JPS62130624A - コンバインの穀粒排出装置 - Google Patents
コンバインの穀粒排出装置Info
- Publication number
- JPS62130624A JPS62130624A JP26992885A JP26992885A JPS62130624A JP S62130624 A JPS62130624 A JP S62130624A JP 26992885 A JP26992885 A JP 26992885A JP 26992885 A JP26992885 A JP 26992885A JP S62130624 A JPS62130624 A JP S62130624A
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- JP
- Japan
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- grain
- discharge
- discharge auger
- grain lifting
- lifting cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、コンバインの穀粒排出装置に関する。
[従来技術〕
従来、この種の穀粒排出装置は、立設する揚穀筒をギヤ
一連動機構によって回動自在として、この揚穀筒の上端
部に上下方向へ回動自在の排出オーガが連設されていた
。
一連動機構によって回動自在として、この揚穀筒の上端
部に上下方向へ回動自在の排出オーガが連設されていた
。
従って、この揚穀筒を回動させるギヤ一連動機構には遊
びが設けられており、この遊びが排出オーガ先端の排出
口においては増大されると共に、旋回時における排出オ
ーガの質量による慣性力のため、旋回を停止しても所定
の排出位置を越えて停止したり、又、排出時に一個所へ
固めて排出しないで排出オーガを少しづつ左右方向へ旋
回させて排出位置を移動させる場合には、排出オーガが
左右方向へふらつくなど、排出オーガを所定の排出位置
へ旋回停止させる操作が面倒で煩わしく、又、旋回停止
時における穀粒排出作業時、排出口がギヤ一連動機構の
遊びにより所定位置からずれて排出位置が移動するなど
の問題がある。
びが設けられており、この遊びが排出オーガ先端の排出
口においては増大されると共に、旋回時における排出オ
ーガの質量による慣性力のため、旋回を停止しても所定
の排出位置を越えて停止したり、又、排出時に一個所へ
固めて排出しないで排出オーガを少しづつ左右方向へ旋
回させて排出位置を移動させる場合には、排出オーガが
左右方向へふらつくなど、排出オーガを所定の排出位置
へ旋回停止させる操作が面倒で煩わしく、又、旋回停止
時における穀粒排出作業時、排出口がギヤ一連動機構の
遊びにより所定位置からずれて排出位置が移動するなど
の問題がある。
そこでこの発明は、揚穀筒に制動装置を設けて、排出オ
ーガの旋回時にはこの制動装置の制動を解除し、かつ旋
回を停止すると制動装置が作動して排出オーガの旋回を
固定すべく、旋回停止操作と連動させて所定の排出位置
へ容易に旋回停止して固定できるよう操作性の向上を図
らうとするものである。
ーガの旋回時にはこの制動装置の制動を解除し、かつ旋
回を停止すると制動装置が作動して排出オーガの旋回を
固定すべく、旋回停止操作と連動させて所定の排出位置
へ容易に旋回停止して固定できるよう操作性の向上を図
らうとするものである。
この発明は、揚穀螺旋1を内装し上端部には穀粒排出方
向を変更自在の排出オーガ2を連設して旋回スイッチ3
により連動機構4を作動させて該揚穀螺旋Jの軸5回り
に回動可能の揚穀筒6を設け、この揚穀筒6に前記排出
オーガ2の旋回を固定する制動装置7を装着して前記旋
回スイッチ3の入り状態による該排出オーガ2の旋回時
にはこの制動装置7の制動規制を解除すべく連動構成し
てなるコンバインの穀粒排出装置の構成とする。
向を変更自在の排出オーガ2を連設して旋回スイッチ3
により連動機構4を作動させて該揚穀螺旋Jの軸5回り
に回動可能の揚穀筒6を設け、この揚穀筒6に前記排出
オーガ2の旋回を固定する制動装置7を装着して前記旋
回スイッチ3の入り状態による該排出オーガ2の旋回時
にはこの制動装置7の制動規制を解除すべく連動構成し
てなるコンバインの穀粒排出装置の構成とする。
旋回スイッチ3を入りとすると、制動装置7のされ、排
出オーガ2が旋回される。旋回スイッチ3を切りとする
と、連動機構4の伝動が停止して揚穀筒6の回動が停止
されると共に、制動装置7が作動して揚穀筒6が制動さ
れ、排出オーガ2の旋回が固定される。
出オーガ2が旋回される。旋回スイッチ3を切りとする
と、連動機構4の伝動が停止して揚穀筒6の回動が停止
されると共に、制動装置7が作動して揚穀筒6が制動さ
れ、排出オーガ2の旋回が固定される。
旋回スイッチ3を入りとすると、制動装置7の制動規制
が解除されて排出オーガ2が旋回し、切りとすると排出
オーガ2の旋回が制動停止できるため、制動装置7の制
動および解除が誤操作なく正確に行なうことができ、排
出オーガを旋回させて所定の排出位置で停止したり、左
右方向へ排出オーガ2を少しづつ移動させることが容易
となり操作性が良好になると共に、穀粒排出時には排出
位置が変化せず穀粒の良好な排出を行ないうる。
が解除されて排出オーガ2が旋回し、切りとすると排出
オーガ2の旋回が制動停止できるため、制動装置7の制
動および解除が誤操作なく正確に行なうことができ、排
出オーガを旋回させて所定の排出位置で停止したり、左
右方向へ排出オーガ2を少しづつ移動させることが容易
となり操作性が良好になると共に、穀粒排出時には排出
位置が変化せず穀粒の良好な排出を行ないうる。
なお、図例において、8は車台で下部に走行装置9を装
着し、」―部に脱穀装置10を搭載して、前側には刈取
装置11を設けている。又、車台8の一側前部にエンジ
ンを搭載し、このエンジンの前側」三方に操縦席12を
配設している。
着し、」―部に脱穀装置10を搭載して、前側には刈取
装置11を設けている。又、車台8の一側前部にエンジ
ンを搭載し、このエンジンの前側」三方に操縦席12を
配設している。
脱穀装置1−Oの一側に穀粒タンク13を設け、この穀
粒タンク13の後側に揚穀筒6を立設して、該揚穀筒6
の上端部には、先端に排出口14を設揚穀機と連通ずる
供給口を開口し、底部には前記エンジンよりベルト伝動
機構を介して伝動回転される移送螺旋15を設けている
。該移送螺旋15の終端部は、穀粒タンク13の後方へ
延設してケース16に内装され、このケース16には引
継メタル17を接続連通している。
粒タンク13の後側に揚穀筒6を立設して、該揚穀筒6
の上端部には、先端に排出口14を設揚穀機と連通ずる
供給口を開口し、底部には前記エンジンよりベルト伝動
機構を介して伝動回転される移送螺旋15を設けている
。該移送螺旋15の終端部は、穀粒タンク13の後方へ
延設してケース16に内装され、このケース16には引
継メタル17を接続連通している。
前記揚穀筒6の下端部は、引継メタル17に回転自在に
遊嵌し、上部は穀粒タンク13の後側板に設ける支持体
18により回転目、在に支持されている。
遊嵌し、上部は穀粒タンク13の後側板に設ける支持体
18により回転目、在に支持されている。
又、揚穀筒6には、前記移送螺旋15とギヤー19を介
して連動回転する揚穀螺旋1を内装し、この揚穀螺旋1
の軸5回りに回動自在の構成としている。
して連動回転する揚穀螺旋1を内装し、この揚穀螺旋1
の軸5回りに回動自在の構成としている。
前記操縦席12横側の操縦台には排出レバー21を設け
、この排出レバー21の入り操作によって移送螺旋15
および揚穀螺旋1が連動回転されると共に、伝動接手を
介して前記排出オーガ2内装の排出螺旋が連動回転され
る構成としている。
、この排出レバー21の入り操作によって移送螺旋15
および揚穀螺旋1が連動回転されると共に、伝動接手を
介して前記排出オーガ2内装の排出螺旋が連動回転され
る構成としている。
乙
前記揚穀筒士の上端部と排出オーガ2の基端部この間に
上下用油圧シリンダ22が設けられ、この油圧シリンダ
22の伸縮によって該排出オーガ2は揚穀筒6に対して
上下回動される構成としている。
上下用油圧シリンダ22が設けられ、この油圧シリンダ
22の伸縮によって該排出オーガ2は揚穀筒6に対して
上下回動される構成としている。
又、前記支持体1♀には下方へ垂下する旋回用油圧シリ
ンダ23が設けられ、ピストン部にはラック24を延設
している。穀粒タンク13の後側面に設けられる取付台
25には後方へ延設する軸26を支承し、この軸26に
前記ラック24と噛合うビニオン27を設けると共に、
同軸上の該ビニオン27の前側にベベルギヤー28を設
け、このベベルギヤー28と噛合うリングギヤー29を
揚穀筒6の下部外周に設けている。
ンダ23が設けられ、ピストン部にはラック24を延設
している。穀粒タンク13の後側面に設けられる取付台
25には後方へ延設する軸26を支承し、この軸26に
前記ラック24と噛合うビニオン27を設けると共に、
同軸上の該ビニオン27の前側にベベルギヤー28を設
け、このベベルギヤー28と噛合うリングギヤー29を
揚穀筒6の下部外周に設けている。
連動機構4は、前記旋回用油圧シリンダ23のピストン
部の伸縮によってラック24を介してビニオン27が正
逆回転すると共に、ベベルギヤー28およびリングギヤ
ー29を介して揚穀筒6が左右方向へ回動される構成と
している。
部の伸縮によってラック24を介してビニオン27が正
逆回転すると共に、ベベルギヤー28およびリングギヤ
ー29を介して揚穀筒6が左右方向へ回動される構成と
している。
前記操縦席12後方に設けられろ操作台には、中立位置
より前後および左右方向へ回動可能の操作レバー30を
設けている。該操作レバー30を中立位置から前側又は
後側へ回動すると、下スイッチ31又は上スイッチ32
が入りどなってソレノイドバルブ33を切替え、油圧に
よって前記上下用油圧シリンダ22を伸縮させ、排出オ
ーガ2が上下方向に回動されろ構成としている。
より前後および左右方向へ回動可能の操作レバー30を
設けている。該操作レバー30を中立位置から前側又は
後側へ回動すると、下スイッチ31又は上スイッチ32
が入りどなってソレノイドバルブ33を切替え、油圧に
よって前記上下用油圧シリンダ22を伸縮させ、排出オ
ーガ2が上下方向に回動されろ構成としている。
又、操作レバー30を中立位置から左側又は右側へ回動
すると、左旋回スイッチ3a又は右旋回スイッチ3bが
入りどなってソレノイドバルブ34を切替えて、油圧に
よって前記旋回用油圧シリンダ23を伸縮させ、連動機
構4を介して揚穀筒6が左又は右方向へ回動され排出オ
ーガ2が左右方向へ旋回される構成としている。
すると、左旋回スイッチ3a又は右旋回スイッチ3bが
入りどなってソレノイドバルブ34を切替えて、油圧に
よって前記旋回用油圧シリンダ23を伸縮させ、連動機
構4を介して揚穀筒6が左又は右方向へ回動され排出オ
ーガ2が左右方向へ旋回される構成としている。
制動装置7は、揚穀筒6の外周に巻き掛けた帯状のブレ
ーキ板7aからなり、一端は支持体18に固着し、他端
は、該支持体18に回動自在に枢着するアーム35の先
端に枢着されて、該アーム35には、常時このアーム3
5を回動させてブレーキ板7aを揚穀筒の外周を締付け
て制動する方向に付勢する制動スプリング36を設けた
構成としている。
ーキ板7aからなり、一端は支持体18に固着し、他端
は、該支持体18に回動自在に枢着するアーム35の先
端に枢着されて、該アーム35には、常時このアーム3
5を回動させてブレーキ板7aを揚穀筒の外周を締付け
て制動する方向に付勢する制動スプリング36を設けた
構成としている。
又、アーム35にはソレノイド37を設け、前記左右の
旋回スイッチ3a、3bと電気的に接続し、これらスイ
ッチ3a、3bの入りによって該ソレノイド37へ通電
して前記制動スプリング36に抗してアー1135を回
動させ、ブレーキ板7aの制動規制を解除する構成とし
ている。
旋回スイッチ3a、3bと電気的に接続し、これらスイ
ッチ3a、3bの入りによって該ソレノイド37へ通電
して前記制動スプリング36に抗してアー1135を回
動させ、ブレーキ板7aの制動規制を解除する構成とし
ている。
38は油圧ポンプ、39は油タンクである。
エンジンにより各部を動力伝動して走行装置9により車
台8を前進させると、殻稈は刈取装置11で刈取られて
脱穀装置10へ移送され、脱穀選別された穀粒は、揚穀
機により供給口を経て穀粒タンク13へ貯留され、満杯
になると刈取作業を中止して穀粒タンク13内の穀粒を
運搬用などへ排出する。
台8を前進させると、殻稈は刈取装置11で刈取られて
脱穀装置10へ移送され、脱穀選別された穀粒は、揚穀
機により供給口を経て穀粒タンク13へ貯留され、満杯
になると刈取作業を中止して穀粒タンク13内の穀粒を
運搬用などへ排出する。
操作レバー30を中立位置から後側へ回動すると、排出
オーガ2は揚穀筒6に対して上方へ回動され、前側へ回
動すると、排出オーガ2は下方へ操作レバー30を中立
位置から左側へ回動すると、左旋回スイッチ3aが入り
どなってソレノイド37へ通電され、制動装置7の制動
が解除されると共に、旋回用油圧シリンダ23が作動さ
れ連動機構4を介して揚穀筒6が回動され排出オーガ2
は左方向へ旋回され、操作レバー30を中立位置にする
と、左旋回スイッチ3aが切りとなり排出オーガ2の旋
回が停止すると共に、制動装置7により揚穀筒6が制動
されて排出オーガ2の停止位置が固定される。
オーガ2は揚穀筒6に対して上方へ回動され、前側へ回
動すると、排出オーガ2は下方へ操作レバー30を中立
位置から左側へ回動すると、左旋回スイッチ3aが入り
どなってソレノイド37へ通電され、制動装置7の制動
が解除されると共に、旋回用油圧シリンダ23が作動さ
れ連動機構4を介して揚穀筒6が回動され排出オーガ2
は左方向へ旋回され、操作レバー30を中立位置にする
と、左旋回スイッチ3aが切りとなり排出オーガ2の旋
回が停止すると共に、制動装置7により揚穀筒6が制動
されて排出オーガ2の停止位置が固定される。
操作レバー30を中立位置から右側へ回動すると、右旋
回スイッチ3bが入りとなって制動装置7の制動が解除
され排出オーガ2は右方向に旋回され、操作レバー30
を中立位置にすると、右旋回スイッチ3bが切りとなり
排出オーガ2の旋回が停止し制動装置7により排出オー
ガ2の停止位置が固定される。
回スイッチ3bが入りとなって制動装置7の制動が解除
され排出オーガ2は右方向に旋回され、操作レバー30
を中立位置にすると、右旋回スイッチ3bが切りとなり
排出オーガ2の旋回が停止し制動装置7により排出オー
ガ2の停止位置が固定される。
操作レバー30を操作して排出オーガ2を所定の排出位
置へ旋回させ、排出レバー21を入り操作すると、穀粒
タンク13内の穀粒は、移送螺旋15揚穀螺旋1および
排出螺旋によって移送され、排出口14から機外へ排出
される。
置へ旋回させ、排出レバー21を入り操作すると、穀粒
タンク13内の穀粒は、移送螺旋15揚穀螺旋1および
排出螺旋によって移送され、排出口14から機外へ排出
される。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は制動
装置の平面図、第2図は回路図第3図はコンバインの全
体側面図、第4図はその一部の一部を断面せる側面図で
ある。 図中、符号1は揚穀螺旋、2は排出オーガ、3は旋回ス
イッチ、4は連動装置、5は軸、6は揚穀筒、7は制動
装置を示す。
装置の平面図、第2図は回路図第3図はコンバインの全
体側面図、第4図はその一部の一部を断面せる側面図で
ある。 図中、符号1は揚穀螺旋、2は排出オーガ、3は旋回ス
イッチ、4は連動装置、5は軸、6は揚穀筒、7は制動
装置を示す。
Claims (1)
- 揚穀螺旋1を内装し上端部には穀粒排出方向を変更自在
の排出オーガ2を連設して旋回スイッチ3により連動機
構4を作動させて該揚穀螺旋1の軸5回りに回動可能の
揚穀筒6を設け、この揚穀筒6に前記排出オーガ2の旋
回を固定する制動装置7を装着して前記旋回スイッチ3
の入り状態による該排出オーガ2の旋回時にはこの制動
装置7の制動規制を解除すべく連動構成してなるコンバ
インの穀粒排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26992885A JPS62130624A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | コンバインの穀粒排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26992885A JPS62130624A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | コンバインの穀粒排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62130624A true JPS62130624A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17479149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26992885A Pending JPS62130624A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | コンバインの穀粒排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62130624A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH065421U (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-25 | セイレイ工業株式会社 | コンバイン |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP26992885A patent/JPS62130624A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH065421U (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-25 | セイレイ工業株式会社 | コンバイン |
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