JPS62135124A - 缶詰の充填方法 - Google Patents

缶詰の充填方法

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JPS62135124A
JPS62135124A JP27404785A JP27404785A JPS62135124A JP S62135124 A JPS62135124 A JP S62135124A JP 27404785 A JP27404785 A JP 27404785A JP 27404785 A JP27404785 A JP 27404785A JP S62135124 A JPS62135124 A JP S62135124A
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nitrogen gas
gas
water vapor
head space
vacuum
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JP27404785A
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岡沢 行男
好男 青山
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は缶詰の充填方法に関し、特に缶のヘッドスペー
ス内の残存酸素量を所望のtiI′I以上に押えつつ所
望の真空度を自由に得ることが可能な缶詰の充填方法に
関づ“る。
〔従来の技術〕
従来缶詰内容物の酸化を防止するために(hのヘッドス
ペース内の残存酸素量を所定化以下に押える方法として
、熱間充填法またはスチームフロー法によりヘッドスペ
ースを高真空度に保つ方法が一般に採用されている。ま
た近年酸化防止のためまたは薄肉缶を使用する場合化の
変形を防止するため、熱間充填法やスチームフロー法に
代り窒素ガスをヘッドスペース内に吹き込むことにより
ヘッドスペース内の残存酸素量を減少させる窒素フロー
法も使用されている。
C発用の解決すべき問題点〕 窒素ガスフロー法はヘッドスペースの残1rvi素mを
減少さける方法とし−C有効なものであるが、ヘッドス
ペース内の空気を窒素ガスで置換するので比較的に低い
真空度しか得られない。缶詰装造装置は一般に缶のヘッ
ドスペース内にある程度高い真空度があることを前提と
して操作されるように作られているので、ヘッドスペー
スの真空度か低いと、たとえばレトルト殺菌の際にヘッ
ドスベ−ス内の気体の熱膨張によるバックリング(缶の
膨出変形)を生じたり、内容物の変改による異常膨張不
良缶を打検により判別する際、異常膨張による圧力増大
を判別することがη゛きない等の不都合が生じる。一方
熱間充填法やスチームフロー法では充分高い真空度をと
ることはできるが、残存酸素量の減少には限度があり、
酸素量を所望値以下に押えることが困難である。
J:って、本発明は、上記問題点を解決し、ヘッドスペ
ース内の残存酸素量を所望1直以下に押えつつ所望の真
空度を得ることが可能な缶詰の充填方法を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決Jる手段〕
本発明者らは、上記問題点を解決するため研究と実験を
重ねた結宋、窒素ガスと水蒸気を適当な比率で予め混合
して窒素ガス−水蒸気混合ガスを作り、缶の充1[5締
めに際しこの混合ガスを缶のヘッドスペースに吹き込む
と、ヘッドスペースの真空度と残?′7酸素賞はいずれ
も所望の範囲のものが19られることを見出し、本発明
に到達した。
すなわち、上記目的を達成する本発明の方法は、窒素ガ
スと水蒸気を所定の比率で予め混合して混合ガスを作り
、内容物を缶に充填しt: (lこの混合ガスを缶のヘ
ッドスペース内に吹込み巻締めるようにしたものである
本発明の特徴は窒素ガスと水蒸気を缶のヘッドスペース
内に吹込む方法として、窒素ガスと水蒸気を経時的また
はライン上それぞれを別々に吹込むのではなく、予め窒
素ガスと水蒸気の混合装置において所定の比率で混合し
て混合ガスを作って置き、この準備された混合ガスをア
ンダーカバーガツシング法によりヘッドスペース内に吹
き込む方法を用いたことである。経時的またはライン」
−それぞれを別々に、たとえば最初水蒸気を吹込み次の
ステップで窒素ガスを吹込むようにすると、窒素ガス吹
込時に水蒸気が除去されてしまう。逆に窒素ガスを吹込
んだ後から水蒸気を吹込むとスチームフローと同効果を
呈することになり、ヘッドスペース上の窒素ガスが除か
れて製品缶詰は高真空になるが、残存酸素量は必ずしも
所望値以下に押えることができない。本発明のように予
め準備した混合ガスを一気にヘッドスペース内に吹込む
ことにより常に安定した混合比で窒素ガスと水蒸気を供
給することかできる。
また本発明の方法は、窒素ガスと水蒸気を所定の比率で
予め混合して混合ガスを作り、この混合ガスを大気中で
加熱し、内容物を缶に充填した後口の加熱した混合ガス
を缶のヘッドスペース内に吹込み巻締めるようにしたも
のである。混合ガスをヘッドスペース内に吹込む際混合
ガス中の一部は周囲温度に影響されて霧化し、この霧化
された部分はヘッドスペース内の空気に置換する効果が
ないので、その分残存酸素(73の低減に有効に働かな
いが、混合ガスを大気中で加熱してからヘッドスペース
内に吹込むことにJ:す、このような水蒸気の霧化を防
止することができ、混合ガスの残存酸素量低減効果を一
層高めることができる。混合ガスを加熱するにはたとえ
ば混合ガスをパイプに通してこのパイプを100℃以上
で加熱すればよい。
〔実施例〕
実施例 1 第1図に示す装置を使ってスチームフロー法。
窒素ガスフ[1−法および本発明にかかる窒素ガス−水
蒸気混合ガスフロー法によるヘッドスペースの真空度お
よび残存酸素量を測定した。第1図において、Aは窒素
ガス−水蒸気混合装置で、中空の国体1の両側にはそれ
ぞれ窒素ガス供給源(図示せず)および水蒸気供給源(
図示Vず)に接続された窒素ガス供給弁2と水蒸気供給
弁3とが設けられており、国体1の内部には撹拌用の邪
廣阪4.5が設【ノられている。6は水となった水蒸気
を排出するためのドレイン排管である。窒素ガス−水蒸
気混合装置Aには連通管6を介して実験用の疑似アンダ
ーカバーガツシング装置Bが連結されている。この装置
Bも中空の匡体8からなり、その−側には缶内容物を充
填後巻締前の缶9が嵌合する横断面半円形の凹所10が
形成されてJ3す、この凹所10の上部に゛はガス吹出
口11が間口している。12は水となった水蒸気を排出
するためのドレイン排管である。
上記の装置を用いて各種ガスフローを行うには、窒素ガ
ス供給弁2と水蒸気供給弁3を開いて窒素ガスN2と水
蒸気Sのいずれか一方または双方を装置ΔのF体1内に
供給する。内容物を充填後巻締部の缶9を装置Bの凹所
10に嵌入静置J−る。
「体1内に供給されたガスは(混合ガスの場合は撹拌混
合された後)連通管7を介して装置Bの国体8に入りガ
ス吹出口11から缶9のヘッドスペース内に吹込まれる
本実験にd3いては、上記の装置を使用し、また各種ガ
スフローの対象物として、充填温度60°C180’C
,90’Cでそれぞれ水を充填した2009入り1・−
ヨーシームネツクドイン缶を使用した。
シーマ−としてはセミド1コシ−マーを使用した。
上記装置による実験において、窒素ガスの流i1は02
7分、101/分、251/分の3通りとし、水蒸気の
流是については吹込口に吹込む蒸気の蒸気圧を0.01
1曽/ ciおよび0.02 K9 / cmとしたど
き前記3通りの窒素ガス流Gに対してそれぞれ流れる水
蒸気の流量を測って水蒸気流量どした。
その測定結果は次表′1のとd3っである。
表      1 蒸気流量測定結果 こうして得られた混合比の窒素ガス−水ノ、り気混合ガ
スを吹込んだ缶のヘッドスペースの真空r良を測定した
結果を第2図に、ヘッドスペースの残(j酸素量を測定
した結果を第3図にそれぞれ示寸。
第2図から窒素ガス−水蒸気混合がスフ【コーの場合は
窒素ガスフロー単独の場合(スチーム○に9/ci )
に比べて真空度を5〜10cm11g高くとれることが
判る。また第5図から窒素ガス−水熱ヌ混合ガスフロー
の場合は残存N累mは窒素ガスフロー単独の場合に比べ
て0.05〜0.77程度増加するが、水蒸気フロー単
独の場合(N2:Oj!/分)に比べると大幅に減少す
ることが判る。(たとえば充填温度80℃で比較すると
約1〜1.37)。
令弟1表から窒素ガス−水蒸気の混合比を算出し、望ま
しい真空度を30c#l11g以上、望ましい残存酸素
早を0.47未満として、好適な窒素ガス−水蒸気混合
比を第2図および第3図の測定結果からり9き出すと次
表のとおりとなる。
表      2 窒素ガス−水蒸気混合比と 真空度、残存酸素量の関係 *水蒸気流量と窒素ガス流量の比(水蒸気流量を1とす
る) 真空1030cm IIIX上O残(r M索fno、
4ml未;1シ;Δ未wo     !0.4d以上ム 真空度低い −1,残存酸素吊多い 表2から、窒素ガス−水蒸気混合ガス中の水蒸気の比率
が高くなると真空度は充分高くとれる一方残存酸素吊が
多くなり、逆に混合ガス中の窒素の比率が高くなると残
存酸JA串は少くなるが真空度は低くなることが判る。
また同表から、適当な比率の窒素ガス−水蒸気混合ガス
を用いれば、充分高い真空度と充分少い残存1[11を
同時に実現しうろことが判る。同表にJ3いて所望の真
空度を306m1lG以上、所望の残存酸素量を0.4
7未満とした場合、混合ガスの好適混合比(容積)の範
囲は1: 25・〜1 : 12.5である。第2図お
よび第3図の各1!J性曲線から、一般的な缶詰の充填
巻締め条件下において好適な水蒸気:窒素混合比は1:
2ないし1:50の範囲であり、好ましくは1:3ない
し1;15の範囲であることが判る。
実施例 2 各種ガスフローの対条物として250g入り1・−ヨー
シームネックドイン缶に充填温度85〜90℃で〜1−
ヒーを250g充填し、アンダーカバーガツシング装置
付21〜1シーマ−を使用して実験した結果を次表に示
?1..ヘッドスペース残存酸素吊は巻締直後レトル1
へ加熱殺菌前の測定賄である。混合ガスの水蒸気;窒素
混合比は1:25、ラインスピードは150cpm、窒
素ガスの流量は1201/分、水蒸気の流量は300j
2/分である。
表      3 ヘッドスペー 内容物  ガスフロー  真空度 ス残存酸素吊(cm
llg)    (ml、 ) コントロール 30〜35  1.5〜20コーヒー 
水蒸気のみ  39〜45  0.8〜12窒素のみ 
  21〜24 02〜(1,3窒素−水蒸気 混合ガス   35〜40  0.2へ−0,3実施例
 3 対象物として200g入り1〜−ヨー・シームネックド
イン缶に充填温度60〜62℃でコーンスーブを充填し
、他は実施例2ど同一条件で実験した結果を次表に示1
゜ 表     4 ヘッドスペー 内容物  ガスフロー  真空度 ス残存酸素吊(cm
ll(1)    (mQ > コントロール 18〜22  2.5〜3.0コーン 
 水蒸気のみ  33・〜37  1.2〜−19スー
プ 窒素のみ   14〜18  0.3〜0.5窒累
−水蒸気 混合ガス   25〜30  0.3〜0.4実施例 
4 対象物どして2003入り1−−ヨーシームネックドイ
ン缶に充填温度88〜91℃で緑茶を充填し、他は実茄
例2と同一条件で実験した結果を次表に示り。
表      5 ヘッドスペー 内容物  がスフロー  真空度 ス残存Fj、索呈(
cmlIす)(〃認 ) コン1−ロール 34〜39  0.9〜1.2水蒸気
のみ  40〜44  0.4〜0.8緑茶  窒素の
み   29〜32  0.1〜0.2窒素−水蒸気 混合ガス   37〜41  0.1へ・0.3〔発明
の効果〕 本発明によれば、窒素ガスと水蒸気を所定の比率で予め
混合して混合ガスを作り、この混合ガスを缶のヘッドス
ペース内に吹込むことにJ:す、ヘッドスペース内の残
存酸素量を所望値以下に押えつつ、従来の窒素ガスフロ
ー法によっては1!′7られなかった種々のレベルの所
望の真空度を得ることができる。したがって窒素ガスフ
ロー法において生じうるバックリングや検出りの問題を
解消することができる。また従来のスチームフロー法に
比較して残#−酸素1五を減少させるとともに真空度を
低くづることしできるので、缶詰内容物の品質劣化をイ
j効に防止しうるとともに、缶の薄肉化を図ることがで
きる。
本発明の方法は、ジュース等の飲料、加工食品等広い範
囲の缶詰にJ用することができる。また、最近化に肉等
の固形食品を充填する場合、固形食品から滲み出す液分
以外液体を封入しないでし1−ルト殺菌を行ういわゆる
ドライパック缶詰と呼ばれる缶詰充填方法が開発されて
いるが、本発明はこの方法に適用しても有効である。
また、いわゆる?3貞空缶詰においても、この方法を適
応り゛ると、容易に封入酸素岳を低く抑えたままで、真
空度が軽減できるのでハイバキュウムシーマーがいらな
くなる等製造上右利であるととbに、缶のR9肉化等を
図ることができるので有効である。
【図面の簡単な説明】
添付図面において、第1図は本発明の方法を実施するた
めの実験装置の1例を示す斜視図、第2図は窒素−水蒸
気混合ガスフローによる史学1良l\の影響を示寸グラ
フ、第3図は同混合がスフローによる残存酸素足への影
響を示づグラフである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)窒素ガスと水蒸気を所定の比率で予め混合して混
    合ガスを作り、内容物を缶に充填した後この混合ガスを
    缶のヘッドスペース内に吹込み巻締めることを特徴とす
    る缶詰の充填方法。
  2. (2)窒素ガスと水蒸気を所定の比率で予め混合して混
    合ガスを作り、この混合ガスを大気下で加熱し、内容物
    を缶に充填した後この加熱した混合ガスを缶のヘッドス
    ペース内に吹込み巻締めることを特徴とする缶詰の充填
    方法。
JP27404785A 1985-12-04 1985-12-04 缶詰の充填方法 Granted JPS62135124A (ja)

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JPS6350249B2 JPS6350249B2 (ja) 1988-10-07

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