JPS62134264A - グラビア版胴へのインキ供給方法 - Google Patents

グラビア版胴へのインキ供給方法

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Publication number
JPS62134264A
JPS62134264A JP60274657A JP27465785A JPS62134264A JP S62134264 A JPS62134264 A JP S62134264A JP 60274657 A JP60274657 A JP 60274657A JP 27465785 A JP27465785 A JP 27465785A JP S62134264 A JPS62134264 A JP S62134264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
plate cylinder
gravure plate
ultrasonic
horn
Prior art date
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Pending
Application number
JP60274657A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Yamabe
山辺 巖
Masato Yamaguchi
山口 正登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS62134264A publication Critical patent/JPS62134264A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野) 本発明はグラビア版胴へのインキ供給方法に関するもの
である。
(従来の技術) グラビア印刷は表面にセルの形成されたグラビア版胴に
インキを供給し、ドクターにより版胴表面の余分なイン
キを掻き落とした後、紙、プラスチックフィルム等に印
刷を行うもので、出版物、包装材料、建材用シート等へ
の印刷方法として盛んに使用されている。
第6図ial、fblは従来のグラビア版胴へのインキ
供給方法の一例を示した概略図であり、図において11
はグラビア版胴、12ば圧胴、14はドクター、60は
インキパン、■はインキ、Wはシートである。また、第
6図(al、(b+はともにインキパン60内のあるイ
ンキ中に直接グラビア版胴11を浸して、回転するグラ
ビア版胴11インキを供給する方式(以下「ドブ漬は方
式」という)を示している。
このドブ漬は方式においては、グラビア版胴11はその
下側の一部分がインキパン13内に満たされたインキ!
中に浸漬しており、回転することによりグラビア版胴1
1の円周面全体にインキIが連続的に塗布されるもので
ある。また、グラビア版胴11の上側にはシートWが圧
胴12にて押し付けられ、圧胴12とグラビア版胴11
の接触部分の近傍にはグラビア版胴11の円周面に接触
しているドクター14が設けられている。このドクター
14はグラビア版胴11の円周面に塗布されたインキを
掻き落とし、グラビア版胴11円周面に形成されたセル
内のみにインキを残すものである。したがって、グラビ
ア版胴11を回転させ、シートWを走行させることによ
り、上記セル内のインキが次々とシートwに転移され、
連袂印刷が行われることとなる。
このようなドブ漬は方式において、第6図fatに示す
ものは、インキパン60内のインキ■がほとんど攪拌さ
れないため、時間の経過とともにインキ中の顔料が凝縮
して印刷物に色むらが発生したり、また凝縮した顔料の
粒子によってドクター14の刃先が欠け、ドクター筋等
の印刷不良が発生するという問題があった。
第6図fblは上記顔料の凝縮を防止するため、インキ
■を攪拌する装置を設けた例を示しており、図において
、61はインキツボ、62は撹拌機、63および64は
ポンプ、65.66.67.68は配管系である。図示
の如く、インキツボ61内にあるインキ■は攪拌a62
によって常時攪拌されている。この攪拌されたインキI
はポンプ63によって配管65.66を介してインキパ
ン60内に供給され、インキパン60内のインキ■はポ
ンプ64によって配管67.68を介してインキツボ6
1に戻される。したがって、印刷中にポンプ63.64
を作動させることにより、グラビア版11FIIIには
常に攪拌されたインキ■が供給されることとなる。
第7図fat、(blは従来のインキ供給方式において
、上記ドブ漬は方式以外の方式を示したものである。
まず、第7図+alはファニッシャーローラを用いてイ
ンキをグラビア版胴に供給する方式(以下「ファニッシ
中−ローラ方式」という)を示したものであり、図にお
いて70はファニノシャーローラ、71はインキパン、
72は仕切り板、73はインキタンク、74はポンプ、
75および76は配管系である。図示の如くインキパン
ツ1内にあるインキI中にはファニンシャーローラ70
が浸’tAしており、グラビア版胴11へのインキ供給
はこのファニソシャーローラ70を回転させることによ
り行われる。仕切り板72はファニソシャーローラ70
側にあるインキIのレベルを一定にし、ファニソシャー
ローラ70を常にインキIにti ?Aさせるためのも
のである。このファニソシャーローラ方式においては、
通常第7図(alに示すようにインキタンク73、ポン
プ74を使用してインキの循環が行われる。すなわち、
インキタンク73内にあるインキIは、ポンプ73によ
り配管75を介してインキパン71のファニソシャーロ
ーラ70側に供給され、この供給によってインキパン7
1内にあるインキ■の一部が仕切り板72を乗り越え、
配管76からインキタンク73に戻されるわけである。
したがって、ファニッシャーローラ70の回転および上
記インキ循環により、インキIはある程度攪拌され、こ
の攪拌されたインキがグラビア版胴11に供給されるこ
ととなる。
次に第7図(blは、アプリゲータを用いてインキをグ
ラビア版胴に供給する方式(以下(アプリケータ方式」
という)を示したものであり、図において80はアプリ
ケータ、81はインキ皿、82はインキパン、83はイ
ンキタンク、84はインキポンプ、85および86は配
管系である。図示の如く、アプリケータ80はグラビア
版胴11の上部近傍に配置され、グラビア版胴11の円
周面全体にインキをかけ流すように八っている。インキ
皿81はグラビア版胴11の下側円周面に近接して配置
され、さらにその下側にはインキパン82が配置されて
いる。このアプリケータ方式においては、インキタンク
内にあるインキ■はポンプ84によって配管85を介し
てアプリケータ80に供給され、アプリケータ80から
グラビア版胴11の円周面全体にインキ!がかけ流され
、このかけ流されたインキは一旦インキ皿81に受けら
れた後、インキパン82内に落下し、配管86からイン
キタンク83に戻される。このようなインキの循環およ
びグラビア版胴11の回転によって、インキIはある程
度攪拌されることとなる。
(従来技術の問題点) しかしながら、第6図(blに示すドブン青げ方式にお
いて攪拌装置を設けたものにおいては、撹拌機による単
なる攪拌ではインキ中の顔料の凝縮を完全に防止するこ
とはできないのみならず、攪拌機、ポンプおよび配管系
より構成されるインキ供給装置は煩雑であり、頻繁にイ
ンキの種類が変わり、インキの種類が変わる毎にインキ
供給装置の洗浄が必要となるグラビア印刷においては、
このインキ供給装置の洗浄に長時間を要し、印刷機の稼
動率が低下するという弊害が生していた。
また、第7図Ta)、fblに示すファニノシャーロー
ラ方式およびアプリケーク方式においても、インキの循
環等による攪拌程度ではインキ中の顔料の凝縮防止には
不十分であり、上記と同様にインキ供給装置の洗浄に長
時間を要する弊害が生じていた。
(発明の目的) 本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもので、グラビ
ア版胴に供給するインキに直接分散処理を施し、インキ
中の顔料が凝縮することを防止する簡易な方法を提供す
ることを目的とする。
(発明の)概要) この目的達成のため本発明は、超音波により分散処理を
施したインキをグラビア版胴に供給して印刷を行うグラ
ビア版胴へのインキ供給方法を提供する。
(実施例) 以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の方法を実施するための装置−の−例を
示した概略正面図であり、図においてlは超音波分散処
理装置、13はインキパンである。ここでは、第6図f
alに示すインキ供給方式においてインキパン底部に超
音波分散処理装置1が取付けられている。図示の如く超
音波分散処理装置1は超音波発振器2、振動子3、ホー
ン4、ハウジング6および冷却ファン7より構成されて
いる。超音波発振器2は商用電源から周波数変換を行い
高周波を発生するもので、振動子3に接続されている。
振動子3は先端部を露出させてハウジング6に収納され
、さらに、振動子3の先端にはホーン4がボルト5によ
って固定されている。ホーン4はその先端部においてイ
ンキパン13の底部に設けられた孔(図示せず)に嵌合
しており、この嵌合部にはインキパン13内のインキI
が外部に流出しないようシール(図示せず)が施されて
いる。また、ノ\ウジング6は印刷機のフレームあるい
はステイ等(図示せず)に固定されている。そして、こ
のハウジング6の内側下部には冷却ファンが取付けられ
、振動子3の振動によってハウジング内部の温度が上昇
するのを防止している。
次に動作について説明する。
まず、超音波発振器2から発生する16KIIz以上の
高周波は振動子3にて機械振動に変換され、この機械振
動はホー74により拡大された後、ホー74の先端から
超音波振動としてインキl中に放射される。そして、こ
の超音波振動による衝撃力によりインキl中の顔料の分
散処理が行われるとともに、顔料の凝縮は完全に防止さ
れることとなる。したがって、ホーン4より超音波振動
を連続的にインキIに与えることにより、グラビア版胴
11には常に分散処理された顔料の凝縮しないインキが
供給されることとなる。また、ホーン4からインキl中
に放射される超音波振動はグラビア版胴11の円周面ま
で伝達するため、この円周面に形成されたセル内部のイ
ンキを再溶解させる作用も果たすこととなる。すなわち
、グラビア版胴11に塗布されたインキはドクター14
で掻き落とされた後、セル内部のみにインキを残し、こ
のセル内部のインキがシートWに転移されることとなる
が、セル内部のインキはシートWに全て転移されるわけ
ではなく、略半分程度はセル内部に残存する。そして、
グラビア版胴11が外気と接触する間に残存するセル内
部のインキが乾燥固化し、この乾燥固化したインキがイ
ンキパン13内にあるインキl中において再溶解される
のを上記超音波振動が促進するわけである。なお、超音
波発振器2から発生する高周波は50 K Ilz以下
が好ましく、ホーン4の振幅は100μ以下が好ましい
第2図、第3図、第4図および第5図は本発明の方法を
実施するための装置の割前様を示したものである。
第2図は第1図に示す装置において、ホーン4の先端部
近傍にレンズLを配置したものである。このレンズLは
、ホーン4からインキl中に放射される超音波振動をイ
ンキ■全体に発散させずに、グラビア版胴11の下面部
に集中させるためのものである。そして、このように超
音波振動をグラビア版胴11の下面部に集中させること
により、グラビア版胴11へ供給されるインキの分散処
理及びセル内部のインキの再溶解は一層完全なものとな
る。
第3図は第1図に示すような超音波分散処理装置を複数
個グラビア版胴11の軸方向に配置したものである。図
において、超音波分散処理装置20は振動子23、ホー
ン24等から構成されているが、この構成は第1図に示
す超音波分散処理装置lと同じである。各振動子23は
超音波発振器22に接続され、各ホーン24はインキパ
ン13の底に第1図に示すホーン4と同様にして取付け
られている。このように、複数個のホーン24を設ける
ごとによりインキI全体の顔料の分散度合が均一化され
るが、これはグラビア版胴11の幅が大きい場合に特に
有効である。なお、ボーン24の個数は第3図に示すも
のに限定されず、グラビア版胴11の幅に応じて適宜選
定すればよい。
第4図は前記実施例のように超音波分散装置のホーンを
インキパンの底部に設けるのではなく、インキ循環系の
途中に設けた例を示したものである。図において、32
は分散室、33はパツキン、36はポンプ、37はイン
キタンク、39はインキパン、40は仕切り板、34.
35.38は配管系である。この場合、超音波分散装置
lの構成は第1図に示すものと同じであるが、ホーン4
の先端部は分散室32内に収納され、分散室32の内壁
とホーン4はパツキン33にてシールされている。また
、インキパン40は第7図(a)に示すインキパン71
と同じ構造になっている。図示の如く、インキタンク3
7内にあるインキIはポンプ36により配管34を介し
て分散室32に流入し、配管35よりインキパン39の
グラビア版胴ll側に供給され、配管38よりインキタ
ンク37に戻されることとなる。したがって、分散室3
2内に流入したインキIはホーン4から放射される超音
波振動によって直ちに分散処理され、この分散処理され
たインキIが配管35よりインキパン39内に流出し、
グラビア版胴11には常に分散処理されたインキが供給
されることとなる。このように専用の分散室を設けるこ
とによりインキの分散が一層完全となり、さらには、分
散室内にあるインキは少量であるため、超音波発振器2
は出力の小さいものを使用することができる。
第5図fa)、(blは第1図に示すようなホーン4を
使用せず、振動子を多数収納した振動箱を使用した例を
示したものであり、図において51および53は振動箱
、52および54は超音波発振器である。
第5図(atに示すものは通常投げ込み式と呼ばれるも
ので、超音波発振器52に接続された振動箱51はイン
キパン13の底部内側にQ置されている。この場合、振
動箱51の上面より直接超音波振動がインキl中に放射
される。
第5図fblに示すものは通常庇付は式と呼ばれるもの
で、図示の如く超音波発振器54に接続された振動箱5
3の上面がインキパン13の底部外面に固定されている
。この場合、振動箱53の上面に生ずる超音波振動はイ
ンキパン13の底面を介してインキl中に放射される。
第5図(al、(blに示す振動箱5153は第1図に
示すようなホーン4を使用するものに比べて超音波振動
の振幅は小さいが、箱全体が振動するため、広範囲に渡
うて均一な超音波振動をインキl中に放射することがで
きる。また、振動箱をインキパンの内部に載置するか、
インキパンの底部の外面に取付けるのみで容易に設置す
ることができ、さらに、印刷終了後の洗浄作業も容易と
なる。
(発明の効果) 以上のように本発明においては、グラビア版胴に供給す
るインキに直接超音波にて分散処理を施すため、従来の
ように撹拌機あるいはインキ循環等に比べてインキ中の
顔料の凝縮は完全に防止され、色むらあるいはドクター
筋等の印刷不良を防止することができ、さらにインキ供
給装置も煩雑とならず、インキ供給装置の洗浄も短時間
で行うことができ、印刷機の稼動率を向上させることが
できる。また、インキパン内にあるインキ中に直接超音
波を放射するため、シートに転移後グラビア版胴のセル
内に残存するインキの再熔解を促進させることができ、
シートへのインキの転移がよくなり、印刷物の品質を向
上させる効果も奏することとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するための装置の一例を示
した概略正面図、第2図、第3図、第4図および第5図
fat、(blは本発明の方法を実施するための装置の
割前様を示した概略図、第6図(al、(blは従来の
グラビア版胴へのインキ供給方法の一例を示した概略図
、第7図(al、(b)は従来のインキ供給方式の他の
例を示した概略図である。 l・・・超音波分散処理装置 2・・・超音波発振器 3・・・振動子 4・・・ホーン 5・・・ボルト 6・・・ハウジング 7・・・冷却ファン 11・・・グラビア版胴 12・・・圧胴 13・・・インキパン 14・・・ドクター ■・・・インキ W・・・シート 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第 1 図 ツjヅ 2 図 第 3 図 第5i21 (b) 第 6 図 (Q) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 超音波により分散処理を施したインキをグラビア版胴に
    供給して印刷を行うことを特徴とするグラビア版胴への
    インキ供給方法。
JP60274657A 1985-12-06 1985-12-06 グラビア版胴へのインキ供給方法 Pending JPS62134264A (ja)

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