JPS63290035A - スクランブルドバイナリ型伝送装置 - Google Patents

スクランブルドバイナリ型伝送装置

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Publication number
JPS63290035A
JPS63290035A JP62123832A JP12383287A JPS63290035A JP S63290035 A JPS63290035 A JP S63290035A JP 62123832 A JP62123832 A JP 62123832A JP 12383287 A JP12383287 A JP 12383287A JP S63290035 A JPS63290035 A JP S63290035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
scrambling
output
scrambled
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62123832A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiyasu Okido
文康 大木戸
Setsuo Arita
節男 有田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スクランブルドバイナリ型伝送装置に係り、
特にスクランプリング回路、デスクランプリング回路を
含めた伝送装置の異常検出に関する。
〔従来の技術〕
デジタルデータ信号を伝送するときには、データ(4号
をあるデジタルパターン信号でスクランブル化して、同
じ信号例えばII OII (または111 II )
が連続的に続いたときの伝送系のタイミング消失を防い
でいる。例えば、特開昭60−254848号「スクラ
ンブルデータの初期送出方式」はその−例である。この
従来例は第8図のように構成しておる。
ただし、スクランプリング方式は非同期型(自己同期型
)である。
第8図に示す回路は、データを伝送する前に図示してい
ない受信装置と同期をとるために、同期信号(オール“
0″又はオール“1″ではない)の後に論理110 T
lの信号を連続的に付加し、これらの信号をスクランプ
リングして伝送するものである。つまり、フレーム同期
信号もスクランプリングすることにより、伝送系のタイ
ミング消失を防いでいる。データは端子35に入力され
るが、」−記の論理11011なる信号を出力する回路
はオール” Q 11 ハターン発生器38であり、フ
レーム同期信号はフレーム同期パターン発生器34によ
つて作成される。スクランブル開始の制御はスイッチ切
換制御回路36とスクランブル起動回路39によって行
われる。EORゲー1−40とスクランブル(G号発生
器41によってスクランブル起動スイッチ45から出力
される信号がスクランブルされて、端子2に出力される
具体的には以下のようにして、図示していない受信装置
と同期をとる。
まず、切換スイッチ43をオール110 I+パターン
発生器38側に切換えておく。次にスイッチ切換制御回
路36の出力を切換スイッチに与え、フレーム同期パタ
ーン発生器34の出力であるフレーム同期信号の後に、
オールl(OI!パターン発生器38からの出力である
、論理“0″なる信号を付加する。これらの連続した信
号はスクランブル起動スイッチ45を介してFORゲー
ト40に出力される。スクランブル起動スイッチ45は
スクランブル起動回路39によって制御される。そして
、上記信号はEORゲート40とスクランブル発生器4
1とから成るスクランブル回路によって、すへてスクラ
ンプリングされる。つまり、フレーl、同期信号もスク
ランブルされる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
受信側においては、第8図に示す送信装置から伝送され
てくる信号のフレーム同期信号を検出し、この信号をも
とにして伝送されてきたデータ(上述の例では論理14
0 ITの信号)をデスクランプリング回路によって復
元する。ところが、上述のように、送信信号は、フレー
ム同期信号もスクランプリングされている。従って、こ
の信号を検出するためには、スクランプリングされたフ
レーム同期信号と同一の符号パターンの信号を準備して
おき、この信号と伝送されてきた信号とが一致するか否
かを判定する必要がある。しかしながら、スクランプリ
ング回路が非同期型(自己同期型)であり、スクランプ
リングした結果をもとに次の情報をスクランプリングす
るため、1回目のフレーム同期信号をスクランプリング
した結果と、2回目のフレーム同期信号をスクランプリ
ングした結果とは一致しない。
従って、受信側においては、スクランプリングされて、
伝送されてくる信号のフレーム同期信号を検出するため
には、あらゆるケースのフレーム同期信号を準備する必
要があるが、これは実現不可能である。そのため情報を
復元できない。
従って、送信側に既知のデータを入力し、これを受信側
で受信して、スクランプリング回路及びデスクランプリ
ング回路を含んだ伝送装置の異常検出しようとしても、
検出できない。
本発明の目的は、スクランプリング回路及びデスクラン
プリング回路を含んだ伝送装置の異常を検出できるシス
テ11を提供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、送信側では送(i側と受信側の同期をとる
フレーム同期信号の後に既知のテスト信号を付加し、こ
のテスト信号のみをスクランブル化するようにし、受信
側ではデスクランブル化によって復元されたテスト信号
が原信号と一致するか否かを判定することによって達成
できる。
〔作用〕
上述のようにスクランブルドバイナリ型伝送装置を構成
することにより、送信側が非同期型あるいは同期型のい
ずれのスクランブル化手段であっても、これを含めた伝
送装置の異常を検出することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の具体的実施例について図面を用いて詳細
に説明する。各図において番号の等しい部分は相当部を
示す。
第1図は、非同期型スクランブル化手段を有する送信側
の一実施例であり、第2図は、非同期型デスクランブル
化手段を有する受信側の一実施例である。まず、第1図
と第2図の構成を述べる。
第1図において、同期パターン発生器1とデータ入力端
子5がスイッチ6に接続されている。スイッチ6の出力
はスイッチ7に入力される。スイッチ7の他の入力接点
にはテス信号発生器9の出力信号が入力される。両スイ
ッチ6.7ともタイマ2によって制御される。E OR
ゲート10とスクランブル信号発生器4によってスイッ
チ7から出力される信号をスクランブル化する。スクラ
ンブル化のタイミングは禁止信号発生器3の出力をAN
Dゲート8に出力することによって制御される。この禁
止信号発生器3はタイマ2によって制御されるが、スク
ランブル化はフレーム同期信号の後に付加される信号に
ついて行う。
第2図において、スクランブルドデータ入力端子12と
クロック入力端子25はレジスタ13に接続される。レ
ジスタ13は端子25に入力されるクロック(図示しな
い伝送受信バッファから)に従って端子12に印加され
る信号を一時的に格納する。また、この出力はFORゲ
ート14の入力端と同期信号検出器16に印加している
。同期信号検出器16はフレーム同期信号と同一パター
ンの信号を準備しており、これとレジスタ13からの出
カバターンを比較して、同期を検出する。
この同期検出結果は、禁止信号発生器19に入力される
。禁止信号発生器19はレジスタ13からフレーム同期
信号が出力されるときにはEORゲート14及びデスク
ランブル信号発生器から成るデスクランブル手段からの
出力信号を該信℃に加えないようにするためであり、A
NDゲート17はその制御用ゲートである。さらに、禁
止信号発生器19は出力信号26を異常検出回路18と
ラッチ回路21に出力し、上記タイミング時に異常検出
回路18の動作を停止させると共にラッチ回路21をリ
セットする。
上述したデスクランブル手段はレジスタ3からミリアル
的に出力される信号のうちフレ−11同期信号を除いた
信号をデスクランブルして元の情報を復元する。この結
果が端子Sに出力される。
本発明の異常検出方法の動作について述べる。
通常のデータ伝送時には、スイッチ6がタイマ2によっ
て同期パターン発生器1とデータ入力端子5とを周期的
に切り換えて、フレーム同期信号の後にデータを付加し
た信号をスイッチ6から出力する。この信号は、スイッ
チ7を通してEORゲート10に加えられ、スクランブ
ル信号発生器4とFORゲートからなるスクランブル手
段によってこの信号はスクランブルされる。しかし、ス
イッチ6が同期パターン発生器1を選択している間禁止
信号発生器3から論理IJ □ P+なる信号を出力す
る様タイマ2は動作する。つまり、フレーム同期信号が
FORゲート10に印加されている間スクランブル化を
禁止し、スイッチ7の出力信号をそのまま送信用端子1
1に出力し、フレーム同期信号以後に付加した信号のみ
をスクランブルして送信用端子11に出力する。フレー
ム同期信号をスクランブルしないのは、受信側でこの信
号を検出するためである。
伝送系の異常を検出するときには、タイマー回路2によ
ってスイッチ7をテスト信号発生器9側に切り換えて第
6図(a)のようにフレーム同期信号(第6図では同期
と記した)の後に既知のテスト信号例えば論理II I
 P+を付加する。この場合も上記の場合と同様フレー
ム同期信号はスクランブルせず、該テスト信号のみがス
クランブル化される。この結果、出力端子11からは第
6図(b)の信号が出力され、第2図の入力端子12に
伝送される。実際には伝送路の伝送遅れがあるがここで
は本質でないのでこの遅れを省略する。
第2図に示す受信側においては、入力端子12に入力さ
れた信号はレジスタ13にシリアルに格納される。この
ため遅延が発生するが、ここではこの遅延が本質でない
ので発生しないものとして説明する。フレーム同期信号
は同期信号検出器16によって検出され禁止信号発生器
19パルスを出力する。禁止信号発生器19はこのパル
スを受信すると、第6図(e)のように、レジスタ13
から出力される信号のうちフレーム同期信号の期間のみ
論理゛′O′″となる信号26を出力する。
この結果、A N Dゲート20を介して、EORゲー
ト14に入力される、レジスタ13からの出力信号はフ
レーム同期信号のみはデスクランブルされず、スクラン
ブルトチスト信号のみがデスクランブルされる。従って
FORゲート14の出力信号は第6図(c)のようにフ
レーム同期信号の後にテスト信号が付加されたように復
元される。
ところで、信号26は異常検出回路18にも与えられて
おり、該信号26が論理“°0″のときけ異常検出回路
18はインタロックされている。異常検出回路18は例
えば第3図のようになっている。
この場合には、送信側で出力するテスト信号は論理II
 I ++の場合であり、インバータ32とNORゲー
ト28で実現できる。情報が正しく伝送されて復元され
ていれば、論理“′0″なる信号が異常検出回路18か
ら出力されるが、どこかで故障が発生、例えば、第6図
において、時刻し9〜tl。
の所で送信側のスクランブル手段に故障が発生したとす
ると、復元されたテスト信号は第6図(d)のようにこ
の所で論理rL OIIなる信号となる。なぜなら、ス
クランブルする符号則とデスクランブル符号則がこの所
から異なるからである。この結果、第6図(f)のよう
にし9〜t1oの期間でパルス信号が異常検出回路18
から出力される。この信号がラッチ回路21で記憶され
、第6図(g)の信号が端子22に出力される。このラ
ッチ回路21は論理110 ++である禁止信号が人力
されるまで保持される。このようにして、スクランプリ
ング手段及びデスクランプリング手段を含む伝送系の異
常を検出できるが、本実施例では、異常検出回路を非常
に簡単な回路構成で実現できる効果がある。
次に送信側で出力するテスト信号を論理110 ++と
する場合について説明する。この場合の受信側の異常検
出回路18は第4図に示す構成となる。
第1図において、スイッチ7から出力する信号は第6図
(a)のようにフレーム同期信号の後にテスト信号(こ
の場合論理110 ++ )が付加される。
ANDゲート10の出力は禁止信号発生器3によってフ
レーム同期信号の信号の期間は論理II O++であり
、フレーム同期信号はそのままF ORゲート10から
出力される。この信号はスクランブル発生回路4に入力
される。この結果、ANDゲートlOの出力が論理II
 I ++になったとき論理LL OIIのテスト信号
はFORゲート1oを介してスクランブルされる。なぜ
ならば、フレーム同期信号はオールII O++でない
からである。
この結果、受信側では、前述したと同様に動作し、論理
II O++なるテスト信号をFORゲート14の出力
として復元する。異常検出回路18は、第4図のように
ANDゲート27のみである。従って、FORゲート1
4の出力信号・23が111”(誤り発生)になれば、
その信号が出力され、ラッチ回路21に格納されること
になる。その他の動作は前述の場合と同様である9以上
のようにしてスクランプリング手段及びデスクランプリ
ング手段を含む伝送系の異常を検出することができる。
この場合には、異常検出回路18が極めて簡単な構成に
なるという効果がある。
次に送信側で出力するテスト信号が論理LL 011と
N I ++を組合せた特定のパターンであるときは、
異常検出回路18を第5図のようにすればよい。
この回路18は、端子25よりのタロツク信号をカウン
タ30に入力し、禁止信号発生器19の出力である禁止
(3号26をインバータ33で反転させ、こ九をカウン
タ30のリセットイ言号とすると共に、この信号をNO
Rゲート31に出力する。
EORゲート14の出力である信号23をコンパレータ
29を入力し、これを送イa側のテスト(a号発生器9
から出力するパターンと同一パターンの信号を出力する
パターン発生器9′からの出力信号とを比較する。例え
ば、このパターンを’J100”として説明する。第5
図の部分を除いて、その他の動作は前述と同様である。
その結果、第7図(d)なる信号が異常検出回路18に
入力される。
第5図内のカウンタ30は、上記テスト信号が4ビツト
であるから、4進カウンタとなっている。
つまり、カウンタ30はテスト信号のビット数に対応し
た歩進カウンタである。この結果、カウンタ出力は7図
(g)の信号を出力する。コンパレータ29がパターン
発生器9′の出力信号と入力信号が一致すると、第7図
(f)の信号を出力する。この信号はカウンタ30の出
力信号が論理“0″のときに論理″1” (一致してい
ることを示す)の信号を出力する。ところが、t7のと
ころで復元されたテスト信号に誤りが発生しているとt
7’〜tδの期間でコンパレータ29の2つの入力信号
が一致しないため、第7図(h)に示すようなパルスが
異常検出器18から出力され、これがラッチ回路21に
記憶される。このようにしてスクランプリング手段及び
デスクランプリング手段を含む伝送系の異常を検出でき
る。
以上述べた実施例では、スクランプリング手段及びデス
クランプリング手段が非同期型(自己同期型)の場合で
あるが、次に、これらが同期型の場合について述べる。
この場合の送信側は第9図のようにもが成でき、受信側
は第10図のように構成できる。これらの構成図が第1
図及び第2図と異なる部分は、送信側においてはスクラ
ンブル信号発生器4はEORゲート10からの出力信号
を印加せず、自ら定まったスクランブル信号を出力し、
禁止信号発生器3から出力される信号(論理110 I
+ )でリセットされる点である。また、受信側におい
てはデスクランブル信号発生器20はEORゲート14
からの出力信号を印加せず、自ら定まったデスクランブ
ル信号(送信側のスクランブル信号に対応した信号)を
出力し、禁止信号発生器19の出口信号26(論理″0
′″)によってリセットされる点である。その他の点は
前述した内容と同様である。従って、この場合も非同期
型のスクランプリング手段あるいはデスクランプリング
手段と同様に伝送系の異常を検出できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、安定に送信側と受
信側との同期をとりながら、スクランブル手段及びデス
クランブルを含む伝送装置の異常を検出することが可能
であり、データ伝送システムに適用して、その工業的価
値は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図、第9図、第
10図は本発明の一実施例の構成図、第6図、第7図は
各部の動作を説明するためのタイミングチャート、第8
図は従来のスクランブル伝送方式のブロック図である。 1・・・同期パターン発生器、3,19・・禁止信号発
生器、4・・・スクランブル信号発生器、9・・・ナス
1〜信号発生器、18・・・異常検出回路、20・・・
デスク乙1−−− フ 1juiE−ei 嵩3図 躬4区 卒S図 高6図 −1もz     ℃5  ℃6   旬−II tl
□亭′1図 東8図 38′3ら

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、フレーム同期信号にデータ信号列を付加した信号を
    スクランブル化して伝送するスクランブルドバイナリ型
    伝送装置において、上記信号のうちデータ信号列からス
    クランブル化を行う手段と、該データ列装置に既知のテ
    スト信号を付加する手段と、受信側においては上記テス
    ト信号が正しく復元されているか否かを検出する手段を
    設けたことを特徴とするスクランブルドバイナリ型伝送
    装置。
JP62123832A 1987-05-22 1987-05-22 スクランブルドバイナリ型伝送装置 Pending JPS63290035A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62123832A JPS63290035A (ja) 1987-05-22 1987-05-22 スクランブルドバイナリ型伝送装置

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JP62123832A JPS63290035A (ja) 1987-05-22 1987-05-22 スクランブルドバイナリ型伝送装置

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JPS63290035A true JPS63290035A (ja) 1988-11-28

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ID=14870476

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JP62123832A Pending JPS63290035A (ja) 1987-05-22 1987-05-22 スクランブルドバイナリ型伝送装置

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JP (1) JPS63290035A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022004376A1 (ja) * 2020-06-30 2022-01-06 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 符号化装置、符号化方法、復号装置、復号方法、およびプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022004376A1 (ja) * 2020-06-30 2022-01-06 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 符号化装置、符号化方法、復号装置、復号方法、およびプログラム

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