JPS62128112A - 半導体基板の製造方法 - Google Patents
半導体基板の製造方法Info
- Publication number
- JPS62128112A JPS62128112A JP26725485A JP26725485A JPS62128112A JP S62128112 A JPS62128112 A JP S62128112A JP 26725485 A JP26725485 A JP 26725485A JP 26725485 A JP26725485 A JP 26725485A JP S62128112 A JPS62128112 A JP S62128112A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- closely
- plane
- wafers
- adhering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、半導体基板の製造方法に関し、さらに詳し
くは、半導体素子形成に供するための、2枚のウェハを
密着合体した半導体基板の改良されたwA造右方法関す
る。
くは、半導体素子形成に供するための、2枚のウェハを
密着合体した半導体基板の改良されたwA造右方法関す
る。
[発明の技術的背景]
通常、半導体基板に半導体素子を構成する不純物濃度の
異なる領域は、一定不純物濃度の1枚のウェハに熱拡散
やエピタキシャル成長によってそれと異なる不純物濃度
の領域を形成している。
異なる領域は、一定不純物濃度の1枚のウェハに熱拡散
やエピタキシャル成長によってそれと異なる不純物濃度
の領域を形成している。
しかし、熱拡散やエピタキシャル成長が長時間の工程を
要するとともに素子設計の自由度を制約するところから
、不純物濃度の異なる2枚のウェハを金属や有機物を介
することなく、直接密着させ熱処理をして合体させ、そ
の合体型半導体基板を用いて素子形成をすることが試み
られている。
要するとともに素子設計の自由度を制約するところから
、不純物濃度の異なる2枚のウェハを金属や有機物を介
することなく、直接密着させ熱処理をして合体させ、そ
の合体型半導体基板を用いて素子形成をすることが試み
られている。
従来、合体型半導体基板の製造方法は、第3図の工程図
に示すように、合体させようとする不純物濃度の異なる
2枚のウェハ、例えばN−形とN+形のウェハ1,2に
おける密着面1a、2aのみをミラー・ポリッシングを
した後、清浄化してナチュラル・オギサイド層などを除
去しく第3図(a))、清浄な雰囲気中でミラー面1a
。
に示すように、合体させようとする不純物濃度の異なる
2枚のウェハ、例えばN−形とN+形のウェハ1,2に
おける密着面1a、2aのみをミラー・ポリッシングを
した後、清浄化してナチュラル・オギサイド層などを除
去しく第3図(a))、清浄な雰囲気中でミラー面1a
。
2aどうしを密着させ、しかる後密着面を強化する目的
で熱処理を施して不純物濃度の異なる層をもつ合体型半
導体基板3を得ていた(第3図(b))。
で熱処理を施して不純物濃度の異なる層をもつ合体型半
導体基板3を得ていた(第3図(b))。
ところが、合体型半導体基板3の周縁には、第3図(b
)の破線円■の部分を拡大した第4図のように、ミラー
ポリッシングの際に発生する周縁ダレによる未密着部3
aのあることから、例えば4 inウェハを3 inウ
ェハになるように、第3図(b )の外周3bを円筒研
削して未密着部3aを除去する(第3図(C))。 次
いで合体型半導体基板3の素子形成がなされる低濃度ウ
ェハの面1Cを、素子形成に必要な所定の厚さになるま
でグラインダ・ラップをしく第4図(d))、その後素
子形成の各プロセスを経て所望する半導体素子が出来上
がる。
)の破線円■の部分を拡大した第4図のように、ミラー
ポリッシングの際に発生する周縁ダレによる未密着部3
aのあることから、例えば4 inウェハを3 inウ
ェハになるように、第3図(b )の外周3bを円筒研
削して未密着部3aを除去する(第3図(C))。 次
いで合体型半導体基板3の素子形成がなされる低濃度ウ
ェハの面1Cを、素子形成に必要な所定の厚さになるま
でグラインダ・ラップをしく第4図(d))、その後素
子形成の各プロセスを経て所望する半導体素子が出来上
がる。
[背景技術の問題点]
合体型半導体基板を製造する上記の従来方法では、ミラ
ーポリッシングの周縁ダレに起因する合体型半導体基板
の未密着部3aの幅寸法は片側5ml11程度である。
ーポリッシングの周縁ダレに起因する合体型半導体基板
の未密着部3aの幅寸法は片側5ml11程度である。
この未密着部を残したままデバイス形成面のグライン
ダ・ラップなどの加工を施した場合、未密着部の欠けが
起り、その破片が原因でデバイス形成ラップ面にスクラ
ッチが発生し、工程不良のウェハが続出するという問題
が生ずる。
ダ・ラップなどの加工を施した場合、未密着部の欠けが
起り、その破片が原因でデバイス形成ラップ面にスクラ
ッチが発生し、工程不良のウェハが続出するという問題
が生ずる。
この問題を回避するには、周縁未密着部のみを円筒研削
で除去すればよいが、実際の工程では、4 inウェハ
、つまり100n+mφのウェハの周縁未密着部のみを
除去すると、90mmφ程度の中途半端な直径となり、
その後の加エエ稈に不都合になることから、3 inウ
ェハ、つまり75ffllllφの外径に円筒研削など
の加工をする必要があった。 その結果、上記従来の方
法には、材料と工程の損失が多大であるという欠点があ
る。
で除去すればよいが、実際の工程では、4 inウェハ
、つまり100n+mφのウェハの周縁未密着部のみを
除去すると、90mmφ程度の中途半端な直径となり、
その後の加エエ稈に不都合になることから、3 inウ
ェハ、つまり75ffllllφの外径に円筒研削など
の加工をする必要があった。 その結果、上記従来の方
法には、材料と工程の損失が多大であるという欠点があ
る。
[発明の目的]
この発明の目的は、2枚の半導体基板を密W一体化する
合体型半導体基板を周縁未密着部なく製造する方法を提
供することにあり、また別のこの発明の目的は、ウェハ
サイズを変更するような外径研削をする必要のない合体
型半導体基板の製造方法を提供することである。
合体型半導体基板を周縁未密着部なく製造する方法を提
供することにあり、また別のこの発明の目的は、ウェハ
サイズを変更するような外径研削をする必要のない合体
型半導体基板の製造方法を提供することである。
[発明の概要]
この発明の半導体基板の製造方法は、不純物濃度の高い
ウェハと不純物濃度の低いウェハのような2枚のウェハ
を、従来方法のように密着面だけの片面をミラー・ポリ
ッシングするのでなく、両面をミラー・ポリッシングし
、密着合体してつエバ周縁の未密着部をなくし、しかる
後、合体型半導体基板の素子形成がされる側の面を必要
な厚さにグラインダー・ラップすることを特徴とするも
のである。
ウェハと不純物濃度の低いウェハのような2枚のウェハ
を、従来方法のように密着面だけの片面をミラー・ポリ
ッシングするのでなく、両面をミラー・ポリッシングし
、密着合体してつエバ周縁の未密着部をなくし、しかる
後、合体型半導体基板の素子形成がされる側の面を必要
な厚さにグラインダー・ラップすることを特徴とするも
のである。
両面ミラー・ポリッシングは、ウェハ両面を同時にポリ
ッシングする方式のもので、従来から精度の高い加工方
式であることは知られていたが、本発明は合体型半導体
基板の製造において両面ミラー・ポリッシングがウェハ
周縁の未密着部をなくすとともに素子形成面のグライン
ダー・ラップに耐えることに着目したのである。
ッシングする方式のもので、従来から精度の高い加工方
式であることは知られていたが、本発明は合体型半導体
基板の製造において両面ミラー・ポリッシングがウェハ
周縁の未密着部をなくすとともに素子形成面のグライン
ダー・ラップに耐えることに着目したのである。
[発明の実施例]
以下に第1図の工程図を参照して、本発明の詳細な説明
する。
する。
スイッチング・レギュレータを製作するため、素子形成
面となるN形の不純物低濃度ウェハ11とベース材とな
るN形の不純物高濃度ウェハ12とを用意する。 ウェ
ハ11とウェハ12は、いずれも市販の両面ボリッシャ
(東芝機械社製=DSPM−800など)で、両面を同
時にポリッシングして、11a、11b、12a、12
bの4面をミラー面にしたものである。 この場合、特
に周縁ダレを小さくするには比較的硬い研磨布を用いる
のがよい。 なお、密着面は充分に清浄処理を施した(
第1図(a))。
面となるN形の不純物低濃度ウェハ11とベース材とな
るN形の不純物高濃度ウェハ12とを用意する。 ウェ
ハ11とウェハ12は、いずれも市販の両面ボリッシャ
(東芝機械社製=DSPM−800など)で、両面を同
時にポリッシングして、11a、11b、12a、12
bの4面をミラー面にしたものである。 この場合、特
に周縁ダレを小さくするには比較的硬い研磨布を用いる
のがよい。 なお、密着面は充分に清浄処理を施した(
第1図(a))。
次に、密着装置(図示せず)のフラットなバキューム・
チャック(下側)にベース材ウェハ12を吸着させ、一
方凸状バキューム・チャック(上側)に相手方のウェハ
11を吸着させて、ミラー面11bと12aが対向する
ようにし、ウェハ11の中央部をベース材ウェハ12の
中央部に圧接してウェハ11の凸状バキューム・チャッ
クの吸引力を徐々に低下させてゆくと、両ウェハは密着
する。 装置雰囲気は密着を害さない程度、好ましくは
クラス1の清浄度にしておく必要があり、また密着の際
の位置合せは、後で0.5mm程度のベベル・エツチン
グをするところから、比較的簡単なガイドを使用すれば
足りる。 密着させた2枚のウェハ11.12には、下
チャック側から約800g程度の荷重を1分間程度掛け
て押圧し、しかる後密着装置から取り出しアニール炉中
約1100℃付近の温度で、数時間の熱処理を施し、ウ
ェハ密着面を強化したウェハ13とする(第1図<b
>)。
チャック(下側)にベース材ウェハ12を吸着させ、一
方凸状バキューム・チャック(上側)に相手方のウェハ
11を吸着させて、ミラー面11bと12aが対向する
ようにし、ウェハ11の中央部をベース材ウェハ12の
中央部に圧接してウェハ11の凸状バキューム・チャッ
クの吸引力を徐々に低下させてゆくと、両ウェハは密着
する。 装置雰囲気は密着を害さない程度、好ましくは
クラス1の清浄度にしておく必要があり、また密着の際
の位置合せは、後で0.5mm程度のベベル・エツチン
グをするところから、比較的簡単なガイドを使用すれば
足りる。 密着させた2枚のウェハ11.12には、下
チャック側から約800g程度の荷重を1分間程度掛け
て押圧し、しかる後密着装置から取り出しアニール炉中
約1100℃付近の温度で、数時間の熱処理を施し、ウ
ェハ密着面を強化したウェハ13とする(第1図<b
>)。
密着を強化したウェハ13に、未密着箇所があるかどう
かを、赤外透過・反射方式の検出器(NAC社製サーモ
ビジョン)で調べたところ、第1図(b)の破線円■の
部分拡大図である第2図に示すように、従来第4図にみ
られたような周縁の未密着部3aがほとんど解消し、良
好な密着つ工/113が得られた。
かを、赤外透過・反射方式の検出器(NAC社製サーモ
ビジョン)で調べたところ、第1図(b)の破線円■の
部分拡大図である第2図に示すように、従来第4図にみ
られたような周縁の未密着部3aがほとんど解消し、良
好な密着つ工/113が得られた。
従って、4 inウェハからの密着・強化したウェハは
、4 inのサイズのままでベベル・エツチングを行い
、素子形成面110のグラインダ・ラップを施して素子
領域のために必要な所定の厚さに研削し、さらにポリッ
シングをして、次のデバイス・プロセスに移行できる、
本発明の合体型半導体基板が完成する(第1図(C))
。
、4 inのサイズのままでベベル・エツチングを行い
、素子形成面110のグラインダ・ラップを施して素子
領域のために必要な所定の厚さに研削し、さらにポリッ
シングをして、次のデバイス・プロセスに移行できる、
本発明の合体型半導体基板が完成する(第1図(C))
。
[発明の効果]
本発明の半導体基板の製造方法によれば、両面をミラー
・ポリッシングしたウェハを合体させたから、従来みら
れた周縁の未密着部が解消して、素子形成のための領域
の厚さまでグラインダ・ラップをしても、周縁部の欠け
とそれに起因するスクラッチなどがなく、その結果、ウ
ェハの加工歩留りを改善することができた。
・ポリッシングしたウェハを合体させたから、従来みら
れた周縁の未密着部が解消して、素子形成のための領域
の厚さまでグラインダ・ラップをしても、周縁部の欠け
とそれに起因するスクラッチなどがなく、その結果、ウ
ェハの加工歩留りを改善することができた。
また本発明の半導体基板の製造方法によれば、周縁未密
着部のためにウェハ・サイズをルベル下げるという従来
行われていた外径出しの円筒研削をする必要がなく、ま
た4 inウェハを合体させたものは4 inウェハと
してデバイス・プロセスに移行することができるから、
基板製造工程を短縮し、かつ材料のロスを大幅に低減で
きた。
着部のためにウェハ・サイズをルベル下げるという従来
行われていた外径出しの円筒研削をする必要がなく、ま
た4 inウェハを合体させたものは4 inウェハと
してデバイス・プロセスに移行することができるから、
基板製造工程を短縮し、かつ材料のロスを大幅に低減で
きた。
第1図は本発明の半導体基板製造方法の工程をウェハ断
面で示した工程図、第2図は第1図(b)の破線円■の
部分拡大断面図、第3図は従来方法の工程をウェハ断面
で示した工程図、第4図は第3図(b )の破線円IV
の部分拡大断面図である。 1.2.11.12・・・ウェハ、 la、2a。 11a 、11b、12a、12b・・・ミラー面、
3.13・・・密着させたウェハ、 3a・・・未密着
部、lc、11C・・・素子形成面。 第4図
面で示した工程図、第2図は第1図(b)の破線円■の
部分拡大断面図、第3図は従来方法の工程をウェハ断面
で示した工程図、第4図は第3図(b )の破線円IV
の部分拡大断面図である。 1.2.11.12・・・ウェハ、 la、2a。 11a 、11b、12a、12b・・・ミラー面、
3.13・・・密着させたウェハ、 3a・・・未密着
部、lc、11C・・・素子形成面。 第4図
Claims (1)
- 1 両面をミラー・ポリッシングした2枚のウェハを、
清浄な雰囲気中で密着して合体させ、しかる後素子形成
のための領域を所定の厚さにグラインダー・ラップする
ことを特徴とする半導体基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26725485A JPS62128112A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 半導体基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26725485A JPS62128112A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 半導体基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62128112A true JPS62128112A (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=17442279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26725485A Pending JPS62128112A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 半導体基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62128112A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5135866A (en) * | 1989-03-03 | 1992-08-04 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Very low protein nutrient medium for cell culture |
US5686319A (en) * | 1994-12-10 | 1997-11-11 | Robert Bosch Gmbh | Method for producing a diode |
US6192838B1 (en) | 1998-03-13 | 2001-02-27 | Denso Corporation | Engine cooling apparatus |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP26725485A patent/JPS62128112A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5135866A (en) * | 1989-03-03 | 1992-08-04 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Very low protein nutrient medium for cell culture |
US5686319A (en) * | 1994-12-10 | 1997-11-11 | Robert Bosch Gmbh | Method for producing a diode |
US6192838B1 (en) | 1998-03-13 | 2001-02-27 | Denso Corporation | Engine cooling apparatus |
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