JPS62137174A - レ−ザはんだ付け方法 - Google Patents
レ−ザはんだ付け方法Info
- Publication number
- JPS62137174A JPS62137174A JP60277431A JP27743185A JPS62137174A JP S62137174 A JPS62137174 A JP S62137174A JP 60277431 A JP60277431 A JP 60277431A JP 27743185 A JP27743185 A JP 27743185A JP S62137174 A JPS62137174 A JP S62137174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- lead
- circuit board
- glass plate
- soldering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/005—Soldering by means of radiant energy
- B23K1/0056—Soldering by means of radiant energy soldering by means of beams, e.g. lasers, E.B.
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3494—Heating methods for reflowing of solder
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
レーザはんだ付け方法であって、レーザ光によりフラッ
トリード部品のリード部のみを加熱するように構成し、
簡易な構成でプリント基板の焼損を防止する。
トリード部品のリード部のみを加熱するように構成し、
簡易な構成でプリント基板の焼損を防止する。
本発明はレーザ光によりリード部のみ選択的に加熱して
プリント基板にはんだ付けする方法に関するもので、さ
らに詳しく言えば、リード部以外に照射されたレーザ光
を遮光性の流体で遮ることによりプリント基板の焼損を
回避するレーザはんだ付け方法に関するものである。
プリント基板にはんだ付けする方法に関するもので、さ
らに詳しく言えば、リード部以外に照射されたレーザ光
を遮光性の流体で遮ることによりプリント基板の焼損を
回避するレーザはんだ付け方法に関するものである。
プリント基板の製造工程について略述すると、通常ガラ
スエポキシ樹脂を基材として用い、銅箔にエツチングで
パターンを作り、その上に部品を実装すべき位置におい
て例えば10〜30μm厚のはんだメブキを施す。
スエポキシ樹脂を基材として用い、銅箔にエツチングで
パターンを作り、その上に部品を実装すべき位置におい
て例えば10〜30μm厚のはんだメブキを施す。
一方プリント基板に実装すべきフラットリード部品とし
ては、銅系材質からなるリード部に例えば5〜20μm
厚のはんだメンキを施したものを用いる。
ては、銅系材質からなるリード部に例えば5〜20μm
厚のはんだメンキを施したものを用いる。
次ぎに、プリント基板のはんだメッキを施した位置にフ
ラットリード部品のリード部を接触させた状態で加熱す
ることにより、各はんだメッキを再溶解してはんだ付け
を行う。
ラットリード部品のリード部を接触させた状態で加熱す
ることにより、各はんだメッキを再溶解してはんだ付け
を行う。
昨今プリント基板の一層高密度化が要求されており、こ
れに伴い、該プリント基板の製造工程におけるリード部
の接続作業も、益々高精度及び高能率が要求される。従
って、このようなリード部のはんだ付けのためにレーザ
光が利用される。
れに伴い、該プリント基板の製造工程におけるリード部
の接続作業も、益々高精度及び高能率が要求される。従
って、このようなリード部のはんだ付けのためにレーザ
光が利用される。
レーザ光によりフラットリード部品のリード部をプリン
ト基板にはんだ付けする方法としては、従来は例えば第
5図に示すように、プリント基板l上で多数並列的に施
したはんだメッキ2上に、フラットリード部品3を、そ
の多数のリード部4のそれぞれが接触するように軽く載
置する。
ト基板にはんだ付けする方法としては、従来は例えば第
5図に示すように、プリント基板l上で多数並列的に施
したはんだメッキ2上に、フラットリード部品3を、そ
の多数のリード部4のそれぞれが接触するように軽く載
置する。
次ぎに、レーザ発光器5により、はんだメ。
キ2に接触している各リード部4の部分に、所定径即ち
リード部4の寸法よりもやや太い数1のスポットで、Y
AGレーザ光6を照射スキャンする。
リード部4の寸法よりもやや太い数1のスポットで、Y
AGレーザ光6を照射スキャンする。
その結果リード部4及びはんだメンキ2が加熱されて、
リフローはんだ付けが行われる。
リフローはんだ付けが行われる。
この従来方式では、レーザ光6は、リード部の寸法より
も大きい径のスポットで、多数のリード部4に向けて連
続的に照射スキャンされるので、リード部4の周辺に位
置するプリント基板1の基材にも照射される。
も大きい径のスポットで、多数のリード部4に向けて連
続的に照射スキャンされるので、リード部4の周辺に位
置するプリント基板1の基材にも照射される。
ところで、プリント基板の基材を通常構成するガラスエ
ポキシ樹脂等樹脂は光の吸収率が高く、リード部等を構
成する金属は光の吸収率が低い。
ポキシ樹脂等樹脂は光の吸収率が高く、リード部等を構
成する金属は光の吸収率が低い。
従って、リード部に対してはんだを融解するに足る熱量
の加熱が行われるようにレーザ光の照射スキャンを行う
と、このリード部の周辺に位置するプリント基板1は、
照射されたレーザ光により高温に加熱されて焼損する。
の加熱が行われるようにレーザ光の照射スキャンを行う
と、このリード部の周辺に位置するプリント基板1は、
照射されたレーザ光により高温に加熱されて焼損する。
このようにプリント基板が焼損する欠点は、レーザ光を
弱くして照射時間を長くする等の調節を行っても、払拭
することが困難である。
弱くして照射時間を長くする等の調節を行っても、払拭
することが困難である。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたもので、レ
ーザ光がリード部のみを選択的に加熱することによりプ
リント基板の焼損を防止し得るレーザはんだ付け方法を
提供することを目的としている。
ーザ光がリード部のみを選択的に加熱することによりプ
リント基板の焼損を防止し得るレーザはんだ付け方法を
提供することを目的としている。
第1図は本発明のレーザはんだ付け方法の原理手順を示
す断面図である。
す断面図である。
第1図(A)において、プリント基板1上にフラットリ
ード部品3を、リード部4が接触するように載置する。
ード部品3を、リード部4が接触するように載置する。
第1図(B)において、該リード部4を覆うようにリー
ト部4上に透光性のガラス仮10を載置する。
ト部4上に透光性のガラス仮10を載置する。
第1図(C)において、該ガラス仮10とプリント基板
lとの間でリード部4の周辺に遮光性の流体11を充た
す。
lとの間でリード部4の周辺に遮光性の流体11を充た
す。
なお、遮光性の流体11としては、遮光性の気体として
例えばたばこの煙があり、遮光性の液体として水、フロ
ロカーボン、溶剤等がある。
例えばたばこの煙があり、遮光性の液体として水、フロ
ロカーボン、溶剤等がある。
第1図(D)において、レーザ発光器5で所定径のレー
ザ光6を各リード部4に向けて照射スキャンする。
ザ光6を各リード部4に向けて照射スキャンする。
その結果リード部4が選択的に加熱されて、該リード部
4からの伝熱作用に基づき、リード部4とプリンl−M
仮1との間ではんだ付け12が行われる(第1図(E)
)。
4からの伝熱作用に基づき、リード部4とプリンl−M
仮1との間ではんだ付け12が行われる(第1図(E)
)。
次ぎに、遮光性の流体11及びガラス仮10を除去して
、この部分におけるレーザはんだ付けが終了する(第1
図(F))。
、この部分におけるレーザはんだ付けが終了する(第1
図(F))。
その後、必要に応じて同様の手順によるはんだ付け作業
を反復する。
を反復する。
第1図(D)において、リード部4に向けて照射スキャ
ンされたレーザ光6は、ガラス板10を透過してリード
部4に到達する。従って、当該リード部4は、レーザ光
60強さ及び照射時間によって定まる熱量で加熱される
から、リード部4とプリント基板1とは確実にはんだ付
けされる。
ンされたレーザ光6は、ガラス板10を透過してリード
部4に到達する。従って、当該リード部4は、レーザ光
60強さ及び照射時間によって定まる熱量で加熱される
から、リード部4とプリント基板1とは確実にはんだ付
けされる。
これに対して、レーザ光6は遮光性の流体11を通して
のみプリント基板1に到達する。従って、レーザ光6の
エネルギーは大幅に減衰するから、プリント基板の焼損
は発生しない。
のみプリント基板1に到達する。従って、レーザ光6の
エネルギーは大幅に減衰するから、プリント基板の焼損
は発生しない。
このようにプリント基板1の焼損の恐れがないから、レ
ーザ光を強くしてその照射時間を短縮することができる
。従って、本発明によるレーザはんだ付けの作業時間の
短縮が可能である。
ーザ光を強くしてその照射時間を短縮することができる
。従って、本発明によるレーザはんだ付けの作業時間の
短縮が可能である。
また、第1図(C)において、遮光性の流体1■は、リ
ード部4上に載置されたガラス板10とプリント基板1
との間に設けられた隙間に流せばよいから、該リード部
4とプリント基板1との間に遮光性の流体11を充たす
作業は極めて容易である。従って、本発明によるレーザ
はんだ付けの作業効率の向上に役立つ。
ード部4上に載置されたガラス板10とプリント基板1
との間に設けられた隙間に流せばよいから、該リード部
4とプリント基板1との間に遮光性の流体11を充たす
作業は極めて容易である。従って、本発明によるレーザ
はんだ付けの作業効率の向上に役立つ。
レーザ光は上記のようにリード部4にのみ選択的に作用
するので、当該はんだ付け作業の位置精度が高く、従っ
て、高密度のプリント基板におけるレーザはんだ付け作
業に本発明の方法を実施可能である。
するので、当該はんだ付け作業の位置精度が高く、従っ
て、高密度のプリント基板におけるレーザはんだ付け作
業に本発明の方法を実施可能である。
第2図及び第3図は本発明の実施例であって、第2図は
第1図(C)に相当する手順を示す平面図、第3図は第
2図のm−m線による断面図である。
第1図(C)に相当する手順を示す平面図、第3図は第
2図のm−m線による断面図である。
この実施例では、ガラス板10として、単一のフラット
リード部品3を囲う形状のものが使用される。
リード部品3を囲う形状のものが使用される。
ガラス板10には、フラットリード部品3の各リード部
4上に載置された該ガラス板10とプリント基板1との
間に遮光性の流体11、特に気体を吹き込むための穴1
3が設けである。
4上に載置された該ガラス板10とプリント基板1との
間に遮光性の流体11、特に気体を吹き込むための穴1
3が設けである。
液穴13は、導気管14を介して遮光性の気体源15に
接続しである。
接続しである。
液穴13は、フラットリード部品3のリード部4に向け
て傾斜しており、従って、第1図(C)に相当する手順
において、液穴13から吹き込まれた遮光性の気体を効
率よくリード部4の周辺に流して滞留させることができ
る。
て傾斜しており、従って、第1図(C)に相当する手順
において、液穴13から吹き込まれた遮光性の気体を効
率よくリード部4の周辺に流して滞留させることができ
る。
本発明、特にこの実施例においてレーザ光としては、Y
AGレーザ光を使用することができるが、CO□レーザ
光を使用すれば遮光効果が一層大きくなる。
AGレーザ光を使用することができるが、CO□レーザ
光を使用すれば遮光効果が一層大きくなる。
レーザ光6の照射スキャンによりリード部4とプリント
基板■とのはんだ付けを行った後、ガラス板10及びレ
ーザ発光器等を、次ぎにはんだ付けを行うべきフラット
リード部品3の位置に移動させて、順次はんだ付け作業
を行う。
基板■とのはんだ付けを行った後、ガラス板10及びレ
ーザ発光器等を、次ぎにはんだ付けを行うべきフラット
リード部品3の位置に移動させて、順次はんだ付け作業
を行う。
第2図及び第3図に示した実施例は、上記したように、
フラットリード部品3毎にガラス板10を移動して使用
するものであるが、第4図に示す実施例は1枚のガラス
板IOで、多数のフラットリード部品3、特にプリント
基板1の全体にはんだ付けすべきフラ・7トリ一ド部品
3に同時に対応し得るものである。従って、この実施例
ではプリント基板1上にガラス板10を一旦位置決め載
置すれば、これらの多数のフラットリード部品3のリー
ド部4についてレーザ光を照射スキャンしてはんだ付け
作業を行う間に、ガラス板1oを移動する必要がなく、
作業効率の向上を図り得る。
フラットリード部品3毎にガラス板10を移動して使用
するものであるが、第4図に示す実施例は1枚のガラス
板IOで、多数のフラットリード部品3、特にプリント
基板1の全体にはんだ付けすべきフラ・7トリ一ド部品
3に同時に対応し得るものである。従って、この実施例
ではプリント基板1上にガラス板10を一旦位置決め載
置すれば、これらの多数のフラットリード部品3のリー
ド部4についてレーザ光を照射スキャンしてはんだ付け
作業を行う間に、ガラス板1oを移動する必要がなく、
作業効率の向上を図り得る。
以上述べてきたように、本発明によれば、節易な構成で
プリント基板1の焼損を防止しながらはんだ付け作業を
能率よく且つ高精度に行うことができ、高密度のプリン
ト基板にも実施可能であって、実用的には極めて有用で
ある。
プリント基板1の焼損を防止しながらはんだ付け作業を
能率よく且つ高精度に行うことができ、高密度のプリン
ト基板にも実施可能であって、実用的には極めて有用で
ある。
第1図は本発明のレーザはんだ付け方法の原理手順を示
す断面図、 第2図は本発明の実施例を示す平面図、第3図は第2図
のI−III線による断面図、第4図は他の実施例を示
す平面図、 第5図は従来方法の斜視図である。 第1図において、 1はプリント基板、 3はフラットリード部品、 4はリード部、 6はレーザ光、 10はガラス板、 11は遮光性の流体である。
す断面図、 第2図は本発明の実施例を示す平面図、第3図は第2図
のI−III線による断面図、第4図は他の実施例を示
す平面図、 第5図は従来方法の斜視図である。 第1図において、 1はプリント基板、 3はフラットリード部品、 4はリード部、 6はレーザ光、 10はガラス板、 11は遮光性の流体である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プリント基板(1)上にフラットリード部品(3)を載
置し、レーザ光(6)により該フラットリード部品(3
)のリード部(4)を該プリント基板(1)にはんだ付
けするレーザはんだ付け方法において、 該プリント基板(1)上に載置された該フラットリード
部品(3)の該リード部(4)を覆うようにガラス板(
10)を載置し、 該ガラス板(10)と該プリント基板(1)との間に遮
光性の流体(11)を充たし、 該ガラス板(10)を通して該リード部(4)にレーザ
光(6)を照射スキャンすることにより、 該リード部(4)を選択的に加熱してはんだ付けを行う
レーザはんだ付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60277431A JPS62137174A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | レ−ザはんだ付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60277431A JPS62137174A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | レ−ザはんだ付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62137174A true JPS62137174A (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=17583464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60277431A Pending JPS62137174A (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | レ−ザはんだ付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62137174A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04220164A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-08-11 | Matsushita Electric Works Ltd | エネルギービーム接合方法 |
JPH07171674A (ja) * | 1994-11-17 | 1995-07-11 | Matsushita Electric Works Ltd | エネルギービーム接合方法 |
US8616616B2 (en) | 2007-08-13 | 2013-12-31 | Ephicas Patents Bvba | Side skirt for a pulled vehicle |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP60277431A patent/JPS62137174A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04220164A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-08-11 | Matsushita Electric Works Ltd | エネルギービーム接合方法 |
JPH07171674A (ja) * | 1994-11-17 | 1995-07-11 | Matsushita Electric Works Ltd | エネルギービーム接合方法 |
US8616616B2 (en) | 2007-08-13 | 2013-12-31 | Ephicas Patents Bvba | Side skirt for a pulled vehicle |
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