回路の出力と上記誤りパ
ルス位置調整手段の出力を加算する加算回路とを含むこ
とを特徴とする。
本発明は、副情報重畳回路出力に、伝送路誤りによる誤
りパルスを加算した信号をCMI符号化部へ入力される
符号則違反出力信号に用いて、誤りの伝送を行う。しか
し、誤りパルスと副情報重畳回路出力とをそのまま加算
した場合、誤りパルスの位置が副情報重畳ビットと一致
する場合が生ずる。この場合は、誤りとして計数されな
いため、本発明では誤りパルス入力と副情報挿入位置指
定パルス入力を比較して、両者が一致した場合には、誤
りパルスをM (M≦N−1)ビットずらして副情報重
畳回路出力と加算する構成をとり、誤り情報の消失を防
ぐことができる。
りパルスを加算した信号をCMI符号化部へ入力される
符号則違反出力信号に用いて、誤りの伝送を行う。しか
し、誤りパルスと副情報重畳回路出力とをそのまま加算
した場合、誤りパルスの位置が副情報重畳ビットと一致
する場合が生ずる。この場合は、誤りとして計数されな
いため、本発明では誤りパルス入力と副情報挿入位置指
定パルス入力を比較して、両者が一致した場合には、誤
りパルスをM (M≦N−1)ビットずらして副情報重
畳回路出力と加算する構成をとり、誤り情報の消失を防
ぐことができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。本実施例は、誤りパルス28と副情報挿入位置指定
パルス29を入力とし、誤りパルスの位置と副情報重畳
ビットとを比較する比較器12と、誤りパルス28をM
(N−1までの自然数)ビットシフトするシフト回路1
1と、Mビットシフトされた誤りパルス30とシフトし
ない誤りパルス28を人力とし、比較器12の出力を制
御信号31とする選択回路13と、符号則違反入力信号
25と副情報信号26を入力とし副情報の重畳を行う副
情報重畳回路5と、この副情報重畳回路の出力である符
号則違反出力信号27と選択回路13により選択された
誤りパルス32とを加算し、符号則違反出力信号27a
を出力する加算回路14から構成される。
る。本実施例は、誤りパルス28と副情報挿入位置指定
パルス29を入力とし、誤りパルスの位置と副情報重畳
ビットとを比較する比較器12と、誤りパルス28をM
(N−1までの自然数)ビットシフトするシフト回路1
1と、Mビットシフトされた誤りパルス30とシフトし
ない誤りパルス28を人力とし、比較器12の出力を制
御信号31とする選択回路13と、符号則違反入力信号
25と副情報信号26を入力とし副情報の重畳を行う副
情報重畳回路5と、この副情報重畳回路の出力である符
号則違反出力信号27と選択回路13により選択された
誤りパルス32とを加算し、符号則違反出力信号27a
を出力する加算回路14から構成される。
本発明の特徴は、第1図において、加算回路14と、誤
りパルス位置調整手段としてのシフト回路11、比較器
12、選択回路14を設けたことにある。
りパルス位置調整手段としてのシフト回路11、比較器
12、選択回路14を設けたことにある。
次に、本実施例の動作を第2図に示す具体的な回路例を
用いて説明する。
用いて説明する。
第2図において、入力側の3個のフリップフロップ15
.16.17は、信号の位相を揃えるために入っている
。誤りパルス28は、フリップフロップからなるシフト
回路11を通ることにより、符号則違反出力信号27よ
り1ビツト遅れて、2個のナントゲートと1個のアンド
ゲートからなる選択回路13の上側のゲートに入力され
る。下側のゲートにはシフトしない誤りパルス28が入
力される。ナントゲートからなる比較器12は、副情報
挿入位置指定パルス29と誤りパルス28が一致したと
きだけrLJレベルとなり、選択回路13の上側のゲー
トを選択する。ナントゲートからなる加算回路14は、
誤りパルス28あるいは符号則違反出力信号27が入っ
たときだけ、符号則違反出力信号27aを出力する。
.16.17は、信号の位相を揃えるために入っている
。誤りパルス28は、フリップフロップからなるシフト
回路11を通ることにより、符号則違反出力信号27よ
り1ビツト遅れて、2個のナントゲートと1個のアンド
ゲートからなる選択回路13の上側のゲートに入力され
る。下側のゲートにはシフトしない誤りパルス28が入
力される。ナントゲートからなる比較器12は、副情報
挿入位置指定パルス29と誤りパルス28が一致したと
きだけrLJレベルとなり、選択回路13の上側のゲー
トを選択する。ナントゲートからなる加算回路14は、
誤りパルス28あるいは符号則違反出力信号27が入っ
たときだけ、符号則違反出力信号27aを出力する。
したがって、本実施例によればCMI符号化部6(第4
図)へ入力される符号則違反出力信号27aには、伝送
路による誤りパルスが必ず入っているので、従来のよう
に誤りパルスを消失することばない。なお第2図で18
はフリップフロップ、33はクロック信号ある。
図)へ入力される符号則違反出力信号27aには、伝送
路による誤りパルスが必ず入っているので、従来のよう
に誤りパルスを消失することばない。なお第2図で18
はフリップフロップ、33はクロック信号ある。
なお、本実施例では誤りパルスを1ビツトしかシフトし
ていないが、誤りパルスと副情報挿入ビットが一致しな
ければよいので、誤りパルスのシフト数Mは、1からN
−1の範囲で自由に選択することができる。
ていないが、誤りパルスと副情報挿入ビットが一致しな
ければよいので、誤りパルスのシフト数Mは、1からN
−1の範囲で自由に選択することができる。
以上説明したように本発明には、副情報信号に副情報重
畳ビットと重ならないように誤り信号を加算することに
より、光中継器で副情報の重畳を行っても、誤り情報を
消失させることなく伝送するたことが可能になる効果が
ある。
畳ビットと重ならないように誤り信号を加算することに
より、光中継器で副情報の重畳を行っても、誤り情報を
消失させることなく伝送するたことが可能になる効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
第2図はその具体例を示す回路図。
第3図は光中継器の基本的構成を示すブロック
。 図。 第4図は従来例の光中継器の構成を示すプロ・ツク図。 1.1a・・・光中継器、2・・・光−電気変換部、3
・・・電気−光変換部、4・・・CMI復号部、5・・
・副情報重畳回路、6・・・CMI符号化部、11・・
・シフト回路、12・・・比較器、13・・・選択回路
、14・・・加算回路、15〜18・・・フリップフロ
ップ、20・・・光入力信号、21・・・CMI信号、
22.33・・・クロック信号、23・・・光出力信号
、24・・・データ信号、25・・・符号則違反入力信
号、26・・・副情報入力信号、27.27a・・・符
号則違反出力信号、28・・・誤りパルス、29・・・
副情報挿入位置指定パルス、30・・・シフトされた誤
り信号、31・・・制御信号、32・・・選択された誤
りパルス。
。 図。 第4図は従来例の光中継器の構成を示すプロ・ツク図。 1.1a・・・光中継器、2・・・光−電気変換部、3
・・・電気−光変換部、4・・・CMI復号部、5・・
・副情報重畳回路、6・・・CMI符号化部、11・・
・シフト回路、12・・・比較器、13・・・選択回路
、14・・・加算回路、15〜18・・・フリップフロ
ップ、20・・・光入力信号、21・・・CMI信号、
22.33・・・クロック信号、23・・・光出力信号
、24・・・データ信号、25・・・符号則違反入力信
号、26・・・副情報入力信号、27.27a・・・符
号則違反出力信号、28・・・誤りパルス、29・・・
副情報挿入位置指定パルス、30・・・シフトされた誤
り信号、31・・・制御信号、32・・・選択された誤
りパルス。
Claims (1)
- (1)CMI符号則違反を用いて副情報信号を主信号の
N(Nは自然数)ビットに1回重畳する光伝送系の光中
継器における誤り重畳回路において、誤りパルスの位置
と副情報重畳ビットを比較し両者が一致した場合に誤り
パルスをM(M≦N−1)ビットずらす誤りパルス位置
調整手段と、上記副情報信号の重畳を行う副情報重畳回
路と、この副情報重畳回路の出力と上記誤りパルス位置
調整手段の出力を加算する加算回路と を含むことを特徴とする誤り重畳回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15346585A JPS6214555A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 誤り重畳回路 |
CA000513450A CA1258130A (en) | 1985-07-11 | 1986-07-10 | Cmi signal transmission system |
EP86305359A EP0208558B1 (en) | 1985-07-11 | 1986-07-11 | A cmi signal transmission system |
DE8686305359T DE3674844D1 (de) | 1985-07-11 | 1986-07-11 | Uebertragungssystem fuer cmi-signale. |
US06/884,525 US4783786A (en) | 1985-07-11 | 1986-07-11 | CMI signal transmission system |
AU60070/86A AU584041B2 (en) | 1985-07-11 | 1986-07-11 | CMI signal transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15346585A JPS6214555A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 誤り重畳回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214555A true JPS6214555A (ja) | 1987-01-23 |
JPH0553344B2 JPH0553344B2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=15563155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15346585A Granted JPS6214555A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 誤り重畳回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214555A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846101A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-17 | 瑞光鉄工株式会社 | おしめ基体 |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP15346585A patent/JPS6214555A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846101A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-17 | 瑞光鉄工株式会社 | おしめ基体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0553344B2 (ja) | 1993-08-09 |
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