JPS61193228A - 感圧形座標入力装置 - Google Patents
感圧形座標入力装置Info
- Publication number
- JPS61193228A JPS61193228A JP60033319A JP3331985A JPS61193228A JP S61193228 A JPS61193228 A JP S61193228A JP 60033319 A JP60033319 A JP 60033319A JP 3331985 A JP3331985 A JP 3331985A JP S61193228 A JPS61193228 A JP S61193228A
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- Japan
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- input
- point
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ボールペン等の筆圧による手書文字や図形等
の入力位置を検出する感圧形座標入力装置に関するもの
である。
の入力位置を検出する感圧形座標入力装置に関するもの
である。
(従来の技術)
ボールペン等の筆圧による手書文字や図形等の入力位置
を検出する入力装置として感圧導電シートを使用した入
力装置が知られている。第2図はその構成例を示す分解
図である。1は下面に一様の抵抗膜2を例えば塗布によ
って付着させたフィルム、3及び4は上記抵抗膜2に対
する通電用の電極で、対向する2辺に沿って設けられて
おり、5.6はその導出端子である。
を検出する入力装置として感圧導電シートを使用した入
力装置が知られている。第2図はその構成例を示す分解
図である。1は下面に一様の抵抗膜2を例えば塗布によ
って付着させたフィルム、3及び4は上記抵抗膜2に対
する通電用の電極で、対向する2辺に沿って設けられて
おり、5.6はその導出端子である。
7は上面に抵抗膜8を例えば塗布によって付着させたフ
ィルムで、フィルム1と同様に電極9,10が対向する
2辺に沿って設けられている。該電極9.10はフィル
ム1に設けられた電極3,4とは直交する方向の2辺に
設げられている。11,12はその導出端子である。1
3はそれぞれの抵抗膜2.8にはさまれるように配置さ
れた感圧導電シートである。14は上記フィルム1、感
圧導電シート13、フィルム7を順次積み重ねて板状に
保持するための基板である。
ィルムで、フィルム1と同様に電極9,10が対向する
2辺に沿って設けられている。該電極9.10はフィル
ム1に設けられた電極3,4とは直交する方向の2辺に
設げられている。11,12はその導出端子である。1
3はそれぞれの抵抗膜2.8にはさまれるように配置さ
れた感圧導電シートである。14は上記フィルム1、感
圧導電シート13、フィルム7を順次積み重ねて板状に
保持するための基板である。
第3図はこのような感圧形座標入力装置によって入力位
置の検出を行う検出回路図、第4図はその動作説明図で
ある。各図面で共通するものは同一の符号を付して説明
する。第2図に示した感圧形座標入力装置の入力面すな
わちフ1ルムlの表面Wに筆圧P(入力点)が加わると
、その位置における感圧導電シート130表裏で導通す
るので、° 抵抗膜20P1点と抵抗膜8の22点が電
気的に接触する。これによって第4図に示すような回路
が構成される。このときの電流比i、/i、及び□i、
/i4により入力点の位置座標が検出できる。
置の検出を行う検出回路図、第4図はその動作説明図で
ある。各図面で共通するものは同一の符号を付して説明
する。第2図に示した感圧形座標入力装置の入力面すな
わちフ1ルムlの表面Wに筆圧P(入力点)が加わると
、その位置における感圧導電シート130表裏で導通す
るので、° 抵抗膜20P1点と抵抗膜8の22点が電
気的に接触する。これによって第4図に示すような回路
が構成される。このときの電流比i、/i、及び□i、
/i4により入力点の位置座標が検出できる。
すなわち定電流回路15により一定電流工。が発生し、
このときの電流itと14とを抵抗19及び抵抗20F
cより電圧変換してその値をオペアンプ1.7 、18
で検出し、出力端子21でX座標を、出力端子22でY
座標を検出するのである。なお、出力端子23はいわゆ
るペンタッチ信号端子で入力があったか否かの信号を出
力する端子であり、電流I0が生じたとき電流検出回路
16から出力される。以上説明した動作により入力点の
移動にともなって順次その座標位置が検出でき、文字や
図形が入力できる。
このときの電流itと14とを抵抗19及び抵抗20F
cより電圧変換してその値をオペアンプ1.7 、18
で検出し、出力端子21でX座標を、出力端子22でY
座標を検出するのである。なお、出力端子23はいわゆ
るペンタッチ信号端子で入力があったか否かの信号を出
力する端子であり、電流I0が生じたとき電流検出回路
16から出力される。以上説明した動作により入力点の
移動にともなって順次その座標位置が検出でき、文字や
図形が入力できる。
しかしながら、フィルム10表面Wに文字や図形等を描
くとき、第5図に示すごとく、ペン24を握った指、#
に小指の関節部25によって入力面Wを押圧する場合が
あり、これによりて上記感圧導電シート7が導通すると
、ペン24によって描・どなっていた。そこで上記感圧
導電シート7に面積依存特性すなわち加圧面積が大きい
ほど大きな圧力を加えなければ導通しないという特性に
よって上記の問題点を解決するようにしているが、これ
でも十分では逓り、またその特性によってはペン24に
よる入力の感度が悪くなる等その改善が要求されていた
。
くとき、第5図に示すごとく、ペン24を握った指、#
に小指の関節部25によって入力面Wを押圧する場合が
あり、これによりて上記感圧導電シート7が導通すると
、ペン24によって描・どなっていた。そこで上記感圧
導電シート7に面積依存特性すなわち加圧面積が大きい
ほど大きな圧力を加えなければ導通しないという特性に
よって上記の問題点を解決するようにしているが、これ
でも十分では逓り、またその特性によってはペン24に
よる入力の感度が悪くなる等その改善が要求されていた
。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明は上述したようにペン等に、よる筆圧の他に手付
き等による圧力が加わった場合でも誤入力となることが
なく、しかも筆圧による入力感度が悪くなることのない
感圧形座標入力装置を得ようとするものである。すなわ
ち、本発明においては、第5図に示すごとく、筆圧を加
えているときのペン24による入力点Pと手付き等によ
る圧力点Qの位置に所定の間隔26が生じろことに着目
し、それぞれの入力点を個別に検出して他方を無効に処
理し得るようにしたところに特徴がある。
き等による圧力が加わった場合でも誤入力となることが
なく、しかも筆圧による入力感度が悪くなることのない
感圧形座標入力装置を得ようとするものである。すなわ
ち、本発明においては、第5図に示すごとく、筆圧を加
えているときのペン24による入力点Pと手付き等によ
る圧力点Qの位置に所定の間隔26が生じろことに着目
し、それぞれの入力点を個別に検出して他方を無効に処
理し得るようにしたところに特徴がある。
(問題点を解決するための手段)
そのため本発明においては、少くとも感圧導電シートと
、この感圧導電シートをはさんで対向配置された第1及
び第2の抵抗体と、それぞれの抵抗体の対向する2辺に
互に直交する方向の電極を設けて構成される感圧形座標
入力装置において、第1の抵抗体を並列に分割するとと
もK、分割された各抵抗体のそれぞれに上記第2の抵抗
体の電極と直交する方向の電極を個別に設けたことを特
徴としている。
、この感圧導電シートをはさんで対向配置された第1及
び第2の抵抗体と、それぞれの抵抗体の対向する2辺に
互に直交する方向の電極を設けて構成される感圧形座標
入力装置において、第1の抵抗体を並列に分割するとと
もK、分割された各抵抗体のそれぞれに上記第2の抵抗
体の電極と直交する方向の電極を個別に設けたことを特
徴としている。
(実施例)
第1図は本発明による感圧形座標入力装置の分解図で、
第2図と同一のものは同一の符号を付してその説明の重
複をさけた。27はその裏面に複数に分割された帯状の
抵抗膜28’、29.30が例えば塗布によって付着さ
れたフィルムで、各抵抗膜28,29.30にはそれぞ
れ対向配置されるフィルム7に付着された抵抗膜8に設
けられた電極9.10と直交する方向で個別に電極31
,32,33゜34.35.36とその導出端子37〜
42が設けられている。ここで帯状の抵抗膜28〜30
の巾は第5図で説明した所愈の間隔26よりも広くなら
ないように選定するを可とし、必要に応じてこれ以上の
数に分割してもよい。その場合もそれぞれに電極を設け
るこ□とは言うまでもない。
第2図と同一のものは同一の符号を付してその説明の重
複をさけた。27はその裏面に複数に分割された帯状の
抵抗膜28’、29.30が例えば塗布によって付着さ
れたフィルムで、各抵抗膜28,29.30にはそれぞ
れ対向配置されるフィルム7に付着された抵抗膜8に設
けられた電極9.10と直交する方向で個別に電極31
,32,33゜34.35.36とその導出端子37〜
42が設けられている。ここで帯状の抵抗膜28〜30
の巾は第5図で説明した所愈の間隔26よりも広くなら
ないように選定するを可とし、必要に応じてこれ以上の
数に分割してもよい。その場合もそれぞれに電極を設け
るこ□とは言うまでもない。
第1図からも判るように本発明の特徴は感圧導電シート
13をはさんセ対向配置される一方の抵抗膜を複数に分
割し、それぞれに電極と導出端子を設けた点にあり他の
構成は従来と同様の構成で足りる。
13をはさんセ対向配置される一方の抵抗膜を複数に分
割し、それぞれに電極と導出端子を設けた点にあり他の
構成は従来と同様の構成で足りる。
次に本発明による検出回路図を示した第6図について説
明する。ここでも他の図面と同一のものは同一の符号を
付しである。基本的には第3歯の検出回路と同様である
が、一方の座標(X座標)を検出する回路が、上述の分
割された抵抗膜28゜29.30に対応させて積数設け
られており、それぞれにスイッチング回路43〜48が
挿入されている。49はスイッチング回路43〜48を
駆動するための走査回路、50は後述する優先順位検出
回路である。走査回路49は線路a、b、cに対し、時
分割された出力信号を順次送出し、上記分割された抵抗
膜28,29.30のいずれかが検出回路に接続され、
それぞれそのときの加圧入力位置に応じてX座標の位置
信号が出力端子21から出力される。すなわち第1図に
おいて、筆圧入力点Pを加えたとき手付きによる圧力点
Qが加わった場合を説明すると、走査回路49からの第
1の走査信号(線路a)で、抵抗膜28が回路に接続さ
れ、この抵抗膜28上のX座標21点とX座標22点が
検出される。第2の走査信号(線路b)によって抵抗膜
29が回路に接続され、この抵抗膜29上のX座標91
点とX座標92点が検出される。つまり手付きによる誤
入力があっても筆圧入力点Pに誤差を発生させることな
く、それぞれの入力点P、Qを個別に検出することがで
きる。そこで、通常は筆圧による入力点Pよりも手付き
による加圧点Qの方が手前になると考えられるので上記
走査信号の若番によって検出された位置信号を優先させ
て、他の位置信号を無効に処理することによって筆圧入
力点Pを正確に検出することができる。第7図は走査回
路49の動作と座標位置の検出動作を説明するための波
形図である。
明する。ここでも他の図面と同一のものは同一の符号を
付しである。基本的には第3歯の検出回路と同様である
が、一方の座標(X座標)を検出する回路が、上述の分
割された抵抗膜28゜29.30に対応させて積数設け
られており、それぞれにスイッチング回路43〜48が
挿入されている。49はスイッチング回路43〜48を
駆動するための走査回路、50は後述する優先順位検出
回路である。走査回路49は線路a、b、cに対し、時
分割された出力信号を順次送出し、上記分割された抵抗
膜28,29.30のいずれかが検出回路に接続され、
それぞれそのときの加圧入力位置に応じてX座標の位置
信号が出力端子21から出力される。すなわち第1図に
おいて、筆圧入力点Pを加えたとき手付きによる圧力点
Qが加わった場合を説明すると、走査回路49からの第
1の走査信号(線路a)で、抵抗膜28が回路に接続さ
れ、この抵抗膜28上のX座標21点とX座標22点が
検出される。第2の走査信号(線路b)によって抵抗膜
29が回路に接続され、この抵抗膜29上のX座標91
点とX座標92点が検出される。つまり手付きによる誤
入力があっても筆圧入力点Pに誤差を発生させることな
く、それぞれの入力点P、Qを個別に検出することがで
きる。そこで、通常は筆圧による入力点Pよりも手付き
による加圧点Qの方が手前になると考えられるので上記
走査信号の若番によって検出された位置信号を優先させ
て、他の位置信号を無効に処理することによって筆圧入
力点Pを正確に検出することができる。第7図は走査回
路49の動作と座標位置の検出動作を説明するための波
形図である。
次に第7図の波形図とともに第6図の検出回路を詳細に
説明する。A、B、Cは走査回路49から線路a、b、
cに対し送出される出力信号で、図示するように走査回
路49は(ア)、(イ)、(つ)の順で例えば10μs
毎に走査パルスを送出する第1の動作期間に)と、次回
の走査パルス(7) 、 (イ)、(り)を送出するま
で(例えば30 ms )の第2の動作期間((ホ)を
有して構成されている。
説明する。A、B、Cは走査回路49から線路a、b、
cに対し送出される出力信号で、図示するように走査回
路49は(ア)、(イ)、(つ)の順で例えば10μs
毎に走査パルスを送出する第1の動作期間に)と、次回
の走査パルス(7) 、 (イ)、(り)を送出するま
で(例えば30 ms )の第2の動作期間((ホ)を
有して構成されている。
Dは抵抗膜28で生じた筆圧入力点Pによる波形、Eは
抵抗膜29上で手付きによって生じた加圧点Qによる波
形である。
抵抗膜29上で手付きによって生じた加圧点Qによる波
形である。
Fはベンタッチ信号である。最初の走査パルス(ア)。
(イ)、(つ)が送出されたときは入力点P及び加圧点
Qに対する入力がないのでベンタッチ信号は現われない
が、第2回目の走査パルス(ア)、(イ)、(つ)を送
出する間にそれぞれ入力が加わるので、第2回目の走査
パルス(ア)、(イ)に対応してベンタッチ信号(キ)
。
Qに対する入力がないのでベンタッチ信号は現われない
が、第2回目の走査パルス(ア)、(イ)、(つ)を送
出する間にそれぞれ入力が加わるので、第2回目の走査
パルス(ア)、(イ)に対応してベンタッチ信号(キ)
。
(り)が生じる。このベンタッチ信号(キ)、(り)を
線路eによって優先順位検出回路50の一方の入力端子
に加え、他方の入力端子には線路dKよって走査回路4
9が動作期間に)となったときその期間だけ出力される
信号を加える。
線路eによって優先順位検出回路50の一方の入力端子
に加え、他方の入力端子には線路dKよって走査回路4
9が動作期間に)となったときその期間だけ出力される
信号を加える。
すなわち、優先順位検出回路50は線路dに信号が加え
られる毎に線路eから入力される最初の信号(図では信
号(キ))が到来するまでの時間を計測することにより
優先順位を検出する。そしてその検出情報(図では第1
番目が優先される)が線路fを介して走査回路49に出
力される。これによって走査回路49は上述した第2の
動作期間(オ)の際に優先順位に対応した出力線(図で
は線路a)に信号(力)を送出するとともに同一の信号
を線路gにも送出するように構成されている。
られる毎に線路eから入力される最初の信号(図では信
号(キ))が到来するまでの時間を計測することにより
優先順位を検出する。そしてその検出情報(図では第1
番目が優先される)が線路fを介して走査回路49に出
力される。これによって走査回路49は上述した第2の
動作期間(オ)の際に優先順位に対応した出力線(図で
は線路a)に信号(力)を送出するとともに同一の信号
を線路gにも送出するように構成されている。
従って出力端子51に信号が送出されたときのX座標及
びX座標の出力信号を有効として処理することにより筆
圧入力点Pの位置を正確に検出することができる。
びX座標の出力信号を有効として処理することにより筆
圧入力点Pの位置を正確に検出することができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明による座標入力装置は感圧導
電シートをはさんで対向配置された第1及び第2の抵抗
体の一方を並列に分割するとともに分割された各抵抗体
のそれぞれに他方の抵抗体の電極と直交する方向の電極
を個別に設けて構成したので感圧導電シートの面積依存
特性による入力感度の悪化を生じさせることなく手付き
誤入力を防止することができる。
電シートをはさんで対向配置された第1及び第2の抵抗
体の一方を並列に分割するとともに分割された各抵抗体
のそれぞれに他方の抵抗体の電極と直交する方向の電極
を個別に設けて構成したので感圧導電シートの面積依存
特性による入力感度の悪化を生じさせることなく手付き
誤入力を防止することができる。
第1図は本発明による感圧形座標入力装置の分解図、第
2図は従来の感圧形座標入力装置の分解図、第3図は従
来の検出回路、第4図はその動作説明図、第5図は手付
き誤入力を説明するための図、第6図は本発明による感
圧形座標入力装置による検出回路の一例、第7図はその
動作波形図である。 7.27・・・フィルム、8.28,29.30・・・
抵抗膜9.10,31,32,33,34,35.36
・・・電極13・・・感圧導電シート
2図は従来の感圧形座標入力装置の分解図、第3図は従
来の検出回路、第4図はその動作説明図、第5図は手付
き誤入力を説明するための図、第6図は本発明による感
圧形座標入力装置による検出回路の一例、第7図はその
動作波形図である。 7.27・・・フィルム、8.28,29.30・・・
抵抗膜9.10,31,32,33,34,35.36
・・・電極13・・・感圧導電シート
Claims (1)
- 少くとも感圧導電シートと、この感圧導電シートをはさ
んで対向配置された第1及び第2の抵抗体と、それぞれ
の抵抗体の対向する2辺に互に直交する方向の電極を設
けて構成される感圧形座標入力装置において、第1の抵
抗体を並列に分割するとともに分割された各抵抗体のそ
れぞれに上記第2の抵抗体の電極と直交する方向の電極
を個別に設けたことを特徴とする感圧形座標入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60033319A JPS61193228A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 感圧形座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60033319A JPS61193228A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 感圧形座標入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61193228A true JPS61193228A (ja) | 1986-08-27 |
Family
ID=12383235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60033319A Pending JPS61193228A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 感圧形座標入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61193228A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04337820A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Sharp Corp | 座標入力装置 |
US6532003B2 (en) | 1998-01-08 | 2003-03-11 | Fujitsu Takamisawa Component Ltd. | Data processing apparatus having control element for detecting false touch |
JP2011128921A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Fujitsu Component Ltd | タッチパネル、及びタッチパネルの座標検出方法 |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP60033319A patent/JPS61193228A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04337820A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-25 | Sharp Corp | 座標入力装置 |
US6532003B2 (en) | 1998-01-08 | 2003-03-11 | Fujitsu Takamisawa Component Ltd. | Data processing apparatus having control element for detecting false touch |
JP2011128921A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Fujitsu Component Ltd | タッチパネル、及びタッチパネルの座標検出方法 |
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