JPS62129234A - グリチルレチン酸還元修飾化合物の製造方法 - Google Patents
グリチルレチン酸還元修飾化合物の製造方法Info
- Publication number
- JPS62129234A JPS62129234A JP23374886A JP23374886A JPS62129234A JP S62129234 A JPS62129234 A JP S62129234A JP 23374886 A JP23374886 A JP 23374886A JP 23374886 A JP23374886 A JP 23374886A JP S62129234 A JPS62129234 A JP S62129234A
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- Japan
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- diene
- glycyrrhetinic acid
- acid
- reaction solution
- triol
- Prior art date
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はグリチルレチン酸還元修飾化合物である二種の
ジエン、即ち、オレアン−9(11)、12−ジエン−
3β、30−ジオール(Homoannular di
ene)(以下、ジエン[I]と略称する)、及びオレ
アン−11゜13(18)−ジエン−3β、30−ジオ
ール(Heteroannular dienc)(以
下、ジエン[I]と略称する)の製造方法に関するもの
である。
ジエン、即ち、オレアン−9(11)、12−ジエン−
3β、30−ジオール(Homoannular di
ene)(以下、ジエン[I]と略称する)、及びオレ
アン−11゜13(18)−ジエン−3β、30−ジオ
ール(Heteroannular dienc)(以
下、ジエン[I]と略称する)の製造方法に関するもの
である。
(従来の技術)
本願のジエン[I]及び[I[](本願において、この
二者を総称してグリチルレチン酸還元修飾化合物という
)は既知の化合物である。今回本願発明者らによりこれ
らの化合物が優れた抗アレルギー作用を示すことが発見
され、抗アレルギー剤としての有用性が期待きれている
。
二者を総称してグリチルレチン酸還元修飾化合物という
)は既知の化合物である。今回本願発明者らによりこれ
らの化合物が優れた抗アレルギー作用を示すことが発見
され、抗アレルギー剤としての有用性が期待きれている
。
従来、この両ジエンは、”Zh、Org、 K11m、
3(1)。
3(1)。
64−71(1967)”に記載の方法により製造され
ていた。この方法は、18βH−グリチルレチン酸を夫
々出発物質として使用し、これらを共にメチルエステル
を用いて還元し、前者の出発物質からジエン[I]を、
後者からジエン[11]を得ている。
ていた。この方法は、18βH−グリチルレチン酸を夫
々出発物質として使用し、これらを共にメチルエステル
を用いて還元し、前者の出発物質からジエン[I]を、
後者からジエン[11]を得ている。
(本発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記の製造法においては以下のような問題点が
あった。即ち、この方法において使用するα−レチン酸
は、β−レチン酸を酸又はアルカリにより処理して転換
せしめることにより得られるものであるが、この反応は
煩雑であり目的物の収率も低い等の事情から、α−レチ
ン酸は今日入手が困難であった。
あった。即ち、この方法において使用するα−レチン酸
は、β−レチン酸を酸又はアルカリにより処理して転換
せしめることにより得られるものであるが、この反応は
煩雑であり目的物の収率も低い等の事情から、α−レチ
ン酸は今日入手が困難であった。
したがって、両ジエンを有効成分とする抗アレルギー剤
等の薬剤の製造ためには、効率の良い実用的な製造方法
の開発が望まれていた。
等の薬剤の製造ためには、効率の良い実用的な製造方法
の開発が望まれていた。
本発明は、上記事情に鑑みてきれたものであって、通常
市販で容易に入手できる18βH−グリチルレチン酸を
一行程で目的化合物に導く新規製造法を提供せんとする
ものである。
市販で容易に入手できる18βH−グリチルレチン酸を
一行程で目的化合物に導く新規製造法を提供せんとする
ものである。
(発明の構成)
本願の化合物は次の構造式により表わされる。
本願発明者らは、特開昭57−73000号公報におい
てオレアン−12−エン−3β、30−ジオールの新規
製造法を開示したが、該製法の第一行程で生じる、18
βH−グリチルレチン酸を水素化ビス(2−メトキシエ
トキシ)アルミニウムナトリウム等にて還元して得られ
るトリオール(オレアン−12−エン−3β、11ξ、
30− トリオール)を含有する反応液を、そのまま
塩酸酸性に調整すると、本願の目的化合物であるジエン
[I]及び[I[]が同時に約同量得られることが明ら
かになった。
てオレアン−12−エン−3β、30−ジオールの新規
製造法を開示したが、該製法の第一行程で生じる、18
βH−グリチルレチン酸を水素化ビス(2−メトキシエ
トキシ)アルミニウムナトリウム等にて還元して得られ
るトリオール(オレアン−12−エン−3β、11ξ、
30− トリオール)を含有する反応液を、そのまま
塩酸酸性に調整すると、本願の目的化合物であるジエン
[I]及び[I[]が同時に約同量得られることが明ら
かになった。
この反応行程を化学反応式で示す。
トリオール
上記反応をさらに詳細に説明すると、18βH−グリチ
ルレチン酸をトルエン、ジオキサン、テトラヒドロフラ
ン等の本反応に関与しない非活性の有機溶媒、好ましく
はテトラヒドロフランに溶解する。この溶液を水素化ビ
ス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムナトリウム溶
液中にN2ガス気流下に滴下し、溶媒の沸点にて1時間
還流しつつ還元する。次いで反応液に水又はアルコール
と希塩普を加えて過剰の還元剤及びアルミニウム錯体は
分解され沈殿を生ずる。沈殿を濾別すると、トリ1−−
ルぼ溶液が得られる。
ルレチン酸をトルエン、ジオキサン、テトラヒドロフラ
ン等の本反応に関与しない非活性の有機溶媒、好ましく
はテトラヒドロフランに溶解する。この溶液を水素化ビ
ス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムナトリウム溶
液中にN2ガス気流下に滴下し、溶媒の沸点にて1時間
還流しつつ還元する。次いで反応液に水又はアルコール
と希塩普を加えて過剰の還元剤及びアルミニウム錯体は
分解され沈殿を生ずる。沈殿を濾別すると、トリ1−−
ルぼ溶液が得られる。
ここに得られたトリオール溶液に希塩酸を加え旧に調整
し熱処理を行なう。
し熱処理を行なう。
熱処理は室温以上、溶剤の沸点までの範囲の温度におい
て行なうことができる。
て行なうことができる。
トリオールはジエン[Il、[Il[]となる。この液
にクロロホルムを加えて抽出し、水洗、脱水する。脱水
剤を分離しクロロホルムを留去してジエン[Il及び[
II]の混合物を得る。
にクロロホルムを加えて抽出し、水洗、脱水する。脱水
剤を分離しクロロホルムを留去してジエン[Il及び[
II]の混合物を得る。
得られた化合物は、例えばシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに付し、展開溶媒としてヘキサ□ン: 酢酸エ
チル:イソプロピルアルコール(69:30:1)等を
用いて分離するとジエン[I]ジエン[I[]の白色の
結晶を得る。
ラフィーに付し、展開溶媒としてヘキサ□ン: 酢酸エ
チル:イソプロピルアルコール(69:30:1)等を
用いて分離するとジエン[I]ジエン[I[]の白色の
結晶を得る。
この本願方法によれば、従来法の様な入手困難なα−レ
チン酸を使用する必要もなく、またレチン酸をメチル化
する行程も省略され、且つ取り扱い上煩わしい水素化ア
ルミニウムリチウムを使用する必要がない。
チン酸を使用する必要もなく、またレチン酸をメチル化
する行程も省略され、且つ取り扱い上煩わしい水素化ア
ルミニウムリチウムを使用する必要がない。
即ち、18βH−グリチルレチン酸をそのまま処理し易
い水素化ビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムナ
トリウムを用い、−行程で簡単に両ジエンが得られる。
い水素化ビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムナ
トリウムを用い、−行程で簡単に両ジエンが得られる。
従って工業的製法として、その効果は高く評価される。
また還元剤としては、上記の水素化ビス(2−メトキシ
エトキシ)アルミニウムナトリウムの他、水素化アルミ
ニウムリチウム及び水素化ジイソブチルアルミニウム等
も用いることができる。
エトキシ)アルミニウムナトリウムの他、水素化アルミ
ニウムリチウム及び水素化ジイソブチルアルミニウム等
も用いることができる。
以下、本発明についての製造実施例を掲げる。
[実施例コ
ジエン[エコ及び[I[コの製造
シールした攪拌機、乾燥管を付した還流冷却機、側管付
き滴下ロートを付した三つロフラスコに水素化ビス(2
−メトキシエトキシ)アルミニウムナトリウムの70%
トルエン溶液30m1、無水テトラヒドロフラン50m
1を入れ、オイルバス上で還流する。18βH−グリチ
ルレチン酸9.4gを無水テトラヒドロフラン50m2
に溶かした溶液を側管付き滴下ロートでN、ガスを通気
しながら滴下する。滴下後1時間還流し放冷する。
き滴下ロートを付した三つロフラスコに水素化ビス(2
−メトキシエトキシ)アルミニウムナトリウムの70%
トルエン溶液30m1、無水テトラヒドロフラン50m
1を入れ、オイルバス上で還流する。18βH−グリチ
ルレチン酸9.4gを無水テトラヒドロフラン50m2
に溶かした溶液を側管付き滴下ロートでN、ガスを通気
しながら滴下する。滴下後1時間還流し放冷する。
反応液にメタノール、希塩酸を加えpH3に調整すると
過剰の還元剤及びアルミニウム錯体は発泡しながら分解
する。沈殿を濾過し、濾液に希塩酸を加えてpH1に調
整し60°Cで1時間加熱する。
過剰の還元剤及びアルミニウム錯体は発泡しながら分解
する。沈殿を濾過し、濾液に希塩酸を加えてpH1に調
整し60°Cで1時間加熱する。
放冷後クロロホルム100 mj!で3回抽出し合した
クロロホルム液を水洗いし、無水硫酸ナトリウムで脱水
する。
クロロホルム液を水洗いし、無水硫酸ナトリウムで脱水
する。
この脱水剤を分離し、溶液を濃縮乾固するとジエン[I
l及び[113、夫々3.5gの白色結晶粉末を得る。
l及び[113、夫々3.5gの白色結晶粉末を得る。
ジエンの物性は次の通りである。
ジエン[エコ
融点=230〜232°C
[αコニ” +271℃(ジオキサン)”Cnmrスペ
クトル(d6−pyridine)δppm (TBS
); 154、5(s)、 115.7(d、C−11
>78.6(d、C−3) 65.6(t、C−3
0)’ Hnmrスペクトル(CDCIs)S ppm
(TMS); 5、60(d、 d、 2H,J I= 4Hz、 J
* = 8)1z、 C−11−H,C−12−H)
3、30(t、 LH,Jz7Hz、 C−3H)3.
66((d、d、2)1.L= 9Hz、Ja= 14
Hz、C−30C−3O−)1t)スペクトル(m/e
) 「 実測値 理論値 440.3663 440.3654 C,。H
4*Oxジエン[II] 融点:267〜271℃ [αコも” +61.5 (ジオキサン)目Cnmr
スペクトル(da−pyridine)、5’ ppm
(TMS)i 137、8(s)、 134.2(d、C−11
)126.0(d、) 125.9(d)78.
1(d、C−30) 73.4(t、C−30)”
Hnmrスペクトル(CDCIs)δppm (I’M
S): 6、42(d、d、 LH,J、 = 4Hz、Jz
= 10Hz、C−11−H)5、60(br、 d、
LH,Jz10Hz、 C−12−H)3、30((
m、 1)1.C−3−C−3−H)スペクトル(m/
e) 「 実測値 理論値
クトル(d6−pyridine)δppm (TBS
); 154、5(s)、 115.7(d、C−11
>78.6(d、C−3) 65.6(t、C−3
0)’ Hnmrスペクトル(CDCIs)S ppm
(TMS); 5、60(d、 d、 2H,J I= 4Hz、 J
* = 8)1z、 C−11−H,C−12−H)
3、30(t、 LH,Jz7Hz、 C−3H)3.
66((d、d、2)1.L= 9Hz、Ja= 14
Hz、C−30C−3O−)1t)スペクトル(m/e
) 「 実測値 理論値 440.3663 440.3654 C,。H
4*Oxジエン[II] 融点:267〜271℃ [αコも” +61.5 (ジオキサン)目Cnmr
スペクトル(da−pyridine)、5’ ppm
(TMS)i 137、8(s)、 134.2(d、C−11
)126.0(d、) 125.9(d)78.
1(d、C−30) 73.4(t、C−30)”
Hnmrスペクトル(CDCIs)δppm (I’M
S): 6、42(d、d、 LH,J、 = 4Hz、Jz
= 10Hz、C−11−H)5、60(br、 d、
LH,Jz10Hz、 C−12−H)3、30((
m、 1)1.C−3−C−3−H)スペクトル(m/
e) 「 実測値 理論値
Claims (2)
- (1)グリチルレチン酸(3β−ヒドロキシ−11−オ
キソオレアン−12−エン−30−オイック酸)を非活
性溶媒中において還元することにより、トリオール(オ
レアン−12−エン−3β,11ξ,30−トリオール
)とし、ついでそのまま、この反応液を塩酸酸性にする
ことにより、オレアン−9(11),12−ジエン−3
β,30−ジオール、及びオレアン−11,13(18
)−ジエン−3β,30−ジオールを同時に生成せしめ
た後、これらを分離精製することを特徴とするグリチル
レチン酸還元修飾化合物の製造方法。 - (2)非活性溶媒としてテトラヒドロフランを、還元剤
として水素化ビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウ
ムナトリウムを夫々用いる特許請求の範囲第1項に記載
のグリチルレチン酸還元修飾化合物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23374886A JPS62129234A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | グリチルレチン酸還元修飾化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23374886A JPS62129234A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | グリチルレチン酸還元修飾化合物の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15009183A Division JPS6041629A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 抗アレルギ−剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129234A true JPS62129234A (ja) | 1987-06-11 |
JPH0468296B2 JPH0468296B2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=16959957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23374886A Granted JPS62129234A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | グリチルレチン酸還元修飾化合物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62129234A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009213323A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 空気絶縁バスダクトの導体保持用絶縁物 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP23374886A patent/JPS62129234A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009213323A (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 空気絶縁バスダクトの導体保持用絶縁物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0468296B2 (ja) | 1992-11-02 |
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