JPS6213100A - 電子部品装着装置 - Google Patents
電子部品装着装置Info
- Publication number
- JPS6213100A JPS6213100A JP60152692A JP15269285A JPS6213100A JP S6213100 A JPS6213100 A JP S6213100A JP 60152692 A JP60152692 A JP 60152692A JP 15269285 A JP15269285 A JP 15269285A JP S6213100 A JPS6213100 A JP S6213100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction head
- electronic component
- component mounting
- cam
- origin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、微小なリードレス電子部品を、電子回路基板
へ装着する電子部品装着装置に関するも2ベー/゛ のである。
へ装着する電子部品装着装置に関するも2ベー/゛ のである。
従来の技術
昨今、チップ型抵抗や、チップ型積層コンデンサ等の、
リードレス型の微小電子部品が普及するにつれ、その種
類も多くなシ、装着(マウント)する場合、装着方向も
、電子回路基板の基準ピン穴に対し、Oo、45°、
900.135°、 180’、 225°。
リードレス型の微小電子部品が普及するにつれ、その種
類も多くなシ、装着(マウント)する場合、装着方向も
、電子回路基板の基準ピン穴に対し、Oo、45°、
900.135°、 180’、 225°。
2700、315° と、8方向必要になってきている
。
。
そこで、以下図面を参照しながら、上述した従来の電子
部品装着装置の一例について説明すると、第3図、第4
図、第5図は、従来の電子部品装着装置の、ヘッド(電
子部品吸着ヘッド)8方向回転ユニットを示すものであ
る。第3.4.5図において、1は電子部品装着機のイ
ンデックス・テーブルで、2は吸着ヘッドで、3は吸着
されている電子部品を表わしている。そして、4はヘッ
ドを回転駆動させるギヤで、5は駆動用ギヤに回転を与
えるモーターで、6は駆動用ギヤとモーターを結ぶタイ
ミング・ベルトで、モーターの回転運動を伝動する。7
はギヤ4.モーター6、タイミ3−・ ング・ベルト6を支えるプラケットで、軸受8゜軸9に
連結されており、直線駆動レバー1oの摺動によシ、矢
印X方向に旋回運動できる構造になっている。
部品装着装置の一例について説明すると、第3図、第4
図、第5図は、従来の電子部品装着装置の、ヘッド(電
子部品吸着ヘッド)8方向回転ユニットを示すものであ
る。第3.4.5図において、1は電子部品装着機のイ
ンデックス・テーブルで、2は吸着ヘッドで、3は吸着
されている電子部品を表わしている。そして、4はヘッ
ドを回転駆動させるギヤで、5は駆動用ギヤに回転を与
えるモーターで、6は駆動用ギヤとモーターを結ぶタイ
ミング・ベルトで、モーターの回転運動を伝動する。7
はギヤ4.モーター6、タイミ3−・ ング・ベルト6を支えるプラケットで、軸受8゜軸9に
連結されており、直線駆動レバー1oの摺動によシ、矢
印X方向に旋回運動できる構造になっている。
また、第3.4.5図には、前述したものと同様の機構
のユニット12が、対称の位置に配置されている。
のユニット12が、対称の位置に配置されている。
以上のように構成された電子部品装着装置について、以
下その動作について説明すると、まず電子部品装着機の
インデックス・テーブル1が間欠回転し、そのテーブル
上の吸着ヘッド2が、ポジションeに到着すると、直線
駆動レバー1oが、矢印Z方向へカム等の手段で摺動さ
せ、軸受8の中の軸9を中心に、ブラケット7が矢印X
方向に旋回運動し、ヘッドを回転駆動させるギヤ4が、
電子部品装着機本体の吸着ヘッド2にかみ合い、モータ
ー6の必要回転量をタイミング・ベルト6で伝動し、吸
着へラド2を原点から必要角度、回転させる。その吸着
ヘッド2は、その位置で自己保持機能により固定される
0 その後、間欠回転した吸着ヘッド2は、次のポジション
fで、リードレス型電子部品を吸着する。
下その動作について説明すると、まず電子部品装着機の
インデックス・テーブル1が間欠回転し、そのテーブル
上の吸着ヘッド2が、ポジションeに到着すると、直線
駆動レバー1oが、矢印Z方向へカム等の手段で摺動さ
せ、軸受8の中の軸9を中心に、ブラケット7が矢印X
方向に旋回運動し、ヘッドを回転駆動させるギヤ4が、
電子部品装着機本体の吸着ヘッド2にかみ合い、モータ
ー6の必要回転量をタイミング・ベルト6で伝動し、吸
着へラド2を原点から必要角度、回転させる。その吸着
ヘッド2は、その位置で自己保持機能により固定される
0 その後、間欠回転した吸着ヘッド2は、次のポジション
fで、リードレス型電子部品を吸着する。
そして、次のポジションqで、ユニット12によシ、通
過するすべての吸着ヘッド2を、原点にもどす構成にな
っている。
過するすべての吸着ヘッド2を、原点にもどす構成にな
っている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、吸着ヘッド回転
ユニソ)7aと、吸着ヘッド原点もどしのユニット12
が必要となるため、その2つのユニットを設置する固定
ポジションが必要となる。
ユニソ)7aと、吸着ヘッド原点もどしのユニット12
が必要となるため、その2つのユニットを設置する固定
ポジションが必要となる。
またそのために、インデックス・テーブル1上の、吸着
ヘッド数も、6〜1oコと多くなる欠点があった。
ヘッド数も、6〜1oコと多くなる欠点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、インデックス・テーブルが
間欠回転する際に、吸着ヘッドを原点から所定角回転さ
せるユニットと、原点にもどすユニットとを備えた電子
部品装着装置を提供するものである。
間欠回転する際に、吸着ヘッドを原点から所定角回転さ
せるユニットと、原点にもどすユニットとを備えた電子
部品装着装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために、本発明の電子部品装着装
置は、上下動により軸中心に回転可能で、5 ページ かつ電子部品を吸着可能な吸着ヘッドと、この吸着ヘッ
ドを円周上に設け、回転可能なテーブルと、このテーブ
ルと独立して設けられ、吸着ヘッドを上下動させるよう
上下動可能で、かつ吸着ヘッドを当接可能なレール・カ
ムという構成を備えたものである。
置は、上下動により軸中心に回転可能で、5 ページ かつ電子部品を吸着可能な吸着ヘッドと、この吸着ヘッ
ドを円周上に設け、回転可能なテーブルと、このテーブ
ルと独立して設けられ、吸着ヘッドを上下動させるよう
上下動可能で、かつ吸着ヘッドを当接可能なレール・カ
ムという構成を備えたものである。
作 用
本発明は、上記した構成によって、インデックス・テー
ブルが間欠回転する途中に、吸着ヘッドを原点から所定
角回転させることができ、また他方、回転させたすべて
の吸着ヘッドを原点にもどすことができるため、ユニッ
トを設置するための固定ポジションが不必要で、インデ
ックス・テーブル上の吸着ヘッド数を、最小限の4コと
少なくすることが可能で、電子部品装着装置がシンプル
になる。
ブルが間欠回転する途中に、吸着ヘッドを原点から所定
角回転させることができ、また他方、回転させたすべて
の吸着ヘッドを原点にもどすことができるため、ユニッ
トを設置するための固定ポジションが不必要で、インデ
ックス・テーブル上の吸着ヘッド数を、最小限の4コと
少なくすることが可能で、電子部品装着装置がシンプル
になる。
実施例
以下本発明の一実施例の電子部品装着装置について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の実施例における、電子部品装着装置
の吸着ヘッド、8方向回転装置でインチ6ベージ ックス・テーブル上の吸着ヘッド部と、レール・カムを
上下駆動させる機構部の断面図を示すものである。
の吸着ヘッド、8方向回転装置でインチ6ベージ ックス・テーブル上の吸着ヘッド部と、レール・カムを
上下駆動させる機構部の断面図を示すものである。
第1図において、21は回転テーブルで、駆動ユニット
によって、間欠回転運動ができる機構になっている。2
2は複数個の吸着ヘッドで、外径部には、ボール・スプ
ライン加工を施している。
によって、間欠回転運動ができる機構になっている。2
2は複数個の吸着ヘッドで、外径部には、ボール・スプ
ライン加工を施している。
23は、吸着ヘッドを、正および逆回転方向に旋回させ
るボール・ネジで、内径部には、ボール・スプライン加
工を施している。24はボール・ネジ駆動軸受で、上下
運動を回転運動に変換できる機能をもっている。25は
圧縮バネで、24を常時下方向へ押しつけている。26
はカム・フォロアで、24に直結している。27は24
の回シ止め防止用シャフトである。28はレール・カム
との連結具で、29はモーターの回転運動を上下運動に
変換させるボール・ネジの軸受で、レール・カムに直結
している。3oはボールeネジで、カッ□ プリング31により、ステッピング・モータ32に連結
されている。
るボール・ネジで、内径部には、ボール・スプライン加
工を施している。24はボール・ネジ駆動軸受で、上下
運動を回転運動に変換できる機能をもっている。25は
圧縮バネで、24を常時下方向へ押しつけている。26
はカム・フォロアで、24に直結している。27は24
の回シ止め防止用シャフトである。28はレール・カム
との連結具で、29はモーターの回転運動を上下運動に
変換させるボール・ネジの軸受で、レール・カムに直結
している。3oはボールeネジで、カッ□ プリング31により、ステッピング・モータ32に連結
されている。
7ヘー/゛
次に第2図は、第1図の平面図を表わし、33゜34は
レール・カム、3ts、361flレール・カム用の支
点ピン、37.38は固定のブラケットを示シ、レール
・カム33は、ステッピング・モータ32の回転により
、上下動できる機構になっている。
レール・カム、3ts、361flレール・カム用の支
点ピン、37.38は固定のブラケットを示シ、レール
・カム33は、ステッピング・モータ32の回転により
、上下動できる機構になっている。
以上のように構成された電子部品装着装置について、以
下第1図および第2図を用いて、その動作を説明する。
下第1図および第2図を用いて、その動作を説明する。
間欠回転することができる駆動ユニットを有した回転テ
ーブル21上の吸着ヘッド22が、bポジションからC
ポジションへ移動する際、ステッピング・モータ32が
1、必要な角度正回転すると、ボール・ネジ29によっ
て、直線運動に変換されるため、レール・カム33が、
36支点ビンを支点に、レール・カム連結具28の側が
上昇する。
ーブル21上の吸着ヘッド22が、bポジションからC
ポジションへ移動する際、ステッピング・モータ32が
1、必要な角度正回転すると、ボール・ネジ29によっ
て、直線運動に変換されるため、レール・カム33が、
36支点ビンを支点に、レール・カム連結具28の側が
上昇する。
すると、吸着ヘッド22に組込まれているボール・ネジ
駆動軸受24が、カム・フォロア26を介して、必要量
上昇する。するとそれに噛み合っているボール・ネジ2
3が、必要な角度正方向へθ0回転する。そしてそれを
そのまま、吸着ヘッド22に伝達するものである。また
吸着ヘッド22は、00回転すると同時に、ボール・ス
プライン機構のため、上下動作も可能な構造になってい
る。
駆動軸受24が、カム・フォロア26を介して、必要量
上昇する。するとそれに噛み合っているボール・ネジ2
3が、必要な角度正方向へθ0回転する。そしてそれを
そのまま、吸着ヘッド22に伝達するものである。また
吸着ヘッド22は、00回転すると同時に、ボール・ス
プライン機構のため、上下動作も可能な構造になってい
る。
そして、Cポジションでマウント後、dポジションへ移
動する際、上述とは逆に、レール・カム34が固定ブラ
ケット38側へ下降していくため、吸着ヘッド22は、
逆方向へ00回転し、原点に復帰するものである。
動する際、上述とは逆に、レール・カム34が固定ブラ
ケット38側へ下降していくため、吸着ヘッド22は、
逆方向へ00回転し、原点に復帰するものである。
発明の効果
以上のように本発明は、上下動によシ軸中心に回転可能
で、かつ電子部品を吸着可能な吸着ヘッドと、この吸着
ヘッドを円周上に設け、回転可能なテーブルと、このテ
ーブルと独立して設けられ、吸着ヘッドを上下動させる
よう上下動可能で、かつ吸着ヘッドと当接可能なカムと
を備えて成るため、インデックス・テーブル上の複数ヘ
ッドが、テーブル回転中に、それぞれ00回転と、原点
復帰することができるため、テーブル停止中での、00
回転装置と、原点(−00)復帰装置が不必要9ベーブ となり、小スペース化と、シンデックス・テーブル上の
吸着ヘッド数を、最少限の4コと少なくすることが可能
で、電子部品装着装置をシンプルにすることができる。
で、かつ電子部品を吸着可能な吸着ヘッドと、この吸着
ヘッドを円周上に設け、回転可能なテーブルと、このテ
ーブルと独立して設けられ、吸着ヘッドを上下動させる
よう上下動可能で、かつ吸着ヘッドと当接可能なカムと
を備えて成るため、インデックス・テーブル上の複数ヘ
ッドが、テーブル回転中に、それぞれ00回転と、原点
復帰することができるため、テーブル停止中での、00
回転装置と、原点(−00)復帰装置が不必要9ベーブ となり、小スペース化と、シンデックス・テーブル上の
吸着ヘッド数を、最少限の4コと少なくすることが可能
で、電子部品装着装置をシンプルにすることができる。
【図面の簡単な説明】
2図は第1図の平面図、第3図は従来の電子部品装着装
置の吸着へ・高方向回転装置の斜視図、第4図、第5図
は各々従来の8方向回転装置の平面図及び断面図である
。 22・・・・・・吸着ヘッド、33・・・・・・レール
拳カム、36・・・・・・支点ピン、21・・・・・・
回転テーブル。
置の吸着へ・高方向回転装置の斜視図、第4図、第5図
は各々従来の8方向回転装置の平面図及び断面図である
。 22・・・・・・吸着ヘッド、33・・・・・・レール
拳カム、36・・・・・・支点ピン、21・・・・・・
回転テーブル。
Claims (2)
- (1)上下動により軸中心に回転可能で、かつ電子部品
を吸着可能な吸着ヘッドと、この吸着ヘッドを円周上に
設け、回転可能なテーブルと、このテーブルと独立して
設けられ、前記吸着ヘッドを上下動させるよう上下動可
能で、かつ前記吸着ヘッドと当接可能なカムとを備え、
吸着ヘッドが、テーブルの回転中に、それぞれ原点から
所定角の回転位置と、原点とを軸中心に回転可能に構成
された電子部品装着装置。 - (2)カムは2点を支点として上下動可能に構成された
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子部品
装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60152692A JPS6213100A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60152692A JPS6213100A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 電子部品装着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6213100A true JPS6213100A (ja) | 1987-01-21 |
JPH0345916B2 JPH0345916B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=15546048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60152692A Granted JPS6213100A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 電子部品装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6213100A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0550799U (ja) * | 1991-12-03 | 1993-07-02 | アルプス電気株式会社 | チップマウンタ |
JPH05191091A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-07-30 | Tdk Corp | 電子部品装着機 |
US7558392B2 (en) | 2002-10-03 | 2009-07-07 | Yamaha Corporation | Signal switching apparatus and program |
JP2011501045A (ja) * | 2007-10-30 | 2011-01-06 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | コイルコンタクター |
JP2019188581A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | ファナック株式会社 | 複数の把持部を備えるロボットハンド、及びロボットハンドを用いてハイヤハーネスをハンドリングする方法 |
JP2020179501A (ja) * | 2020-08-12 | 2020-11-05 | ファナック株式会社 | 複数の把持部を備えるロボットハンド、及びロボットハンドを用いてワイヤハーネスをハンドリングする方法 |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP60152692A patent/JPS6213100A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0550799U (ja) * | 1991-12-03 | 1993-07-02 | アルプス電気株式会社 | チップマウンタ |
JPH05191091A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-07-30 | Tdk Corp | 電子部品装着機 |
US7558392B2 (en) | 2002-10-03 | 2009-07-07 | Yamaha Corporation | Signal switching apparatus and program |
JP2011501045A (ja) * | 2007-10-30 | 2011-01-06 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | コイルコンタクター |
JP2019188581A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | ファナック株式会社 | 複数の把持部を備えるロボットハンド、及びロボットハンドを用いてハイヤハーネスをハンドリングする方法 |
CN110405754A (zh) * | 2018-04-27 | 2019-11-05 | 发那科株式会社 | 机器人手和操作线束的方法 |
US11338452B2 (en) | 2018-04-27 | 2022-05-24 | Fanuc Corporation | Robot hand including a plurality of grippers and a method of handling a wire harness using a robot hand |
JP2020179501A (ja) * | 2020-08-12 | 2020-11-05 | ファナック株式会社 | 複数の把持部を備えるロボットハンド、及びロボットハンドを用いてワイヤハーネスをハンドリングする方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0345916B2 (ja) | 1991-07-12 |
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