JPS62126770A - オ−トダイアラ付きフアクシミリ装置 - Google Patents
オ−トダイアラ付きフアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS62126770A JPS62126770A JP60267727A JP26772785A JPS62126770A JP S62126770 A JPS62126770 A JP S62126770A JP 60267727 A JP60267727 A JP 60267727A JP 26772785 A JP26772785 A JP 26772785A JP S62126770 A JPS62126770 A JP S62126770A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone number
- opposite
- capacity
- destination
- dialing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明はオートダイアラ付きファクシミリ装置に関する
。
。
従来、電貼回劇網によっ゛Ｃ画１ｇ号全送受信する７−
／クシミリ装置において、能力を通知して米ない相手フ
ァクシミリ装置１例えは日本のミニファクスや欧米のＦ
Ｍ６分磯に対して送１百七行う場合。
／クシミリ装置において、能力を通知して米ない相手フ
ァクシミリ装置１例えは日本のミニファクスや欧米のＦ
Ｍ６分磯に対して送１百七行う場合。
自動的に相手能力に適合した通信手順を選択することが
困難である為、送信を行う・ガにオペレータに相手能力
を選択させたり、通信開始後一定時間受信側より能力通
知が無かった際にはミニファクスやＦＭ６分機でるると
＠断することによって、通信手順上選択していた。
困難である為、送信を行う・ガにオペレータに相手能力
を選択させたり、通信開始後一定時間受信側より能力通
知が無かった際にはミニファクスやＦＭ６分機でるると
＠断することによって、通信手順上選択していた。
上述した様に従来のオートダイアラ付きファクシミリ装
置では、能力勿通知して米ない相手ファクシミリに対し
て送信する除に、オペレータが相手端末の７丁クシ１ｉ
ｌｉに合わせて選択操作上する心安があったり、通信開
始後一定時間通信手編が行わｎず、無駄な時間を費やす
といった欠点がめった。
置では、能力勿通知して米ない相手ファクシミリに対し
て送信する除に、オペレータが相手端末の７丁クシ１ｉ
ｌｉに合わせて選択操作上する心安があったり、通信開
始後一定時間通信手編が行わｎず、無駄な時間を費やす
といった欠点がめった。
不発明のオートダイアラ付きファクシミリ装置は、相手
端末全選択する相手電話番号に対応した選択信号群上、
電話回線網に対して送出するオートダイアラと、相手電
話番号−相手光分以上記憶する電話番号メモリと、該電
話番号メモリに記憶されている谷相手先毎に、相手７了
タフミリの能力をオペレータが設定する為の相手Ｎ’Ｑ
カメモリと、該′１区話番メモリに記憶さｎた相手先に
灯しオートダイヤルして１１！Ｉ信孕行おうとする場合
に、該相手先ｌ／ｃ対応した相手能力メモリに設定され
ている相手能力に応じて、通信制御を行う制御部を有し
ている。
端末全選択する相手電話番号に対応した選択信号群上、
電話回線網に対して送出するオートダイアラと、相手電
話番号−相手光分以上記憶する電話番号メモリと、該電
話番号メモリに記憶されている谷相手先毎に、相手７了
タフミリの能力をオペレータが設定する為の相手Ｎ’Ｑ
カメモリと、該′１区話番メモリに記憶さｎた相手先に
灯しオートダイヤルして１１！Ｉ信孕行おうとする場合
に、該相手先ｌ／ｃ対応した相手能力メモリに設定され
ている相手能力に応じて、通信制御を行う制御部を有し
ている。
仄に、図面全参照して不発明の実施例全詳細に説明する
。
。
図は不発明の一実施例のオートダイアラ付きファクシミ
リ装置のブロック図である。
リ装置のブロック図である。
図において、読取部１は原稿の画情報全電気信号に変侠
し、記録部２は相手端末から送らｎてくる画情報全記録
紙上に印字し、符号化部３は読取部ｌで読み取った画情
報の相関全利用してデータ量に減らし、復号化部４は相
手Ｑａ床から送らｎてきた符号化されているデー２７元
の情報に戻し、モデム５は符号化部３で符号化さ扛た画
情報全変調し−ｃｌ！！１ｍに出力し、また相手端末か
ら送らｎてくる変調δｎた画博報勿元の画情報に復調し
、オ。
し、記録部２は相手端末から送らｎてくる画情報全記録
紙上に印字し、符号化部３は読取部ｌで読み取った画情
報の相関全利用してデータ量に減らし、復号化部４は相
手Ｑａ床から送らｎてきた符号化されているデー２７元
の情報に戻し、モデム５は符号化部３で符号化さ扛た画
情報全変調し−ｃｌ！！１ｍに出力し、また相手端末か
ら送らｎてくる変調δｎた画博報勿元の画情報に復調し
、オ。
−トダイアラ６は相手端末を叶ひ出すための選択信号群
全発生し、選択回路７は回線に対してモデム５とオート
ダイアラ６會リノり侠え、制御部８はモデム５、電話番
号メモリ９（後述）お工ひ相手能力メモリ１０（恢述）
からの情報に基さ、相手端末に適した迫１６手ノーに従
って読取部１、記録部２、符号化部３％復号化部４、モ
デム５％オートダイアラ６および選択回路７紫制御する
。電話番号メモリ９は各相手端末の電話番号全記憶し、
相手能力メモリ１０は′（話番号メモリ９に記憶されて
いる成語番号に対応する各相手癩末毎の能力を記憶して
いる。之だし、相手端末が０２磯、ミニファクス寺のア
ナログ機の場合、画情報の符号化お工び復号化は不必要
な為、符号化部３による符号化３よひ国号化部４による
復号化は行ね肚ない。
全発生し、選択回路７は回線に対してモデム５とオート
ダイアラ６會リノり侠え、制御部８はモデム５、電話番
号メモリ９（後述）お工ひ相手能力メモリ１０（恢述）
からの情報に基さ、相手端末に適した迫１６手ノーに従
って読取部１、記録部２、符号化部３％復号化部４、モ
デム５％オートダイアラ６および選択回路７紫制御する
。電話番号メモリ９は各相手端末の電話番号全記憶し、
相手能力メモリ１０は′（話番号メモリ９に記憶されて
いる成語番号に対応する各相手癩末毎の能力を記憶して
いる。之だし、相手端末が０２磯、ミニファクス寺のア
ナログ機の場合、画情報の符号化お工び復号化は不必要
な為、符号化部３による符号化３よひ国号化部４による
復号化は行ね肚ない。
なお、図において、画信号は、読取シ信号、符号化侶号
、変調信号勿飴称するものとする。
、変調信号勿飴称するものとする。
オートダイヤルによる送信に３いて、１ず制御部８が１
話番号メモリ９工り通信しょうとする相手端末の遇話番
号？抗み出し、選択回路７に対してオートダイアラ６１
ｆｌｌへの切り換え會→ｂ示し、オートダイアラ６に対
して前記１話番号のダイアリングを指ボする。ダイアリ
ング終了後側（財）部８は選択回路７に対してモデム５
１１１ｉへの切り祷えを指ボする。炊いて制佃１部８Ｖ
ｉ前記％、話番号に対応した相手のす目力會相手能カメ
モリ１０から読み出し、相手機が能力全通知し、て米な
い装置の場合、読み出した相手’＋１’Ｑ力に適合し几
通信手順によって制御全行い、また相手機が曲力會通知
して米る装置の場合、相手機が通知してくる能力にり１
合した通信手順（たとえは、Ｃ（、’Ｉｉ”ｌ’勧告’
１’、３０１７１：規定さｎる通信手順）によって制御
全行う。た次し相手能力メモＩＪ １０の同各は、電話
番号メモリ９ＶＣ対してオペレータが各相手端末の電話
番号全登録すルｍ ＩＣ、オペレータに工す設定される
。このとき、相手端末の電話普号に対応する所足のアド
レスに相手端末の能力を表わすデータが誓込まｎる。
話番号メモリ９工り通信しょうとする相手端末の遇話番
号？抗み出し、選択回路７に対してオートダイアラ６１
ｆｌｌへの切り換え會→ｂ示し、オートダイアラ６に対
して前記１話番号のダイアリングを指ボする。ダイアリ
ング終了後側（財）部８は選択回路７に対してモデム５
１１１ｉへの切り祷えを指ボする。炊いて制佃１部８Ｖ
ｉ前記％、話番号に対応した相手のす目力會相手能カメ
モリ１０から読み出し、相手機が能力全通知し、て米な
い装置の場合、読み出した相手’＋１’Ｑ力に適合し几
通信手順によって制御全行い、また相手機が曲力會通知
して米る装置の場合、相手機が通知してくる能力にり１
合した通信手順（たとえは、Ｃ（、’Ｉｉ”ｌ’勧告’
１’、３０１７１：規定さｎる通信手順）によって制御
全行う。た次し相手能力メモＩＪ １０の同各は、電話
番号メモリ９ＶＣ対してオペレータが各相手端末の電話
番号全登録すルｍ ＩＣ、オペレータに工す設定される
。このとき、相手端末の電話普号に対応する所足のアド
レスに相手端末の能力を表わすデータが誓込まｎる。
以上説明したように本発明は、記憶している相手電話番
号に対応した相手の能力を予め設定し、相手機がｒ１目
力全通昶して米ない装置の場合、予め設定されている相
手能力に適合した通信手順によって通信制御を行うこと
に工って、送信毎にオペレータが相手端末のファクシミ
リ装置に合わせて選択操作を行う心安が無く、また１１
１１悟開始後一定時間連侶手順が行わｎずに無駄な時間
を質やすこと金無くす効果かめる。
号に対応した相手の能力を予め設定し、相手機がｒ１目
力全通昶して米ない装置の場合、予め設定されている相
手能力に適合した通信手順によって通信制御を行うこと
に工って、送信毎にオペレータが相手端末のファクシミ
リ装置に合わせて選択操作を行う心安が無く、また１１
１１悟開始後一定時間連侶手順が行わｎずに無駄な時間
を質やすこと金無くす効果かめる。
１キ１は不発明の実施例のブロック図である。
ｌ・・・・・読取部、２・・・・・記憶部、３・・・・
・・符号化部、電話番号メモリ、１０・・・・・・相手
龍カメモリ。 代理人 弁理士 内 原 （蒼−、＋；゛、。 図面の浄書（内容に変更なし） 迷 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年 特許 願第２６７７
２７号２、発明の名称 オートダイアラ付きファク
シミリ装置３、補正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁目３３Ｗｉ１号 （４２３） 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 ４、代理人 〒１０８ 東京都港区芝五丁目３７詐８号 住友三Ｉ
Ｉｌビル日本電気株式会社内 （６５９１） 弁理士 内 原 晋電話 東京（
０３）４５６−３１１１（大代表）（連絡先 日本電気
株式会社特許部） ２ 補正の内容 （１）明細書、第３頁、第１７行目「図は」を「第１図
は」に訂正する。 （２）同、第６頁、第１６行目「図は」を「第１図は」
に訂正する。 （３）同、第６頁、第１７行目「記憶部」を「記録部」
に訂正する。 （４）明細書添付図面を本手続補正誉の添付図面に訂正
する。
・・符号化部、電話番号メモリ、１０・・・・・・相手
龍カメモリ。 代理人 弁理士 内 原 （蒼−、＋；゛、。 図面の浄書（内容に変更なし） 迷 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年 特許 願第２６７７
２７号２、発明の名称 オートダイアラ付きファク
シミリ装置３、補正をする者 事件との関係 出 願 人東京都港区芝五
丁目３３Ｗｉ１号 （４２３） 日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 ４、代理人 〒１０８ 東京都港区芝五丁目３７詐８号 住友三Ｉ
Ｉｌビル日本電気株式会社内 （６５９１） 弁理士 内 原 晋電話 東京（
０３）４５６−３１１１（大代表）（連絡先 日本電気
株式会社特許部） ２ 補正の内容 （１）明細書、第３頁、第１７行目「図は」を「第１図
は」に訂正する。 （２）同、第６頁、第１６行目「図は」を「第１図は」
に訂正する。 （３）同、第６頁、第１７行目「記憶部」を「記録部」
に訂正する。 （４）明細書添付図面を本手続補正誉の添付図面に訂正
する。
Claims (1)
- 相手端末を選択する選択信号群を電話回線網に対して送
出するオートダイアラと、相手電話番号を一相手先分以
上記憶する電話番号メモリと、該電話番号メモリに記憶
されている各相手先毎に相手ファクシミリの能力をオペ
レータが設定する為の相手能力メモリと、該電話番号メ
モリに記憶された相手先に対しオートダイヤルして通信
を行おうとする場合に、該相手先に対応した相手能力メ
モリに設定されている相手能力に応じて、通信制御を行
う制御部とを含むファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267727A JPS62126770A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | オ−トダイアラ付きフアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267727A JPS62126770A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | オ−トダイアラ付きフアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126770A true JPS62126770A (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=17448726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60267727A Pending JPS62126770A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | オ−トダイアラ付きフアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62126770A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03190354A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-20 | Canon Inc | 通信装置 |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP60267727A patent/JPS62126770A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03190354A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-20 | Canon Inc | 通信装置 |
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