JPS62130420A - 座標検出装置 - Google Patents

座標検出装置

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JPS62130420A
JPS62130420A JP60270744A JP27074485A JPS62130420A JP S62130420 A JPS62130420 A JP S62130420A JP 60270744 A JP60270744 A JP 60270744A JP 27074485 A JP27074485 A JP 27074485A JP S62130420 A JPS62130420 A JP S62130420A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
electrode
switch means
resistor
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP60270744A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryushi Ao
青 龍志
Yoshiyuki Oki
義之 大木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
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Publication of JPS62130420A publication Critical patent/JPS62130420A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は座標検出装置に関し、特に、信号検出ペンを用
いてアナログ式に文字や図形等の位置を検出する座標検
出装置に関する。
〔従来技術、および発明が解決しようとする問題点〕
従来、この種の座標検出装置としては電磁結合方式およ
び静電結合方式がよく知られている。
電磁結合方式を使用した座標検出装置は、例えば特公昭
57−31188号公報、特公昭57−32830号公
報、および特開昭58−43072号公報に示されるよ
うに信号処理系および周辺回路が複雑であるために高価
格となり安価な座標検出装置を提供することが困難であ
った。これに対して、静電結合方式を使用した座標検出
装置は簡単な構造であり、従来様々な構成のものが提案
されている。
第8図は従来の静電結合方式の座標検出装置の一例であ
る特開昭57−127279号公報に示された座標検出
装置を概略的に示す構成図、第9図は第8図の座標検出
装置の等価回路を示す図であり、31は第1の抵抗板、
32は第2の抵抗板、33は第1の交流信号源、34は
第2の交流信号源である。
第1の抵抗板31には抵抗膜が全面に塗布されており、
その両端には平行な第1の電極31 a 、31bが設
けられている。同様に、第2の抵抗板32にも抵抗膜が
塗布されており、その両端には該第1の電極31a、3
1bと直交する平行な第2の電極32a、32bが設け
られている。該第1の電極31a。
31bには第1の交流信号源33が結合され、また第2
の電極32a、32bには該第1の交流信号源33と周
波数の異なる第2の交流信号源34が結合されている。
該第1の電極31bには2つの交流信号源33および3
4をそれぞれの周波数ごとに分離するフィルター35が
結合されている。
ここで、P点を押圧すると、P点のX座標に相当する振
幅vyで周波数が11の交流電圧と、P点のX座標に相
当する振幅がVxで周波数がf2の交流電圧が出力分離
点Qに出力される。そして、該第1の電極板31におけ
るP点の出力電圧は、フィルター35のr1除去用フィ
ルター352を介することにより振幅Vxの交流電圧と
して取出され、出力端子36aに出力される。一方、該
第2の電極板32におけるP点の出力電圧は、フィルタ
ー35のfz除去用フィルター35bを介することによ
り振幅vyの交流電圧として取出され、出力端子36b
に出力される。これらの電圧VxおよびvyからP点の
位置座標(x、  y)が求められることになる。
しかし、静電結合方式の座標検出装置は出力信号の直線
性が抵抗板に塗布された抵抗膜の均一性に左右されるた
めに正確な座標を検出することが困難であった。
〔問題点を解決するための手段、および作用〕本発明は
上記した問題点に鑑みてなされ、新規な座標検出装置を
提供するもので、複数の平行な線電極が電極板に等間隔
に配設された第1の電極群と、該第1の電極群と直交す
る複数の平行な線電極が電極板に等間隔に配設された第
2の電極群と、該第1の電極群の隣接する2本の線電極
の間にそれぞれ抵抗器が挿入される第1の抵抗器群と、
該第2の電極群の隣接する2本の線電極の間にそれぞれ
抵抗器が挿入される第2の抵抗器群と、該第1の抵抗器
群の両端の接続を反転するように切換える第1のスイッ
チ手段と、該第2の抵抗器群の両端の接続を反転するよ
うに切換える第2のスイッチ手段と、該第1のスイッチ
手段に結合される第1の信号源と、該第2のスイッチ手
段に結合され該第1の信号源とは異なる波形を出力する
第2の信号源と、該第1のスイッチ手段によって得られ
る該第1の信号源の波形を有する2つの出力電圧を検出
して検出゛個所の第1の電極群に関する座標位置を算出
しおよび該第2のスイッチ手段によって得られる該第2
の信号源の波形を有する2つの出力電圧を検出して該検
出個所の第2の電極群に関するi標位置を算出する手段
と、を具備し、該第1の抵抗器群および該第2の抵抗器
群の両端に印加する電圧を該第1のスイッチ手段および
該第2のスイッチ手段により切り換え、その切り換え前
後の電圧を測定し、それらの電圧の比によって座標の位
置を検出するものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照にして本発明に係る座標検出装置の実
施例を説明する。
第1図は本発明に係る座標検出装置の一実施例を概略的
に示す構成図であり、1および2は第1および第2の電
極板、3および4は第1および第2の電極群、5および
8は第1および第2の抵抗器群、6および9は第1およ
び第2のスイッチ手段、7および10は第1および第2
の交流信号源、11は信号検出ペン、12は絶縁シート
、20は座標算出部である。
第1の電極板1はガラス基板等よりなり、その表面には
複数の平行な線電極が等間隔に配設され、第1の電極群
3を構成している。そして、該第1の電極群3の複数の
線電極の隣接する2本の線電極の間にはそれぞれ等価な
抵抗器が並列に挿入され第1の抵抗器群5が構成されて
いる。そして、該第1の抵抗器群の両端5a、5bは第
1のスイッチ手段6にそれぞれ結合され、該第1のスイ
ッチ手段6には第1の交流信号源7(周波数二F、)が
結合されていて、該第1のスイッチ手段6を切換えるこ
とによって該第1の抵抗器群の両端5 a +5bの接
続を反転するようになされている。同様に、第2の電極
板2はガラス基板等よりなり、その表面には前記第1の
電極群3の複数の線電極と直交する複数の平行な線電極
が等間隔に配設され、第2の電極群4を構成している。
そして、該第2の電極板4に配設された複数の線電極の
間にはそれぞれ等価な抵抗器が並列に挿入され第2の抵
抗器群8が構成されている。そして、該第2の抵抗器群
の両端3a、13bは第2のスイッチ手段9にそれぞれ
結合され、該第2のスイッチ手段9には前記第1の交流
信号[7とは異なる周波数(F2)を出力する第2の交
流信号atOが結合されていて、該第2のスイッチ手段
9を切換えることによって該第2の抵抗器群の両端8a
、8bの接続を反転するようになされている。
そして、信号検出ペン11によって、アクリル樹脂板等
よりなる絶縁板12を通して信号が検出されるようにな
されている。
第2図は第1図の部分拡大図であり、第2の電極板2、
第2の1!極群4および第2の抵抗器群8を示したもの
である。
上述したように、第2の電極板2の表面には複数の平行
な線電極4a〜4I!が等間隔に配設され、第2の電極
群4が構成されている。該第2の電極群4の隣接する2
本の線電極4a −4b、 4b −4c。
4cm4d、−−・−・−・、4j−4に、4に一4I
lの間には第2の抵抗器群8を構成している等価な抵抗
器8 c、  8 d、  8 e、 −−−−−、8
(1,8mがそれぞれ挿入されている。
次に、本実施例の座標検出動作を第2の電極板2、第2
の電極群4、第2の抵抗器群8、第2のスイッチ手段9
および第2の交流信号源1oについて説明する。
まず、第2のスイッチ手段9が第1図に示されるように
接続されているとき、すなわち第2の抵抗器群8の一端
8aは接点9aを介して接地され、該第2の抵抗器群8
の他端8hは接点9cを介して第2の交流信号源10に
結合されて、第2の電極群4の各線電極に交流電圧が印
加されているとき、成る検出個所の電圧は信号検出ペン
11によって測定される。この測定された電圧をvbと
する。
次に、第2のスイッチ手段9を切換え、該第2の抵抗器
群8の一端8aが該第2の交流信号源10に結合され、
また該第2の抵抗器群8の他端8bが接地されるように
する。そして、同様に該検出個所の電圧は信号検出ペン
11によって測定される。この測定された電圧をVaと
する。
そして、座標算出部20によって該第2のスイッチ手段
9を切換えて得られた2つの電圧Va。
vbから、これらの電圧の比Va/ (Va+Vb )
を算出し、この電圧比から該検出個所の座標を求めるも
のである。
第3図は、上記実施例の出力電圧と距離および出力電圧
比と距離の関係を示すグラフである。
Va、Vbは上述した第2のスイッチ手段9を切換えて
信号検出ペン11によって測定された前記検出個所の電
圧である。第3図から明らかなように出力電圧Va、V
bと距離との関係は非直線的であるのに対し、出力電圧
比Va/ (Va +Vb )と距離との関係は広い直
線性をもっている。
以上の構成において、前記第1の交流信号ri、7およ
び第2の交流信号源10は相異なる周波数(波形)を出
力する交流信号源とされているが、これら第1の交流信
号a7または第2の交流信号源10のいずれか一方を直
流信号源等とし、波形が相異なる2つの信号源を使用す
るようにしてもよい。そして、前記第1の電極群3およ
び前記第2の電極群4を構成している線電極は、ITO
(インジウム・ナイン・オキサイド)等の透光性を有す
る導電材料としてもよい。このように、線電極に透光性
を有する導電材料を使用すると前記電極板を通して図面
等の必要個所または形状等の座標を簡単に検出すること
ができる。
また、該第1の電極板lと該第2の電極板2とを1つの
電極板とし、該1つの電極板に前記第1の電極群3およ
び前記第2の電極群4を配設するようにしてもよい。さ
らに、これらの電極板として可撓性を有するポリエステ
ルフィルム等を使用してもよい。
そして、前記第1の抵抗器群5および前記第2の抵抗器
群8は該第1の電極群3および該第2の電極群4と一体
化するように構成してもよいのはもちろんである。
第4図は本実施例の信号処理系を概略的に示すブロック
図であり、22は波形整形回路、23は電圧記憶回路、
24は演算回路、21は出力である。
座標算出部20は、波形整形回路22、電圧記憶回路2
3、および演算回路24を具備し、前記信号検出ペン1
1によって測定された検出個所の電圧は波形整形回路2
2により前記2つの交流信号源7および10の有する周
波数F1およびF。
で2つの出力信号(Y方向およびX方向)に分離して、
それぞれの出力信号を電圧記憶回路23および演算回路
24へ送り出す。
ここで、該検出ペン11によって測定された電 □圧を
2つの出力信号に分離することは、第8図および第9図
に示す従来例で詳述したので省略する。
また、第6図および第7図は該2つの出力信号のうちの
一方の信号処理についてのみ示されているが、他方の信
号処理についても全く同様である。
次に、波形整形回路22、電圧記憶回路23、および演
算回路24の一例を第5図〜第7図を参照して説明する
波形整形回路22は1、第5図に示され、信号検出ペン
11はアンプ221に結合される。該アンプ221 で
増巾された信号はコンデンサ222.223、抵抗22
4.225、および演算増巾器226から構成される能
動高域フィルタと抵抗222 ’ 、223 ’ 、コ
ンデンサ224 ’ 、225 ’ 、および演算増巾
器226′から構成される能動低域フィルタとで2つの
出力信号に分離するものである。
この波形整形回路22で分離された2つの出力信号のう
ち前記第2の交流信号源10に関する信号について述べ
る。該波形整形回路22からの信号は電圧記憶回路23
および演算回路24へ送出される。
この電圧記憶回路23は前記第2のスイッチ手段9が第
1図に示されるように接続されているとき、すなわち第
2の抵抗器群8の一端8aが接地され、他端8bが第2
の交流信号源10に結合されているときの前記検出個所
の電圧vbを記憶しておく部分てあり、第6図から明ら
かなように該電圧記憶回路23は、FETスイッチ23
1、スイッチ232、コンデンサ233、および演算増
巾器234で構成されている。そして、該第2のスイッ
チ手段9が切り換えられ、該第2の抵抗器群8の一端8
aが該第2の交流信号源10に結合され、他端8bが接
地され該検出個所の電圧Vaが測定されるとき、該電圧
記憶回路23で記憶されている電圧vbを演算回路24
へ送出するものである。
演算回路24は前記電圧記憶回路23で記憶された電圧
vbと該信号検出ペン11で検出される電圧Vaとから
Va/(Va+Vb )の電圧比を算出するものであり
、抵抗241.242.244、および演算増巾器24
3で構成され電圧(Va + Vb)を算出する加算回
路と、この加算回路で得られた電圧(Va + Vb)
と電圧Vaとから電圧比Va / (Va + Vb)
を算出する除算回路から成る。そして、出力21から該
電圧比Va/ (Va + Vb )が得られ、前記検
出個所の座標が求められることになる。
以上に述べた信号処理系を構成する波形整形回路22、
電圧記憶回路23、および演算回路24は、上述した回
路に限定されるものではなく、様々に変形することがで
きるのはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明に係る座標検出装置は、電
極群として線電極を形成し、これに抵抗器で座標位置を
検出するようにしたもので、構造が簡単であり、抵抗膜
の膜厚の不均一性により座標検出の精度が低下するよう
なこともなく高い精度で座標を検出することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る座標検出装置の一実施例を概略的
に示す構成図、第2図は第1図の部分拡大図、第3図は
本発明に係る座標検出装置の一実施例の出力電圧と距離
および出力電圧比と距離の関係を示すグラフ、第4図は
本発明に係る座標検出装置の一実施例の信号処理系を概
略的に示すブロック図、第5図は第4図における波形整
形回路の一例を示す回路図、第6図は第4図における電
圧記憶回路の一例を示す回路図、第7図は第4図におけ
る演算回路の一例を示す回路図、第8図は従来の静電結
合方式の座標検出装置の一例を概略的に示す構成図、第
9図は第8図の座標検出装置の等価回路を示す図である
。 ■・・・第1の電極板、 2・・・第2の電極板、 3・・・第1の電極群、 4・・・第2の電極群、 5・・・第1の抵抗器群、 6・・・第1のスイッチ手段、 7・・・第1の交流信号源、 8・・・第2の抵抗器群、 9・・・第2のスイッチ手段、 10・・・第2の交流信号源、 11・・・信号検出ペン、 12・・・絶縁板、 22・・・波形整形回路、 23・・・電圧記憶回路、 24・・・演算回路。 第 1 図 δ ′$2図 第3図 第7図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の平行な線電極が電極板に等間隔に配設された
    第1の電極群と、該第1の電極群と直交する複数の平行
    な線電極が電極板に等間隔に配設された第2の電極群と
    、該第1の電極群の隣接する2本の線電極の間にそれぞ
    れ抵抗器が挿入される第1の抵抗器群と、該第2の電極
    群の隣接する2本の線電極の間にそれぞれ抵抗器が挿入
    される第2の抵抗器群と、該第1の抵抗器群の両端の接
    続を反転するように切換える第1のスイッチ手段と、該
    第2の抵抗器群の両端の接続を反転するように切換える
    第2のスイッチ手段と、該第1のスイッチ手段に結合さ
    れる第1の信号源と、該第2のスイッチ手段に結合され
    該第1の信号源とは異なる波形を出力する第2の信号源
    と、該第1のスイッチ手段によって得られる該第1の信
    号源の波形を有する2つの出力電圧を検出して検出個所
    の第1の電極群に関する座標位置を算出しおよび該第2
    のスイッチ手段によって得られる該第2の信号源の波形
    を有する2つの出力電圧を検出して該検出個所の第2の
    電極群に関する座標位置を算出する手段と、を具備する
    座標検出装置。 2、該第1の電極群および該第2の電極群が透光性を有
    する導電材料より成る特許請求の範囲第1項に記載の座
    標検出装置。
JP60270744A 1985-12-03 1985-12-03 座標検出装置 Pending JPS62130420A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016532985A (ja) * 2013-09-27 2016-10-20 センセル インコーポレイテッドSensel,Inc. 抵抗型タッチセンサシステム及び方法
US10338722B2 (en) 2013-09-27 2019-07-02 Sensel, Inc. Tactile touch sensor system and method
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