JPS61202627A - コンバインの穀粒排出装置 - Google Patents
コンバインの穀粒排出装置Info
- Publication number
- JPS61202627A JPS61202627A JP4334485A JP4334485A JPS61202627A JP S61202627 A JPS61202627 A JP S61202627A JP 4334485 A JP4334485 A JP 4334485A JP 4334485 A JP4334485 A JP 4334485A JP S61202627 A JPS61202627 A JP S61202627A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- discharge
- cylinder
- lifting cylinder
- tube
- Prior art date
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- Screw Conveyors (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、コンバインの穀粒排出装置に関する。
発明が解決しようとする問題点
コンバインの穀粒タンクに収容された穀粒を排出する排
出装置を操作連動機構によって穀粒排出方向を回動変更
自在とする形態の穀粒排出装置にあっては、排出装置を
回動させる操作連動機構の遊びのため排出筒の先端部に
おいては回動方向の遊びが増大され、穀粒排出時には原
動機による振動も加わって排出筒先端部が回動停止位置
からずれると共に、遊びによる騒音も大となって作業上
好ましくない。
出装置を操作連動機構によって穀粒排出方向を回動変更
自在とする形態の穀粒排出装置にあっては、排出装置を
回動させる操作連動機構の遊びのため排出筒の先端部に
おいては回動方向の遊びが増大され、穀粒排出時には原
動機による振動も加わって排出筒先端部が回動停止位置
からずれると共に、遊びによる騒音も大となって作業上
好ましくない。
問題点を解決するための手段
この発明は、揚穀ラセン(1)を内装し上端部には穀粒
排出方向を変更自在の排出筒(2)を連設して操作連動
機構(3)により該ラセン軸(4)回りに回動可能に設
けられる揚穀筒(5)に、この揚穀筒(5)の外周部を
締付けて該排出筒(2)の回動停止位置を固定する締付
具(6)を設けてなるコンバインの穀粒排出装置の構成
とする。
排出方向を変更自在の排出筒(2)を連設して操作連動
機構(3)により該ラセン軸(4)回りに回動可能に設
けられる揚穀筒(5)に、この揚穀筒(5)の外周部を
締付けて該排出筒(2)の回動停止位置を固定する締付
具(6)を設けてなるコンバインの穀粒排出装置の構成
とする。
発明の作用
操作連動機構(3)を操作すると揚穀筒(5)は揚穀ラ
セン軸(4)回りに回動されて排出筒(2)は穀粒排出
方向が変更自在となり穀粒は排出される。揚殻筒(5)
を回動させて排出筒(2)の穀粒排出方向を変更して回
動を停止すると、揚穀筒(5)の外周部は締付具(6)
により締付けられて排出筒(2)の回動停止位置が固定
される。
セン軸(4)回りに回動されて排出筒(2)は穀粒排出
方向が変更自在となり穀粒は排出される。揚殻筒(5)
を回動させて排出筒(2)の穀粒排出方向を変更して回
動を停止すると、揚穀筒(5)の外周部は締付具(6)
により締付けられて排出筒(2)の回動停止位置が固定
される。
発明の効果
上端部に排出筒(2)を連設する揚穀筒(5)の外周部
を締付具(6)で締付けて揚穀筒(5)を回動させる操
作連動機構(3)の回動方向の遊びが固定できるので、
穀粒排出時においても排出筒(2)先端の回動力向の位
置すれかなくなり排出筒(2)の回動停止位置が固定で
き、排出作業が容易となる。
を締付具(6)で締付けて揚穀筒(5)を回動させる操
作連動機構(3)の回動方向の遊びが固定できるので、
穀粒排出時においても排出筒(2)先端の回動力向の位
置すれかなくなり排出筒(2)の回動停止位置が固定で
き、排出作業が容易となる。
実施例
なお、図例において、コンバインは走行装置(7)の上
部には脱穀装置(8)を載置し、前部には刈取装置(9
)を懸架した構成としている。
部には脱穀装置(8)を載置し、前部には刈取装置(9
)を懸架した構成としている。
該脱穀装置(8)の横倒には穀粒タンク(lO)を設け
、この穀粒タンク(10)の前側には操縦席(11)を
設けている。
、この穀粒タンク(10)の前側には操縦席(11)を
設けている。
該穀粒タンク(10)の底部には移送ラセン(12)を
内装軸架する移送樋(13)を設け、該移送樋(13)
の終端側と穀粒タンク(10)の後側に立設する揚穀筒
(5)の下端側とは下曲管(14)を介して連通させる
と共に、該揚殻筒(5)の上端部には上曲管(15)を
介して上下方向回動自在の排出筒(2)を連通させて設
けている。
内装軸架する移送樋(13)を設け、該移送樋(13)
の終端側と穀粒タンク(10)の後側に立設する揚穀筒
(5)の下端側とは下曲管(14)を介して連通させる
と共に、該揚殻筒(5)の上端部には上曲管(15)を
介して上下方向回動自在の排出筒(2)を連通させて設
けている。
該揚穀筒(5)内には揚穀ラセン(1)を軸架してこの
揚殻筒(5)を下曲管(14)に対して該ラセン軸(4
)回りに回動可能の構成としている、該ラセン(1)軸
(4)の下端と移送ラセン(12)の終端には一対のベ
ベルギヤー(1B)を設けている。該排出筒(2)およ
び上曲管(15)内には各々移送ラセンを軸架し、これ
らラセンは揚穀ラセン(1)よりベベルギヤーによって
各々連動される構成としている。該操縦席(11)の後
側には移送樋(13)の移送ラセン(12)を伝動する
排出レバー(17)を設けている。
揚殻筒(5)を下曲管(14)に対して該ラセン軸(4
)回りに回動可能の構成としている、該ラセン(1)軸
(4)の下端と移送ラセン(12)の終端には一対のベ
ベルギヤー(1B)を設けている。該排出筒(2)およ
び上曲管(15)内には各々移送ラセンを軸架し、これ
らラセンは揚穀ラセン(1)よりベベルギヤーによって
各々連動される構成としている。該操縦席(11)の後
側には移送樋(13)の移送ラセン(12)を伝動する
排出レバー(17)を設けている。
該揚穀筒(5)の上部と排出筒(2)との間には上下用
油圧シリンダ(1B)を架設している。
油圧シリンダ(1B)を架設している。
該穀粒タンク(lO)の後側上部には支持板(18)を
設け、該支持板(19)には下方へ垂下する旋回用油圧
シリンダ(20)の基部を枢着し、該油圧シリンダ(2
0)のピストンにはラック(21)を延設している。該
穀粒タンク(10)後側の取付台(22)には該ラック
(21)と噛合うビニオン(23)を軸(24)承し、
該軸(24)の先端にはベベルギヤー(25)を設け、
該揚穀筒(5)の下部にはこのベベルギヤー(25)と
噛合うリングギヤー(2B)を設けている。
設け、該支持板(19)には下方へ垂下する旋回用油圧
シリンダ(20)の基部を枢着し、該油圧シリンダ(2
0)のピストンにはラック(21)を延設している。該
穀粒タンク(10)後側の取付台(22)には該ラック
(21)と噛合うビニオン(23)を軸(24)承し、
該軸(24)の先端にはベベルギヤー(25)を設け、
該揚穀筒(5)の下部にはこのベベルギヤー(25)と
噛合うリングギヤー(2B)を設けている。
該操縦席(11)の後側には上下動および左右方向へ回
動自在の操作レバー(27)を設け、該操作レバー(2
7)の上下動により入り切りする上、下スイッチを設け
、上下用油圧ソレノイドバルブ(28)を切替えて油圧
ポンプ(28)から上下用油圧シリンダ(18)へ送油
、排油および遮断などを行なう構成としている。又、該
操作レバー(27)の左右回動により入り切りする左、
右スイッチを設け、旋回用油圧ソレノイドバルブ(30
)を切替えて油圧ポンプ(23)から旋回用油圧シリン
ダ(20)へ送油、排油および遮断などを行なう構成と
している。
動自在の操作レバー(27)を設け、該操作レバー(2
7)の上下動により入り切りする上、下スイッチを設け
、上下用油圧ソレノイドバルブ(28)を切替えて油圧
ポンプ(28)から上下用油圧シリンダ(18)へ送油
、排油および遮断などを行なう構成としている。又、該
操作レバー(27)の左右回動により入り切りする左、
右スイッチを設け、旋回用油圧ソレノイドバルブ(30
)を切替えて油圧ポンプ(23)から旋回用油圧シリン
ダ(20)へ送油、排油および遮断などを行なう構成と
している。
操作連動機構(3)は、操作レバー(27)の左、右回
動操作により旋回用ソレノイドバルブ(30)を切替え
て旋回用油圧シリンダ(20)を伸縮させ、ラック(2
1)によりピニオン(23)を回転させてベベルギヤー
(25)を介してリングギヤー(2B)を回動させ、該
揚穀筒(5)を回動する構成としている。
動操作により旋回用ソレノイドバルブ(30)を切替え
て旋回用油圧シリンダ(20)を伸縮させ、ラック(2
1)によりピニオン(23)を回転させてベベルギヤー
(25)を介してリングギヤー(2B)を回動させ、該
揚穀筒(5)を回動する構成としている。
前記支持板(18)の先端には該揚穀筒(5)の上部外
周を包擁する締付具(6)を設けている。
周を包擁する締付具(6)を設けている。
該締付具(6)は、二つ割卵状制動板(31) (3
2)より構成され、これら制動板(31) (32)
の内周面にはブレーキライニングを施して該支持板(1
9)に固着する一方の制動板(31)に対して他方の制
動板(32)をばね(33)を介して調節ボルト(34
)で締付け、これら制動板(31) (32)の内面
を該揚穀筒(5)の外周に接触させて締付力を調節可能
の構成としている。
2)より構成され、これら制動板(31) (32)
の内周面にはブレーキライニングを施して該支持板(1
9)に固着する一方の制動板(31)に対して他方の制
動板(32)をばね(33)を介して調節ボルト(34
)で締付け、これら制動板(31) (32)の内面
を該揚穀筒(5)の外周に接触させて締付力を調節可能
の構成としている。
又、該操作レバー(27)の中立操作と連動して該締付
具(6)を、揚穀筒(5)の回動停止時には該揚穀筒(
5)を締付けて固定し、該操作レバー (2?)の左、
右回動操作と連動して該揚穀筒(5)の締付けを解除す
る構成とするもよい。
具(6)を、揚穀筒(5)の回動停止時には該揚穀筒(
5)を締付けて固定し、該操作レバー (2?)の左、
右回動操作と連動して該揚穀筒(5)の締付けを解除す
る構成とするもよい。
コンバインは走行装置(7)により前進しなから殻稈は
刈取装置(9)により刈取られ、この刈取殻稈は脱穀装
置(8)で脱穀、選別され、穀粒は穀粒タンク(10)
へ収納される。
刈取装置(9)により刈取られ、この刈取殻稈は脱穀装
置(8)で脱穀、選別され、穀粒は穀粒タンク(10)
へ収納される。
操作レバー(27)を上動すると上スイッチが入りとな
り上下用油圧ンレノイドバルブ(28)が送油側へ切替
えられて油圧ポンプ(28)から上下用油圧シリンダ(
18)へ送油されてピストンを突出させて排出筒(2)
が上方へ回動され、操作し/く−(27)を下動すると
下スイッチが入りとなり上下用油圧ソレノイドバルブ(
28)が排油側へ切替えられて上下用油圧シリンダ(1
8)のピストンを引込めて排出筒(2)が下方へ回動す
る。操作レバー(27)を中立位置とすると、上下用油
圧ソレノイドバルブ(28)が遮断側へ切替えられて排
出筒(2)の回動位置が保持される。
り上下用油圧ンレノイドバルブ(28)が送油側へ切替
えられて油圧ポンプ(28)から上下用油圧シリンダ(
18)へ送油されてピストンを突出させて排出筒(2)
が上方へ回動され、操作し/く−(27)を下動すると
下スイッチが入りとなり上下用油圧ソレノイドバルブ(
28)が排油側へ切替えられて上下用油圧シリンダ(1
8)のピストンを引込めて排出筒(2)が下方へ回動す
る。操作レバー(27)を中立位置とすると、上下用油
圧ソレノイドバルブ(28)が遮断側へ切替えられて排
出筒(2)の回動位置が保持される。
操作レバー(27)を右回動すると、右スイッチが入り
となり旋回用油圧ソレノイドバルブ(30)が送油側へ
切替えられ、油圧ポンプ(29)から旋回用油圧シリン
ダ(20)へ送油されてピストンを突出させ、ラック(
21)によりピニオン(23)を回転させてベベルギヤ
ー(25)およびリングギヤー(2B)を介して揚穀筒
(5)が締付具(6)の制動に抗して右回動すると共に
排出筒(2)が右旋回する。
となり旋回用油圧ソレノイドバルブ(30)が送油側へ
切替えられ、油圧ポンプ(29)から旋回用油圧シリン
ダ(20)へ送油されてピストンを突出させ、ラック(
21)によりピニオン(23)を回転させてベベルギヤ
ー(25)およびリングギヤー(2B)を介して揚穀筒
(5)が締付具(6)の制動に抗して右回動すると共に
排出筒(2)が右旋回する。
操作レバー(27)を左回動すると、左スイッチが入り
となり旋回用油圧ソレノイドバルブ(30)が排油側へ
切替えられ、旋回用油圧シリンダ(20)から排油され
てピストンを引込め、ラック(21)によりピニオン(
23)を回転させてベベルギヤー (25)およびリン
グギヤー(26)を介して揚穀筒(5)が締付具(6)
の制動に抗して左回動すると共に排出筒(2)が左旋回
する。このように操作レバー(27)を上下動および左
、右回動すると排出筒(2)は所定の穀粒排出位置へ回
動される。操作レバー(27)を中立位置へ戻すと上下
用および旋回用油圧ソレノイドバルブ(28) (3
G)は遮断側へ切替えられて排出筒(2)の回動が停止
される。揚穀筒(5)は締付具(6)により締付けられ
ており排出筒(2)の回動停止位置が固定される。
となり旋回用油圧ソレノイドバルブ(30)が排油側へ
切替えられ、旋回用油圧シリンダ(20)から排油され
てピストンを引込め、ラック(21)によりピニオン(
23)を回転させてベベルギヤー (25)およびリン
グギヤー(26)を介して揚穀筒(5)が締付具(6)
の制動に抗して左回動すると共に排出筒(2)が左旋回
する。このように操作レバー(27)を上下動および左
、右回動すると排出筒(2)は所定の穀粒排出位置へ回
動される。操作レバー(27)を中立位置へ戻すと上下
用および旋回用油圧ソレノイドバルブ(28) (3
G)は遮断側へ切替えられて排出筒(2)の回動が停止
される。揚穀筒(5)は締付具(6)により締付けられ
ており排出筒(2)の回動停止位置が固定される。
排出レバー(17)を入り操作すると、移送ラセン(1
2)に伝動されて揚穀ラセン(1)および排出筒(2)
の移送ラセンへ連動され、穀粒タンク(lO)の穀粒が
排出される。
2)に伝動されて揚穀ラセン(1)および排出筒(2)
の移送ラセンへ連動され、穀粒タンク(lO)の穀粒が
排出される。
図は、この発明の一実施例を示すもので第1図は平面図
、第2図はコンバイン後部の一部断面せる側面図、第3
図は全体平面図、第4図は油圧回路図である。 図中、符号(1)は揚穀ラセン、(2)は排出筒、(3
)は操作連動機構、(4)はラセン軸、(5)は揚穀筒
、(6)は締付具を示す。
、第2図はコンバイン後部の一部断面せる側面図、第3
図は全体平面図、第4図は油圧回路図である。 図中、符号(1)は揚穀ラセン、(2)は排出筒、(3
)は操作連動機構、(4)はラセン軸、(5)は揚穀筒
、(6)は締付具を示す。
Claims (1)
- 揚穀ラセン(1)を内装し上端部には穀粒排出方向を変
更自在の排出筒(2)を連設して操作連動機構(3)に
より該ラセン軸(4)回りに回動可能に設けられる揚穀
筒(5)に、この揚穀筒(5)の外周部を締付けて該排
出筒(2)の回動停止位置を固定する締付具(6)を設
けてなるコンバインの穀粒排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4334485A JPH0628532B2 (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | コンバインの穀粒排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4334485A JPH0628532B2 (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | コンバインの穀粒排出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61202627A true JPS61202627A (ja) | 1986-09-08 |
JPH0628532B2 JPH0628532B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=12661224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4334485A Expired - Lifetime JPH0628532B2 (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | コンバインの穀粒排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628532B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632445U (ja) * | 1986-06-21 | 1988-01-09 | ||
JPS6428841U (ja) * | 1987-08-14 | 1989-02-21 | ||
JPH0567235U (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-07 | セイレイ工業株式会社 | コンバインの穀粒排出オ−ガロック装置 |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP4334485A patent/JPH0628532B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS632445U (ja) * | 1986-06-21 | 1988-01-09 | ||
JPS6428841U (ja) * | 1987-08-14 | 1989-02-21 | ||
JPH0567235U (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-07 | セイレイ工業株式会社 | コンバインの穀粒排出オ−ガロック装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0628532B2 (ja) | 1994-04-20 |
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