JPH01122226A - 送信装置および受信装置 - Google Patents
送信装置および受信装置Info
- Publication number
- JPH01122226A JPH01122226A JP62280344A JP28034487A JPH01122226A JP H01122226 A JPH01122226 A JP H01122226A JP 62280344 A JP62280344 A JP 62280344A JP 28034487 A JP28034487 A JP 28034487A JP H01122226 A JPH01122226 A JP H01122226A
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- JP
- Japan
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- signal
- transmission
- frame
- circuit
- frame pattern
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 57
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル通信に利用する。本発明は符号化に
よってディジタル化された信号を伝送路を介して送受信
する送受信装置に関する。
よってディジタル化された信号を伝送路を介して送受信
する送受信装置に関する。
本発明はCMI符号を用いてデータを伝送する符号伝送
方式の装置において、 送信フレーム信号に符号則違反を与えることにより送信
するときにはパルス間隔が時間Tのフレームパターン信
号で送信し、副データ信号の送信にはパルス周波数変調
を施すパルス間隔を時間Tを越える値とすることにより
、 符号則違反によるフレーム同期および副データの送信を
共に行うことができるようにしたものである。
方式の装置において、 送信フレーム信号に符号則違反を与えることにより送信
するときにはパルス間隔が時間Tのフレームパターン信
号で送信し、副データ信号の送信にはパルス周波数変調
を施すパルス間隔を時間Tを越える値とすることにより
、 符号則違反によるフレーム同期および副データの送信を
共に行うことができるようにしたものである。
従来、CMI符号を用いたデータ伝送装置には、フレー
ム位置を検出するためにフレームビットに符号則違反を
かけフレーム同期をとる伝送装置があり、また、副情報
を送信するためパルス周波数変調を行い、符号則違反を
かけることにより副情報を送信するものがある。
ム位置を検出するためにフレームビットに符号則違反を
かけフレーム同期をとる伝送装置があり、また、副情報
を送信するためパルス周波数変調を行い、符号則違反を
かけることにより副情報を送信するものがある。
上述した従来のCMI符号を用いたデータ伝送装置は、
フレーム位置に符号則違反をかけフレームパルスを検出
する方法をとっているため、この方式で符号則違反によ
るパルス周波数変調をかけるとフレーム同期がとれなく
なる欠点がある。
フレーム位置に符号則違反をかけフレームパルスを検出
する方法をとっているため、この方式で符号則違反によ
るパルス周波数変調をかけるとフレーム同期がとれなく
なる欠点がある。
本発明はこのような問題を解決して、符号則違反による
パルス周波数変調をかけてもフレーム同期がとれ、副デ
ータを送信することができる符号伝送装置を提供するこ
とを目的とする。
パルス周波数変調をかけてもフレーム同期がとれ、副デ
ータを送信することができる符号伝送装置を提供するこ
とを目的とする。
水軍−の発明は、送信主データ信号を送信クロック信号
に同期してCMI符号として伝送路に送出する送信変換
回路と、送信フレーム信号にしたがってフレームパター
ン信号ヲ発生スるフレームパターン作成回路と、送信副
データ信号にしたがい送信クロック信号を周波数変調す
るパルス周波数変調回路とを備え、上記送信変換回路は
、上記フレームパターン信号および上記パルス周波数変
調回路の出力信号にしたがって出力CMI符号に符号則
違反を与える手段を備えた送信装置において、上記フレ
ームパターン作成回路はフレームパターン信号を繰り返
し周期tの中に時間間隔Tで発生する手段を含み、上記
パルス周波数変調回路は、その出力信号の時間間隔がT
を越えるように制限する手段を含むことを特徴とする。
に同期してCMI符号として伝送路に送出する送信変換
回路と、送信フレーム信号にしたがってフレームパター
ン信号ヲ発生スるフレームパターン作成回路と、送信副
データ信号にしたがい送信クロック信号を周波数変調す
るパルス周波数変調回路とを備え、上記送信変換回路は
、上記フレームパターン信号および上記パルス周波数変
調回路の出力信号にしたがって出力CMI符号に符号則
違反を与える手段を備えた送信装置において、上記フレ
ームパターン作成回路はフレームパターン信号を繰り返
し周期tの中に時間間隔Tで発生する手段を含み、上記
パルス周波数変調回路は、その出力信号の時間間隔がT
を越えるように制限する手段を含むことを特徴とする。
本第二の発明は、伝送路から受信されるCMI符号から
受信主データ信号および受信クロック信号を再生する受
信変換回路を備え、この受信変換回路は入力CMI符号
に符号則違反のあるビットを検出する手段を含み、この
手段の出力からフレームパターン信号を識別するフレー
ム同期回路と、上記手段の出力から受信副データ信号を
再生する復調回路とを備えた受信装置において、上記フ
レーム同期回路は、符号則違反のある信号のビット間隔
が時間Tであるものをフレームパターン信号として検出
する手段を含み、上記復調回路は、符号則違反のある信
号のビット間隔が時間Tを越えるものを受信副信号とし
て検出する手段を含むことを特徴とする。
受信主データ信号および受信クロック信号を再生する受
信変換回路を備え、この受信変換回路は入力CMI符号
に符号則違反のあるビットを検出する手段を含み、この
手段の出力からフレームパターン信号を識別するフレー
ム同期回路と、上記手段の出力から受信副データ信号を
再生する復調回路とを備えた受信装置において、上記フ
レーム同期回路は、符号則違反のある信号のビット間隔
が時間Tであるものをフレームパターン信号として検出
する手段を含み、上記復調回路は、符号則違反のある信
号のビット間隔が時間Tを越えるものを受信副信号とし
て検出する手段を含むことを特徴とする。
送信フレーム信号を符号則違反により送信するとき、パ
ルス間隔が時間Tのフレームパターン信号で送信する。
ルス間隔が時間Tのフレームパターン信号で送信する。
副データ信号はそのパルス間隔が時間Tより大きくなる
という条件でパルス周波数変調を行い、そのパルスで符
号則違反をかけることにより情報を伝送する。これによ
り受信側では符号則違反の間隔が時間Tのときフレーム
パルスを識別する。それ以外はパルス周波数変調の情報
とし復調して副データ信号を得ることができる。
という条件でパルス周波数変調を行い、そのパルスで符
号則違反をかけることにより情報を伝送する。これによ
り受信側では符号則違反の間隔が時間Tのときフレーム
パルスを識別する。それ以外はパルス周波数変調の情報
とし復調して副データ信号を得ることができる。
次に本発明実施例装置を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明実施例装置の構成を示すブロツク図である。
図は本発明実施例装置の構成を示すブロツク図である。
まず、本発明実施例送信装置は、送信クロック信号15
2および送信フレーム信号153を送信する信号線に接
続されるフレームパターン作成回路101と、このフレ
ームパターン作成回路101 に接続され、送信クロッ
ク信号152および送信副データ信号154を送信する
信号線に接続されるパルス周波数変調回路102と、こ
のパルス周波数変調回路102からのパルス周波数変調
回路出力信号156、フレームパターン作成回路101
からのフレームパターン信号155、送信主データ信号
151$よび送信クロック信号152を送信する信号線
に接続されるNRZ符号をCMI符号に変換する送信変
換回路103とを備える。
2および送信フレーム信号153を送信する信号線に接
続されるフレームパターン作成回路101と、このフレ
ームパターン作成回路101 に接続され、送信クロッ
ク信号152および送信副データ信号154を送信する
信号線に接続されるパルス周波数変調回路102と、こ
のパルス周波数変調回路102からのパルス周波数変調
回路出力信号156、フレームパターン作成回路101
からのフレームパターン信号155、送信主データ信号
151$よび送信クロック信号152を送信する信号線
に接続されるNRZ符号をCMI符号に変換する送信変
換回路103とを備える。
また、本発明実施例−受信装置は、送信変換回路103
からの出力信号157を送信する伝送路に接続され、受
信主データ信号158および受信クロック信号159を
送信する信号線に接続されるCMI符号をNRZ符号に
変換する受信変換回路104と、この受信変換回路10
4からの受信クロック信号159および符号則違反パル
ス160を送信する信号線に接続されるフレーム同期回
路105および復調回路106とを備える。
からの出力信号157を送信する伝送路に接続され、受
信主データ信号158および受信クロック信号159を
送信する信号線に接続されるCMI符号をNRZ符号に
変換する受信変換回路104と、この受信変換回路10
4からの受信クロック信号159および符号則違反パル
ス160を送信する信号線に接続されるフレーム同期回
路105および復調回路106とを備える。
フレーム同期回路105は受信フレーム信号161を送
信する信号線および復調回路106に接続され、復調回
路106は受信副データ信号162を送信する信号線に
接続される。
信する信号線および復調回路106に接続され、復調回
路106は受信副データ信号162を送信する信号線に
接続される。
このように構成された本発明実施例の動作について説明
する。
する。
フレームパターン作成回路101に送信フレーム信号1
53 と送信クロック信号152が入力すると、このフ
レームパターン作成回路101がフレームパターン信号
155を作成し送信変換回路103に出力する。また、
パルス周波数変調回路102が送信副データ信号154
と送信クロック信号152を入力すると、送信副データ
信号154に従いパルス周波数変調をかけ、パルス周波
数変調回路出力信号156を送信変換回路103に出力
する。送信変換回路103は、送信主データ信号151
と送信クロック信号152を入力してNRZ符号をCM
I符号に変換するとともにフレームパターン作成回路1
01 とパルス周波数変調回路102の出力に従い符号
則違反をかけ、出力信号157を受信変換回路104に
送信する。
53 と送信クロック信号152が入力すると、このフ
レームパターン作成回路101がフレームパターン信号
155を作成し送信変換回路103に出力する。また、
パルス周波数変調回路102が送信副データ信号154
と送信クロック信号152を入力すると、送信副データ
信号154に従いパルス周波数変調をかけ、パルス周波
数変調回路出力信号156を送信変換回路103に出力
する。送信変換回路103は、送信主データ信号151
と送信クロック信号152を入力してNRZ符号をCM
I符号に変換するとともにフレームパターン作成回路1
01 とパルス周波数変調回路102の出力に従い符号
則違反をかけ、出力信号157を受信変換回路104に
送信する。
受信変換回路104は、送信変換回路103の出力信号
157を入力してCMI符号をNRZ符号に変換すると
ともに符号則違反がかかった位置を検出し、フレーム同
期回路105および復調回路106に符号則違反パルス
160を送出する。フレーム同期回路105は、受信変
換回路104の符号則違反の検出位置情報によりフレー
ムパターン信号155を検出し、受信フレーム信号16
1を作成し、復調回路106に送出する。この信号を受
けた復調回路106は、パルス周波数変調された信号を
復調する。
157を入力してCMI符号をNRZ符号に変換すると
ともに符号則違反がかかった位置を検出し、フレーム同
期回路105および復調回路106に符号則違反パルス
160を送出する。フレーム同期回路105は、受信変
換回路104の符号則違反の検出位置情報によりフレー
ムパターン信号155を検出し、受信フレーム信号16
1を作成し、復調回路106に送出する。この信号を受
けた復調回路106は、パルス周波数変調された信号を
復調する。
第2図は本発明実施例のタイミングチャートである。本
発明実施例では副データとして1ビツトを送信する場合
の例を示す。送信フレーム信号153がフレームパルス
作成回路101に入力されたときフレームパターン信号
155が出力される。送信副データ信号154によりパ
ルス周波数変調回路102からのパルス周波数変調回路
出力信号156は、156−1あるいは156−2とな
る。これにより送信変換回路103の出力信号157は
、157−1あるいは157−2となる。出力信号15
7−1および157−2の斜線部は符号則違反挿入位置
を示したものである。
発明実施例では副データとして1ビツトを送信する場合
の例を示す。送信フレーム信号153がフレームパルス
作成回路101に入力されたときフレームパターン信号
155が出力される。送信副データ信号154によりパ
ルス周波数変調回路102からのパルス周波数変調回路
出力信号156は、156−1あるいは156−2とな
る。これにより送信変換回路103の出力信号157は
、157−1あるいは157−2となる。出力信号15
7−1および157−2の斜線部は符号則違反挿入位置
を示したものである。
受信側では受信変換回路104によりCMI符号からN
RZ符号に変換するとともに符号則違反がかかっている
位置を示す符号則違反パルス160が出力される。これ
が副データ信号により160−1あるいは160−2
となる。この信号が入力されたフレーム同期回路105
ではフレームパターン信号155を検出し、受信フレー
ム信号161を送出する。復調回路106ではフレーム
パターン信号155を除いた符号則違反がかかっていた
信号から復調を行い副データ信号162を得ることがで
きる。
RZ符号に変換するとともに符号則違反がかかっている
位置を示す符号則違反パルス160が出力される。これ
が副データ信号により160−1あるいは160−2
となる。この信号が入力されたフレーム同期回路105
ではフレームパターン信号155を検出し、受信フレー
ム信号161を送出する。復調回路106ではフレーム
パターン信号155を除いた符号則違反がかかっていた
信号から復調を行い副データ信号162を得ることがで
きる。
以上説明したように本発明によれば、CMI符号を用い
た符号伝送装置において符号則違反によるフレーム同期
をとると同時にパルス周波数変調により符号則違反を用
いて副データを送信することができる効果がある。
た符号伝送装置において符号則違反によるフレーム同期
をとると同時にパルス周波数変調により符号則違反を用
いて副データを送信することができる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第2図は本発明実施例のタイミングチャート。
101・・・フレームパターン作成回路、102・・・
パルス周波数変調回路、103・・・送信変換回路、1
04・・・受信変換回路、105・・・フレーム同期回
路、106・・・復調回路、151・・・送信主データ
信号、152・・・送信クロック信号、153・・・送
信フレーム信号、154・・・送信副データ信号、15
5・・・フレームパターン信号、156・・・パルス周
波数変調回路出力信号、157・・・出力信号、158
・・・受信主データ信号、159・・・受信クロック信
号、160・・・符号則違反パルス、161・・・受信
フレーム信号、162・・・受信副データ信号。 特許出願人 日本電気株式会社、−1,。 代理人 弁理士 井 出 直 孝
パルス周波数変調回路、103・・・送信変換回路、1
04・・・受信変換回路、105・・・フレーム同期回
路、106・・・復調回路、151・・・送信主データ
信号、152・・・送信クロック信号、153・・・送
信フレーム信号、154・・・送信副データ信号、15
5・・・フレームパターン信号、156・・・パルス周
波数変調回路出力信号、157・・・出力信号、158
・・・受信主データ信号、159・・・受信クロック信
号、160・・・符号則違反パルス、161・・・受信
フレーム信号、162・・・受信副データ信号。 特許出願人 日本電気株式会社、−1,。 代理人 弁理士 井 出 直 孝
Claims (2)
- (1)送信主データ信号を送信クロック信号に同期して
CMI符号として伝送路に送出する送信変換回路と、 送信フレーム信号にしたがってフレームパターン信号を
発生するフレームパターン作成回路と、送信副データ信
号にしたがい送信クロック信号を周波数変調するパルス
周波数変調回路と を備え、 上記送信変換回路は、上記フレームパターン信号および
上記パルス周波数変調回路の出力信号にしたがって出力
CMI符号に符号則違反を与える手段を備えた 送信装置において、 上記フレームパターン作成回路はフレームパターン信号
を繰り返し周期tの中に時間間隔Tで発生する手段を含
み、 上記パルス周波数変調回路は、その出力信号の時間間隔
がTを越えるように制限する手段を含むことを特徴とす
る送信装置。 - (2)伝送路から受信されるCMI符号から受信主デー
タ信号および受信クロック信号を再生する受信変換回路
を備え、 この受信変換回路は入力CMI符号に符号則違反のある
ビットを検出する手段を含み、 この手段の出力からフレームパターン信号を識別するフ
レーム同期回路と、 上記手段の出力から受信副データ信号を再生する復調回
路と を備えた受信装置において、 上記フレーム同期回路は、符号則違反のある信号のビッ
ト間隔が時間Tであるものをフレームパターン信号とし
て検出する手段を含み、 上記復調回路は、符号則違反のある信号のビット間隔が
時間Tを越えるものを受信副信号として検出する手段を
含む ことを特徴とする受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62280344A JPH01122226A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 送信装置および受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62280344A JPH01122226A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 送信装置および受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01122226A true JPH01122226A (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=17623698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62280344A Pending JPH01122226A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 送信装置および受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01122226A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0342933A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-25 | Nec Corp | 補助信号伝送方式 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP62280344A patent/JPH01122226A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0342933A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-25 | Nec Corp | 補助信号伝送方式 |
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