JPS6214522A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPS6214522A
JPS6214522A JP15379885A JP15379885A JPS6214522A JP S6214522 A JPS6214522 A JP S6214522A JP 15379885 A JP15379885 A JP 15379885A JP 15379885 A JP15379885 A JP 15379885A JP S6214522 A JPS6214522 A JP S6214522A
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JP
Japan
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logic
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nmos
nanoseconds
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP15379885A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ogasawara
和夫 小笠原
Giichi Kato
義一 加藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP15379885A priority Critical patent/JPS6214522A/ja
Publication of JPS6214522A publication Critical patent/JPS6214522A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/003Modifications for increasing the reliability for protection
    • H03K19/00346Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
    • H03K19/00361Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は論理回路に関し、等に、並列的に機能する複数
のドレイン型論理回路の改良に関する。
〔従来の技術〕
第2図に示されるのは、従来の並列的に機能する複数の
ドレイン型論理回路を含む半導体集積回路の、ドレイン
型論理回路の部分の主要部を示すブロック図である。第
2図に示される従来列にお0cide Sem1con
ductor) )ランジスタ14゜15および16が
並列に接続されており、端子56より直流電圧vDDが
供給され、負荷抵抗17および負荷容量L8が出力側に
配置されている。端子54から入力さnる論理信号が1
L”レベルから@Hmレベルになると、NMO8)ラン
ジスタ14゜15および16は導通状態となl)、@H
”レベルから@L”レベルに変ると遮断状態となるため
、端子55からは端子54より入力される論理信号、が
反転されて出力される。このドレイン型論理回路におい
て、NMOSトランジスタを三個並列接続して用いてい
る理由は、出力側の負荷容量18の介在による時定数に
起因して、端所55から出力さnる論理信号における立
上りまたは立下りが劣化するのを改善することにある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の従来の並列的に機能する複数のドレイン型論理回
路より成る論理回路においては、並列に接続されるドレ
イン型論理回路の数に相応して、負荷容量を介する電源
からの充放電電流値が増大する。
いま、第2図に示さnるドレイン型論理回路において、
NMO8)ランジスタ14,15および16の導通時に
おける内部抵抗をそれぞれ相等しいものとしてRとし、
負荷容量18の容量値を01負荷容量18の端子電圧を
v(t)として、NMOSトランジスタの導通時におけ
る放電の場合を考えると、放電にともない変化する負荷
容量18の端子電圧V(t)は次式にて表わされる。
t V(t)  =Vo elXp()     ・・・(
1)R 上式においてvoはi=Qにおける負荷容量18の端子
電圧である。また放電電流I(t)は次式にて表わされ
る。
また、t=Oにおけるピーク電流値工。は、(2)式に
おいてt=Qとして次式で与えられる。
従って、NMO8)ランジスタが一個用いられる場合に
比較して、第2図の従来列の場合においては、t=0に
おける放電電流のピーク値が3倍に増大する。上記の(
1)式および(2)式より明らかなように、放電電流I
 (t)  は、ピーク値を3vo/Rとするパルス状
の電流を形成しており、このパルス状電流は、接地端子
に関連する共通抵抗成分、または共通の電源回路等を介
して、共存する他の回路系統、特にアナログ系回路に対
して回路特性を劣化させるという問題点がある。例えば
、アナログ系回路としてのサンプル・ホールド回路等に
おいては、サンプリング期間からホールド期間に移行す
る境界点において前記パルス状放電電流に起因する雑音
が介入すると、サンプル・ホールドの正常動作が著しく
阻害される。しか屯、上述のように、パルス状放電電流
のピーク値は、並列に接続さ扛るドレイン型論理回路の
数にほぼ比例して増大するため、隣接するアナログ系回
路に対するパルス状放電電流による機能障害問題は、前
記ドレイン型論理回路の数に比例して激化の度を加えて
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、本発明の論理回路は、
並列的に機能するN(1よ抄大きい整数)個のドレイン
型論理回路を含む半導体集積回路において、前記N個の
ドレイン型論理回路に対する論理信号入力の第1の論理
レベル変化点に対応するタイミングを、前記N個のドレ
イン型論理回路に対する入力としてそれぞれTi(i=
1.2,3.・・・N:T、=0 、 TI<T鵞〈T
3〈・・・・・・<TN)ナノ秒遅延させ、前記第一の
論理レベル変化点にフォローする第2の論理レベル変化
点に対応するタイミングを、前記N個のドレイン型論理
回路に対応する入力としてそれぞれほぼ同一のタイミン
グとなるように設定するタイミング制御手段を備えてい
る。
〔実施例〕
以下、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の主要部を示すブロック図
である。第1図に示されるように、本実施例は、インバ
ータ1,2,3および4とNAND回路5および6とを
含むタイミング制御回路7と、並列的に機能する四個の
NMOSトランジスタ8゜9.10および11と、負荷
抵抗12と、負荷容量13とを備えている。
第1図において、端子51から入力される論理信号がI
 L eレベルよりwHsレベルに変る状態を考えると
、NMOSトランジスタ8のゲート電極における論理レ
ベルは、’Lルベルよシ″Hルベルに転移するために、
8MO8)ランジスタ8は導通状態となシ、負荷容[1
3の電荷が8MO8)ランジスタ8を介して放電を開始
する。一方、端子51から入力される論理信号は同時に
インバータ1、NAND回路5および6にも送られてお
シ、インバータlおよび2を経由してT8ナノ秒の時間
遅れにおいて、8MO8)ランジスタ9のゲート電極に
おける論理レベルはILルベルよ、9”H”レベルに転
移する。この結果、NMOSトランジスタ9は、NMO
Sトランジスタ8よりもほぼT。
ナノ秒の時間遅れにおいて導通状態となり、この時点よ
り、負荷容量13の電荷は、8MO8)?ンジスタ8お
よび9の両者を介して放電を継続することとなる。イン
バータlおよび2による遅延時間T、が、本ドレイン型
論理回路の出力側における負荷容量13を含む放電経路
における時定数よりも小さい値であることは云うまでも
ない。このことは、以下に説明するNAND回路5およ
びインバータ3による遅延時間T3と、NAND回路6
およびインバータ4による遅延時間T4とについても同
様である。
NAND回路5においては、端子51から入力されるl
Hルベルの論理信号と、インバータ2から送られてくる
T2ナノ秒遅れの1 )1 ルベルの論理信号とに対応
して、はぼT2ナノ秒遅れのタイミングにおいて、その
論理レベル出力がl Hlレベルよりl L lレベル
に転移する。従って、インバータ3の出力側においては
、上述のよりなNAND回路5およびインバータ3によ
る遅延時間T3に対応して、NMOSトランジスタ10
のゲート電極における論理レベルは、は11 (T、 
+’I’3)ナノ秒の時間遅れにおいて1L@レベルよ
り1Hルベルに転移する。この結果、NMO8ト:ly
ンジスタ10は、8MO8)ランジスタ8よりはほぼ(
T1+Ts)ナノ秒遅れ、NMO8ト:7ンジスタ9よ
りはほぼTsf7□□おい、□□9、ユ。、、aよ  
 1す、負荷容量13の電荷は、8MO8)ランジスタ
8,9および10の三者を介して放電を継続することと
なる。
NAND回路6およびインバータ4の作用についても、
上述のNAND回路5およびインノく一タ3の場合と同
様で、前述のように%NAND回路6およびインバータ
4による遅延時間T4に対応して、第4番目のNMOS
トランジスタ11のゲート電極における論理レベルは、
はぼ(’r、+’r3+’I”4)ナノ秒の時間遅れに
おいてILルベルより1H@レベルに転移する。この結
果、8MO8)ランジスタ11は、NMOSトランジス
タ8よりは(T2十T、+T4)ナノ秒遅れ1.8MO
8)ランジスタ9よすは(T3+T4)ナノ秒遅れ、8
MO8)ランジスタ10よりはT4ナノ秒遅れにおいて
それぞれ導通状態となり、この時点より、負荷容量13
の電荷は、8MO8)ランジスタ8,9.10および1
1の囲者を介して放電を続行する。
上述のように、並列に機能する四個のNMO8トランジ
スタ8,9.10および11に対して、インバータ1,
2,3および4と、NAND回路5および6とを含むタ
イミング制御回路7を付与することによシ、端子51か
ら入力される論理信号の論理レベルが’L’レベルより
’H’レベルに転移する第1の論理レベル変化点に対応
して、負荷容量13の電荷は、NMOSトランジスタ8
,9゜10および11を介して、順次T1(Tt中0 
)、T寞。
T3およびT4の時間遅れにおいて放電する。従って、
パルス状の放電電流は、そのピーク値が抑制され、近似
的に8MO8)ランジスタ8を介して放電する場合のピ
ーク電流値のレベルとなる。すなわち、負荷容量13の
パルス状放電電流のピーク値は、8MO8)ランジスタ
8*9−10および11が同時に導通開始する従来例の
場合に比較して、はぼl/4程度に抑制される。このた
め前記パルス状放電電流に起因する雑音によって生起す
る、隣接のアナログ系回路に対する機能障害は、上述の
雑音レベルの低減により著しく改善される。
□ 次に、前記第1の論理レベル変化点にフォローする第2
の論理レベル変化点に対応して、端子51から入力され
る論理信号の論理レベルがlHルベルより”Lルベルに
転移すると、NMOSトランジスタ8のゲート電極は1
Lルベルとなり、NMOSトランジスタ9のゲート電極
における論理レベルは、インバータ1および2を介する
ことにより、はぼT、ナノ秒の時間遅れにおいてtHa
レベルより1Lルベルに転移する。NMOSトランジス
タ10のゲート電極における論理レベルは、NAND回
路5に入力される第2の論理レベル変化点に対応するタ
イミングにおいて、端子51から入力されるlLルベル
の論理信号と、NMOSトランジスタ9のゲート電極に
おけるIll、/ナノ秒遅れのl L lレベルの論理
信号とに対応して、前記第2の論理レベル変化点に対応
するタイミングに対してほぼl113/ナノ秒の時間遅
れにおいて、′HルベルよりILルベルに転移する。同
様にNMO8)ランジスタ11のゲート電極における論
理レベルは、NAND回路6およびインバータ4の作用
を介して、前記第2の論理レベル変化点に対応するタイ
ミングに対してほぼT4/ナノ秒の時間遅れにおいて、
’H”レベルよりI L lレベルに転移する。
上記の遅延時間T、’、T3’およびT4′等の時間値
はほぼ同等レベルの値であり、またそれぞれ比較的に小
さい数値であるために、NMOSトランジスタ8.9.
10および11のゲート電極における論理レベルは、は
ぼ同一のタイミングにおいてlHルベルよりI L l
レベルに転移する。この結果、端子51から入力される
論理信号の第2の論理変化点に対応して、NMO8)ラ
ンジスタ8,9.10および11において、それぞれド
レイン電極よりソース電極に流れている定常電流は、は
ぼ同一のタイミングにおいて遮断される。
従って、端子51から入力される論理信号がILIレベ
ルよりlHルベルに転移する第1の論理レベル変化点く
おいては、対応するタイミングにおいて、NMOSトラ
ンジスタ8,9.10および11のドレイン電極に接続
される負荷抵抗12を介して、端子52から出力される
論理信号は、1Hルベルよfi ’L’レベルに転移す
る形で出力され、また、端子51から入力される論理信
号が“H”レベルよりl I、 ルベルに転移する第2
の論理レベル変化点においては、対応するタイミングに
おいて、NMO8)ランジスタ8,9.10および11
における同時導通電流遮断作用を介して、端子52から
は、論理レベルが1Lルベルよ5 ’H”レベルに転移
される形で論理信号が出力される。この場合NMO8)
ランジスタ8,9,10および11と、タイミング制御
回路7とを含む本実施例の作用効果としての特長は、前
述のように、第1の論理レベル変化点に対応するタイミ
ングにおいて、負荷容量13の電荷のパルス状放電電流
のピーク値レベルが、単一のNMO8)ランジスタをド
レイン型論理回路として用いる場合に比較して著しく抑
制されることである。
なお、上記の説明においては、ドレイン型論理回路とし
てNMOSトランジスタを用いる場合を引用して本発明
の詳細な説明を行ったが、ドレイ0xide Sem1
conductor) )ランジスタを用いてもよく、
また、並列的に機能するドレイン型論理回路の個数につ
いても、上記一実施例に示されるように、四個に限定さ
れるものではない。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明は並列的に機能する
複数個のドレイン型論理回路を含む半導体集積回路にお
いて、前記複数個のドレイン型論理回路のそれぞれに対
する、論理レベル変化点に対応するタイミングを制御調
整することにより、前記タイミングに対応して生起する
、前記複数個のドレイン型論理回路の負荷容量における
電荷のパルス状放電電流のピーク値を低減させ、隣接す
るアナログ系回路等に対する雑音による機能障害を著し
く軽減することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の主要部を示すブロック図
、第2図は、従来の論理回路の一例の主要部を示すブロ
ック図である。 図において、1,2,3.4・・・・・・インバータ、
5.6・・・・・・NAND回路、7・・・・・・タイ
ミング制御回路、8.9,10,11,14,15,1
6・・・・−N MOSトランジスタ、12,17・・
・・・・負荷抵抗、13゜18・−・・・・負荷容量。 土 H,15,/乙−NMθδ、。 )ラシシスゲ 17−−−頁荷抵抗 l3−\置局、答、量

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 並列的に機能するN(1より大きい整数)個のドレイン
    型論理回路を含む半導体集積回路において、前記N個の
    ドレイン型論理回路に対する論理信号入力の第1の論理
    レベル変化点に対応するタイミングを、前記N個のドレ
    イン型論理回路に対する入力としてそれぞれTi(i=
    1、2、3、…、N:T_1≒0、T_1<T_2<T
    _3<…<T_N)ナノ秒遅延させ、前記第1の論理レ
    ベル変化点にフォローする第2の論理レベル変化点に対
    応するタイミングを、前記N個のドレイン量論理回路に
    対応する入力としてそれぞれほぼ同一のタイミングとな
    るように設定するタイミング制御手段を備えることを特
    徴とする論理回路。
JP15379885A 1985-07-12 1985-07-12 論理回路 Pending JPS6214522A (ja)

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JP15379885A JPS6214522A (ja) 1985-07-12 1985-07-12 論理回路

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ID=15570359

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR950002233A (ko) * 1993-06-22 1995-01-04 프레데릭 얀 스미트 노이즈를 감소하는 출력단을 구비한 집적회로

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920027A (ja) * 1982-07-27 1984-02-01 Toshiba Corp 半導体装置
JPS5945719A (ja) * 1982-09-09 1984-03-14 Toshiba Corp 半導体装置

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