JPS62166630A - 誤り訂正機能を有する2値平衡伝送方式 - Google Patents

誤り訂正機能を有する2値平衡伝送方式

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JPS62166630A
JPS62166630A JP789986A JP789986A JPS62166630A JP S62166630 A JPS62166630 A JP S62166630A JP 789986 A JP789986 A JP 789986A JP 789986 A JP789986 A JP 789986A JP S62166630 A JPS62166630 A JP S62166630A
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JP
Japan
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sequences
series
low
error
Prior art date
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Application number
JP789986A
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English (en)
Inventor
Noriaki Kikkai
範章 吉開
Shigeto Nishi
成人 西
Yoshihiro Shimazu
佳弘 島津
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、光ファイバを用いたディジタル伝送方式にお
いて、熱雑音等により生じた伝送路上での符号誤りを訂
正する2値符号伝送方式に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来、誤り訂正符号としては、様々な符号が提案されて
いるが、符号・復号構成が比較的簡易なハミング符号〔
昭晃堂出版、今井秀樹著:情報理論p、138参照〕が
よく知られている。一般にハミング符号は次に示す行列
を定め、検査ビットを規定することにより構成される。
但し、(P il+ P iz+  ’−’+ P t
k) (1= 1〜m)は、全てのiに対し、互いに異
なるパターンとし全零ではない。又、m(=n−k)は
検査ビット数。
n(=2’  1)は符号長、k(=2ffi−1−m
)は情報ビット数を表す。
検査ビットCI +’−’ C11は、送信語(X l
 + X 2+ ’−’ X k)に対して、 但し、■:排他的論理和 により求まり、ハミング符号Wは \W =(XL+ x21’−’+ Xll CI+ 
CZ+ ’−”r CJとして構成される。一方、復号
は受信信号yに対し、S=y旧↑(T:転置行列)によ
り、シンドロームを計算することにより、単−誤りを訂
正した情報ビットを復元できる。具体的に本符号の構成
を、符号長を7とした(7.4)ハミング符号を例に説
明する。情報ビット (Xl+ X2+ X3+ X4
)に対し、次の関係式を満足する検査ビットct+cz
+csを決定する。
但し、■は排他的論理和である。
表1に(7,4)ハミング符号の構成を示す。
表   1 符号語−w=(w、、w、、−、w?)に対し、誤りな
しで受信されると次の関係が成り立つ。 ゛そこで、受
信語! = (y+、)’ z、−・、y、)に対し、
次のG=(S+、Sz、Ss)を求める。
このSのパターンにより、表2に示す如(、単−誤りビ
ットを定めることができ、訂正可能となる。
このSを誤り検査行列、又はシンドロームと呼ぶ。
表   2 本符号を伝送方式に適用するためには、まず、同期の問
題が生ずる。従来は、符号変換とは別にフレームを構成
していた。そのため、回路構成が複雑かつ大規模なもの
となっていた。又、オール″0”あるいはオール″1”
のような長い同符号連続パターンの発生が生じ得る。こ
のようなパターンに対しては、中継器におけるタイミン
グ情報消失を生じ、また、低域しゃ断歪による符号量干
渉増加を招き、伝送品質の劣化を生む。そのため、符号
変換とは別に、マークの平衡度を図るため、スクランブ
ラ等の使用が不可欠であった。
(発明の目的) 本発明の目的は、ハミング符号の誤り訂正能力を維持す
ると共に、上記欠点を解決した誤り訂正可能な2値平衡
符号伝送方式を提供することにある。
(発明の構成と特徴) 本発明は、誤り検査ビット及びマーク平衡付加ビットに
より、ブロック内のマーク率平衡性を生むように制御し
た、誤り訂正符号を構成することを最も主な特徴とする
本符号により、従来、同期をとるために必要とされたフ
レーム構成をとることがなく、また、最悪同符号連続長
を規定でき、タイミング系に対する設計マージンを増す
ことが可能となった。
また、従来誤り訂正符号としては、マークの平衡性を無
視した構成となっていたが、本発明により、マーク率を
ブロック内で完全に2にすることが可能となった。
その他、4チヤンネルまでのチャンネル多重・分岐が容
易であること、及び誤り検出能力が高いことを利用して
、故意に発生させたビット・バイオレーションにより網
制御情報伝送を行えること等も特徴である。
(実施例) 以下本発明の詳細な説明する。
表   3 但し、 表3に、本発明における符号構成を示す。誤り検査ビッ
ト(CI+c!+’3+C4)は、一般的にはで求まる
。この場合、情報ビット“oooo”及び1111″に
対しては、それぞれ誤り検査ビットは0000”、”1
111”となり、この2種類のみが、ブロック内でのマ
ーク率が不平衡となっている。そこで、この2種類の情
報ビットに対しては、式■の演算結果の補パターンを符
号として選択する。受信部では、この符号の持つ特長を
利用してブロック同期を取ることが出来る。
まず、情報ビットと検査ビットの間に成り立つ相関関係
を利用する方法が考えられる。例えば、誤り検査式より
、 なる三つの関係が成り立つ。これら三つの関係が常に成
り立つ位相で同期を確保することが出来る。
表4に示された受信情報系列に対し、各位相毎に、上記
の演算を行い、その等量関係により、同期判定を行った
結果を示す。
ここで、例えば、c1■c2は受信情報系列のC2と0
4の排他的論理和をとった結果をX、の位置に置き、そ
れより1ビツトずれた位置すなわちC1と次のX、の排
他的論理和をx2の下に、以下順々に同様のことを繰り
返している。また、同期判定欄は、x2■x3までの上
記データに対して、上記三つの関係をチェックし、いず
れも成立する時に○印を付した。
正常なブロック同期位置(各ブロックの先頭)以外にも
、同期位置と判定される位置が存在する。
しかしながら、通常、使用されているような同期保護回
路を使用することにより、誤った位置での同期は確率的
に避けることができる。なお、上記3式の関係は、表3
に示す(*)とは無関係に成り立つ。
その他の手段としては、設定した位置より決められた情
報ビット (XI+ x!、x3、x4)から、再度検
査ビット(CI+C!+C2+C4)を作成し、受信ビ
ット中より抽出した検査ビットとの比較により、ブロッ
ク同期を確保する方法も考えられる。本方法は前手段よ
り擬似同期の可能性は少ないが、やはり、擬似同期対策
として、同期保護回路は必要である。
本発明の符号は表3に示すように、マーク率の平衡性は
完全にAに保証されており、又、同符号連続長は、8ビ
ツト以下に抑圧され、タイミング抽出系への影響は、無
視出来るレベルまでに抑圧されている。
受信側で誤り訂正を行う場合、情報ビット“0000″
及び”1111”を除く全てのパターンに対しては、受
信語’// =(y++ )’z+ ’j:+ 3’i
t ys+y&1y71y8)に を計算し、その結果が表5に示すような誤りパターンを
対照することにより、誤り訂正が可能となる。
情報ビットがオール“0”又は“1”の場合、マーク率
の平衡性を確保するため、検査ビットを作成する時に求
める演算式の否定(N OT)を符号パターンとして選
択している。そのため、受信側においも、その点を考慮
した誤り訂正を行う必要がある。そこで、まず、同期の
取れた受信語に対し、上式に示すシンドロームを計算す
ると同時に情報ビットのみを抽出し、再度、検査ビット
CI’+c!”+ C3’+ C4’を作成する。但し
、この場合は、無条件に演算を行う。その結果、得られ
た検査ビットと、受信語中から抽出した検査ビットとの
比較を行う。1ビット誤りのみを対照とした場合、表3
に示す符号構成から分かるように、オール“0″及び“
1”パターンに対しては、3ビツト又は4ビツト全て、
検査ピントが異なる。従って、その場合は、同時に求め
たシンドローム値の否定を真のシンドロームと考え、誤
り訂正を行う。
これはオール60″及び1”に対するシンドロームS′
は符号構成時に検査ビットの否定を取ることから、 となることより明らかである。
本発明で示した符号(誤り訂正488B符号)による誤
り訂正能力を図1に示す。伝送路上のビット誤り率に対
し、誤り訂正を行った場合■と、行わない場合Hの、複
合時の符号誤り率を示している。伝送上のアラーム発生
条件とされるビット誤り率10− Sにおいて誤り訂正
を行うことにより4桁以上の符号誤り率の改善が得られ
る。
図2が、本発明で述べた2値平衡符号伝送方式の実施例
である。情報系列を、直並列変換部1により4系列に分
配後、各系列に対し、誤り検査ビ″ト0I・C2・C3
+C4を なる演算により作成する。この場合、情報系列がオール
“0″または“1”に対しては、これらの演算結果の否
定となるようにゲートにより操作する。
それら8系列信号を、並直列変換部2において合成し%
  (X I X 2 X 3 X 4 CI C2C
3C4)となる一系列信号を構成し、電気・光変換器3
により光信号に変換し、光フアイバケーブルへ送出する
受信した光信号は、光・電気変換器4により電気信号に
変換し、まず、直並列変換部5により8系列信号に分配
する。これら系列に対し、ブロック同期を確保する。そ
の後、受信語内より情報系列X I+ X 2+ xl
、X 4を抽出し、それらに対し検査パターン作成部6
により検査ビットcIZ c!ZC3ZC4°を作成す
る。これら検査パターンと受信検査パターンとの照合を
、検査パターンの照合部7により行う。と同時に、シン
ドローム発生部8によりシンドロームを求める。パター
ン照合の結果が、3ビット以上異なっていた場合は、先
のシンドロームの結果を否定にして、正しいシンドロー
ム・パターンを作成する。そのパターンにより、情報系
列X l+ X Z+ X3+ xl中の誤りビットを
誤り訂正部9で訂正して、並直列変換部10により、元
情報系列を復元する。
その他、誤り検出部11により受信語に対し、x1■x
、■X5eXs■c ’t O+ cz■C3■C4を
求めることにより、ブロック内の奇数誤り検出が可能と
なる。
図2において、1系列の情報系列に対する符号伝送方式
について述べたが、送信側の直並列変換部l及び受信側
の並直列変換部10を取り除き、同期の取れた4系列信
号を入力情報としても、上記、方式が成り立つことは明
らかである。即ち、4チャンネル情報系列の多重・分離
回路としても応用出来る。又、図3では、情報系列のみ
の訂正を行ったが、シンドロームにより誤り検査ビット
cl+ct* C3* Caの訂正も可能であり、全ビ
ット誤り訂正後、再び伝送路へ送出し、中継後、元情報
を取り出すような多中継伝送方式にも適用可能である。
その他、本符号の誤り検出能力を利用して、逆に、網制
御情報等に従って、周期的にバイオレーションを発生さ
せ、その情報伝送に利用する方式も可能である。例えば
、表3に示した符号変換側において、誤り検査ビットC
IとC4を、低速伝送信号の“1″と“0″に対応させ
て、それぞれcl”=x、■x2■x3■1゜ C4,’t=x、■X、■x4■1゜ となるように符号化すれば、受信側では、シンドローム
のパターンによりC,に対応するビットのバイオレーシ
ョンにより、低速信号の1″を、又C4に対応するビッ
トのバイオレーションにより、低速信号の“0”を検出
することが可能となる。
なお、情報系列がオール″1”又はO”に対してはCI
Z  C4°の値はさらに補符号となる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、比較的簡易な構
成で、マーク率の平衡性を確保し、符号の特長を生かし
たブロック同期、及び誤り検出を行い、さらに1ビツト
誤りに対する訂正を行う能力を、本発明は有するため、
ディジタル中継伝送方式において、等価的に信号対雑音
比を向上させ、中継利得の増加を生ずる。又、システム
全体の信顛性確保にもつながる。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明で用いる伝送符号の誤り訂正能力を示す特
性図、図2は方式の伝送方式の1実施例を示すブロック
図である。 1.5・・・直並列変換部、 2,10・・・並直列変
換部、 3・・・電気・光変換器、 4・・・光・電気
変換器、 6・・・検査パターン作成部、7・・・検査
パターンの照合部、 8・・・シンドローム発生部、 
9・・・誤り訂正部、 11・・・誤り検出部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2値信号“1”、“0”を伝送するディジタル伝
    送方式において、情報系列1系列を4つの低速情報系列
    (x_1、x_2、x_3、x_4)に分割した後、該
    4つの低速情報系列から3系列をとった各情報系列に対
    する排他的論理和x_1■x_2■x_3、x_2■x
    _3■x_4、x_1■x_2■x_4、x_1■x_
    3■x_4、の演算結果の第1の4つの情報系列(c_
    1、c_2、c_3、c_4)を作成し、さらに前記4
    つの低速情報系列が全て“1”又は“0”の場合には、
    前記第1の4つの情報系列の補符号を選択するようにし
    て前記第1の4つの情報系列を修正して得られる第2の
    4つの情報系列を作成し、前記4つの低速情報系列と前
    記第2の4つの情報系列の計8情報系列を多重化して伝
    送することを特徴とする誤り訂正機能を有する2値平衡
    伝送方式。
  2. (2)2値信号“1”、“0”を伝送するディジタル伝
    送方式において、情報系列1系列を4つの低速情報系列
    (x_1、x_2、x_3、x_4)に分割した後、該
    4つの低速情報系列から3系列をとった各情報系列に対
    する排他的論理和x_1■x_2■x_3、x_2■x
    _3■x_4、x_1■x_2■x_4、x_1■x_
    3■x_4の演算結果の第1の4つの情報系列(c_1
    、c_2、c_3、c_4)を作成し、さらに前記4つ
    の低速情報系列が全て“1”又は“0”の場合には、前
    記第1の4つの情報系列の補符号を選択するようにして
    前記第1の4つの情報系列を修正して得られる第2の4
    つの情報系列を作成し、前記4つの低速情報系列と前記
    第2の4つの情報系列の計8情報系列を多重化して伝送
    し、受信側では受信符号1系列を8系列に分配した後、
    ブロック同期を取った後、情報ビット(x_1、x_2
    、x_3、x_4)と誤り検査ビット(c_1、c_2
    、c_3、c_4)に対して成り立つ誤り検査式S_1
    =x_1■x_2■x_3■c_1、S_2=x_2■
    x_3■x_4■c_1、S_3=x_1■x_2■x
    _4■c_3、S_4=x_1■x_3■x_4■c_
    4を計算し、それらのパターンにより1ビット誤り検出
    及び訂正をすることを特徴とする誤り訂正機能を有する
    2値平衡伝送方式。
  3. (3)前記ブロック同期法として、情報ビットと検査ビ
    ットの間に成り立つc_1■c_2=x_1■x_4、
    c_3■c_4=x_2■x_3、c_1■c_3=x
    _3■x_4の如き相関関係が成り立つ位相により同期
    を確保するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の誤り訂正機能を有する2値平衡伝送方式。
  4. (4)前記ブロック同期法として、情報ビット(x_1
    、x_2、x_3、x_4)から再度検査ビット(c_
    1、c_2、c_3、c_4)を作成し、受信した検査
    ビットとの対照によりブロック同期を確保するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の誤り訂
    正機能を有する2値平衡伝送方式。
  5. (5)2値信号“1”、“0”を伝送するディジタル伝
    送方式において、情報系列1系列を4つの低速情報系列
    (x_1、x_2、x_3、x_4)に分割した後、該
    4つの低速情報系列から3系列をとった各情報系列に対
    する排他的論理和x_1■x_2■x_3、x_2■x
    _3■x_4、x_1■x_2■x_4、x_1■x_
    3■x_4の演算結果の第1の4つの情報系列(c_1
    、c_2、c_3、c_4)を作成し、さらに前記4つ
    の低速情報系列が全て“1”又は“0”の場合には、前
    記第1の4つの情報系列の補符号を選択するようにして
    前記第1の4つの情報系列を修正して得られる第2の4
    つの情報系列を作成し、前記4つの低速情報系列と前記
    第2の4つの情報系列の計8情報系列を多重化して伝送
    し、受信側において、x_1■x_2■x_3■x_4
    ■c_1■c_2■c_3■c_4を計算して、1ブロ
    ック内の奇数誤りを検出することを特徴とする誤り訂正
    機能を有する2値平衡伝送方式。
  6. (6)前記ブロック同期法として、情報ビットと検査ビ
    ットの間に成り立つc_1■c_2=x_1■x_4、
    c_3■c_4=x_2■x_3、c_1■c_3=x
    _3■x_4の如き相関関係が成り立つ位相により同期
    を確保するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第5項記載の誤り訂正機能を有する2値平衡伝送方式。
  7. (7)前記ブロック同期法として、情報ビット(x_1
    、x_2、x_3、x_4)から再度検査ビット(c_
    1、c_2、c_3、c_4)を作成し、受信した検査
    ビットとの対照によりブロック同期を確保するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の誤り訂
    正機能を有する2値平衡伝送方式。
JP789986A 1986-01-20 1986-01-20 誤り訂正機能を有する2値平衡伝送方式 Pending JPS62166630A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH066307A (ja) * 1992-02-28 1994-01-14 Alcatel Cit 光増幅器型中継器を備えた光リンクを介してデジタル情報を伝送するシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH066307A (ja) * 1992-02-28 1994-01-14 Alcatel Cit 光増幅器型中継器を備えた光リンクを介してデジタル情報を伝送するシステム

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