JPS62145398A - 自動取引処理システム - Google Patents
自動取引処理システムInfo
- Publication number
- JPS62145398A JPS62145398A JP60288904A JP28890485A JPS62145398A JP S62145398 A JPS62145398 A JP S62145398A JP 60288904 A JP60288904 A JP 60288904A JP 28890485 A JP28890485 A JP 28890485A JP S62145398 A JPS62145398 A JP S62145398A
- Authority
- JP
- Japan
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- failure
- self
- terminal device
- transaction processing
- automatic transaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 21
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 101100302210 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ技術分野
この発明は現金自動預金支払機（以下ＡＴＶという）等
の端末装置の障害発生時において、人手を介さずに障害
を除去し、端末装置として機能を復旧させる自動取引処
理システムに関する。
の端末装置の障害発生時において、人手を介さずに障害
を除去し、端末装置として機能を復旧させる自動取引処
理システムに関する。
（ｂ）発明の概要
この発明は、現金自動預金支払機等の端末装置に紙幣、
カード、通帳等の媒体搬送時等に障害が発生した場合、
その障害が自己復旧可能な障害であれば、自己復旧を行
うとともに、発生した障害に関する情報を記録し、また
自己復旧不可能な障害であれば係員を呼び出すようにし
たものである（Ｃ１従来技術とその欠点 従来、ＡＴＭ等の端末装置は紙幣やカードあるいは通帳
等の媒体搬送時に媒体が詰まる等して障害が発生した場
合、係員を呼び出し、係員に対して障害内容を報知する
ように構成している。
カード、通帳等の媒体搬送時等に障害が発生した場合、
その障害が自己復旧可能な障害であれば、自己復旧を行
うとともに、発生した障害に関する情報を記録し、また
自己復旧不可能な障害であれば係員を呼び出すようにし
たものである（Ｃ１従来技術とその欠点 従来、ＡＴＭ等の端末装置は紙幣やカードあるいは通帳
等の媒体搬送時に媒体が詰まる等して障害が発生した場
合、係員を呼び出し、係員に対して障害内容を報知する
ように構成している。
このため、従来は何等かの障害が発生した場合は、係員
が到着し、障害を除去し復旧させるまでの間、取引が中
止したままであり、顧客に迷惑をかけることがあった。
が到着し、障害を除去し復旧させるまでの間、取引が中
止したままであり、顧客に迷惑をかけることがあった。
また係員が常駐しない場所にＡＴＶが設置されている場
合は、孫局が到着するまでかなりの時間を必要とし、係
員にも大きな負担となることがあった。
合は、孫局が到着するまでかなりの時間を必要とし、係
員にも大きな負担となることがあった。
（ｄ１発明の目的
この発明の目的は、紙幣、カード、通帳等の媒体搬送時
等には障害が発生しても、その障害が自己復旧可能な障
害であることを判別したとき、自動的に自己復旧を行い
、取引を続行することを可能とした自動取引処理システ
ムを提供することにある。
等には障害が発生しても、その障害が自己復旧可能な障
害であることを判別したとき、自動的に自己復旧を行い
、取引を続行することを可能とした自動取引処理システ
ムを提供することにある。
（ｅ１発明の構成および効果
この発明は、預金口座残高等のデータを記憶するセンタ
と自動預金支払機等の端末装置を含み、この端末装置の
操作に従って前記センタとの間でデータ伝送を行うごと
によって取引が行われる自動取引処理システムにおいて
、前記端末装置に紙幣、カード、通１■等の媒体搬送時
等における障害の発生を検知する障害発生検知手段と、
前記障害が自己復旧可能な障害であるかどうか判別する
判別手段と、この判別手段が自己復旧不可能状態を判別
したとき係員を呼び出す係員呼出手段と、前記判別手段
が自己復旧可能状態を判別したとき自己復旧を行うとと
もに発生した障害に関する情報を記録する自己復旧手段
および障害情報記録手段と、を設けたことを特徴とする
。
と自動預金支払機等の端末装置を含み、この端末装置の
操作に従って前記センタとの間でデータ伝送を行うごと
によって取引が行われる自動取引処理システムにおいて
、前記端末装置に紙幣、カード、通１■等の媒体搬送時
等における障害の発生を検知する障害発生検知手段と、
前記障害が自己復旧可能な障害であるかどうか判別する
判別手段と、この判別手段が自己復旧不可能状態を判別
したとき係員を呼び出す係員呼出手段と、前記判別手段
が自己復旧可能状態を判別したとき自己復旧を行うとと
もに発生した障害に関する情報を記録する自己復旧手段
および障害情報記録手段と、を設けたことを特徴とする
。
以上のように構成したことによって、前記端末装置が障
害を発生しても、その障害が自己復旧可能な障害である
とき、自己復旧し、そうでない場合のみ係員の呼出を行
う。
害を発生しても、その障害が自己復旧可能な障害である
とき、自己復旧し、そうでない場合のみ係員の呼出を行
う。
過去の障害発生の統計によると、紙幣やカードあるいは
通帳等の媒体搬送時における障害がほとんどであり、し
かも単純な原因により媒体の搬送が停止する障害である
。このような単純な障害で自己復旧可能な場合は、これ
を判別して自己復旧することによってほとんどの場合、
係員の呼出が不要となる。したがって、顧客にかかる迷
惑を最小限にし、係員の負担を著しく軽減することがで
きる。
通帳等の媒体搬送時における障害がほとんどであり、し
かも単純な原因により媒体の搬送が停止する障害である
。このような単純な障害で自己復旧可能な場合は、これ
を判別して自己復旧することによってほとんどの場合、
係員の呼出が不要となる。したがって、顧客にかかる迷
惑を最小限にし、係員の負担を著しく軽減することがで
きる。
また、障害の発生原因や媒体の取扱が記録紙等に印字さ
れるため、障害の復旧処理が正しく行われたかどうか後
に容易に確認することができる。
れるため、障害の復旧処理が正しく行われたかどうか後
に容易に確認することができる。
（ｆｌ実施例
第１図はこの発明の実施例である自動取引処理システム
における端末装置（ＡＴＭ）の外観図である。装置前面
の垂直操作パネル面には取扱表示部１、通帳挿入口２お
よび磁気カード挿入口３が設けられている。水平操作パ
ネル面には紙幣人出ロ５．硬貨人出金口４．ＣＲＴ７．
タッチパネル６が設けられている。ＣＲＴ７はこのＡＴ
Ｍの機能、操作手順等を案内する表示を行う他、顧客が
押下すべき人カキ−を表示する。このＣＲＴ７の表面に
設けられている透明のタッチパネルスイッチはＣＲＴ７
に表示される種々のキーの押下を検知する。
における端末装置（ＡＴＭ）の外観図である。装置前面
の垂直操作パネル面には取扱表示部１、通帳挿入口２お
よび磁気カード挿入口３が設けられている。水平操作パ
ネル面には紙幣人出ロ５．硬貨人出金口４．ＣＲＴ７．
タッチパネル６が設けられている。ＣＲＴ７はこのＡＴ
Ｍの機能、操作手順等を案内する表示を行う他、顧客が
押下すべき人カキ−を表示する。このＣＲＴ７の表面に
設けられている透明のタッチパネルスイッチはＣＲＴ７
に表示される種々のキーの押下を検知する。
第２図は前記ＡＴＭの制御部のブロック図である。ＣＰ
ＵＩ Ｏにはプログラム等を記憶しているＲＯＭＩ ｌ
、データ等を記憶するＲＡＭ１２が接続されているとと
もにインターフェイスエ３が接続されている。インター
フェイス１３には前記ＣＲＴ７． タッチパネルスイッ
チ６の他、磁気カードの搬送および磁気ストライプの読
み込みを行うカード処理部１９９通帳挿入口２に挿入口
された通帳に取引内容を印字するプリンタ１４２紙幣の
入出金を処理する紙幣処理部１５．硬貨の入出金を処理
する硬貨処理部１６．通帳が挿入されないで取引が行わ
れたとき取引明細書を印刷する伝票処理部１７およびセ
ンタと交信するための通信処理部１８が接続されている
。
ＵＩ Ｏにはプログラム等を記憶しているＲＯＭＩ ｌ
、データ等を記憶するＲＡＭ１２が接続されているとと
もにインターフェイスエ３が接続されている。インター
フェイス１３には前記ＣＲＴ７． タッチパネルスイッ
チ６の他、磁気カードの搬送および磁気ストライプの読
み込みを行うカード処理部１９９通帳挿入口２に挿入口
された通帳に取引内容を印字するプリンタ１４２紙幣の
入出金を処理する紙幣処理部１５．硬貨の入出金を処理
する硬貨処理部１６．通帳が挿入されないで取引が行わ
れたとき取引明細書を印刷する伝票処理部１７およびセ
ンタと交信するための通信処理部１８が接続されている
。
紙幣処理部１５．硬貨処理部１６．カード処理部１９の
各媒体搬送路には複数の光学センサが設置されていて、
障害の発生を検知する。
各媒体搬送路には複数の光学センサが設置されていて、
障害の発生を検知する。
第３図は前記ＡＴＭの制御部の処理手順を表すフローチ
ャートである。ＡＴＭの各種取引処理中に何等かの障害
が発生した場合、この処理を行うまずＡＴＭがセンタに
対してセンタファイルの更新要求を行った後、センタフ
ァイルの更新が既に完了しているか一否か判別する（ｎ
ｌｏ）。センタファイルの更新が完了していれば、障害
の発生した箇所が現金部であるか（ｎ １２） 、通帳
部であるか（ｎ２２）、あるいはカード部であるか（ｎ
２４）の判別を行う。もし現金部で障害が発生した場合
は、取引が支払取引であるか否か判別しくｎ１６）、現
金支払の取引中で且つ現金繰り出し中のエラーであるか
判別する（ｎ１Ｂ）。もし現金繰り出し中のエラーでな
ければ自己復旧ルーチンへ進む（ｎ１Ｂ−ｎ２２−ｎ２
４→ｎ ３０ ＝）。すなわち現金部における障害が発
生した場合でも、その障害が現金繰り出し中の障害でな
げれば紙幣が紙幣搬送経路の途中で傾斜してガイド板等
に当接したまま停止している場合であり、後述するよう
に自己復旧することが可能である。
ャートである。ＡＴＭの各種取引処理中に何等かの障害
が発生した場合、この処理を行うまずＡＴＭがセンタに
対してセンタファイルの更新要求を行った後、センタフ
ァイルの更新が既に完了しているか一否か判別する（ｎ
ｌｏ）。センタファイルの更新が完了していれば、障害
の発生した箇所が現金部であるか（ｎ １２） 、通帳
部であるか（ｎ２２）、あるいはカード部であるか（ｎ
２４）の判別を行う。もし現金部で障害が発生した場合
は、取引が支払取引であるか否か判別しくｎ１６）、現
金支払の取引中で且つ現金繰り出し中のエラーであるか
判別する（ｎ１Ｂ）。もし現金繰り出し中のエラーでな
ければ自己復旧ルーチンへ進む（ｎ１Ｂ−ｎ２２−ｎ２
４→ｎ ３０ ＝）。すなわち現金部における障害が発
生した場合でも、その障害が現金繰り出し中の障害でな
げれば紙幣が紙幣搬送経路の途中で傾斜してガイド板等
に当接したまま停止している場合であり、後述するよう
に自己復旧することが可能である。
現金繰り出し中に障害が発生したことを検知すれば、支
払うべき紙幣の枚数カウントを誤る危険性があるため、
無条件に係員復旧ルーチンへ進む（ｎ１８−１３８→）
。
払うべき紙幣の枚数カウントを誤る危険性があるため、
無条件に係員復旧ルーチンへ進む（ｎ１８−１３８→）
。
現金部に障害が発生したときの取引が支払取引以外の場
合、すなわち預金取引における入金時であれば、受は入
れた現金の鑑別時に発生したか否か判別する（ｎ １６
→ｎ２０）。現金鑑別時のエラーであればやはり受は入
れた紙幣の枚数のカウンートに誤りを生じるおそれがあ
るため、無条件に係員復旧ルーチンへ進む（ｎ ２０＝
ｎ ３８−）。
合、すなわち預金取引における入金時であれば、受は入
れた現金の鑑別時に発生したか否か判別する（ｎ １６
→ｎ２０）。現金鑑別時のエラーであればやはり受は入
れた紙幣の枚数のカウンートに誤りを生じるおそれがあ
るため、無条件に係員復旧ルーチンへ進む（ｎ ２０＝
ｎ ３８−）。
現金鑑別時のエラーでなければ受は入れた紙幣が紙幣搬
送路のガイド等に当接したまま停止している場合であり
、自己復旧ルーチンへ進む（ｎ２Ｑｇ２２ｇ ２４−’
ｎ ３０−’）。
送路のガイド等に当接したまま停止している場合であり
、自己復旧ルーチンへ進む（ｎ２Ｑｇ２２ｇ ２４−’
ｎ ３０−’）。
通帳部において障害が発生したことを検知すれば、通帳
の搬送経路における通帳搬送ベルトの駆動方向や駆動距
離を調整することによって通帳がその搬送ベルトに沿っ
て正常に搬送されるかどうか判別する（ｎ２６−’ｎ２
８）。またこのような処理は障害がカード部において発
生した場合も同様でありカードの搬送部において同様に
搬送装置を駆動する。このような操作によって障害が回
復すれば自己復旧ルーチンへ進む（ｎ２Ｂ−ｎ３０−）
。そうでなければ係員復旧ルーチンへ進む。
の搬送経路における通帳搬送ベルトの駆動方向や駆動距
離を調整することによって通帳がその搬送ベルトに沿っ
て正常に搬送されるかどうか判別する（ｎ２６−’ｎ２
８）。またこのような処理は障害がカード部において発
生した場合も同様でありカードの搬送部において同様に
搬送装置を駆動する。このような操作によって障害が回
復すれば自己復旧ルーチンへ進む（ｎ２Ｂ−ｎ３０−）
。そうでなければ係員復旧ルーチンへ進む。
自己復旧ルーチンでは、まず各処理部、特に紙幣搬送路
に停止している媒体を除去し、放出すべき媒体を返却処
理する（ｎ ３０→ｎ３２）。その後初期状態に戻し、
障害の発生箇所や障害の原因等の障害内容をプリンタに
よって記録する（ｎ３４→ｎ３６）。
に停止している媒体を除去し、放出すべき媒体を返却処
理する（ｎ ３０→ｎ３２）。その後初期状態に戻し、
障害の発生箇所や障害の原因等の障害内容をプリンタに
よって記録する（ｎ３４→ｎ３６）。
係員復旧ルーチンにおいては、まず監視センタあるいは
このＡＴＭが設置されている店内に駐在している係員に
対して呼出信号を送信するとともに係員の呼出中である
ことおよび障害の内容を表示する（ｎ３８→ｎ４０）。
このＡＴＭが設置されている店内に駐在している係員に
対して呼出信号を送信するとともに係員の呼出中である
ことおよび障害の内容を表示する（ｎ３８→ｎ４０）。
この状態でＡＴＶは取引を中止する。係員が前記障害内
容の表示等を確認して、障害を起こした媒体の除去等を
行う。
容の表示等を確認して、障害を起こした媒体の除去等を
行う。
また必要に応じてセンタのオペレータと電話連絡等によ
ってセンタファイル等の更新状況を確認して紙幣の支払
あるいは預金をマニュアル操作によって完了する。また
は障害が発生するまでの取引をキャンセルする。その後
初期状態に戻して障害内容を記録し、メインルーチンへ
戻る（ｎ４２−ｎ３４→ｎ３６）。
ってセンタファイル等の更新状況を確認して紙幣の支払
あるいは預金をマニュアル操作によって完了する。また
は障害が発生するまでの取引をキャンセルする。その後
初期状態に戻して障害内容を記録し、メインルーチンへ
戻る（ｎ４２−ｎ３４→ｎ３６）。
ｎ１４においてセンタファイルの更新要求の電文を送信
した後障害が発生したのであれば、センタファイルが更
新されたか更新前であるかＡＴＭが判別することができ
ないため、差金状態になることを防止するため、無条件
に係員復旧ルーチンへ移る（ｎ１４−ｎ３８→）。
した後障害が発生したのであれば、センタファイルが更
新されたか更新前であるかＡＴＭが判別することができ
ないため、差金状態になることを防止するため、無条件
に係員復旧ルーチンへ移る（ｎ１４−ｎ３８→）。
以上のようにして発生した障害が自己復旧可能な障害で
あるか不可能な障害であるかを判別して、自己復旧不可
能なときのみ係員の呼出を行う。
あるか不可能な障害であるかを判別して、自己復旧不可
能なときのみ係員の呼出を行う。
第１図はこの発明の実施例である自動取引処理システム
における端末装置（ＡＴＭ）の外観図、第２図は同ＡＴ
Ｍの制御部のブロック図、第３図は同制御部の処理手順
を表すフローチャートである。 第１図 第２図 １３、、 。
における端末装置（ＡＴＭ）の外観図、第２図は同ＡＴ
Ｍの制御部のブロック図、第３図は同制御部の処理手順
を表すフローチャートである。 第１図 第２図 １３、、 。
Claims (1)
- （１）預金口座残高等のデータを記憶するセンタと自動
預金支払機等の端末装置を含み、この端末装置の操作に
従って前記センタとの間でデータ伝送を行うことによっ
て取引が行われる自動取引処理システムにおいて、 前記端末装置に紙幣、カード、通帳等の媒体搬送時等に
おける障害の発生を検知する障害発生検知手段と、 前記障害が自己復旧可能な障害であるかどうか判別する
判別手段と、 この判別手段が自己復旧不可能状態を判別したとき係員
を呼び出す係員呼出手段と、 前記判別手段が自己復旧可能状態を判別したとき自己復
旧を行うとともに、発生した障害に関する情報を記録す
る自己復旧手段および障害情報記録手段と、 を設けたことを特徴とする自動取引処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60288904A JPS62145398A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 自動取引処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60288904A JPS62145398A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 自動取引処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145398A true JPS62145398A (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=17736290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60288904A Pending JPS62145398A (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | 自動取引処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62145398A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476189A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Fujitsu Ltd | Medium controller |
| JPH01258065A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JPH0375895A (ja) * | 1989-08-17 | 1991-03-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金入出金装置 |
| JP2012155505A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Nippon Atm Kk | 自動取引装置 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP60288904A patent/JPS62145398A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6476189A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Fujitsu Ltd | Medium controller |
| JPH01258065A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| JPH0375895A (ja) * | 1989-08-17 | 1991-03-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金入出金装置 |
| JP2012155505A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Nippon Atm Kk | 自動取引装置 |
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