JPS62131921A - 車両用過給機の制御装置 - Google Patents

車両用過給機の制御装置

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JPS62131921A
JPS62131921A JP60269420A JP26942085A JPS62131921A JP S62131921 A JPS62131921 A JP S62131921A JP 60269420 A JP60269420 A JP 60269420A JP 26942085 A JP26942085 A JP 26942085A JP S62131921 A JPS62131921 A JP S62131921A
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pipe pressure
actuator
pressure
exhaust pipe
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Hiroichi Mokuya
杢屋 博一
Tomihiro Hagita
萩田 富弘
Nobuo Murata
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は車両用過給機の制御装置に係り、特に吸気管
圧力と排気管圧力とを切換えつつ導入し、過給圧を制御
して確実な車速制御を果し、構成が簡単で、コストを低
度とし得る車両用過給機の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
車両用過給機においては、機関回転数に比例して過給圧
が上昇するため、過給圧が上昇し過ぎると過給機や内燃
機関の損傷を招(ことになる。そこで、例えば過給機コ
ンプレッサの下流側給気通路の過給圧が設定値を越えた
ときに、過給機タービンを迂回すべく設けたバイパス通
路を開き、排気の一部を逃すことにより過給圧を制御す
るウニイストゲ−、ト方式等の制御装置により過給圧が
設定値以上になるのを防止し、機関の耐久性を保持して
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来の車両用過給機の制御装置においては、
第5図に示す如く、ウェイストゲート弁100を開閉作
動するアクチュエータ102と過給機コンプレッサ10
4の下流側吸気通路106−3とを連通ずる第1通路1
08を設け、この第1通路108とエアクリーナ110
上流側の吸気通路106−1とを連通ずる第2通路11
2を設け、この第2通路112途中には車速センサ11
4の信号を入力し切換制御信号を出力する制御部116
によって作動される電磁式切換弁118を設け、前記第
1通路108の吸気通路側に第1絞り120を設けると
ともに、前記第2通路112の第1通路側に第2絞り1
22を設けていた。
そして、通常時には、吸気管圧力は前記第1、第2絞り
120.122によって制御されるとともに、この吸気
管圧力の一部がエアクリーナ上流側の吸気通路106−
1に戻されることにより、制御された弱い吸気管圧力に
よって前記アクチュエータ102を作動させている。ま
た、車速か上昇して車速センサ114が作動した際には
、車速センサ114からの信号を入力する制御部116
によって電磁式切換弁118が第2通路112を閉鎖す
べく動作することにより、前記アクチュエータ102に
は大なる吸気管圧力が導入されることとなり、前記ウェ
イストゲート弁100をより開放させ、過給圧を低下さ
せて車速制御を行っている。
しかし、制御された要求吸気管圧力より弱い吸気管圧力
によって前記アクチュエータを作動させる必要があり、
前記第1、第2絞りの設定が困難であるとともに、アク
チュエータ等の制御機器の精度を向上させなければなら
ず、構成が複雑となり、コストが大となるという不都合
がある。
〔発明の目的〕
そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、ウェイストゲート弁とこのウェイストゲート弁を開閉
作動するアクチュエータとを有する車両用過給機の制御
装置において、吸気管圧力と排気管圧力とを導入する通
路を設け、吸気管圧力と排気管圧力とのいずれか一方を
前記アクチュエータに導入すべく切換制御する切換弁を
設け、制御域に達した際に車速センサからの信号を入力
して前記切換弁に切換制御信号を出力し前記アクチュエ
ータに排気管圧力を導入すべく制御する制御部を設けた
ことにより、車速センサによる制御の際にアクチュエー
タに吸気管圧力よりも強い排気管圧力を導入させ、ウェ
イストゲート弁をより開放させて過給圧を低下させ、減
速制御を確実に行い得るとともに、構成が簡単で、コス
トを低度とし得る車両用過給機の制御装置を実現するに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの発明は、過給機タービン
を迂回して排気通路を連通ずるバイパス通路にウェイス
トゲート弁を設けるとともにこのウェイストゲート弁を
開閉作動するアクチュエータを設けた車両用過給機の制
御装置において、前記アクチュエータに吸気管圧力と排
気管圧力とを導入する通路を設け、吸気管圧力と排気管
圧力とのいずれか一方を前記アクチュエータに導入すべ
く切換制御する切換弁を設け、制御域に達した際に車速
センサからの信号を入力して前記切換弁に切換制御信号
を出力し前記アクチュエータに排気管圧力を導入すべく
制御する制御部を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
上述の如く構成したことにより、通常時には、吸気管圧
力によって前記アクチュエータを作動させ、ウェイスト
ゲート弁を開放させて過給圧制御を行い、また、車速か
上昇して制御域に達し車速センサが作動した際には、車
速センサからの信号を制御部に入力し、この制御部から
の切換制御信号によって切換弁を動作させ、前記アクチ
ュエータに吸気管圧力よりも大なる排気管圧力を導入さ
せ、前記ウェイストゲート弁をより開放させて過給圧を
低下させ、車両の減速制御を確実に行っている。
〔実施例〕
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
第1.2図はこの発明の第1実施例を示すものである。
第1図において、2は排気タービン式の過給機、4は吸
気通路、6は排気通路、8はコンプレッサ、10はター
ビンである。前記過給機2は、内燃機関12に夫々連通
する吸気通路4と排気通路6との途中に設けられる。前
記吸気通路4に臨ませてコンプレッサ8を設け、このコ
ンブレフす8を排気通路6に臨ませて設けたタービン1
0により回転し、給気を内燃機関12に圧送するもので
ある。
この過給機2のタービン10を迂回して排気通路6を連
通ずるバイパス通路14を設ける。すなわち、タービン
10の上流側排気通路6−1に設けた入口16に開口始
端するバイパス通路14を、タービン10の下流側排気
通路6−2に設けた出口18に開口終端させる。このバ
イパス通路14ニハ、入口16を開閉するウェイストゲ
ート弁20を設ける。
ウェイストゲート弁20は、アクチュエータ22により
開成動作が制御される。アクチュエータ22は、ダイヤ
フラム24により圧力室26を区画形成している。ダイ
ヤフラム24は、ロッド28により前記ウェイストゲー
ト弁20に連結されている。このロッド28を介してウ
ェイストゲート弁20を閉止させるべく、ダイヤフラム
24を圧力室26縮小方向に変位させる閉止バネ30を
ダイヤフラム24に弾圧して設ける。
また、前記アクチュエータ22の圧力室26に導入通路
32を介して電磁式切換弁34を設け、この切換弁34
には、前記コンプレッサ8の下流側吸気通路4−2に開
口始端する吸気管圧力導入用の第1通路36を連絡させ
るとともに、前記タービンlOの上流側排気通路6−1
に開口始端する排気管圧力導入用の第2通路38をも連
絡させる構成とする。
更に、前記切換弁34には、車速センサ40からの信号
を入力し切換制御信号を出力する制御部42を接続する
。このとき、制御部42は、車速か制御域に達した際に
、つまり所定速度以上になった際に、車速センサ40か
らの信号を入力し前記導入通路32と第2通路38とを
連絡させ排気管圧力を圧力室26に導入させるべく前記
切換弁34に切換制御信号を出力する構成とする。なお
、符号44はベンチュリ式気化器、46はエアクリーナ
である。
次に作用について説明する。
通常時には、切換弁34によってアクチュエータ22の
圧力室26とコンプレッサ8の下流側吸気通路4−2と
を連絡させ、導入通路32と第1通路36とを介して吸
気管圧力を圧力室26に導入し、閉止バネ30の付勢力
に抗して吸気管圧力によって前記アクチュエータ22を
作動させ、ウェイストゲート弁20を開放させて過給圧
制御を行い、第2図に示す如き要求吸気管圧力特性を得
る。
また、車速か上昇して所定速度以上となり車速センサ4
0が作動した際には、車速センサ4oがらの信号によっ
て制御部42が切換弁34に切換制御信号を出力し、切
換弁34を切換動作させてアクチュエータ22の圧力室
26とタービン10の上流側排気通路6−1とを連絡さ
せ、導入通路32と第2通路38とを介して排気管圧力
を圧力室26に導入し、吸気管圧力よりも強い排気管圧
力によって前記アクチュエータ22を作動させ、ウェイ
ストゲート弁20をより開放させ、第2図に示す如き排
気管圧力特性を利用して第2図の吸気管圧力特性に示す
如く、過給圧を低下させ、減速制御を行っている。
これにより、排気管圧力によってアクチュエータを作動
させた際に、ウェイストゲート弁をより開放させること
ができ、過給圧を低下させて車両の確実な減速制御を行
い得る。
また、制御装置の構成を簡略化することができ、製作が
容易となり、コストを低度とし得るものである。
第3図はこの発明の第2実施例を示すものである。この
第2実施例において上述第1実施例と同一機能を果す箇
所には同一符号を付して説明する。
この第2実施例の特徴とするところは、排気タービン式
の過給機2にEGR通路50を設け、こ0EGRiff
i路50部位に排路管0力導入用の第2通路38を連絡
させて設けた点にある。なお、符号52はEGRパルプ
、54は三元触媒からなる触媒コンバータである。
すなわち、第3図に示す如く、前記EGRバルブ52を
保持する吸気マニホルド56に取出口58を設け、この
取出口58に第2通路38を連通させ前記アクチュエー
タ22の圧力室26に排気管圧力を導入させるべく構成
する。また、第3図に一点鎖線あるいは二点鎖線で示す
如く、前記EGR通路50途中あるいはEGRバルブ5
2部位に取出口58を設け、排気管圧力導入用の第2通
路38を連絡させて設けても良い。
これにより、EGR機構を有する過給機に使用すること
ができ、大なる設計変更を必要とせず、コストを低廉と
し得るとともに、本発明の制御装置の汎用性が大となり
、実用上有利である。
また、吸気マニホルドに取出口を設けることにより、排
気管圧力を利用する排気の温度が低く、切換弁を損傷す
る惧れがなく、切換弁の使用寿命を長くすることができ
、経済的に有利である。
第4図はこの発明の第3実施例を示すものである。
この第3実施例の特徴とするところは、排気タービン式
の過給機2のタービン10の上流側排気通路6−1に排
気管圧力導入用の第2通路38を連絡させて設けた際に
、この第2通路38途中に導入される排気を冷却する冷
却部60を設け、冷却部60内を例えば内燃機関の冷却
水が循環すべく構成した点にある。
これにより、排気管圧力を利用する排気の温度を効果的
に低下させることができ、切換弁を損傷する慣れがなく
、切換弁の使用寿命を長くすることができ、経済的に有
利である。
なお、この発明は上述第1〜第3実施例に限定されるも
のではなく、種々の応用改変が可能である。
例えば、この発明の第1実施例においては、ベンチエリ
式気化器を有する排気タービン式の過給機について説明
したが、燃料噴射式過給機に使用することもできる。
また、この発明の第3実施例においては、第2通路3B
途中に冷知部60を設けたが、冷却機能を有するシリン
ダヘッドや吸気マニホルド、あるいはミッションケース
等の部位を通過すべく前記第2通路を設けることも可能
である。
更に、この発明の第3実施例においては、第2通路38
途中に水冷式冷却部60を設けたが、水冷式冷却部60
の代わりに、第2通路の外周部位にフィンを複数設け、
空冷式冷却部を設けることもできる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した如(この発明によれば、ウェイスト
ゲート弁とこのウェイストゲート弁を開閉作動するアク
チュエータとを有する車両用過給機の制御装置において
、吸気管圧力と排気管圧力とを導入する通路を設け、吸
気管圧力と排気管圧力とのいずれか一方を前記アクチュ
エータに導入すべく切換側御する切換弁を設け、制御域
に達した際に車速センサからの信号を入力して前記切換
弁に切換制御信号を出力し前記アクチュエータに排気管
圧力を導入すべく制御する制御部を設けたので、車速セ
ンサによる減速制御の際にアクチュエータに吸気管圧力
よりも強い排気管圧力を導入させ、ウェイストゲート弁
をより開放させて過給圧を低下させることができ、減速
制御を確実に行い得るものである。また、制御装置の構
成が簡単であり、製作が容易で、コストを低廉とし得て
、経済的に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図はこの発明の第1実施例を示し、第1図は車
両用過給機の制御装置の概略図、第2図は圧力と車速と
の関係を示す図である。 第3図はこの発明の第2実施例を示す車両用過給機の制
御装置の概略図である。 第4図はこの発明の第3実施例を示す車両用過給機の制
御装置の概略図である。 第5図は従来の技術を示す車両用過給機の制御装置の概
略図である。 図において、2は排気タービン式の過給機、4は吸気通
路、4−2はコンプレッサの下流側吸気通路、6は排気
通路、6−1はタービンの上流側排気通路、6−2はタ
ービンの下流側排気通路、8はコンプレッサ、10はタ
ービン、12は内燃機関、14はバイパス通路、16は
入口、18は出口、20はウェイストゲート弁、22は
アクチュエータ、24はダイヤフラム、26は圧力室、
28はロッド、30は閉止バネ、32は導入通路、34
は切換弁、36は第1通路、38は第2通路、40は車
速センサ、42は制御部、44はベンチュリ式気化器、
46はエアクリーナである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、過給機タービンを迂回して排気通路を連通するバイ
    パス通路にウエイストゲート弁を設けるとともにこのウ
    エイストゲート弁を開閉作動するアクチュエータを設け
    た車両用過給機の制御装置において、前記アクチュエー
    タに吸気管圧力と排気管圧力とを導入する通路を設け、
    吸気管圧力と排気管圧力とのいずれか一方を前記アクチ
    ュエータに導入すべく切換制御する切換弁を設け、制御
    域に達した際に車速センサからの信号を入力して前記切
    換弁に切換制御信号を出力し前記アクチュエータに排気
    管圧力を導入すべく制御する制御部を設けたことを特徴
    とする車両用過給機の制御装置。 2、前記排気管圧力を導入する通路は、排気通路からア
    クチュエータに排気管圧力を導入させる際に通路途中に
    冷却部を有する通路である特許請求の範囲第1項記載の
    車両用過給機の制御装置。
JP60269420A 1985-12-02 1985-12-02 車両用過給機の制御装置 Expired - Lifetime JPH0749773B2 (ja)

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Cited By (1)

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