JPS62139417A - 符号変換方式 - Google Patents
符号変換方式Info
- Publication number
- JPS62139417A JPS62139417A JP28062585A JP28062585A JPS62139417A JP S62139417 A JPS62139417 A JP S62139417A JP 28062585 A JP28062585 A JP 28062585A JP 28062585 A JP28062585 A JP 28062585A JP S62139417 A JPS62139417 A JP S62139417A
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- JP
- Japan
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- output
- signal
- storage element
- code conversion
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- Prior art date
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- Pending
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタルデータ伝送の符号変換方式%式%
従来、この種の符号変換方式は、ある符号形式を池の特
定の符号形式に変換する専用的な方式であり、ディジタ
ルデータ伝送装置は、それぞれの目的に応じた専用の符
号変換方式を実行するためのハードウェア或いはソフト
ウェアを有していた。
定の符号形式に変換する専用的な方式であり、ディジタ
ルデータ伝送装置は、それぞれの目的に応じた専用の符
号変換方式を実行するためのハードウェア或いはソフト
ウェアを有していた。
〔発明が解決しようとする問題点]1
上述した従来の符号変換方式では、符号形式に対応した
専用のハードウェア或いは、ソフトウェアで個々に対処
していたため、同一目的の同−設計に基づくディジタル
データ伝送装置であってもデータ伝送の符号形式が違っ
ている場合、符号変換を行うハードウェア或いはソフト
ウェアの改修を各システムの要求に合せて行わなければ
ならないという欠点がある。
専用のハードウェア或いは、ソフトウェアで個々に対処
していたため、同一目的の同−設計に基づくディジタル
データ伝送装置であってもデータ伝送の符号形式が違っ
ている場合、符号変換を行うハードウェア或いはソフト
ウェアの改修を各システムの要求に合せて行わなければ
ならないという欠点がある。
本発明の符号変換方式は、符号変換情報が記憶されアド
レスに入力データ、クロック信号、セレクト信号および
ディレー信号が入力され前記セレン1〜信号に応じた符
号形式の前記入力データに応じた出力データを出力する
記憶素子と、前記クロツク信号および前記出力データが
入力され前記ディレー信号を出力するディレー用フリッ
プフロ・ツブとを含んで構成される。
レスに入力データ、クロック信号、セレクト信号および
ディレー信号が入力され前記セレン1〜信号に応じた符
号形式の前記入力データに応じた出力データを出力する
記憶素子と、前記クロツク信号および前記出力データが
入力され前記ディレー信号を出力するディレー用フリッ
プフロ・ツブとを含んで構成される。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。
符号形式を記憶した記憶素子1のアドレスに符号形式が
NRZ−Lの入力データ3、入力データ3に同期したタ
ロツク信号4、記憶素子1がら出されたデータをクロッ
ク信号4を入力するディレー用フリップフロップ5でデ
ィレーさせたディレー信号6、及び出力の符号形式を選
択するセレクト信号2を接続する。記憶素子1に記憶さ
れた第2図に示す内容に従い入力データ3とクロック4
、及び前の出力データであるディレー信号6によって、
次に出力すべき出力データ信号7が記憶素子1から出力
される。
NRZ−Lの入力データ3、入力データ3に同期したタ
ロツク信号4、記憶素子1がら出されたデータをクロッ
ク信号4を入力するディレー用フリップフロップ5でデ
ィレーさせたディレー信号6、及び出力の符号形式を選
択するセレクト信号2を接続する。記憶素子1に記憶さ
れた第2図に示す内容に従い入力データ3とクロック4
、及び前の出力データであるディレー信号6によって、
次に出力すべき出力データ信号7が記憶素子1から出力
される。
記憶素子1の記憶例を第2図の表に示す。第2図の左側
の3例の欄は、それぞれ左側がらディレー信号6、入力
データ3、クロック信号4を示す。
の3例の欄は、それぞれ左側がらディレー信号6、入力
データ3、クロック信号4を示す。
これらの信号は記憶素子1のアドレスの3ビ・t I〜
に割り当てられ、この3ビツトの°’ooo”“〜゛1
11 ”に対応して第2図の下側9行が示されている。
に割り当てられ、この3ビツトの°’ooo”“〜゛1
11 ”に対応して第2図の下側9行が示されている。
第2図の例では、7つの符号形式(第2図の右側の7例
の欄に左側から順に記されている17号形式NRZ−L
、NRZ−八4.NRZ S、 RZ、 B i O
−L、 B i O−MオよびB10−8)に対応して
符号を変換できるようにしである。セレクト信号2は記
憶素子1のアドレスの3ビツトに割り当てぢれ、セレク
ト信号2の’ooo’“〜“110”のそれぞれが符号
形式NRZ−L、NRZ−M、NRZ−3,RZ、B
i O−L、B 10−MおよびB10−3に対応する
。
の欄に左側から順に記されている17号形式NRZ−L
、NRZ−八4.NRZ S、 RZ、 B i O
−L、 B i O−MオよびB10−8)に対応して
符号を変換できるようにしである。セレクト信号2は記
憶素子1のアドレスの3ビツトに割り当てぢれ、セレク
ト信号2の’ooo’“〜“110”のそれぞれが符号
形式NRZ−L、NRZ−M、NRZ−3,RZ、B
i O−L、B 10−MおよびB10−3に対応する
。
また、第3図に本回路の動作を示すタイムチャー T−
を示す。初期時にスイッチ等でセレクト信号2を設定し
、出力の符号形式をセレクトする。第3図に示す符号形
式NRZ−3の場合では“010″、符号形式B10−
Mの場合では101”にセレクト信号2を設定する。
を示す。初期時にスイッチ等でセレクト信号2を設定し
、出力の符号形式をセレクトする。第3図に示す符号形
式NRZ−3の場合では“010″、符号形式B10−
Mの場合では101”にセレクト信号2を設定する。
以上説明したように本発明は、記憶素子に符号変換情報
を記憶しておくことにより、簡単なスイッチの切替でセ
レクト信号を設定することにより入力データを多種多様
な符号形式の出力データに変換できる効果がある。また
記憶素子のアドレス制御を細分化し、出力信号をD/A
変換する事により、アナログ信号への対応も可能になる
。
を記憶しておくことにより、簡単なスイッチの切替でセ
レクト信号を設定することにより入力データを多種多様
な符号形式の出力データに変換できる効果がある。また
記憶素子のアドレス制御を細分化し、出力信号をD/A
変換する事により、アナログ信号への対応も可能になる
。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図に示す記憶素子−1の内容の一例を示す表、第3図は
第1図に示す実施例の動作を示すタイムチャートである
。 1・・・記憶素子、2・・・セレクト信号、3・・・入
力データ信号、4・・・クロック信号、5・・・ディレ
ー用フリップフロップ、6・・・ディレー信号、7・・
・出力データ信号。 躬 / 図 荊 Z 詔
図に示す記憶素子−1の内容の一例を示す表、第3図は
第1図に示す実施例の動作を示すタイムチャートである
。 1・・・記憶素子、2・・・セレクト信号、3・・・入
力データ信号、4・・・クロック信号、5・・・ディレ
ー用フリップフロップ、6・・・ディレー信号、7・・
・出力データ信号。 躬 / 図 荊 Z 詔
Claims (1)
- 符号変換情報が記憶されアドレスに入力データクロック
信号、セレクト信号およびディレー信号が入力され前記
セレクト信号に応じた符号形式の前記入力データに応じ
た出力データを出力する記憶素子と、前記クロック信号
および前記出力データが入力され前記ディレー信号を出
力するディレー用フリップフロップとを含むことを特徴
とする符号変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28062585A JPS62139417A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 符号変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28062585A JPS62139417A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 符号変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62139417A true JPS62139417A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=17627657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28062585A Pending JPS62139417A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 符号変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62139417A (ja) |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP28062585A patent/JPS62139417A/ja active Pending
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