JPH0342933A - 補助信号伝送方式 - Google Patents

補助信号伝送方式

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JPH0342933A
JPH0342933A JP1178257A JP17825789A JPH0342933A JP H0342933 A JPH0342933 A JP H0342933A JP 1178257 A JP1178257 A JP 1178257A JP 17825789 A JP17825789 A JP 17825789A JP H0342933 A JPH0342933 A JP H0342933A
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cmi
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auxiliary
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Makoto Kadowaki
門脇 眞
Toshiaki Kikuchi
菊池 俊昭
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は伝送路符号としてCMI符号を用いた場合の回
線切替制御信号、監視信号、又は打合せ信号を主信号に
重畳して伝送する補助信号伝送方式に関し、特に複数の
補助信号を重畳する方式に関する。
〔従来の技術〕
伝送符号として用いられるCMI符号について、第3図
を参照して一般的説明を行う。
通常二値符号は次に示す法則でCM■符号に変換される
。すなわち、通常二値符号(第3図22)が10“のと
きはCMI符号(第3図23)は”01“に、通常二値
符号(第3図22)が“l“のときはCMI符号(第3
図23)は100“及び111#の交番符号に変換され
る。第3図21は通常二値符号22のクロックパルスで
ある。CMI符号23において、バイオレーション(C
MI符号則違反)を起こす方法は以下の法則で行われる
。すなわち、バイオレーションを行うタイムスロットの
通常二値符号22が10“のときはCMI符号23の1
01”を’10“とし、通常二値符号22が”1“のと
きはそのタイムだけ100“及び“ti“の交番を禁止
し、バイオレーション有のCMI符号(第3図24)と
する。第3図中*はバイオレーション位置を示している
従来、バイオレーションを用いて複数の補助信号を重畳
して伝送する場合には、バイオレーション用のフレーム
を組んで特定のタイムスロットを補助信号の重畳に用い
、特定のタイムスロットを重畳する補助信号の数だけ準
備するか、補助信号をフレーム単位で交互に重畳し、受
信側でフレーム同期をとり補助信号を分離する方法が一
般的であった。
タイムスロットを重畳する補助信号の数だけ準備する方
式の補助信号の数がこの場合を第4図に示し、その動作
を概述する。送信部25に入力された主信号lはCM■
変換回路27よりCMI符号列に変換される。一方送信
部25に入力された補助信号2゜補助信号2′、及びフ
レームパターン発生回路29により発生したフレームパ
ターン信号3はサンプリング回路28にて交互にサンプ
ルされ、バイオレーション指定パルス4を得る。バイオ
レーション指定パルス4はCMI変換回路27に入力さ
れ、バイオレーション指定パルス4のタイムスロットの
み主信号のCMI符号列に対しバイオレーションを行う
このようにしてフレームパターン信号3.補助信号2及
び補助信号2′に応じて、バイオレーションを行った伝
送路信号5 (CMI符号)が受信部26に送られる。
一方、受信部26において、バイオレーション検出回路
31では伝送路信号5のCMI符号列中のバイオレーシ
ョンのあるタイムスロットを検出し、そのタイムスロッ
ト位置で“l#どなるバイオレーション位置パルス8を
作り、フレーム同期回路32及び補助信号分離回路33
に送る。フレーム同期回路32ではバイオレーション位
置パルス8の中のフレームパターン信号を検出して同期
を確立し、補助信号が重畳されているべきタイムスロッ
ト位置で111となる補助信号重畳位置パルス9を発生
し、補助信号分離回路33に送る。補助信号分離回路3
3で′は補助信号重畳位置パルス9が11“であるタイ
ムスロット位置でのバイオレーション位置パルス8の符
号を検出して補助信号を分離し、補助信号出カフを又、
同様に補助信号重畳位置パルス9′とバイオレーション
位置パルス8により補助信号出カフ′を出力する。第4
図における各部のタイムチャートを第5図に示す。第4
図中、10はクロックパルスである。同図において、(
零1)〜(本5)は次の意味を表わしている。
(零1)補助信号人力2又は補助信号入力2′の符号S
n又はSn’(n =1,2.3−)がtlo“のとき
’II □ IFSn又はSn’が“l“のときl“ (零2)フレームパターン信号3の符号Fn(n=1.
2゜3、・・・)が“0”のとき“0”、Fnが■l〃
のときnl〃 (本3)バイオレーション指定パルス4の符号がゝ10
“のときバイオレーション無、”!“のときバイオレー
ション有。
(本4)伝送路信号5 (CMI符号)の符号にバイオ
レーション無のとき“O〃、バイオレーション有のとき
“l“ (本5)バイオレーション位置パルス8の符号が“0”
のとき補助信号出カフ又は補助信号出カフ′の符号Sn
又はSn’は“0”1“のときSn又はSn’は+1“ また、補助信号をフレーム単位で交互に重畳する方式に
おいては、1フレーム中の補助信号重畳用タイムスロッ
トを1ビツトのみとし、例えば奇数フレーム中の補助信
号重畳用タイムスロットは補助信号2用とし、偶数フレ
ーム中の補助信号重畳用タイムスロットは補助信号2′
用として使用する方式となっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明したように従来行われている方法では送信側で
バイオレーション用のフレームを組み、受信側でフレー
ム同期をとり補助信号の分離を行っているが、フレーム
同期をとるフレーム同期回路Hは、フレームパターンを
発生する回路、受信したバイオレーションの符号列中の
フレームパターンを検出する回路、同期を確立するため
の同期引込み回路、更に符号誤りに対して同期の保護を
行う同期保護回路が必要なため、回路が複雑で規模がか
なり大きくなるという欠点がある。
本発明の目的は前記課題を解決した補助信号伝送方式を
提供することにある。
【課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明の補助信号伝送方式は
伝送路符号としてCMI符号を用い、補助信号に対応し
てCMI符号則のバイオレーションを行い、主信号に複
数の補助信号を重畳して伝送する方式において、送信側
に、主信号をCMI変換するCMI変換回路と、補助信
号をサンプリングするn個(n:重畳しようとする補助
信号の数)のサンプリング回路と、このサンプリング回
路に個別に接続され、サンプリング回路信号が“0“の
場合にこのタイムスロット及びl1〜ln、(l1−l
n≧lの整数。
Q1≠も≠・・・ln−1≠ln)ビット後のタイムス
ロットにおいてCMI符号則のバイオレーション指定を
行い、前記サンプリング回路出力信号が“l“の場合に
このタイムスロット及びm、〜lIn (L−11n≧
1の整数2m1≠11.≠・・・≠all、≠IInで
飄、〜hは4−れ以外で各バイオレーションパルスの間
隔が同じにならない値)ビット後のタイムスロットにお
いてCMI符号則のバイオレーション指定を行うn個の
バイオレーション指定回路とを備え、受信側に、受信し
たCMI符号列より元の主信号を得るCMI復号回路と
、(l1−1)ビット間隔のCl1ll符号則のバイオ
レーション信号と(+++、−1)ビット間隔のCMI
符号則のバイオレーション信号、(l1−1)ビット間
隔と(mn−1)ビット間隔・・・(ln−、−i)ビ
ット間隔と(Dl、−、)ビット間隔及び(l1−1)
ビット間隔と(mn−1)ビット間隔のCMI符号則の
バイオレーション信号を各々検出するn個のバイオレー
ション検出回路と、そのn個のバイオレーション検出回
路の各々の出力により元の補助信号を得るn個の補助信
号復号回路とを備えたものである。
〔実施例] 次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の補助信号の数が2の場合の一1実施例
を示す回路構成図である。
図において、送信部34は、主信号1 (通常2値符号
)をCMI符号に変換するCMI符号化回路36と、補
助信号2をサンプリングするサンプリング回路37と、
補助信号2′をサンプリング回路38とサンプリング回
路37の出力信号11がI0”の場合に、このタイムス
ロット及びQ、 (l1≧lの整数)ビット後のタイム
スロットにおいてパイオレー′ジョン指定を行い、サン
プリング回路37の出力信号11が@1“の場合にこの
タイムスロット及びL(L≧lでQ1以外の整数)ビッ
ト後のタイムスロットにおいてバイオレーション指定を
行うバイオレーション指定回路39と、サンプリング回
路38の出力信号11が10″の場合にこのタイムスロ
ット及びモ(し≧1でQl及びm1以外の整数でIQ、
 −1,−11≠Q、−1+m、−1,IQw−Q、−
11≠Q、−1≠m、−1)ビット後のタイムスロット
においてバイオレーション指定を行い、サンプリング回
路38の出力信号11’が“l“の場合にこのタイムス
ロット及び”s(L≧lでQ、、m、及びも以外の整数
で1m、 −Q、−11f−va、−1≠Q、−1,1
m、 −m。
−11f−瓜、−1f−Q、−1)ビット後のタイムス
ロットにおいてバイオレーション指定を行うバイオレー
ション指定回路40により構成される。
受信部35は、伝送路を通して送られてきた伝送路信号
13(CMI符号)から主信号6 (通常2値符号)を
得るCMI復号回路41と、CMI符号列中の(l1 
−1)ビット間隔のバイオレーション及び(n+、 −
1)ビット間隔のバイオレーションを検出し、その出力
14を補助信号復号回路44に送るバイオレーション検
出回路42と、CMI符号列中の(l1−1)ビット間
隔のバイオレーション及び(mn−1)ビット間隔のバ
イオレーションを検出し、その出力14’を補助信号復
号回路45に送るバイオレーション検出回路43と、補
助信号を復号する第1の補助信号復号回路44と第2の
補助信号復号回路45とにより構成されている。
以下に補助信号の数が2 (n=2)でQ、=1.Q、
=5.m、□2、a、=8の場合の本発明の各部のタイ
ムチャートを第2図に示し動作を示す。
送信部34に入力された主信号1はCMI符号化回路3
6によりCMI符号列に変換される。一方、送信部34
に入力された補助信号2はサンプリング回路37にてサ
ンプリングされ、サンプリング出力11となる。バイオ
レーション指定回路39ではサンプリング出力11が1
0#の場合にこのタイムスロット及びQ、 (l1≧1
の整数)ビット後のタイムスロットにおいてバイオレー
ション指定を行い、又サンプリング出力11が11“の
場合に、このタイムスロット及びL (ljt≧lでQ
、以外の整数)ビット後のタイムスロットにおいてバイ
オレーション指定を行う。
又、同様に送信部34に入力された補助信号2′はサン
プリング回路38にてサンプリングされサンプリング出
力11’となる。バイオレーション指定回路40ではサ
ンプリング出力11’が“0”の場合にこのタイムスロ
ット及びα3(Q1≧lでQ3及びm、以外の整数でI
Q、−9,−11≠Q、 −1+m、−1,lQ、 −
Q、 −11≠れ一1≠m、−1)ビット後のタイムス
ロットにおいてバイオレーション指定を行い、又、サン
プリング出力信号II’が+1“の場合にこのタイムス
ロット及びL(L≧lでQ、、m、及びQ、以外の整数
で1m。
−Q、 −11f−m、−1≠Q、−1,1m、 −m
、 −II≠m、−1≠C,−t)ビット後のタイムス
ロットにおいてバイオレーション指定を行う。前述のバ
イオレーション指定回路39出力とバイオレーション指
定回路40出力によりバイオレーション指定パルス12
を作る。
バイオレーション指定パルス12はCHI変換回路36
に入力され、バイオレーション指定パルスのタイムスロ
ットのみ主信号のCMI符号列に対し、バイオレーショ
ンを行う。このようにして補助信号2及び補助信号2′
に応じてバイオレーションを行った伝送路信号13(C
MI符号)が受信部35に送られる。
一方、受信部35において送られてきた伝送路信号13
(CMI符号)はバイオレーション検出回路42及びバ
イオレーション検出回路43に送られると同時にCMt
復号回路41へ送られ、元の主信号6に戻される。バイ
オレーション検出回路42では、CMI符号列13中の
(ffi、−1)ビット間隔のバイオレーション検出及
び(mn−1)ビット間隔のバイオレーション検出が行
われ、その出力14は補助信号復号回路44によって元
の補助信号7に戻される。同様に、バイオレーション検
出回路43では、CMI符号列13中の(l1−1)ビ
ット間隔のバイオレーション検出及び(=8−l)ビッ
ト間隔のバイオレーション検出が行われ、その出力14
’は補助信号復号回路45によって元の補助信号7′に
戻される。
第1図及び第2図中の15はクロックパルスである。
第2図中の(零6)〜(宰n)は次の意味を表わしてい
る。
(零6)補助信号入力2又は補助信号入力2′の符号S
r、 S’rが90“のときn □ II、Sr、 S
 ’ rが+1“のとき“l“ 07)常時@1“ (章8)サンプリング出力11が“0”のとき111〃
、It l IIのとき* Q II (本9)サンプリング出力11が“O″のとき110〃
、“1″のときl” (本10)サンプリング出力If’が10“のとき“1
〃”l“のとき′+ □ II (本11)サンプリング出力+1’が“0”のとき“0
〃慣l“のときIjl17 (零12)バイオレーション指定パルス12がl“のと
きバイオレーション有、0〃のときバイオレーション無
(=3)伝送路信号13(CMI符号)の符号にバイオ
レーション有が連続して現われたとき* 0 #バイオ
レーション有が1ビツトおきに現われたとき11″ (本+4)伝送路信号13(CMI符号)の符号にバイ
オレーション有が4ビツトおきに現われたとき■0” 
7ビツトおきに現われたとき“l“〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は複数の補助信号をCMIの
符号則のバイオレーションを行い、主信号に重畳すると
き、各々の補助信号によるバイオレーション発生間隔を
適当に設定し、バイオレーション発生間隔が同一になら
ないようにして重畳し、受信部では、バイオレーション
発生間隔のみにより補助信号を復号することにより、同
期保護回路等の複雑で大規模な回路を必要としない、簡
単で比較的小規模な回路により、CMI符号則のバイオ
レーションを用いた複数の補助信号伝送が可能となると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による補助信号伝送方式の一実施例を示
す回路構成図、第2図は本発明による補助信号伝送方式
の構成のタイムチャート、第3図はCMI符号の一般的
動作を示す図、第4図は従来の補助信号伝送方式を示す
構成図、第5図は従来の補助信号伝送方式を示す構成の
タイムチャートである。 l・・・主信号(通常2値符号)入力 2.2′・・・補助信号人力 3・・・フレームパター
ン信号4.12・・・バイオレーション指定パルス5.
13・・・伝送路信号(CMI符号)6・・・主信号(
通常2値符号)出カ フ、7′・・・補助信号出力 8・・・バイオレーション位置パルス 9.9′・・・補助信号重畳位置パルス10.15・・
・クロックパルス 11.11’・・・サンプリング補助信号14.14’
・・・バイオレーション検出出力25・・・従来の送信
部   26・・・従来の受信部27.36・・・CM
I変換回路 28;37,38・・・サンプリング回路29・・・フ
レームパターン発生回路 30.41・・・CM■復号回路 31.42.43・・・バイオレーション検出回路32
・・・フレーム同期回路 33・・・補助信号分離回路
34・・・送信部      35・・・受信部39.
40・・・バイオレーション指定パルス発生回路44.
45・・・補助信号復号回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伝送路符号としてCMI符号を用い、補助信号に
    対応してCMI符号則のバイオレーシヨンを行い、主信
    号に複数の補助信号を重畳して伝送する方式において、
    送信側に、主信号をCMI変換するCMI変換回路と、
    補助信号をサンプリングするn個(n:重畳しようとす
    る補助信号の数)のサンプリング回路と、このサンプリ
    ング回路に個別に接続され、サンプリング回路信号が“
    0”の場合にこのタイムスロット及びl_1〜l_n(
    l_1〜l_n≧1の整数、l_1≠l_2≠・・・l
    _n_−_1≠l_n)ビット後のタイムスロットにお
    いてCMI符号則のバイオレーシヨン指定を行い、前記
    サンプリング回路出力信号が“1”の場合にこのタイム
    スロット及びm_1〜m_n(m_1〜m_n≧1の整
    数、m_1≠m_2≠・・・≠m_n_−_1≠m_n
    でm_1〜m_nはl_1〜l_n以外で各バイオレー
    シヨンパルスの間隔が同じにならない値)ビット後のタ
    イムスロットにおいてCMI符号則のバイオレーシヨン
    指定を行うn個のバイオレーシヨン指定回路とを備え、
    受信側に、受信したCMI符号列より元の主信号を得る
    CMI復号回路と、(l_1−1)ビット間隔のCMI
    符号則のバイオレーシヨン信号と(m_1−1)ビット
    間隔のCMI符号則のバイオレーシヨン信号、(l_2
    −1)ビット間隔と(m_2−1)ビット間隔・・・(
    l_n_−_1−1)ビット間隔と(m_n_−_1)
    ビット間隔及び(l_n−1)ビット間隔と(m_n−
    1)ビット間隔のCMI符号則のバイオレーシヨン信号
    を各々検出するn個のバイオレーシヨン検出回路と、そ
    のn個のバイオレーシヨン検出回路の各々の出力により
    元の補助信号を得るn個の補助信号復号回路とを備えた
    ことを特徴とする補助信号伝送方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6628213B2 (en) 2001-12-20 2003-09-30 Hitachi, Ltd. CMI-code coding method, CMI-code decoding method, CMI coding circuit, and CMI decoding circuit

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