JPS62125376A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS62125376A JPS62125376A JP26701685A JP26701685A JPS62125376A JP S62125376 A JPS62125376 A JP S62125376A JP 26701685 A JP26701685 A JP 26701685A JP 26701685 A JP26701685 A JP 26701685A JP S62125376 A JPS62125376 A JP S62125376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- enclosure
- case
- image forming
- main body
- supporting body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、主に、複写機として使用される画像形成装
置に関する。
置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種の画像形成装置においては、本体に着脱可
能に装着される筐体にコロナ放電手段(メインチャージ
ャ)を搭載し、コロナ放電手段近傍の筐体に開口を設け
、筐体のl1llt脱後にその開口から清掃具を1Φ人
してコロナM電子段の放電ワイヤやケースなどを清掃す
るようにしている(たとえば、特開昭59−34545
号公報参照)。
能に装着される筐体にコロナ放電手段(メインチャージ
ャ)を搭載し、コロナ放電手段近傍の筐体に開口を設け
、筐体のl1llt脱後にその開口から清掃具を1Φ人
してコロナM電子段の放電ワイヤやケースなどを清掃す
るようにしている(たとえば、特開昭59−34545
号公報参照)。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の画像形成装置では、転
写用のコロナ放電手段(転写用チャージャ)などは、筐
体に一体に構成することが配置上困難なため一般に本体
内に固定されており、従って、その清掃が容易でないと
いう問題点があった。
写用のコロナ放電手段(転写用チャージャ)などは、筐
体に一体に構成することが配置上困難なため一般に本体
内に固定されており、従って、その清掃が容易でないと
いう問題点があった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので
、本体側に設置されたコロナ放電手段が筐体の着脱時に
自動的に清掃される画像形成装置を提供するものである
。
、本体側に設置されたコロナ放電手段が筐体の着脱時に
自動的に清掃される画像形成装置を提供するものである
。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明は、コロナ放電手段を含む画像形成手段を備え
た本体と、感光体ドラムを含む画像形成手段を備えて本
体へ感光体ドラムの軸方向に着119可能な筐体とから
なる画像形成装置において、コロナ放電手段の放電ワイ
ヤ表面および/又はケース内面に接触する清掃手段と、
清掃手段を支持し放電ワイヤの張設方向に摺動可能にケ
ースに装着された支持手段と、筐体の離脱動作に連動し
て支持手段を移動させ、かつ、筐体の装着動作に連動し
て支持手段を復帰させる移動手段とを備えたことを特徴
とする画像形成装置である。
た本体と、感光体ドラムを含む画像形成手段を備えて本
体へ感光体ドラムの軸方向に着119可能な筐体とから
なる画像形成装置において、コロナ放電手段の放電ワイ
ヤ表面および/又はケース内面に接触する清掃手段と、
清掃手段を支持し放電ワイヤの張設方向に摺動可能にケ
ースに装着された支持手段と、筐体の離脱動作に連動し
て支持手段を移動させ、かつ、筐体の装着動作に連動し
て支持手段を復帰させる移動手段とを備えたことを特徴
とする画像形成装置である。
なお、清浄手段としては、フェルト、モルトブレン、ス
ポンジ等の材料が使用される。
ポンジ等の材料が使用される。
(ホ)作 用
コロナ放電手段のケースに摺動可能に装着された支持手
段は、放電ワイヤ表面および/又はケース内面に接触す
る清掃手段を支持し、筐体の着脱動作に連動して移動す
る。従って、放電ワイヤ表面やケース内面に付着したホ
コリやチリが清浄手段によってぬぐいとられ、コロナ放
電手段が清掃される。
段は、放電ワイヤ表面および/又はケース内面に接触す
る清掃手段を支持し、筐体の着脱動作に連動して移動す
る。従って、放電ワイヤ表面やケース内面に付着したホ
コリやチリが清浄手段によってぬぐいとられ、コロナ放
電手段が清掃される。
(へ)実施例
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの弁明が限定されるものではな
い。
。なお、これによってこの弁明が限定されるものではな
い。
第1図はこの発明に係る画像形成装置を適用した複写機
の一実施例を示し、(1)は複写機本体、(24は原稿
載置台、(3)は露光ランプ、(4)は結像レンズ、(
5)は給紙カセット、(6)は給紙ローラ、(7)はレ
ジスト・ローラ、(8)は転写チャージャ、(9)は定
着ローラ、(101は排出ローラ、(111はコピー受
け、(121は筐体であり、筐体面において、0(8)
はトナー・カートリッジ、f14)はホッパー、05)
は補給ローラ、06)は撹拌ローラ、(17)は現像ロ
ーラ、Q8]は感光体ドラム、(191はクリーニング
・ユニット、■は除電ランプ、(21)はメイン・チャ
ージャである。そして、メンテナンス時などには、筐体
面は本体(1)から外部へ感光体ドラム(′18)の軸
方向に引出される。
の一実施例を示し、(1)は複写機本体、(24は原稿
載置台、(3)は露光ランプ、(4)は結像レンズ、(
5)は給紙カセット、(6)は給紙ローラ、(7)はレ
ジスト・ローラ、(8)は転写チャージャ、(9)は定
着ローラ、(101は排出ローラ、(111はコピー受
け、(121は筐体であり、筐体面において、0(8)
はトナー・カートリッジ、f14)はホッパー、05)
は補給ローラ、06)は撹拌ローラ、(17)は現像ロ
ーラ、Q8]は感光体ドラム、(191はクリーニング
・ユニット、■は除電ランプ、(21)はメイン・チャ
ージャである。そして、メンテナンス時などには、筐体
面は本体(1)から外部へ感光体ドラム(′18)の軸
方向に引出される。
このような構成において、クリーニング・ユニットじに
よって清浄された感光体ドラム08)は、除電ランプ■
によって除電されると、メイン・チャージャ31)によ
ってその表面が一様に帯電される。
よって清浄された感光体ドラム08)は、除電ランプ■
によって除電されると、メイン・チャージャ31)によ
ってその表面が一様に帯電される。
一方、原8I載胃台(2に載置された原稿は、露光ラン
プ(3)によって露光され、その原稿像は結像レンズ(
4)を介して感光体ドラム(18)上に結像され、潜像
が形成される。現像ローラ07)から供給されるトナー
によって潜像部に形成されるトナー像は、給紙カセット
(5)から給紙ローラ(6)およびレジストローラ(力
によって供給される転写紙に、転写チャージャ(8)に
よって転写される。その後、転写紙は定着ローラ(9)
によって定着され、排出ローラ001によってコピー受
け(11Jへ排出される。
プ(3)によって露光され、その原稿像は結像レンズ(
4)を介して感光体ドラム(18)上に結像され、潜像
が形成される。現像ローラ07)から供給されるトナー
によって潜像部に形成されるトナー像は、給紙カセット
(5)から給紙ローラ(6)およびレジストローラ(力
によって供給される転写紙に、転写チャージャ(8)に
よって転写される。その後、転写紙は定着ローラ(9)
によって定着され、排出ローラ001によってコピー受
け(11Jへ排出される。
第2図は第1図の部分詳細を示す斜視図であり、第2図
(ωにおいて、(8a)は転写チャージャ(8)のケー
ス〈8b)内に張設された放電ワイヤ、(ハ)は放電ワ
イヤ(8a)の表面およびケース(8b)の内面に接触
して清浄手段を構成するフェルト製のパッド、(至)は
パッド(支)を支持し摺動可能にケース(8b)に装着
された支持体く支持手段)、(24a)は支持体□□□
の突出片(23a)に固着された鉄板である。
(ωにおいて、(8a)は転写チャージャ(8)のケー
ス〈8b)内に張設された放電ワイヤ、(ハ)は放電ワ
イヤ(8a)の表面およびケース(8b)の内面に接触
して清浄手段を構成するフェルト製のパッド、(至)は
パッド(支)を支持し摺動可能にケース(8b)に装着
された支持体く支持手段)、(24a)は支持体□□□
の突出片(23a)に固着された鉄板である。
第2同市)は筐体面の本体装着時の!!!端部を示し、
筐体a21を本体(1)へ装着時に鉄板(24a)に当
接する磁石板(24b)を有する突出片囚が設けられて
いる。つまり、これら突出片(ハ)、磁石板(24b
)そして鉄板(24a)によって支持体囚)を移動させ
る移動手段が構成される。
筐体a21を本体(1)へ装着時に鉄板(24a)に当
接する磁石板(24b)を有する突出片囚が設けられて
いる。つまり、これら突出片(ハ)、磁石板(24b
)そして鉄板(24a)によって支持体囚)を移動させ
る移動手段が構成される。
第3図はこの実施例の作用を示す説明図であり、筐体0
zの装着時には、支持体(2)の鉄板(24a )に突
出片(ト)の磁石板(24b )が当接するので、筐体
(12]が本体(1)の内部へ矢印(A)の方向へ押込
まれると、それにともなって支持体(ハ)が移動し、筐
体面の装着完了と共に第3図の破線で示す位置まで到達
する。この時、パッド弼(第2図(a)〕は放電ワイヤ
(8a)の表面およびケース(8b)の内面を摺動して
付着したそのホコリ・チリを除去する。
zの装着時には、支持体(2)の鉄板(24a )に突
出片(ト)の磁石板(24b )が当接するので、筐体
(12]が本体(1)の内部へ矢印(A)の方向へ押込
まれると、それにともなって支持体(ハ)が移動し、筐
体面の装着完了と共に第3図の破線で示す位置まで到達
する。この時、パッド弼(第2図(a)〕は放電ワイヤ
(8a)の表面およびケース(8b)の内面を摺動して
付着したそのホコリ・チリを除去する。
また、筐体(12の離脱時には、支持体■)の鉄板(2
4a)に磁石体(24b)が吸着するので、筐体面が本
体(1)の外部へ引出されると、それにともなって支持
体(至)が移動し、再び第3図の実線で示す位置に到達
する。この時、前述と同様に放電ワイヤ(8a)の表面
およびケース(8b)の内面が清掃される。
4a)に磁石体(24b)が吸着するので、筐体面が本
体(1)の外部へ引出されると、それにともなって支持
体(至)が移動し、再び第3図の実線で示す位置に到達
する。この時、前述と同様に放電ワイヤ(8a)の表面
およびケース(8b)の内面が清掃される。
第4図は、第2図に示ず支持体(ハ)の移動手段、すな
わち、鉄板(24a )や磁石板(24b )などを次
のような要素によって置換えて構成した他の実施例を示
す斜視図である。つまり、支持体@にはビン(5)が設
けられ、複写機本体にはローラ弼、ビンのが設置される
と共に、ビン(ホ)とビン(ハ)との間にはローラ弼お
よびスプリング(1)を介してワイヤ(至)が張設され
、支持体(至)は常時スプリング印の張力により矢印(
B)の方向へ付勢されている。筐体0zには第2図化)
と同等の突出片(ハ)が設けられ、筺体azの本体(1
)への着脱時には突出片(23a)に当接するように配
置されている。
わち、鉄板(24a )や磁石板(24b )などを次
のような要素によって置換えて構成した他の実施例を示
す斜視図である。つまり、支持体@にはビン(5)が設
けられ、複写機本体にはローラ弼、ビンのが設置される
と共に、ビン(ホ)とビン(ハ)との間にはローラ弼お
よびスプリング(1)を介してワイヤ(至)が張設され
、支持体(至)は常時スプリング印の張力により矢印(
B)の方向へ付勢されている。筐体0zには第2図化)
と同等の突出片(ハ)が設けられ、筺体azの本体(1
)への着脱時には突出片(23a)に当接するように配
置されている。
第5図はこの実施例の作用を示す説明図であり、筐体a
21の装着時には、支持体@は突出片(23a)に突出
片(ハ)が当接するので、筺体a21が本体内部へ矢印
(A)の方向へ押込まれると、それにともなって支持体
(ハ)がスプリング(1)の張力に対抗して移動し、筐
体02Jの装着完了と共に第5図の破線で示す位置まで
到達する。この時、パッド囚〔第4図〕はM電ワイヤ(
8a)の表面およびケース(8b)の内面を摺動して付
着したそのホコリ・チリを除去する。
21の装着時には、支持体@は突出片(23a)に突出
片(ハ)が当接するので、筺体a21が本体内部へ矢印
(A)の方向へ押込まれると、それにともなって支持体
(ハ)がスプリング(1)の張力に対抗して移動し、筐
体02Jの装着完了と共に第5図の破線で示す位置まで
到達する。この時、パッド囚〔第4図〕はM電ワイヤ(
8a)の表面およびケース(8b)の内面を摺動して付
着したそのホコリ・チリを除去する。
また、筐体azの離脱時には、スプリング(1)がワイ
ヤ(至)を介して支持体(至)を引張づ゛るので、筐体
(121が本体外部へ引出されると、それにともなって
支・持体(至)が移動し、再び第5図の実線で示す位置
に到達する。この時、前述と同様に放電ワイヤ(8a)
の表面およびケース(8b)の内面が清)+%される。
ヤ(至)を介して支持体(至)を引張づ゛るので、筐体
(121が本体外部へ引出されると、それにともなって
支・持体(至)が移動し、再び第5図の実線で示す位置
に到達する。この時、前述と同様に放電ワイヤ(8a)
の表面およびケース(8b)の内面が清)+%される。
(ト)発明の効果
この発明によれば、本体に設置されたコロナ放電手段が
、画像形成手段を備えた筐体の着脱時に着脱操作と連動
して自動的に清fi?されるので、鮮明な画像が常に維
持され、使い勝手の良い画像形成装置が提供される。
、画像形成手段を備えた筐体の着脱時に着脱操作と連動
して自動的に清fi?されるので、鮮明な画像が常に維
持され、使い勝手の良い画像形成装置が提供される。
第1図はこの発明に係る画像形成装置を適用した複写機
の説明図、第2図〈ω+b+はこの発明の一実施例の要
部を示す斜視図、第3図は第2図の作用を示す説明図、
第4図はこの発明の他の実施例の要部を示す斜視図、第
5図は第4図の作用を示す説明図である。 (8)・・・・・・転写チャージャ、(8a)・・・・
・・IIl電ワイヤ、(8b)・・・・・・ケース、
面・・・・・・筐体、□□□・・・・・・パッド
、 (至)・・・・・・支持体、<23a)
・・・・・・突出片、 (24a)・・・・・・鉄
板、(24b)・・・・・・磁石板、 (5)・・
・・・・突出片。 第2図(a) 第2図(b) 25゛突出片
の説明図、第2図〈ω+b+はこの発明の一実施例の要
部を示す斜視図、第3図は第2図の作用を示す説明図、
第4図はこの発明の他の実施例の要部を示す斜視図、第
5図は第4図の作用を示す説明図である。 (8)・・・・・・転写チャージャ、(8a)・・・・
・・IIl電ワイヤ、(8b)・・・・・・ケース、
面・・・・・・筐体、□□□・・・・・・パッド
、 (至)・・・・・・支持体、<23a)
・・・・・・突出片、 (24a)・・・・・・鉄
板、(24b)・・・・・・磁石板、 (5)・・
・・・・突出片。 第2図(a) 第2図(b) 25゛突出片
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コロナ放電手段を含む画像形成手段を備えた本体と
、感光体を含む画像形成手段を備えて本体へ感光体の軸
方向に着脱可能な筐体とからなる画像形成装置において
、 コロナ放電手段の放電ワイヤ表面および/又はケース内
面に接触する清掃手段と、清掃手段を支持し放電ワイヤ
の張設方向に摺動可能にケースに装着された支持手段と
、筐体の離脱動作に連動して支持手段を移動させ、かつ
、筐体の装着動作に連動して支持手段を復帰させる移動
手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26701685A JPS62125376A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26701685A JPS62125376A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62125376A true JPS62125376A (ja) | 1987-06-06 |
Family
ID=17438885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26701685A Pending JPS62125376A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62125376A (ja) |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP26701685A patent/JPS62125376A/ja active Pending
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