JPS62143653A - 食品ゲル - Google Patents
食品ゲルInfo
- Publication number
- JPS62143653A JPS62143653A JP60266991A JP26699185A JPS62143653A JP S62143653 A JPS62143653 A JP S62143653A JP 60266991 A JP60266991 A JP 60266991A JP 26699185 A JP26699185 A JP 26699185A JP S62143653 A JPS62143653 A JP S62143653A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sol
- parts
- water
- protein
- gel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Grain Derivatives (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、食品に係るものであり、新規な膠質材料ジ
ェランガムを主材として、これから工業的に有利に水性
ゲルを収得することを目的とする。
ェランガムを主材として、これから工業的に有利に水性
ゲルを収得することを目的とする。
ジェランガムは新規な膠質材料であって、多糖類の一種
である。このものと水とから成る混合系を加熱するとき
、系内に水可溶性の塩から解離するアルカリ類、アルカ
リ上I+、鉄その他の陽イオンを含有しない場合にはこ
のゾルから水性ゲルを形成せしめることはできない。す
なわち、この膠質材料のゲル化にはすトリウム、カリウ
ム、カルシウム、リン、鉄、銅、その他のイオンの存在
を必要とする。
である。このものと水とから成る混合系を加熱するとき
、系内に水可溶性の塩から解離するアルカリ類、アルカ
リ上I+、鉄その他の陽イオンを含有しない場合にはこ
のゾルから水性ゲルを形成せしめることはできない。す
なわち、この膠質材料のゲル化にはすトリウム、カリウ
ム、カルシウム、リン、鉄、銅、その他のイオンの存在
を必要とする。
しかしながら、ゲル食品の抑類、あるいは製法によって
は、これらのイオン類を添加することを不可とするもの
がある。たとえば、味、芳香性、口腔中の感触、その他
を理由としてこれらイオンを添加してはならないものが
あるからである。
は、これらのイオン類を添加することを不可とするもの
がある。たとえば、味、芳香性、口腔中の感触、その他
を理由としてこれらイオンを添加してはならないものが
あるからである。
ここにおいて、これらのイオンを添加しないでこの膠質
材料を使用した水性ゲルの開発が尚業者の課題となる。
材料を使用した水性ゲルの開発が尚業者の課題となる。
この発明は、この課題に応えるだめのひとつの試みであ
る。以下に、この発明の詳細な説明する。
る。以下に、この発明の詳細な説明する。
この発明の採用する膠質材料ジェランガムをゲル化させ
るだめの助剤は、蛋白質、たとえば、乳蛋白、直液蛋白
、ゼラチン、大豆蛋白、魚肉すり身、獣肉すり身、その
他である。
るだめの助剤は、蛋白質、たとえば、乳蛋白、直液蛋白
、ゼラチン、大豆蛋白、魚肉すり身、獣肉すり身、その
他である。
次に、この発明の食品ゲルの製造工程を説明する。
ジェランガムと水との混合系を作る。この際、ジェラン
ガムの使用量は、水に対する2%(重量、以下同じ)以
下量でよい。ジェランガムのゾル化温度は約85°Cで
あり、この水性系を加熱すると、ゾル化温度に達するま
での温度範囲において、糸はしだいに粘性を増す。そし
て約85°Cになると、ジェランガムは水中に分子状に
分散し、ゾルを形成する。ゾルの形成する1での任意の
時点あるいはゾルを形成した時点においてこの糸に乳蛋
白、その他の蛋白質の一坤以」二を添加する。その添加
量は、水の量に対する30%以下量でよい。この系を均
質にする。そしてこの均質系をジェランガムのゲル化温
度約35°C以下の温度たとえば室温にまで冷却する。
ガムの使用量は、水に対する2%(重量、以下同じ)以
下量でよい。ジェランガムのゾル化温度は約85°Cで
あり、この水性系を加熱すると、ゾル化温度に達するま
での温度範囲において、糸はしだいに粘性を増す。そし
て約85°Cになると、ジェランガムは水中に分子状に
分散し、ゾルを形成する。ゾルの形成する1での任意の
時点あるいはゾルを形成した時点においてこの糸に乳蛋
白、その他の蛋白質の一坤以」二を添加する。その添加
量は、水の量に対する30%以下量でよい。この系を均
質にする。そしてこの均質系をジェランガムのゲル化温
度約35°C以下の温度たとえば室温にまで冷却する。
この間において、糸が流動性を保っている間に、これを
成形型に入れて成形し冷却する。
成形型に入れて成形し冷却する。
収得するものが、この発明の目的物食品ゲルである。
ここにこの発明はその目的を達する。
この発明の作用及び効果は、次のとおりである。
■ジェランガムは無味無臭の物質であるから収得物に異
味異臭を生じさせることがない。■添加する香料の保持
性が高い。■耐熱性が高い。■このゲルは耐酸性、耐ア
ルカリ性のいずれにも優れている。この事実を以下の実
験例において詳しく説明する。
味異臭を生じさせることがない。■添加する香料の保持
性が高い。■耐熱性が高い。■このゲルは耐酸性、耐ア
ルカリ性のいずれにも優れている。この事実を以下の実
験例において詳しく説明する。
4・実験例
実験例1 ■白反応性
ジェランガム0.25 、1.0部(重量゛:以下同じ
)をそれぞれ水50部に加え95°C,10分間攪拌し
ジェランガムのゾルとした。続いて蛋白質を0、1 、
1.0 、10部を水で合計50部にしたもの実験例2
耐酸・耐アルカリ性 試料1部を水99部に攪拌分散後95°C・5分間攪拌
溶解した。これらのゾルをクエン酸又は水酸化ナトリウ
ム水溶液でf)H8,7,10に調整後90°C・20
分間加熱し、標準ゼリーカップに入れ7°Cの水槽に2
時間つけゲル化させ、そのゲル強度を前記のカードメー
ターにて測定した。
)をそれぞれ水50部に加え95°C,10分間攪拌し
ジェランガムのゾルとした。続いて蛋白質を0、1 、
1.0 、10部を水で合計50部にしたもの実験例2
耐酸・耐アルカリ性 試料1部を水99部に攪拌分散後95°C・5分間攪拌
溶解した。これらのゾルをクエン酸又は水酸化ナトリウ
ム水溶液でf)H8,7,10に調整後90°C・20
分間加熱し、標準ゼリーカップに入れ7°Cの水槽に2
時間つけゲル化させ、そのゲル強度を前記のカードメー
ターにて測定した。
(PH7の時のゲル強度を100として表示しだ)実験
例3 耐熱性 試料1部−CaCj!20..05部を水99.55部
に沸騰、5分間攪拌溶解後、容器につめ7°Cの水槽に
2時間つけゲル化させた。そのゲルを1辺2mの立方体
に切り出し、これを耐熱容器にいれ、さらに、これに水
を100g/入れフタをして95°C160分間、及び
121°C・15分間加熱後のゲルの状態を観察しだ。
例3 耐熱性 試料1部−CaCj!20..05部を水99.55部
に沸騰、5分間攪拌溶解後、容器につめ7°Cの水槽に
2時間つけゲル化させた。そのゲルを1辺2mの立方体
に切り出し、これを耐熱容器にいれ、さらに、これに水
を100g/入れフタをして95°C160分間、及び
121°C・15分間加熱後のゲルの状態を観察しだ。
= 6−
実験例4・ 芳香成分保持力
試料1部、CaC/?20.02部を水99部に攪拌分
散し、10分間沸騰溶解させた。ここに香郡ト(下記分
量)を入れ標準ゼリー力・ノブに入れ7°Cの水槽で2
時間冷却しゲル化させた。これを女11′:を4人含む
バネ)v30人(平均年令22才)に試食させ、フレー
バーを強く感じるものを選ばせた。
散し、10分間沸騰溶解させた。ここに香郡ト(下記分
量)を入れ標準ゼリー力・ノブに入れ7°Cの水槽で2
時間冷却しゲル化させた。これを女11′:を4人含む
バネ)v30人(平均年令22才)に試食させ、フレー
バーを強く感じるものを選ばせた。
実施例1 デザートプリン
脱脂粉乳4・5部(重量、以下同じ)、砂糖5部、加糖
全卵5部、生クリーム8部、ジェランガム0.1部、モ
ノグリセライド0.15 部、ワニラ香料0.1部を水
で100部とじ90°C110分間攪拌溶解後]5ok
q/caの圧力で均質化処理し、カップにつめ冷蔵庫内
(50°C)で、かためだ。非常に滑らかな組織のデザ
ートプリンができた。
全卵5部、生クリーム8部、ジェランガム0.1部、モ
ノグリセライド0.15 部、ワニラ香料0.1部を水
で100部とじ90°C110分間攪拌溶解後]5ok
q/caの圧力で均質化処理し、カップにつめ冷蔵庫内
(50°C)で、かためだ。非常に滑らかな組織のデザ
ートプリンができた。
e実施例2 豆乳ブザー1〜
豆乳(蛋白濃度32%)、砂糖8部、ココア粉末3部、
ジェランガム0.05部、コーンスターチ1、5部を水
で100部とじ90°C,7分間攪拌溶解後チョコレー
ト香料を加え、容器につめ冷蔵庫内(5°C)でゲル化
させた。口どけの良い豆乳ゼリーができだ。
ジェランガム0.05部、コーンスターチ1、5部を水
で100部とじ90°C,7分間攪拌溶解後チョコレー
ト香料を加え、容器につめ冷蔵庫内(5°C)でゲル化
させた。口どけの良い豆乳ゼリーができだ。
0実施例3 乳清ゼリー
ホエーパウダー(蛋白12%)6部、砂糖10部、ジェ
ランガム02部を水838部で90°C・5分間攪拌溶
解後60°Cに冷却したものに添加し、さらに、50%
クエン酸水溶液を0.1部加え、ヨーグ)vl・香料0
.1部を加え、容器につめ水槽でゲル化させた。食感の
良いデザートゼリーとなった。
ランガム02部を水838部で90°C・5分間攪拌溶
解後60°Cに冷却したものに添加し、さらに、50%
クエン酸水溶液を0.1部加え、ヨーグ)vl・香料0
.1部を加え、容器につめ水槽でゲル化させた。食感の
良いデザートゼリーとなった。
0実施例4 イミテーンリンか寸ぼこ
ジェランガム0,5部を80部の水に分散し90°C・
5分間攪、拌溶解後50’Cに冷却した、これを魚肉す
り身20%にねり込んだ。
5分間攪、拌溶解後50’Cに冷却した、これを魚肉す
り身20%にねり込んだ。
市販のかまぼこと同様のか壕ぼこが、通常の1/3量の
すり身の+1(で11)られた。
すり身の+1(で11)られた。
〇実施例5 ハードヨーグル)・
市販のプV−ンヨーダ)v l−(無脂乳固形分8.5
%含有)80部を4・5°Cに保温した。そこへジェラ
ンガム01部を水199部に90°C・5分間攪拌し溶
解したものを加え、攪拌し均一にした。カップにつめ冷
蔵庫内でゲル化させた。寒天とゼラチンを使用した市販
のハードヨーグyLa )と同様のものができだ。
%含有)80部を4・5°Cに保温した。そこへジェラ
ンガム01部を水199部に90°C・5分間攪拌し溶
解したものを加え、攪拌し均一にした。カップにつめ冷
蔵庫内でゲル化させた。寒天とゼラチンを使用した市販
のハードヨーグyLa )と同様のものができだ。
Claims (1)
- ジェランガムの水性ゾルに乳蛋白その他の蛋白質を添加
したゾル系を冷却して成る食品ゲル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60266991A JPS62143653A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 食品ゲル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60266991A JPS62143653A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 食品ゲル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62143653A true JPS62143653A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17438543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60266991A Pending JPS62143653A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 食品ゲル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62143653A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01222744A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-06 | San Ei Chem Ind Ltd | 清涼性ゲル状食品 |
JPH01262760A (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-19 | San Ei Chem Ind Ltd | ゼリーの製造方法 |
WO1991012727A1 (en) * | 1990-02-23 | 1991-09-05 | Cox James P | Comminuted meat and meat products with artificial edible adipose, methods of making the same, and saccharide/protein gels and emulsions for those adiposes and other products |
JPH05268918A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | Pokka Corp | 容器入りデザート風飲料 |
WO1996013177A1 (en) * | 1994-10-28 | 1996-05-09 | Monsanto Company | Non-melting gellan gum gel pieces containing milk solids |
JP2000116342A (ja) * | 1998-10-15 | 2000-04-25 | Sanei Gen Ffi Inc | 果肉様ゼリー |
US7465470B2 (en) * | 2001-02-28 | 2008-12-16 | Fuji Oil Company, Limited | Process for producing a soybean protein usable in acidic foods |
US8563071B2 (en) | 2008-10-21 | 2013-10-22 | Burcon Nutrascience (Mb) Corp. | Production of soluble protein solutions from soy (“S701” CIP) |
US8691318B2 (en) | 2008-10-21 | 2014-04-08 | Burcon Nutrascience (Mb) Corp. | Production of soluble protein solutions from soy (“S701”) |
JP2016187312A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 森永製菓株式会社 | ゲル状食品 |
JP2017051133A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 森永製菓株式会社 | タンパク質を含んだジェランガムゲル及びその製造方法 |
JP2018050558A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 森永製菓株式会社 | ジェランガムとタンパク質を構成成分とするゲル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5988051A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-21 | メルク エンド カムパニー インコーポレーテッド | 食品ゲル系におけるs−60 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60266991A patent/JPS62143653A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5988051A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-21 | メルク エンド カムパニー インコーポレーテッド | 食品ゲル系におけるs−60 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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