JPH0528547B2 - - Google Patents

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JPH0528547B2
JPH0528547B2 JP60042312A JP4231285A JPH0528547B2 JP H0528547 B2 JPH0528547 B2 JP H0528547B2 JP 60042312 A JP60042312 A JP 60042312A JP 4231285 A JP4231285 A JP 4231285A JP H0528547 B2 JPH0528547 B2 JP H0528547B2
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JP
Japan
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output
circuit
signal
collision
optical
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60042312A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61201534A (ja
Inventor
Yoshiro Hakamata
Osamu Kinoshita
Kuniaki Motojima
Tadayoshi Kitayama
Yasushi Matsumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Mitsubishi Electric Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Mitsubishi Electric Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Priority to JP60042312A priority Critical patent/JPS61201534A/ja
Publication of JPS61201534A publication Critical patent/JPS61201534A/ja
Publication of JPH0528547B2 publication Critical patent/JPH0528547B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば光送受信装置等に使用さ
れ、アクセス方式としてCSMA/CD(Carrier
Sense Multiple Access with Collision
Detection)方式を用い、中央ノードに光スター
カツプラを用いたスター状の光LAN(Local
Area Network)において、データの伝送と共
に衝突検出(Collision Detection)を行う様に
した衝突検出機能付き送受信装置に関するもので
ある。 〔従来の技術〕 第4図は従来の衝突検出機能付き送受信装置を
示す概略構成図である。図において、1は送信
器、2は1B2B符号化回路、3は発光素子駆動回
路、4は発光素子、5は光フアイバ、6は光スタ
ーカツプラ、7は光フアイバ、8は受信器、9は
受光素子、10は前置増幅回路、11はsinπf/
2f0の伝達特性を有するフイルタ(以下、PR変換
回路と略記する)、12は第1の比較回路、13
は第1のシフトレジスタ、14は第1のシフトレ
ジスタ13の1段目のレジスタ(以下、レジスタ
1と略記する)、15は第1のシフトレジスタ1
3の2段目のレジスタ(以下、レジスタ2と略記
する)、16は第1のシフトレジスタ13の3段
目のレジスタ(以下、レジスタ3と略記する)、
17はタイミング抽出回路、18は第1の符号則
違反検出回路(以下、第1のCRV検出回路と略
記する)、19はブロツク同期回路、20はフリ
ツプフロツプである。なおここでは、1B2B符号
としてバイフエーズ符号を用いた場合について説
明する。 第5図は、第4図の衝突検出機能付き送受信装
置における受信器の各部波形図である。第5図に
おける送信データとしては、16ビツトパターンを
送信した場合を示している。図において、1aは
主信号、1bは衝突信号、1cはPR変換回路1
1の出力、1dはレジスタ1の出力、1eは第1
のCRV検出回路18の出力、1fはブロツク同
期回路19の出力、1gはフリツプフロツプ20
の出力である。 第6図は、第4図の衝突検出機能付き送受信装
置の各衝突位相におけるPR変換回路の出力波形
図である。第6図では、主信号1a及び主信号1
aに対する位相差がπ(π相衝突)、π/2(π/2相
衝突)の衝突信号1bのアイパターンを分離して
示している。実際のアイパターンは、主信号1a
と衝突信号1bのアイパターンを合成した波形と
なる。図において、2aは主信号1aのPR変換
回路11の出力、2bはπ相衝突時の衝突信号1
bのPR変換回路11の出力、2cはπ/2相衝突時
の衝突信号1bのPR変換回路11の出力である。 次に、上記第4図に示す従来の衝突検出機能付
き送受信装置の動作について説明する。送信器1
において、入力信号は1B2B符号化回路2で
1B2B符号に符号化され、発光素子駆動回路3に
入力される。発光素子駆動回路3は発光素子4を
駆動し、発光素子4より出力された光信号は光フ
アイバ5を経て光スターカツプラ6に入力され
る。光スターカツプラ6では、入力した光信号は
各出力ポートに等分配され、光フアイバ7を経て
受信器8内の受光素子9に出力される。受信器8
において、主信号1aを受信中に衝突信号が1b
が入力されて信号衝突が起るとする。主信号1a
と衝突信号1bは受光素子9で光電気変換され、
前置増幅回路10で増幅された後にPR変換回路
11に入力される。PR変換回路11は、入力信
号からこの入力信号を1/2f0(sec)でだけ遅延
させた信号を引き算し、PR変換回路11の出力
1cを出力する。この特性はパーシヤルレスポン
ズ(1,−1)の方式における伝達特性に等しい。
PR変換回路11の出力1cには、中位レベル
「0」及び「0*」が発生し得るタイムスロツトが
1ビツトおきに存在する。第1の比較回路12は
PR変換回路11の出力1cの中位レベルのわず
かに下に閾値VTH-を有し、中位レベルが衝突信
号1bによつて下に振り込まれるのを検出する。
第1の比較回路12の出力は、タイミング抽出回
路17の出力である2f0クロツクでサンプルされ
て第1のシフトレジスタ13に記憶される。第1
のCRV検出回路18は、レジスタ1の出力1b
とレジスタ2、レジスタ3の各出力により後述す
る符号則違反パターンを検出し、第1のCRV検
出回路18の出力1eを出力する。第5図に示す
様なレジスタ1の出力1dと第1のCRV検出回
路18の出力1eにおける斜線部分は、後述する
「0*」のシヨツト雑音のため識別誤りが起りやす
いことを表わしている。フリツプフロツプ20で
は、第1のCRV検出回路18の出力1eをブロ
ツク同期回路19の出力1fでサンプルし、衝突
検出信号としてフリツプフロツプ20の出力1g
を出力する。ブロツク同期回路19は、タイミン
グ抽出回路17の出力である2f0クロツクを1/2分
周し、中位レベルの発生するタイムスロツトにブ
ロツク同期した位相のf0クロツクとしてブロツク
同期回路19の出力1fを出力する。 下記の第1表に示す様に、信号衝突によつて生
じる符号則違反パターンを定義する。 上記第1表において、PR変換回路11の出力
1cの先頭のタイムスロツトは前ビツトに依存す
るために不定とした。符号則違反パターンは
「0」と「0*」のタイムスロツトで発生する。
「0*」は光ONと光ONの減算により生じた中位レ
ベルであり、シヨツト雑音のため非衝突時の符号
則違反パターンが発生しやすい。したがつて、第
1のCRV検出回路18では、「0」に対する下記
の符号則違反パターンである。 (Q1、Q2、Q3)=(1、0、0) ……(A) のみを検出する。ここで、Qi(i=1、2、3)
はレジスタi(i=1、2、3)の出力である。 次に、上記第6図を用いて衝突位相と衝突検出
特性の関係について説明する。π相衝突時の衝突
信号1bのPR変換回路11の出力2bによつて、
主信号1aのPR変換回路11の出力2aの「0」
が下に振り込まれる量hは、
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の様な従来の衝突検出機能付き送受信装置
では、衝突検出を行なう場合、第1の比較回路1
2の出力は、タイミング抽出回路17の出力であ
る2f0クロツクでサンプルされて第1のシフトレ
ジスタ13に記憶されるが、第1の比較回路12
の出力のサンプル点がΔtの中にある場合には、
上記した符号則違反パターンの発生率は著しく低
下する。このため、衝突位相によつては確実に衝
突検出ができないという問題点があつた。 この発明は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、衝突位相による符号則違反パター
ンの発生率の低下を防ぎ、あらゆる衝突位相にお
いて確実な衝突検出ができる様にした衝突検出機
能付き送受信装置を得ることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る衝突検出機能付き送受信装置
は、送受信器側では、1B2B符号化回路の出力を
占有率100%未満のパルスに変換する占有率変換
回路を介して送信し、受信器側では、1B2B符号
化をsinπf/2f0の伝達特性を有するフイルタの出
力の上位レベル及び中位レベルの間に閾値を有す
る第1の比較回路と、中位レベル及び下位レベル
の間に閾値を有する第2の比較回路を設けて成る
構成を備える。 〔作用〕 この発明では、送信器側においては、1B2B符
号化回路の出力を占有率100%未満のパルスに変
換する占有率変換回路を介して送信し、受信器側
においては、PR変換回路の出力波形の中位レベ
ルの上、下にそれぞれ閾値を有する2つの比較回
路を設け、それぞれ2つの比較回路の出力を2f0
クロツクでサンプルし、連続する3ビツトパター
ンをf0周期でパターン比較し、それぞれ符号則違
反パターンを検出する2つの論理回路の出力の論
理和により衝突検出を行う様にする。 〔実施例〕 第1図はこの発明の一実施例である衝突検出機
能付き送受信装置を示す概略構成図で、第4図と
同一部分は同一符号を用いて表示してあり、その
詳細な説明は省略する。図において、21は占有
率変換回路、22は第2の比較回路、23は第2
のシフトレジスタ、24は第2のシフトレジスタ
23の1段目のレジスタ(以下、レジスタ4と略
記する)、25は第2のシフトレジスタ23の2
段目のレジスタ(以下、レジスタ5と略記する)、
26は第2のシフトレジスタ23の3段目のレジ
スタ(以下、レジスタ6と略記する)、27は第
2の符号則違反検出回路(以下、第2のCRV検
出回路と略記する)、28はオアゲートである。
なおここでは、1B2B符号としてバイフエーズ符
号を用いた場合について説明する。 第2図は、第1図の衝突検出機能付き送受信装
置における受信器の各部波形図である。第2図に
おける送信データとしては、16ビツトパターンを
送信した場合を示している。図において、1hは
レジスタ4の出力、1iは第2のCRV検出回路2
7の出力であり、その他の符号1a〜1gは、上
記第5図に示すものと対応している。 第7図は第1図の衝突検出機能付き送受信装置
の占有率変換回路の動作とその効果を示す図であ
る。図において、7aは占有率変換回路21の入
力波形、7bは占有率変換回路21の出力波形、
7cはPR変換回路11の入力波形、7dはPR変
換回路11の出力波形である。 第3図は、第1図の衝突検出機能付き送受信装
置の各衝突位相におけるPR変換回路の出力波形
図である。第3図では、主信号1aと衝突信号1
bのアイパターンを分離して示している。実際の
アイパターンは、主信号1aと衝突信号1bのア
イパターンを合成した波形となる。図において、
3aは主信号1aのPR変換回路11の出力、3
bはπ相衝突時の衝突信号1bのPR変換回路1
1の出力、3dは3π/2相衝突時の衝突信号1b
のPR変換回路11の出力である。 次に、上記第1図に示すこの発明の一実施例で
ある衝突検出機能付き送受信装置の動作について
説明する。送信器1において、入力信号は1B2B
符号化回路2で1B2B符号に符号化され、この
1B2B符号化回路2の出力は、占有率変換回路2
1によつて占有率が100%未満のパルスに変換さ
れ、発光素子駆動回路3を経て発光素子4から出
力される。発光素子4より出力された光信号は光
フアイバ5を経て光スターカツプラ6に入力され
る。光スターカツプラ6では、入力した光信号は
各出力ボートに等分配され、光フアイバ7を経て
受信器8内の受光素子9に出力される。受信器8
において、PR変換回路11の出力1cは第1の
比較回路12と、第2の比較回路22に入力され
る。第2の比較回路22は、PR変換回路11の
出力1cの中位レベルのわずかに上に閾値VTH+
を有している。また、第2の比較回路22の出力
はタイミング抽出回路17の出力である2fクロツ
クでサンプルされ、第2のシフトレジスタ23に
記憶される。第2のCRV検出回路27は、レジ
スタ4の出力1hとレジスタ5、レジスタ6の各
出力により後述する符号則違反パターンを検出
し、第2のCRV検出回路27の出力1iを出力す
る。第2図に示す様なレジスタ4の出力1hと第
2のCRV検出回路27の出力1iにおける傾斜部
分は、後述する「0*」のシヨツト雑音のために識
別誤りが起りやすいことを表わしている。オアゲ
ート28は、第1のCRV検出回路18の出力1
eと第2のCRV検出回路27の出力1iとの論理
和を取ることにより、衝突信号1bによつて主信
号の1aの「0」が、閾値VTH-とVTH+の範囲外
に振り込まれることにより起る符号則違反を検出
した結果を出力する。フリツプフロツプ20で
は、オアゲート28の出力をブロツク同期回路1
9の出力1fでサンプルし、衝突検出信号として
フリツプフロツプ20出力1gを出力する。 下記の第2表に示す様に第2の比較回路22の
出力から検出できる符号則違反パターンを定義す
る。 上記第2表において、PR変換回路11の出力
1cの先頭のタイムスロツトは前ビツトに依存す
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、送信器側で
は、1B2B符号化回路の出力を占有率100%未満
のパルスに変換して送信し、受信器側では、PR
変換回路の出力波形の中立レベルの上、下にそれ
ぞれ閾値を有する2つの比較回路を設けることに
より、衝突位相による符号則違反パターンの発生
率の低下を防ぎ、これにより衝突位相による衝突
検出特性の劣化を改善し、あらゆる衝突位相にお
いても極めて確実に衝突検出を行える様にすると
共に、受信器における2f0クロツクの位相余裕を
大きくすることができるという優れた効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である衝突検出機
能付き送受信装置を示す概略構成図、第2図は、
第1図の衝突検出機能付き送受信装置における受
信器の各部波形図、第3図は、第1図の衝突検出
機能付き送受信装置の各衝突位相におけるPR変
換回路の出力波形図、第4図は従来の衝突検出機
能付き送受信装置を示す概略構成図、第5図は、
第4図の衝突検出機能付き送受信装置における受
信器の各部波形図、第6図は、第4図の衝突検出
機能付き送受信装置の各衝突位相におけるPR変
換回路の出力波形図、第7図は第1図の衝突検出
機能付き送受信装置の占有率変換回路の動作とそ
の効果を示す図である。 図において、1……送信器、2……1B2B符号
化回路、8……受信器、11……sinπf/2f0の伝
達特性を有するフイルタ(PR変換回路)、12…
…第1の比較回路、13は第1のシフトレジス
タ、18……第1の符号則違反検出回路(第1の
CRV検出回路)、21……占有率変換回路、22
……第2の比較回路、23……第2のシフトレジ
スタ、27……第2の符号則違反検出回路(第2
のCRV検出回路)、28……オアゲートである。
なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を
示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ビツトレートf0の2値送信データを1B2B符
    号化する1B2B符号化回路と、前記1B2B符号化
    回路より出力される電気信号により発光素子を駆
    動して光信号を光伝送路に出力する発光素子駆動
    回路からなる送信器と、受信した1B2B符号化さ
    れた光信号を電気信号に変換し線形増幅する受光
    増幅回路と、前記受光増幅回路の出力の2値信号
    を入力とし3値信号を出力するsinπf/2f0の伝達
    特性を有するフイルタと、前記sinπf/2f0の伝達
    特性を有するフイルタの出力を識別し、符号則違
    反を検出することにより光伝送路上での信号衝突
    を検出する符号則違反検出回路を有する受信器で
    構成された衝突検出機能付き送受信装置におい
    て、送信器側では、データ送出単位時間1/2f0
    において光出力の発光時間が消光時間より小さく
    なるように前記1B2B符号化回路の出力を占有率
    が100%未満のパルスに変換する占有率変換回路
    を介して送信し、受信器側では、前記sinπf/2f0
    の伝達特性を有するフイルタの出力の上位レベル
    及び中位レベルの間に閾値を有する第1の比較回
    路と、前記中位レベル及び下位レベルの間に閾値
    を有する第2の比較回路とを前記sinπf/2f0の伝
    達特性を有するフイルタに接続し、前記第1の比
    較回路の出力を2f0クロツクでサンプルし、連続
    する3ビツトパターンをf0周期でパターン比較し
    て符号則違反パターンを検出する第1の論理回路
    の出力と、前記第2の比較回路の出力を2f0クロ
    ツクでサンプルし、連続する3ビツトパターンを
    f0周期でパターン比較して符号則違反パターンを
    検出する第2の論理回路の出力との論理和によ
    り、衝突検出を行うことを特徴とする衝突検出機
    能付き送受信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2502395B2 (ja) * 1990-02-09 1996-05-29 三菱電機株式会社 送受信装置
JP7279475B2 (ja) * 2019-04-04 2023-05-23 株式会社豊田中央研究所 誤り訂正装置及び誤り訂正プログラム

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